ラケル クラウディウス。 ニコニコ大百科: 「ラケル・クラウディウス」について語るスレ 1番目から30個の書き込み

ニコニコ大百科: 「ラケル・クラウディウス」について語るスレ 1番目から30個の書き込み

ラケル クラウディウス

ゴッドイーター 対アラガミ部隊の通称。 神機の使い手を指す呼び名。 通称神機使い。 人類がアラガミに対して唯一対抗できる存在である。 神機の接続のために肉体に偏食因子を投与されており、それに伴って非常に高い身体能力を持つ。 各地に出没するアラガミを討伐し、捕喰によりその生体素材を採取することを至上任務とする。 死と隣り合わせの危険な仕事のため、給料は高く、家族の生活も保障される。 それだけに一般市民からは逆に特権階級として目の敵にされることもある。 また、神機を扱うためにP53アームドインプラント(腕輪)を装着、偏食因子を投与されている。 また、腕輪を通してターミナルを使用できる。 ゴッドイーターになるには、自分の身体に適合した偏食因子が発見されない限り、本人がどれほど希望してもなることはできない。 逆に偏食因子が発見された者は、フェンリルからの配給を受けている限りゴッドイーターになることを拒むこともできない。 また、適合候補者は12〜18歳程度が多い。 一定以上の成果を上げる、一定の年齢に達するなどすることで引退が認められるが、それに達することなく生涯を終える者がほとんどである。 プロモーションアニメから、実用化当初は軍からも「餓鬼」扱いされ、毛嫌いされていたことがわかる。 作中で階級は新兵、強襲兵、狙撃兵、衛生兵、偵察兵、上等兵、上等強襲兵、上等狙撃兵、上等衛生兵、上等偵察兵、曹長、強襲兵曹長、狙撃兵曹長、衛生兵曹長、偵察兵曹長、少尉、強襲少尉、狙撃少尉、衛生少尉、偵察少尉、中尉、強襲中尉、狙撃中尉、衛生中尉、偵察中尉、特務少尉、 大尉が出ている。 適合検査 適性試験 入隊志願者が神機に適合するかを確かめる検査。 神機を載せたに似た機械でハーネスを右手首に嵌め込むことで行われ、かなりの苦痛を伴う。 表向きはパッチ検査の一種とされているが、神機に適合しなかった場合は神機に「捕喰」され肉片になってしまう。 現在はによる精密な遺伝子検査を経て候補者を絞っているため、適合失敗による捕喰はほとんど無くなった。 リラックスした方がいい結果がでる。 感応現象 新型神機使い同士、適合外神機への接続、アラガミ化侵喰途上にある神機使いなどに触れることによって起こる、いわゆる共鳴に近い現象。 原因はさまざま噂されてはいるが、詳しいことは不明。 起こりうる現象で現在判明しているのは以下のようなものがある。 新型神機使いが触れ合った際、記憶の一部を垣間見る(ぼやけた顔などは曖昧な記憶に添った形で伝わる)• 適合外神機に侵喰された新型神機使いが当該神機に触れた際、本来の適合者・持ち主の記憶を垣間見る• アラガミ化侵喰途上にある神機使いとの神機を介しての物理的接触により、当該神機使いの短期記憶にあたる数10秒前からの映像・思考が再生される• アラガミ化した神機使いの体内に存在するコア(指令細胞群)への物理的接触により、当該神機使いの精神へ直接介入する 以上の複雑な他者の情報が、客観的な時間では数秒で処理されている。 また、P66偏食因子の投与によって感応現象が応用され、「血の力」として戦闘に利用される。 リンクエイド 戦闘不能になったミッションメンバーに対して、自身の体力の半分を分け与えて蘇生させる行為。 スキルなどによって、体力の譲渡量は変化する。 プレイヤー、ミッションメンバーはHPが0になると戦闘不能になる。 戦闘不能になったプレイヤー、ミッションメンバーはリンクエイドされると復活できる状態になる。 ミッションメンバーはリンクエイドされると復活する。 GOD EATER、GOD EATER BURSTでは、NPCが倒れた場合には30秒という制限はない。 プレイヤーが復活できなかった場合リスポーンとなり、3つある任務報酬のアイテムが一つずつ消滅していく。 3つすべての報酬がすべて無くなるとミッション失敗となる。 アラガミ総合研究所 の研究を行っていた組織。 の前身。 所長は。 2053年、における転写実験後、解散している。 フェンリル によるアラガミ討伐を実行する組織。 2012年創業。 人類最後の砦ともされる。 オラクル細胞を研究していたであり、神機を発明したのも彼らである。 また討伐部隊の指揮だけでなく、各地にアラガミ防壁に囲まれた都市「ハイヴ」を建造し、それらの統治機構としても働いている。 オラクル細胞が発見される以前は遺伝子工学を主とする穀物メジャーであった。 フェンリル内に局、隊、班などの組織を持つ に存在する本部の他に、世界各地に支部を持つ。 フェンリル理事会 フェンリル内にあるとされる組織。 情報管理局 フェンリル理事会直属の部門。 局長はアイザック・フェルドマン。 保守局 フェンリル内にあるとされる部門。 文部科学局 学術・科学・文化の研究および活動を行う部門。 ゴッドイーターの指揮官研修の主催をしている。 フェンリル本部 フェンリルの本部。 事実上世界を支配しているのはこのフェンリル本部であるが、情報の隠蔽や錯綜の他、各支部から送られた応答への遅延などによってフェンリル支部のゴッドイーターから反感を買うことも少なくない。 第十四部隊 フェンリル本部にあるとされる部隊。 エクリプス フェンリル本部の精鋭部隊。 隊長はフィリーネ。 副隊長はキルス。 極東支部 主人公の所属するフェンリルの支部。 通称「アナグラ」。 かつてがあった土地に建設された。 ミッションを受注するエントランスを中心とし、新人区画、ベテラン区画、役員区画、ラボラトリなどから構成され、それぞれエレベーターで往来する。 公式設定資料集で、であることが発覚し、主人公らがアラガミの討伐に赴くフィールドもエイジス島を除き神奈川県内に所在している。 極東地域にアラガミが集結し、激戦地となっていることから、対アラガミ戦線の花形であり、さらにはエイジス計画の要的役割も勤める関係上ほかの支部よりあらゆる面で優遇されており、名を上げるために極東支部に赴任を希望する神機使いや物資を求める移住者たちがあとを絶たない。 学校、喫茶店、レストランがある。 内部居住区 フェンリル極東支部の地下にある市民が住む区域。 外部居住区 フェンリル極東支部アラガミ防壁内で同支部建物外に市民が住む区域。 工場区 支部で必要な食料や諸資源の生産をしている区域。 兵站部 フェンリルにあるとされる、作中でアラガミによって水道管および空調管工事が遅れていると弁明した部門。 戦略指導部 作中で新種のアラガミの命名や種の推定を行った部門。 広報部 フェンリルにあるとされる部門。 作中でゴッドイーターとアラガミの戦闘の記録写真集の販売も行った。 参謀部 フェンリルにあるとされる部門。 第五開発室 ウロヴォロスのコア剥離の際に使用されたとされる開発室。 討伐隊・討伐班 居住区装甲外のアラガミの討伐を行っている部隊。 調査隊・調査班 居住区装甲外の調査を行っている部隊。 防衛隊 アラガミからの襲撃の防衛を行っている部隊。 回収部隊 居住区装甲外の地域にて物資を回収している部隊。 輸送部隊・輸送隊 物資等の輸送を行っている部隊。 護衛班 輸送部隊の護衛を行っている部隊。 偵察隊 居住区装甲外の偵察を行っている部隊。 第一部隊 討伐班。 人々の脅威となりうる大型のアラガミの討伐などに従事している。 また、居住区の防壁開発などに必要不可欠な「コア」の回収も重要な任務とされている。 第二部体 2071年は防衛班、外部居住区の防衛を主任務とする。 2074年はサテライト防衛班。 防衛班の班長は大森タツミ。 第三部隊 2071年は防衛班、エイジス島の防衛を主任務とする。 他の部隊の応援も勤める。 2074年はサテライト防衛班。 防衛班の隊長は大森タツミ。 第四部隊 他の部隊の応援を勤める。 第七部隊 雨宮リンドウが単独でウロヴォロスのコアを剥離したとされる部隊。 フェンリル極東支部独立支援部隊「クレイドル」 ゴッドイーターとしての職務の傍らサテライト拠点の支援新設を行う部隊。 旧極東支部第一部隊の面々が中心となって構成されている。 『the 2nd break』で設立された。 フェンリルロシア支部 かつてアリサが所属していたフェンリルの支部。 にあり極東支部に並ぶ設備と戦力を持っているが、シックザール支部長の傀儡となっている。 『アリサ・イン・アンダーワールド』によると、2069年設立。 フェンリルグラスゴー支部 ギルバートがブラッドに配属される前に所属していた、に存在する支部。 グラスゴーのアラガミ被害が少ないことから、ギルやハルオミがいた頃は神機使いが3人でも大丈夫だった小規模な支部となっている。 フェンリル極致化技術開発局 移動要塞を拠点としたフェンリルの直轄支部。 「極致化計画」の遂行を目的として設立された支部。 主に「神機兵」と「血の力」の開発と研究をしている。 他にも「ブラッド」によるアラガミの討伐も実行している。 ブラッド隊 『2』の主人公の所属するラケル博士によって設立された「フライア」直属の特殊部隊。 