口臭 なくす。 口臭は改善できる!口のニオイ撃退法|ヘルスケア情報|eo健康

[薬剤師執筆]ハミガキしても臭う!しつこい口臭の原因はカラダの熱!?

口臭 なくす

歯科医師として、30年近く審美治療にかかわってきて、治療後に患者様の笑顔がより輝いてくることに大きな喜びを感じています。 ホワイトニングや矯正治療後に、「これまでコンプレックスだった箇所が自慢の個所に変わった! 」「よく笑うようになった! 」など「患者さまの人生を変えることに貢献できた! 」と思える瞬間が歯科医師としての一番の喜びだと思っています。 最近心に残った言葉は「幸せ」には「人から与えられる幸せ」「自分の力で何かを得る幸せ」「他人に与える幸せ」の3種類あり、「他人に与える幸せ」を知っている人が最高の幸せ者である、という言葉です。 私も人生の折り返し地点を過ぎてきましたので、これからは「他人に与える幸せ」を日々実 践していきたいと考えています。 座右の銘は全ての人を尊重する、日々感謝です。 趣味は格闘技観戦、読書です。 CONTENTS• 口臭を治す簡単な方法【お水を飲む】 口臭を治すもっとも簡単な方法としては、お水を飲むという方法があげられます。 なぜ水を飲むことが口臭予防につながるのかを理解するためには、口臭の種類について知っておく必要があります。 唾液を多くするのが口臭予防の鉄則 口臭を予防するために、唾液の分泌量を増やすことは基本中の基本です。 水を飲むことによって体内の水分が増えれば、自然と唾液の分泌量も増えることとなります。 ただし、水を飲むことで予防できるタイプの口臭と、そうでない口臭とがあります。 水を飲むことですぐに改善できる口臭 水を飲むことですぐに改善できるタイプの口臭としては、「生理的口臭」があげられます。 生理的口臭は文字からも分かるように、誰にでも起こりうる一般的な口臭のことを言います。 病気などの原因によって起こる口臭と比較するとそれほど臭いが強くないため、周囲の人を不快にさせるようなことはあまりありません。 口臭も常にあるわけではなく、その日のコンディションによっても左右されます。 口臭が感じられるのは半径30cm以内に近づいたようなときなので、通常の会話程度では相手に不快感を与えるようなことはあまりありません。 生理的口臭が表れるタイミングとしては、朝起きたとき(起床時口臭)や空腹時(飢餓時口臭)、緊張して口の中がカラカラになったとき(緊張時口臭)などがあげられています。 いずれのタイプにも共通して言えるのが、唾液の分泌量が減少して口の中がカラカラになっているときに口臭が現れるということです。 そのため、水を飲んで体内の水分量を増やし、唾液を分泌させやすくすることで、簡単に口臭を抑えることが可能となります。 もちろん、歯を磨いたり食事をしたりすることでも口臭を抑えることは可能です。 水を飲むことで予防できる口臭 水を飲むことですぐに改善できる生理的口臭とは異なり、水をたびたび飲む習慣をつけることによって、将来、口臭を発するようになるリスクを低下させることが可能となります。 そのような口臭のことを、「口腔内に原因のある病的口臭」と呼んでいます。 口腔内に虫歯や歯周病、舌苔(ぜったい)などがあると、口臭の発生するリスクが高くなってしまいます。 口の中が乾燥すると生理的口臭が出やすいのですが、乾燥状態が継続してしまうと、口の中にいる細菌(悪玉菌)が繁殖しやすくなってしまいます。 口の中の悪玉菌が繁殖すると、虫歯や歯周病のリスクが高くなります。 虫歯が進行すると、歯の表面だけでなく神経もやられ、ひどい場合には膿が生じることもあります。 また、歯周病が進行した場合も、歯茎が腐って膿の出ることがあります。 歯周病のことをかつては歯槽膿漏と言っていたことからも分かりますが、この膿は強烈な臭気を放つことで知られています。 口の中の乾燥状態が継続することによって細菌が繁殖するということは、口の中を乾燥させなければよいわけです。 つまり、水を飲む癖をつけることによって虫歯や歯周病になるリスクを低下させ、結果として口臭を予防することが可能となるのです。 水を飲むことでは予防できない口臭 水を飲むことで予防できない口臭としては、口腔外に原因がある病的口臭があげられます。 口腔外に原因がある口臭としては、たとえば副鼻腔炎にともなう口臭があります。 副鼻腔炎は鼻に見られる炎症性の疾患ですが、進行すると副鼻腔に膿がたまるようになり(蓄膿症)、それが呼気を介して外部へと漏れ出し、結果として口臭となって現れるのです。 また、胃の調子が悪い時や、胃の疾患がある場合にも口臭がみられます。 健康な人であってもげっぷが臭う、といったようなことがありますが、胃潰瘍などになると常に呼気が臭ってしまうこととなります。 他にも、肝機能障害や腎機能障害、糖尿病などによって特有の口臭のすることがあるということです。 たとえば、呼気がアンモニア臭のような場合、腎機能に異変が起こっている可能性があります。 このような口腔外に原因のある口臭に対しては、水を飲んだところでなんの意味もありません。 それよりは、口臭の原因となる疾患を治すことが重要です。 口臭を治す簡単な方法【お茶を飲む】 食事を飲んだ後に、冷めた緑茶でうがいをするようなお年寄りがいますが、実際に、お茶を飲むことで口臭予防につなげられることが分かっています。 カテキンの効果 緑茶には特有の渋みがありますが、あれはポリフェノール化合物の一種で「タンニン」と呼ばれるものです。 緑茶を始めとして、ウーロン茶や紅茶にも含まれていることから、茶カテキンと呼ばれることもあります。 ちなみに、カテキンは麦茶や玄米茶などのお茶には含まれていません。 なぜかというと、麦茶や玄米茶は茶葉から作られたお茶ではなく、麦や玄米をお茶のようにして飲む飲料だからです。 つまり、厳密な意味でお茶と呼べるのは、茶葉から作られたお茶のみです。 緑茶もウーロン茶も紅茶ももとは同じ茶葉から作られます。 発酵させるかさせないか、発酵の期間をどれくらいにするかによって、お茶の風味が変わってくるのです。 話をカテキンに戻しますが、カテキンには口臭予防効果があります。 カテキンに含まれている水酸基には、臭い分子を引きつけて分解し、無臭に変えてくれる働きがあるのです。 また、カテキンには殺菌作用もあるため、食事のときや食後に緑茶を飲むことで、細菌の繁殖を防ぎ、虫歯や歯周病になるのを予防できるという訳なのです。 ポリフェノールの効果 ポリフェノールというと赤ワインやチョコレートをイメージされる方も多いと思いますが、実際はほとんどの植物に含まれていることが分かっています。 