ギャラドス 準速。 ギャラドス

HAベース オボンいかくギャラドス 育成論【ポケモン剣盾】

ギャラドス 準速

構築経緯 「壁」+「自信過剰ギャラドス」に注目• シーズン1から 自信過剰ギャラドスのダイジェットによる抜き性能の高さに注目されていましたが、 壁でサポートし耐久を上げることで大きな課題であった電気技による返り討ちを対策し、よりギャラドスの強さを引き出せるのではないかと考えました。 つまり、 元々強いポケモンの弱点を補うことで、どんなポケモンでも止まらない最強のポケモンを作り上げようという考え方です。 壁貼り要員として ドラパルト を採用した理由は主に2点あります。 ドラパルトの技 「のろい」は相手ポケモンに削りを入れながら自主退場する変化技 です。 これにより、 相手ポケモンがギャラドスの技で倒せる圏内に入れやすくなる ということが1つ目の理由です。 相手ポケモンを倒すことで攻撃力が上がる特性「自信過剰」と相性が良いといえます。 そして2つ目の理由は、 ドラパルトの恵まれた種族値と耐性・型の豊富さ にあります。 素早さ種族値が142もあるため スカーフを除けばほぼすべてのポケモンに対して上から壁を貼る ことができ、 ドラゴン・ゴーストタイプの持つ優秀な耐性により 受け出しから壁を貼るという動きも可能 です。 更に、その型の豊富さから 選出画面で壁を貼ってくることが予想されにくい という利点もあります。 物理受け・状態異常対策のトゲキッス• ギャラドスはアーマーガア+ドヒドイデのような物理受けサイクルにめっぽう弱く、一方的にダイマックスターンを枯らされて不利な状況を作りがちなポケモンです。 そこで、 このような並びを崩すことができ、なおかつ壁を利用し積み技を使って全抜きを狙えるトゲキッスを第二のエースとして採用しました。 また、壁構築はダイマックスポケモンと同じように 「 あくび」で流して壁ターンを枯らすというメジャーな対策方法 が確立されています。 そこで、 「ラムのみ」を持たせることで対策への対策を施し、 その他の状態異常技にも強いダイマックスエースとしました。 積み技持ちのニンフィア・カビゴン• 壁を利用して戦う戦法として「攻撃が上がる積み技を使って全抜きを狙う」がメジャーですが、他にも 「壁を利用して防御が上がる積み技を使い、要塞化する」というものがあります。 ギャラドスとトゲキッスは前者に相当するので、残りのポケモンには後者の動きを求めることにしました。 今回のパーティは壁を貼って戦うことを前提としているため、ドラパルトを初手で繰り出すことがほとんどです。 そのため、 後続はこちらのドラパルトが相手のドラパルトやスカーフ持ちポケモンと対面した際の引き先になれることが必要 です。 また、基本的にはエースであるギャラドスやトゲキッスをダイマックスさせたいので、ダイマックスをせずとも活躍できる高いスペックを持っていることも必要となってきます。 そこで、スカーフを持つことが多いサザンドラに対して基本的に受け出しが安定し、めいそうで特殊ポケモンを起点にすることもできる ニンフィアと、HPと防御に厚くすることでスカーフを持つことが多いヒヒダルマやドラパルトに対して受け出しから展開することが可能な 厚い脂肪カビゴンを採用しました。 ニンフィアは壁構築の弱点であるあくびも最悪ダイマックスを切りダイフェアリーを使えば防ぐことが出来ますし、カビゴンはダイマックスを切らなくても活躍できるほどの高い種族値を持つため、 臨機応変な立ち回りが可能です。 構築の穴埋めとしてのナットレイ• 以上の5体では上手く壁を貼れていない状態でのギャラドスに対する 電気技、ニンフィアやトゲキッスに対する 鋼技、トゲキッスやギャラドスに対する 岩技、そして相手の ギャラドスやウオノラゴンが重いため、これらへの対策として ナットレイを採用しました。 ナットレイが苦手とする 炎や格闘技持ちのポケモンと対面した場合でも受け出せるポケモンがすでに採用されており、ナットレイの優秀な耐性を活かしたサイクル戦を行うことも可能になりました。 