マルト 醤油。 田原本町のマルト醤油は奈良最古!木村さんは18代当主

ナカマル醤油醸造元

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その後70年の時を経て、18代目当主・木村浩幸が、蔵に残されていた古文書を読み解き、醤油づくりに挑戦。 伝統の製法を探り続ける過程で、蔵付き菌が生き続けていたことを発見し、今では、醤油復活を目指し、 試験醸造を行っている。 同ホテルが位置する奈良県・田原本は「大和のおへそ」と言われる奈良盆地の中央にあり、「日本のはじまり」の地である大和の魅力が凝縮している土地として知られる。 弥生時代には大規模集落を有し、水陸要衝の地で物流の要でもあった為、今でも古代大和の姿を田畑や大和青垣などの風景に感じることが出来る。 築130年から140年の蔵を一部改修した宿泊棟は、収容人数が約30名の全7室の客室を備える。 また、蔵内には古文書のほか、醸造場や居住棟、道具類が当時のまま残されており、歴史を感じることが出来る。 屋敷そのものは、「大和棟」と呼ばれる奈良伝統建築様式がそのまま残っており、宿泊棟の他に、醤油のしぼり体験ができるプログラムや醤油をつかった料理を提供するレストランが併設する。 周辺の畑では 大豆や小麦などの醤油の原材料が育っているところも実際に見ることが出来、季節によっては収穫にも参加が可能となっている。 宿泊を通し、醤油醸造文化を深く知ることが出来るのも魅力だ。 なお、宿泊予約は5月中旬に開始される予定となっている。 ニッポニア 田原本 マルト醤油 住所 : 奈良県磯城郡田原本町伊与戸170 アクセス: 近鉄田原本駅より車で10分 客室: 全7室、収容人数約30名 開業:2020年7月中旬(予定).

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「NIPPONIA 田原本マルト醤油」開業。奈良最古の醤油蔵がホテルに

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奈良県・田原本は「大和のおへそ」と言われる奈良盆地の中央に位置し、 「日本のはじまり」の地である大和の魅力が凝縮している土地。 弥生時代には大規模集落を有し、 水陸要衝の地で物流の要でもありました。 その田原本の東側に位置する大和川源流・初瀬川の流域で、 1689年 元禄2年 に創業したのがマルト醤油醸造所。 奈良最古となるマルト醤油は、 地元産原材料と天然醸造製法にこだわって、 丁寧に醤油づくりを続けてまいりました。 風味豊かなお醤油は皇室御用達でもあり、 全国へも販路を拡大しておりましたが、 大戦後、 食糧難で原材料の確保が難しくなり、 代替品では納得のいく醤油づくりが出来なかったという理由から、 17代目・木村藤平により1950年ごろ閉業に至りました。 それから70年を経たいま、 孫にあたる18代目当主・木村浩幸が、 蔵に残されていた古文書を読み解き、 醤油づくりに挑戦。 伝統の製法を探り続けるうち、 70年ぶりに蔵付き菌が生き続けていたことを発見し、 醤油復活を目指して試験醸造を続けています。 蔵には古文書のほか、 醸造場や居住棟、 道具類が当時のまま残されており、 この築130~140年の蔵を一部宿泊棟に改修し、 「NIPPONIA 田原本マルト醤油」として新たに開業いたします。 ここは、 日本のはじまりと言える地域で、 日本人が自然に対する敬意・畏怖を抱き 2000年間、 この大和の原風景を守り継いできました。 私達はそこに神の存在を感じ、 食の大切さを学んできたのです。 醸造も、 発酵する光景に神を見ました。 現代に生きる私達が感じることが出来なくなっている感覚が、 古代にはあったのかもしれません。 今一度、 私達日本人の原点を共に垣間見ませんか? 家族・夫婦・恋人・親友・自分自身に対し忘れかけていた 大切なものを与えてくれると思います。 皆さまと共に大切なものを醸していける事を心より楽しみにしております。 NIPPONIAは、 消えつつある古民家を起点に、 地域の営み・生活・文化などを丁寧に掬い取り、 心を込めて養い、 新しくも懐かしい郷として再生する取り組みです。

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マルト醤油:先祖の蔵元、光再び 18代目木村さん、製造や宿泊施設整備目指す 田原本 /奈良

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「材料」地元、田原本産の大豆や小麦• 「環境」大和棟という作りの醤油醸造屋敷、江戸時代からの道具、330年も代を繋いできた酵母菌• 「製法」添加物を使用せず2年間熟成させる天然醸造製法 これらが合わさって、マルト醤油が誕生します。 レストラン 2020年7月オープン予定です。 住宅の一部がレストランになります。 宿泊施設 2020年7月オープン予定です。 職人が寝泊まりしていた蔵の2階が宿泊施設になります。 7部屋で最大14人の宿泊が可能です。 復活させたのは18代目の木村浩幸さん 18代目の醤油醸造当主となる木村浩幸さんは、17代目・木村藤平さんの孫にあたります。 約70年前の第二次世界大戦後、食糧難により大豆や小麦が手に入らなくなり、17代目は260年の醤油醸造の歴史に幕を閉じました。 それから約70年後の令和初期、マルト醤油は復活します。 創業から330年経っている老舗ですね。 当時は皇室御用達で県外にも出荷するほどの規模だったようです。 復活後の活躍が楽しみです。

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