改めて お詫び 申し上げ ます。 御報告とお詫び、そしてお伝えしたい事 …TBS安東弘樹アナウンサー連載コラム

「重ねてお詫び申し上げます」の例文を解説!文末の使用文例も紹介

改めて お詫び 申し上げ ます

「重ねてお詫び申し上げます」は、謝罪する言葉の中でも、とても重い謝罪の言葉になります。 「詫びる」という言葉は、謝ること、謝罪するという意味があります。 そこに、さらに「重ねて」という言葉がプラスされていますので、繰り返しお詫びをする意味になり、謝罪の中でもとても重い謝罪ということになるのです。 何らかの事情により、相手の方へ迷惑をかけてしまったり、損害を与えてしまった場合はすぐにお詫びをします。 そのお詫びの中で、まず、「お詫び申し上げます」と使い、さらに、最後に「重ねてお詫び申し上げます」と使うことで、本当に申し訳なく思っている、心から謝罪していることを相手の方に伝える言葉なのです。 「この度は、弊社の不手際により、貴社な多大なご迷惑をおかけいたしましたことを、心よりお詫び申し上げます。 また、弊社の連絡ミスにより、対応が遅れてしまいましたこと、重ねてお詫び申し上げます。 」などと、使用します。 ミスが重なった時にそれぞれのミスについて謝罪をし、心からお詫びをしていますと伝えるのです。 「申し訳ございませんでした」とどちらを使うべき? 「重ねてお詫び申し上げます」と「申し訳ございませんでした」、どちらを使うべきなのでしょうか?どちらを使うかは、ミスの大きさによって変わってきます。 ミスが大きければ「重ねてお詫び申し上げます」を使い、繰り返しお詫びをすることで、相手の方に誠意を見せて謝罪します。 「申し訳ございませんでした」も謝罪の時の丁寧な言い方になります。 「申し訳ありません」を少し丁寧にした言葉というとわかりやすいかと思います。 「この度は、ご迷惑をおかけいたしまして、申し訳ございませんでした。 」といったように使います。 こちらも十分に丁寧な謝罪の仕方になりますし、よく耳にする言葉ですね。 そうなのです、「申し訳ございませんでした」のほうが、一般的な謝罪の仕方になるのです。 「御請求書の送付が遅れまして、申し訳ございませんでした。 」など、それほど大きくないミスに対しては、「申し訳ございませんでした」を使うほうがスマートですね。 大きなミスは「重ねてお詫び申し上げます」を使いましょう。 「重ねてお詫び申し上げます」の具体的な使い方 「重ねてお詫び申し上げます」の具体的な使い方は、まずは、謝罪をします。 次にミスが起きた経緯を説明しましょう。 その後に、今後の対応についての説明をします。 最後に、もう1度、お詫びをします。 このように文章を組み立てていくことで、誠意をもって心から謝罪していることを、相手の方にお伝えすることになります。 「この度は、弊社の不手際により、ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。 」「確認を怠ったためにこのような結果になってしまいました。 」「今後はこのようなことが無いように、注意を払っていく所存でございます。 」「今回の不手際につきまして、重ねてお詫び申し上げます。 」 いかがでしょうか?このように、文章を組み立てていくと、スマートに、経緯と今後の対策まで説明することが出来ます。 お詫びをしながらも、迅速に問題点を改善していく旨をお伝えすることが出来るのです。 この文章は、メールや手紙としても使えますし、口頭でも使うことが出来ますので、ぜひ、活用してみてください。 他にもある「重ねてお詫び申し上げます」の類語 改めてお詫び申し上げますは「重ねてお詫び申し上げます」の類語のひとつ 「重ね重ねお詫び申し上げます」は、「重ねてお詫び申し上げます」にさらに「重ねて」を付け加えた表現です。 非常に重い謝罪の言葉になります。 「重ねてお詫び申し上げます」が、もう1度お詫びをする、繰り返しお詫びをするという意味があることをお話ししました。 「重ね重ね」は、それ以上にお詫びをするということです。 「重ね重ねお詫び申し上げます」は非常に重い謝罪となりますので、多用してはいけません。 最初に、「大変申し訳ございませんでした」などと謝罪し、経緯、今後の対応などを説明した後、結びの言葉として「重ね重ねお詫び申し上げます」を使いましょう。 「重ね重ね」は忌み言葉でもあります。 