植物が成長するためには水と二酸化炭素、そして日光が必要となります。 ところが、日光を浴びるときには有害な紫外線をも浴びることとなります。 そこで、植物はその内部にポリフェノールを産生して、紫外線による酸化から身を守っているのです。 そして、植物の抗酸化作用は、それを摂取した人間にも恩恵をもたらしてくれるのです。 お茶に含まれているポリフェノールとして、フラボノイドがあげられます。 フラボノイドにはそれ自体に消臭効果があることから、ガムや歯磨き粉に含まれていることがあります。 フラボノイドは緑茶にもっとも多く含まれており、ウーロン茶、紅茶の順に続きます。 ただ、虫歯や歯周病による口臭が強いときには、ウーロン茶が特に効果的とされています。 飲みすぎには注意 緑茶には消臭効果があるのですが、カフェインも含まれています。 そのため、緑茶を飲みすぎてしまうと睡眠障害を引き起こしたり、神経障害を引き起こしたりするリスクが上昇します。 ただ、健康な人であれば、1日に10杯までなら問題ないとされています。 口臭を治す簡単な方法【牛乳を飲む】 口臭を防ぐ方法として、牛乳を飲むという方法もあります。 牛乳に含まれているたんぱく質には、食事をしたときのニオイ成分を包み込んで、臭いを消してくれる働きがあります。 にんにくなどの食事の場合のみ 牛乳に含まれているたんぱく質には、消臭効果があるということでしたが、こういった効果が発揮されるのは外因的口臭に限ります。 簡単に言うと、ニンニクやニラ、納豆やキムチなど、臭いの強いものを食べたときにだけ効果があるということです。 歯周病がある場合に牛乳を飲んだところで消臭効果は得られませんし、逆に牛乳も成分がお口の中で乾燥するとにおってしまうこともあります。 口臭を治す簡単な方法【レモン水を飲む】 口臭を抑える方法として、レモン水を奨める医師もいます。 レモン水によって口臭の予防ができるということには、2つの意味があります。 唾液の分泌促進 レモンによる唾液分泌量の増加です。 レモンや梅干しといった酸っぱい食べ物を食べると、唾液の分泌量が増加します。 唾液には口の中を清潔にしてくれる効果があり、口内細菌のバランスを保つのにも有効です。 そのため、虫歯や歯周病になるリスクをさげて、結果として口臭を出にくくしてくれるのです。 クエン酸の効果 レモン水を飲むことで水分補給ができるということもあげられます。 真水を飲むよりも、レモンのスライスを浮かべた水の方が飲みやすいので、たくさんの水分を摂取できます。 体内の水分量が増えれば、唾液も分泌しやすくなるという訳なのです。 もう1つ補足しておくと、レモンや梅干しにはクエン酸が含まれています。 そして、クエン酸には口内の食べカスが腐敗するのを防いだり、細菌が繁殖するのを抑制したりする働きもあることが分かっているのです。 やはり虫歯や歯周病になりにくくして、口臭の原因を元から絶ってくれるのです。 糖類が入ってないもの レモン水の作り方は非常に簡単で、蒸留水やミネラルウォーターにレモンスライスを入れるだけです。 ただし、レモン水を作る際には砂糖やはちみつなどの糖分を入れないようにしましょう。 糖分を入れてしまうと虫歯になるリスクが高まってしまい、口臭を抑えるという目的が台無しになってしまいます。 レモン水は無糖で作るように心がけましょう。 口臭を治す簡単な方法【マスクをする】 口臭を抑える方法としては、マスクをするという方法もあげられます。 もちろん、マスクをすることによって口臭の原因が取り除かれるわけではありません。 ただ、マスクをすることによって、自分の吐いた息が周囲の人に届きにくくなる効果はあります。 口臭を直すことはできなくても、口臭が気になるときに素早く対応できるというメリットがあります。 ちなみに、マスクの効力を発揮させるためには、マスクを正しくつける必要があります。 顔の大きさとマスクとがあっていないと、呼気が漏れ出したり耳の部分が痛くなったりします。 マスクから鼻が出ていたり、歯なの部分に隙間ができていたりしては、マスク本来の目的を果たすことができません。 また、マスクをしたときにあごが出ているような場合、もう少し大きいサイズのマスクに変えましょう。 口臭を治す簡単な方法【口臭サプリを飲む】 口臭サプリは一日に決まった個数を飲むことで消臭効果が見込めます。 飲むこと自体は習慣化できれば簡単なので一度試してみることはおすすめです。 また、すぐに購入することができるのでお手軽な方法といえるでしょう。 関連記事 2018. 24 番外編 ここまで、口臭を治す簡単な方法5選をお届けしてきましたが、番外編としてコーヒーについて見ていきたいと思います。 日本人にもコーヒー好きな人がたくさんいますが、口臭の予防効果はあるのでしょうか。 コーヒーは口臭の原因に 日本口臭学界の研究発表によると、簡易ガス測定器による臭気測定の結果や官能検査の結果から、コーヒーを飲むことによって、口臭の強くなることが明らかであるとされています。 これにはいくつか理由があるので、順番に見ていきたいと思います。 まず、お腹が空いているときにコーヒーを飲んだような場合、唾液の分泌量現象が見られるということです。 それによって口内のpH(ペーハー)が酸性に傾いてしまいます。 唾液の分泌量が減少して口内環境が酸性になると、歯周病菌の増殖が活発になり、歯周病になって口臭を発生させてしまうのです。 朝は忙しいからコーヒーだけで済ませるという方もいらっしゃると思いますが、口臭予防という観点からみるともっともやってはいけないことと言えます。 また、舌の表面には細かい襞があるのですが、そこにコーヒーが付着しやすいということも指摘されています。 コーヒーが舌の表面に付着すると、舌苔内にある細菌の活動が活性化し、やはり口臭の出る原因につながるのです。 飲んだあとはお水を飲もう コーヒーを飲んだ後には、舌の表面にコーヒーが残りやすくなってしまい、それが舌苔内の細菌を繁殖させ、口臭につながるということでした。 そのため、コーヒーを飲んだ後には水を飲むように心がけましょう。 また、空腹時にコーヒーを飲むことによって、唾液の分泌量が低下してしまいます。 コーヒーを飲みたいときには、食後に飲むようにした方がよいでしょう。 口臭を簡単に防ぐには 口臭を治す簡単な方法5選、いかがだったでしょうか。 誰にでも見られる生理的口臭であれば、今回紹介した方法で十分に対処が可能、ということが分かって頂けたことと思います。 ただし、歯周病や内科系の疾患など、病的口臭がある場合には、速やかに病院を受診するようにしてくださいね。

