エクセル 固定 スクロール。 エクセルの図形、グラフ、画像を固定にする4つの方法

EXCELのシート内に作成した図について

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たとえば以下のような大掃除分担一覧表があったとします。 この表を右下方向にスクロールしたりカーソルを移動すると、以下のように列の見出し 列ヘッダー である1行目が見えなくなり、各列がどういう項目か判別できない場合があります。 同様に行の見出し 行ヘッダー であるA列も見えなくなるため、各行のデータが何個目のデータ No かは分かりづらいですよね。 こういった問題は、Excelの ウィンドウ枠の固定という機能を使えば解消できます。 そこで今回は、Excelのウィンドウ枠の固定を使って 列や行の見出し部を固定表示し、スクロールしても常に表示する方法をご紹介します! 列や行の見出し部を固定表示し、スクロールしても常に表示する方法 バージョンが2007以降のExcelでは、見出し部を固定表示し、スクロールしても常に表示する方法が3つ用意されています。 このうち、列見出し部の固定表示と行見出し部の固定表示は、ウィンドウ枠の固定による列・行見出し部の固定表示の機能を応用したもので、自動で先頭行、または先頭列の固定を行います。 そのためウィンドウ枠の固定による列・行見出し部の固定表示の使用方法をしっかりと理解すれば、列見出し部の固定表示と行見出し部の固定表示を使わなくても、似たようなことが可能です。 ウィンドウ枠の固定による列・行見出し部の固定表示 Excelのウィンドウ枠の固定による列・行見出し部の固定表示機能は、 現在選択中のセルを起点に固定表示が行われます。 したがって、機能を使う前に選択しているセルの位置が重要であり、ポイントは以下の二点です。 固定表示したい列の1つ右のセルを選択する。 固定表示したい行の1つ下のセルを選択する。 選択しているセルの左上の点を起点に、その点より左の列と上の行が固定表示される。 というイメージをすると、分かりやすいかもしれません。 冒頭にお見せした一覧表を再度ご覧ください。 この表の行の見出し 行ヘッダー であるA列と、列の見出し 列ヘッダー である1行目を固定表示したい場合は、A列の1つ右側かつ1つ下側のB2セルを選択状態とします。 スクロールにより2行目 = No1のデータが表示されておらず、B~D列も表示されていないが、列と行の見出しは両方とも表示されている。 ウィンドウ枠の固定を解除する方法 一度設定した ウィンドウ枠の固定は、ブックを保存すると固定状態のまま保存されます。 そして明示的に解除操作を行うまでは、解除されない仕組みです。 先頭行の固定による列見出し部の固定表示 ここまでにご紹介したでは、例として行の見出し 行ヘッダー であるA列と、列の見出し 列ヘッダー である1行目を固定表示する方法を示しました。 ですが場合によっては、先頭行 1行目 のみ固定表示して列名を表示。 そして行ヘッダーがない場合、または固定が不要であるケースもあるでしょう。 ウィンドウ枠の固定機能を使えば、このケースにも対応可能です。 先ほど固定機能使用時のポイントとして挙げた『固定表示したい列の1つ右のセルを選択』、『固定表示したい行の1つ下のセルを選択』にしたがい、A2セルを選択した状態で『ウィンドウ枠の固定』機能を使用してください。 この操作により以下のように、先頭行 1行目 のみ固定表示して列名を表示します。 ただしこの『先頭行の固定』機能は、 現在表示中の領域の先頭行で固定する機能です。 そのため1行目を固定表示したい場合は、1行目が現在表示中の領域の先頭行として表示されている必要があります。 先頭列の固定による行見出し部の固定表示 とは反対に、行の見出し 行ヘッダー であるA列の固定表示が必要で、列の見出し 列ヘッダー である1行目の固定表示が不要なケースもあるでしょう。 この場合には、B1セルを選択している状態で『ウィンドウ枠の固定』機能を使用します。 すると以下のようにA列の固定表示が行われます。 B~D列が表示されておらず、1~3行目が表示されていない。 ただこの『先頭列の固定』機能は、 現在表示中の領域の先頭列で固定する機能です。 そのため1列目を固定表示したい場合は、1列目が現在表示中の領域の先頭列として表示されていなければなりません。 複数列や複数行の見出し部を固定表示し、スクロールしても常に表示する方法 Excelで作成した表の中には下記画像の例のように、複数の行・列にわたる見出し部を持つものも存在します。 こういった複数の行・列にわたる見出し部の固定表示も、 『ウィンドウ枠の固定』機能を使えば実現可能です。 例示した表では1~4行目が列の見出し 列ヘッダー 部、A~B列が行の見出し 行ヘッダー 部ということになるでしょう。 そのためC5セルを選択した状態で『ウィンドウ枠の固定』機能を使用します。 固定を実行すると下方向にスクロールしても、1~4行目の列見出し 列ヘッダー 部は常に表示状態となっています。 さらに右方向にスクロールしても、A~B列の行見出し 行ヘッダー 部も常に表示されていることが分かります。 というわけで、列や行の見出し部を固定表示し、スクロールしても常に表示したい場合には、固定表示したい列の1つ右のセルかつ固定表示したい行の1つ下のセルを選択。 そして『ウィンドウ枠の固定』機能を使う、と覚えておくと良いでしょう。 ほんとうに便利な機能なので、ぜひ活用くださーい!.

