妊娠 初期 お腹 ぽっこり。 まだ妊娠初期なのにもうお腹が太るのはどうして?!

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妊娠 初期 お腹 ぽっこり

妊娠初期にお腹が張る原因とは 妊娠初期にお腹が張る原因としてはいくつか考えられるものがあります。 子宮が大きくなった 赤ちゃんを妊娠したということは、子宮内膜に受精卵が着床してそこでどんどん大きくなっていくということです。 つまり子宮は赤ちゃんが育つベッドのようなものですから、子宮の筋肉が大きくなったり増えたり、あるいは子宮への血流が増えたりしていきます。 特に妊娠初期というのは子宮が育つ速度がものすごく早いので、その速さから違和感を強く覚えることでしょう。 何しろ子宮というのは、平常状態だと50ml程度の容積なのに対して出産時には 4リットルほどの容積に増量していきます。 卵くらいの大きさからスイカくらいの大きさに成長するようなものですね。 そしてその子宮の広がりは至急内部に留まらず外部の皮膚にも波及していくのでお腹が張ったような感覚になるのです。 あるいは、子宮が大きくなることに伴って子宮を支えている靭帯が引っ張られることでもお腹が張るようになります。 場合によっては下腹部がチクチクするような腹痛を伴うこともありますが、これはむしろ赤ちゃんを育てる準備をしているいうことで喜ばしいことですね。 急激にお腹が大きくなることで妊娠線も出来やすくなってしまうので注意が必要です。 子宮の収縮 これはどちらかというと妊娠中期、妊娠後期のように妊娠の期間が後の方になるにつれて強まる「お腹の張り」と言えるのですが、妊娠初期にも起こります。 運動をした時、疲れている時、過度なストレスを感じた場合など様々な原因が考えられますが、そういった時に子宮が収縮してお腹が張ることがあります。 妊娠初期に限らず、子宮の収縮によって起こるお腹の張りは流産などの危険があるので注意が必要ですね。 子宮の成長のように問題のないお腹の張りは「お腹全体」で感じることが多いのに比べて、子宮の収縮によってお腹が張る時は子宮の部分だけが硬くなるという違いがあります。 具体的にはおへその下から恥骨のあたりの部分ですが、このあたりを触ってみて部分的に難くなっているようであれば注意が必要です。 こういった場合はとりあえず安静にすることを優先し、すぐに収まるようであれば問題ありません。 痛みや出血を伴ったり、短時間の間に何回も張りを感じたり、痛みが収まらない場合は病院に連絡したほうが良いでしょう。 便秘やガス溜まり 妊娠につきものの便秘やガス溜まりが原因でお腹が張ることもあります。 これまでの話と比べてなんだかスケールが小さいようにも思えてきますがそういうわけでもなく、これが悪化すると腹痛を伴うことすらあり、陣痛が来たと思って病院にいったら ただのガス溜まりだった、なんて話もあるくらいなのです。 まあこれは妊娠後期の話であって妊娠初期においては関係ないので参考までに。 しかし、むしろ妊娠初期の便秘やガス溜まりのほうが赤ちゃんに及ぼす悪影響は大きいと言えるでしょう。 便秘やガス溜まりは赤ちゃんに悪影響が・・・ 妊娠後期にもなれば体の重要な器官の成長もだいぶ終わっている段階ですが、妊娠初期はそういった重要な器官はこれから育つという段階ですよね。 そういった大事な時期を控えた赤ちゃんには良質な栄養を届けることが大事です。 赤ちゃんにとってはお母さんからもらう栄養がすべてですからね。 しかし便秘やガス溜まりがあるとそれがうまくいかない可能性があります。 ガスが溜まっているというのは、要するに便秘で腐敗した便から出た 有害物質が溜まっているということですからこれを再吸収してしまう恐れがありますし、腸内環境が悪化していると腸から栄養をうまく吸収できず赤ちゃんに届けることができません。 