どろり幼女。 成年同人誌

成年同人誌

どろり幼女

68 ID:rrsWEDBf0 この10歳にも満たない少女と出会ったのはしばらく前の話だ。 43 ID:rrsWEDBf0 悪魔『血を吸わせろ』 空腹だった俺は良いものを食ってそうな家に忍び込み、適当に見つけた人影に組み付いた。 悪魔『……』 幼女『……』 組み付いたのが少女というより幼女だったのに気がついたのは、そいつの丸いサファイア色の瞳と目があってからだった。 幼女は呆然とした様子で俺を見ていた。 女の血は幼ければ幼いほど甘いので、正直俺は好きではなかった。 だが腹が減っているのだ仕方ない。 82 ID:rrsWEDBf0 幼女『いいよ!』ニコッ 悪魔『……あ?』 幼女は、愛らしい笑顔でそう答えた。 予想外の返事に、俺の方が怪訝な顔をしてしまった。 幼女の顔には恐怖どころか、慈悲や憐れみで溢れていた。 俺へのだ。 幼女『あなた、悪魔さんでしょ?』 悪魔『……』 幼女『だってこんなにきれいな黒い羽を持ってるんだもの』 幼女の言葉はえらく確信めいていたが、それはどこかおかしいだろうと俺は心の中で突っ込んだ。 俺が黙っていても、幼女はおしゃべりを続ける。 62 ID:rrsWEDBf0 幼女『おかあさまから、聞いたことあるの』 幼女『悪魔さんは人の血を飲むんだって。 ねえ、お腹すいてるんでしょ?』 幼女『わたしの血でいいなら、飲んでいいよ』 ……てっきり泣かれるかと思っていたから拍子抜けしたが、抵抗されないなら好都合だ。 それでも小さな体に覆い被さって血を吸うのは少しばかり気が引けたので、俺は幼女を膝に抱きかかえた。 35 ID:rrsWEDBf0 幼女はそっと俺に顔を近づけると、耳たぶのあたりで、唇が触れそうな距離で、それはそれは甘ったるい声で、呟いた。 幼女『わたしの血を吸うかわりに、友達になってくれる?』 ぞわり。 耳の中を伝わって、甘い毒がどろりと脳を溶かしたような感覚。 わけのわからない現象に襲われて、一瞬気が遠くなっていたが、不思議そうな幼女の声に現実に引き戻された。 悪魔『あ、ああ……わかった』 幼女『約束だよお』ニコリ この幼女は何者だ。 そう思わずにはいられなかったが、なぜだか性急に幼女の服の下から覗く柔肌に吸い付きたくなり、そんな思いはどこかへ吹き飛んでしまった。 23 ID:rrsWEDBf0 幼女『血を吸うのって、お注射みたいなの?』 悪魔『痛くはない』 幼女の上着を脱がすと、真っ白なキャミソールに包まれた人形ができあがる。 程良く血色のいい柔らかな肌を舌先で一舐めし、歯をあてがう。 悪魔の吸血は痛くはない。 血を吸うのと同時に、鎮痛剤も入れるからだ。 しかし、その鎮痛剤というのはどうやら、人間の女にとってはまた違うものらしい。 53 ID:rrsWEDBf0 ーーぶすっ 一気に牙を押し込むと、幼女は『んっ』と窮屈そうな声をあげた。 悪魔『(……痛くないだろう)』 幼女『う、うん』 口が塞がっているから、脳に直接声をかけたのだが。 それに気づかないほどなのだから、幼女はよほど「敏感」らしい。 43 ID:rrsWEDBf0 徐々に息が荒くなっている。 それは仕方がない。 それも強力で、しかも依存性のある。 甘い、甘い、毒なのだ。 悪魔『……』ジュルッ 幼女『んっ!』 ほんの少し強く吸い上げるだけで、幼女の体が跳ねる。 未知の感覚が怖いのか、それに耐えようとしているのか、 小さな腕はいつの間にか俺の腰にぴったりと巻きついていた。 11 ID:rrsWEDBf0 ジュルッ、ジュルッ 幼女『ふあっ、……はあっ、んん』 どれ、と片目で幼女の顔を伺う。 これがまずかった。 ふわふわとした頬は苺のように赤く色づき、サファイア色の瞳は涙の厚い膜がはっている。 浮かんだ汗で柔らかな髪が張り付き。 幼女は耐えるようにふるふると震えている。 先ほどの妙な感覚が、今度は全身を襲った。 思わず、強く幼女の血を吸い上げてしまう。 63 ID:rrsWEDBf0 幼女『ふにゃっ、ぁっ!? 