隊員は第三世代神機使いによって構成されており、部隊名の由来にもなっている「血の力」を宿している。 極東狼谷学園・極東狼谷学院 フェンリルに人材を提供している学校。 技術職や事務職を輩出していたが、三年前から特殊選抜科を設立しゴッドイーターを育成している。 学科は作中で確認できる限り特殊選抜科と管理育成科がある。 支部 『オンライン』の舞台となる支部。 支部 支部 アネットが所属する。 支部 支部 『レイジバースト』で登場。 支部 『レイジバースト』で登場。 支部 『レイジバースト』で登場。 中国支部 にあるとされる支部。 『オンライン』で登場。 支部 ストックホルムにあるフェンリルの支部。 『GOD EATER RESONANT OPS』にて登場した。 他の支部と比べて支部施設は小さく、のどかな様子とされる。 やなどの保養施設が豊富であり、傷や疲れを癒す湯治場でもある。 サウナは特に人気が高く様々な支部から人が来訪している。 スパ施設は支部が事業を推進している。 フェンリルの保養所ともいわれる。 周辺地域のアラガミの出現は他の地域と比べ少ない。 支部 オーストリアにあるフェンリルの支部。 『GOD EATER RESONANT OPS』にて登場した。 周辺地域は傾斜が多い。 神源種であるボウショクが観測された。 メディカルチェック 特務 支部長から極秘に発注される任務。 軍法会議 脱走兵などの処分を決めていると思われる会議。 神機剥奪などの処分を決定できるとされる。 食料会議 職員の食料を決めていると思われる会議。 ターミナル フェンリルが提供する情報の閲覧や手続きができる機械。 ハイヴ アラガミにより壊滅した地球の各地に建造されたの総称。 直訳すると「」。 周囲をアラガミ防壁で囲まれている。 生産と消費が自己完結しているとなっており、仮に特定の支部以外のフェンリルの施設が壊滅しても、生き残ることができる。 アラガミ防壁 ハイヴを防衛する城壁。 オラクル細胞の「嗜好」を分析し、捕喰され辛い物質で構成されている。 これにより防壁内部はアラガミの被害を免れているが、日々新種のアラガミが発生しているために構成物質は常に更新しなければならず、ゴッドイーターによる素材採取が極めて重要となる。 第8ハイブ 極東支部を中心にアラガミ防壁で囲われた半径1500mの円形のハイブ。 内部居住区(極東支部)に約1万人、外部居住区に約13万人が居住している。 オラクル細胞 アラガミや神機を構成する未知の細胞。 細胞そのものが一つの(作中ではに喩えられている)であり、あらゆる物体を「捕喰」し、「捕喰」した物体の性質を取り込みながら増殖する能力を持つ。 細胞一つ一つの生命活動が自己完結しており、通常兵器で攻撃しても殺すことができない。 殺害する方法は同じオラクル細胞を用いて細胞の結合を「喰い破る」、すなわち神機を使用する以外にない。 フェンリルでは武器に内蔵して利用しているが、細胞自体は研究途中で安定性や安全性は立証されていない。 なお、オラクル細胞およびアラガミには人間で言う「嗜好」が存在し、細胞それぞれに捕喰し辛い物質が存在するが、アラガミに共通する傾向として、自身と似た形質のものは捕喰しない(極度の空腹状態にある場合は例外)。 また、捕喰対象が莫大なエネルギーを持っている場合(マグマなど)、オラクル細胞がそれに耐え切れず霧散してケロイド状の物質となるが、2071年現在のオラクル細胞はそういった高エネルギーへの耐性も持っており、マグマの上を平然と走り回るアラガミの姿が確認できる。 コア 複数のオラクル細胞の結合を司る指令細胞群。 文字通りアラガミの「中核」となる細胞で、どのアラガミにも必ず一つは核が存在し、これを排除することによってそのアラガミを完全に「死なせる」ことができる。 本来、核の摘出は神機を持ってしても決定打のない困難な作業であるが、強いダメージを受けて活動を停止したアラガミからであれば容易に摘出が可能であり、この際、核と同時にアラガミの生体素材を入手することができる。 核は非常に貴重な実験材料であり、傷が付いていたとしても価値は高く、無傷であれば神機へと加工される。 リッカによるとアラガミの種類に応じて大きさが違うらしく、ウロヴォロスなどのコアは特に巨大。 アラガミの身体は核が消滅することにより霧散するが、細胞が再集合し新たなアラガミを形成するため、事実上地球上からアラガミを完全に駆逐することは不可能であると言われている。 アラガミ化 人体に「偏食因子」をなんらかの形で過剰投与した結果体細胞が「オラクル細胞」に変異、または「偏食因子」を長期間投与されなかったか適合していない神機を用いることで拒絶反応を起こしたことによってゴッドイーターが神機のオラクル細胞に侵喰されてアラガミとなる現象のを指す。 特にゴッドイーターがアラガミに変異した場合は、人為的に改造されたオラクル細胞が様々な特性を持って変質するために通常のアラガミ以上の脅威となる。 アラガミ化した神機使いの処理方法として最も効果が高いのは「アラガミ化した神機使いが使用していた神機を使って殺すこと」とされているが、その行為自体が他人の神機を使用した場合のアラガミ化という大きな矛盾を孕んでいる。 現在のところ決定的な治療法は見つかっておらず、発見次第、直ちに処分するのが通例となっている他、万が一隊員がアラガミ化した場合その部隊の隊長には守秘義務が課せられる。 偏食因子 オラクル細胞内に含まれるを司る物質。 オラクル細胞の「嗜好」を決定づけている。 基本的にオラクル細胞が「嫌う」ように偏食因子が使用されており、これが捕喰に対する耐性であるが、その逆であるオラクル細胞が「好む」偏食因子も存在する。 ゴッドイーターたちはこの偏食因子をハーネスから定期的に投与されることで、自らの神機に「捕喰」されることを防いでいる。 安全性はそれなりに保障されているが、発見当初の投与実験で大惨事が起こっている。 なお人体に投与可能な偏食因子は複数発見されているが現在実際に使用されているのは神機使いたちがハーネスから定期的に投与されているP53(ハーネスの正式名称はこれに由来する)とソーマおよびラケルにのみ投与されたP73、ブラッドに投与されているP66の三種のみである。 P53偏食因子 第一、第二世代神機使いに投与されている偏食因子。 低強度ではあるが、安全性が比較的高く基本的に適合率の高さがゴッドイーターの能力に比例する。 ただし、過剰に投与すればアラガミ化する危険性があるので投与される量と間隔は厳重に管理されているが、腕輪の故障などにより暴走し使用者を侵食することもある。 ペイラーによって発見された。 P73偏食因子 生体への偏食因子転写実験「マーナガルム計画」において、当時は胎児だったソーマに埋め込まれた偏食因子。 非常に強靭な肉体を形成し、細胞の構造もオラクル細胞に近いものとなるため、腕輪が無くても自ら偏食因子が生成でき、驚異的な自己回復能力を得られる。 それゆえに自身の体内にアラガミを飼育すると同等の状態に置かれるため、適合者は非常に苦悩することになっていた。 ソーマの場合は神機がアラガミを捕喰している際に、体内のアラガミ自体も食欲を解放しようとし、ソーマは度々それを抑えようと必死だったといい、シオにそれを指摘された時はその苦悩を露わにした。 またラケルはこの因子により植物状態から意識を回復したが性格が一変し、明るい一面を持つようになるが同時にを持つようになり、人間の貧弱さに絶望している節も見られるようになった。 強力であるが、かなり危険なものであり、計画自体は失敗に終わったため、現在P73偏食因子を持っている人間はソーマとラケルのみとなっている。 P66偏食因子 第三世代神機使いとして、つまり「血の力」を覚醒させる偏食因子。 その性質から「偏食因子ブラッド」とも呼ばれている。 ラケル・クラウディウスが開発し始め、適合に成功した初例がジュリウス・ヴィスコンティである。 マグノリア・コンパスではこの偏食因子を孤児に投与し反応を調べるという実験が行われていた。 P66偏食因子を投与されたゴッドイーターは「血の力」の覚醒を控え、過去の悲劇を乗り越えたり、絆が芽生えるなどの予備事象によって「血の力」が覚醒する。 エイジス計画 極東支部が中心となって進められている計画。 海上にドーム型のアラガミ防壁を張り巡らせた人工島を建設し、生き残った人類を移住させる予定である。 しかし、その実態はシックザール支部長のアーク計画の隠れ蓑であり、エイジス島に侵入したサクヤらにそれが暴露された後にアーク計画を発表した。 エイジス島 エイジス計画で建設されている人工島。 フェンリル極東支部から50キロ離れた太平洋上にある。 「鎮魂の廃寺」や「愚者の空母」のフィールドにおいては遠景の中にエイジス島が確認できる。 完成の暁にはこの荒廃した世界での安息地になると思われていたが、正体はシックザール支部長がアーク計画の目的である終末捕喰を起こすための「ノヴァ」を、誰にも露見せず培養するための場所であった。 ノヴァの終末捕喰が発動しかけた時に伸びた触手によって崩壊し、終末捕喰が防がれた後は危険なアラガミが集まる場所と化してしまっている。 『2』ではその性質を逆利用し、危険なアラガミを誘き寄せて倒すための場所にしている。 