個別紹介 ドラパルト 特性 すりぬけ 性格 おくびょう 持ち物 ひかりのねんど 努力値 HP:252 攻撃:0 防御:108 特攻:0 特防:0 素早さ:148 実数値 195-112-109-120-95-199 技 シャドーボール リフレクター ひかりのかべ のろい 調整意図 S:素早さ1段階上昇後の準速トゲキッス抜き 解説 高い種族値と耐性を持つからこその壁貼り型 壁貼り要員の持つ性能として最も重要なことが先制で壁を貼ることですが、ドラパルトは142という高い素早さ種族値によってほとんどの場面でそれを可能とするポケモン です。 ドラパルトの耐久値はそれほど高くはないものの ドラゴン・ゴーストという優秀なタイプにより8種類ものタイプの技を半減することが出来るので、「後投げから壁を貼る」という動きも可能です。 例え最速にしてもドラパルトミラーでしか役立つことはなく、そのドラパルトとの対面はカビゴンへの交代を想定しているので過剰な素早さとなってしまいます。 そこで実数値を199として ダイジェットでSが1段階上がった準速トゲキッスの上から壁を貼れる ようにしました。 ギャラドス 特性 じしんかじょう 性格 ようき 持ち物 いのちのたま 努力値 HP:4 攻撃:252 防御:0 特攻:0 特防:0 素早さ:252 実数値 171-177-99-x-120-146 技 たきのぼり とびはねる パワーウィップ じしん 調整意図 A:可能な限り高いダメージを与えたいため振り切り S:ギャラドスミラーで先制する可能性を高め、かつ最速80族を抜きたいため最速 解説 ダイマックスと相性のいい最強アイテム「いのちのたま」 ギャラドス攻撃種族値125は全ポケモンで考えると高い方ですが、補正をかけない場合だと実数値は177とアタッカーとしては少し物足りない数値です。 だからといって攻撃に性格補正をかけるとなると素早さに補正が乗らないため、環境に多いギャラドスのミラーやトゲキッスに対して有利関係が傾いてしまいます。 そこで、 拘り系アイテムと違ってダイマックス後も火力が反映される「いのちのたま」を持たせることで、微妙に足りないギャラドスの火力を補うことにしました。 持ち物がバレていない状態であれば 相手にとっては想定外のダメージを与えることが出来たり、本来倒せない相手ポケモンを倒すことが出来る ようになります。 攻撃範囲を広げるためのフルアタ構成 ここ最近のギャラドスは「りゅうのまい」を持って起点作成を活かす技構成が主流ですが、 地面技の「じしん」を採用し、最近特に数を増やしているギルガルドやパッチラゴン、ドヒドイデなどに対して弱点を突くことができるようにしました。 これにより突破できる範囲が広がり全抜き性能が高まったため、1体の全抜きをサポートする壁構築と意外にも相性が良かったと感じました。 努力値振りと技構成に関してはシーズン1で結果を残したるどるふさんのトゲキッスを参考にしました。 ニンフィア 特性 フェアリースキン 性格 ひかえめ 持ち物 たべのこし 努力値 HP:252 攻撃:0 防御:188 特攻:4 特防:4 素早さ:60 実数値 202-x-109-144-151-88 技 ハイパーボイス マジカルフレイム めいそう みがわり 調整意図 S:無振りアーマーガア抜き 解説 低い防御を補うHBベースの配分 ニンフィアの努力値配分を決める上で最初に考えたのがSラインで、 役割対象で種族値が近いブラッキーを確実に抜くために実数値を87 としていました。 実際に使用してみたところ、 アーマーガアと同速勝負になってしまうことがあったので1増やし、最終的に88 で決定し、残りは全て物理耐久方面に振り切りました。 流すことが役割である「あくび」持ちポケモンはなるだけ多くの相手に動くことが重要なので、この耐久の高さが役立つことはかなり多いです。 有利対面での安定技「みがわり」 ニンフィアの技「みがわり」は主に 特殊ポケモンとの対面で使用し、上手くいけば大きなアドバンテージを得られる強力な技です。 「めいそう」を積んでいない状態でも、無振りピクシーの「ムーンフォース」程度の火力であれば「みがわり」は壊れません。 