ポケモン ソード・シールド ガラル地方のジムリーダー・四天王・チャンピオンは? まずは、ポケモン ソード・シールドやガラル地方のジムリーダー・四天王・チャンピオン について分かっていることをまとめていきます。 ソード・シールドではジムリーダー戦が復活! ポケモン ソード・シールドではサンムーンから廃止となっていた ジムリーダー戦が復活! ポケモンダイレクトにて、ディレクターの大森滋さんがこのように発表しています。 主人公はパートナーとなる新たなポケモンとともにジムをめぐり、憧れのチャンピオンを目指します にも、以下の表記があります。 主人公はガラル地方を冒険しながら各地のジムをめぐり、あこがれのチャンピオンを目指すぞ! 実際、 PV中でも草タイプらしきポケモンジムも出ています。 サッカースタジアムらしい芝生でバンギラスとバトルする様子も動画で公開されました。 ソード・シールドの舞台、ガラル地方はサッカー発祥の地、 イギリスがモチーフなため、 サッカースタジアムがジムである可能性はありそうです。 ジムリーダー・四天王・チャンピオンのモチーフ・元ネタは円卓の騎士? そして、 ポケモン ソード・シールドのジムリーダー・四天王・チャンピオンは、 中世イギリスの物語、「アーサー王物語」がモチーフになるのでは、という考察も。 ジムリーダーや四天王が騎士で、チャンピオンがアーサー王(騎士王)、みたいな。 というのには、いくつか理由があります。 ガラル地方のモチーフ=イギリス まず始めに、 ソード・シールドの舞台であるガラル地方のモチーフが、イギリスであること。 これは、ガラル地方のマップが、グレートブリテン島の南北を逆さにした形であることや、 ロンドン・時計塔のような地域が見られていること、 剣や盾がイギリスの家紋として用いられることなどから、かなり信憑性が高いです。 そして、イギリスの ヒルフィギュア(地上絵)のような、 歴史的な意味のあるものも、ガラル地方には見られます。 ですので、 イギリスを舞台にした伝説、 アーサー王物語が関連している可能性がまずある、という話ですね。 「剣・盾」「最強のポケットモンスター」がテーマ そして、今作のタイトルである 「ソード・シールド(剣・盾)」と、 テーマである 「最強のポケットモンスター」から、かなり 「戦い」に重きをおいたストーリーとなりそうです。 その点、アーサー王物語は様々な戦いが記されていますから、モチーフとしてはピッタリです。 ジムリーダー・四天王・チャンピオンの合計人数 また、これまでの作品のジムは8箇所が基本。 なので原則8人となります。 ジムリーダー(8人)+四天王(4人)+チャンピオン(1人)=13人 四天王やチャンピオンを加えると13人で、 ちょうど円卓の騎士の人数と一致するんですね。 なので、 ガラル地方のジムリーダー、四天王、チャンピオンは 円卓の騎士がモチーフとなった、騎士イメージのキャラクターになるんじゃないかと期待しています。 この説について、いろいろな方が考察されているので、こちらもご覧ください。 イギリスとソードシールドってところから、ジムリーダー8人+四天王+チャンピオンで円卓の騎士って考察はマジで信憑性高いのでは? そうなるとこの中の誰かが裏切り者…すなわち敵組織のボスっていうストーリーも大いに有り得る。 気付いた人すげぇ。 過去作のジムリーダーたちを参考に見てみますね。 エスパーやドラゴンといった、神秘的なタイプは後半に来ることが多いですね。 あと チャンピオンはタイプにこだわりがないパターンが最近の主流なので、 ソード・シールドのチャンピオンも同じようになりそうです。 あと、 選んだ御三家(サルノリ、ヒバニー、メッソン)によって、 使ってくるポケモンが変化するパターンもチャンピオンは多いですね。 ポケモン ソード・シールドのジムリーダー・四天王・チャンピオンへの期待・反応 最後に、ポケモン ソード・シールドのジムリーダー、四天王、チャンピオンに関する、 ファンの皆さんのつぶやきをまとめていきますね。 おお、ソード&シールドではポケモンジムが復活か! イギリス関連だと優雅なジムリーダーが多いのかね。 イギリスモチーフのガラル地方が舞台ということで、 アーサー王物語の円卓の騎士がモチーフになるんじゃないかと話題になっています! ジムリーダー8人+四天王4人+チャンピオン1人で 合計13人。 ちょうど円卓の騎士と同じ人数になりますしね。 タイプは過去作から見ると、序盤にいわタイプやむしタイプが出てきがち。 ドラゴンやエスパーといったかっこいいイメージの強いタイプは最後の方や四天王が使ってくる事が多いです。 チャンピオンはタイプにこだわりがなかったり、 御三家でサルノリ、ヒバニー、メッソンのどれを選んだかで変わったりすることが最近多いですね。
