日本のコロナ対策海外の反応。 【世界の論点】コロナ対策 日本再評価 米紙「奇妙な成功」 香港紙「称賛すべき規範意識の高さ」(1/3ページ)

世界が評価を変え始めた~日本は新型コロナ感染抑止に成功している

日本のコロナ対策海外の反応

オリンピック延期が決まるまでは割と平常通りだった日本だが、延期の発表とほぼ同時期に、東京などの都市が感染のホットスポットだと警戒され始めた。 その後、緊急事態宣言も発令された。 緊急事態宣言とはいっても、基本的には何も変わらない。 日本の法律では、外出禁止や休業を義務化することはできない。 欧米大手メディアは細かいことを伝えていないが、これは憲法13条に基づいている。 日本政府は自ら「憲法が理由で完全なロックダウンができない」ことを説明おり、これは憲法改正に誘導するための政治的な戦略とも考えられる。 それはともかく、日本では検査を渋っているため確かな感染者数はわからないが、ロックダウンをしていない国の中で、大きな被害を受けていない良い例だといえる。 スウェーデンもロックダウンを行っていないが、死者数の多さが指摘されている。 日本は死者数の急増は起こっていない。 だが、第二波には常に気を付けておかなければならない。 海外の反応 ・ 名無しさん@海外の反応 これはすごい!世界は政府のウイルスに感染している。 ・ 名無しさん@海外の反応 みんな同じアンブレラ社に騙されているんだ ・ 名無しさん@海外の反応 ワクチンを使うな! ・ 名無しさん@海外の反応 日本において台本通りに仕組まれたジョージ・フロイドさん殺害に対する暴動や略奪が起こっているという話はしなかったね。 きっと日本にはそんなもの存在しないんだね。 ・ 名無しさん@海外の反応 アメリカ:自由と勇者たちの国 自由?いや。 勇者?嘘だろ。 ・ 名無しさん@海外の反応 確かに興味深いね。 日本から真実を伝えてくれてうれしいよ。 ・ 名無しさん@海外の反応 日本に移住する。 ずっと行きたかったんだ。 ・ 名無しさん@海外の反応 すごい。 自らに権限がないことを認める政府だなんて。 そして人々はアメリカが自由だと主張してる。 ・ 名無しさん@海外の反応 均一的で団結した国のメリットだね。 今の時代にとっては。 ・ 名無しさん@海外の反応 日本は欧米ほどファシストじゃないみたいだ ・ 名無しさん@海外の反応 日本とスウェーデンは世界で最も賢い国だ。 ロックダウンなんかしてねえ! ・ 名無しさん@海外の反応 日本は3月25日になって5Gを開始した。 覚えておこう! ・ 名無しさん@海外の反応 日本語の勉強始めた方がいいかな ・ 名無しさん@海外の反応 90年代半ばに沖縄で3年過ごした。 また戻りたい。 ・ 名無しさん@海外の反応 日本に移住したい。 うさぎの島にも行きたい。 まあどちらにしろ行くけど。 ・ 名無しさん@海外の反応 人々がまともな状態の日本にいられたらなあ… ・ 名無しさん@海外の反応 日本は今滞在するのには興味深い場所だね…賢明な国だ! ・ 名無しさん@海外の反応 何だって!?ロックダウンが憲法違反で政府が法を制定できないって?現実とは思えないほど良いなあ ・ 名無しさん@海外の反応 欧米を落ち着けながらも経済を弱めないための戦略だと思う ・ 名無しさん@海外の反応 日本がアメリカより民主主義的だと知って気分が悪くなる 韓国人がわざと騒ぎ出すから先に言っておく!クルド人を拘束して騒ぎ出してたからなー!そういう組織がわざと騒ぎ出して大きなデモにしようとして!あれば職務質問して、逃げ出して車で逃げようとして尚且つ無免許だったからやからなー! 何も大事な理由も報道し無いで日本を貶めようとしてる在日韓国人組織がまーた大きくしてたからなー!外国の国々の皆さん韓国人の姿を隠した日本貶め工作には信用し無いで無視するか事実を確かめに来てください!ダメなことしてたら日本人は認めますから!韓国みたいにご都合解釈して逃げないから! 住んだ人間なら日本人が一番嫌いなことを理解してくれてるはず! コロナもあいつらは日本が押さえ込んでることを良く思って無いから死者数まで嘘ついてるとか言い出す始末!そんなことしたら葬式とかの後にどんなことになるかわかるだろう!バカ民族。 