エンディング後に上記のフィールドから見えるエイジス島の景色が変わる(崩壊した姿になっている)。 ノヴァの終末捕喰 地球そのものがアラガミに「捕喰」されて滅亡するとされる。 アラガミ同士が互いを「捕喰」し続けた末に現れる最大のアラガミ「ノヴァ」が引き起こすと言われている。 単なるの一種ともされているが、信じている者も少なくない。 この思想に感化されたカルト教団が大量集団自殺事件を起こしたことから有名になった。 『無印』『バースト』では全容はわからずじまいだったが、『2』ではペイラー・榊により「地球が何らかの外的要因(外宇宙の生物の侵攻、地球に生息する生物による資源の食い潰しなど)で危機的状況に陥った時の再生プログラムではないか」と推測された。 シックザール支部長の終末捕喰 極東支部支部長ヨハネス氏によって引き起こされた終末捕喰。 作中では初めての終末捕喰にあたるが、これまでに終末捕喰が行われ、世界が再生している可能性があるため、最初の終末捕喰ではなく、いわば「人類最初の終末捕喰」である。 特異点、いわば終末捕喰の引き金であるシオの存在を確認したヨハネスとサカキ博士だったが、ロマン派で人類の明日を夢見てきたサカキ博士はヨハネスの出張をチャンスにいち早くシオを保護する。 同時にシオは人に近いアラガミだったため、人間とアラガミの共存を夢見てシオを育成するが叶わず、シオは特異点としてノヴァに呼び寄せられサカキの元を去ってしまう。 しかしシオはノヴァの精神内に残存しており、ノヴァを月に送り出す。 ヨハネスのアーク計画の要であるこの終末捕喰は失敗とされた。 今もシオが月にいるかどうかは不明だが、それを匂わせる描写が数多くあり、ソーマらもそれを願っている。 ラケル博士の終末捕喰 人類第二の終末捕喰。 特異点はジュリウス・ヴィスコンティ。 アーク計画とは違い、こちらは完全に人類を抹消する計画であり、人間の存亡を微塵にも考えていなかった。 ラケル博士は幼少の頃にP73偏食因子を投与され、アラガミとして精神を支配されつつあったので、それがラケルの中のアラガミによるものなのか・ラケルの本意だったのかは不明。 どの種の偏食因子をも受け付ける奇跡の子・ジュリウスを発見し、ジュリウスを特異点として作り出す。 特異点となるまでラケルに騙されていたジュリウスだったが世界の終末は彼の本意ではなく、ラケルが自分を道具として扱っていたことに絶望し、多数の断末魔(感応現象によるヴィジュアル?)を垣間見、自分が特異点になることを本能的に理解し特異点となったことによる一種の意志放棄によるものである。 特異点として完成した時には既にジュリウスの意識はなかったが、世界を拓く者として倒された際に、感応波の意識の中でジュリウスは仲間と対話することに成功し、再び希望を取り戻した。 特異点である彼は、サカキ博士が対抗的に起こした終末捕喰とラケルの終末捕喰を相殺し、バランサーとして二つの中立に立ち、終末捕喰を食い止めることで終焉した。 適性さえあれば民間人でも搭乗可能という凡庸性と神機使い以上の攻撃力を有する。 有人型と無人型で運用することもできる。 使用する武器は可変式であり、ブレードの形状で長刀型と大剣型に分類できる。 有人型を推奨するレア・クラウディウス博士は有人型神機兵の開発に成功し多大な成果を収めたが、搭乗者に負荷が強いことや無人型を推す科学者の波によって撤退。 マグノリア=コンパス ラケル博士によって設立された児童養護施設。 児童たちには各々の特性や長所に合わせたエリート教育が施されるため、施設の出身者は例外なく独り立ちできる人材になっているとされている。 しかし、その教育には過酷なものも少なくないとされている。 主人公とギルバートを除くブラッド隊員は、この施設の出身者である。 その実態は未認可の偏食因子を児童に投与する実験場で、ほとんどの児童は投与された偏食因子による急激な体組織の変化に耐えきれずショック死、あるいはアラガミ化したため人知れず処理されていった。 ラケルがこの実験に用いた児童の数はのべ数千人から数万人とされ、この非道を知った父・ジェフサはフェンリルの査問会に報告しようとしたが、直後にラケルの操る零號神機兵により殺害される。 結果、この施設に関する事実が明るみに出ることは長らくなかった。 これらの実験で得られた知見に基づいて選抜されたのがジュリウスら「ブラッド」メンバーである。 エイジス 太平洋上にある人工島。 訓練場 極東支部内にある訓練場。 愚者の空母 船が座礁している地域。 現在の神奈川県横須賀地区の位置に相当する。 月影の霊峰 岩山でできた地域。 贖罪の街 アラガミに破壊されたビルが並ぶ地域。 現在の神奈川県川崎地区の位置に相当する。 神機兵保管庫 フェンリル極致化技術開発局フライヤ内にある神機兵保管庫。 蒼氷の渓谷 巨大ダムがある地域。 現在の神奈川県宮ヶ瀬地区の位置に相当する。 創痕の防壁 フェンリル極東支部の対アラガミ防壁の外側の地域。 鎮魂の廃寺 寺がある地域。 現在の神奈川県鎌倉地区の位置に相当する。 鉄塔の森 廃工場がある地域。 現在の神奈川県小田原地区の位置に相当する。 嘆きの平原 大きな竜巻がある地域。 現在の神奈川県秦野地区の位置に相当する。 魔狼の要害 ガルム神属の巣窟となっている山間部地域。 黎明の亡都 図書館と植物園がある地域。 現在の神奈川県横浜地区の位置に相当する。 煉獄の地下街 地下鉄がある地域。 現在の神奈川県川崎地区の位置に相当する。 終末の神林 螺旋の樹の第一区画。 変容の神門 螺旋の樹の第二区画。 淘汰の神梯 螺旋の樹の第三区画。 再生と破壊の天頂 螺旋の樹の頂上。 萌芽の神域 螺旋の樹の最深部。 常闇のラボ 深緑の廃棟 灰暮の市街 ヒマラヤ支部近郊の市街地。 朧の路 ヒマラヤ支部近くを通る高速道路跡地。 因縁の廃墟 対アラガミ用防壁が使われていない、旧時代の軍用施設。 無常の軍艦 深緑の廃棟 窮者の残滓 死戦の跡地 深淵の坑窟 ヒマラヤ山脈にある旧坑道跡地。 斜陽の漠景 蒼玉珪の市街 湿底の堰堤 絶険の峰山 竜獣棲厶灼熱地 遺棄されし大市街• 2015年4月1日にに変更。 2015年4月1日にに変更。 2015年4月1日にに変更。 2015年4月1日にに変更。 ゴッドイーターマガジンからに掲載誌変更。 2015年4月1日にに変更。 6回のダウンロードコンテンツを2010年6月25日まで掛け配信。 全5巻を2011年12月28日まで掛け発売。 2014年5月26日まで掛け五回の配信される。 そのためコウタにおばさん呼ばわりされており、その際は彼に鉄拳制裁をお見舞いした。 ufotableオリジナルアニメ『』にてチーム監督としてTVアニメの合同監督を務めた経験がある。 またufotable作品の劇場映画、OVAなどでも監督を務めている• 脚本は4話以降、恒松圭との合同制作• 楠リッカは神機の傷や状態などから見抜いている。 小説『ノッキン・オン・ヘブンズドア』では、主人公神薙ユウが自身の神器の些細な不調をアリサに話す、このことの伏線と思わしき場面がある。 なお、主人公がリンドウの神機に触れた際に、なぜリンドウが神機を手放した後の記憶を見たのかは不明。 ゲーム内データベース「神機:2」に「接続」について記述• 前述の諍いをユウが仲裁しており、その恩を返すためであることをアリサに遠回しに伝えている。 エイジスでの対ハンニバル侵喰種・対リンドウにおける共闘では、レンはヒバリによるモニタリングに反応せず、駆けつけた仲間も目の前の会話と行動(すなわち、神機を差し出すレン、受け取る主人公)を全く知覚していない。 :『蒼穹の真月』において、精神世界内のリンドウも「お前…誰だ…?」と、ハンニバル化した自身との戦闘を経た後にもかかわらず、レンを精神世界内で見たのが初めてと思しきセリフがある。 ハンニバル侵喰種体内に存在するコアへの物理的接触を試みたのは主人公のみだが、レンも同時にリンドウ精神世界へと入っている。 作中ではリヴィ・コレットのみ。 作中では、アルゼンチン支部、イタリア支部、インド支部、欧州支部、、オセアニア支部、北アジア支部、、グラスゴー支部、シンガポール支部、、タスマニア支部、中央アジア支部、中国支部、、ドバイ支部、独立機動支部・フライア、ヒマラヤ支部、マドリード支部、マルセイユ支部、ムルマンスク支部、モントリオール支部、リオ・デ・ジャネイロ支部、ロシア支部が登場している。 (五十音順)• 作中にて学校は八ツ手高等学校、ハルシオン高校、黒松高等学校、黒松女子高等学校、淵澤学院高校、FWC付属高校、聖エイジス学園、聖エイジス高、狼鳳軍事高校、北辰高等学校、天ヶ原学院高校、桜陰高等学校、四条学園高校、極東狼谷学院、極東狼谷学園、蚕糸ノ森高等学校、カサヴェテス学院、鷹狩学園、小沢ヴィレジ高校、喫茶店はプリムカフェ、まぼらぼ、レストランはアンナミロワール、メイドドロップスが登場する。 アーク計画編にて、年齢が藤木コウタと同じくらいか年上と言及されている。 年齢が葦原ユノと同じくらいとされることからおおよそ。

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PS Vita/PSP「ゴッドイーター2」新キャラクター「レア博士」と「ラケル博士」さらに新アラガミを公開!

