ハマチ 釣り 方。 ショアジギングでハマチが釣れないときに読むサイト

釣ったハマチの締め方・血抜き・神経締めと鮮度を保つ保存方法

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 ブリとハマチ ブリ ハマチ 鰤(ぶり)って魚がハマチとどう違うのか。 これを理解されていない方がいまだに多いように感じます。 ひどい場合は全然別の魚だと思い込んでいる人もおられます。 ややこしいマニアックな魚でしたら知っている必要もないと思うんですが、ブリやハマチは流通量から考えて、もう一般常識の範囲だと言えますので、覚えておきましょう。  ブリとハマチの違い ブリは成長していくと名前が変わる魚、出世魚です。 もともと西日本で鰤の小型を指す名前が「ハマチ」だった訳です。 ところが今は、鰤の稚魚を短期育成した魚をハマチと呼称する様になりました。 つまり、 鰤を養殖した「イナダ・ワカシ」クラスの中型のブリが「ハマチ」なのです。 ですので、関東でも「イナダ・ワカシ」の呼称は「天然物」に限って使い、養殖は「はまち」と呼んでいるのです。 その昔は「養殖はハマチ、ブリは天然」みたいな時代もあったのですが、近年は成長させてブリとして出荷するのが常識になりました。 暫くの間は「養殖ブリは安く、天然ブリは高価」という状態だったんですけども、品質の向上が目覚ましく、消費者の「脂嗜好」も手伝ってか、養殖ブリの方が高いという事もあったりします。 (天然でも氷見ブリなどのブランドは別ですけどね) 関連記事 天然ブリと養殖ブリ さばいているのは養殖のブリ」です。 なんとなく身が白いのが分りますでしょうか。 天然のブリと比べると白さがハッキリします。 画像上が養殖、下は天然。 この白さは、簡単に言いますと「それだけアブラがある」ということです。 ブリに限らず養殖魚はどうしても運動不足になってしまうわけですけども、その半面で餌は不足しません、と言うか「過剰なくらい食べる」のです。 アブラは当然でしょうね。 マグロのトロが人気な時代ですから、こうしたアブラが人気なのですね。 自分らはちょいと勘弁してくれって感じのアブラですけども、まぁ普通の人達はこれが美味いのでしょう。 そうは言ってもブリのサイズになるとあまりにもアブラが回りすぎ。 ですから、ブリを食べる場合は煮付けや照り焼き、「しゃぶしゃぶ」などが良いのです。 刺身に造ることもありますが、正直3切れも食べたらさすがに違和感がありましょう。 にぎり鮨にもしますが、 これは1個でたくさんという感じですね。 養殖技術が年々進化しておりますので、これから味もどんどん向上していくと思います。 いつまでも天然資源を大量消費もしていられませんし。 ハマチのさばき方 ハマチの形は典型的な涙滴型(魚らしい形)であり、同じく魚らしい形のアジが小型魚の基本形であるとすれば、ハマチは中型魚の代表ですね。 ハマチのサバキは中型魚さばき方基本型と言えるでしょう。 はまちサバキの流れ (1)水洗い 頭を落として 内臓を取り出し 血合いなどをきれいに洗う。 ウロコは梳き引きで取るか、金タワシで落とした方が良いでしょう。 さらにエラや内臓の取り方など詳しくは下記をご覧ください。 一般的な料理(焼き物や煮物など)は、これを適当に切り分けて作ります。 そしてこれを「節」にすることで、一回り小さな切り身にできますし、節の皮を引くと刺身にできます。 やり方はほとんど同じですので、「イナダ刺身の作り方 」も参考になさって下さい。 (5)アラ 頭は割って、中骨や腹骨と一緒に味噌汁に。 サイズが大きければ、カマだけを別にしてもいいですね。 カマ焼きなどがいいです。 ぶり大根もいいでしょう。