知らずにどんだけコロナでない人と同じ接し方で感染爆発おこして、どんなことになるのか想像したらわかることなのに! 大体、韓国はSARS、MARS経験してるから検査キッドにしろ対策にしろ出来て当たり前だろ!訳して拡散発信してくれ!• 名無しさん 世界の反応 未だにオリンピックの為に隠してた的な誤解招いてるけど、広まった原因自体は直前の3連休のせいだっての。 一部の保健所が杓子定規 中国滞在したかどうか等 に感染疑惑者をハネてたのは事実なのかも知れない。 これだけ日本在住者も旅行者もいるのに、他しかナンセンスだと思う でも、検査拒否!みたいに騒いでた人が実際にコロナだったのかと言うと必ずしもそうじゃないしなぁ。 散々警告されて症状もあるのに遊び歩いちゃう他動、ちょっとの症状でパニック起こして全方位に噛みつく他動が居る一方、本当に具合悪いのに杓子定規に検査条件守っているうち、急に悪化して亡くなる方もいる。 元々、風邪や花粉症も多い時期だし、見分けるのは本当に難しい事だったと思う。 名無しさん 世界の反応 ロックダウンにあまり意味はないんだよ、完全な封鎖ができれば多少の意味は出てくるんだが 現在で完全な封鎖をすると物流の関係で飢え死にが出る都市が多数出てくる 物流がオープンだと普通に物流から感染爆発が起こる 必要なのは感染者が自分でも隣の人でもうつさないような個人の姿勢 エイズを思い浮かべればわかるんだが感染者が隣にいても両者がうつる行動をとらなければ 感染は成立しない 山梨のヒャッハー女性のような人が多数出れば国中で感染爆発が起こるが 社会の大多数がしなければ在日外国人のように感染はしない ヒャッハー組が少ないので日本では保健所などが中心にその接触者を調べて 優先的に検査や隔離に回した ちなみにインフルエンザは野鳥が広めるので有名だが新型コロナは獣からも広まる オランダで養殖されているミンクから飼育員への感染が確認されてる そもそも獣の病気であるコロナが人間にうつったと最初から言われている なんで都市封鎖ばかりを外国がしているのかが理解できない 獣同士で感染が増えて人にうつるんだからできないが仮に完全な封鎖が可能でも そりゃ無理だろうと• 名無しさん 世界の反応 韓国のやり方は「無能」の方法。 日本の方法は数学の収束と拡散の理論。 収束させる方法は何か?・・・・・・・・・・・一人一人検査後に隔離する。 拡散被害の追跡方法は何か?・・・・・・・・・一人一人追跡する。 どれくらいなら全数検査と同じか?・・・・・・判らない。 とりあえず検査する。 収束していく要因は何か?・・・・・・・・・・解らない。 とりあえず検査する。 日本 収束させる方法は何か?・・・・・・・・・・・症状が現れた集団毎に隔離する。 拡散被害の追跡方法は何か?・・・・・・・・・発生個所から追跡する。 どれくらいなら全数検査と同じか?・・・・・・検査数とは独立している。 関係ない。 収束していく要因は何か?・・・・・・・・・・クラスターの発生数が減少する事。 名無しさん 世界の反応 韓国のやり方が「無能」なのは、 隔離方法を個人単位になってしまうこと。 広範囲の国土や地域で一人の発生がどれだけ被害を拡散しているのか「量」を見るために更に検査をし続けなくてはならない。 この時間的な周回遅れが、数学的にいうところの「発散」つまり「被害の拡散」を起こしてしまうことになる。 この「発散」は検査数には依存しない。 「収束」としてのパラメータに作用させて政府がメスを入れていないので、一見収まったと考えても、どこかで「発生」すると、また全数検査を繰り返してしまうし、その被害を想定するにもまた「全数検査」するほかなくなってしまう。 全く愚かな手法だ。 日本のやり方が有能なのは、 集団を特定すると、その「発生個所」と「規模」を特定でき、監視や管理をその地域の面積「規模」そして「量」を人数で管理することができる。 そして、これが重要だが、場所と量から未来予測で防疫が可能となる。 この発生と防疫が韓国の方法と違いパラメーターとして作用するので、収束していく。 フィードバック理論と同じ、韓国は周回遅れで発散する。 もしくはフィードバックができない。 日本も適切な処置を怠ると発振してしまう恐れがあるが、発散する内容を把握しているだけ対処がしやすい。 名無しさん 世界の反応.

