アビゲイル ウィリアムズ スキル。 英霊祭装:アビゲイル・ウィリアムズ

FGO(Fate)で学ぶ世界史・アビゲイル編【セイラム魔女裁判】

アビゲイル ウィリアムズ スキル

クラス:フォーリナー フォーリナークラスです。 バーサーカーに完全有利、アルターエゴに完全不利なクラスです。 また、フォーリナー相手では与えるダメージも受けるダメージも2倍になります。 攻撃力に補正はかかりませんが、スター発生、スター吸収には高い補正がつきます。 高めのステータスに高めの補正と、とにかく高いスペックを持つクラスと言えるでしょう。 その分、 有利を取れるクラスが実質バーサーカーの1クラスしかなく、ほとんどのクラス相手に等倍のダメージしか与えられません。 運用場所が限られるクラスでもあります。 1 スキルLv. しかも、3ターン持続するという大きなメリットを持っています。 このスキルを使用することにより、味方全体に3ターンでNPを合計30%供給できます。 高難易度でも周回でも使えるスキルですね。 周回の場合は3wave目に入った段階でNPを20%供給しているので、カレイドスコープを装備していれば宝具が撃てます。 高難易度の場合は最初のターンに使用し、以降はスキルが回復するたびに使用していきましょう。 また、宝具威力アップも目を疑うような倍率です。 まず、 味方全体に宝具威力30%を付与できるサーヴァントはアビゲイル以外にいません。 多くても20%です。 さらに、 そもそも3ターン味方に付与できるサーヴァントがいません。 他のサーヴァントは1ターンが限界です。 ターン数と倍率の点から考えて、他にはない優秀なスキルと言えます。 スキルレベルで変わるのは宝具威力のみですが、効果の対象が味方全体にであること、倍率が高いことから優先度は1番にしました。 1 スキルLv. 10 スタン 成功率 30% 50% 防御力 ダウン 10% 20% そもそも恐怖状態とはなんだ?という話になるかと思います。 恐怖状態とは、確率でスタンする状態です。 スタンすると恐怖状態は解除されます。 つまり 3ターンの間、いつか分かりませんが相手がスタンする可能性があるという事です。 ちなみに、レベル10での3ターンかけてのスタン付与成功率は87. 5%です。 成功率はなかなかのものでしょう。 また、 恐怖状態によるスタンは敵のクラススキル、対魔力の影響を受けないとされています。 対魔力が高いジャンヌ・ダルクやマルタなどに対しても有効な手段と言えます。 もう一つの効果である防御力ダウンですが、倍率は20%と低めです。 3ターン持続しますが、倒してしまえば効果は消えるので、周回の時は使うタイミングに注意しましょう。 少し博打じみたスキル内容です。 余裕があればスキルレベル10を狙ってもよいですが、優先度は3番目にしました。 1 スキルLv. かならず下げます。 使いどころですが、無敵貫通や強化無効のついている全体宝具を使用する敵サーヴァントに使います。 これらの効果は宝具による攻撃前に付与されることが多く、撃たれたら戦闘不能は必須です。 こういった脅威を何とかするには、宝具を撃たれないようにするのですが、その一つの対策がチャージを減らすことです。 確率でチャージを下げるサーヴァントが多い中で、確定でチャージを下げるこのスキルはとても優秀です。 もう一つの攻撃力ダウンも、敵からの攻撃によるダメージを和らげてくれるので味方サーヴァントの生存につながります。 どちらもなかなか優秀な効果です。 攻撃力ダウンは倍率が高ければ高いほど効果を発揮するので、優先度は2番目にしました。 アビゲイルのスキル総評 なかなか優秀なスキルで構成されています。 ただ、どのスキルも再使用までの時間が長いのがネックです。 一度使用すると、レベル10でも7ターンは待つ必要があり、その間に勝負が決まることも多いです。 