ローマ 教皇 ミサ。 ローマ教皇フランシスコ台下 東京ドームミサ 説教全文

【詳報】ローマ教皇「平和の巡礼者として」 被爆地訪問 [ローマ教皇]:朝日新聞デジタル

ローマ 教皇 ミサ

2019. 25 17:00 ローマ教皇5万人ミサ 現在の東京ドームの様子です。 来日中のローマ・カトリック教会フランシスコ教皇が大規模なミサを開いています。 およそ5万人が集まった・カトリック系の学校に通う学生や教会関係者などが出席・抽選などでチケットが割り振られた・ミサは最初に聖歌が歌われ日本語に加えてラテン語、英語、スペイン語など8ヵ国語で聖書を朗読など今回、実に38年ぶりの来日となった教皇が、日本から世界に向けて伝えたかったメッセージとはなんだったのでしょうか。 【ローマ教皇スピーチ】 「三大災害から8年、日本は連携し、根気強く、粘り強く、不屈さを持って一致団結できる人々であることを示してきました」 都内できょう、フランシスコ教皇は東日本大震災の被災者と面会し、復興への努力をたたえました。 その後、皇居へ移動し、天皇陛下と面会。 およそ20分にわたり会談し、陛下は長崎・広島への訪問などに感謝を述べられました。 そして先ほど午後3時半すぎ、およそ5万人の信者たちが待ち構えるなかフランシスコ教皇が東京ドームでのミサにのぞむため会場に到着。 さらに、会場の外にも信者たちの姿が 【信者コメント】 「抽選に外れた。 グッズだけ買いに来た」 「息子と一緒に平和を祈る」 ミサの冒頭、フランシスコ教皇は、今回の来日で感じたある思いを口にしました。 【ローマ教皇スピーチ】 「日本は経済的には高度に発展した社会ですが、今朝の若者たちとの集いの中で気づかされたことがあります。 それは、社会的に孤立している人が決して少なくなく、いのちの意味がわからず、自分の存在の意味を見いだせず、社会からはみ出していると感じていることです。 」 ローマ教皇は世界におよそ13億人の信者がいるキリスト教最大の教派、ローマ・カトリック教会のトップ。 国際社会に大きな影響力を持つといわれています。 日本の信者はおよそ44万人で人口のわずか0. 4%ほどです。 それにもかかわらず、ローマ教皇はとりわけ日本を訪れることを強く望んでいたといいます。 それは... ローマ・カトリック教会 フランシスコ教皇 「ここは核兵器が人道的にも環境的にも悲劇的な結末をもたらすことの証人でもある町です」 今回の訪日、目的の一つは被爆地から核兵器廃絶のメッセージを世界に発信するため。 きのうは長崎、広島を訪れ、被爆者と言葉を交わしました。 フランシスコ教皇 「現在と将来の世代がここで起きた出来事を忘れるようなことがあってはなりません」「核戦争の脅威で威嚇することでどうして平和を実現できるでしょうか」 核兵器を保有すること自体を倫理に反すると批判しました。 また、死刑制度に反対の立場を表明している教皇。 きょうのミサには、静岡県で一家4人が殺害された「袴田事件」で死刑が確定し、再審請求中の袴田巌さんが招待されていて、 この後予定されている安倍総理との会談で死刑制度廃止を働き掛けたりするのではないかと注目されています。

次の

ローマ法王来日ミサ(東京と長崎)のネット生中継ライブ配信は?テレビ放送も調査!

