・暴露された個人情報が多数の人たちによって拡散 この女性は批判されても当然の行動をしていたものの、、差別、蔑視などが書き込みれる事態に発展。 さらに顔写真や本名などが暴露され、プライバシー侵害が「正義の名」のもとに実行されている状態となっている。 そして、暴露された個人情報が多数の人たちによって拡散され、もはや取り返しがつかない状況だ。 暴露された本名や顔写真、そして住所などが事実であれば、一生、誹謗中傷のリスクが生じることになるからだ。 パチ屋に行くやつはお金あるから行くんだし、それに政府の言うこと聞けないやつに10万円を支給する必要性はないだろう。 山梨コロナ女も同様だ。 警察なにやってるんですか? — ミスター nhwawm ・スマイリーキクチさんが苦言「正義ではなく犯罪」 そんな過剰すぎるバッシングに対して、お笑い芸人のスマイリーキクチさんが「」と苦言。 そして多くの人たちが女性に対する誹謗中傷に対して異論を唱えているなか、山梨県がついに動き出した。 ・犯罪性があれば警察に情報提供 山梨県の長崎幸太郎知事が発表したところによると、今回の女性に対する個人情報の書き込みや拡散を「重大な人権侵害」として、保護対策を開始したのである。 しかも今回の保護対策はかなり強めの処置を実行することが判明しており、犯罪性があれば警察に対して情報提供するだけでなく、弁護士とともに人権救済のため支援するという。 山梨コロナ女やばいけどそれに固執して個人情報晒しまくってる自粛警察がとにかくきしょい — 画像はフィルタリングできません tks4q 山梨感染コロナ帰省女性 この女性の行動を擁護するつもりはありません。 ツイッターで挑発したという情報もありますが、それも真偽は不明です。 集団で吊るし上げている言葉に殺意を感じました。 私刑は正義ではなく犯罪行為になります。 ネットリンチもウイルスも人を襲うのは同類。 言葉に責任を持とう。 それは個人情報を書き込みした本人だけでなく、拡散した人たちも逮捕される可能性があるのは確か。 ・犯人のプライバシーも世間にさらされる 警察が捜査として動き出せば、一気に「書き込みした犯人」に対してのアプローチが進む。 これが逮捕や裁判に進展すれば、誹謗中傷や個人情報を書き込みした犯人のプライバシーも世間にさらされることになりえる。 ・警察や弁護士はすぐに犯人を特定可能 また、インターネットは匿名性が高いと言われているが、それは間違いである。 インターネットほど匿名性がないコミュニケーション方法はなく、誹謗中傷やプライバシー侵害を書き込みした場合、警察や弁護士が誰がどこから書き込みしたかすぐにわかってしまうと考えたほうが良い。 山梨の女をさらに越えるぶっ飛んだアホがこれから誕生する可能性もあるんだろうか…。
次の東京都から山梨県内に帰省した20代女性が新型コロナウイルスに感染していたことが分かりました。 山梨県によりますと、東京都在住の20代会社員の女性は 先月29日に高速バスで山梨県内の実家に帰省しました。 女性は帰省した翌日、東京の会社の同僚から陽性者が出たという連絡を受けて 味覚や嗅覚の変化が26日からあったと山梨県の帰国者・接触者外来に相談したということです。 女性は今月1日に医療機関を受診して検体を取り、 高速バスを使用して東京都内に戻りました。 2日になって陽性が判明したということです。 女性は山梨県内で買い物や友人とバーベキューをするなどして山梨県富士吉田市、山梨県鳴沢村、山梨県富士河口湖町に滞在していました。 山梨県は女性が使用したバスの時間などを公表するとともに再度、 不要不急の帰省や旅行などの自粛を強く求めています。 引用: あれだけ政府や東京都が「」と言っていたのに帰省するとは…開いた口がふさがりません。 更に、不要不急の外出を控えろと言われているにもかかわらず友人とバーベキューって、いまする必要があったのでしょうか?頭悪すぎませんかね? 保健所にも虚偽の説明 東京都に住む20代会社員女性が帰省先の山梨県で新型コロナウイルス感染が確認された問題で、県は3日、帰京に使った高速バスは1日夜ではなく、陽性判明直後の2日朝の便だったと訂正した。 女性が保健所に虚偽の説明をしていたという。 