その通りです。 「死」とは魂と肉体の分離をいいます。 この世はエデンの園から出された場所です。 なのでここはエデンの園ではありません。 また、キリストが死んで蘇った事を信じて告白するものがそのキリストの十字架で救われた者です。 ここで約束されたのは魂の救いです。 肉体は滅びます。 しかし魂は永遠に生きます。 その死で分離された魂が救われている場合エデンの園 天国と表現されます にいくことができます。 なのでこの世、地上では有りません。 また約束にイエスが死んで蘇った際に朽ちない新しい体で皆の前に現れる箇所があります。 これは信じて告白した者の魂が蘇り新しい朽ちない体 不老不死 の体を与えられる印です。 死んだ後にエデンの園にいくのです。 多くの人が勘違いしていますね。 イエスは、人の罪を赦す為に死なれました。 そして、イエスは、ご自身の命を購い代として父なる神に支払い、全人類を買い取ったのです。 罪を赦すと言う事は、エデンの園で交わされた全能の神 イエス と人間 アダム との、禁断の木の実を食べると死ぬと言う契約が結ばれ、人間側が契約を破り罪を犯したのです、死はその報いです。 その人の罪を赦す為に、契約の罪を犯さなかった側の契約者が死ぬことによって、契約そのものを無効としたのがイエスの十字架での死と言う事です。 元々人は、肉と血は神の国を受け継がないのですから、アダムもエバも罪を犯さなかったとしても、肉体の試練を経た後には神の妻として朽ちない体に変えられ、永遠の命に入る予定でした。 人が罪を犯したが故に復活と言う手段が必要となったと言うことです。 こんにちは。 「tyran」です。 イエス・キリストが十字架で死んで下さって、と言われますが… 「罪」が清められたのは「そこまでの罪」であり、以降、2000年間「人類」は無残にも血を流し罪を重ねて来ました。 問題はこれからです。 「メシア」の意味はユダヤ語で「油注がれたる者」(ギリシャ語でキリスト)で、天の父が認められた王様ですが、実は「メシア:救世主」は東西南北に四人おられます。 北のメシア「弥勒菩薩:ミロクメシア」は、世界人口の約60億人(56億7000万人)を救って世に出ます。 この「北のメシア」は、西暦2006年に起きるはずだった「アルマゲドン:核戦争」を食い止めておられ、当時の世界人口は約60億人でした。 「核戦争の回避」から、今年で12年目です。 地上では「テロ」など「命を狙う者」がいるので「宇宙」で暮らしておられます。 「スペースコロニー」はドーナツ型で直径500m。 内部に「格子」があって建物が建っており、回転して1Gを作っております。 中央部のまるい空間は「スペースシャトル」の離発着場です。 執務室は「ドーム型」で周りが「インターネット用映像パネル」になっており、話す相手は各国の大統領・首脳陣たちですが、「バチカン」は彼を「メシア(キリスト)」と認めません。 「ピボッちゃん。 コーヒーないよー。 」 「ハイハイ。 今お持ちします。 」 この「ドーム型」の執務室で、一番多くかかってる曲が「花のワルツ」(チャイコフスキー作曲)、あと「ペイネ」の「愛の世界旅行」などです。 「またこの曲か、またか」。 月に一度、アメリカ合衆国の大統領など首脳が「スペースシャトル」でやってきます。 彼らもまた「ミロクメシア」を信じて「永遠の命」を許されているのです。 「諸国の民は、都の光の中を歩き、地上の王たちは、自分たちの栄光を携えて、都に来る。 」(ヨハネの黙示録:21章24節) 「自分たちの栄光」というのは、信じることで許されている「永遠の命」です。 彼を信じた人々も「永遠の命」を許されて、亡くなられて数分(数十分)で遺体に霊魂が戻りますが…生き返る条件は「自然死」「老衰死」です。 爆死・毒死・変死は、霊魂が戻れません。 「永遠の命」は、「ミロクメシア:弥勒菩薩」の彼を信じることとセットです。 心から信じられない人に、この奇跡は起きません。 だから「天国」におられるイエス様は、地上には降りて来ない。 今年で西暦2018年。 イエス様の千年紀は、終わってしまいました。 つまり「永遠の命」は、すでに用意されており… あとは「ミロクメシア」の彼が世に出たら信じればいいだけです。 彼は2006年の「核戦争」を食い止め、2011年には「悟り」も開いております。 全ての人々の「正しい行い:真実の行い」は報われ、天に受け入れられて地に「命となって開花されてゆく」のです。 もはや、呪われたものはどこにもない。 長文でした。 ありがとうございました。