最近ではあまり気にしない方も増えてはいますが、繰り返す意味の「重ね重ね」を、結婚式やお悔やみの場面では使わないように気を付けましょう。 結婚を繰り返すは離婚の意味に、お悔やみで繰り返すは不幸が続くの意味になってしまいます。 十分にお気を付けください。 謹んでお詫び申し上げます 「陳謝いたします」は、事情を説明してお詫びをするという意味があります。 ただ、お詫びをするのではなく、具体的な事情を説明する場合に使うことが出来ますので、「弊社担当者による不祥事により、ご迷惑をおかけいたしましたことを陳謝いたします。 」などと使います。 具体的な事情を説明しない場合には使うことが出来ませんので、「皆様にご迷惑をおかけいたしましたことを陳謝します」は誤った使い方になります。 この場合は「皆様にご迷惑をおかけいたしましたことを、お詫び申し上げます」などと使うのが正しい使い方です。 「陳謝」を使う時は、この点に気を付けてくださいね。 色々な謝罪の言葉がありますね。 ただし、口先だけの謝罪では、相手の方の信頼を失ってしまうこともあります。 人間関係は信頼で成り立っていますので、信頼関係を崩さないためにも誠意をもって謝罪しましょう。 信頼される人になるための方法を詳しく書いた記事がありますので、参考にしてみてはいかがですか。 謝罪文を送るタイミングは、とにかくスピーディーにが鉄則です。 本来は、お会いして謝罪をするのが望ましいのですが、相手の方も多忙でいらっしゃる中、日程の都合がつかないことは多々あります。 その場合は、すぐに謝罪のメールをお送りしましょう。 謝るべき事態が発生したことを認識し、今後の対応について考えていることを、すばやく相手の方にお伝えし、謝罪をします。 トラブルは、起こすまいと思っていても起きてしまうものです。 謝罪の仕方を間違えてしまうと、トラブルが大きくなるばかりか信用までも失ってしまうことにもなりかねません。 迅速に対応し、誠意をもって謝罪することで、逆に好感度が上がる場合もあります。 ピンチはチャンスということです。 起きてしまったことを後悔するばかりでは何も解決しません。 まずは、誠実さが表れた謝罪文をお送りし、誠意のこもった対応をいたしましょう。 「重ねてお詫び申し上げます」と一緒に改善・対策案を相手方に伝える 謝罪文を送る際には、なぜ、このような事態になったのかを説明し、どう改善していくかを相手の方に伝える必要があります。 ただ、謝るだけでは、事態を理解していないと取られてしまうこともあります。 まずは、事態を把握し、なぜこのようなことになったのかを、きちんと説明いたしましょう。 そうはいっても、スピーディーに謝罪文を送るわけですから、なかなか改善案や対策案が浮かばないこともありますよね。 自分一人の考えでは決定できないこともあるでしょう。 その場合は、「今後につきましては、全社をあげて改善策に取り組んでいく所存です。 」などと使ってみてはいかがでしょうか? 具体的な案が、今現在はなくても、対応していく気持ちがあることを、相手の方に伝えることが出来るのではないでしょうか。 大切なことは、このトラブルに真摯に向き合い、対応していくということです。 自分のせいではないからと逃げ腰にならないようにしてくださいね。 お詫びの品も一緒に 「日頃は大変お世話になっております。 今回、弊社の不手際によりご迷惑をおかけいたしましたことを、深くお詫び申し上げます。 現在、原因を調査中でございます。 わかり次第、改めてご報告申し上げる所存です。 今回の件に関しまして、ご迷惑をおかけしたことを重ねてお詫び申し上げます。 」 「日頃は大変お世話になっております」は。 少し略儀的な感じになります。 急いで謝罪をしたい場合のメールなどで使う方が良いでしょう。 取り急ぎ連絡をしたことなどを付け加えても良いですね。 「重ねてお詫び申し上げます」は心を込めて使いましょう 「重ねてお詫び申し上げます」はとても重い謝罪の言葉でしたね。 本来は、できるだけ使うことがないようにするのがベストではありますが、そうもいかないのが現実です。 どなたにも謝罪をする場面に出会う可能性はあります。 その際に、どう対応するかが、社会人として大切なところではないでしょうか。 重ねてお詫びをするということは、1度謝ったくらいでは謝り切れない、本当に申し訳なかったという気持ちを伝える言葉です。 重ねて、何度もお詫びをすれば、相手の方の怒りも和らいでいくでしょう。 ですが、ただ単に何度も謝ればいいというわけではありませんよね。 大切なのは本当に申し訳なかったという気持ちです。 どんなに良い謝罪文を書いても心がこもっていなかったら、相手の心には響きません。 上手な文章が心がこもっているとは限らないのです。 問題点を真摯に受け止め、相手の方を思いやり、重ねて謝罪することで丁寧にお詫びをしましょう。 信頼を壊さないために大切な事ですね。