他にも、ドヒドイデの「どくどく」やブラッキーの「あくび」等の変化技を透かしてめいそうを積みにいくこともできます。 また、「みがわり」を貼ったターンにドリュウズやアーマーガアなどの鋼タイプに引いてきた場合でも、「マジカルフレイム」を採用することにより打点を持つことができ、 有利状況を継続する技として非常に優秀でした。 ただし、技「みがわり」はドラパルトやシャンデラが持つ 特性「すりぬけ」に弱く、例えば ドラパルトに対して有利対面だと思ってみがわりを貼ってしまうと「ダイホロウ」等の技で大ダメージを受け、その後「みがわり」を貫通し倒されてしまうので注意が必要です。 カビゴン 特性 あついしぼう 性格 わんぱく 持ち物 カゴのみ 努力値 HP:220 攻撃: 防御:252 特攻:0 特防:36 素早さ:0 実数値 263-130-128-x-135-50 技 ヒートスタンプ アイアンヘッド のろい ねむる 調整意図 HD:実数値をH=B+Dとなるように調整 B:振り切り 解説 壁下であらゆるポケモンを起点に このポケモンは弱点が格闘タイプしかないため多くのポケモンと打ち合える性能を持っています。 そこで、技「のろい」起点にできる範囲をさらに広げるために数値の低い防御に努力値を振り切り、余った努力値を最も総合耐久値が高くなるH=B+Dとなるように調整 しました。 これにより特定の相手専用の耐久調整などはありませんが、 全てのポケモンと打ち合うことを考えたときの理想の配分となりました。 また、特性「あついしぼう」により氷と炎タイプを半減できるため、 ヒヒダルマの「つららおとし」を受けて起点にできる貴重なポケモンの1体でもあります。 「ねむカゴ」型における想定外のメリット 積み技と回復を繰り返して相手を詰ませる最もメジャーな型として「食いしん坊リサイクル型」がありますが、 この構築においてはヒヒダルマの氷技を受けるという重要な役割を担っているため、特性を「あついしぼう」にせざるを得ませんでした。 そこで今回は、構築経緯でも述べた通り 壁を活かした要塞化を図りたいため、特性「あついしぼう」でも回復することが可能な「ねむカゴ型」とすることにしました。 ねむカゴ型は1回だけ無償でHPと状態異常を全回復することができますが、2回目以降はHPと状態異常を全回復する代わりにねむり状態になってしまうという弱点が存在します。 しかし、 今シリーズのルールはいわゆる「TOD」と呼ばれる戦術が可能で、技「ねむる」にはこの弱点を加味しても有り余る強さがありました。 カビゴン以外のポケモンで相手ポケモンにダメージを与えてHP割合での有利を取った後カビゴンを繰り出し、総合時間が切れる最終ターンに「ねむる」を使用することで勝つことができた試合は数えきれないほどでした。 環境を意識した2ウェポン このパーティの壁を活かしてカビゴンは技「のろい」と「ねむる」で要塞化し、全てのポケモンと殴り合います。 そこで、 環境に存在するなるべく多くのポケモンに等倍以上で打てる2つの技の組み合わせを採用することで「全てのポケモンと殴り合う」性能を極限まで高めました。 ナットレイ 特性 てつのトゲ 性格 のんき 持ち物 フィラのみ 努力値 HP:252 攻撃:0 防御:252 特攻:0 特防:4 素早さ:0 実数値 181-114-201-x-137-22 技 ジャイロボール ボディプレス やどりぎのタネ てっぺき 調整意図 HB:物理ポケモンとの打ち合いに勝ちたいため振り切り S:「ジャイロボール」の火力を上げるために最遅 解説 対アーマーガア入りにも選出できる「鉄壁ボディプレス」型 構築経緯でも述べましたが、ナットレイは構築の穴埋めとして苦手な部分をカバーする意味で採用しました。 ギャラドスと同時に選出することを考えると、ギャラドスが止まりやすいアーマーガアに対して打ち勝てれば選出の幅が広がると考え、それを可能とする「鉄壁ボディプレス」型で採用 しました。 また、ダイジェット持ちのギャラドスやトゲキッスはミミッキュ等の 「 トリックルーム」で切り返されるパターンが多く、逆にその「トリックルーム」を利用できるこのポケモンは補完としてとても 優秀でした。 