』 びくびくっ、と腕の中の幼女が跳ねた。 その声に、さらに毒は全身を駆けめぐる。 まずい。 これはまずい。 まずいとわかっているのに、血を吸うのがやめられない。 甘ったるい砂糖のような血が、口端を流れ落ちた。 幼女『あっ、あ、んん、あくま、さぁん……』 幼女に名前を呼ばれ、俺ははっとした。 まずい。 ……吸いすぎだ。 慌てて牙を抜くと、幼女はくたりと俺にもたれかかった。 11 ID:rrsWEDBf0 幼女『はあ、はあ、はあ……ん……』 悪魔『……』 幼女の、幼女のものとは思えない吐息が耳を刺激する。 また、あの感覚。 幼女『悪魔さん……』 悪魔『……なんだ』 なぜかまともに顔が見れない。 見てはいけない気がする。 12 ID:rrsWEDBf0 その一言で、俺は目覚めた。 そして気づいた。 幼女が変なんじゃない。 ロリコン ただ、俺が変態なんだと。 幼女「悪魔さん、どうしたの? つまんない?」 悪魔「いや」 実のところ、あれから幼女の血は一度たりとも吸っていない。 なぜかといえば、おかしな話だが、罪悪感があるのだ。 幼女「?」ニコニコ このいたいけな幼女の笑顔を見ていると、欲望のために血を吸うのがどうにもためらわれてしまう。 98 ID:rrsWEDBf0 だがあの犯罪的な背徳感を今でも忘れられず、幼女のことをおもいながら自慰に耽ったこともある。 それに一度あの味を覚えてしまうと、もう他の血に目はいかなくなってしまった。 つまるところ、俺は腹が減っていた。 二、三日血を吸っていない。 そろそろ限界だった。 悪魔「……幼女」 幼女「」テクテク すとん。 悪魔「!? 」 俺が何も言わなくても、幼女は独りでに俺の膝に座ってしまった。 77 ID:rrsWEDBf0 幼女「おなか、へってるんだよね」 寂しげな笑みだった。 どうやら幼女は、俺が幼女の体調を気兼ねして血を吸わないんだと思っているらしい。 その気持ちがないわけじゃないが、八割は幼女の血を吸って喘がせたいという欲望なのだから、その罪悪感といったらない。 俺が何も言えずにいると、幼女は少し顔を赤くして、小声でいった。 幼女「……あのね、ほんとはね、また吸ってほしかったりもするの。 16 ID:rrsWEDBf0 鎮痛剤に依存性があってよかったと本当に思う。 俺は幼女をこちらに向かせると、正面から抱きしめるようにして、牙を突き刺した。 幼女「ふあっ……」 ぴくんっ、と幼女の指先がふるえる。 二回目の方が敏感になるのだろうか。 背筋を巡る興奮を抑えながら、ちゅるちゅると小刻みに血を吸い上げる。 幼女「ひぁっ、んっ、ふう……」 悪魔(幼女……幼女……) 我ながら自分が気持ち悪かった。 95 ID:rrsWEDBf0 挿入しているわけでもないのに、まるでヤっている気分だ。 俺が血を強く吸う度、幼女が声をあける。 強ければ強いほど、声は高くなる。 思わず想像してしまう幼女の秘部。 股間に圧迫感を感じる。 まあ仕方ないだろう勃起するなというほうが無理な話だと言い聞かせながら自分を殴りたくなった。 幼女「ひう、あっ、あんっ……悪魔さあん……」 どっちが悪魔だ。 毒付くも興奮が押さえられず、俺のものはどんどん膨れ上がる。 62 ID:rrsWEDBf0 悪魔「!? 」 幼女「はうっ、んんんっ、あっ、」 恐らく無意識なのだろう。 あの純粋無垢な幼女がまさかオナニーを知っているとは思えない。 しかしそんなことをされては、膨れ上がる背徳感と興奮に、全身が、支配される。 くにっ、くにっ、くにっ。 柔らかな感触が薄い布越しに伝わってくる。 幼女は短い足を必死に俺の腰に絡みつかせ、俺は必死に幼女を抱きしめる。 67 ID:rrsWEDBf0 幼女「ひやっ、やっ、へんっ、なっ……悪魔さあん、あああ……」ジュルッ、ジュルルッ そろそろ吸血をやめなければ、幼女の体力がもたないだろう。 俺は最後に、幼女を絶頂に導くように強く吸い上げると、 幼女「ふゃぁあっ……!? 」ビクビクッ 悪魔「っ……!! 」 己の下着を汚したことにも気付かぬまま、名残惜し気に牙を引き抜いた。 94 ID:rrsWEDBf0 幼女「……悪魔さん」 悪魔「なんだ」 いわゆる賢者タイムに突入した俺に、抱き付いたままの幼女が呟く。 のし掛かる罪悪感と背徳感。 ……こんな幼女に俺は何をしているんだ……。 今更過ぎる俺にかまうことなく、幼女はうるっとした瞳に、純粋な心を乗せたまま言うのだった。