次の昨年、彗星のごとく登場した「」 北海道を拠点に活動する道産子デュオ「 (左) (右)」。 主にYouTubeで活動中。 アカペラ全国出場やカラオケバトル決勝進出などの幾多の経歴を持つユウゴ・シュウヘイの2人が歌い上げる曲は基本的にカバーだが、すでにAunJi節の独創性が確立しているためか他のアーティストにはない独特の声質が楽しめる。 2020年にMIX担当として「 Katamuchi」が電撃加入し、AunJiの勢いはとどまることを知らない。 今後のオリジナルソングにも目が離せないデュオだ。 今後のMVやオリジナルソングに期待がかかります。 新たにAunJiメンバーとして加入した「」とのコラボ「」を公開し、この勢いは止まらなそうです。 2020年は AunJi旋風を巻き起こすこと必須。 ツイッターでの反応 AunJiさんにはまりすぎてアカウント作ってしまった笑笑 — ゆい 4gOGa3iumFLoCiK なんも先輩方に言ってなかったけど、 めっっちゃ聞いてるAunjiのMV まじセンス。 どんなリズム感してるの。 笑 あと映像めっちゃカッコいい。 地元のスターだ。 売れてくれ〜〜。 MIX師としての加入ですが、自身も歌い手としての活動をしているカタムチ。 よって、加入の景気付けコラボとなりました。 是非、楽しんで頂ければと思います。 また、今回の映像制作は@sokoniaru が制作したものです。 上部リンクから是非、@sokoniaru も要チェック。 これはキツイそうだ・・・。
次の年表 西暦(年齢) 紀元前4年(1歳)父ヨセフ、母マリアの子として生まれる。 8年(12歳)ユダヤ教の決まり(過ぎ越しの祭)でエルサレムに巡礼。 聖書の内容を熟知しており、ユダヤ教指導者を驚かせた。 27年(30歳)洗礼者ヨハネに弟子入り。 後に四十日間の断食を行う。 ここから自らの宣教活動も開始。 30年4月3日(34歳)自身を神の子と名乗った罪ではりつけの刑にされ、死没。 30年4月5日(34歳)復活後40日間に渡って弟子たちに教えを説く。 自分の教えを世界に広めることを命じた後、天に上った。 イエス・キリストを巡る主な出来事 神の子イエスの誕生 イエス・キリストは誕生に際しても不思議な逸話が残っています。 母マリアは、 父ヨセフと身を交えることなくイエスを身ごもったというのです。 マリアは聖霊によってその身体に命を宿し、その際、天使ガブリエルが目の前に現れて「神の子をみごもった」と伝えます。 この天使のお告げをマリアも夫のヨセフも受け入れるのです。 …まあ、実際目の前に天使が現れたんだから、信じざるを得ないといったところでしょうか。 その後住民登録をしようと祖先が住んでいた町、ベツレヘムをマリアが訪れていたとき、イエスが誕生します。 このときマリアは宿をとることができず、 馬小屋でイエスを出産しました。 馬の餌を入れるオケに、生まれたばかりのイエスを寝かせたんだとか。 救世主が生まれたことを天使から聞かされた羊飼いや、流れ星に導かれてやってきた東方の三賢者など、たくさんの人にその誕生を祝われたんですよ。 逆に自分以外にユダヤの王となり得る人物が生まれたことを嫌ったヘデロ大王は、ベツレヘム一帯に住む2歳以下の子供を虐殺します。 それでもその難を逃れたイエスは、やはり神の導きによって守られていたというのでしょうか。 悪魔による三つの試練 イエスは洗礼者ヨハネによる洗礼を受けた後、霊に導かれて荒野へ連れ出されることになります。 荒野を四十日間に渡って連れまわされたイエスは、その間食べ物を何も口にしませんでした。 普通の人なら、お腹が減ったどころの騒ぎじゃありません。 そして霊が離れたと思ったら次は、イエスの元に 悪魔がやってきます。 悪魔はお腹ペコペコのイエスに向かって「あなたが神の子だというのなら、その石に向かってパンになれと命じてみなさい」といいました。 四十日間も断食したのだから、石さえもパンに見えてきそうなものですが…。 これに対してイエスは「人はパンのみで生きているわけではない」といったのです。 餓死寸前の空腹状態で、こんなことがいえるのはさすが神の子といったところでしょうか。 この他にも悪魔はイエスを試すかのように 誘惑を続けます。 「わたしにひざまずいたら国を支配する権利をやろう」といったり、宮殿の上に立たせて「神の子なら飛び降りても、神様が助けてくれる」といったり。 いずれもイエスはサラリと誘惑をかわし、 悪魔は諦めて去って行くのです。 神の子を名乗った罪ではりつけに イエスが神の子を名乗った罪で はりつけにされたエピソードは有名ですよね。 イエスが逮捕されるにいたったのは、弟子の一人、 ユダが裏切ったことにありました。 ユダヤ教の大祭司にイエスを売ったユダは、神殿の兵を率いてイエスを逮捕しにやってきます。 イエスは前もってこのことを知っており、逮捕しにやってきた兵をこばむどころか、自分から逮捕されに向かって行ったのです。 その際弟子の一人が兵に切りかかり、耳を切り落としますが、イエスは弟子を制止して、耳を切り落とされた兵を癒します。 自分を捕まえにきているというのに、なんて慈愛に満ちた行いなんでしょうか…。 この後弟子たちはみんな逃げ出し、イエスは裁判を受けるため連れて行かれるのです。 ちなみにイエスはこの前に行われた最後の晩餐にて、ユダが裏切ることも、弟子たちが逃げ出すこともすべて予言しています。 この後裁判で裁かれたイエスは、ローマのユダヤ属州総督、ピラトに引き渡され、 はりつけの刑に処されて絶命するのです。 二日後に蘇って弟子たちの前に再び姿を現したというのも、有名な話ですよね。 きょうのまとめ 神の子として生まれ、様々な奇跡を起こし、そして死に際も神の子らしく驚きの逸話を残して死んでいったイエス・キリスト。 彼を取り巻く印象的な出来事を簡単にまとめてみると….
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