「その他・設定」内にある設定タップするとそれぞれ設定ができるようになります。 音量設定で節約 設定画面の「ゲーム」では、音量などの設定ができます。 音量を下げることでもバッテリーの節約に繋がります。 BGM音量 BGM音量は、ゲーム内で流れる音楽の音量調節をするところです。 BGM音量でもバッテリー消耗の抑制になります。 小から大のレベルで調整できるので、好みで設定してみてください。 SE音量 SE音量とはゲーム内の攻撃音だったり、ダメージ音など効果音部分の音量調整する場所です。 こちらも同じく「小〜大」でお好みで設定してみてください。 バイブレーションは、ドラクエウォークをするにあたって人によっては重要なものかもしれませんので、バイブ機能がなくても良い方はOFFにしておきましょう。 マップでの敵をお知らせしてくれるときなどにバイブレーションが機能するので、それを大事にしている人はつけたままでも良いと思います。 グラフィック簡易設定をONにすると画質がかなり落ちるので、バッテリーの消耗を減らすことが期待できます。 実際に画質を見比べてみてください。 【グラフィック簡易設定ON時】 【グラフィック簡易設定OFF時】 画像だとあまり変わらないように見えますが、実際にONとOFFをゲームで見比べると結構違うのがわかります。 バッテリー消耗の方を気にされている方は「ON」で、きれいな画質のままでプレイしたい方は「OFF」にしておきましょう。 バッテリーセーバーをONにしておくと、スマホを下に傾けた際に画面が暗くなります。 こんな感じでスライムが出ている状態になります。 ゲーム内の画面の処理が行われなくなるので、バッテリーの節約にもかなり期待ができますね。 画面こそ暗くなりますが、ゲームの進行は行われるので「ウォークモード中」や「オートバトル中」などではバッテリー消耗を抑制してくれる優れた設定です。 「いつでも歩数カウント」をOFFにする ドラクエウォークにはアプリを起動していないときでも歩数をカウントする事ができる「いつでも歩数カウント」というのがあります。 これはドラクエウォークをやる上ではかなり便利な機能ですが、その逆にバッテリーの消耗が激しくなる可能性があります。 「いつでも歩数カウント」をONにしておく と位置情報データを常に受信することになるので、バッテリーを余計に使用する要因にもなります。 スマホデータ使用量にも影響しますね。 メリットとしては、歩数を稼ぐことによってマイレージポイントが貯められたり、冒険ランクアップにも影響します。 以上がドラクエウォーク側でできるバッテリー消耗を抑制する節約設定です。 これらの節約設定をすることで、全くしていない状態よりかなりバッテリーを長く持たせることが期待できると思います。 通信量を減らす方法についても書いています。 別の記事へは高速充電できるバッテリーや、ケーブルなども紹介していますのでそちらの方もチェックしてみていただけたらと思います。
次のドラクエウォークのいつでも歩数カウントをONにすると、アプリを閉じていても歩数を計測してくれるようになりますが、バッテリーの消費は増えてしまうのでしょうか? 当記事にて解説します。 ドラクエウォークの「いつでも歩数カウント」をONにするとバッテリーの消費が増えるのか ドラクエウォークのいつでも歩数カウントをONにすると、アプリを閉じていても位置情報を取得する設定にしなければならないため、バッテリーの持ちは悪くなってしまう可能性があります。 ただしどれくらいの頻度で通信を行うのかはまだ把握できておらず、もしかすると大して変わらないかもしれません。 日頃のスマホのバッテリーの持ちでかなり影響するのは、SIMの電波が届かない位置に行ってしまうことです。 電波が届かなくなると、スマホは常にアンテナを探そうと稼働するため、バッテリーの消費を早めてしまいます。 電波が届かない位置に長時間滞在するような場合は「機内モード」にするなどの対策をすべきです。 ドラクエウォークは歩数による特典があるため、いつでも歩数カウントをONにしておくに越したことはありません。 バッテリーの消費を気にするのであれば、モバイルバッテリーを持ち歩くというのも1つの解決策です。 カテゴリー• 147• 128• 132•