県の新型コロナ対策特別チームによると、女性は1日にPCR検査を受け、結果が出るまで実家待機を求められていた。 (中略) ところが、2日の報道を受けて知人から保健所に「けさ帰った」と情報提供があり、特別チームが本人や家族に事情を聴いたところ、 2日午前10時20分ごろ、富士急ハイランドバス停から京王バスの高速バスに乗ったと認めた。 PCR検査陽性の結果は同日午前9時ごろ、保健所から本人に伝えられており、女性は陽性を知りながらバスに乗ったことになる。 特別チームは「 陽性であることを知りながら公共交通機関を利用したことや、事実と異なる説明をしたことは非常に残念だ」としている。 県は改めて、同じバスの乗客で健康に不安がある人は保健所に相談してほしいと呼び掛けている。 (後略) 引用: PCR検査で陽性が発覚した後に高速バスで帰京とは、もはやテロ同然ですね。 ちなみにこの女性は「 飼っている犬が心配だった」との理由で帰京したようです。 信じられませんね。 高速バスの運転手や乗客の事を考えたら、間違ってもそんなことはできないと思うのですが。 引用: 女性の証言をもとに該当する路線の高速バスの時刻表(詳しくは)を見ていくと、富士ハイランドバス停を10:18に出発する高速バスがありました。 運行会社が京王バスですから、これで決まりでしょう。 さらに家族ぐるみで嘘をついていたことも発覚し、身元を特定される事態になっています。 渡辺真由の兄貴 — 阿倍新蔵 Z6OL2S6wTKzdSuI• 名前:渡辺真由• 東京都新宿区在住• 誕生日は1996年5月16日• 実家の住所: 山梨県南都留郡鳴沢村大田和まで判明(詳しくは、電凸したい方は)• バーベキューを行った友人宅は 山梨県南都留郡富士河口湖町船津まで判明• 寄ったスーパーはTAC、河口湖オギノ• 他にゴルフ場、整骨院も行った模様• を卒業(メールアドレスは、電凸したい方は)。 も見てみましたが、あまり評判は宜しくないようでした。 学力もかなり低い模様。 を卒業した模様。 (メールアドレスは、電凸したい方は)• 勤務先は不明(パティシエ?看護師?職種も情報が錯綜しております…)• 友人男性1名も新型コロナ陽性。 セフレだった可能性も?• インスタのアカウントはと• Twitterアカウントはと• 過去に未成年飲酒もしていた模様• 彼氏は石井ひろしで確定か。 整備工の模様。 (詳しくは)• 彼氏とは不倫関係だった?.
次のアルファベットはクラスター分類です。 番号は伝搬数です。 クラスターの分岐を警戒する為、()内に居住地を書いています。 職場、居住地の動線に注意してください。 (一定期間後はぼかします) このスレでは氏名・住所など個人情報の記載はご遠慮願います。 東京在中で、実家のある山梨県へ高速バスを利用して帰省されたとのことです。 現段階で分かっている山梨県での行動範囲は、富士吉田市、鳴沢村、富士河口湖町です。 職業は、会社員です。 コロナウイルス感染発症前の14日間の海外渡航歴はありません。 富士急ハイランドバス停からは、家族の運転する自家用車にて帰宅したそうです。 高速バスの日時が間違っていたと情報が入りました。 修正後の日時は以下の通りです。 その他の詳細については、現在調査中とのことです。 濃厚接触者は11人いるそうです。 その内の1人のみPCR検査の結果が陽性と確認されています。 立ち寄ったショッピングモールやコンビニなどもすでに消毒作業に入っており、鳴沢村という人口が少ない地域のためネットリンチについて県から注意のツイートが出る事態に。 当初この女性は、PCR検査の結果が出る前に、自宅がある東京に帰宅したと発言。 これもこれで問題だとは思いますが、その後この女性が嘘をついていたことが発覚しました。 当初この女性は陽性反応が出る前の5月1日の金曜日に、夜行バスに乗り、帰京したと発言。 しかし、実際は帰京する為にバスに乗ったのは5月2日 陽性反応が出た後 だったことが発覚。 「最初は風邪だと思った」という。 男性には、呼吸器疾患の持病があった。 20日にかかりつけの病院でコンピューター断層撮影法(CT)検査を受けると、肺の画像に淡く白い影が見つかり、肺炎と診断された。 