次の概要 『』 第8世代 に登場する達で、地方に点在する各ポケモンジムのリーダーを務める。 ポケモンバトルが盛んなガラルでは、開催委員長を勤めるがバトルでを導入し、 「ジムチャレンジ」というイベントとして大々的に広め、世界的に注目されているなど一種の興行として扱われている。 リーグの歴史自体はかなり古く、によると少なくとも 70年前から存在するらしい。 チャレンジャーは、ジムリーダーなど特定の人物から推薦状を受け取った者のみがイベントへ参加する権利が与えられる。 全てのチャレンジャーが全ジムを突破出来るわけではなく、挑んでも課せられた問題をクリア出来ずジムトレーナーにも敗北して途中放棄した者も現れるなど脱落者の存在が明確に描かれ、素行によって資格を剥奪される者すら出る展開もある。 挑戦するジムの順番とその理由も明確に決められており、過去作と異なり明確なルールが存在し、それに従って運営されている事が描写されている。 ゲーム序盤で行われるジムチャレンジ開会式では、を除きジムリーダー達が集合する。 ジムリーダーの集合は意外にもシリーズ内では稀な出来事であり、BWで初めて行われて以降、剣盾まで一度も実現してこなかった(アニメシリーズでは末期の場面が該当する)。 全体的にのを彷彿とさせており、サッカーのを意識したコスチュームをしているのが特徴(ポプラのような例外もある)で、ジムにも一貫して「 」という呼称が用いられている。 各ジムリーダーのコスチュームに書かれた背番号は、そのジムリーダーの使用タイプに関連するワードの語呂合わせになっている。 また、ジムに所属するトレーナーも各々のタイプに合わせたユニフォームを着用しており、ジムチャレンジの説明担当の人はサッカーや等の審判を思わせる装いをしている。 ガラルのポケモンジムは一部を除くほぼ全てがが発動可能なエリアに建てられている為、トレーナーの采配に応じてダイマックスを発動させる。 戦闘BGMも 戦闘の流れによって曲が変わる特殊演出があり、通常時、手持ちのポケモンが相手ポケモンを倒したとき、相手ポケモンに手持ちのポケモンを倒されたとき、相手が最後の1匹のときと合計4つのバリエーションがある。 特に最後の1匹のときの仕様は、サッカーの試合等でのの(チャント)をイメージしたが入り、満を持して登場するジムリーダーのダイマックスポケモンとの迫力満点のバトルとも相俟って、プレイヤーからはなかなか評価が高い。 唯一の例外はネズがジムリーダーを務めるで、街にダイマックスが可能なパワースポットが存在せず、更には彼自身がダイマックスを嫌っていることもあり、スタジアムではなく、街外れのバスケットコートでダイマックスなしのジムバトルを行うことになる。 戦闘BGMもネズとの戦闘のみ、他とは全く異なる専用曲が用意されている。 ジムリーダー戦のBGMが統一されないのは彼が初である。 勝利すると技マシンだけでなく、彼らからレプリカのユニフォームが貰える(それ以外のタイプは購買で購入する)。 VSモード以外は公式チャレンジャー用ユニフォームで挑むことになるも、眼鏡やメイクアップはそのまま。 基本は襟付きトレーナーとハーパン、指ぬきグローブ、指定シューズであるが、襟袖無し簡易タトゥーや、レギンス込のセットもある。 ガラルのジムリーダーはチャンピオンカップのシード選手であり、出場権を保持しつつ、ジムチャレンジを行うトレーナー達を選定する役割がある。 ジム挑戦の順番がそのままジムリーダーの実力評価順と明言されており、でジムリーダーはジムチャレンジとは別枠のジムリーダー同士の戦いによってランクを選定されている事が聞ける。 