やすらぎ の 刻 梅宮 辰夫。 梅宮辰夫

「やすらぎの刻〜道」第39週。新年早々、梅宮辰夫の登場でしみじみとおめでたい気持ちになる(エキサイトレビュー)

やすらぎ の 刻 梅宮 辰夫

「やすらぎ」パートの主人公・菊村栄 石坂浩二 の亡き父・栄一役で、梅宮辰夫が登場することが分かった。 本作は、老人ホーム「やすらぎの郷 La Strada」に入居する往年のスターたちのその後を描くとともに、彼らの人間模様を見詰めてきた脚本家の栄 石坂浩二 が執筆したシナリオ「道」が映像化されていく。 新たに加わる第3のパートは、複雑に絡み合った2つのパートを整理し、あらためてドラマの流れを視聴者に確認してもらおう、という狙いから生まれたもの。 ある日、コテージで執筆を続けていた栄のもとに、梅宮演じる亡き父・栄一が突如、出現。 驚く栄に、天国から来た父は「お前のドラマが、天国で評判だ。 今、視聴率ナンバー2だ!確か先週は85%もいったぞ」と語り掛ける。 「ホント?」と驚く栄が、「ナンバー1は?」と聞くと、栄一は意外なタイトルを告げる。 さらに栄一は、忘れっぽい天国のメンバーのために、ドラマのあらすじを最初から語ってくれと依頼。 栄は仕方なく、自身の身に起こった近年の出来事と、ドラマ「道」のこれまでの物語を振り返っていくことに…というストーリー。 倉本はすでに最終話までのシナリオを執筆済みだったが、第3のパートを思いつくとすぐに筆を執り、一気に書き上げたという。 倉本とは、往年の大人気ドラマ「前略おふくろ様」 1975年~77年、フジテレビ系 で組んだ間柄で、梅宮はこの作品で主人公が憧れるベテランの板前役を演じ、それまでのイメージを打破。 俳優人生の分岐点となったドラマともいわれている。 第3パートの初回収録当日、どてら姿に身を包み、息子・栄を演じる石坂と丁々発止のやり取りを繰り広げた梅宮。 天国の愚痴を吐露するセリフは威勢よく、一方で栄に酒やタバコをねだるセリフなどは茶目っ気たっぷりに演じ、まさに緩急自在な演技を披露した。 スタジオは名優2人が醸し出す圧倒的オーラに包まれながらも、テンポよい掛け合いにたびたび笑いが起き、撮影は終始和やかなムードで進行した。 なお、梅宮が出演する第3パートの第1弾は、7月15日 月 、16日 火 、17日 水 に放送。 その後は不定期に放送していく予定。 そしたら今回、依頼が来たでしょう!? 出演を決めたのは、やはり倉本作品だからこそ…という思いはもちろんありますね。 倉本さんから頼まれたら、これは断れないな、と感じましたから。 その分、当時の仲間たちとは厚い絆を感じているんです。 それは分からないですが、当然、僕に通じるものがあって書かれたのだと思いました。 倉本さんからは、監督を通じて「くれぐれもよろしく」というメッセージをいただきました。 彼の書くセリフは独特なんですよ。 形容詞が最後についたりするから、覚えにくいんです。 わざと意地悪しているんじゃないかと勘繰りたくなるぐらい。 それでいてきちんと覚えて演じないと怒るんですからね 笑。 しかし、この「やすらぎの刻~道」は1年間続く長い作品でしょう。 しかも、描く世界が2つどころか3つに増えたということで、よくこんがらがらないな、さすが倉本聡だなと思いました。 芝居が細かくて、きちんと計算して演じられているのが素晴らしい!僕にはとてもマネできないなと思いました。 (ザテレビジョン).