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ハマチ・ブリの習性・生息域とは 生息域:ほぼ全国で釣れる青物 ハマチ・ブリは一体どこに行けば釣れるのか?スズキ・クロダイなど定着性の魚とは違い、 地球上の海洋を季節に応じて回る「回遊魚」。 特定の季節になると釣り上げることができます。 北海道南部から九州エリアまで生息していて、沖縄には本種ではなく「ツムブリ」という似たような魚が釣れます。 餌となる小魚の動きに応じて生息域が変化するので、シーズン初期 春・初夏 は外洋に面したポイントがメインフィールドになり、シーズンが深まれば湾奥でも姿を見られるようになります。 季節:ハマチ・ブリが特に釣れる時期は? ハマチ・ブリのメインシーズンは、他の青物同様「秋」です!外洋に面した場所では春あたりから釣れ始め、初夏には30cm以下の小型が釣れ始めます。 手頃なサイズを誰でも釣れるようになるのは7月以降で、堤防中で40cm〜50cm前後が釣れまくってお祭り騒ぎになることも!この頃には、ハマチ目指して堤防が人で埋まります。 80cm以上のブリサイズを狙うなら10月以降がメインで、この頃になると最大1m程度のブリがポツポツ釣れ始めます!地域によっては1月前後まで釣れ続くことも。 食性:回遊魚で特に朝方に小魚を捕食 ハマチ・ブリがメインで捕食しているのはイワシ・アジなどの小魚で、群れの位置次第で回遊する場所や層が大きく変わってきます。 「1日のうち7割ほどを早朝に捕食する」という研究データがあるため、朝マズメに狙うのが何より重要になります。 実際、早朝には小魚を追ってナブラが起きている様子が見られることも。 常夜灯があるエリアなど、特別な条件が揃えば夜間に釣れることもありますが、活動時間は明るい時間帯のみ。 確実に釣り上げたいなら、必ず朝マズメを狙いましょう。 ブリは出世魚?サイズことに変わる呼び名の違い 釣り人なら多くの人が知っていると思いますが、ハマチ・ブリは出世魚と呼ばれていて、サイズで呼び名が変わります。 地域によって名前が異なるのも特徴。 違和感なく捕食させるので、初心者でも比較的簡単に釣り上げることが可能。 ブリサイズになると話が変わりますが、ハマチ狙いなら少し強めの磯竿・投げ竿があればどんな釣具でも挑戦できます。 それほど予算も必要ないので、入門におすすめです。 青物狙いには、重量のある「メタルジグ」を堤防から100m以上飛ばして狙う「ショアジギング」が一般的です。 難易度は少しだけ上がりますが、魚の回遊されあれば初心者でも簡単に釣り上げることができます。 ダイレクトに強力な引きを感じることができるので、最もおすすめの方法です! 唯一の欠点は、少し初期投資が必要なこと。 重いルアーを遠投し、大きい魚の引きをいなすためには専用の釣具が必要になります。 もちろん、安く抑える方法もあります。 船釣りでもエサ釣り・ルアー釣りと両方あって、堤防よりも大型魚を狙えるのもメリット。 ただし初期投資や船代が非常に掛かるし、釣り味は正直行って落ちます。 堤防と違って、沖に戻ってしまう冬の時期にも狙えるのも大きい点。 予算・時間的に余裕があれば挑戦してみるのも面白いかも。 おわりに というわけで、以上「堤防の定番魚種であるハマチ・ブリの釣り方を簡単に解説してみました!個人的にはロマンあふれるルアー釣りがおすすめです。 一度ハマると、抜け出せません・・・。 シーズンになると釣り場に人が溢れかえるので、面白そう!と思ったら早めに釣行することをおすすめします。 休日には入るスキマがなくなることがしょっちゅうです。 ぜひ、青物用の釣具を揃えて挑戦してみてください!.