とはいえ、効果そのものは強力なものが多く、スキル1は周回にも使えます。 上げておいて損はないので、最終的には全部のスキルのレベル10を目指しましょう。 いずれも最大で15程度しか要求しませんが、素材の幅が広くなっています。 不足する素材がある可能性はありますが、フリークエストなどで要求数は簡単に集まるでしょう。 良心的な素材要求だと思います。 アビゲイルのクラススキル 領域外の生命EX:自身に毎ターンスター2個獲得状態を付与&弱体耐性をアップ 狂気B:自身のバスターカードの性能をアップ 神性B:自身に与ダメージプラス状態を付与 クラススキルが3つもあります。 領域外の生命はスター獲得と弱体耐性がセットになったスキルです。 フォーリナークラスはスター吸収の補正も高いので、プラスに働いていますね。 アビゲイルの宝具 宝具名:光殻湛えし虚樹 クリフォー・ライゾォム 宝具属性:Buster 効果:敵単体の強化状態を解除&敵単体に超強力な攻撃&クリティカル発生率をダウン 1ターン <オーバーチャージで効果UP> OCLv. 1 OCLv. 強化解除は敵の回避、無敵、防御力アップなど、宝具威力を0または軽減するバフを全て打ち消します。 つまり、 アビゲイルの宝具を活動した時点で、敵サーヴァントが回避をつけていようが無敵をつけていようが、大ダメージを与えられます。 ただし、高難易度クエストでよく見る「解除不可」と書かれているバフは解除できないので注意しましょう。 ちなみに、再臨段階により宝具の演出が変わります。 宝具時間も少しだけですが異なるので、気になる方は霊基一覧画面で再臨段階を変えましょう。 アビゲイルのコマンドカード Artカード3枚構成です。 Artチェインを積極的に狙えます。 カード性能はというと、正直言ってよくありません。 宝具を撃った後にNPを再度100%までためるのが少し厳しいくらいです。 アビゲイルのNPをチャージする際は、Artチェインを狙うか、他サーヴァントでのNP共有をするようにしましょう。 対策を講じて対処すること A:放置すると被害甚大の可能性あり。 速やかに対処すること B:放置すると被害が出る可能性あり。 脅威度A以上の敵がいなければ対処すること C:放置しても被害は軽微。 倒すのは後回しで問題なし 宝具チャージは5なので、撃たれるまでは余裕があります。 ですが、脅威度は一番上のSです。 まず、アビゲイルのスキル「信仰の祈り」により、チャージが進みます。 それゆえに宝具の発動タイミングがずらされる可能性があります。 スタンを狙う場合はどうしようもありませんが、チャージ減少に関しては早い段階で発動しておきましょう。 チャージ4で「信仰の祈り」を発動されて、宝具を撃ってくることもあるので要注意です。 2点目として、最大の理由ですが、強化解除の宝具なので撃たれたら味方サーヴァント1人が戦闘不能になります。 無敵も回避も防御力アップもガッツも全て無効化されます。 なるべく宝具を撃たせないように、スタンやチャージ減少で対応しましょう。 3点目として、フォーリナーというクラス上、有利を取れるのがアルターエゴとフォーリナーしかいません。 フォーリナーは受けるダメージも増えるので、向いていません。 有利を取れるサーヴァントの絶対数が少ないので、倒しにくくなっています。 以上3点の理由から、Sランクに認定しました。 戦う場合はよく編成を考えて、どのようにアビゲイルを妨害しながら倒すかを考えましょう。 アビゲイルに装備したい概念礼装 目的により装備する概念礼装が変わってきます。 周回で用いたい場合、3waveの敵がバーサーカーかつ少ないことが前提ですが、カレイドスコープとアビゲイルのスキル1でNPを100%にできます。 この機会は少ないかもしれませんね。 もう一つは強めのバーサーカーと戦う場合です。 