最高ランクのジムリーダーは「トップジムリーダー」と呼ばれるが、ヤローは弱い相手に本気を出せない優しさから最初のジムに選ばれているとされており、強さの面も含めてランクに反映されている様子がある。 これまでのトレーナーとは異なり、 試合内容が低レベルだったり、あまりにも負けが込むとメジャートレーナーからマイナートレーナーへと降格処分にされる事例も多分に有るという非常にシビアな世界であり、ジムリーダー達もそう有らぬ様に日々研鑽している(このあたりも実際のプロスポーツ選手を取り巻く環境と似ていると言える)。 ただし、マイナークラスがどのようなものなのか(スタジアムがあるのかや昇格の条件など)は今のところ不明。 なお追加ダウンロードコンテンツのうち「鎧の孤島」では、それぞれ自分のジムとスタジアム(タイプはマイナークラスの毒/エスパー)を持つために、推定で遅くとも追加シナリオが発生するワイルドエリア到達時点までジムリーダーの下で修行をしていたトレーナーが登場しており、とりあえず修練の場があることは確か。 上記のように実力制とされる一方、親兄弟からジムリーダーの座を受け継ぐ世襲制的な描写も複数ある。 例えばポプラは母親から譲り受けた事が明言されている他、ストーリー終盤に兄であるネズからジムリーダーの座を継承したマリィや、『ソード』に於ける等がその好例である。 またが所属していたエスパージムは、彼のリーグカードによると代々彼の血縁が運営している。 とはいえ、必ずしも後継者が血縁と限定されている訳ではなく、たまたま血縁者にジムリーダーの座を守れる素養を持つ者が居ただけの可能性が高い。 先のポプラも世襲ではなくオーディションによって後任を探しており、そのに後を継がせた。 バージョンによって戦うジムリーダーが異なる場合があり、とマクワは『ソード』、オニオンとメロンは『シールド』のみの登場となる。 バージョンによって戦うジムリーダーが異なるのは『』のと以来となり、 バージョンによって異なるタイプの使い手となるのは史上初である。 また、ヤローもクリア後に開催されるトーナメント戦に参戦した際の手持ちポケモンがバージョンによって一部異なっている。 他の地方のジムリーダー• 関連タグ 関連記事 親記事.
次のスポンサーリンク 伝説のポケモンが異なる 過去作と同様に、バージョンによって出現する 伝説のポケモンが異なります。 ザシアン — ソードの伝説ポケモン ソードバージョンの伝説のポケモンは「ザシアン」! ザシアンはソードバージョンのイメージカラーである「シアン」の名前がベースとなっており、 口には輝く剣を加えているのが特徴。 ザマゼンタ — シールドの伝説ポケモン シールドバージョンの伝説のポケモンは「ザマゼンタ」! ザマゼンタはシールドバージョンのイメージカラーである「マゼンタ」の名前がベースとなっており、 盾の様な見た目で覆われているのが特徴。 ジムリーダーが変化 第8世代となるポケモンソード・シールドではバージョンによって一部のジムとジムリーダーが変化! ソードバージョンのリーダー ソードバージョンでは格闘タイプを使用する「サイトウ」がとある街のリーダーになる。 シールドバージョンのリーダー シールドバージョンでは格闘タイプを使用する「オニオン」がとある街のリーダーになる。 楽天ブックスでダブルパックを購入すると、「楽天ブックス限定特典:オリジナルミニトートバッグ ソードver. &シールドver. 」が獲得可能! Nintendo Switchの持ち運びにも便利なサイズになっているので、ポケモンファンとしては是非手に入れておきたい品です。 まとめ 今回の記事ではポケモンソード・シールドの違いをまとめてみました。 やはり1番気になるのは 出現するポケモンが異なると言う点ですが、今回紹介したポケモン以外にもバージョンによっては出現しないポケモンもいる可能性があります。 こればっかりは実際にプレイしてみないとわからないので、どうしてもすべてのポケモンを集めたいと言う方は トレード機能を駆使して図鑑を埋めて行きましょう。
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