妊娠初期(具体的には妊娠8週間くらい)で赤ちゃんは脳や脊髄といった神経系の重要な器官を形成するのですが、ここでうまくいかないと 無脳症や 二分脊椎症といった神経系の重い障害をもって生まれてきてしまいます。 妊婦に必須の栄養とも言える「 葉酸」は母子手帳にも摂取することを推奨するように書かれており厚生労働省もそのように指導していますが、腸内環境が悪化していればそもそも吸収がうまく行かないので葉酸を取っても意味がありません。 だから便秘やガス溜まりでお腹が張る、というのは一番何てことなさそうに思えてその実、結構重大なリスクを抱えているんですね。 これが原因でお腹が張るという場合は何とか直したいものです。 また、妊娠検査の時の超音波でガス溜まりや便秘というのはわかるのですが、その際にお医者さんに「ほら、こ~んなにガスが溜まってる。 便秘も。 赤ちゃんのいる場所はこんなに狭くなってるからとにかく出しましょう」なんて言われて恥ずかしい思いをすることもありますからね。 妊娠初期のお腹の張り(便秘・ガス溜まり)の解消方法は? 便秘やガス溜まりによるお腹の張りということで、この解消方法としてまず思いつくのは ・腸もみ ・ストレッチや体操 といったところでしょうか。 これらは何よりも「家にいながら無料ですぐ始められる」というのがありますよね。 しかしこういった外部から圧力を加える方法はあまりオススメしません。 それはこういった方法がお腹の張りにあまり効果的ではない、ということ以上に「根本的な解決にならない」というのが理由です。 単に自分のお腹張るのが苦しいから、という理由だけならそれほど気にしなくても良いかもしれません。 しかし、妊娠初期に腸内環境が悪化しているというのは前述のようにお母さんから栄養をもらっている赤ちゃんに深刻な悪影響を及ぼします。 それは栄養をうまくもらえないということに加えて、外部からの有害物質を届けてしまうという危険もあるからです。 なぜなら腸には体全体の 免疫細胞の60%が集結していて、外部から取り入れた栄養と有害物質を分ける機能も持っているから。 これがうまくいかなければ有害物質をそのまま吸収してしまって赤ちゃんにも届けてしまうことになりますからね。 こういった腸内環境の悪化は内部からケアしなくては意味がありません。 それには腸もみ、体操、マッサージといった小手先のものは適していないのです。 ではこれらより良い解消方法は何かというと、それは オリゴ糖です。 オリゴ糖の良さとは オリゴ糖が便秘の解消に効くというのは聞いたことがあると思いますが、具体的にどう良いのかというのが分からないと思うので説明していきますね。 そもそもオリゴ糖というのは「消化されない糖類」のことなのですが、このオリゴ糖は人間が消化酵素を持たないため分解されずに大腸へ届けられ、そこに潜む善玉菌のビフィズス菌のエサになります。 ビフィズス菌のエサになったオリゴ糖からは 短鎖脂肪酸という物質が生み出され、この短鎖脂肪酸が腸の蠕動運動(便を押し出す運動)を活発にして便秘やガス溜まりを解消してくれます。 しかもこの短鎖脂肪酸は便秘を解消するだけではなく ・腸内を酸性に保って悪玉菌の繁殖を防ぐ ・病原菌などの有害物質から守るバリア機能の強化 ・余計な脂肪の分解 ・糖尿病の予防 ・免疫機能の調節によるアレルギー抑制 ・大腸がんの予防 ・カルシウム吸収を促して骨の強化 ・妊娠しやすい体づくり といった八面六臂の活躍を見せてくれます。 「腸活」 「腸内フローラ改善」 「腸内環境活性化」 など様々な表現の仕方はありますが、これらに共通する目的というのはすべて「大腸で短鎖脂肪酸を生み出すこと」にあるのです。 妊娠している女性にとって、短鎖脂肪酸がもたらすメリットというのは非常に大きなものがあります。 