選出パターンと立ち回り この構築においての選出パターンは大きく分けて2つあります。 1つは ドラパルトで壁を貼って他の2体のサポートをしながら戦う選出パターン、もう1つは 壁を貼らずに戦う選出パターンです。 相手のパーティを見極めて選出を柔軟に行うことが勝利へのカギとなります。 壁+ダイジェット+補完ポケモン 1つ目の選出パターンは、ドラパルトで壁を貼りダイジェットエースまたは他の積みポケモンを通していく、この構築においてはメインとなる選出パターンです。 壁を貼った後、相手ポケモンの並びを崩していけそうな場合はこの選出をします。 補完ポケモンの枠には、 初手のドラパルトが何もできずに上から倒されてしまう相手ポケモンに対しての引き先を選びます。 壁を貼った後のギャラドスが通していけそうな場合 はこの選出です。 初手のスカーフサザンドラに上から「りゅうせいぐん」を打たれてしまうと ドラパルトが壁を貼れずに倒されてしまうため、その引き先として裏にニンフィアを用意 します。 壁を貼りながら相手のポケモンを削り、ダイマックスギャラドスを上手く通していくのが基本的な立ち回りです。 相手のパーティにアーマーガアやナットレイ等の ギャラドスの物理技を受けられ、かつ回復手段を持っているポケモンが複数入っている場合 や、ブラッキー・オーロンゲ等の 状態異常技を持っているポケモンが入っている場合 は、トゲキッスを選出します。 3体目は、 こちらのドラパルトと相手のドラパルトやヒヒダルマが対面した場合の引き先 としてカビゴンを選出します。 ドラパルトとカビゴンでサイクルを回しながらダイマックストゲキッスを通していくパターンが基本ですが、カビゴンで相手のドラパルトやパルシェンなどの物理ポケモンを起点にして「のろい」を積み、そのまま全抜きすること可能です。 壁貼り展開での立ち回りにおける注意点 壁を貼る展開におけるありがちな負けパターンとして多いのが、 壁ターンを上手く枯らされ、壁ターンが切れた状態で相手のエースポケモンに全抜きされる パターンです。 これはドラパルトに限らず、オーロンゲやエルフーンなど他のポケモンで壁を貼る展開においても同様です。 この負けパターンを減らすための方法は2つあります。 1つは 壁を貼った後に壁貼りポケモンを切らずに残し、壁が切れた後にもう一度壁を展開できるようにする 方法、もう1つは、 壁を貼った後「のろい」で退場できる体力の場合はすぐに「のろい」で退場する 方法です。 どちらの方法を選ぶかは相手のパーティや状況次第ですが、 中途半端に壁貼り要員で居座り続ける立ち回りはなるべく避けた方が良いです。 壁を貼らない選出パターン 壁を貼らずに相性補完だけでサイクルを回し、 数的有利を取って勝利することを目的とした選出パターン です。 相手のパーティがあからさまに 受け回すことを狙ったような並びに対しては、ドラパルトが壁を貼る時に受けたダメージを利用されそのままTODをされてしまうことを防ぐためにこの選出を行います。 また、こちらの積み技を利用し逆転を狙ってくるメタモン入りのパーティに対してもこの選出を行います。 例:ニンフィア+カビゴン+ナットレイ• ドヒドイデ+アーマーガア+メタモンや、ブラッキー+ドリュウズ+ドヒドイデのような並びに対してはこの選出をします。 サイクルを回しながらいずれかのポケモンでダイマックスを切って数的有利を取り、受け回しながらTODによる勝利 を狙います。 こちらのニンフィアと相手のドヒドイデやブラッキーが対面することができれば確実に「みがわり」を残すことができるため、有利な展開に持ち込むことができます。 終わりに 以上が今シーズン使用した壁ドラパルト構築の紹介となります。 対面構築ほどではありませんが序盤の動きはあらかじめ決まっており、選出パターンさえ把握すればある程度使いこなすことが可能なので、この記事を片手にぜひとも使用していただければと思います。

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【ポケモン剣盾】バンギラスの育成論!調整と対策、おすすめの技とは?|ポケモニット