ラケル クラウディウス

ゴッドイーター 対アラガミ部隊の通称。 神機の使い手を指す呼び名。 通称神機使い。 人類がアラガミに対して唯一対抗できる存在である。 神機の接続のために肉体に偏食因子を投与されており、それに伴って非常に高い身体能力を持つ。 各地に出没するアラガミを討伐し、捕喰によりその生体素材を採取することを至上任務とする。 死と隣り合わせの危険な仕事のため、給料は高く、家族の生活も保障される。 それだけに一般市民からは逆に特権階級として目の敵にされることもある。 また、神機を扱うためにP53アームドインプラント(腕輪)を装着、偏食因子を投与されている。 また、腕輪を通してターミナルを使用できる。 ゴッドイーターになるには、自分の身体に適合した偏食因子が発見されない限り、本人がどれほど希望してもなることはできない。 逆に偏食因子が発見された者は、フェンリルからの配給を受けている限りゴッドイーターになることを拒むこともできない。 また、適合候補者は12〜18歳程度が多い。 一定以上の成果を上げる、一定の年齢に達するなどすることで引退が認められるが、それに達することなく生涯を終える者がほとんどである。 プロモーションアニメから、実用化当初は軍からも「餓鬼」扱いされ、毛嫌いされていたことがわかる。 作中で階級は新兵、強襲兵、狙撃兵、衛生兵、偵察兵、上等兵、上等強襲兵、上等狙撃兵、上等衛生兵、上等偵察兵、曹長、強襲兵曹長、狙撃兵曹長、衛生兵曹長、偵察兵曹長、少尉、強襲少尉、狙撃少尉、衛生少尉、偵察少尉、中尉、強襲中尉、狙撃中尉、衛生中尉、偵察中尉、特務少尉、 大尉が出ている。 適合検査 適性試験 入隊志願者が神機に適合するかを確かめる検査。 神機を載せたに似た機械でハーネスを右手首に嵌め込むことで行われ、かなりの苦痛を伴う。 表向きはパッチ検査の一種とされているが、神機に適合しなかった場合は神機に「捕喰」され肉片になってしまう。 現在はによる精密な遺伝子検査を経て候補者を絞っているため、適合失敗による捕喰はほとんど無くなった。 リラックスした方がいい結果がでる。 感応現象 新型神機使い同士、適合外神機への接続、アラガミ化侵喰途上にある神機使いなどに触れることによって起こる、いわゆる共鳴に近い現象。 原因はさまざま噂されてはいるが、詳しいことは不明。 起こりうる現象で現在判明しているのは以下のようなものがある。 新型神機使いが触れ合った際、記憶の一部を垣間見る(ぼやけた顔などは曖昧な記憶に添った形で伝わる)• 適合外神機に侵喰された新型神機使いが当該神機に触れた際、本来の適合者・持ち主の記憶を垣間見る• アラガミ化侵喰途上にある神機使いとの神機を介しての物理的接触により、当該神機使いの短期記憶にあたる数10秒前からの映像・思考が再生される• アラガミ化した神機使いの体内に存在するコア(指令細胞群)への物理的接触により、当該神機使いの精神へ直接介入する 以上の複雑な他者の情報が、客観的な時間では数秒で処理されている。 また、P66偏食因子の投与によって感応現象が応用され、「血の力」として戦闘に利用される。 リンクエイド 戦闘不能になったミッションメンバーに対して、自身の体力の半分を分け与えて蘇生させる行為。 スキルなどによって、体力の譲渡量は変化する。 プレイヤー、ミッションメンバーはHPが0になると戦闘不能になる。 戦闘不能になったプレイヤー、ミッションメンバーはリンクエイドされると復活できる状態になる。 ミッションメンバーはリンクエイドされると復活する。 GOD EATER、GOD EATER BURSTでは、NPCが倒れた場合には30秒という制限はない。 プレイヤーが復活できなかった場合リスポーンとなり、3つある任務報酬のアイテムが一つずつ消滅していく。 3つすべての報酬がすべて無くなるとミッション失敗となる。 アラガミ総合研究所 の研究を行っていた組織。 の前身。 所長は。 2053年、における転写実験後、解散している。 フェンリル によるアラガミ討伐を実行する組織。 2012年創業。 人類最後の砦ともされる。 オラクル細胞を研究していたであり、神機を発明したのも彼らである。 また討伐部隊の指揮だけでなく、各地にアラガミ防壁に囲まれた都市「ハイヴ」を建造し、それらの統治機構としても働いている。 オラクル細胞が発見される以前は遺伝子工学を主とする穀物メジャーであった。 フェンリル内に局、隊、班などの組織を持つ に存在する本部の他に、世界各地に支部を持つ。 フェンリル理事会 フェンリル内にあるとされる組織。 情報管理局 フェンリル理事会直属の部門。 局長はアイザック・フェルドマン。 保守局 フェンリル内にあるとされる部門。 文部科学局 学術・科学・文化の研究および活動を行う部門。 ゴッドイーターの指揮官研修の主催をしている。 フェンリル本部 フェンリルの本部。 事実上世界を支配しているのはこのフェンリル本部であるが、情報の隠蔽や錯綜の他、各支部から送られた応答への遅延などによってフェンリル支部のゴッドイーターから反感を買うことも少なくない。 第十四部隊 フェンリル本部にあるとされる部隊。 エクリプス フェンリル本部の精鋭部隊。 隊長はフィリーネ。 副隊長はキルス。 極東支部 主人公の所属するフェンリルの支部。 通称「アナグラ」。 かつてがあった土地に建設された。 ミッションを受注するエントランスを中心とし、新人区画、ベテラン区画、役員区画、ラボラトリなどから構成され、それぞれエレベーターで往来する。 公式設定資料集で、であることが発覚し、主人公らがアラガミの討伐に赴くフィールドもエイジス島を除き神奈川県内に所在している。 極東地域にアラガミが集結し、激戦地となっていることから、対アラガミ戦線の花形であり、さらにはエイジス計画の要的役割も勤める関係上ほかの支部よりあらゆる面で優遇されており、名を上げるために極東支部に赴任を希望する神機使いや物資を求める移住者たちがあとを絶たない。 学校、喫茶店、レストランがある。 内部居住区 フェンリル極東支部の地下にある市民が住む区域。 外部居住区 フェンリル極東支部アラガミ防壁内で同支部建物外に市民が住む区域。 工場区 支部で必要な食料や諸資源の生産をしている区域。 兵站部 フェンリルにあるとされる、作中でアラガミによって水道管および空調管工事が遅れていると弁明した部門。 戦略指導部 作中で新種のアラガミの命名や種の推定を行った部門。 広報部 フェンリルにあるとされる部門。 作中でゴッドイーターとアラガミの戦闘の記録写真集の販売も行った。 参謀部 フェンリルにあるとされる部門。 第五開発室 ウロヴォロスのコア剥離の際に使用されたとされる開発室。 討伐隊・討伐班 居住区装甲外のアラガミの討伐を行っている部隊。 調査隊・調査班 居住区装甲外の調査を行っている部隊。 防衛隊 アラガミからの襲撃の防衛を行っている部隊。 回収部隊 居住区装甲外の地域にて物資を回収している部隊。 輸送部隊・輸送隊 物資等の輸送を行っている部隊。 護衛班 輸送部隊の護衛を行っている部隊。 偵察隊 居住区装甲外の偵察を行っている部隊。 第一部隊 討伐班。 人々の脅威となりうる大型のアラガミの討伐などに従事している。 また、居住区の防壁開発などに必要不可欠な「コア」の回収も重要な任務とされている。 第二部体 2071年は防衛班、外部居住区の防衛を主任務とする。 2074年はサテライト防衛班。 防衛班の班長は大森タツミ。 第三部隊 2071年は防衛班、エイジス島の防衛を主任務とする。 他の部隊の応援も勤める。 2074年はサテライト防衛班。 防衛班の隊長は大森タツミ。 第四部隊 他の部隊の応援を勤める。 第七部隊 雨宮リンドウが単独でウロヴォロスのコアを剥離したとされる部隊。 フェンリル極東支部独立支援部隊「クレイドル」 ゴッドイーターとしての職務の傍らサテライト拠点の支援新設を行う部隊。 旧極東支部第一部隊の面々が中心となって構成されている。 『the 2nd break』で設立された。 フェンリルロシア支部 かつてアリサが所属していたフェンリルの支部。 にあり極東支部に並ぶ設備と戦力を持っているが、シックザール支部長の傀儡となっている。 『アリサ・イン・アンダーワールド』によると、2069年設立。 フェンリルグラスゴー支部 ギルバートがブラッドに配属される前に所属していた、に存在する支部。 グラスゴーのアラガミ被害が少ないことから、ギルやハルオミがいた頃は神機使いが3人でも大丈夫だった小規模な支部となっている。 フェンリル極致化技術開発局 移動要塞を拠点としたフェンリルの直轄支部。 「極致化計画」の遂行を目的として設立された支部。 主に「神機兵」と「血の力」の開発と研究をしている。 他にも「ブラッド」によるアラガミの討伐も実行している。 ブラッド隊 『2』の主人公の所属するラケル博士によって設立された「フライア」直属の特殊部隊。 隊員は第三世代神機使いによって構成されており、部隊名の由来にもなっている「血の力」を宿している。 