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ハマチ〜メジロ狙いに注目!! 淡路島・海釣り公園メガフロートの初冬の遊び方

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ノマセ釣り(泳がせ釣り)とは 地方や人によって呼び名が違ったりするようですが阪神間では「ノマセ釣り(飲ませ、呑ませ)」と呼ばれることが多いようです。 そのほかでは「泳がせ釣り」と呼称されることもあるようです。 関西の場合ではノマセ釣りと言っておけば問題ありません。 本稿ではノマセ釣りと呼称していきます。 ノマセ釣りとは、 生きたアジやイワシなどの小魚を餌にして、青物が掛かっても大丈夫な太い糸と太い針を用いた釣法です。 生きた魚を餌にするのでなんとなく豪快なイメージになりがちですが、釣りにおいては生きた餌を使用することは全く珍しいことではないので、やっていることは普通のことだと捉えてもらって結構です。 釣り方としてはウキ釣りと、エレベーター式と呼ばれる2種類が主な方法となりますが今回はより釣果のあげやすいウキ釣りの解説を行います。 エレベーター式とは 全く言及しないのもなんなので一応言及しておきますと、エレベーター式とは 重めのオモリを遠投し、道糸に仕掛けをスナップで装着して海面から底まで生きたアジ任せで狙う釣法です。 メリットは潮の流れが速い場合や人の多い釣り場でも比較的長い時間仕掛けを海中に入れておけることです。 デメリットはアジ任せなので仕掛けが結構絡む。 重いオモリのせいで違和感を感じさせてしまって食い込みが悪いと言ったところでしょうか。 多少人が多くともきちんと管理すればウキ釣りのほうが釣果も出やすいので阪神間でノマセ釣りをやるのであれば、私は基本的にウキ釣りをおすすめしています。 ノマセ釣りに必要な道具は? では具体的にノマセ釣りを行う際どのような釣り道具が必要なのか一挙に紹介していきます。 普通言わなくても常識的に要るだろうってのはさすがに除きます笑(ハサミとかペンチとかタオルとか) 竿 竿は3~5号程度の磯竿、万能竿と呼ばれるものを使用するのが無難です。 長さについては3~5. 3m程度であれば問題ないでしょう。 硬めのルアーロッドなんかでも代用可能ですが、磯竿のほうが暴れる魚を確実に疲れさせることが出来て、獲れる確率がアップします。 ちなみに私が使用しているのは1万円前後程度のエントリークラス竿です。 これで全然十分です。 リールと道糸 リールはナイロンの5号を150m巻けるものを基準に選んでいます。 ノマセ釣りの場合、魚にかなり走られる可能性があるので150mと言わず200m巻いてあっても構いません。 そんなでかいリール無いって場合はPEライン2号が150m以上巻けるリールでも結構です。 しかしながらPEラインはナイロンに比べて高額だしトラブルも出やすいです。 また、ウキ釣りで使用するメリットに乏しい為、基本的にはナイロンラインをおすすめします。 ちなみにナイロン5号はノマセ釣りで言うと少し細めなので、不安な方はもっと大きなリールにして6号~8号程度のナイロンラインが150m以上巻けるリールを用意しましょう。 なぜ私がナイロン5号なのかと言うと、そもそも5号以上のナイロンラインはラインナップが少ないことと、5号でも強度で言えば10kg近くあり、磯竿のしなりとナイロンラインの伸びで魚の動きを勝手に殺せるので5号で十分やなと思っての5号です。 実際十分です。 魚掛けてゴリゴリに巻いても切れたことはありません。 ハリスと針 ハリスと針は海上釣堀の青物用の針とハリスがセットになったものを使用することが多いです。 なんと言っても楽だし、対青物用で販売されているので信頼性も高い。 使用する針は10~13号、ハリスは6~10号が目安かと思います。 ハリス10号とかならメジロでもタモ無しで海から直接ぶち抜けます。 笑 自分でハリスと糸をセットしても良いので好きなほうをお好みで選んでください。 ウキとオモリ 使用するウキは自立中通し式の6号がメインです。 よくあるノマセ釣りセットみたいなのについてるやつで結構です。 中通し式のほうが仕掛けの馴染み、扱いやすさ、遠投性において優れているのでこちらを使用しています。 トラブルも少ないです。 オモリは6号のウキに対して、3号のオモリを使用しています。 オモリについては中通しでもタル型でも好きなの使ってください。 私は中通し3号を使用しています。 理由は海上釣り堀でよく使うからそれを流用しているだけです。 笑 サビキ釣りセット 餌として使用するアジやイワシを確保する為にサビキ釣りセットが必要となります。 