この場合、ある程度の長期戦が予想されます。 その場合、NPが毎ターンチャージされる「プリズマコスモス」か、毎ターンスター獲得により、クリティカルが狙いやすくなる「2030年の欠片」がおすすめです。 強めのバーサーカーと戦う場合、アビゲイルには自身を守る術がありません。 そのため、無敵でアビゲイルを守れるマシュや、ArtチェインでNPをためて宝具を撃ちやすいジャンヌ・ダルクとも相性がいいです。 いずれの場合でも、アビゲイルのチャージ減少により余裕が出る場合が多く、長いターン耐久ができます。 チャージタイムが長いという欠点はありますが、対バーサーカーを考えると最適解になりやすいです。 というのも、 フォーリナー以外のクラスがバーサーカーから受けるダメージは2倍ですが、アビゲイルの場合は0. 5倍だからです。 この4倍という差はとても大きく、チャージタイムが長い程度の欠点を打ち消します。 また、強いバーサーカーが複数体出現することは考えずらい、ということもあります。 一人で出てくることが多いですし、その場合はアビゲイルの単体宝具は大きな強みになります。 現在、めずらしくピックアップされているので、フォーリナークラスを持っていない方はぜひとも狙ってみてください!•

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アビゲイル・ウィリアムズ

アビゲイル ウィリアムズ スキル

4 Lv. 4 Lv. 1 まずはスキル1と2。 自身や味方全体の宝具ダメージを伸ばせる。 【Step2】 Lv. 6 Lv. 4 Lv. 6 周回のみの運用であれば基本的にはスキル1と2の育成に絞られる。 それ以外にも使用する場合はスキル3のチャージ減のCT減の恩恵は非常に大きい。 【Step3】 Lv. 10 Lv. 6 Lv. 6 周回以外で運用する際のおすすめのスキルレベル。 サポート宝具持ちと組むことが多く、NP獲得状態付与のスキルCTが縮められると運用がしやすくなる。 高難易度ではスキル3も有効。 【Step4】 Lv. 10 Lv. 9 Lv. 10 このサーヴァントの理想形。 スキルCT短縮で使いやすくなるが、相対的にみると伝承結晶を優先する必要はない。 強化解除後にダメージを与える希少な宝具 アビゲイルの特徴は高難易度向きの単体宝具。 速攻攻略には不向きだが、ゲーム中で希少なダメージ前に強化解除を行える。 そのため敵の 無敵や防御力アップに関係なく一定ダメージを与え、敵の無敵貫通や攻撃力アップの解除で防御面でも活躍できる。 TIPS:『攻撃力UPと防御力DOWN』 自身の「攻撃力UP」と敵への「防御力DOWN」は合算されてダメージ計算される。 よってこの時のダメージは通常の1. 6倍となる。 TIPS:『全体攻撃力UPは優秀』 味方全体への攻撃力UPは、BAQのカード指定やサーヴァントの指定、クリティカルなどの 状況の指定もないので基本的には必ず効果を発揮できる。 また3ターンの効果であれば、カードの偏りにも左右されづらい。 等倍にしては高めの宝具ダメージ 等倍前提となるため、自身の宝具ダメージは相対的に低い。 しかし自身のクラススキル「狂気B」の常時Buster性能アップと、スキルにより3種類の強化を所持している。 宝具1では実感しづらいものの、宝具ダメージを効率よく伸ばす手段はある。 アビゲイルの弱い点 短所 1. 通常攻撃でNPを貯めづらい アビゲイルはいずれのカードでもNPを稼ぎづらい。 Arts3枚構成なのでArts8枚以上のパーティを目指し、自身のブレイブよりもArtsチェインを優先して補おう。 TIPS:『Aチェイン』 Artsを3枚並べた際のボーナス。 カードを選んだサーヴァントのNPが20増える。 