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世界が評価を変え始めた~日本は新型コロナ感染抑止に成功している

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当初はPCR検査数の不足から、感染者の実態が把握できないと批判されたが「死者数が爆発的に増加することはなかった」とした。 そして京都大学の本庶佑・特別教授の「ミステリーだ」という言葉を紹介したうえで、日本人は普段から手洗いなどの習慣があることや、キスやハグなどが一般的ではないことが理由の一つではないかとした。 日本の専門家への取材をもとに考察を加えている。 理由の一つとして挙げているのが、2月に大量の感染者が出たクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」だ。 ブルームバーグはこの経験が「日本の専門家に、ウイルスはどのように広まるのかという貴重なデータを提供した」と指摘している。 そして「家の外で車が燃えているようなものだった」とする早稲田大学の田中幹人・准教授の言葉を紹介し、クルーズ船がきっかけで、コロナをどこか人ごとと捉えていた日本人の危機意識に火がついたとした。 また、「日本は他の国と違って専門家主導のアプローチができた」とする田中氏の言葉をもとに 「政治のリーダーシップが欠けていると批判されたが、それによって医師や専門家が前面に出ることができた」と評価した。 「政府批判から、国民の習慣への賞賛へ」という副題の記事を掲載している。 記事では今の日本を「世界的な反響を得た台湾や韓国などと違う、もう一つのコロナ対策のサクセス・ストーリーと言える」と表現した。 一方で、記事では 「小さく、汚さが指摘されたこともあったアベノマスクはソーシャルメディアで嘲笑の的だった」などと政府の対策への批判が寄せられていたことを紹介し、もともと日本人には花粉症対策などでマスクをつける習慣があったことや、衛生観念が発達したことが感染抑制につながった可能性があるとした。 ほかにも、映画館や博物館、それにプロスポーツなどの自粛が素早く実施されたことにも言及している。

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「日本は成功」海外メディア、新型コロナで手のひら返し(猪瀬聖)

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日本政府の反応は「先冷後熱」 中国・武漢市から始まった新型コロナウイルス感染症は、1月に入って中国国内で爆発的に広がった。 その後、欧州、米国が感染の中心となり、直近ではロシアや南米で感染者が急増している。 日本では、3月に入って本格的に感染者が増え始め、いまだ終息の気配はない。 当初の日本政府の新型コロナウイルス対策について、台湾や香港では「遅すぎる」と不安視する声や批判までもが飛び交っていた。 それは日本に住む台湾人・香港人も同様で、政府の対応に悲観的な反応が出ていたものだ。 「(1月頃は)日本では誰もが普通に出勤し、新型コロナのことを『中華圏の特殊な病気』と見ていたように思います」、そう語るのは台湾から来日して4年の呉秋燕(ご・しゅうえん)さん(30代)だ。 呉さんによると当時、日本人の同僚の関心は薄く、「中国はなんだか大変そう」程度の認識しかないように感じられたそうだ。 そんな「対岸の火事」ムードに変化が生じたのは2月のことである。 横浜に入港したクルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号での集団感染が注目されたのだ。 連日、ニュースで大きく取り上げられるようになり、呉秋燕さんはようやく日本人がこの問題に関心を持ち始めたと感じたという。 その後、日本国内で市中感染が疑われる例が増加し、国内でも本格的な対策が取られるようになった。 