持っていくのが面倒であれば釣具店でアジ1匹100~200円程度で販売されていたりもします。 アジの状態や釣り場の状況にもよりますが3時間~6時間程度やろうと思ったり10匹以上は必ず欲しい所です。 何時間やるか?サビキでアジは釣れているのか?によって買ったほうが良いか現地調達したほうが良いかが分かれます。 個人的にはサビキでアジが釣れているなら現地で釣ったほうが餌替え放題なのでそっちのほうが良いのではないかなぁと思います。 使用するアミカゴは鉄カゴ10~15号程度が一番使いやすいかと思います。 アジは底ベタでしか釣れないこともあるので底まで一気に落とせる鉄カゴが汎用性が高いです。 また、釣ったアジにダメージを与えずすばやくアジバケツへ移動させる為にサビキ釣り用の針外しを用意しておくと便利です。 アジバケツとブクブク(エアポンプ) 釣った餌アジを保存しなくてはならないのでアジを活かしておくバケツが必要になります。 アジバケツなどの専用品も販売されていますが通年で考えると活躍する機会が少ない割に場所も取るので普段使っている水くみバケツやバッカンを代用するのが手軽かもしれません。 もちろんアジを活かしておくためにブクブク(エアポンプ)も必要です。 ブクブクを忘れた場合は、頻繁に水換えさえ行えば、まぁなんとかなります。 笑 アジを活かすバケツに水を汲む為に別途水くみバケツが必要になるので忘れないようにしてください。 また、アジを使用する際に手づかみだと捕まえにくいのでアジを掬う網の用意も忘れずに。 ランディングネット(タモ網)もしくはギャフ 見事に大物を掛けたら取り込みに必要になるのがタモ網です。 ノマセ釣りで釣れるような青物なんかは基本的に60cm以上とかヘタすると1mオーバーの大物ばかりです。 つまりそれ以上の大きさのタモ網が必要です。 もちろん多少タモが小さくても上手く入れられれば良いですが、残念ながらこの記事で勉強している段階の方にはまず上手くいきません。 無理やり入れにいってランディングシャフトが折れる光景が見えます。 安物で良いので60cm以上の大きさがある大きなタモ網(ランディングネット)をご用意ください。 形状は円形のものでもオーバル(変形)型でも良いです。 「60cm以上」が基準です。 大きければ大きいほど取り込める確率はアップします。 フィッシュグリップ 上手くランディング(取り込み、タモ入れ)が出来たら次はフィッシュグリップで大物を掴みましょう。 ブリ属なんかは歯がほとんどないので素手で突っ込めますが、サワラなんかは手を突っ込んだ瞬間病院急行です。 釣りして大怪我とか笑えないのでフィッシュグリップは必ず用意しましょう。 ナイフ 大物を釣った後にエラや内蔵を引きずり出す際に使用します。 エラや内蔵を引きずりださないまでも締めるのに必須なのでコンパクトなもので構いませんので用意しておきましょう。 あまり本格的なものだと法律に触れそうな気がするのでチャチすぎない本格的過ぎないあくまで釣りに使用しますよって感じのものが良さそうです。 ストリンガー 私の場合はシメた青物などの血抜きに使用しています。 水くみバケツに突っ込んでも良いのですがストリンガーにぶらさげて海そのもので血抜きをしたほうが楽だし血が良く抜けます。 あまりちゃんとしたものでないと重いものをぶら下げると金具ごとスッポ抜けたりするので自分で結び直して接着剤などで固めておくと安心です。 クーラーボックス 普段とは違った大物なのでクーラーボックスも大きめが必要となります。 私が個人的に必要とする水準は内寸「65cm」以上です。 しかしながらそういう大型クーラーは結構なお値段したりするのでポリ製の簡易的なバッグでも代用可能です。 だいたい1万円以下で購入することが可能です。 しかしながら耐久性に非常に乏しいので安物買いのなんとやらになりがちな点は留意しておきましょう。 とりあえず単発の釣行であれば釣具店で売っているブリサイズの発泡スチロールでも構いません。 大体1000円ぐらいで買えると思います。 しかしながら昨年使用してみた所、マジもんのブリ(90cm以上 はちょっとハミ出す上に、高さ(厚み)が足りず蓋が閉まらないことがあったので、 可能であれば大きめのクーラーボックスが無難です。 内寸65cmであればメジロサイズならスッポリいけますし、ブリであっても尻尾と頭をナイフで落としてやれば入れることが可能です。 ブリ(80cm以上)をスッポリ入れようとするなら内寸75cmのトランク型クーラーが必要になりますが、普段から青物メインでない方にはまず必要のないサイズだし家での置き場に困るので私の場合はまだ使うっちゃ使うサイズとして内寸65cmのクーラーで臨んでいます。 