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「やすらぎの刻〜道」幽霊・梅宮辰夫に向かって石坂浩二があらすじを解説。前衛的過ぎる総集編第15週(エキサイトレビュー)倉本聰・脚本「やすらぎの刻〜道」(テレビ…|dメニューニュース(NTTドコモ)

やすらぎ の 刻 梅宮 辰夫

倉本聰・脚本「やすらぎの刻〜道」(テレビ朝日系・月〜金11時30分〜)第15週。 芸能関係者専用の老人ホーム「やすらぎの郷」を舞台とした現実世界の「やすらぎの刻」パートと、脚本家・菊村栄(石坂浩二)がシナリオを書き、脳内でドラマ化している「道」パート。 2つの世界が入り乱れながら進行するという特殊な構成となっている本作だが、今週はまさかの第3のパートが登場!? 梅宮辰夫が霊界から登場 1年間続く長期ドラマであれば、途中で総集編が放送されること自体は不思議ではないが、その見せ方が、霊界からやって来た亡き父親の幽霊(梅宮辰夫)に向かって、菊村がドラマのあらすじを解説するというかなりトリッキーなものだった。 幽霊役が梅宮辰夫というのがまた……。 大病してからだいぶ痩せてしまった体型に反し、相変わらず思いっきり日焼けした肌の色&真っ白すぎる歯というアンバランスさ。 梅宮本人も「(幽霊役が)やっぱり来たか」と語っていたようだが、霊界から戻ってきた父親という不気味な役柄にピッタリだった。 出演オファーした倉本聰は……やはり意地が悪い。 さて、とっくの昔に逝ったものの「酒がない」ということで現世に戻ってきてしまった父親。 霊界では禁酒法が施行されており、禁煙法まで作られようとしているのだ。 ……どんな世界観なのか! しかも霊界では「やすらぎの刻〜道」のドラマが視聴率85%でナンバー2なのだという。 ちなみにナンバー1は「ポツンと一軒家」。 「昔、住んどった自分の家がいつ出てくるか、みんな待っとる」とのことだが、みんながみんな僻地に住んでたわけじゃないだろうに。 霊界にも「やすらぎの郷」的な芸能関係者専門の施設があったとしたら、そこでの視聴率ナンバー1はやはり「徹子の部屋」だろう。 死んだ直後、自分の出演回が再放送されるから。 さらに、霊界ではみんな認知症にかかっているため、ドラマを観てもすぐに筋を忘れてしまうという。 「原作者だからお前は覚えとろう、語れ」 菊村がシナリオを書き、脳内でドラマ化している「道」が、何らかのパワーによって霊界のテレビで放送されているというのはまだ分からなくもないが、「やすらぎの刻〜道」の原作者は菊村じゃなくて倉本聰だろう。 「やすらぎの刻」パートと「道パート」ふたつのパートが入り乱れて複雑になりがちなドラマを整理してもらうため、この梅宮辰夫登場の総集編パートを思ついたということだが、深く考えるとますます混乱してしまう。 総集編より面白い番宣CM 総集編は、「そういや、原風景だの道だのというアイデアの元ネタはロクさん(橋爪功)だったな〜」とか「描いてたなぁ〜、しのちゃん(清野菜名)のヌード!」など、微妙に忘れていたエピソードを思い出せる有用なものだったが、もっとも心奪われたのは、本編後に放送された今後の番宣CMだ。 スケバン(?)コスプレをするお嬢(浅丘ルリ子)とマヤ(加賀まりこ)。 菊村の前立腺がん疑惑。 ハロウィンなのか、おばけに扮する「やすらぎの郷」の面々。 さらに「やすらぎの刻」パート、「道」パートに登場したり、「道」パートの出演者が「やすらぎの刻」パートに出演したりということまであるそうな。 おいしいところを切り取って編集しているにしても、ショッキング過ぎるシーンの連発に「総集編はいいから、早くコレを見たい!」と思ってしまった。 「やすらぎの郷」メンバーが「道」パートに登場するというのは、もともとそのつもりで書いていたシナリオなのだから想定内だが、脳内で繰り広げられているドラマ「道」の出演者が現実に登場してくるとなるとホントにワケが分からない。 どういうこと? 幻覚!? 現実世界+脳内ドラマという構成だけでもかなり前衛的なのに、今週はそこに霊界まで加わり、さらに現実世界と脳内ドラマがクロスオーバーしてしまう……。 超大御所脚本家による最後のドラマ(今のところその予定)なのに、まったく守りに入ることなく攻めまくっている「やすらぎの刻〜道」。 まだまだ先は長いが、どう転がっていくのかまったく予想がつかない! (イラストと文/北村ヂン) 【配信サイト】 ・Tver 『やすらぎの刻〜道』(テレビ朝日) 作: 倉本聰 演出:藤田明二、阿部雄一、池添博、唐木希浩 主題歌: 中島みゆき「進化樹」「離郷の歌」「慕情」 音楽:島健 チーフプロデューサー:五十嵐文郎(テレビ朝日) プロデューサー:中込卓也(テレビ朝日)、服部宣之(テレビ朝日)、山形亮介(角川大映スタジオ) 制作協力:角川大映スタジオ 制作著作:テレビ朝日 【配信サイト】 ・Tver 『やすらぎの刻〜道』(テレビ朝日) 作: 倉本聰 演出:藤田明二、阿部雄一、池添博、唐木希浩 主題歌: 中島みゆき「進化樹」「離郷の歌」「慕情」 音楽:島健 チーフプロデューサー:五十嵐文郎(テレビ朝日) プロデューサー:中込卓也(テレビ朝日)、服部宣之(テレビ朝日)、山形亮介(角川大映スタジオ) 制作協力:角川大映スタジオ 制作著作:テレビ朝日• 関連記事.