この一連の流れは、日本在住の台湾人や香港人に「日本政府は『先冷後熱』」という印象を与えたという。 「先冷後熱」とは、最初は冷たく後に熱くなる、転じて「最初は無関心なのに後から慌て出す」ことを指す。 たとえば彼が2月初めに乗った東京行きの飛行機では、全ての乗客が自主的にマスクをつけており、また各所でアルコール消毒が積極的に行われていたという。 蔡さんは、日本政府は初期段階のウイルス封じ込めに自信があったのではないかと感じているそうだ。 中国から広がった新型コロナウイルスは、近場の日本ではなく、欧米諸国で急激に広まった。 その原因として指摘されているのは、欧米におけるソーシャルディスタンスの近さと手洗いなどの衛生習慣があまり根付いていなかった点である。 日本はもともと、友人同士であってもハグやボディタッチが少なく、人と人との距離がある程度、保たれている。 さらに手洗いやうがいの習慣も根付いている。 もし新型コロナウイルスの感染力が当初言われていたように季節性インフルエンザのようなものであれば、日本での感染拡大はここまで深刻にはならなかったかもしれない。 筆者は2月に来日して東京での生活をスタートしたが、その時点では、日本にはまだ「オリンピック前夜」を楽しむムードがあり、報道もオリンピック開催に向けてのものが中心だった。 新型コロナウイルスについては「新型インフルエンザのようなもの」という紹介にとどまり、対策はテレビで手洗いの励行が呼びかけられていたくらいだ。 そして、もし感染したとしても、ほとんどの人が軽症で回復するため心配はないと言われていた。 筆者は、それまで住んでいた台湾と日本との意識の違いに驚いた。 不満があっても国民は「仕方ない」 そんな日本の新型コロナウイルスに対する呑気(のんき)な反応は、日本の台湾人社会に不安を与えた。 2月、まだ武漢など新型コロナの感染拡大地域からの入国制限が行われていなかった頃は、街中で中国人観光客を目にすることも多く、それだけで台湾人は不安を感じたという。 同時に中国人観光客による「マスクの爆買い」もよく見かけた。 「当時、ドラッグストアなどでは、個数制限なくマスクを購入できました。 1月25日を中心とした旧正月期間、彼女は香港に帰省せず日本で過ごしていたが、多くの中華系の人達がマスクを買いあさる姿を目撃したそうだ。 1月末の段階で、陳さんの同僚のうち外国籍の同僚はすでに新型コロナウイルスについて多くの議論を交わしていた。 しかし、その時期に職場が部分的にテレワークを導入したところ、日本人の同僚は驚いていたという。 陳さんは「香港はSARSを経験していますが、日本人にはその経験がありません。 だから今ひとつ実感がなかったのかもしれません」と振り返った。 日本社会の新型コロナへの反応の鈍さは、日本人の気質も関係しているのではないだろうか。 台湾人に比べて日本人は不満をはっきり表現することが少なく、最終的に「仕方ない」と受け入れる傾向にあるのではないだろうか。 その例として、蔡秉諺さんは2011年の東日本大震災を挙げる。 当時、蔡さんは東京勤務で、大災害のなかでも、多くの日本人が冷静に行動するのを目の当たりにした。 蔡さんは、新型コロナ流行下でも状況は同じだと感じている。 「日本人には、ものごとを『仕方ない』と受け入れる傾向が強くあると感じます。 個人の感情、生活、学校や職場などあらゆる場所で『仕方ない』という言葉が使われていませんか?」 日本は台風、地震、火山の自然災害に繰り返し襲われてきた。 そんな日本で育まれた「逆境を受け入れる」文化は、自然災害時の混乱を防ぐという点ではプラスに働いていると言える。 しかし、今回の新型コロナのような未知の感染症の流行に際しては、国民の危機感を薄れさせてはいないだろうか。 感染症の流行で必要なのは、「流れに身を任せる」ことではなく、初期段階での政府による有効な対策と適切な呼びかけである。 それがなければ感染の封じ込めは不可能だろう。 マニュアル重視の日本 2003年のSARSを経験した台湾では、初期段階でどんな対策が取られたのだろうか。 SARSは台湾と香港で多くの犠牲者を出した。 