ギャラドス 準速

こんにちは、ワジです。 今回紹介するのは、使用していて使い勝手の良かった「 オボンのみ持ちのHAベースいかくギャラドス 」になります。 紹介する型のコンセプト 現在ギャラドスは、ダイジェットをタイプ一致で使えるポケモンとして主に抜きエースでの運用が主流だと言えます。 特性「 じしんかじょう」を活かして相手を倒して攻撃力を上げるというコンセプトは、ダイジェットとの相性も良く、ダイマックスを用いたエースポケモンとして非常に人気が高いです。 使い勝手がいいという点も評価が高いですね。 しかし、ギャラドスは 持ち前の技威力の低さ(メインウェポンの「たきのぼり」など)から、抜きエースとして運用するためにはダイマックスを切ることが前提条件となることが多く、ダイマックスをギャラドスに扱えない場合に選出時の汎用性が大きく欠けてしまうという弱点があります。 そこで今回は、 特性「 いかく」を活かした サイクル戦も戦えるタイプのギャラドスを紹介したいと思います。 ・特性「いかく」 誰もが認める強特性で、 場に出すだけで相手の攻撃ランク(A)を1段階下げることが出来ます。 ギャラドスといえばまずはこれです。 ギャラドスは一見高耐久高火力のポケモンと思われがちですが、特防は高いものの、防御方面の耐久値は一概にも高いとは言えません。 (種族値H95B79は無振りFCロトムよりも少し高い程度) そこで、特性「いかく」を用いることにより、相手の攻撃を下げ、 防御方面の耐久を疑似的に上げることが出来ます。 これによって相手の物理・特殊技に対してもある程度の効力を持つことができ、サイクル戦に参加することが出来るようになります。 ・オボンのみ( ) ギャラドスは上記の通り、サイクル戦に参加できる性能を持っているのですが、自身で高速回復できる技(はねやすめ、じこさいせいなど)を持ち合わせていないため、サイクル戦を続けるとギャラドス側がジリ貧になってしまいます。 そこで、オボンのみを持つことによって HPを疑似的に上昇させてサイクル戦に参加できる回数を増やしています。 たべのこしではなくオボンのみである理由は、相手との撃ち合いに強くなれるからです。 このギャラドスは相手のダイマックスエースである「ギャラドス」や「トゲキッス」と後投げから撃ち合うことも想定しているため、瞬間的なHP回復の方が役に立つ場面が多いと考えているからです(オボンで相手の攻撃の確定数をずらせる)。 ・「りゅうのまい」と「ダイジェット」 ここまでサイクル戦においてのギャラドスについて説明してきましたが、もちろんダイジェットを駆使した抜きエース運用もできます。 それでは型の詳しい紹介に入ります。 なんと S1段階上昇後は最速ガブリアスと同速の調整です。 技構成 ・ たきのぼり ギャラドスのタイプ一致メインウェポン。 技威力が80と控え目ですが命中安定で怯みの追加効果も狙えるので扱いはしやすいと思います。 ・ とびはねる 基本的にはダイジェットを扱うために入っている技なので、素で打つことは少ないです。 ラスイチ対面では使ったりすることもありますが、命中85と不安定なので積極的に打つことはないでしょう。 もちろん必須。 ・ パワーウィップ ここは選択技ですが、サイクル戦になった時に対峙しやすいウォッシュロトム(ミトム)や、ラプラス、アシレーヌ、ヌオーなどをはじめ、この技を入れていると入れていないとでは見れる相手の範囲が大きく変わってきます。 優先度高め。 ・ りゅうのまい 特性「いかく」によって物理方面の相手も「りゅうのまい」の起点にすることが出来ます。 コンセプトとの相性も良く、「りゅうのまい」を使用する機会も多いので必須です。 選択技 ・ ちょうはつ 相手のカビゴンの「あくび」や「のろい」、カバルドンの「あくび」「ふきとばし」、ナットレイの「やどりきのタネ」「てっぺき」などを防いで起点にすることが出来ます。 ギャラドス対策を変化技で行っているポケモンも多いので、挑発から全抜きを狙える展開も多いです。 パワーウィップと選択。 