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謝罪の誠意が伝わるお詫びメールの鉄板フレーズと例文10選【状況別】

改めて お詫び 申し上げ ます

「御礼申し上げます」の読み方と意味 「御礼申し上げます」の読み方は「おれいもうしあげます」 「御礼申し上げます」の読み方は「 おれいもうしあげます」です または、「 おんれいもうしあげます」と読みます。 口頭で使用する場合は「おれいもうしあげます」と読むことのほうが多いですが、「厚く御礼申し上げます」のようにかしこまった文章の場合は「おんれいもうしあげます」と読まれることがあります。 「申す」という言うの謙譲語に「ます」という丁寧語を組み合わせた言葉が「申し上げます」となります。 「御礼申し上げます」の意味は「お礼を言わせていただきます」 「御礼申し上げます」は、「感謝の気持ち」という意味がある 「御礼」という言葉に、「言う」の謙譲語である「申し上げます」と、丁寧語の「ます」を繋げた言葉です。 つまり「御礼申し上げます」の場合、意味は「 お礼を言わせていただきます」となり、相手に感謝の気持ちを伝える言葉として使われる言葉だということがわかります。 「御礼」を「お礼」と表記するのも可 「御礼申し上げます」の「御礼」は 「お礼」と表記することも可能です。 「御礼」と 「お礼」の使い分けに関しては、特に決まりはありませんが、基本的にビジネスメールなどのビジネス文書では「御礼」と漢字で表記することが多いです。 「お礼」と表記すると堅苦しさがなくなるので、親しい間柄や目下の人にはひらがなで表記するなど使い分けましょう。 「御礼申し上げます」の使い方 「御礼申し上げます」は上司や目上に使える 「御礼申し上げます」は、「御礼を言わせていただきます」という感謝の気持ちを、謙譲語に丁寧語を重ねて使用した言い表した言葉であるため、 上司や目上の人にも使用することができます。 ビジネスシーンでは、取引先や顧客といった社外の人や、上司や先輩といった社内の人に使用します。 「御礼申し上げます」はスピーチや謝辞などフォーマルな場面でも使用できる 「御礼申し上げます」は、かしこまった表現であるため、 フォーマルな場面で使用することができます。 結婚式などのスピーチなど大勢の前で御礼を述べる場面や、ビジネスでは取引先相手の方に御礼を伝える場面など様々な場面で使用することができます。 「御礼申し上げます」のビジネスでの例文 「厚く御礼申し上げます」は「御礼の気持ちを強める」 「熱く御礼申し上げます」は、「 あつくおんれいをもうしあげます」と読みます。 この場合は、「おれい」ではなく「おんれい」と読むのが正しく、かなりかしこまった場面で御礼を伝える場合に使用される言葉です。 「厚く」は、「恩恵などを受ける程度が甚だしい」という意味で使用されていて、「本当にありがとうございます」といったように、「 御礼の気持ちを強める」意味合いで使用されています。 例文 「平素は格別のご廃校にあずかり厚く御礼申し上げます」 「このような素敵な会にご招待を賜り厚く御礼申し上げます」 「いつも弊社のサービスをご利用いただき厚く御礼申し上げます」 「この度はお忙しい中ご足労いただきまして、厚く御礼申し上げます」 「改めて御礼申し上げます」は「もう一度御礼を言わせていただきます」 「御礼申し上げます」の前に「改めて」をつけて「改めて御礼を申し上げます」とすると「 もう一度御礼を言わせていただきます」という意味になります。 この場合の「改めて」は、「再び」「新しく」といったニュアンスで使用されていて、 感謝の気持ちを再確認し、再び御礼の気持ちを述べるといったような意味合いで使用されます。 