星 の つぶやき。 【悲報】アトラス彗星(ほぼ)終了のお知らせ

星屋のつぶやき

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星雲を強調するための「星雲マスク」や、星だけを抜き出した「星マスク」を作成するために、星だけを消去した画像が必要になる場合がしばしばあります。 ダウンロードはこちらから。 細かい技術的なことは、その方面に詳しくないのでよく分かりませんが、どうやらを用いて星像を認識、消去するようです。 入力は16bit のみ、64bit環境でのみ動作、AVX命令のサポートが必要、メモリを1~3GBほど使用するなど、注意が必要な点もありますが、かなりの精度で星を消去できるようです。 カラー画像用とモノクロ画像用の2つのプログラムが用意されています。 で操作するプログラムですが、使い方は簡単。 カラー画像の場合、以下のように入力するだけです。 exe INPUT OUTPUT STRIDE INPUTは入力ファイル名、OUTPUTは出力ファイル名、STRIDEはへの入力サイズ単位になります。 OUTPUTは省略可能で、その場合は「starless. tif」というファイル名で保存されます。 また、STRIDEには数字が入りますが、未指定の場合、64が使われます。 このプログラムでは、STRIDEで指定された数値を一辺のサイズ(単位:)としたタイル状の領域を単位として処理を行います。 STRIDEを小さくすれば、を生じたりディテールを損なったりすることなく処理ができますが、処理にかかる時間は2次関数的に増加します。 かなり重い作業のため、STRIDEは画質と処理時間との兼ね合いで決めることになります。 まずはの「明るさの最小値」フィルター。 「半径」を1pixel、「保持」を「真円率」にして1回かけたものですが、微はある程度消えたものの明るい星はガッツリ残っています。 また、フィルターの副作用で星雲にまでダメージが及び、モヤモヤした変な模様が浮かび上がってきています。 次にFlatAideでの処理。 こちらは普段自分がよく使っている方法です。 手動で修正すると幾分ましになりますが、不自然さは拭えません。 圧倒的に優秀です。 輝星を消した跡にブロックノイズのようなパターンが浮かんでいる部分がありますが、こうしたマスクを使う場合、ある程度ぼかして使うのが普通ですし、ここまできれいに消えてくれれば文句はありません。 これなら、元画像との差を取ることで「星マスク」も簡単に生成できそうです。 処理時間はRyzen7 2700Xを常時4. 0GHzにしたマシンで30秒ほどかかりましたが、このくらいなら許容範囲内です。 STRIDEの効果 ついでなので、STRIDEのパラメータを変えた場合の効果も見てみます。 上記と同じ画像を、STRIDEの値を64~8まで変えて処理してみました。 ブロックノイズの目立つ付近を切り出してみましたが、STRIDEの値が小さくなるほどブロックノイズは目立たなくなり、星雲の細部も潰れずに残っています。 こうしてみると、STRIDEの値をとにかく小さくした方が良さそう……と言いたくなるのですが、問題は処理時間。 最新のほぼハイエンドのマシンを使ってこれなので、普段使いなら小さくても32程度までに留めておいた方が無難でしょう。