極東狼谷学園・極東狼谷学院 フェンリルに人材を提供している学校。 技術職や事務職を輩出していたが、三年前から特殊選抜科を設立しゴッドイーターを育成している。 学科は作中で確認できる限り特殊選抜科と管理育成科がある。 支部 『オンライン』の舞台となる支部。 支部 支部 アネットが所属する。 支部 支部 『レイジバースト』で登場。 支部 『レイジバースト』で登場。 支部 『レイジバースト』で登場。 中国支部 にあるとされる支部。 『オンライン』で登場。 支部 ストックホルムにあるフェンリルの支部。 『GOD EATER RESONANT OPS』にて登場した。 他の支部と比べて支部施設は小さく、のどかな様子とされる。 やなどの保養施設が豊富であり、傷や疲れを癒す湯治場でもある。 サウナは特に人気が高く様々な支部から人が来訪している。 スパ施設は支部が事業を推進している。 フェンリルの保養所ともいわれる。 周辺地域のアラガミの出現は他の地域と比べ少ない。 支部 オーストリアにあるフェンリルの支部。 『GOD EATER RESONANT OPS』にて登場した。 周辺地域は傾斜が多い。 神源種であるボウショクが観測された。 メディカルチェック 特務 支部長から極秘に発注される任務。 軍法会議 脱走兵などの処分を決めていると思われる会議。 神機剥奪などの処分を決定できるとされる。 食料会議 職員の食料を決めていると思われる会議。 ターミナル フェンリルが提供する情報の閲覧や手続きができる機械。 ハイヴ アラガミにより壊滅した地球の各地に建造されたの総称。 直訳すると「」。 周囲をアラガミ防壁で囲まれている。 生産と消費が自己完結しているとなっており、仮に特定の支部以外のフェンリルの施設が壊滅しても、生き残ることができる。 アラガミ防壁 ハイヴを防衛する城壁。 オラクル細胞の「嗜好」を分析し、捕喰され辛い物質で構成されている。 これにより防壁内部はアラガミの被害を免れているが、日々新種のアラガミが発生しているために構成物質は常に更新しなければならず、ゴッドイーターによる素材採取が極めて重要となる。 第8ハイブ 極東支部を中心にアラガミ防壁で囲われた半径1500mの円形のハイブ。 内部居住区(極東支部)に約1万人、外部居住区に約13万人が居住している。 オラクル細胞 アラガミや神機を構成する未知の細胞。 細胞そのものが一つの(作中ではに喩えられている)であり、あらゆる物体を「捕喰」し、「捕喰」した物体の性質を取り込みながら増殖する能力を持つ。 細胞一つ一つの生命活動が自己完結しており、通常兵器で攻撃しても殺すことができない。 殺害する方法は同じオラクル細胞を用いて細胞の結合を「喰い破る」、すなわち神機を使用する以外にない。 フェンリルでは武器に内蔵して利用しているが、細胞自体は研究途中で安定性や安全性は立証されていない。 なお、オラクル細胞およびアラガミには人間で言う「嗜好」が存在し、細胞それぞれに捕喰し辛い物質が存在するが、アラガミに共通する傾向として、自身と似た形質のものは捕喰しない(極度の空腹状態にある場合は例外)。 また、捕喰対象が莫大なエネルギーを持っている場合(マグマなど)、オラクル細胞がそれに耐え切れず霧散してケロイド状の物質となるが、2071年現在のオラクル細胞はそういった高エネルギーへの耐性も持っており、マグマの上を平然と走り回るアラガミの姿が確認できる。 コア 複数のオラクル細胞の結合を司る指令細胞群。 文字通りアラガミの「中核」となる細胞で、どのアラガミにも必ず一つは核が存在し、これを排除することによってそのアラガミを完全に「死なせる」ことができる。 本来、核の摘出は神機を持ってしても決定打のない困難な作業であるが、強いダメージを受けて活動を停止したアラガミからであれば容易に摘出が可能であり、この際、核と同時にアラガミの生体素材を入手することができる。 核は非常に貴重な実験材料であり、傷が付いていたとしても価値は高く、無傷であれば神機へと加工される。 リッカによるとアラガミの種類に応じて大きさが違うらしく、ウロヴォロスなどのコアは特に巨大。 アラガミの身体は核が消滅することにより霧散するが、細胞が再集合し新たなアラガミを形成するため、事実上地球上からアラガミを完全に駆逐することは不可能であると言われている。 アラガミ化 人体に「偏食因子」をなんらかの形で過剰投与した結果体細胞が「オラクル細胞」に変異、または「偏食因子」を長期間投与されなかったか適合していない神機を用いることで拒絶反応を起こしたことによってゴッドイーターが神機のオラクル細胞に侵喰されてアラガミとなる現象のを指す。 特にゴッドイーターがアラガミに変異した場合は、人為的に改造されたオラクル細胞が様々な特性を持って変質するために通常のアラガミ以上の脅威となる。 アラガミ化した神機使いの処理方法として最も効果が高いのは「アラガミ化した神機使いが使用していた神機を使って殺すこと」とされているが、その行為自体が他人の神機を使用した場合のアラガミ化という大きな矛盾を孕んでいる。 現在のところ決定的な治療法は見つかっておらず、発見次第、直ちに処分するのが通例となっている他、万が一隊員がアラガミ化した場合その部隊の隊長には守秘義務が課せられる。 偏食因子 オラクル細胞内に含まれるを司る物質。 オラクル細胞の「嗜好」を決定づけている。 基本的にオラクル細胞が「嫌う」ように偏食因子が使用されており、これが捕喰に対する耐性であるが、その逆であるオラクル細胞が「好む」偏食因子も存在する。 ゴッドイーターたちはこの偏食因子をハーネスから定期的に投与されることで、自らの神機に「捕喰」されることを防いでいる。 安全性はそれなりに保障されているが、発見当初の投与実験で大惨事が起こっている。 なお人体に投与可能な偏食因子は複数発見されているが現在実際に使用されているのは神機使いたちがハーネスから定期的に投与されているP53(ハーネスの正式名称はこれに由来する)とソーマおよびラケルにのみ投与されたP73、ブラッドに投与されているP66の三種のみである。 P53偏食因子 第一、第二世代神機使いに投与されている偏食因子。 低強度ではあるが、安全性が比較的高く基本的に適合率の高さがゴッドイーターの能力に比例する。 ただし、過剰に投与すればアラガミ化する危険性があるので投与される量と間隔は厳重に管理されているが、腕輪の故障などにより暴走し使用者を侵食することもある。 ペイラーによって発見された。 P73偏食因子 生体への偏食因子転写実験「マーナガルム計画」において、当時は胎児だったソーマに埋め込まれた偏食因子。 非常に強靭な肉体を形成し、細胞の構造もオラクル細胞に近いものとなるため、腕輪が無くても自ら偏食因子が生成でき、驚異的な自己回復能力を得られる。 それゆえに自身の体内にアラガミを飼育すると同等の状態に置かれるため、適合者は非常に苦悩することになっていた。 ソーマの場合は神機がアラガミを捕喰している際に、体内のアラガミ自体も食欲を解放しようとし、ソーマは度々それを抑えようと必死だったといい、シオにそれを指摘された時はその苦悩を露わにした。 またラケルはこの因子により植物状態から意識を回復したが性格が一変し、明るい一面を持つようになるが同時にを持つようになり、人間の貧弱さに絶望している節も見られるようになった。 強力であるが、かなり危険なものであり、計画自体は失敗に終わったため、現在P73偏食因子を持っている人間はソーマとラケルのみとなっている。 P66偏食因子 第三世代神機使いとして、つまり「血の力」を覚醒させる偏食因子。 その性質から「偏食因子ブラッド」とも呼ばれている。 ラケル・クラウディウスが開発し始め、適合に成功した初例がジュリウス・ヴィスコンティである。 マグノリア・コンパスではこの偏食因子を孤児に投与し反応を調べるという実験が行われていた。 P66偏食因子を投与されたゴッドイーターは「血の力」の覚醒を控え、過去の悲劇を乗り越えたり、絆が芽生えるなどの予備事象によって「血の力」が覚醒する。 エイジス計画 極東支部が中心となって進められている計画。 海上にドーム型のアラガミ防壁を張り巡らせた人工島を建設し、生き残った人類を移住させる予定である。 しかし、その実態はシックザール支部長のアーク計画の隠れ蓑であり、エイジス島に侵入したサクヤらにそれが暴露された後にアーク計画を発表した。 エイジス島 エイジス計画で建設されている人工島。 フェンリル極東支部から50キロ離れた太平洋上にある。 「鎮魂の廃寺」や「愚者の空母」のフィールドにおいては遠景の中にエイジス島が確認できる。 完成の暁にはこの荒廃した世界での安息地になると思われていたが、正体はシックザール支部長がアーク計画の目的である終末捕喰を起こすための「ノヴァ」を、誰にも露見せず培養するための場所であった。 ノヴァの終末捕喰が発動しかけた時に伸びた触手によって崩壊し、終末捕喰が防がれた後は危険なアラガミが集まる場所と化してしまっている。 『2』ではその性質を逆利用し、危険なアラガミを誘き寄せて倒すための場所にしている。 