ローマ 教皇 ミサ

また、欧州連合(EU)が崩壊する危険性があると警告。 貧しい国々への債務救済を求めた。 <関連記事>• 「自己中心的になる時ではない」 新型ウイルスのパンデミック(世界的流行)の影響を最も受けている国の1つ、イタリアでは、ロックダウン(都市封鎖)が続いている。 こうした中、ローマ教皇は「ウルビ・エト・オルビ」(ローマと全世界へ)の演説を行った。 ローマ教皇は、この演説によって希望が広がるべきだとした上で、人々がこの危機を乗り切り、最終的に日常生活を再開できるよう、各国の政治指導者に対し「公益」のために尽力するよう求めた。 「今は、自己中心的になる時ではない。 我々が直面している問題は、すべての人が共有している問題だからだ」 さらに、「無関心、自己本位、分裂、忘却という言葉は、我々が今聞きたい言葉ではない。 我々は、こういう言葉を永遠に禁止したい!」と付け加えた。 ローマ教皇は、特定の国名は挙げずに、国際的な制裁の緩和を求めた。 また、医師や看護師、そのほかの不可欠なサービスの従事者を称賛した。 、世界の新型コロナウイルスの死者は、日本時間13日午前11時時点で11万4100人以上に上っている。 Image copyright EPA Image caption イタリア国内でロックダウンが続く中、サン・ピエトロ広場も閉鎖されている EUの崩壊を懸念 ローマ教皇は例年、サン・ピエトロ大聖堂前に集まった数万人の人々に対し、メッセージを送っている。 今年の演説では、とりわけ欧州の未来について懸念を表明。 EUが同地域の復興を支援する方法について合意しなければ、EUが崩壊する危険性があると警告した。 EUは今のところ、新型ウイルスが原因の債務を加盟国で分担するための特例ユーロ債の発行について、合意できずにいる。 通称「コロナ債」と呼ばれ始めたこの構想は、新型ウイルスの影響を最も受けているスペインやイタリアなどが強く求めている。 ドイツやオランダなどのより裕福な国は、この要求を拒否している。 ローマ教皇は、第2次世界大戦以前に存在した対立関係が「力を取り戻さ」ないことが、「これまでになく重要」だと述べた。 「EUは現在、画期的な課題に直面している。 EUの未来だけでなく、世界全体の未来を左右する課題に」 ローマ教皇は11日の前夜ミサでも、「恐怖に屈せず」、「死の時代に生の伝令」になるよう人々に呼びかけた。

次の

・教皇ミサ、東京は25日午後4時から東京ドームで-菊地大司教コメント

ローマ 教皇 ミサ

日本では38年ぶりとなるカトリックの頂点・ローマ教皇によるミサのためだ。 来日記念として、現地ではファイルや記念メダル、Tシャツ、キャップなどの教皇グッズの販売も行われていた。 「SOLD OUT」のグッズもあり、そのすさまじい人気ぶりがうかがえた。 午後4時、参加者のテンションが上がる中、テーマ・ソング「PROTECT ALL LIFE 〜時のしるし〜」の歌が始まると、フランシスコ教皇がトヨタの燃料電池車「MIRAI(ミライ)」の特注のエコカー、「パパモービレ」に乗って現れた。 笑顔で手を振り、時折、幼子に祝福を与えながらゆっくりとグラウンドを一周する教皇に、信徒たちは熱狂した。 今回のミサは、アジア各国からはもちろん、南米、ヨーロッパからも多数のメディアが取材のため来日していた。 記者の中には敬虔な信徒もおり、ミサの最中、聖体拝領のときには、レポートを放り出して記者席を飛び出し、パンを授かりにグラウンドまで出て行く人もいたのが印象的だった。 教皇のユーモアとアドリブ 最も注目すべきは、フランシスコ教皇からのメッセージである。 長崎では核廃絶に向けての平和のメッセージを述べ、広島では戦争での原子力使用を犯罪だと語った。 また、東日本大震災の被害者との面会では復興を勇気づけ、また原発に対する懸念を表明。 そして若者たちとの「青年との集い」では、いじめや差別の問題について述べた。 「太っていると言われたら、そっちが痩せすぎなんだと言い返すんだよ!」 ドームでのミサの前、午前中に行われた「青年との集い」では、3人の若者の悩みを聞き、それに対して教皇は用意されたテキストをそのまま読むのではなく、ユーモアのあるアドリブを交えながら自らの言葉で語った。 また、社会から阻害されている「孤独」については、弱者の孤独に寄り添い続けたマザー・テレサの例を出し、受け入れることの大切さを説いた。 途中で話が独りよがりにならないように、「この話はつまらない?」と聴衆に問いかける。 「No!」という言葉が返ってくると、間をおいて「もうすぐ終わるから」と言って話し出す。 こういったユーモアのセンスが教派を問わず、多くの人に親しみやすさを感じさせるのだろう。 教皇は、青年たちからプレゼントされた教皇のイラスト入りの法被(はっぴ)を白い法衣の上から着て写真を撮るなど、サービス精神も旺盛だった。

次の