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星のつぶやき

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星のつぶやき 今後更新する場合は、容量オーバーのため、 ブログに移行します。 じつは未来が見えるほど館内を見てきませんでした。 上の写真の建物の壁から突き出ているドームで上映されるMEGASTAR-llcosmos だけなのです。 もう書くまでもないと思いますが、大平貴之さんが七畳一間で開発したと言われている500万個の星を映し出す機械がメガスター2コスモスなのです。 開館一時間前に並んだのですが、約100席定員の2倍ぐらいは並んでいたようで、なんとか92番目の席をゲット出来ました。 危ういところでした。 後ろのカップルが「これで誰にでもやさしくなれそうですねえ」なんて、やさしそうに話かけてきました。 私もやさしくウンウンうなづきながらも、「いつまで続くこのやさしさや」とつぶやいたりして・・・。 ドーム内は投影機も含めてこじんまりしたものでした。 始まるとドーム内は真っ暗闇。 一瞬ドキッとするほどで、あまり経験したことのない暗闇でした。 東西南北の標識や非常灯さえ消えています。 となりの人が気配でわかるという感じです。 解説も至って簡単なもので星座の知識がない人は頭上に広がる星空にただただ身を任せて遊んだのではないでしょうか。 私も初め星空迷子になりましたが、冬の星座がめぐってきて、やっと見分けることができました。 普段こういうときは焦るのですが、満天の星とはこういうものではないかと思い自然に焦りは消えました。 持っていった双眼鏡を取り出しました。 おお、ウワサ通り! プレアデス星団の美しい星並び、ヒアデス星団の特徴ある「雪んこ」が(私が勝手に名付けている星並びです)星図に近い形で輝いていたのです。 私たちが肉眼で見える恒星は6等星までとされ、その数は6000個ぐらいと言われていますが、メガスター は12,5等星まで、その総数は500万個!ギネスブックにも載ったいうこと。 自然界にはまだまだこんな夜空があるんだろうけど、やっぱり行動範囲の狭い私にとっては遠い世界です。 「メガスターの星空はまるで宇宙空間でみた星空そのものだった」 毛利さんはメガスターを見てこう語ったそうですが、その言葉の意味は、単に星がいっぱい見えていたということではなかったようです。 「大気のない空間では星は瞬かず、ギラギラ輝いているという見え方が、まさにメガスターが放つ星の光と同じだった」ということらしいのです。 言われてみれば、なるほどそうかも知れない、なんて女性宇宙飛行士を夢見る私にも(笑わないでネ)理解できるような気がしました。 メガスターは星の明るさは計測器で計り、法則に従ってかなり高精度に作られているそうですが、ドームの状態や昼間では特に暗闇に目が慣れにくいことを考慮して、臨機応変に本物よりもいくらか明るくしているのだとか。 それがギラギラして見え、実際の山頂で見た星空よりも多く輝いて見える印象になり、さらに毛利さんの言う宇宙空間の星空につながるんだそうです。 あっと言う間の35分でした。 ドームから出る瞬間の第一歩のむなしさたるや。 ギャップのある世界に踏み出すことの勇気。 でも踏み出して数秒で明るい光源をきれいだと思う軽薄な自分。 歩きながら、ふと、大平さんと違う伝え方で星空観望会を繰り広げる仙台の仲間たちの姿が脳裏に浮かびました。 このあと急ぎの寄り道だったこともあり、話題の惑星たちの模型が並ぶ部屋だけを通過しました。 今回の冥王星の顛末を書いたキャプションはあわてて書いたような手書きで少し微笑ましかった。 展示した場合、目に見える極限の小ささと思われるイクラぐらいに縮小された冥王星。 これを基準にして縮小されたらしいそれぞれの惑星は大人にも人気のようでした。 口々に「こんなに小さいんだねえ。 しょうがないよねえ」という会話が聞こえてきました。 見ていた小学生たちが、「太陽」がないのに気づき、「太陽はどれぐらい大きいの?」と展示係のお姉さんに聞くのですが、お姉さんは困り顔。 私は控えめに「地球の119倍ぐらいかな」と言う。 それを聞いたお姉さん、やおら思い出したように展示物の台の下からテカテカした赤い布を取り出しました。 手品師のようにもちゃくちゃ布を広げようとするので小学生三人と私も手を貸し、ぐい〜〜んと広げました。 すると真っ赤な大きな太陽が出現し、歓声が上がりました。 少しだけ良いことをした幸せな気分になりました。 これが私の行ったと思われる?日本科学未来館の絞り込み情報です。 役には立ちそうもないレポートですね。 ゴメンナサイ。 <追伸:地理的情報> 未来館まで行くのに、初めて新交通「ゆりかもめ」に乗ったのですが、「テレコムセンター駅」で下車するまでの景観はなんとも美しい眺めでした。 鉄腕アトムが両足からエンジン吹かして大空に(時には宇宙に)飛び立つときの絵に似ています。 飛び立ったアトムの眼下にはまさに「ゆりかもめ」のレールのようなものが幾重にも美しく曲線を描いて重なり合い、高層ビルが小さなキャラメルの箱のように見えるという構図です。 今回の旅でいちばんはしゃいだときでした。 「わあ、モノレールみたい〜」 「いや正真正銘のモノレールだ」 ありゃりゃ。 オソマツデシタ!.

