だっさい 酒。 獺祭(だっさい)の日本酒の種類と歴史について

獺祭(だっさい) 純米大吟醸45 720ml 日本酒・焼酎の通販|大和屋酒舗

だっさい 酒

日本酒好きでなくとも、その名は知っているであろう「 獺祭(だっさい)」。 フルーティで華やかな香りが特徴の獺祭は、老若男女問わず、多くの方に支持され続けています。 「獺祭」は、一般的な日本酒とどのような部分が異なり、ここまで高い評価を受けているのでしょうか? 今回は、獺祭の魅力やその特徴について詳しく紹介したいと思います。 獺祭の原料、製造方法 獺祭は、山口県岩国市の酒蔵である旭酒造が製造している日本酒。 旭酒造は「酔うため、売るための酒ではなく、味わう酒を求めて。 」を信念に、酒造りを行なっています。 品質にこだわり抜き、少しでも多くの人に獺祭を知ってほしい、そのために旭酒造は酒造りに励んでいるのです。 ちなみに獺祭の銘柄の由来は、旭酒造の地名が「獺越(おそごえ)」であったことから「獺」の文字を使用して「獺祭」になったんだそう。 まずは獺祭の原料や製造方法、システムについてご紹介していきます! 獺祭で使用してる酒米「山田錦」 獺祭は、酒米の王様と言われる「山田錦」のみ使用していることで有名です。 雑味を取り除くため、 「山田錦」と5割以上も削り、純米大吟醸酒のみ造っています。 これは旭酒造が獺祭を造る際、「最高に美味しい日本酒を造りたい」という思いから、獺祭では最高の酒米、最高の磨きで造ることになったからなんだそう。 この「山田錦」のみ使用している点が、獺祭が美味しいと言われる理由の1つです。 ただこの「山田錦」は栽培が難しく、酒米不足が続いています。 そこで2014年、獺祭は富士通とコラボし、ICT(情報通信技術)を活用して「山田錦」の安定調達プロジェクトを開始しました。 このように獺祭は、日本酒の原材料である酒米造りから真剣に行っています。 最高、高品質に挑戦するという獺祭の姿勢が、今の獺祭を作り上げているのですね。 獺祭の「遠心分離システム」 獺祭が日本酒業界の常識を覆したと言われてるのが、「 遠心分離システム」。 これは一分間に約3000回転の遠心力で醪から酒を分離させる、遠心分離の技術を使って酒を搾る技術です。 圧力ではなく遠心力で搾るということですね。 遠心分離システムの導入により、日本酒への過度な負担が少なく香りも残り、品質のばらつきが少なくなり、雫酒のような綺麗な日本酒になりました。 獺祭で使用してる遠心分離システムについては、でも詳しく紹介しています。 獺祭の魅力 日本酒といえば「獺祭」!というくらいその知名度は高いですが、一体なぜこんなにも人気があるのでしょうか? 飲みやすい味わい 獺祭は精米具合によって味わいが若干異なりますが、基本的に どの種類も飲みやすいことが特長。 香りがしっかりあり、スッキリとした飲み口が楽しめます。 その飲みやすさは日本酒初心者、白ワイン好きの方に定評があります。 特に魚介料理と一緒に楽しむ 白ワイン感覚でいただくと、魚と日本酒のマリアージュが楽しめます。 和食はもちろん、フランス料理やイタリア料理にも相性抜群なんですよ。 特に華やかで上品な香りが特長の磨き二割三分は、だしを使った料理にオススメ。 フレンチやイタリアンには、野菜や魚介類のオードブル、軽めのソースを用いた魚料理と合わせると美味しくいただけます。 獺祭の種類 ひとくちに獺祭といっても、その種類はさまざま。 現在展開されている獺祭の種類をご紹介していきます!(2019年5月現在)。 獺祭 純米大吟醸50 オーソドックスの獺祭。 獺祭のスタートラインに位置する入門酒で、獺祭で一番出荷量が多い人気商品となっています。 華やかな香り、蜂蜜のような甘みが特徴。 獺祭が有名になった理由 獺祭はいまや知名度に関しては日本トップクラスになったと言っても過言ではありません。 獺祭がここまで有名になったと言われてる、少し変わった理由も紹介します。 安部総理が各国元首のプレゼントに獺祭を使用 総理大臣から各国のトップへのプレゼントに獺祭が渡されています。 ロシアのプーチン大統領の首脳会議や、オバマ大統領の来日を記念した時に獺祭が贈られました。 「新世紀ヱヴァンゲリヲン」で獺祭が登場 「新劇場版ヱヴァンゲリヲン」シリーズの中でも、獺祭が登場します。 葛城ミサトの愛飲する銘柄の一つとして獺祭が登場するのです。 上映後に「あの銘柄が飲みたい!」と話題になったほどなんだとか。 ユニクロの新店舗オープンで獺祭を使用 カジュアル衣料大手のユニクロでは、新店舗の開店式の際に獺祭で鏡割りを行います。 2012年にオープンした銀座店では、ユニクロのロゴ付の枡と獺祭で乾杯し、大きな盛り上がりとなりました。 これら3つと獺祭に共通してることは「山口県」ということ。 安倍総理、新劇場版ヱヴァンゲリヲンの庵野秀明総監督、ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長。 この三人は皆、獺祭と同じ山口県出身者なのです。 地酒である獺祭に対する思いは、人一倍なのかもしれません。 まとめ 獺祭の魅力は、日本酒初心者でも飲みやすい爽やかな味わい、そしてこだわり抜いてつくられた原料と製法にありました。 そして、日本酒以外でもさまざまな商品を展開し、今や日本だけでなく世界からも注目されている日本酒です。 日本酒にチャレンジしてみたい!外国人の友だちに日本酒のお酒をプレゼントしたい!という方は、獺祭を選んでみてはいかがでしょうか?.