その他にも、パッチラゴンやウオノラゴンに刺さる「げきりん」や、パッチラゴンなどのデンキに刺さる「じしん」などの技も候補には上がりますが、基本的には挙げたこれらの技から選択してあげるといいと思います。 「パワーウィップ」と「ちょうはつ」の枠はどちらも強力な4枠目となり得るので、構築と相談して決めるといいかと思います。 ダメージ計算 ・ たきのぼり B4振りドリュウズ:117. 8%~ (確定1発) H4振りトゲキッス:47. 2~56. 8~104. 4% (低乱数1発) ・ ダイストリーム(たきのぼりベース) H252ミミッキュ:87. 6%~ (化けの皮ダメージ込みで確定) HB特化カビゴン:41. 5~49. 4% (次の雨ダイストリームで確定) ・ ダイジェット(とびはねるベース) B4ドラパルト:90. 7~107. 3% (中乱数1発) H4トゲキッス:77. 0~91. 3% (ダイマ状態に対して確定3発) ・ ダイソウゲン(パワーウィップベース) B4ラプラス:99. 5~117. 0% (最低乱数以外1発) ・被ダメ(物理技はすべていかくによるA1段階下降込み) A252いのちのたま持ちギャラドスのダイジェット:59. 6~71. 7% A252いのちのたま持ちミミッキュのダイフェアリー:47. 6~57. 0% A252ドラパルトのダイホロウ:44. 5~53. 4% C252トゲキッスのダイジェット:54. 9~64. 9% (こちらもダイマックスで確定4発) C特化ラプラスのダイサンダー(かみなりベース):140. 3~165. 4%(こちらもダイマックスで確定耐え) C特化FCロトムの10まんボルト:152. 8~182. 1% (ダイマックスで確定耐え) C特化ドラパルトの10まんボルト:92. 1~108. 9% さすがにダイマックス技に後出しからは厳しいですが、対面でのダイマックスであれば抜群を突かれない限りかなり強気に撃ち合うことが出来ます。 この型のデメリット ここまでサイクル戦への適応力と、抜きエース運用も可能な器用さを取り上げてきました。 一見この型が非常に優秀なように見えますが、もちろん話はそう簡単ではありません。 器用なゆえに、 器用貧乏な点が少し見受けられてしまいます。 サイクル適正ではHBに寄せた方が優秀ですし、抜きエース運用であればASの自信過剰型に「いのちのたま」や「ラムのみ」などを持たせた方が優秀です。 これはしょうがないですね…。 そのため、このポケモンをフルに活かすためには、周りを相性のいいポケモンで固めてあげることがオススメです。 それに関してはこの後の項目にて記述していきたいと思います。 運用方法 基本的にはサイクル内で有利な相手に繰り出していきます。 刺さっていれば初手に投げても強いポケモンです。 サイクルを回しつつ相手のポケモンの型を見極めていき、ギャラドスが刺さっていると分かればダイマックスから全抜きを狙っていきましょう。 逆に、選出したがギャラドスでは全抜きを狙えないと判断した場合は少し雑に扱っても大丈夫です。 ただ、特性「いかく」はHPが1でも残っていれば発動できる強特性なので、クッションとして残しておくといったプレイングも時には重要になります。 相性のいいポケモン ナットレイ いわゆるギャラナットと言われる並びです。 ギャラドスが抜群を取られてしまう電気、岩技をナットレイで受け、ナットレイが苦手な炎格闘をギャラドスで受けます。 ナットレイの技「やどりきのタネ」によってギャラドスの繰り出し性能も上昇するため回復技を持ち合わせていないギャラドスとの縦関係は抜群です。 ヒートロトム(ヒトム) ギャラドスが苦手な電気技を受けることが出来る電気枠です。 このポケモンはトゲキッスのメイン技を軒並み半減にできるため、トゲキッスに強いという点が非常に評価が高いです。 相手のウォッシュロトムに一貫を取られてしまうので気を付けましょう。 それこそ上記のナットレイとの組み合わせも非常に強力です。 いわゆるヒトムナットと言われるサイクル構築ですね。 おわりに 今回はHAベースのオボンギャラドスを紹介させていただきました。 抜きエース運用だけでなくサイクル戦にも適応したこの型は使い方は若干難しいものの、非常に汎用性が高く強いと思っています。 Sをもう少し早くしたり、あるいはAを削ってもう少し耐久に回したりと色々と器用に調整もできると思いますので、構築によって数値をいじって採用を検討してみてください。