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お腹ダイエットをするなら運動が効果的

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星のつぶやき 今後更新する場合は、容量オーバーのため、 ブログに移行します。 じつは未来が見えるほど館内を見てきませんでした。 上の写真の建物の壁から突き出ているドームで上映されるMEGASTAR-llcosmos だけなのです。 もう書くまでもないと思いますが、大平貴之さんが七畳一間で開発したと言われている500万個の星を映し出す機械がメガスター2コスモスなのです。 開館一時間前に並んだのですが、約100席定員の2倍ぐらいは並んでいたようで、なんとか92番目の席をゲット出来ました。 危ういところでした。 後ろのカップルが「これで誰にでもやさしくなれそうですねえ」なんて、やさしそうに話かけてきました。 私もやさしくウンウンうなづきながらも、「いつまで続くこのやさしさや」とつぶやいたりして・・・。 ドーム内は投影機も含めてこじんまりしたものでした。 始まるとドーム内は真っ暗闇。 一瞬ドキッとするほどで、あまり経験したことのない暗闇でした。 東西南北の標識や非常灯さえ消えています。 となりの人が気配でわかるという感じです。 解説も至って簡単なもので星座の知識がない人は頭上に広がる星空にただただ身を任せて遊んだのではないでしょうか。 私も初め星空迷子になりましたが、冬の星座がめぐってきて、やっと見分けることができました。 普段こういうときは焦るのですが、満天の星とはこういうものではないかと思い自然に焦りは消えました。 持っていった双眼鏡を取り出しました。 おお、ウワサ通り! プレアデス星団の美しい星並び、ヒアデス星団の特徴ある「雪んこ」が(私が勝手に名付けている星並びです)星図に近い形で輝いていたのです。 私たちが肉眼で見える恒星は6等星までとされ、その数は6000個ぐらいと言われていますが、メガスター は12,5等星まで、その総数は500万個!ギネスブックにも載ったいうこと。 自然界にはまだまだこんな夜空があるんだろうけど、やっぱり行動範囲の狭い私にとっては遠い世界です。 「メガスターの星空はまるで宇宙空間でみた星空そのものだった」 毛利さんはメガスターを見てこう語ったそうですが、その言葉の意味は、単に星がいっぱい見えていたということではなかったようです。 「大気のない空間では星は瞬かず、ギラギラ輝いているという見え方が、まさにメガスターが放つ星の光と同じだった」ということらしいのです。 言われてみれば、なるほどそうかも知れない、なんて女性宇宙飛行士を夢見る私にも(笑わないでネ)理解できるような気がしました。 メガスターは星の明るさは計測器で計り、法則に従ってかなり高精度に作られているそうですが、ドームの状態や昼間では特に暗闇に目が慣れにくいことを考慮して、臨機応変に本物よりもいくらか明るくしているのだとか。 それがギラギラして見え、実際の山頂で見た星空よりも多く輝いて見える印象になり、さらに毛利さんの言う宇宙空間の星空につながるんだそうです。 あっと言う間の35分でした。 ドームから出る瞬間の第一歩のむなしさたるや。 ギャップのある世界に踏み出すことの勇気。 でも踏み出して数秒で明るい光源をきれいだと思う軽薄な自分。 歩きながら、ふと、大平さんと違う伝え方で星空観望会を繰り広げる仙台の仲間たちの姿が脳裏に浮かびました。 このあと急ぎの寄り道だったこともあり、話題の惑星たちの模型が並ぶ部屋だけを通過しました。 今回の冥王星の顛末を書いたキャプションはあわてて書いたような手書きで少し微笑ましかった。 展示した場合、目に見える極限の小ささと思われるイクラぐらいに縮小された冥王星。 これを基準にして縮小されたらしいそれぞれの惑星は大人にも人気のようでした。 口々に「こんなに小さいんだねえ。 しょうがないよねえ」という会話が聞こえてきました。 見ていた小学生たちが、「太陽」がないのに気づき、「太陽はどれぐらい大きいの?」と展示係のお姉さんに聞くのですが、お姉さんは困り顔。 私は控えめに「地球の119倍ぐらいかな」と言う。 それを聞いたお姉さん、やおら思い出したように展示物の台の下からテカテカした赤い布を取り出しました。 手品師のようにもちゃくちゃ布を広げようとするので小学生三人と私も手を貸し、ぐい〜〜んと広げました。 すると真っ赤な大きな太陽が出現し、歓声が上がりました。 少しだけ良いことをした幸せな気分になりました。 これが私の行ったと思われる?日本科学未来館の絞り込み情報です。 役には立ちそうもないレポートですね。 ゴメンナサイ。 <追伸:地理的情報> 未来館まで行くのに、初めて新交通「ゆりかもめ」に乗ったのですが、「テレコムセンター駅」で下車するまでの景観はなんとも美しい眺めでした。 鉄腕アトムが両足からエンジン吹かして大空に(時には宇宙に)飛び立つときの絵に似ています。 飛び立ったアトムの眼下にはまさに「ゆりかもめ」のレールのようなものが幾重にも美しく曲線を描いて重なり合い、高層ビルが小さなキャラメルの箱のように見えるという構図です。 今回の旅でいちばんはしゃいだときでした。 「わあ、モノレールみたい〜」 「いや正真正銘のモノレールだ」 ありゃりゃ。 オソマツデシタ!.

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