TIPS:『パーティ合計Arts7枚の壁』 パーティ3名のArts枚数が合計7枚を超えると、どのようなカード配布でも3ターンに1度、必ずArtsチェインが発生する。 またArts宝具持ちであれば宝具はいつでも使用できるカードのため、更にArtsチェインを行える確率は上がる。 宝具連発を目指すArtsパーティ構築の際はArts7枚+Arts宝具2~3名や、Arts8枚+Arts宝具1~2名を越えるように意識したい。 狂への攻撃有利2倍は標準的 フォーリナークラスの問題点となるが、攻撃有利をとれる状況の少なさが難点。 特にバーサーカーに対しての攻撃有利2倍は標準的な倍率のため、 中~長期戦の耐久戦以外は対バーサーカー戦であっても積極的な採用理由にならない。 高難易度で採用する場合はまずはLv6を目指したい。 活かし切るには編成難易度が高い 等倍前提となるエクストラクラス共通の問題だが、高難易度・周回いずれも適正があるものの編成難易度が高め。 相性のよいサポーターは高レアに多く、周回で自身が火力役を兼ねるには宝具Lv、概念礼装のLv上げなども重要になる。 アビゲイルの運用 1. 高難易度は高レアサポーターと組ませよう アビゲイルを高難易度に採用する場合はArts枚数の多いサポーター2名で守ろう。 自身に不足する敵宝具対策や、防御力アップ、HP回復を補える。 アビゲイル側も「信仰の祈りC」の3ターンのNP獲得状態付与とArts3枚構成でサポーターのNP稼ぎを助けられる。 中の人A Arts2枚のマシュと組んでもArts8枚が目指せるのはArtsチェインの安定を目指す上で大きいです。 高難易度での動き方 フォーリナーはアーチャー級にスターが集まるため、サポートキャスターと組むことで効率よくクリティカルが狙える。 等倍ダメージと自身のNPの貯めづらさを補えるので、スター獲得持ちの礼装やスキル持ちと組むと自身の長所を活かせる。 TIPS:『クリティカルの効果』 クリティカルはダメージが2倍になる他、NP獲得量も2倍となり、スターも増えやすくなる。 ダメージ上昇以外にも恩恵がある。 被ダメージを減らせるだけでなく、 味方全体でチャージ減を重ねて無敵や防御スキルを使うまでのターン数を稼げる。 クセはあるが成功率は高めのスタンも所持 スキル「正気喪失B」には敵全体へ3ターンの恐怖状態付与の効果もある。 恐怖状態は毎ターン確率で1回成功するまでスタン付与の判定を行う。 全て失敗する可能性は非常に低く、敵行動回数が減ることで間接的に被ダメージも減る。 TIPS:『スタンや魅了時の敵の行動回数』 魅了やスタンなどが成功した場合、敵全体の最大行動数が成功数だけ減少する。 敵3体のうち、スタンにかからなかったエネミーが1体の場合、最大行動数が3回であっても1回の行動で敵ターンは終了する。 NP獲得状態とチャージの違い NP獲得状態とNPチャージ系スキルの大きな違いだが、 NP獲得状態は宝具使用後にもNPを得られるので宝具再使用を狙いやすくなる。 細かい違いだが、NP付与スキルやカード選びを意識することで味方全体のNPをより貯めやすくなる。 エレナ、シェイクスピア、マーリンと組んだ3ターン周回。 等倍であっても13万以上は狙える。 等倍ダメージ前提のため、ATK補正で少しでも火力を底上げしたい。 誰か1人であればマーリンがおすすめ マーリンは全体無敵付与スキルで敵宝具対策を行えるだけでなく、宝具効果のスター獲得とNP獲得状態付与でアビゲイルのNP獲得を補える。 また3ターンのBuster性能アップ付与とクリ威力アップ付与で欠点である火力不足を補える。 マーリンと組んだ際のコツ マーリンの宝具はOCでスター獲得が5個ずつ増える。 スター獲得礼装の必要枚数を減らせるのが最大のメリット。 TIPS【宝具とOC】 OC=OverChageの略。 