そしてその短鎖脂肪酸を増やすのにうってつけなのがオリゴ糖というものなのです。 逆に言うと腸もみ、ストレッチ、体操では短鎖脂肪酸を生み出すことは出来ません。 何よりもオリゴ糖はただ食べるだけ、飲むだけで良いという気軽さがありますからね。 どんなオリゴ糖を選べばいいの? お腹の張りを改善するのにオリゴ糖を取ろうとしても、色々なものがあってどうやって選んだら良いのか分からない人が多いと思います。 純度が高いほど少量で済みますし効果が高いのは当然のことですよね。 それに加えて、オリゴ糖は一種類のみを取るよりも 数種類を同時に取ったほうが効果が高いのです。 なぜならば、お腹にひそむビフィズス菌にも色々な種類があって、それぞれ好んで食べるオリゴ糖の種類も異なるからです。 だからビフィズス菌を最大限活性化させるためには一種類だけでなく数種類のオリゴ糖を同時に取る必要があります。 一般的な市販のオリゴ糖では一種類しか含まれていないことが多く、あろうことか 砂糖や 人工甘味料で誤魔化して純度が低いものも多々あります。 こういったオリゴ糖選びは時間も手間もかかるんで、僭越ながら私自身が使っているオリゴ糖を紹介していきましょう。 しかも、ただ数種類入っているだけでなくて「最も効果が高い黄金比率」をもって配合されているのがカイテキオリゴなのです。 この黄金比率は EOS理論と言って、カイテキオリゴの販売会社である北の快適工房が特許出願をしています( 特許出願番号:2011-091362)。 なによりもカイテキオリゴには妊婦の便秘を解消してきたという実績があります。 特に妊娠初期というのは、変なものを食べて赤ちゃんに悪影響を与えたくない、という人が多いでしょうからこのように妊婦でも食べられるということは安心ですよね。 しかも 全額返金保証付き(一袋使い切っても)。 私自身もカイテキオリゴをコーヒーに入れて毎日飲んでいます。 実際に使ってみての詳しいレビューなんかも書いていますのでそちらもぜひ参考にしていただければと思います。 きっと妊娠初期にガスや便秘でお腹が張る不安もこのカイテキオリゴが和らげてくれることでしょう。

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妊娠 初期 お腹 ぽっこり

このページの目次• 妊娠初期の便秘でお腹ぽっこり・・・改善するには? 特定の時期にだけ引き起こされる便秘もあり、主なものとしては妊娠中の便秘が挙げられます。 妊娠中の便秘の原因としては、胎児の成長や子宮増大による大腸の圧迫、女性ホルモンのプロゲステロンの分泌、つわりでの食事量の減少や味覚の変化、運動不足などが挙げられます。 この妊娠中の便秘改善方法ですが、さまざまなアプローチのしかたがあります。 まず、朝は同じ時間に毎日トイレにいくことが大切です。 起きぬけに水分を補給し、腸の活動スイッチをオンにしてあげると、排便しやすくなります。 また、食事の内容にも注意してあげると妊娠中の便秘改善に効果的です。 動物性脂肪やたんぱく質を摂り過ぎないよう注意するほか、便の素材となり水分量を増加させる水溶性食物繊維を積極的に摂りましょう。 水溶性の食物繊維はこんぶやわかめ、ひじきといった海藻類やこんにゃく、ところてんなどに豊富に含まれています。 また、冷えは腸の蠕動運動を阻害してしまいますので、体を温める対策もおこないたいところです。 引用元- 妊娠初期の便秘が原因?お腹ぽっこりなのはどうして? 妊娠することで黄体ホルモンが子宮が収縮するのを抑えるため分泌されますが、子宮だけでなく逆に腸の運動も鈍くさせてしまう場合があります。 そのため妊娠初期は特に便秘になりやすいとされます。 腸内に便が3日以上溜まってしまうと、その便が腐敗し始めて インドールやスカトールという悪臭のガスを発生します。 