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【剣盾S4使用構築】サザンガルドと火を噴く赤いギャラドス【最終89位/レート2120】

ギャラドス 準速

こんにちは。 @ふこりんと申します。 HABCDSなどの略称を使い、個体値は断りがなければ6V前提です。 型について 鉢巻ギャラはHに振るだけで高い耐久を得ることができ、鉢巻でサイクル崩し性能も高い型です。 パーティに相性補完のいい味方と入れることで力を発揮します。 まぁそれほど特筆する必要もない型ですかね。 採用理由 威嚇や地面・炎・格闘・虫・鋼・水技に対しての耐性によって受け出しがしやすいです。 こちらの水技・氷技を読んで出てくるギャラ、ナットレイ、ドラゴン、ギルガルド、マリルリに対して鉢巻を巻いて遂行や交換読みすることによって対面で勝つことができ、相手への圧力もかけることができます。 特性 竜舞使わないので威嚇で確定。 性格 意地っ張りで確定。 持ち物 この型の要である鉢巻で確定。 よってHA振りとなります。 Hはなんとなく奇数、余りをBに回しています。 Sは準速ラッキー抜き、S4振り80族抜きぬきです。 また、S4振りギャラにも先手をとれます。 技 アクアテール タイプ一致メインウェポン。 たまにはずれますが火力は滝登りより上です。 ステロ無しでギルガルド、ステロ込みでヌメルゴンマリルリはこちらで確2や乱数2に持っていけます。 滝登りと選択。 滝登り 命中安定・怯みワンチャン。 アクアテールと選択。 氷の牙 対ドラゴン用。 4倍とれればまず倒せます。 ストーンエッジ 後出しで出てくるポケモンに一貫性の高いサブウェポン。 威力も高め。 地震 鋼に刺さります。 捨身タックル 高威力で、水半減の相手にはもっとも威力が高くなります。 第三世代・XD技なので難易度は高めです。 これ以外に特にいい技が思いつきませんが、強いて言えば大文字・雪雪崩くらいでしょうか。 運用 有利・・・カバルドン、バシャーモ・ゴウカザル、ハッサム、ウルガモス、マンムー、ヒードラン、ガブリアス、ギルガルド、シャンデラ、ブースター、ギャラドスなど 不利・・・電気タイプ、テラキオン、ラティ、パルシェン、ナットレイ、エアームド、ヤドランなど 基本的に不利なポケモンは他の型と同じですが、エッジ・地震で見られる範囲が広くなっています。 たとえば、水技を読んで威嚇巻きに出てきたギャラにエッジを入れて致命傷を与えられたりします。 もちろん、どの相手にも立ち回れるわけでなく、不利なポケモンがあります。 (まぁ、当たり前ですが) とりわけこちらより早い電気・鬼火持ちなどにやられると一瞬で機能停止になるので、危険ですので苦手な相手からは逃げるのが無難といえます。 また、鉢巻とはいえ、物理受けクレセやエアームド、ヤドランは。 優秀な回復技があり、こちらが不利です。 有利な相手に後出しし、役割遂行・交換読みで負荷を与えながら不利な相手から逃げるという動き方になるでしょう。 有利・不利の見極めが重要です。 まぁ、有利・不利は比較的わかりやすいので使いやすいポケモンではあります。 相手の動きをよく読んで、負け筋を消しながら立ち回ることが重要です。 相性のいい味方 基本的に鋼や電気、地面と相性がいいです。 ジバコイル ジバコイルのボルチェンで回しながら威嚇を巻くことができ、相性補完も効きます。 ヒードラン 先発でステロをまいておけば、スリップダメージと交代際の攻撃でさらにギャラの圧力がかかります。 ちなみに私はヒードランと組ませてます。 ステロダメージでより多くのポケモンを確1・確2にできる優秀な組み合わせです。 交換戦でもこちらが有利になります。 突然お知らせ 今書いてて気づいたのですが、BWの方にほぼ同じ型の育成論が投稿されていました。 まぁ、XYで環境も変わったことですし、このまま投稿いたします。 