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日本酒 獺祭 だっさい 純米大吟醸 45 1800ml 山口県 旭酒造 正規販売店の通販はau PAY マーケット

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美しい香りと両立する味の複雑性・重層性と長い余韻を持っています。 遠心分離の美点である「いやなところが何もない酒質」に、通常の搾り方由来のパンチのあるごく味を持つ酒質を加えて、洗練された華やかさと繊細さに厚みと複雑さを表したものです。 華やかな上立ち香と口に含んだとき のきれいな蜂蜜のような甘み、飲み込んだ後口はきれいに切れていきながらも長く続く余韻。 飲み込んだ後の長い余韻。 これぞ純米大吟醸。 米由来の繊細な甘みと華やかな香り。 画像をクリックすると拡大表示されます。 釜焚き製法。 50%まで精米した山田錦の等外米を使用しています。 【商品名】 獺祭 酒ケーキ 1,620円 【特 徴】 純米大吟醸45をたっぷりとしみこませた酒ケーキ。 しっとりとした食感と後味がさっぱりとした 風味豊かなケーキです。

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獺祭(だっさい)

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com 「獺祭」を醸している旭酒造は、山口県岩国市の獺越(おそごえ)にある酒蔵です。 獺越という地名には「獺 かわうそ 」の字が入っていますが、その由来は、古い獺が子どもを化かして村まで追いかけてきたという言い伝えからだそうです。 「獺祭」にはこの「獺」の字が使われていますが、これは所在地から取ったというだけでありません。 もともと「獺祭」とは古代中国からきた言葉で、詩や文を作るときに、周囲に多くの参考資料を広げている様子を意味しています。 その理由は、獺がつかまえた魚を川岸に並べて、まるでお祭りをするように見える様子をなぞらえたものなのだとか。 明治時代の俳人、正岡子規は、この言葉にあやかり、自らを「獺祭書屋主人」と号しました。 日本文学に革命を起こしたといわれる子規の精神に、酒造りの世界に革新をもたらそうとする想いを重ね合わせたことから、「獺祭」という名がつけられました。 「獺祭」という名前には、「従来の酒造りに安住することなく、変革と革新の中からより優れた酒を創り出そう」という旭酒造の熱い想いが込められているのです。 獺祭が人気になった理由とは? 出典:旭酒造株式会社 「獺祭」は、雑誌の特集などでもしばしば取り上げられ、その人気から一時期は品薄状態にもなりました。 日本酒に詳しくない人でも、「獺祭」という名前を聞いたことがあるという人も少なくないでしょう。 ここまでの知名度をもつようになったのは、いくつもの理由があります。 理由1:初心者にも飲みやすいフルーティな味 「獺祭」が人気を博している最大の理由は、やはりその味です。 日本酒の概念を覆したともいわれるフルーティな飲み口は、若い世代や女性など、日本酒になじみがなかった層にも受け入れやすいものでした。 まるでメロンやバナナのような甘い香りと、すっきりとした後味から「ワイングラスで飲みたい日本酒」といわれたのもうなずけます。 これまでとは違う層にもアプローチできたことが、知名度アップにもつながったと思われます。 理由2:手頃な価格 「獺祭」シリーズは、すべてが純米大吟醸以上、さらに、原料米として使うのは「山田錦」のみ。 こうしたハイスペックな日本酒でありながら、価格は抑えめです。 純米大吟醸クラスでは一升瓶で5,000円程度する銘柄が多いですが、「獺祭純米吟醸50」は一升瓶で3,078円と手頃な価格です。 「名酒」と呼ばれる酒には高価なものも少なくありませんが、「獺祭」が高額路線を歩まない背景には「高くておいしいは当たり前、誰もがたのしめる酒を」という蔵元の心意気があるのでしょう。

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