するとこのガスが腸管内で充満してしまうことで腸内が膨らむことによって、お腹が出てしまうのです。 便秘やガスが充満しても羊水につつまれている胎児を圧迫することはありませんが血液に便秘による有害なガスが溶け込み、不衛生な血液を胎児に栄養素として送ってしまうので注意が必要です。 もし便秘気味でお腹が張っている方は腸内環境を整えて、 特にガスを吸収させることができるガスピタンがおすすめとされます。 痛いぐらいに張ってしまう人からちょっと大きくなったかな……と感じるぐらいの人までさまざまなようです。 ワキの辺りが痛んだり、乳首が敏感になる人も。 太っちゃった~! なんて勘違いしてしまう人も多いようです。 妊娠によって骨盤が開くことにより「お尻が大きくなった!」と感じる人もいるみたい。 妊娠初期の下腹部痛は、妊娠によって子宮が収縮することによるものです。 足の付け根や腰に痛みを感じる人も。 引用元- 妊娠初期の便秘解消法は? 食物繊維は排便を促す作用があるので、積極的に食物繊維を摂取しましょう。 ただ、食物繊維には「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」の2種類あり、それぞれ役割が異なるので、できるだけバランスよく摂取してくださいね。 いんげん豆、あずき、えんどう豆、おからなどの豆類、とうもろこしや大麦、ライ麦などの穀類に多く含まれています。 腸内環境を整えてくれる作用もあります。 主に昆布などの海藻類、納豆や大豆などの豆類のほか、こんにゃく、ごぼう、にんじん、おくら、エシャロット、切干大根、アボカド、いちじく、洋ナシ、キウイ、パパイヤ、プルーンなどに多く含まれています。 この2つの食物繊維をそれぞれバランスよく摂ることが、便秘解消には必須となります。 水溶性食物繊維1:不溶性食物繊維2のバランスで摂るように心掛けましょう。 水溶性食物繊維は、便を柔らかくして排出を促してくれる効果があります。 含まれている食材一例は以下の通りです。 ・海藻類(昆布など) ・大豆(納豆などの大豆製品も含む) ・根菜類(ごぼう・人参・大根など) ・果物類(洋ナシ・キウイ・アボカドなど) また、 不溶性食物繊維は腸内でふくらむことで腸を刺激し、便通を促進してくれます。 含まれている食材一例は以下の通りです。 もちろん夜も。 22時にはベッドへ。 たまに子宮がチクっとする。 便秘のせいでお腹ぽっこり。 — Miyu. 世の中の男性に言いたい。 妊娠はね、お腹が大きくなってからが大変なんじゃないよ。 妊娠初期から、吐き気や貧血や便秘や下痢や頭痛や関節痛との戦いなんだよ。 肩こりはクロールで、便秘は体を捻る動きで。 筋肉が使われて、代謝も良くなって、お腹も空くし、ご飯も美味しい。 いいことづくめ。 あー、動きたい。 妊娠初期にもなった腹痛の予感やばいめっちゃ痛い静かにトイレこもる — Yuuna. 生理も来ないからびびってんのに不安煽るなや。 ほんとはやくうんこ出て張りなくなってほしい。 じゃないと不安で死にそう。 もはや生理来ないからっていうの診察してもらいたい。 注射打ってくれ。 生理来いや。 カテゴリー• 人気記事トップ5• 便秘からやっと開放されたと思ったら・・・いや~なベタベタ便・・・。 どうしてこんな便が出るの?いったいど... ひどい便秘で病院へ行くことになってレントゲンを撮ったら、どんな写真を見せられるのか、気になったことはありません... 便秘で右下腹部が痛い・・・。 便秘でも右下腹部が痛くなる場合はありますがもしかしたら病気の可能性が!? 日... とうとう便秘も3日目突入・・・あなたの体重は増えてきていませんか? 便秘が続くとなぜ体重が増えるの?... 便秘に悩む方も多いのでは?頑固な便秘をなんとか解消したい!そんな方に効果があるのがドテラの精油。 ドテラ...