エンディング後に上記のフィールドから見えるエイジス島の景色が変わる(崩壊した姿になっている)。 ノヴァの終末捕喰 地球そのものがアラガミに「捕喰」されて滅亡するとされる。 アラガミ同士が互いを「捕喰」し続けた末に現れる最大のアラガミ「ノヴァ」が引き起こすと言われている。 単なるの一種ともされているが、信じている者も少なくない。 この思想に感化されたカルト教団が大量集団自殺事件を起こしたことから有名になった。 『無印』『バースト』では全容はわからずじまいだったが、『2』ではペイラー・榊により「地球が何らかの外的要因(外宇宙の生物の侵攻、地球に生息する生物による資源の食い潰しなど)で危機的状況に陥った時の再生プログラムではないか」と推測された。 シックザール支部長の終末捕喰 極東支部支部長ヨハネス氏によって引き起こされた終末捕喰。 作中では初めての終末捕喰にあたるが、これまでに終末捕喰が行われ、世界が再生している可能性があるため、最初の終末捕喰ではなく、いわば「人類最初の終末捕喰」である。 特異点、いわば終末捕喰の引き金であるシオの存在を確認したヨハネスとサカキ博士だったが、ロマン派で人類の明日を夢見てきたサカキ博士はヨハネスの出張をチャンスにいち早くシオを保護する。 同時にシオは人に近いアラガミだったため、人間とアラガミの共存を夢見てシオを育成するが叶わず、シオは特異点としてノヴァに呼び寄せられサカキの元を去ってしまう。 しかしシオはノヴァの精神内に残存しており、ノヴァを月に送り出す。 ヨハネスのアーク計画の要であるこの終末捕喰は失敗とされた。 今もシオが月にいるかどうかは不明だが、それを匂わせる描写が数多くあり、ソーマらもそれを願っている。 ラケル博士の終末捕喰 人類第二の終末捕喰。 特異点はジュリウス・ヴィスコンティ。 アーク計画とは違い、こちらは完全に人類を抹消する計画であり、人間の存亡を微塵にも考えていなかった。 ラケル博士は幼少の頃にP73偏食因子を投与され、アラガミとして精神を支配されつつあったので、それがラケルの中のアラガミによるものなのか・ラケルの本意だったのかは不明。 どの種の偏食因子をも受け付ける奇跡の子・ジュリウスを発見し、ジュリウスを特異点として作り出す。 特異点となるまでラケルに騙されていたジュリウスだったが世界の終末は彼の本意ではなく、ラケルが自分を道具として扱っていたことに絶望し、多数の断末魔(感応現象によるヴィジュアル?)を垣間見、自分が特異点になることを本能的に理解し特異点となったことによる一種の意志放棄によるものである。 特異点として完成した時には既にジュリウスの意識はなかったが、世界を拓く者として倒された際に、感応波の意識の中でジュリウスは仲間と対話することに成功し、再び希望を取り戻した。 特異点である彼は、サカキ博士が対抗的に起こした終末捕喰とラケルの終末捕喰を相殺し、バランサーとして二つの中立に立ち、終末捕喰を食い止めることで終焉した。 適性さえあれば民間人でも搭乗可能という凡庸性と神機使い以上の攻撃力を有する。 有人型と無人型で運用することもできる。 使用する武器は可変式であり、ブレードの形状で長刀型と大剣型に分類できる。 有人型を推奨するレア・クラウディウス博士は有人型神機兵の開発に成功し多大な成果を収めたが、搭乗者に負荷が強いことや無人型を推す科学者の波によって撤退。 マグノリア=コンパス ラケル博士によって設立された児童養護施設。 児童たちには各々の特性や長所に合わせたエリート教育が施されるため、施設の出身者は例外なく独り立ちできる人材になっているとされている。 しかし、その教育には過酷なものも少なくないとされている。 主人公とギルバートを除くブラッド隊員は、この施設の出身者である。 その実態は未認可の偏食因子を児童に投与する実験場で、ほとんどの児童は投与された偏食因子による急激な体組織の変化に耐えきれずショック死、あるいはアラガミ化したため人知れず処理されていった。 ラケルがこの実験に用いた児童の数はのべ数千人から数万人とされ、この非道を知った父・ジェフサはフェンリルの査問会に報告しようとしたが、直後にラケルの操る零號神機兵により殺害される。 結果、この施設に関する事実が明るみに出ることは長らくなかった。 これらの実験で得られた知見に基づいて選抜されたのがジュリウスら「ブラッド」メンバーである。 エイジス 太平洋上にある人工島。 訓練場 極東支部内にある訓練場。 愚者の空母 船が座礁している地域。 現在の神奈川県横須賀地区の位置に相当する。 月影の霊峰 岩山でできた地域。 贖罪の街 アラガミに破壊されたビルが並ぶ地域。 現在の神奈川県川崎地区の位置に相当する。 神機兵保管庫 フェンリル極致化技術開発局フライヤ内にある神機兵保管庫。 蒼氷の渓谷 巨大ダムがある地域。 現在の神奈川県宮ヶ瀬地区の位置に相当する。 創痕の防壁 フェンリル極東支部の対アラガミ防壁の外側の地域。 鎮魂の廃寺 寺がある地域。 現在の神奈川県鎌倉地区の位置に相当する。 鉄塔の森 廃工場がある地域。 現在の神奈川県小田原地区の位置に相当する。 嘆きの平原 大きな竜巻がある地域。 現在の神奈川県秦野地区の位置に相当する。 魔狼の要害 ガルム神属の巣窟となっている山間部地域。 黎明の亡都 図書館と植物園がある地域。 現在の神奈川県横浜地区の位置に相当する。 煉獄の地下街 地下鉄がある地域。 現在の神奈川県川崎地区の位置に相当する。 終末の神林 螺旋の樹の第一区画。 変容の神門 螺旋の樹の第二区画。 淘汰の神梯 螺旋の樹の第三区画。 再生と破壊の天頂 螺旋の樹の頂上。 萌芽の神域 螺旋の樹の最深部。 常闇のラボ 深緑の廃棟 灰暮の市街 ヒマラヤ支部近郊の市街地。 朧の路 ヒマラヤ支部近くを通る高速道路跡地。 因縁の廃墟 対アラガミ用防壁が使われていない、旧時代の軍用施設。 無常の軍艦 深緑の廃棟 窮者の残滓 死戦の跡地 深淵の坑窟 ヒマラヤ山脈にある旧坑道跡地。 斜陽の漠景 蒼玉珪の市街 湿底の堰堤 絶険の峰山 竜獣棲厶灼熱地 遺棄されし大市街• 2015年4月1日にに変更。 2015年4月1日にに変更。 2015年4月1日にに変更。 2015年4月1日にに変更。 ゴッドイーターマガジンからに掲載誌変更。 2015年4月1日にに変更。 6回のダウンロードコンテンツを2010年6月25日まで掛け配信。 全5巻を2011年12月28日まで掛け発売。 2014年5月26日まで掛け五回の配信される。 そのためコウタにおばさん呼ばわりされており、その際は彼に鉄拳制裁をお見舞いした。 ufotableオリジナルアニメ『』にてチーム監督としてTVアニメの合同監督を務めた経験がある。 またufotable作品の劇場映画、OVAなどでも監督を務めている• 脚本は4話以降、恒松圭との合同制作• 楠リッカは神機の傷や状態などから見抜いている。 小説『ノッキン・オン・ヘブンズドア』では、主人公神薙ユウが自身の神器の些細な不調をアリサに話す、このことの伏線と思わしき場面がある。 なお、主人公がリンドウの神機に触れた際に、なぜリンドウが神機を手放した後の記憶を見たのかは不明。 ゲーム内データベース「神機:2」に「接続」について記述• 前述の諍いをユウが仲裁しており、その恩を返すためであることをアリサに遠回しに伝えている。 エイジスでの対ハンニバル侵喰種・対リンドウにおける共闘では、レンはヒバリによるモニタリングに反応せず、駆けつけた仲間も目の前の会話と行動(すなわち、神機を差し出すレン、受け取る主人公)を全く知覚していない。 :『蒼穹の真月』において、精神世界内のリンドウも「お前…誰だ…?」と、ハンニバル化した自身との戦闘を経た後にもかかわらず、レンを精神世界内で見たのが初めてと思しきセリフがある。 ハンニバル侵喰種体内に存在するコアへの物理的接触を試みたのは主人公のみだが、レンも同時にリンドウ精神世界へと入っている。 作中ではリヴィ・コレットのみ。 作中では、アルゼンチン支部、イタリア支部、インド支部、欧州支部、、オセアニア支部、北アジア支部、、グラスゴー支部、シンガポール支部、、タスマニア支部、中央アジア支部、中国支部、、ドバイ支部、独立機動支部・フライア、ヒマラヤ支部、マドリード支部、マルセイユ支部、ムルマンスク支部、モントリオール支部、リオ・デ・ジャネイロ支部、ロシア支部が登場している。 (五十音順)• 作中にて学校は八ツ手高等学校、ハルシオン高校、黒松高等学校、黒松女子高等学校、淵澤学院高校、FWC付属高校、聖エイジス学園、聖エイジス高、狼鳳軍事高校、北辰高等学校、天ヶ原学院高校、桜陰高等学校、四条学園高校、極東狼谷学院、極東狼谷学園、蚕糸ノ森高等学校、カサヴェテス学院、鷹狩学園、小沢ヴィレジ高校、喫茶店はプリムカフェ、まぼらぼ、レストランはアンナミロワール、メイドドロップスが登場する。 アーク計画編にて、年齢が藤木コウタと同じくらいか年上と言及されている。 年齢が葦原ユノと同じくらいとされることからおおよそ。