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【AIR】感動名作のヒロイン「神尾観鈴」を紹介

どろり幼女

68 ID:rrsWEDBf0 この10歳にも満たない少女と出会ったのはしばらく前の話だ。 43 ID:rrsWEDBf0 悪魔『血を吸わせろ』 空腹だった俺は良いものを食ってそうな家に忍び込み、適当に見つけた人影に組み付いた。 悪魔『……』 幼女『……』 組み付いたのが少女というより幼女だったのに気がついたのは、そいつの丸いサファイア色の瞳と目があってからだった。 幼女は呆然とした様子で俺を見ていた。 女の血は幼ければ幼いほど甘いので、正直俺は好きではなかった。 だが腹が減っているのだ仕方ない。 82 ID:rrsWEDBf0 幼女『いいよ!』ニコッ 悪魔『……あ?』 幼女は、愛らしい笑顔でそう答えた。 予想外の返事に、俺の方が怪訝な顔をしてしまった。 幼女の顔には恐怖どころか、慈悲や憐れみで溢れていた。 俺へのだ。 幼女『あなた、悪魔さんでしょ?』 悪魔『……』 幼女『だってこんなにきれいな黒い羽を持ってるんだもの』 幼女の言葉はえらく確信めいていたが、それはどこかおかしいだろうと俺は心の中で突っ込んだ。 俺が黙っていても、幼女はおしゃべりを続ける。 62 ID:rrsWEDBf0 幼女『おかあさまから、聞いたことあるの』 幼女『悪魔さんは人の血を飲むんだって。 ねえ、お腹すいてるんでしょ?』 幼女『わたしの血でいいなら、飲んでいいよ』 ……てっきり泣かれるかと思っていたから拍子抜けしたが、抵抗されないなら好都合だ。 それでも小さな体に覆い被さって血を吸うのは少しばかり気が引けたので、俺は幼女を膝に抱きかかえた。 35 ID:rrsWEDBf0 幼女はそっと俺に顔を近づけると、耳たぶのあたりで、唇が触れそうな距離で、それはそれは甘ったるい声で、呟いた。 幼女『わたしの血を吸うかわりに、友達になってくれる?』 ぞわり。 耳の中を伝わって、甘い毒がどろりと脳を溶かしたような感覚。 わけのわからない現象に襲われて、一瞬気が遠くなっていたが、不思議そうな幼女の声に現実に引き戻された。 悪魔『あ、ああ……わかった』 幼女『約束だよお』ニコリ この幼女は何者だ。 そう思わずにはいられなかったが、なぜだか性急に幼女の服の下から覗く柔肌に吸い付きたくなり、そんな思いはどこかへ吹き飛んでしまった。 23 ID:rrsWEDBf0 幼女『血を吸うのって、お注射みたいなの?』 悪魔『痛くはない』 幼女の上着を脱がすと、真っ白なキャミソールに包まれた人形ができあがる。 程良く血色のいい柔らかな肌を舌先で一舐めし、歯をあてがう。 悪魔の吸血は痛くはない。 血を吸うのと同時に、鎮痛剤も入れるからだ。 しかし、その鎮痛剤というのはどうやら、人間の女にとってはまた違うものらしい。 53 ID:rrsWEDBf0 ーーぶすっ 一気に牙を押し込むと、幼女は『んっ』と窮屈そうな声をあげた。 悪魔『(……痛くないだろう)』 幼女『う、うん』 口が塞がっているから、脳に直接声をかけたのだが。 それに気づかないほどなのだから、幼女はよほど「敏感」らしい。 43 ID:rrsWEDBf0 徐々に息が荒くなっている。 それは仕方がない。 それも強力で、しかも依存性のある。 甘い、甘い、毒なのだ。 悪魔『……』ジュルッ 幼女『んっ!』 ほんの少し強く吸い上げるだけで、幼女の体が跳ねる。 未知の感覚が怖いのか、それに耐えようとしているのか、 小さな腕はいつの間にか俺の腰にぴったりと巻きついていた。 