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妊娠 初期 お腹 ぽっこり

妊娠初期にお腹が出るのはいつから? 妊婦さんのお腹のふくらみが目立つようになるのは、一体いつ頃からでしょうか?これはどの程度のふくらみを指すかによって違ってきます。 誰が見ても明らかに妊婦さんと分かるのは、妊娠中期に入った頃からでしょう。 しかし妊娠初期の妊婦さんでも、妊娠4ヶ月頃になると、お腹のふくらみが少し目立ってきたかな?と感じらます。 洋服の上からは分からなくても、下着だけになるとおなかのあたりにすこしふっくらとしたふくらみを感じます。 妊娠初期はまだ子宮はそれほど大きくなっていませんが、それでも妊娠していない時に比べると、日増しにその大きさを増しています。 妊娠初期のお腹のふくらみについて考える際には、子宮の大きさがどのように変化するかを知っておくことが必要です。 妊娠初期のお腹のふくらみと子宮の大きさについて、詳しく見ていきましょう。 妊娠初期の子宮の大きさの変化 妊娠初期とは妊娠2ヶ月から4ヶ月までの時期を指します。 妊娠週の数え方は最終月経日が基本になりますので、着床が成立するのは妊娠1ヵ月目の終わり。 妊娠1ヵ月目の子宮の大きさは妊娠前と変わりません。 着床が成立し、妊娠2ヶ月目に入ると超音波検査で胎のうが確認され、胎盤も形成されるようになります。 子宮は大きさを増し、にわとりの卵程度の大きさになります。 妊娠3ヶ月頃 妊娠3ヶ月目になると子宮の大きさはさらに増し、妊娠3ヶ月目の終わりになると男性の拳の大きさまでふくらんできます。 妊娠2、3ヶ月目では子宮はまだそれほど大きくなっていませんが、大きさは刻々と増していますので、トイレが近くなったと感じる妊婦さんも多くなります。 妊娠4ヶ月頃 妊娠4ヶ月の子宮の大きさは、最初はグレープフルーツくらい、さらに妊娠13週頃になるとメロン程度の大きさになります。 妊娠4ヶ月目は赤ちゃんの成長が著しく、おなかの赤ちゃんの身長は10cmから13cmにまで成長しています。 この頃になると子宮の大きさは、新生児の頭程度になり、洋服の上からは分からなくても、妊婦さん本人にはおなかのふくらみが感じられる時期です。 妊娠初期のお腹の出方について 上に挙げたように妊娠初期の終わり頃になると、子宮の大きさが増したせいで、お腹が少し出たと感じる妊婦さんが多くなりますが、中にはお腹のふくらみをあまり感じない妊婦さんもいます。 お腹のふくらみが妊娠初期から目立つかどうかは、妊婦さんの体格や体型にもよります。 一般的にいって体格の良い方よりは、スリムな妊婦さんのほうが、早い時期からおなかのふくらみが目立ちやすくなります。 妊娠初期の終わり頃になっても、お腹のふくらみが目立たないからといって、何か問題があるわけではありません。 双子の赤ちゃんを妊娠している場合は別ですが、それ以外はお腹のふくらみが目立つ・目立たないことと、お赤ちゃんの成長には直接的な関係はありません。 この点に関しては、不安に感じる必要はありません。 どうしても気になるときは、妊婦定期健診の際に医師や助産婦さんに相談してみましょう。 体格や体型といった要素以外にも、着やせする方は妊娠中期以降になっても、お腹のふくらみがあまり目立ちません。 これとは反対に、妊娠初期からお腹が出る妊婦さんもいます。 妊娠初期に早くからお腹が出る原因とは? 妊娠初期に早くからお腹が出る原因をいくつか挙げてみましょう。 体型がスリムで小柄な妊婦さんの場合、妊娠初期の割合早い時期からお腹が出ることがあります。 体型・体格以外にはどんな原因があるのでしょうか?それぞれの対処法や注意点と一緒に見ていきましょう。 双子妊娠の場合 双子 双胎 の赤ちゃんを妊娠すると、単胎 一人の赤ちゃん よりも早くからお腹が出るといわれています。 これはとくに妊娠中期以降のことですが、妊娠初期の場合も単胎妊娠の方よりは若干早くお腹が出てくるようです。 