クッキングプロはボタンひとつ押すだけでいいのでとても手軽に使えます。 一番気に入っているのは「蒸し野菜」。 野菜の甘みがしっかり出て、ふっくらと野菜を加熱出来るので美味しく仕上がります。 特に蒸しかぼちゃでかぼちゃサラダを作ったらおいしくて家族で取り合って食べました(笑) また豆もやわらかく仕上がり、五目豆もおいしく仕上がりました。 他の方も書いていますが、レシピに減圧の時間が書いてあると仕上がり時間が分かりやすくていいですね。 次は無水カレーや肉じゃがにチャレンジしようと思います。 口コミを調べるとほとんどの方がクッキングプロを購入してメリットを実感していることが分かりました。 中には 「仕上げに煮込むのに時間設定が出来ない」という口コミも見られましたが、3分計るだけなので、時計さえあれば問題ありません。 100均のタイマーなどを利用すると更に便利になるのでおすすめです。 また、付属のレシピの数が少ないという口コミも見られますが、工夫次第でレシピ以外でも様々な料理を作ることが出来るので問題ないと思います。 まずはレシピ通りにクッキングプロを使用して使い方に慣れたらご自身の得意料理などにクッキングプロを使用するのがおすすめの使い方です。 ショップジャパンでクッキングプロを購入するメリット ショップジャパンでは公式サイト限定で購入できるお得な「公式HPセット」と、お友達とご一緒に購入するのにお得な「トクトク2台セット」を販売しています。 公式HP限定セット ・口コミを調べるとほとんどの方がクッキングプロを購入してメリットを実感していることが分かった。 ・中には「仕上げに煮込むのに時間設定が出来ない」という口コミも見られましたが、3分計るだけなので、時計さえあれば問題ない。 ・クッキングプロを使用する際に100均のタイマーなどを利用すると更に便利になるのでおすすめ。 ・付属のレシピの数が少ないという口コミも見られますが、工夫次第でレシピ以外でも様々な料理を作ることが出来るので問題ない。 ・まずはレシピ通りにクッキングプロを使用して使い方に慣れたらご自身の得意料理などにクッキングプロを使用するのがおすすめの使い方。 ・ショップジャパンでは公式サイト限定で購入できるお得な「公式HPセット」と、お友達とご一緒に購入するのにお得な「トクトク2台セット」を販売している。 公式HP限定セット.
次のお菓子やパンも工夫次第で作ることはできますが、メインの用途にはならないでしょう。 一方で、煮込むことは大得意。 電気「圧力鍋」なので当然ですが、圧力鍋としての用途が一番優れています。 例えば、 いわしなどの魚も骨まで食べられるほど柔らかく煮込むことができ、いわし缶いらずの完成度です。 これらの機能や特徴から、 WiFiでメニューを増やしたい方、お菓子やパンも時短家電で作りたい方には、 ホットクックがおすすめです。 豚の角煮• 材料を入れる 肉・長ねぎ・しょうが・調味料を入れてふたを閉める 圧力切り替えバルブを「圧力」に合わせる• 加圧を開始する 「肉・豆」ボタンで30分加圧する 加圧後、加圧表示ピンが下がるまで待つ• クッキングプロのデメリットは? デメリットは2つ感じました。 ただ、ほったらかしておけばいいので、完成時刻を逆算してセットすれば、気にならないでしょう。 煮つめと炒め機能は製品の仕様上、3分で一度切れてしまいます。 でもデメリットを上回るメリットがあります。 クッキングプロのメリットは? クッキングプロのメリットを3つ挙げました。 一台で圧力調理も無水調理もできる• ほったらかしでおいしい料理ができる• 本体が大きすぎない 圧力鍋を愛用している私としては、圧力調理ができるのがうれしいポイントです。 肉や魚がほんとうにやわらかく仕上がります。 素材の味を引き出す無水調理も欠かせない機能。 それを一台でできるのはとてもありがたいです。 圧力調理や無水調理をほったらかしている間にできるというのが最大のメリットですね。 ホットクックは本体が大きいのがネックですよね。 クッキングプロはホットクックより一回り小さく、幅も奥行きも30cm未満なので、設置しやすいです。 ちなみに、私が愛用中の は、加圧0分ですぐに火を止められるのが魅力です。 クッキングプロの口コミは? ツイッターやインスタグラムでも知る人ぞ知るクッキングプロ(前モデルのプレッシャーキングプロ含む)。 口コミをピックアップしてみました。 特に煮物がね。 — uuu foodhealthlab クッキングプロを買ったから カレーを作ろうとしたけど ルウがなくて肉じゃがを作ったんだけど、 えらい時短。 楽天愛用者であれば、楽天セールやお買い物マラソン時を狙って買うのもありです。 \楽天ポイントをゲットするなら/ ショップジャパン公式ページから購入すると、延長保証が無料でつきます(通常1年が2年に)。 \延長保証つきで安心して使うなら/ ほったらかし調理すらやりたくない日の工夫 ほったらかし調理はとても便利ですが、疲れているときいつもより仕事の帰りが遅くなってしまったとき、それすらもしんどい日がありますよね。 そんなときにとっても重宝しているのが宅食サービス、です。 私は冷凍庫に常備していて、しんどい日にだけ使うようにしています。 わんまいるの冷凍おかずは、 国産食材使用で、合成着色料や合成保存料も使っていないので、子供にも安心して出すことができます。 さらに塩分やカロリー計算もされているので外食やスーパーのお惣菜と違って塩分を摂りすぎる心配もありません。