例文 「本日はお忙しい中お時間をいただき、改めて御礼申し上げます」 「この度はご多用中、迅速な対応をしておただき改めて御礼申し上げます」 「入社してから6年間丁寧にご指導いただきましたこと改めて御礼申し上げます」 「この商品を手にとっていただいた皆様に改めて御礼申し上げます」 「この場をおかりして御礼申し上げます」はへりくだった表現 「この場をお借りして御礼申し上げます」は、「 この機会を利用して感謝の気持ちを伝えさせていただきます」という意味のへりくだった表現です。 「この機会」というのは、 主にイベントなど人が多く集まる場面を指し、「この場をお借りして」は結婚式のスピーチなどで使用されることが多いフレーズです。 今までご支援くださった方々にこの場をお借りして御礼申し上げます」 「日頃の貴社のご支援と協力につきましてこの場をおかりして御礼申し上げます」 「重ねて御礼申し上げます」は「もう一度お礼を言わせていただきます」 「重ねて御礼申し上げます」は、「 もう一度お礼を言わせていただきます」という意味で、 繰り返し感謝を伝えることで本当にありがたいと思っている気持ちを表す表現です。 「重ねて御礼申し上げます」という言い回しは、感謝の度合いが強く、とても丁寧であるため目上の人や就活といった場面でも使用することができます。 ビジネスメールなどのビジネス文章では、文頭に「先日はありがとうございました」といった感謝の気持ちを述べて、文末に「重ねて御礼申し上げます」と使用し、本文全体に対して再び感謝の気持ちを表現することが多い言葉です。 文末に使用することが多い言葉ですが、文頭にもってくることも可能ですので場面によって使い分けましょう。 例文 「いつも当サービスご利用いただき、誠にありがとうございます。 今回の件でご配慮いただきありがとうございました。 重ねて御礼申しあげます」 「入院中はお忙しい中、お見舞いに来ていただきありがとうございました。 おかげさまでこの度、無事に退院いたしました。 重ねて御礼申し上げます」 「重ね重ね御礼申し上げます」は、「繰り返し気持ちを伝えて気持ちを強調する」 「重ね重ね御礼申し上げます」の「重ね重ね」は「 かさねがさね」と読みます。 「重ね重ね」は、二度も「重ね」ていることからわかるように、「重ねて」といった言葉をさらに強調する意味があり、繰り返し気持ちを伝えることでより重みを持たせる言葉です。 したがって、「重ね重ね御礼申し上げます」は 感謝の気持ちの強さを伝えることができる言い回しとなります。 例文 「多大なるおもてなしに重ね重ね御礼申し上げます」 「今回は当社の商品をお買い上げ頂き、ありがとうございます。 また貴重なご意見を賜りましたことを重ね重ね感謝申し上げます」 「この度は私の相談にのっておただいた上に、アドバイスまで頂き、重ね重ねお礼申し上げます」 「心より御礼申し上げます」「ひとえに御礼申し上げます」は深い感謝をあらわす 「心より音程申し上げます」「ひとえに御礼申し上げます」は深い感謝の気持ちをあらわす表現です。 ・「 心より御礼申し上げます」 「心より」は、「 心の底から感謝を申し上げます」という意味の言い回しです。 「〜より」という表現は文語的であり、主に手紙など文章で深い感謝の気持ちを伝えるといった場面で使用されます。 ・「 ひとえに御礼申し上げます」 「ひとえに」は、「 それ以外に理由がない」「 ひたすらに」という意味のある副詞で、漢字で表記すると「偏に」です。 副詞は、後ろに続く言葉を修飾するため、「御礼申し上げます」は「 ただひたすらに感謝いたします」というようなニュアンスの言い回しとなります。 「末筆ながら」は「 これで手紙を書き終えますが」「 これで筆を置きますが」という意味の言葉で、「これで手紙を書き終えますが」「これで筆を置きますが」という意味があります。 最初に言わなくてははいけない建前の言葉を、本文のあとに書くので「末筆ではございますが」になります。 ・「 略儀ながら」 「略儀ながら」は「りゃくぎながら」と読みます。 「略儀ながら」は「 踏むべき義(手続き)を簡略したものですが」という意味で、手紙などで御礼をつたえる場面で使用します。 つまり、「略儀ながら御礼申し上げます」は、「 本来直接御礼を伝えなければならないのですが」といったニュアンスになり、お礼状や年末年始の挨拶に使用することが多い言葉なので覚えておくといいでしょう。 「取り急ぎ」は、「とりあえず」といったニュアンスのある言葉で、本来「説明をしている時間はないけれど、報告だけします」といったように「取り急ぎご報告まで」というような使い方をする言葉です。 