コメントより、不要という声が多い場合、またそう判断した場合は削除します。 申し訳こざいません。 初心者の登竜門として考察されていますのでそちらも参考にしていただくといいと思います。 栗帽さん、リンク許可ありがとうございます。 栗帽さんのヤャラドス 初投稿からこれとは・・・ 与ダメ計 (「H215」などは実数値です) アクアテール H215 B187 カバルドン 割合: 73. 評価する際も理由も添えてコメントをお願いします。 後出し性能がしっかりしていてある程度大きな負担がかけられるという要件を満たしているので、普通のパーティーに入れようが広義ではヤケモンと呼んでもいいと思います。 ただ、やはりストーンエッジの一貫性については説明不足だと思います。 一般に言われる一貫性が高いというのはタイプ相性表でのもので、この育成論で言ってる一貫性はギャラドスが誘う相手に一貫しやすいという意味だと思います。 そこで下記のヤドクインのヘドロウェーブについての一貫性について説明してある部分のような文を追加してみてはどうでしょうか。 「まず、身代わり・竜舞のギャラとの違いです。 」となっているところからおかしいです。 役割から考えてください。 エース役でなくサイクルを回して負担をかけていく役割なら竜舞は選択肢にならないです。 そのうえで、調整の欄で採用理由に書いてあることを遂行するためにはこういう調整が必要と説明してください。 現状だと説明の順番がただぐちゃぐちゃになってるだけです。 似たタイプのポケモンが他にいないからギャラとの比較だけでいいやと思っていきなりギャラとの比較をしているのであれば、まずそう判断した理由の説明をしてください。 どういう状況で鉢巻ギャラが強いのか、前提にしている条件を順番に説明してください。 ギャラは捨身タックルは覚えませんので候補とはなりません。 落としていました。 すみません。 本文最後にもありますが、なるべくコメントは具体的な内容を書いてください。 どのような理由で考察がなされていないと考えるのか、ということです。 決して否定するわけではありませんが、改善のためにもです。 あと、「考察に戻りますね」というところは単なるつなぎですので、大した意味はありません。 一応そこは消しておきます。 シータさんにも同じようなコメントを頂いたのですが、やはりそうなのですか。 すぐ反論してしまう性分ですので、シータさんには本当に申し訳ないなぁと感じている次第です。 修正します。 指摘ありがとうございました。 こちらこそありがとうございます。 AB振りでは役割対象がほぼ物理になり、持ち物はゴツメが適役になります。 それが悪いというわけではなく、それでは全く別の型になってしまうのでAB振りはこの育成論では紹介いたしません。 投稿されてはどうでしょうか。 修正の繰り返しもあって確かにぐちゃぐちゃですね。 「採用理由」という欄でなく、「役割」という欄にしてもよろしいでしょうか? 投稿慣れしてない私が下手に採用理由という欄を使う前に役割を明確にしたほうがいいのではと思ったもので。 とりあえず今はそのままにして、慎重に書かせていただきます。 長文になって申し訳ありません。 playerさんの育成論あたりはそんな欄設けなくても十分いい考察になってますし。 第三世代・XDの教え技でした。 確かに高威力でありですね。 ただ、難易度が高めなのでそれも込みで追記しておこうと思います。 なるほど、ありがとうございます。 下にも書きましたが、しばらくしてから直していこうと思います。 私事ではございますが、諸事情により、次のコメント・修正は1〜3日ほど遅れます。 申し訳ございません。 戻れましたらすぐにコメント・修正などしていきたいと思いますので、その間もコメントお待ちしています。 まだまだ発展途上の育成論のくせにこんな有様で、重ねてお詫びします。 しるみいさんのご指摘より、採用理由と努力値配分を修正・追記しました。 58…少なくてもネタではないと思います。 レート1900でもちょくちょくヤーティ見ますし。

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