ノマセ釣り(飲ませ釣り)の具体的な釣り方 では実際に具体的な釣り方の説明に入ります。 餌アジを針につけて潮上へポーンと放り投げてひたすら待つ。 以上です。 笑 え?なんかテクニックとかないの!?と思った方も多いかもしれません。 ありません。 9割運と見て良いでしょう。 テクニックが存在するとするならば、竿を複数出して、それをきちんと管理出来る能力でしょうか。 竿を複数だせばそれだけ確率も上がりますが、仕掛けが潮に乗って他人の釣座前まで流れていき迷惑をかける可能性があります。 そういったことにならないように管理するのもテクニックと言えます。 また、タナもある程度重要なので見極めるに越したことはないんですが結局アジが自由に動いてしまうので曖昧な部分です。 だいたいどこの釣り場でも中層あたりのタナに設定している方が大半です。 待ってる間はどうするのか? なにか竿受けのようなものに竿を立てかけておいてリールをフリー状態にしておくか、ドラグゆるゆるのどちらかにしておいてください。 ウキを常時見ているならリールフリー状態がおすすめです。 風が強いと糸がどんどん出ていくのでそういうときはドラグゆるゆるにしておいてください。 竿を複数だしていて全部視野に入らない状態ならドラグゆるゆるにしてドラグ音でアタリに気づいてください。 待っている間にやること 仕掛けをポーンと放り投げて放置しますが、やることは一応あります。 餌アジの管理ですね。 小さいバケツに多い時は数十匹のアジを放り込むわけなので水がどんどん汚れてきます。 これはアジ自身の分泌物だったり、体表のヌメリだったり、吐き出したアミエビだったり排泄物だったりします。 これを放置しておくとせっかくの餌アジがどんどん弱っていきます。 もちろん餌アジは活きが良いほうが釣果につながるのでこの世話はマメにやってください。 具体的には水くみバケツで汚れた海水と新鮮な海水を交換してやることです。 これをやるとやらないでは全然大違い。 餌アジの付け方 別に誰かに教えられなくてもパっと見で出来そうなものですが一応言及しておきます。 餌アジの付け方ですが基本的には2パターンの方が多いように見受けられます。 鼻掛け 目と口の間に鼻のようなものがあります。 鼻かもしれませんし鼻のようなものかもしれません。 その鼻の穴から穴へ針を通すだけです。 比較的アジも嫌がらない上に、ダメージも少なく済みます。 餌アジが少ない場合はこの付け方が無難であると言えます。 背掛け アジの背あたりに針を直接差し込みます。 背のどのあたりに刺すかは個人差がありますが、私の場合は背のど真ん中よりも少し尾寄りにつけます。 あまり浅く掛けると投げた時に外れるし、あまり深く掛けるとアジにダメージが大きくてすぐ死にます。 何度か投げると掛けた穴が広がってきて針から外れます。 あんまり良い所のなさそうな付け方ですが、アジが非常に嫌がる付け方なので海中での動きが活発なように感じられます。 そのためすぐ弱る点もデメリットではありますが、餌アジが豊富なら私はこちらの付け方を行います。 魚を針に掛ける所まではある程度誰でも行けるのが飲ませ釣り。 それこそ釣りをやったことない人でも魚を針に掛けるところまでは意外と容易です。 魚が掛かってからが大変なのがこの釣りです。 ウキが勢いよく消しこんだら置いておいた竿を手に持ち まず落ち着く これが最重要です。 リールフリー状態だったならば指で軽くスプールを抑えて糸に軽くテンションを掛けてやってください。 ほうっておくと糸ふけが出まくるので。 最初はゆるゆる~っと糸が出ていくと思います。 (いきなりギューンと出ることもありますが) ゆるゆると出ているうちは咥えているだけです。 そこでアワセてもほとんど乗りません。 そこから急にギューンと糸が出る瞬間があります。 そこでもまだアワセません。 ギューンと糸が出る瞬間どうなっているかと言うと、餌を丸飲みしようとして走っているんですね。 そうするうちにどんどん道糸がリールからなくなっていきます。 「あ~だいぶなくなってもうたな」と思った時に糸ふけを可能な限り取って 長めのストローク(幅)で「ぶ~~ん」とアワセます。 ビュッとアワセなくて良いです。 大きくゆっくりながーーーいストロークでジワっとアワセてください。 ビュっと合わせると糸が切れることがあります。 ・青物が乗ったら落ち着いてドラグを調整してください気持ち緩めで結構です。 ・次に周りに釣り人がいるなら竿を上げてもらうようにお願いしてください。 青物は横走りすることがあり、他人の仕掛けを巻き込みます。 巻き込むと迷惑をかけるばかりか、取り込み出来る確率も大幅に下がります。 