その後、台湾では「伝染病防治法(感染症予防治療法)」が制定されている。 同法では、感染症の流行発生後、政府はただちに高レベルな対策と警戒を行い、必要に応じて即時に指揮センターを開設、あわせて指揮官を任命するよう定めているのだ。 これが意味するのは、台湾では感染症の拡大防止策の重要性が軍事作戦と同等の最高レベルに引き上げられたということである。 SARSの時に台湾に住んでいた人には、感染拡大の初期段階で自然と警戒や自主的な対策が身に付いていると言える。 さらに台湾と香港では以前から中国共産党の情報隠ぺいの可能性が「あって不思議ではない」という意識があったため、新型コロナでは多くの日本人より早く「何かおかしい」と察することができたのだ。 日本では1月末に新型コロナウイルス感染症対策本部が設置されたが、それでも台湾人や香港人が「遅い」と感じた理由を呉秋燕さんはこう分析する。 それは日本ではマニュアルが重視されがちだという点だ。 言い換えると、手順書がなければ官僚が判断を下せないということが、対応の遅さの原因ではないかということである。 確かに、手順書ありきでは新しい感染症が流行する度に、その対策を1から研究・構築する必要があり、スピーディな意思決定は望めないだろう。 新型コロナウイルスの感染拡大が、ここまでの事態になるとは誰も想像しなかった。 それは日本人だけでなく、日本に住む台湾人や香港人も同じだ。 現在、日本の新型コロナ対策は大変慎重に進められていると言える。 日本政府は布マスクの全世帯配布と全居住民への一律10万円の特別定額給付金をもって、市民の不安と経済的損失の緩和をはかろうとしているのだ。 特別定額給付金の対象は日本人だけでなく、4月27日の段階で3カ月以上の在留資格を持ち、住民票の届け出をしている場合、外国人も対象となる。 だが香港出身で、長年、日本に住む陳さんは、10万円を受け取るつもりはないという。 彼女は、政府はまず困っている人を助けるべきだと考えているためだ。 確かに日本の一斉給付方式が、どれほど効果があるのかは疑問だ。 限られた資源は本当に助けを必要としている人に優先的に分配されるべきではないだろうか。 筆者は、もし台湾や香港で同じように定額給付が行われるとしたら「なぜその金額なのか」「そのやり方は公平か」と議論されるのではないかと考える。 だが日本では一部の抗議の声を除いて政治家も国民も給付額が妥当なのかどうかについて、特に何も感じていないように見受けられるのだ。 これも「仕方ない」ということなのだろうか。 日本と台湾、そして香港の新型コロナウイルスへの反応には違いがある。 その背景にはそれぞれの歴史があり、単純に比較するのは公平とは言えないだろう。 たとえば感染症対策に法的な根拠を必要とするのは、台湾も日本も同じだ。 新型コロナ流行前に既に法整備されていた台湾に対して、日本は3月に入って改正新型インフルエンザ特措法が成立したという点も、両者の対応の違いに影響していると言えるだろう。 また、具体的な対策についても性質が異なる。 日本の対策が比較的寛容であるのに対し、台湾の対策は厳しい罰則が設けられ、まるで中学や高校の校則のように厳格だ。 この違いは両者の歴史的、文化的な背景が影響していると言えるだろう。 最後に、今回、話を聞かせてくれた日本在住の台湾人と香港人が口をそろえて言うのは、日本社会は当初新型コロナウイルスに対し無関心に見えたが、感染が拡大するにつれ態度が変わり今では多くの人が自粛生活に協力しているということだ。 この経験は、今後、日本がまた新たな疾病に立ち向かうとき、これまでにない最高レベルの対策がなされることにつながるはずだ。 日本だけでなく、世界中の国家がこの新型コロナから教訓を学び取る必要があるだろう。 バナー写真=新型コロナウイルス感染拡大により、外出自粛が続く大型連休中の東京・渋谷のスクランブル交差点、2020年5月2日(時事).

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