次の【ドラクエウォーク】自転車での歩数カウントについて ドラクエウォークを自転車でプレイすると歩数はカウントされるのか? ネット上には様々な意見がありますが、一応はされるというのが結論になります。 歩数96. 172歩からスタートして10kmほど走ったところ、 帰宅した時には99. 944歩になっていました。 つまり、自転車で10km走って計測されたのはおよそ3000歩。 徒歩で1km歩くと約1500歩程度になるので、 自転車の10kmは徒歩に換算すると2km分。 歩数だけで見れば 徒歩は自転車の5倍効率がいいことになります。 ドラクエウォーク中に遭遇した野良猫 僕が乗っているのはクロスバイクで普通の自転車よりスピードが出ます。 ドラクエウォークは 時速8〜20kmくらいで歩数がカウントされなくなるという噂があるので、 10km走って3000歩にしかならないことにも納得がいきます。 安全に注意しながら走行中の画面を見ると、飛ばしていなければ移動は普通にできていました。 ツボの破壊、モンスターとの戦闘は徒歩よりも効率がいい感じすらあります。 今回の検証にあたって職業を変えてレベル1にしておいたのですが、 帰宅した時にはレベル12まで上がっていました。 まとめると、 歩数を稼ぎたいならかなりゆっくり走った方がいい。 経験値稼ぎは普通に走っても十分に集まる。 という感じです。 その理由としては以下の理由が挙げられます。 スマホの置き場問題の解決 自転車で走っている時、最初はスマホをポケットに入れていました。 しかし、走行中にズボンが突っ張る感じが不快なうえに、ポケットから落ちそうになることが多かったのが気になりました。 そこでリュックに入れるようにしたのですが、今度はバーテリーセーバーが解除されることが頻発したので、 こまめにリュックを開けて画面をチェックしなければいけないストレスが発生しました。 バッテリーセーバーが解除されたり、通信が途切れてフリーズしていたり、 そういったスマホの置き場問題はスマホホルダーを買ったことで解決しました。 信号待ちなどのわずかな時間にプレイできる 走行中はスマホの画面を見ることができません。 だから信号待ちやコンビニに入った時に見ることになるのですが、 その時にスマホがポケットやリュックに入っていると少し面倒です。 しかし、スマホホルダーがあればホルダーを回転させるだけでバッテリーセーバーを解除できるので確認がかなり楽になりました。 さらに、ホルダーをそのまま取り外しできるタイプを使えば快適さはさらに上がります。 おすすめのスマホホルダーは360度回転と取り外し機能付き• 実際に届いた商品はこんな感じ。 あんまり派手でゴテゴテしているのは苦手だったので、 黒1色と丸みのあるデザインが気に入りました。 スマホの装着部分はラバーになっています。 サイズは4〜6. 5インチまで対応(僕はGoogleの「pixel3a」を使用しています)。 ぱっと見では端末が大きすぎてはまらないのではないかと不安になりましたが、 ラバーは引っ張ればかなり伸びるので普通に装着できました。 走行中の落下を考えればちょっと窮屈くらいがちょうどいいです。 ハンドルへの固定は工具が無くてもできます。 上についてるキャップ部分を緩めてベルトを引っ張ると抜けます。 実際に付けてみるとこんな感じです。 固定はベルトのように締めるタイプになっています。 ベルトは手で押し込むのではなく、キャップ部分を締めると自動できつくなっていきます。 最初は手で引っ張ってベルトを締めようとしましたが、手では引っ張れなくて不良品だと勘違い。 あくまでキャップ部分を回さなければ締まらないようにできているので注意が必要です。 本体の取り外しはスマホを少し押し込んで回すことで簡単に外すことができます。 コツがいるので最初は使いにくかったけど、慣れれば問題ありません。
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