NPを貯めた量や、他の宝具と続けて宝具を発動するなどで値が上昇し、この値が上昇すればするほど宝具に付与された特定の効果が強化される。 敵宝具対策を完成させるにはあと1手間必要 マーリンの無敵スキル1つだけでは、敵宝具2回目までのスキル再使用は間に合いづらい。 チャージ減を複数重ねられれば再使用が間に合うので、アビゲイルに加えて玉藻の前などもう1名のチャージ減やスタン付与持ちを採用しよう。 単体宝具であればマシュでも対応可能。 短所を大きく補える玉藻の前 1. NP面の不安がなくなる 玉藻は3枚のArtsでAチェインしやすく、宝具効果で全体NP付与とスキルCT1減が行える。 最短CT7で3ターン有効なアビゲイルのNP獲得状態付与スキル 「信仰の祈りC」が再使用しやすくなり、効果ターンを大幅に増やせる。 スキルCTの長さを補える 玉藻の前は、ArtsチェインをしないとNPを貯めづらく、1度目の宝具を使用するまでが難しいという短所がある。 アビゲイルはArtsチェインを行いつつNP獲得状態付与で玉藻の前へNP供給することができるので玉藻の前からみても非常に好相性。 狐の嫁入りは回復として使用 玉藻のスキル「狐の嫁入りEX」は3ターンの高倍率のA強化と回復の効果。 Arts性能アップ付与を行えればアビゲイルのArtsでのNP獲得は標準的なキャスター以上となる。 回復効果目当てに使用しても十分な回復量となる。 2人で敵宝具のCT管理 アビゲイルの確定チャージ減と、玉藻のスキルLV10で確定チャージ減となる「呪術EX」の使用で敵宝具CTの管理が可能。 宝具効果でスキルCT1減も行えるので 中~長期戦で敵宝具対策の時間を稼げる。 3人目は全体回避など防御役がおすすめ 敵宝具CTの管理がしやすく、全体へのスキルCT1減も可能なのでダビデやマーリンなどの全体回避無敵スキルも再使用がしやすい。 また重要なスキルの効果時間が長い、もしくは再使用までが短いマシュとも好相性。 玉藻マーリンは超優秀 マーリンの最短5ターンの全体NP付与と宝具効果の毎ターンのNP獲得と、玉藻の宝具効果のNP付与とスキルCT短縮が噛み合うのでWマーリン同様に 3人の宝具を何度も撃ちやすくなる。 周回におすすめのサーヴァント NPチャージやNP獲得状態持ちのサーヴァント全般と好相性。 また宝具でNP回収を狙うスカディ編成などで僅かなNPが不足する、火力が不足するといった状況でのサポート役としてはオーダーチェンジ等がほぼ前提となるが最適解の1人。 ライダーやアーチャーと組みつつクリティカルを狙う場合は「封印指定執行者」などスター集中系か、十分なスター獲得が必要となる。 多感で疑うことを知らない、年頃の娘にすぎない。 清貧を信条とする清教徒たちは、権威におもねる教会の弾圧を逃れて海を渡り、新世界へと至る。 しかしやがて彼らは追いつかれ、追い詰められた。 彼らの抗議(プロテスト)の矛先は、身近な隣人へと向けられた。 私たちのこの不幸と苦しみは、悪魔の仕業でなければなんなのだ、と。 果たしてセイレムに魔女は現れ、凄惨な魔女裁判の門は開かれた。 その両者が欠かせぬのだとしたら、さて、罪はどちらにあるのだろうか。 絆Lv. それは、とある異才なる男に創造された虚構でありなが らも、常識を侵食する狂気としての条件を備えていた。 彼ら、いや、ソレらは地球古代史に存在しない偽りの神 であるが、遥かな深淵よりの観測者としての可能性を捨 てきれないものたちである。 その特性をもって、彼女にはこのクラスが与えられた。 魔神柱ラウムは、不可能を可能にするために、男の発想 の原点を求め、発端となった歴史上の事件をたどり、そ して必然たる一人の少女へと行き着いたのだった。 再臨画像 最終再臨ネタバレ注意 最終再臨までの画像を掲載しています。 ネタバレが含まれるため、注意してください その鍵は一時、マサチューセッツ州セイレムに存在 していたと云う。 