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ゴッドイーター

ラケル クラウディウス

ラケル「ねぇ、すこしいいかしら」 「なんです?博士」 ラケル「今日、貴方の部屋に行きたいのだけど…いいかしら」 「?構いませんが…?」 ラケル博士の監視を命じられ、和解してから数ヶ月、なんの突拍子もなく部屋に来たいと言われキョトンとする。 こういう時何かあるんじゃないかと疑いの目を向けるが博士は相変わらずニコニコしている、まあ承諾した手前断れないため二つ返事で了承した ラケル博士と螺旋の樹での戦い、そして博士の弁護、監視、紆余曲折を経て現在博士が研究員として今も活動を続けており以前みたいに博士と話す機会も増えた。 多分博士の中のアラガミは消えた…と思うが何かあれば射殺してよしとの事、ラケル博士にはたしかに肩入れしてる気はするがさすがにもう世界救うなんてことはしたくない、柄でもないし 第1ゴッドイーターになる時点で正直居心地は悪かった。 人類を守るためだとかそんな役割なんて嫌だった。 ただ行くあてもなくいつかアラガミに食われて死ぬんだろうなと言う人生になるんだろうと思っていた。 そんなときにゴッドイーターの適正だけで今の地位にいるようなもんだ。 そんな自分にとって一目惚れをしてしまった人、ラケル・クラウディウス、この人がいたから今まで戦えた。 情は切り捨てたと思ったがラケル博士だけは切り離せなかった、だから螺旋の樹での出来事はショックだった。 でも生きているとわかり博士を生かすために奮闘した。 我ながら人生で1番必死になった瞬間だった。 だからこそ今ラケル博士が生きているだけでも幸せだった。 「…部屋にか…」 そんな博士が部屋に来たいと言ったのだ。 仕事が終わり先に行ってて欲しいとの事、先に部屋に帰り、博士が来ても大丈夫なように部屋の掃除を開始するが 仕事詰めな生活ばっかりしていて部屋には何も無い。 昔から無欲だし最低限あればいいという感覚だった。 飯に至っては腹が空いてなければ食事を抜くこともあるためムツミちゃんからおこられたこともある。 肩にかけているコートぐらいじゃないだろうかオシャレしてるのは…常に戦闘態勢な服装してる訳だし部屋には戻らない、買うものもこのご時世あんまりない、同じ服がクローゼットに何着かあるくらいだ。 デートでこれ着てこられたらドン引きだろう。 ロミオからだがモテないんじゃね?と言われたこともある。 ソーマからはアリサやコウタの部屋よりマシと言われた ホコリと掃除機をかけるだけで綺麗になるくらいには何もない。 ごみ箱にゴミが入ってないレベルで、せっかく部屋貰ってるんだから使えよという話である 気を取り直してホコリが残ってないかとか隅々まで掃除する。 念の為ウェットティッシュで拭いておく。 拭き終わり、掃除が完了したあたりで部屋のノック音が 「はいはい」 ガチャりと開ければお望みのラケル博士がそこにいた 「エレベーター大丈夫でした?」 ラケル「シエルが手助けしてくれました」 こんどシエルには何かお礼をせねばと思う ラケル「上がっても?」 「どうぞ」 ラケル博士を部屋に招き入れる、何も無い部屋だがソファとテーブルはある テーブル前に博士を誘導し、向かいのソファに腰掛ける 「すいません、何もないせいでお茶とか用意できなくて」 ラケル「気を使わなくてもいいのに」 クスリと笑う、またその顔に見惚れる、すぐさま頭を横にふり邪気を飛ばす 「で、どうしたんです?急に部屋に来たいだなんて」 ラケル「あぁ、理由を話してませんでしたね」 そぉね、と顎に手を当てながらつぶやく ラケル「貴方がいつもフライヤの研究室まで来てるっていうからお姉様にどのくらい時間がかかるか聞いてみたのだけどいくら身体が頑丈な貴方でもフライヤとアナグラを往復させるのは可哀想って思って」 「いやでも博士のコンソールはフライヤにしかありませんし…別段私は苦ではないですから…」 ラケル「そう?」 「それに博士は足が不自由ですから…私が動くのは当たり前かと…って何の話ですか?」 今更だが可哀想ってなんだ?第1和解したのが最近とは言え往復が可哀想って今更ではないか?いや仕事が忙しすぎて言う暇が無かったのでは無いか?色々考えを張り巡らせる ラケル「あら?お姉様からお願いされてると思ったのだけど」 「へ?」 ラケル「お姉様、本部へ出張だから夜の監視は貴方がすることになってるのよ?」 思わぬ爆弾が投下され目玉がとび出そうな話をされた つまりレア博士がいない間、ラケル博士の夜の監視がいないため必然的に私におハチが回ってくる。 監視終わりからのアナグラに帰投、ゴッドイーターの職務を終えたあとフライヤに行き博士を監視は苦行と判断したラケル博士が部屋に来たという話だ。 そしてこの文脈から有り得る可能性が1つ 「博士まさか私の部屋に泊まる気じゃ」 ラケル「…駄目?」 よく見たら博士の車椅子の後ろには大きなバッグが、おそらく着替えではないだろうか、うーんとうなるがここで1つ疑問が ラケル博士の部屋ってフライヤか? レア博士ですらアナグラにいるというのに監視対象のラケル博士が1人フライヤで寝泊まりはおかしい。 たしかにフライヤならラケル博士のサポート用の設備があるだろうが…間違いじゃなきゃラケル博士の部屋もアナグラでは? 「…」 ラケル「?」 「博士、嘘ついてますね?」 ラケル「何故そうおもうの?」 「博士、部屋…アナグラにありますよね」 指摘すると静かに目を逸らした、おそらくフライヤ往復は可哀想は口実だと思う レア博士出張は本当だろう。 なら朝ラケル博士の部屋に行けば良いだけでは無いのか? ラケル「貴方にはかないませんね」 「もう嘘は通じませんよ」 ラケル「分かりました。 本当のことを話しましょう」 ラケル博士は小さなため息をついて口を開く ラケル「実は私もアナグラとフライヤの往復はすこししんどいの、だから軽い作業くらいなら別のところでもできるから…」 「つまりレア博士がいない間監視の件も含めて私の部屋で仕事をしたいと、でかなり重要な作業のみフライヤの端末を使いたいと」 ラケル博士は正解といい、右手で小さな丸を作った 「ダメです」 ラケル「どうして?」 どうしてもこうしてもないよ、自分の部屋にもターミナルあるでしょぉぉがぁぁぁぁ!たしかに感じ考えたら四六時中一緒の方がいいよ?! たしかにいいよ!? でも、男女しかもこんな綺麗な美女と同室生活とか!てかなぜ泊まるの!? なんで!? 「私はブラッドの隊長です、それにもし間違えがあれば博士の身もまた危なくなるかもしれませんから」 正当なことを言って誤魔化すしかないと正論を並べる。 心苦しいが博士にまた被害が及ぶのは勘弁 ラケル「ならお姉様がいない間貴方が監視を怠ったがために私がまた何かしでかしたなんてことになってもいいのかしら?」 もっともな発言が飛んできた。 さすがにレア博士ですら四六時中感じはしてないはずだが…だがどこまで監視しているかラケル博士に聞いてもはぐらかされる この人なら多分何かしら問題起こして部屋に泊まる理由を作りかねない、争いの火種になるのを回避するためにも… 「分かりました…私の部屋お好きに使い下さい」 ラケル「ありがとう、お言葉に甘えるわね」 ニッコリ笑う博士の顔を見てこの人にはかなわないと肩を落とした 「Zzz…あいたぁ!」 ゴチンと頭を打つ、目を覚ませばソファで寝ていた 「あーそうだった」 昨日からラケル博士が部屋に押しかけてきて夜博士をソファで寝かす訳には行かないとなり自分がソファで寝ていた。 ラケル博士は足が不自由な為サポートしないとベッドで眠れないのだ。 少なくともレア博士はここまではしていただろう、だったら尚更ラケル博士の部屋でやり取りすればいいじゃないかと思えた。 色々疑問が残るが頭を擦りながら起きる。 おそらくラケル博士も起きているだろうと思い体を起こす。 時刻は朝6時、ラケル博士の顔を拝見しに行けばそこには目を覚ましている博士が ラケル「あらおはよう」 「おはようございます博士、ご起床はいつされてました」 ラケル「貴方が頭を打ったときよ」 「忘れて下さい」 ラケル博士の体を起こし、着替えの準備をする。 昨日バッグからクローゼットへ博士の服を移動させたためクローゼットを開ければ博士の服がある 「では博士着替えを」 ラケル「お願い」 女性の着替えの手伝いとなれば普通たじろぐものだが俺は動じない。 たじろげば博士の思うツボだからだ、頭でお経を唱えながら博士の着替えをテキパキと済ます。 ぶっちゃけ昨日の夜の寝巻きに着替えるので慣れた。 平常心を保つのは慣れている 「終わりました博士、では朝食をとりに食堂に行きましょう」 ラケル「ごめんなさい、少し目を通したい資料があるから先に行っててちょうだい」 「じゃあムツミちゃんに頼んで朝食持ってきますよ」 ラケル「いいの?」 「監視しなきゃ行けないんでしたよね。 ササッといってきますから大人しく資料に目を通しておいてくださいね?」 ラケル「フフッ分かりました」 コートを肩にかけ、食堂へ 持ち運びが出来る食べ物と事情をはなし、ムツミちゃんはサンドイッチを用意してくれた サンドイッチを受け取り早足で部屋に戻れば部屋に備え付けてあるターミナルで作業をする博士が 「博士、サンドイッチ持って来ました。 