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【Excel】行・列を固定したままスクロールする方法

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エクセルでは図形、グラフ、画像などの「オブジェクト」と呼ばれるものをシート上に貼り付けることができます。 シートのどこにでも簡単に貼り付けられるので便利なんですが、そのままでは1つだけ困ったことが起こるんですよね。 それは、貼り付けた図形、グラフの下にある行や列を挿入したり削除したりすると、 勝手に図形、画像が縮んだり伸びたり、移動すること。 意図しないところで縮んだり伸びたりするので、そうならないに図形を一旦関係ないところに移動させといて、行、列の挿入や削除後にもとの位置に戻す、なんていう結構面倒くさい作業をしなくてはいけません^^ でも、そんな面倒なことしなくても、図形やグラフが伸びたり縮んだりしないようにする方法があるんです。 オブジェクトとして、グラフ、図形、画像などがありますが、それぞれの固定方法を紹介します。 実は基本全く同じ方法なんですけどね^^ でも、ちょっとメニューが違ったりするので、全て書き出してみます。 グラフを固定にする グラフの固定方法です。 これで、グラフの下にある行や列を削除したり、グラフの前の位置に行や列を挿入してもグラフはサイズ変更されたり移動したりしません。 図形を固定にする 図形の固定方法。 これで図形が固定されるので、行、列の変更でサイズ変更や移動することはありません。 画像(図)を固定にする 最後は画像(図)の固定方法。 これで画像が固定されるので、行、列の変更でサイズ変更や移動することはありません。 固定の操作を作業効率がアップするマクロにする ここまで書いているように、図形を選択してから固定にする操作は結構面倒くさいものがあります。 手順としては次の通りになりますが、なんと5回もクリックすることになるんですよね^^• 『図形』を右クリック• 『サイズとプロパティ』をクリック。 図形の書式設定ダイアログで『プロパティ』をクリック。 プロパティで『セルに合わせて移動やサイズ変更をしない』をクリック。 『閉じる』をクリック。 図形を追加するたびに、いちいちこの操作をするってかなり面倒です。 だから、固定にする操作をよく使う人は、いっそのことマクロにしてみましょう! 操作をマクロとして記録するだけで、マクロが簡単に作れます。 しかも、マクロは 自分の好きなショートカットキーに割り当てることができるので、マクロにすることをおすすめします。 マクロの作り方は次の記事で詳しく書いているので、 作業を効率アップしたい人はぜひ参考にしてください。 この記事では、今回の 『固定にする操作』を例にマクロの作り方を解説しているので、解説通りに進めればあっという間にショートカットキーができてしまいます。 いわゆる、ロックする方法ですね。 次のように、テキストボックスの図形があって、このテキストボックをマウスで移動できないようにします。 あわせて、テキストボックスは移動できないけど『テキストの編集ができる』ようにします。 テキストの編集ができなくてもいい場合は、次で解説しているプロパティの変更はしなくてもいいです。 なお、ここでは図形を例に解説しますが、 グラフや画像も同様にできる方法です。 『プロパティ』を選択し、『オブジェクトの位置関係』のところで『セルに合わせて移動やサイズ変更をしない』にチェックし、さらに『文字列のロック』のチェックをはずします。 この時に、『シートの保護』ダイアログの最後の方にある『オブジェクトの編集』にチェックがついていないことを確認して『OK』をクリック。 これで、テキストボックスはマウスドラッグを使っても移動できなくなります。 そして、テキストボックスをダブルクリックすると、テキストの編集ができるようになります。 シートは上下/左右に分割でき、例えば、上の分割領域にグラフを置いて下の分割領域をスクロールさせてもグラフは固定された状態となります。 シートの分割方法については、次の記事で詳しく書いているので参考にしてください。 