ただしこれはあくまでも傾向で、双子を妊娠していても、妊娠初期の時点ではお腹のふくらみをまったく感じなかった、という妊婦さんも大勢います。 双子の赤ちゃんの場合でも、妊娠4ヶ月までは子宮の大きさは単胎妊娠の方とほとんど変わりません。 双胎妊娠の場合、妊娠5ヶ月目に入るとおなかの赤ちゃんが大きく成長するため、お腹のふくらみが目立ってきます。 妊娠中期の後半になるとさらにお腹が出てきて、妊娠後期の妊婦さんと間違われるほど。 双胎妊娠の場合、早産しやすいため、妊娠初期から医師の指示に厳密に従わなければなりません。 便秘になっている? 妊娠すると大腸の蠕動運動も弱まるため、妊婦さんは便秘になりやすい状態にあります。 妊娠初期にお腹が出てしまうのは、便秘が原因かもしれません。 どうして妊娠すると便秘になりやすいのか?そのメカニズムについて詳しくみてみましょう。 妊娠初期の便秘の原因とは? 妊娠するとプロゲステロンの分泌が活発になります。 プロゲステロンは妊娠の成立と継続に絶対欠かせない、重要なホルモン。 プロゲステロンは受精卵が子宮に着床しやすいように、子宮内膜に厚みを与え、ふかふかした状態に整えます。 また子宮が収縮しないように、子宮の周りの筋肉を緩ませるというはたらきがあります。 これにより、胃腸の筋肉も緩み、本来のはたらきが若干弱まってしまいます。 さらに妊娠初期はつわりにより食事が不規則になります。 つわりの症状や度合いには個人差がありますが、典型的な症状は、食べられないものが増える、食べ物のにおいをかいだだけで吐き気がする、食欲がない、朝起きてすぐ吐いてしまうなどです。 これにより体に必要な栄養と水分が不足してしまうことが、妊婦さんが便秘になりやすい原因です。 妊娠初期の早い時期にお腹がぽっこりするのは、便秘のせいかもしれません。 妊婦さんの便秘は時期を問わず望ましくありません。 便秘によりお腹が張ることがあるからです。 便秘を解消するために必要なこと 妊娠初期に便秘になったら早めに対処することが大切です。 つわりのせいで食べられるものが限られてしまいますが、無理せず食べられるものを、食べられるときに少しずつ摂りましょう。 つわりでたびたび吐いてしまうと、水分不足に陥ります。 水分不足は便秘の症状を悪化させますので、水分補給はたっぷり行いましょう。 柑橘系の果物を搾ったドリンクや妊婦さんでも飲めるハーブティーなどがお勧め。 食事の内容は栄養バランスを考え、食物繊維やビタミン、ミネラル、良質のタンパク質を満遍なく取り入れましょう。 つわりで気持ちが悪く、外出したり、体を動かすことが億劫になる妊婦さんもいるようです。 運動不足もまた便秘を引き起こす原因のひとつ。 つわりの症状がひどいときは別ですが、それ以外は適度に体を動かしまょう。 体がむくみやすくなっている? プロゲステロンにはいろいろなはたらきがありますが、そのひとつが体に水分と養分を蓄えること。 妊娠中は赤ちゃんに対して栄養を供給する必要があるため、血液循環量も増えています。 体が水分と養分を蓄えやすい上に、血液循環体が増えることにより、妊娠中はむくみやすい状態にあります。 むくみは通常手足やふくらはぎにあらわれますが、むくみにより体重が増加することもあります。 食べ過ぎ 食べつわりで太ってしまう? 妊娠初期はつわりで食事が満足にできず、体重が少し減ってしまう妊婦さんもいますが、これとは逆に食べつわりで太ってしまう方も。 食べつわりとは、空腹になると吐き気を感じてしまうため、とにかく何かしら食べ物を口に入れてしまうつわりのこと。 つわりで食べたいものというと、さっぱりした酸味のある食べ物をイメージしますが、こってりとしたもの、甘いもの、味付けの濃いもの、など高カロリーな食べ物ばかり食べてしまう妊婦さんもいます。 妊娠初期はつわりのせいで太らないから、といって無節制な食生活を続けていると、お腹がぽっこりと出てしまいます。 