次のショップジャパンの電気圧力鍋「クッキングプロ」を試してみました|口コミ・レビュー ほったらかしOK!ボタン1つで簡単に調理ができると評判の 電気圧力なべ「クッキングプロ」を試してみました。 「クッキングプロ」は 1台8役の電気圧力鍋です。 基本の「 圧力調理」のほかに、「炊飯」「無水調理」「蒸し」「スロー調理」「温め直し」「煮込み」「炒め」と、8通りの調理をこなします。 この記事では、実際に「クッキングプロ」を使って料理してみた様子や感想、使い勝手、メリットデメリットなどをご紹介します。 ちなみに、私はこれまで普通の圧力鍋も使ったことがありませんでした。 私にとって「圧力調理」自体がはじめての体験!あれこれ試行錯誤しつつ料理を楽しみました。 「クッキングプロ」と「プレッシャーキングプロ」の違い 「 」は、以前から販売されていた「 」のリニューアルした商品になります。 (「クッキングプロ」の方が新しいです) リニューアルした点としては、おもに以下になります。 炊飯や圧力調理など、基本の機能にプラスして「スロー調理」「炒め」の 機能が追加されました• 内釜に炊飯に便利な メモリを追加&内釜の こびりつきにくさも改善されました• ボタンが 大きく、分かりやすくなりました• それでも、 お値段はそのまま14,700円(税抜)! 今から買うんだったらもちろん新しい「クッキングプロ」の方がおすすめです。 圧力鍋で作るメニューとして定番の「豚の角煮」を作ってみました。 今回は本体付属の「取扱説明書&レシピ」に掲載されているレシピを参考にしました。 おもな材料はこちらです。 「豚ばら肉(かたまり) 約500g」「長ねぎ(青い部分) 1本分」「しょうが(薄切り) 1かけ」(調味料は別途) 豚ばら肉は、5cm角に切って下ゆでします。 大体20分くらいかな。 下ゆでした肉、長ねぎ、しょうが、調味料(しょうゆ・酒・みりん・砂糖)と水を「クッキングプロ」に入れます。 ふたを閉めます。 (何だか複雑そうですが、バルブを圧力側にひねるだけです) メニューボタン「肉・豆」を押して、時間を「30分」に設定し、「調理スタート」を押します。 自動的に調理が開始されるのでしばらく放置でOK! 1つ注意点として、今回は設定時間を「30分」にしていますが、実際には「30分以上」かかりました。 これは、調理前の「予熱時間」と調理後の「減圧時間」が必要なためです。 調理にかかる時間は、「予熱時間(約10~30分)」+「圧力調理時間( 設定時間)」+「減圧時間(約10~30分)」です。 このことに最初気がつかず、調理時間の見積もりを誤ってしまいました。 初めて使う際には気をつけておきたいところです。 今回作った量の「豚の角煮」の場合、予熱に5分程度、減圧に15分程度かかりました。 (加圧調理の合計時間は45分です)目安として参考になればと思います。 引き続き調理に戻ります。 「クッキングプロ」で加圧終了後、圧力表示ピンが下がる(減圧する)のを待って… ふたを開けます。 ふたを外したまま、メニューボタン「煮込み炒め」を押して「調理スタート」。 15分ほど煮詰めて仕上げます。 完成! お皿に移すときにくずれそうになるくらい、トロトロの柔らかい角煮が出来上がりました。 味もしっかり染みこんでコクがあり、ご飯がすすむ美味しさです。 なかなか自宅では上手く作れないと思っていたので、「クッキングプロ」の優秀さが実感できました。 「クッキングプロ」で作るおすすめレシピ本 本体に付属している「取扱説明書&レシピ」はありますが、レシピ数が10個と物足りないため、専用のレシピ本を参考にするのがおすすめです。 実際にこの本を参考に何品か作ってみたところ、使い方や使い勝手(機能の使いどころ)がわかるようになり、ほかのレシピへの応用もしやすくなりました。 ないよりはあった方がより「クッキングプロ」を活用できます。 豚の角煮をはじめスペアリブ、牛すじ肉の煮込みなど、「煮込み料理」はどれも失敗なくおいしく仕上がりました。 とくに牛すじ肉は手間なくかんたんにやわらかくなるので感動します。 「無水料理」も作ってみました。 無水料理というのは水を使わず食材がもつ水分だけで調理することで、素材本来のおいしさが引き出される調理法。 …といっても実際に使う機能は「圧力調理」です。 (さらに煮込んで水分を飛ばしました)ひき肉のコクとトマトの酸味、甘みを感じて、普通のお鍋では出せない味わいを楽しめます。 思いのほか使い勝手がよかったのが「蒸し料理」。 まさに「材料を入れてボタンを押すだけ!」でできます。 加圧時間も短く済むし、素材のうまみや甘みが凝縮されるのでそのままでもおいしく、かんたんに1品仕上がります。 これも別売りなのですが、かなり便利で重宝しています。 さらに、パスタにも挑戦してみました。 …が、これはもっと試行錯誤が必要な仕上がりとなりました。 あさりの身も、加圧により小さく縮んでしまいました。 ただ味はめちゃくちゃおいしかったんです。 あさりの旨みとキャベツの甘みが効いていて、塩気もほどよくて最高。 これでペンネがアルデンテだったら…!と、主人と話しながら試食しました。 まだまだ作ってみたいレシピがたくさんあります。 しばらくはこのレシピ本1冊で「クッキングプロ」を楽しめそうです。 電気圧力鍋「クッキングプロ」を使ってみて感じたメリット・デメリット 一通り「クッキングプロ」での調理を体験してみて感じた、良かったところやおすすめなところ、イマイチなところを挙げてみました。 普通の圧力鍋より怖くなくて安全 私はこれまで圧力鍋に「怖い、取り扱いが難しい」という印象を持っていて、なかなか圧力調理を試すことができませんでした。 「クッキングプロ」はそういう方にぴったりだと思います。 普通の圧力鍋のようにシューシューと吹き出る蒸気もありませんし、大きな音もしません。 火を使わないから鍋につきっきりになる必要もなく安全です。 使い方や操作は、きちんと説明書を読めば問題なくわかりました。 説明どおりに使えば、今のところ焦げ付いたり生煮えだったりといった失敗もありません。 圧力調理と蒸し料理がとくに便利 「クッキングプロ」を使い始めて1ヶ月。 我が家で使う頻度が高いのは「圧力調理」と「蒸し料理」です。 肉や魚の煮込みは手がかからない上に失敗がなく、蒸し野菜は短時間で仕上がるので手軽です。 便利に使える 圧力調理器+蒸し器としてキッチンに並べています。 コンロを使わず調理ができる 「クッキングプロ」は独立した電気調理器なので、普通の圧力鍋と違ってキッチンのコンロをふさぎません。 コンロを使っての調理も平行してできるので、複数のメニューを同時に作れて効率よく料理できます。 またコンロを使わないというのが、意外と 夏場に便利! コンロの前に立たずに済むし、熱気や蒸気で部屋も暑くならないのが、夏の暑い日にはかなりありがたかったです。 「煮込み・炒め」モードに難あり 機能の1つである「煮込み・炒め」の使い勝手がよくないのが気になりました。 「煮込み・炒め」は、調理後にさらに具材を煮つめたいときや、調理前にあらかじめ具材を炒めたいときに使うメニューです。 結構使う頻度が高いのですが、このメニューの設定できる時間がなぜか「 最長3分」なんです。 時間が長ければ長いほど面倒くさいですよね…。 最近は煮込みや炒めが必要なときは、ほかの鍋やフライパンに移してガスコンロを使うときもあります。 予熱と減圧に時間がかかる この記事の前半でも取り上げましたが、 「圧力調理」の設定時間=調理時間ではないところが気をつけたい点です。 圧力調理の前後に、「予熱」と「減圧」の時間がかかります。 時間は材料の量によって変わるため、正確な時間がわかりません。 急いでいるときはちょっと使いづらいかな。 ただ、 時間を短縮する方法があり、「予熱」には熱湯を使ったり、「減圧」にはバルブを回して強制的に蒸気を抜いたりすることも可能です。 (よく説明書を読んでお試しください) お手入れが簡単 「クッキングプロ」は本体と内釜だけというシンプルな構造なので、 後片付けがラクラクなのがよいところ。 しかも重量は約 350gと軽いんですよね。 これまで重いル・クルーゼのお鍋(フタ抜きで1680g!)を使っていたせいか、この軽さが洗いやすくてとってもありがたい。 調理器ってお手入れが面倒だとだんだん使わなくなるから、この手軽さが使い続けられるポイントとなっています。 おわりに 以上、電気圧力なべ「クッキングプロ」を使っていろいろ料理してみた感想レビューでした。 メインの「圧力調理」だけで十分もとはとれるといった感じです。 今までル・クルーゼのお鍋で1時間以上かけて煮込んでいたあの労力は何だったんでしょう…。 おかげで色んな部位のかたまり肉を躊躇なく買うことができるようになりました。 やわらかくおいしく調理できて大満足です。 我が家では「蒸し野菜」も大ヒット!調理もカンタン短時間でできるのに、素材の旨みが感じられて、シンプルな味付けでも十分おいしい。 これからの季節は温かいシチューやスープ、おでんや温野菜にも重宝しそうですね。 まだまだ活躍してくれそうで、日々の調理が楽しみです。
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