11 ID:rrsWEDBf0 ジュルッ、ジュルッ 幼女『ふあっ、……はあっ、んん』 どれ、と片目で幼女の顔を伺う。 これがまずかった。 ふわふわとした頬は苺のように赤く色づき、サファイア色の瞳は涙の厚い膜がはっている。 浮かんだ汗で柔らかな髪が張り付き。 幼女は耐えるようにふるふると震えている。 先ほどの妙な感覚が、今度は全身を襲った。 思わず、強く幼女の血を吸い上げてしまう。 63 ID:rrsWEDBf0 幼女『ふにゃっ、ぁっ!? 』 びくびくっ、と腕の中の幼女が跳ねた。 その声に、さらに毒は全身を駆けめぐる。 まずい。 これはまずい。 まずいとわかっているのに、血を吸うのがやめられない。 甘ったるい砂糖のような血が、口端を流れ落ちた。 幼女『あっ、あ、んん、あくま、さぁん……』 幼女に名前を呼ばれ、俺ははっとした。 まずい。 ……吸いすぎだ。 慌てて牙を抜くと、幼女はくたりと俺にもたれかかった。 11 ID:rrsWEDBf0 幼女『はあ、はあ、はあ……ん……』 悪魔『……』 幼女の、幼女のものとは思えない吐息が耳を刺激する。 また、あの感覚。 幼女『悪魔さん……』 悪魔『……なんだ』 なぜかまともに顔が見れない。 見てはいけない気がする。 12 ID:rrsWEDBf0 その一言で、俺は目覚めた。 そして気づいた。 幼女が変なんじゃない。 ロリコン ただ、俺が変態なんだと。 幼女「悪魔さん、どうしたの? つまんない?」 悪魔「いや」 実のところ、あれから幼女の血は一度たりとも吸っていない。 なぜかといえば、おかしな話だが、罪悪感があるのだ。 幼女「?」ニコニコ このいたいけな幼女の笑顔を見ていると、欲望のために血を吸うのがどうにもためらわれてしまう。 98 ID:rrsWEDBf0 だがあの犯罪的な背徳感を今でも忘れられず、幼女のことをおもいながら自慰に耽ったこともある。 それに一度あの味を覚えてしまうと、もう他の血に目はいかなくなってしまった。 つまるところ、俺は腹が減っていた。 二、三日血を吸っていない。 そろそろ限界だった。 悪魔「……幼女」 幼女「」テクテク すとん。 悪魔「!? 」 俺が何も言わなくても、幼女は独りでに俺の膝に座ってしまった。 77 ID:rrsWEDBf0 幼女「おなか、へってるんだよね」 寂しげな笑みだった。 どうやら幼女は、俺が幼女の体調を気兼ねして血を吸わないんだと思っているらしい。 その気持ちがないわけじゃないが、八割は幼女の血を吸って喘がせたいという欲望なのだから、その罪悪感といったらない。 俺が何も言えずにいると、幼女は少し顔を赤くして、小声でいった。 幼女「……あのね、ほんとはね、また吸ってほしかったりもするの。 16 ID:rrsWEDBf0 鎮痛剤に依存性があってよかったと本当に思う。 俺は幼女をこちらに向かせると、正面から抱きしめるようにして、牙を突き刺した。 幼女「ふあっ……」 ぴくんっ、と幼女の指先がふるえる。 二回目の方が敏感になるのだろうか。 背筋を巡る興奮を抑えながら、ちゅるちゅると小刻みに血を吸い上げる。 幼女「ひぁっ、んっ、ふう……」 悪魔(幼女……幼女……) 我ながら自分が気持ち悪かった。 95 ID:rrsWEDBf0 挿入しているわけでもないのに、まるでヤっている気分だ。 俺が血を強く吸う度、幼女が声をあける。 強ければ強いほど、声は高くなる。 思わず想像してしまう幼女の秘部。 股間に圧迫感を感じる。 まあ仕方ないだろう勃起するなというほうが無理な話だと言い聞かせながら自分を殴りたくなった。 幼女「ひう、あっ、あんっ……悪魔さあん……」 どっちが悪魔だ。 毒付くも興奮が押さえられず、俺のものはどんどん膨れ上がる。 62 ID:rrsWEDBf0 悪魔「!? 」 幼女「はうっ、んんんっ、あっ、」 恐らく無意識なのだろう。 あの純粋無垢な幼女がまさかオナニーを知っているとは思えない。 しかしそんなことをされては、膨れ上がる背徳感と興奮に、全身が、支配される。 