したがって、御礼を伝える場面としてはかなり雑さが感じれるので目上の人に使用することは好ましくないフレーズといえます。 例えばメールなどで「取り急ぎ御礼申し上げます」を使用する場合などは 改めて丁寧に御礼の言葉を述べる連絡を入れることを忘れないようにしましょう。 例文 「無事に志望校に合格することができましたので、ご指導いただいた先生方に取り急ぎ御礼申し上げます」 「キャンペーンにご参加いただいた皆様に取り急ぎ御礼申し上げます」 「プロジェクトが成功いたしました。 お忙しい中貴重なご意見をいただきましたこと取り急ぎ御礼申し上げます」 「御礼申し上げます」の類語・言い換え 感謝申し上げます/深謝申し上げます 「感謝申し上げます」といった場合は「 感謝を言わせていただきます」という意味合いになります。 これは「ありがとうございますって言いますよ」といった意味ではなく、「感謝申し上げます」自体に「ありがとうございます」という意味が含まれています。 さらに、「深い感謝」という意味のある「深謝申し上げます」という言い回しをすることもあり、「深謝」には「深く感謝すること」「丁寧に詫びること」という意味があります。 例文 ・一方ならぬご厚情を賜り、深謝いたします。 ・皆様から温かい励ましの言葉をいただき、深謝しております。 ・本年中に賜りましたご厚情を深謝いたしますとともに 明年も変わらぬご厚誼のほどお願いいたします。 ・平素より格別のご贔屓をいただき深謝いたします。 感謝いたします 「感謝いたします」は、「する」の謙譲語である「いたす」を使用することにより、「 感謝します」という御礼の気持ちを伝える言葉を丁寧に表現しています。 謙譲語は相手に敬意を払う表現であるため、目上の人にも使用することができる表現でビジネスシーンでも使用することが多い言葉です。 例文 ・たくさんの皆様にご意見ご感想をいただきましたことを感謝いたします。 ・日頃よりお気遣いいただきまして厚く感謝いたします。 ・無事にイベントが終了しご協力いただいた皆様に改めて感謝いたします。 ありがとうございます/ありがとうございました ・「 ありがとうございます」 「ありがとうございます」は、たった今起きた出来事に対してだけではなく、 継続している出来事や関係性のときに使用する感謝の気持ちを伝える言葉です。 「ありがとうございます」は、丁寧語ではありますが、尊敬語ではありません。 したがって、ビジネスシーンや目上の人に使用する場合は、「誠にありがとうございます」といったような使い方をすることが望ましいでしょう。 ・「 ありがとうございました」 「ありがとうございました」は、 過去の出来事や終了した物事に使うお礼の言葉です。 過去に起きた出来事に対して「先ほどはありがとうございました」といいったように使用します。 「ありがとうございます」と同様に尊敬語ではなく丁寧語であるため、目上の人などに対しては「誠にありがとうございました」というような言い回しをすることが望ましいです。 感謝・お礼メールを書くときに注意点 要点をまとめて簡潔に書く 御礼の気持ちをメールなぢに文章で伝える場合は、 何に対しての御礼であるのか要点をまとめて簡潔に書くことを心がけましょう。 わかりにくい文章だと相手に読んで理解する時間をとらせてしまいますし、相手に感謝の気持ちが伝わらなくなってしまいます。 「感謝申し上げます。 ありがとうございました」はしつこいので注意 「感謝申し上げます。 ありがとうございました」といったように後ろに 「ありがとうございました」と続ける場合は注意が必要です。 「感謝申し上げます」という言葉に「ありがとう」という感謝の気持ちが含まれているのにもかかわらず、さらに「ありがとうございました」と続けてしまうことになるため違和感のある表現に感じる人もいます。 とくにビジネスメールなどのビジネス文書の場合しつこさを感じる文章になってしまいますので注意しましょう。 「誠に感謝申し上げます」は誤用 「誠に感謝申し上げます」という使い方は 文法的に誤用になりますので注意してください。 この場合の「誠に」は、「 ほんとうに」というニュアンスで感謝の気持ちを強調する副詞であるため、形容詞や形容動詞につけることができます。 したがって、 「誠に」を動詞である「感謝申し上げます」の前につけることは誤りとなります。 「誠に」を使用して強調したい場合は「誠にありがとうございます」と伝えましょう。