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梅宮辰夫、周囲を心配させた激ヤセと『やすらぎの刻』出演を所属事務所に聞く

やすらぎ の 刻 梅宮 辰夫

出演者のほとんどが後期高齢者なので、みんなある意味、慣れているんですが、予想以上の衰えが見て取れたので……」(テレビ朝日関係者) 4月にスタートしたドラマ『やすらぎの刻〜道』(テレビ朝日系)で、7月15日の放送回から新たな登場人物の1人として出演した梅宮辰夫。 同ドラマは、'17年に2クールにわたって放送された『やすらぎの郷』の続編で、今回も倉本聰が脚本を務めている。 「 梅宮さんは、その見た目からかなりやせていたので、主演の石坂浩二さんもかなり気を遣っている様子でしたね。 出演者、スタッフともども緊張感が走った現場になりました」(前出・テレビ朝日関係者) 「迷惑をかけるかもしれないから」 '18年に週刊女性が芸能界引退について直撃した際に「芸能界にまったく魅力がないんですよ! 昭和育ちの僕からすれば、今の芸能界なんて見れたもんじゃない」「山城新伍も渡瀬恒彦も菅原文太も、僕の親友は全員死んじゃった。 仲間がいなくて、ヤル気も起きない」と話していた梅宮。 「 昨年とあまり変わらないです。 違うのは人工透析を1日おきにしなくてはならないこと。 あとは少しだけやせたかもしれません。 だから元気かといえば違うし、かといって特別に体調が悪いわけでもない。 この10年くらい腰が悪いから、長く歩かなきゃいけないときは杖をつくことがあります。 それもまぁ、年相応ですよね。 相変わらず料理は梅宮が作っていますし、アンナさんもよく遊びに来ます。 それ以外では生活に変化はないですよ」(所属事務所担当者、以下同) 復帰は今回だけだというが芸能界からの引退は……? 「 今後も『やすらぎの刻』の出演と同じスタンスでやっていくつもりです。 人工透析は一生続けていかなきゃいけないから、どうしてもそこが中心になりますが、仕事は続けていきます」 復帰作での演技はどうだったのか。 前出の制作にかかわるテレビ朝日関係者は、 「見た目からすごく心配だったんですが、やはりそこは昭和のスター。

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