たんなどの検体を採取し、新型ウイルスの検査を受けると、22日に感染が判明。 すぐに、市内にある感染症指定医療機関の市立旭川病院に入院した。 新型ウイルスに対して効果と安全性が確認されている薬は今のところない。 治療に当たった同病院の柿木(かきのき)康孝・血液内科診療部長は当初、せきを抑える薬や抗生物質の点滴薬などを使った。 鼻から酸素吸入をする処置も施したが、眠れないほど、せきはひどくなり、38度台の熱も続いた。 院内の感染対策チームは、同様の患者の治療経験がある東京や札幌の病院に電話をかけ、治療法を尋ねた。 その中で、エイズ治療薬「カレトラ」を使っている医療機関があることがわかった。 柿木医師は、この薬は新型ウイルスに対する有効性が証明されておらず、必ずしも効くわけではないことを知っていた。 だが、「このまま黙って見ているよりは、投与した方が良いのではないか」と考えた。 男性の同意を得て、28日に使い始めた。 すると翌日には熱が36度台まで下がった。 男性も「あの日に一気に楽になった」と話す。 男性の60歳代の妻も感染し、同じ病室に入っていた。 柿木医師は、妻にもカレトラを投与した。 すると、症状が改善。 2人はその後、2度のウイルス検査で陰性が確認され、今月11日に退院した。 男性のカルテには、「死ぬ覚悟をした」という言葉が記されている。 柿木医師は「治療薬がない中、考え抜いた決断だった。 幸運なケースだったと思う」と話す。 保育園男児が感染、20代母親も 山梨 山梨県は19日、県内在住の保育園男児の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。 同居家族の20代パート女性が18日に感染が確認されていた。 県は2人の関係を明らかにしていないが、母子とみられる。 県によると、女性は5日からのどの痛みを覚え、7日からせきも加わった。 18日に医療機関を受診。 PCR検査で陽性が判明し、19日に別の医療機関に入院した。 女性は4、6、16日に家族や友人と会食しており、同居家族6人と友人とその家族の7人を濃厚接触者としてPCR検査を実施。 男児のみが陽性が確認された。 症状はないという。 2人の生活圏はいずれも甲府市、山梨市、笛吹市、中央市としている。 男児は18日に保育園に通園しており、他の園児や保育士に濃厚接触者がいるかどうか調べている。 一方、甲府市は19日、市内の30代女性の感染が確認されたと発表した。 県内の感染者は60人になった。 ・彼女の人生が大きく狂う この女性の行動はモラル的に感心できるものではないし、批判されて当然の部分もあるが、 批判と誹謗中傷の境界線が崩壊しており、もはやリンチともいえる猛烈な誹謗中傷とプライバシー侵害の嵐となっている。 顔や本名は容易に変えられるものではなく、個人情報の内容が事実であれば、 彼女の人生が大きく狂うことになる。 たとえ個人情報が事実でなくとも、そのメンタルダメージは計り知れない。 ・警察がネットでの中傷書き込みなど調査開始 そんな中、山梨県警がこの女性に対するインターネット上での中傷書き込みなどを調査している事が判明。 すでに山梨県の長崎幸太郎知事はこの女性に関連する誹謗中傷などの書き込みを「重大な人権侵害」として、保護対策を開始している。 また、その書き込みに犯罪性があると判断されれば、警察に対して情報提供するとともに弁護士と人権救済のため支援する展開をするとしている。 ・「軽い気持ちでやった」「正義感でやった」と言い訳 そんな中、ついに警察がインターネット上の女性に対する誹謗中傷書き込みに関して立件を視野に動き出しており、 それは最悪の場合、逮捕される展開になり得ることを意味している。 軽い気持ちで誹謗中傷や個人情報を書いた人もいるかもしれないし、正義感から書き込みしてしまった人もいるかもしれないが、 同様の事件で逮捕された人たちは、「軽い気持ちでやった」「正義感でやった」と言い訳するのが常のようだ。 この件に関して、同様にネットで誹謗中傷された過去を持つお笑い芸人「スマイリーキクチ」さんも言及し、注意喚起している。
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