くにっ、くにっ、くにっ。 柔らかな感触が薄い布越しに伝わってくる。 幼女は短い足を必死に俺の腰に絡みつかせ、俺は必死に幼女を抱きしめる。 67 ID:rrsWEDBf0 幼女「ひやっ、やっ、へんっ、なっ……悪魔さあん、あああ……」ジュルッ、ジュルルッ そろそろ吸血をやめなければ、幼女の体力がもたないだろう。 俺は最後に、幼女を絶頂に導くように強く吸い上げると、 幼女「ふゃぁあっ……!? 」ビクビクッ 悪魔「っ……!! 」 己の下着を汚したことにも気付かぬまま、名残惜し気に牙を引き抜いた。 94 ID:rrsWEDBf0 幼女「……悪魔さん」 悪魔「なんだ」 いわゆる賢者タイムに突入した俺に、抱き付いたままの幼女が呟く。 のし掛かる罪悪感と背徳感。 ……こんな幼女に俺は何をしているんだ……。 今更過ぎる俺にかまうことなく、幼女はうるっとした瞳に、純粋な心を乗せたまま言うのだった。

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さどろり!メス〇キにひたすら罵倒される音声 / あきは電鉄

どろり幼女

巻402-403ページ 『黄金』は、一度全てを失……けた事がある。 ……ブライスロードの戦……はまた違った災いが噴き出……事で。 巻501-527ページ 「マダム・ホロス、もう少し頭を使えなかったのかしら」 「おはよう、。 ……そして。 ページ 「メリークリスマス、。 今日は格好良かったわよ?」 概要 初出:第22巻、登場は新約22巻 究極の高次元存在〈シークレットチーフ〉の窓口とされる謎の令嬢。 魔術師に書類でシークレットチーフを通して魔術結社〈〉の設立許可を与えている。 この魔術結社は栄えあるドイツ聖堂に続くNo. 3としてロンドンに設立され、共同設立者のをはじめ、、、など名だたる魔術師が集い、近代西洋魔術の源流となっている。 魔術研究家は、ウェストコットとの文通「 シュプレンゲル書簡」がウェストコットによる箔付けの為の偽造書類だったと分析している。 〈〉シュプレンゲルが本当に実在する人物かについても、後世では否定的に捉えられている。 また、これとは別にホロス夫人という詐欺師がシュプレンゲル嬢を騙り、〈黄金夜明〉が完全崩壊の危機に晒された事件に繋がった事もある。 珍妙なのがの研究である。 彼は超人的存在シークレットチーフを求めて欧州全域を探し回った途中成果として「シュプレンゲルの姪」と接触したのだという これはフェルキンが姪と思い込んだだけらしい。 最後まで実態が掴めないにも拘らず、シュプレンゲルの名はさながら呪いの如く〈黄金夜明〉に付き纏ったのである。 しかし旧約22巻では元〈黄金夜明〉の魔術師にして現在は統括理事長のが、実際にシュプレンゲル嬢と会ったとも受け取れる意味深な発言を残している。 史実のアンナ・シュプレンゲル フロイライン・シュプレンゲル シュプレンゲル嬢 とも。 秘密の首領とアクセスし、ウェストコット博士に文通でロンドンの〈黄金の夜明け団〉No. 3ことイシス・ウラニア・テンプルの設立許可を出した女性として知られるが、文通についてはエリック・ハウ説に見られるように「偽装・箔付け」が後世の魔術史家の間では定説として扱われ、彼女も捏造説濃厚。 概要はほぼ史実通りである。 これはの最期のテーマと似ている。 同会員のウェストコットとメイザースも彼女の講義を受けており、シュプレンゲルは十中八九キングスフォードがモデルだろうと推測 ほぼ断定 されている。 ホロス事件 黄金の夜明け団は、ホロス夫妻という詐欺師により完全崩壊の危機を迎えたことがある。 これはホロス夫人という詐欺師の女性がアンナ・シュプレンゲルを名乗り、メイザースを騙してGD公式文書を掠め取った事に端を発する。 夫妻はそのメイザースから騙し取ったGD公式文書の内容をもとにオカルト的な詐欺商売を始めたのだが、別件 少女強姦 で捕まる。 メディアはこの内容と夫妻の罪を夜明け団と絡めて猛烈に非難。 