これまでに紹介した仕掛けで掛けたなら気持ちドラグ緩めでゴリゴリ巻いてこれば基本的にはOKです。 魚とケンカしないようにドラグが出るときは出させて、出ないときはガンガン巻く。 ブリ類は根に積極的に潜るような魚ではないので漁礁などが無い限りはどれだけ走らせてもOKです。 およそ5~10分程度を目安にファイトしてください。 そしたら魚も疲労します。 魚の取り込み(ランディング)について 次に大変なのが取り込み(ランディング)です。 魚を掛けて寄せてくるまではある程度誰にでも出来る釣りですが、このランディングでモタついて「タモ入れバラシ」する方が多すぎます。 それもこれもアワセるのが早くて針掛かりが浅いことに起因しますがタモ入れが1発ないし2発で済んだなら取り込めただろうなって事も多いでしょう。 まず、魚が近付いてきたら 落ち着く 最重要です。 水面まで近づくと最後の力を振り絞って大きく暴れるのでそこを踏ん張ってください。 魚とケンカせず焦らずに徐々に距離をつめてください。 無理しないでください。 所詮最後の力なので数分以内にバテます。 ゆっくりと海面まで魚を上げてきて顔を海面から出してやりたくさん空気を吸わせてバテバテにさせたらもう勝ちはほぼ決定的です。 まだ元気があるのに無理やりタモ入れしようとするから失敗するんです。 まずバテバテにさせる。 これが勝利の秘訣。 バテさせたらゆっくりランディングしてください。 可能ならば他の人にお願いしても良いでしょう。 タモから迎えにいかない いかなる波止釣りでも基本中の基本です。 タモ入れの際にはタモで掬うのではなく、魚をタモに誘導させます。 頭をしっかりタモに向けて、ちょっとだけ竿先を下げてやって道糸のテンションを抜いてやる。 そうすると魚のほうからタモにはいっていきます。 しっかりタモに入ったら落ち着いて「垂直に」タモを上げてください。 シャフトが折れますからね。 なんせブリとかになったら10キロ近くあるので。 アタリがあったのがサワラだったら? 今回は例としてブリ類を挙げましたが、サワラやタチウオなどの飲み込まずに噛み付く系の魚種だった場合はウキへのアタリの出方が異なります。 ブリならウキが消し込みますがサワラなんかだとピョコピョコといった感じになります。 そういうときはそ~っと聞いて見て針掛けしていく他ありません。 なんせ飲み込まないので。 割と運要素高めです。 あと、ハリスが10号とかでもサワラだと切られるのでその点に関しても運要素高めです。 サワラ、タチウオ類を釣るのであれば飲ませ釣りよりも他の釣法を検討したほうが賢明と言えます。 魚を無事釣り上げたら 無事に大物を釣り上げたらナイフでシメてやってください。 青物なんかは血が回るのも早いし、鮮度が落ちるのも早いです。 血を抜くことで鮮度保持が全く変わってきます。 エラにナイフを突き刺して端から端までエラを切ったらストリンガーにつないで海中へボチャン。 可能であればエラ、内蔵ともに全部引きずりだしてください。 釣ってすぐにしっかりと処理することでその後の鮮度、日持ち、味、匂いが全く変わってきます。 血抜きする際にはエラだけでなく尻尾もバキっと折ってやってください。 そのほうがよく血が抜けますし、しっかりとシメれます。 尻尾を折ることで内寸が小さいクーラーにも入りやすくなります。 逆に言えば尻尾を折っても入らないのであればクーラーサイズが小さいと言えます。 食べる時は害虫に要注意 私に言われるまでもなく注意することではありますが 飲ませ釣りで釣れる青物、特にブリ類には内蔵や身に害虫が潜んでいることが多々あります。 多々です。 ほとんど居ると思って構いません。 これを生のまま食うと 最悪の場合救急車で運ばれることになります。 そこまで行かずとも腹を壊す確率も高くなります。 防ぐ方法としては ・虫本体をキチンと取り除く ・虫本体付近の身もゴッソリ取る ・加熱、冷凍する などがあげられます。 人によっては「よく噛めば大丈夫」とも言いますが、虫の体液や卵が人体に影響あったりするのであまりオススメできません。 一番手堅い方法は加熱ですが、刺し身で食べたい場合はしっかりよく目視して刺し身にしてください。 虫が一番居るのはまず「内蔵」です。 だから釣り上げてすぐに内蔵を引きずりだして欲しいのです。 虫は、寄生主が絶命したと感じると内蔵から身のほうへ移動します。 移動される前に内蔵ごと捨ててしまうのです。 次に、「血合い付近」に生息していることが多いです。 身の赤い部分ですね。 特にその辺りは要注意で探してください。 まぁ、刺し身も美味いですけどね。 ぶり照り。

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