妊娠初期だからといって油断せず、体重管理をしっかり行うことが必要です。 経産婦はお腹が出やすい? 初産婦に比べると経産婦のほうが、早くお腹が出るという話があります。 これは以前の妊娠により、腹壁がのびやすくなっているためと考えられます。 子宮が大きくなると、それにともない周囲の筋肉や脂肪が引き伸ばされます。 経産婦の場合は一度これを経験しているため、腹壁が比較的簡単に引き伸ばされ、このことにより初産婦よりも早くからお腹にふくらみが出てきます。 ただしこれはあくまでも体験談であり、すべての妊婦さんに当てはまるわけではありません。 妊娠初期にお腹が出たとき、出始めの注意点 妊娠初期にお腹が出てきたかな、と感じたときに注意してもらいたいポイントや対処法を挙げてみましょう。 妊娠中にお腹が出てくるのは自然なことです。 妊娠初期でも妊婦さんの体型は徐々に変化しています。 妊娠初期にお腹が出たときに注意したいポイントとはどんなことでしょうか? 下着がきつく感じられたら 妊娠初期でも下着がきついと感じたら、早めにマタニティ用のインナーに替えましょう。 下着がきつく感じられるということは、ウエストやヒップのサイズが合っていないということ。 そのまま小さいサイズを付けていると、お腹や腰が締め付けられてしまい、むくみの症状が悪化します。 妊娠初期はまだマタニティウェアを着るには早い、と思う妊婦さんもいるようですが、お腹を締め付ける服装はつわりの吐き気を悪化させる原因にもなります。 妊娠初期でも下着がきつく感じられたら、ゆったりとお腹と腰を包むインナーに替えましょう。 腹帯はいつからするの? 腹帯とは安産を祈願して妊婦さんがお腹に巻く帯を指します。 これは日本の伝統的な慣習で、妊娠5ヶ月目の戌の日に腹帯を神社で祈祷してもらい、帯を巻くことが慣わし。 地域によっては妊娠7ヵ月目以降に安産祈願に腹帯を付けるところもあります。 戌の日に腹帯に巻く慣わしには、犬のお産のように安産になりますように、という願いが込められています。 腹帯は以前は白いさらしが一般的でしたが、現在ではガードルタイプのものや腹巻タイプ、ベルトタイプ、パンツタイプといろいろな種類のものが市販されています。 妊娠5ヶ月は妊娠中期の最初の月。 妊娠初期の終わりにお腹のふくらみを感じたら、腹帯の準備を始める時期と心得ましょう。 腹帯にはデメリットもある ただし腹帯をつけることにはデメリットもあります。 おなかにきつく腹帯を巻くと子宮への血液循環が妨げられ、かえって良くないという医師も大勢います。 腹帯を巻く際にはお腹を締め付けないように十分に注意しましょう。 また腹帯自体を禁止している病院もありますので、腹帯をつける前に必ず医師に確認するようにしましょう。 安産祈願をしてもらった服帯をお腹に巻くのではなく、安産のお守りとして大切に保管する妊婦さんもいます。 腹帯に関してはいろいろな意見や考え方がありますので、妊娠中期に入る前に考えておきましょう。 お腹のふくらみが周囲の人にも分かるのはいつから? 妊婦さんのお腹のふくらみが洋服の上からも目立ってくるのは、妊娠20週から23週目頃。 これはちょうど妊娠中期の半ばに当たります。 つわりも一段落し、体調も上向いてくる時期で、おなかの赤ちゃんが大きく成長する時期でもあります。 妊娠中期になってお腹が出てきたら、インナーだけでなく、アウターもマタニティ用のものにしたほうがお腹周りが楽になります。 まとめ 妊娠初期はまだお腹は出ないはずなのにどうして?と思ったときに参考になるように、妊娠初期にお腹が出る原因や症状などについていろいろな情報をご紹介しました。 妊娠初期はまだ子宮はそれほど大きくなっていませんが、それでも妊娠前に比べると日増しに大きさを増しています。 妊娠初期にお腹が出る原因や対処方法をしっかり学び、安定期に入るまでの間を上手に乗り切りましょう。

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