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「重ねて」の意味とビジネスでの使い方・例文|お詫び/感謝

改めて お詫び 申し上げ ます

お詫び状とは? お詫び状は社外に向けた文書 お詫び状とは、ビジネスにおいて個人のお客様や取引先などに対して謝罪の意を表す文書のことです。 「謝罪文」や「詫び状」とも呼ばれています。 お詫び状は一般的に社外に対して作成する社外文書にあたり、これが社内向けとなると「始末書」や「顛末書」と呼ばれます。 個人で外部の人物や組織に謝罪の文書を出すことも「お詫び状」や「詫び状」に当たります。 お詫び状を出すタイミング ミスや不手際が見つかったらすぐ出すのが、お詫び状を出すタイミングとしてベストです。 書面だけではなく、事前に電話で謝罪するのが最も良い手順です。 改めてお詫びの気持ちを書面で伝えることで誠意を示しましょう。 企業が出すお詫び状の書き方 お詫び状の宛先の書き方 個人のお客様であればお客様名を宛先に書きます。 企業に対してお詫び状を出す場合は、宛先を企業宛てにするのか社長や担当者宛てにするのかどうかで書き方が異なります。 必ず確認してから文書を作成するようにしましょう。 会社名と担当者名を提出日の下に記入します。 連絡が取れるように、会社住所や電話番号も忘れないようにしましょう。 担当者名の横には捺印をします。 平素は格別のご引き立てをいただき、誠にありがとうございます。 今後このような事態を起こしませんよう、細心の注意を払って検品を徹底させていただきますので、何卒ご容赦いただけますようお願い申し上げます。 甚だ略儀ではありますが、取り急ぎ書中にてお詫びを申し上げます。 敬具 不良品(アパレル)のお詫び状テンプレート 個人で出すお詫び状の書き方 個人のお詫び状は手書きで縦書き 酒の席で迷惑をかけてしまうことや遠方にある所有物件でトラブルがあるなど、個人の立場で相手に不快な思いをさせてしまうことがあります。 できるだけ直接会って謝罪することが理想ですが、どうしても難しい場合はできるだけ早くお詫び状を送りましょう。 個人で出すお詫び状を出す場合は、白い便箋に手書きで縦書きに書くのがマナーとなっています。 事情を丁寧に説明することが大切ですが、言い訳と相手に受け止められないように注意しましょう。 手紙と一緒に実用品や食品などを添えても良いでしょう。 事故や怪我に対するお詫び状の例文 相手に怪我を負わせてしまうようなケースは、直接会って謝罪することが理想です。 どうしても難しい場合はお詫び状をできるだけ早く送りましょう。 正直に謝る気持ちが何より大切です。 保険や補償などが絡む場合には専門家に相談し、きちんと被害の程度を把握してから対応するようにしましょう。 さぞかしご心痛のこととは存じます。 治療に専念され、一日も早くご回復なさいますようお祈り申し上げます。 事故の後に改めて直接お会いし、お詫びを申し上げるべきであるとは存じますが、取り急ぎ書中にてお詫び申し上げます。 草々 お詫び状を送付する時の注意点 お詫び状は品物に同封する お詫び状と一緒に品物を送る場合は、お詫び状を入れた封筒を品物に同封します。 別便では送らないように注意しましょう。 品物に熨斗紙は必要ありません。 あまり高価なものは適しておらず、賞味期限を気にせず気軽につまめるような食品か実用品が良いでしょう。 心づけやほんの気持ちが伝わるようなものを選びましょう。 お詫び状を入れる封筒にもマナーあり お詫び状を入れる封筒に茶封筒は使わないでください。 茶封筒は「事務用」とされており、正式な書類を入れる封筒ではありません。 必ず白い封筒に入れるようにしましょう。 中身が透けない封筒であることも確認しておいてください。 お詫び状を郵送する際に、封筒の表書きに「詫び状」と朱書したり、「謝罪文在中」を明記したりするのは避けましょう。 まとめ お詫び状は、こちらの素直にお詫びをしたい気持ちを伝える大切なもの。 出すときのタイミングやマナーを守ることはもちろんですが、正直な気持ちが伝わるような文面にも注意して作成しましょう。 適切なお詫び状を送ることで、相手とさらにより良い関係を結べるようになると良いですね。

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