紅茶入れますのでキリの良い所で食べましょう」 ラケル「ええ、ありがとう」 心做しか博士の仕事のスピードが上がった気がする 博士がよくティータイムで出してくれる紅茶を用意、しばらくしたらラケル博士の作業が終わりテーブルへ 「いただきます」 ラケル「いただきます」 2人で朝食を食べる。 さすがムツミちゃん、うまい ラケル「美味しい」 「お口に合って良かったです」 ラケル「昔もロミオやナナ達と一緒に食べた物です」 その言葉にちょっとムッとなる。 いまロミオやナナが羨ましいと思えてしまった どうやらそれがラケル博士にも伝わったらしく ラケル「ロミオとナナが羨ましいのですか?」 イタズラ心が垣間見える笑顔を向けてくる。 また嫉妬したなんて知られたくなかった 「べ…別に…」 照れ隠しで勢いよくサンドイッチをほうばり胸に詰まらせた。 その様子をラケル博士はクスクスと笑っていた 朝食を片付け、食堂に食器を返したあと自室に戻りまた博士の監視を始めるが今日は量が少ないらしくティータイムには終わった。 お茶の準備をしながらいつものように他愛のない会話をする。 ラケル「ねぇ」 「はい」 ラケル「貴方の事聞かせて欲しいの」 「私の?」 ラケル「えぇ、ナナやシエル、ロミオやジュリウスは小さい頃から見守って来たけど貴方は何も知らない。 だから教えて欲しいの」 優しい眼差しがこちらを見すえる。 少し考え、話すことを決意する 「つまらない話ですよ」 ラケル「聞かせて」 「…俺は小さい頃…ジャンク屋していたんですよ」 ラケル「ジャンク屋?」 「使えそうな鉄とか破片とかを漁って生計を立ててたんです。 母が親父と安全な地帯に行くとか言って私は邪魔だったらしいんですよ。 それでほっとかれた私は…泣くんじゃなくて生きる方法を探したんですよ…アラガミが荒らした後や危険地帯に足を踏み入れて鉄とか漁って…ときにはもの陰に隠れてアラガミをやり過ごしたりしましたよ…何もない時は空見ていつ死ぬんだろうって考えてましたよ…で、この歳になってゴッドイーターだって…人生何があるか分からないですね」 生きるためにはアラガミの巣穴から餌を奪い取るようなことをして生きてきた自分が今こうしているのが信じられない。 何故生き残れたかすらも分からないくらいに今でも混乱している ラケル「大変だったのね…」 「だからナナやロミオが羨ましいなって…私も彼等みたいに貴方と出会っていればまた違ったのかもと」 ラケル「いいえ、これでいいのです」 「へ?」 辛い過去を肯定するような発言に目が丸くなる ラケル「貴方という人が出来たのはその過去のおかげ、貴方には辛い思いだけれど、今の貴方がいる。 たしかにマグノリア・コンパスに貴方がいたら貴方の運命は変わっていたかもしれない。 けれど私は今の貴方がいる方が嬉しいの」 「嬉しい?」 ラケル「ジュリウス達とは違う、螺旋の樹での戦いのさなか貴方が私に見せたのはあの時そこにいた誰よりも違う感情だった。 いつもあなたはブラッドにいる時皆とは違う雰囲気が出ていた。 気がついたら私もあなたを目で追っていました」 「私を?」 ラケル「えぇ、まるで夜に輝く星の中にある動く星みたいな…そんな貴方がいるのは私は嬉しいの」 「…つまり…変人?私」 ラケル「フフッそう捉えてしまうのもまた貴方の魅力よ」 「????」 ラケル博士の言っていることが分からず頭に?ばかり浮かぶティータイムだった、後々考えていたらからかわれていたのではと思う隊長だった 夜、特に厳しい任務もなく1日博士の監視をしていた。 たまにでなければならない時がある時はレア博士や別の人に感じを頼むが、今回もシエルからの報告でそんな被害が出ているという話もなく、おかしな話だが平和になっている だが、ブラッド隊長には平和が無かった 「博士、シャワー浴びた後呼ぶは構いませんがお願いしますから最低限隠してください」 ラケル「ごめんなさい、タオルを置いておくのを忘れてしまったの」 「いい加減私も歳相応の野郎だとご理解ください」 ラケル「分かっていますよ」 絶対わかってないし楽しんでるなと思いながらも博士の着替えを手伝い自分もシャワーを浴びる。 細かいとはいえ傷だらけ、気にしたこと無かったがラケル博士の綺麗な体を見ていると随分傷だらけの傷んだ体だと思う 「昔より筋肉ついたな…」 何馬鹿なことをと自分にパンチをくらわしシャワールームから出る。 出た所にはラケル博士がおり、ベッドで寝るための手助けをしなければ 「博士、持ち上げますよ」 ラケル「どうぞ」 ラケル博士の体を持ち上げるくらい雑作なかった、ベッドに寝かせ布団を被せれば完了と思いきや ラケル「えい」 「どぅわっち!」 腕を引っ張られ、布団の中に入る 「博士!? 」 ラケル「ソファで寝て頭を打つのでしたらこちらで寝ましょう」 朝頭を打ったのはバッチリみられていたみたいだ ラケル「それにここならすぐに私を起こせますからね」 「いや博士これはさすがに」 あかん、明らかにこの絵面はまずい、落ち着け私の理性 ラケル「…本当はね」 「?」 ラケル「貴方と、一緒にいたかったのかもしれない。 貴方にいて欲しかったのかも知れません…よく分かりませんが…こうしてそばにいてあげたいの」 「博士…」 ラケル「ただこうでもしないと貴方は部屋に入れてくれそうにないから」 「だからレア博士の出張を狙ってたんですか?」 ラケル「その通りよ」 「…レア博士になんて説明しよう」 ラケル「?どうして?」 「…一緒に部屋にいたいんですよね?…レア博士と相談します」 ラケル「クスクス真面目ね」 「あなたの監視役ですから」 やっぱりラケル博士がしくんでいたことだった、なんか雑な計画だったが綿密な計画だと怪しまれるからだろうか、どちらにせよ博士の真意が聞けたのならそれを尊重する 「まあレア博士帰ってきてから考えましょう」 ラケル「そうね」 ラケル博士は私を抱きしめてくる。 まるで子供をあやすようで愛するような ラケル「今夜は冷え込むらしいですから、温かくして寝ましょう」 「そうですね」 そういいラケル博士を抱き返す。 博士より体格が大きいため博士を丸め込む そのままお互い寝息を立て始める。 外は寒い、だから温め合うのだろう レア博士「やっとかえってこれたわ…」 出張からようやく極東に戻れたレア博士はまず腹ごなしにラウンジへ向かう するとそこには珍しく妹、ラケルの姿が レア「ラケル!? どうしたの?」 ラケル「お姉様、おかえりなさい」 「レア博士お疲れさまです」 いつもどうり監視役の彼がそばにいるがラケルはラケルのテーブル席で彼と食事をしていた レア「驚いた…少食のラケルが…」 ラケル「そうですね、この子と一緒にいたら習慣づいたようです」 レア「貴方がラケルの世話をしてくれていたのね…ありがとう」 「構いませんよ、監視役ついでです」 隣でカツ丼ガツガツ食べている彼の隣でラケル博士も食事をする。 その光景が珍しくレア博士も同席する レア「ラケル…変わったわね」 ラケル「えぇ、まるで私じゃないみたい」 「ラケル博士はラケル博士ですよ」 レア「そうね…」 自分の分の食事が来てレア博士も手をつけ始める レア「なら私も負けてられないわね、精をつけて頑張らなきゃ」 ラケル「それとお姉様」 レア「何?ラケル」 ラケル博士はにこりと笑い ラケル「私はこの子の部屋に今後いるから何かあればこの子の部屋に来てもらいたいの」 レア「へ」 レア博士がスプーンを落とし、カツ丼がっついていた彼は石化した 錯乱したレア博士を沈めるのに大型アラガミ討伐よりも体力を使う戦いがラウンジでぼっ発したらしい 蛇足 ラケル「おはよう」 「おはようございます博士」 一悶着あったあとレア博士から釘を刺されたが許可を貰い、ラケル博士と同棲じみた生活をしている、最近はラケル博士が起きるより早くに朝食の準備をしている 「今体起こしますね」 ラケル「お願い」 もはや着替えからサポートまで慣れっこになった、いまだに着替えはお経唱えながらしているが 席につき博士と共に朝食を食べる ラケル「こうしていると夫婦見たいね」 突然の爆弾発言に紅茶を吹き出してしまった 「博士!レア博士から釘を刺されたのお忘れですか!」 ラケル「あら?もしかしてその気があったの?」 「ない…訳では無いですけど!少なくともそれ考える年頃なんですからそれは…」 ラケル「いいのよ、貴方も素直になって」 「博士、からかうのはよしてください」 紅茶を入れ直しまた飲む平常心と自分にいい聞かせて落ち着く ラケル「私は貴方だったらいいと思うの」 「ブッ!」 ラケル「こうして毎日一緒に朝食を食べてお茶をして…」 「…博士冗談ですよね」 ラケル「フフっ冗談です、半分は」 「残りの半分はなんですか!? 」 ラケル「そうね」 ラケル博士は隊長の唇に人差し指を当て ラケル「貴方が私とありたいと口にしたら教えてあげます」 その言葉を聞いた隊長はオーバーヒートし、5分間静止していたらしい.

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