これによって団のイメージを気にするあまり籍を置いていた著名人の離脱が相次ぎ、〈黄金の夜明け団〉の崩壊にさらなる拍車をかけてしまったのである。 この件を受けてファースト・オーダーは〈暁の星〉 S・M=ステラ・マテューティナ に改名。 オリジナルの〈黄金の夜明け団〉に事実上の終止符が打たれたのだった。 アンナ・シュプレンゲル 患者 禁書でも黄金夜明のメンバーとして登場するフェルキンだが、史実では〈黄金の夜明け団〉分派の一つ〈暁の星〉 ステラ・マテューティナ の指導者でもある。 彼は秘密の首領という括りに特に拘った人物で、パーシー・ブロックやブロディ・イネスの脱退後、暁の星 SM 団の事実上の最高指導者となってすぐ秘密の首領の捜索に乗り出している。 まずフェルキンはドイツの医師と文通を行った。 これは薬学に関するやり取りだったが、そこで アンナ・シュプレンゲルという名の患者を奇跡的に発見。 医師に確認を取ったが結局否定的な回答しか得られなかった。 しかしフェルキンはこれも薔薇十字団特有の秘密主義ゆえの回答で、やはりこの患者は秘密の首領SDAシュプレンゲル本人、そうでないなら姪ではないか、と想像を巡らせた。 そして実際に1906年に患者シュプレンゲルと会っているらしい。 シュタイナーの弟子アリス・シュプレンゲル フェルキンの秘密の首領捜索は上記では終わらず、「太陽の主」という存在との霊界通信を経て、なおも秘密の首領への足がかりを捜し、後の人智学協会の開祖と接触した。 フェルキンはシュタイナーこそが秘密の首領だと考えた。 それに加えて、 シュタイナーの弟子兼秘書がまたもや奇跡的にシュプレンゲルの名を持つ女性 アリス・シュプレンゲル だったことが、彼の「思い込み」に拍車をかけてしまった。 なお、シュタイナーとの接触が巡り巡って「暁の星団の崩壊」に繋がるのだが、この件は長くなるので割愛する。 作中での活躍(さらなるネタバレ) 第22巻、クロウリーの発言で名前だけ登場。 彼女はシークレットチーフの窓口で、クロウリー自身も同様の役割 の窓口 を担っているとのこと。 新約18巻、の結社設立許可証でもあるシュプレンゲル書簡の存在が判明。 やはり偽造だったらしい。 新約21巻、詐欺師マダム・ホロスの存在が判明。 行間において語られたが、所々ノイズが混じったような表現がなされた。 そして次巻ついに…。 この人物は詐欺師 ババァ と呼ばれており、容姿はともかく性質は史実通りの人物であったのかもしれない。 を導く風を装って彼女を魔術で操り、を救うために付き従ったと同士討ちさせるよう仕向けた。 目的は、彼女が蒔いた種である とされているが実際には… 関係の遺物をすべて効率的に取り除くこと。 息を引き取る直前のの眼の前に現れ、薔薇十字の実在? と自分の行動目的を明かす。 しかし、その場に出現したによって後頭部を貫かれ、別の魂らしきものをねじ込まれる。 始祖の令嬢シュプレンゲルは の達人とされている。 彼女の高い実力は、あのを従えて人間の新たな〈第三の樹〉を「あの程度」と見下した点からも伺える。 は、ウェストコットが何らかの形で彼女の存在を確信し、その信仰心が「贋作のシュプレンゲル書簡」という形で表れたのではと推測している。 一人称は「わらわ」。 性格は高慢・冷徹。 自分は下からの恩恵をただ掬い上げ、上からの奇跡を傍受する者だと当然のように思っている。 クロウリーがの魂を自発的に消費するようエイワスに仕向けさせた悪趣味な人物。 エイワスは彼女のあらゆるワガママを受け入れており、その関係性は執事と高飛車なお嬢様、下僕と主人のように見える。 ちなみにエイワスはナチュラルに椅子扱いされた。 の出現を待ち望んでいたようで、リバースでは彼が君主政治の打倒を掲げた薔薇十字のように何を見出すのかを期待していた。 そうあの子である。 関連タグ 関連記事 親記事.

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