単純に、プロパティの『オブジェクトの位置関係』をもとに戻すだけです。 グラフの固定を解除する グラフをクリックし、右クリックメニューから『グラフエリアの書式設定』を選択。 『プロパティ』を選択し、『オブジェクトの位置関係』のところで『セルに合わせて移動やサイズ変更をする』または、『セルに合わせて移動するがサイズは変更しない』にチェック。 どちらかにチェックをつけてください。 これでグラフの固定が解除されます。 図形の固定を解除する 図形をクリックし、右クリックメニューから『図形の書式設定』を選択。 『プロパティ』を選択し、『オブジェクトの位置関係』のところで『セルに合わせて移動やサイズ変更をする』または、『セルに合わせて移動するがサイズは変更しない』にチェック。 これも、どちらかにチェックをつけてください。 図形の固定が解除されます。 画像の固定を解除する 画像をクリックし、右クリックメニューから『図の書式設定』を選択。 『プロパティ』を選択し、『オブジェクトの位置関係』のところで『セルに合わせて移動やサイズ変更をする』または、『セルに合わせて移動するがサイズは変更しない』にチェック。 どちらかにチェックすると、画像の固定が解除されます。 図形の固定(ロック)を解除する 2番めのロックしていた図形の固定を解除する方法です。 これでロックが解除されるので、図形がマウスで移動できるようになります。 まとめ まとめ• 行、列の変更(挿入、削除)でオブジェクト(グラフ、図形、画像)が移動できないようにするためには、プロパティの『オブジェクトの位置関係』を変更する。 オブジェクト(グラフ、図形、画像)がマウスドラッグで移動できないようにするためには、シートを保護(ロック)する。 シートの分割や、ウィンドウ枠の固定でも、図形やグラフを固定できる。 エクセルではグラフや図形をシートに貼り付けることが頻繁にありますが、行、列の変更の影響をうけて、サイズ変更されたり移動してうのは困りものです。 特に、サイズが変更されてうれしい人ってあまりいないと思うんですけどね^^ なので、図形のプロパティが最初から『サイズが変更できない』状態になっていると、使いやすくなるとおもうんですが、マイクロソフトさんぜひ規定値を変更してもらえないでしょうか^^ 最後は愚痴のようになりましたが、もし勝手にサイズ変更されたり移動されると困る場合は、今回紹介した方法をぜひ活用してください。 また、単に固定さえできればいいのであれば、『シートの分割』や『ウィンドウ枠の固定』も使えるかもしれません。

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【エクセル時短】矢印キーを押すと画面がスクロールしてしまう!「ScrollLock問題」の原因と対策

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エクセルで固定しスクロールしても隠れない5つの手順 列数の多い エクセルの表で説明します。 列見出が入力されているB列を、 スクロールしても隠れないようにします。 固定したい見出しの入力されているB列の、右側のC列を選択して設定し、スクロールさせて確認します。 最後に解除方法を説明します。 列の確認 B列をスクロールしても隠れないようにします。 列を選択 C列を選択します。 設定をする 「表示」タブの「ウィンドウ枠の固定」をクリックして、「ウィンドウ枠の固定」を選択します。 B列とC列の間に縦線が表示されます。 スクロールさせる スクロールバーを使って、画面を動かしてみます。 解除する 「表示」タブの「ウィンドウ枠の固定」をクリックして、「ウィンドウ枠固定の解除」を選択します。 ここでは列を選択して指定しましたが、セルを選択するとセルの上部と左側で固定されます。 エクセルには同じような機能に「分割」があります。 画面を4分割まで分割が可能で、大きな表の異なった部分を並べて確認する場合に便利です。 ただし、固定と分割は同時に出来ないので注意してください。 Filed Under: Tagged With: , , ,.

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