時間にして数十年だが、鍵自身の過 ごした悠久の世紀比べれば、瞬きほどの間でしかな い。 鍵は英国に祖を持つ一人の魔導士によって几帳面 に保管されていた。 大きな羊皮紙に包まれ、馥郁たる香 りを放つ香木製の箱に収められていた。 鍵は持つ者に 特別な力を送り与えた。 誰でもよいというわけではな い。 使用には確たる条件があった。 魔術の素養を備え た、無垢なる者、おさなごころを失わぬ者であることが その条件だった。 なぜならば鍵は夢の世界へと繋がって いたからだ。 そもそも鍵は恐るべき古代、極寒の氷河 期に沈んだ北方の大陸の魔導士によって造られたもので あると像牙の書死者の掟の書といった幾冊かの魔道 書の記述を辿り知ることが出来る。 ローマ遺跡の発掘品 を彷彿とさせるその外見から確かに鍵と呼ばれるに至っ たが、対となる錠が現実に存在するわけではない。 実際 には概念としての鍵であり、本来であれば魔道士の振る う杖と称すべきなのだろう。 やがて魔女裁判の致命的 な災禍がセイレムを襲った際に、鍵はまた偽りと迷信の ベールに包まれ失われる筈であったが、受け継ぐべき者 が現れた。 い あ! いあ! 魔女と疑われた女たちが悪魔の書物に記 した赤き印、その九つの印と同じ数のひねりを、それぞ れの印にふさわしき動作で操り、少女は境界へとつな がる扉を解放したのだ。 いあ、いあ、いぐああ、いいが い、がい! 虚構の深淵よりこちらを臨む者よ。 夢の回 廊の彼方におわす、窮極の門たる神よ。 全にして一、 一にして全なる者よ。 少女に触れる者に警告をせねば ならない。 バレンタイン礼装 ネタバレ注意 バレンタイン礼装のイラストとフレーバーテキストを掲載しています。 ネタバレが含まれるため、注意してください。 アビゲイルからのバレンタインチョコ。 チョコの鍵(出来たて) アビゲイル・ウィリアムズ(12歳)手製のチョコレート菓子。 素朴な鍵型のフォルム。 湯煎後成形された本体にアーモンド、アラザン、食用銀箔、粉砂糖が装飾されている。 壊れやすく温度と扱いに注意を要する。 製作を補助したキャットの毛が数本混入している。

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【FGO】アビゲイルの霊基再臨&スキルLv上げ素材、ステータスまとめ

アビゲイル ウィリアムズ スキル

セイラム魔女裁判 アビゲイルのことを語る前に、セイラム村で何が起こったのかを知ってほしい。 現在のマサチューセッツ州にあるダンバースは以前はセイラム村というところで、イギリスによる植民地支配を受けていた。 1600年代のことである。 このセイラム村を舞台にした魔女裁判事件はアメリカ最大のものとなる事件だ。 ある日、村の子供達がひきつけや痙攣を引き起こし、村の医師は「悪魔憑き」によるものだと診断した。 話を聞くと、アビゲイルを始めとした村の子供が村の黒人の使用人「ティテュバ」から方法を聞き、降霊術を行ったことが発覚した。 それを皮切りとして、ティテュバはもちろんのこと150名以上の村人が魔女として告発されることになった。 収容所はすぐさまに満員となり、有罪判決の降った者は順次絞首刑で死刑となった。 事態は州知事まで知られることになり、州知事の命令で裁判は中止となった。 このセイラム魔女裁判の犠牲者は25人もなり、19人が絞首刑。 1人が拷問中の圧死。 5人が獄中で死亡した。 現在でも、この事件は大きく伝えられることになり、現地には記念館が建てられている。 アビゲイル・ウィリアムズ アビゲイル・ウィリアムズはこの魔女裁判の最初の告発者の1人だ。 彼女らは、自分たちの発言が魔女裁判の原因だと知ると、裁判所で魔女から攻撃を受けた演技をしたりした。 これに対して周囲の大人たちは気づかず、更に告発される人物が増える事態となった。 しかしながら、彼女についての記録はほとんど残っておらず、1692年以降アビゲイルの消息を知ることは出来ない。 記録によれば合計で150人以上もの人物を告発するきっかけとなったにも関わらず、アビゲイルは8人の裁判にしか参加していないという。 また噂ではアビゲイルはその後船でセイラムをさり、ボストンで売春婦として生活していたというものがある。 真偽は定かではない。 また事件の告発を行ったのはアビゲイルだけではなく、他にも彼女の従兄弟にあたり神父の娘であった ベティ・パリスや、何人かの友人が行ったとされている。 この時にはすでにことは大きくなり始めており、彼女たちも「嘘だった」と言うに言えなかったのではないかと推測するものも居る。 魔女裁判が大きくなってしまった原因 セイラム魔女裁判がアメリカ最大の魔女狩り事件になってしまった原因としては、集団ヒステリーやライ麦毒 聖アントニウスの火 によるものとする説など様々だが、私としては集団ヒステリーによって起こされた可能性が大きいのではないかと考える。 1600年台のアメリカといえば、黒人に対する差別はもちろんだが、他の村々まで交流するということがなかなかなかったために排他的な風潮があったと言わざるを得ない。 更に当時のセイラムはイギリスの植民地であったことも「」という風習が念頭にあったというのが大きく関わっているだろう。 セイラムの住人はキリスト教ではあるが、中でも享楽を罪とするピューリタンであることから、抑圧された意識があった。 それに対して不満をいだいていた子どもたちが事件の中心になったのは上記のことを参照してもらえれば容易に想像できるだろう。 そして村というのはとても狭い社会であり、噂が広がるスピードは今のツイッターの比ではない。 またアビゲイルの項でも述べた通り、魔女裁判というのは激しい拷問に加え、被告を庇えば自らも魔女として告発されてしまうような危うさがあった。 そのことから、少女たちの嘘に気づいた人間すらも魔女として断罪されてしまったのだ。 また魔女裁判に逃げ道はなく、村人の1人が聖書の一節をそらんじるも、学者によって魔女は他を謀るために嘘を容易につくという一言で一蹴されてしまう。 こういった状況では、その場所から離れる以外に逃げ道はないだろう。 アビゲイルが後にボストンに移ったというのも、自分たちが魔女として告発されることを危うんだと考えれば身を守るためと考えれば噂ではなく事実なのかもしれない。 セイラムをモデルにいくつも作品が作られる このセイラム村をモデルにした作品はいくつもある。 クトゥルフ神話の街の一つであるアーカムはセイラム村をモデルにしていると言われているし、スティーブン・キングの呪われた町もこの街を舞台にしている。 スティーヴン キング,Stephen King,永井 淳 集英社 売り上げランキング : 93364 by スティーヴン キング,Stephen King,永井 淳 集英社 売り上げランキング : 91190 by またFGOのセイレムはもちろんこの村が舞台になっているし、登場人物のアビゲイルはアビゲイル・ウィリアムズがモデルになっていると見て間違いないだろう。 まとめ FGOのイベントでセイラム魔女裁判に興味を持った人も多いだろうけれど、これは歴史事実として知っておいて損のない事件と言っていいだろう。 何故ならば、この事件はアメリカで最大の魔女狩りの例であるし、魔女狩りという異常な事態の一つの解答例と言ってもいい。 事件の詳細が細かく残っているわけではなく、告発人となったアビゲイルも姿をくらませているため、様々な憶測の残る事件ではあるのだけれど…。 まぁ、FGOのアビゲイルは可愛いからね!! そこはそれ!!!

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