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[薬剤師執筆]ハミガキしても臭う!しつこい口臭の原因はカラダの熱!?

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口臭の原因とは何か? 口臭の主な原因は口内の菌です。 ニンニクなどの匂いの強い食べ物を食べたときに胃からの匂いは一時的なもので、数時間で胃からなくなるので匂いが無くなります。 それでも匂いが残っている場合は 口内に原因があります。 また、お酒を飲んだ時やたばこでも息が臭くなります。 お酒やたばこは口内に匂いの物質が残ったりアルコールが呼気に含まれます。 そして唾液の量が減ることで匂いが激増します。 とはいえ、 口臭の原因は食べかすによる菌の増殖、口の乾燥による菌の増殖(唾液には菌の増殖を防ぐ力がある)、歯周病というのが主な原因です。 今から、それらを意識して口臭ケアの方法を紹介していきます。 歯磨きは何を使ってる? 口臭ケアの基本はやはり歯磨きです。 歯周病菌を殺菌し食べかすを除去することで口を清潔に保ちます。 しかし、歯磨きでは歯と歯の間の歯垢は落とすことは出来ません。 まず、歯ブラシを「かため」をつかっているという人は 「柔らかめ」にすぐに変えてください。 歯茎を傷つける恐れがあります。 歯茎が傷つくとそこから菌が繁殖してしまいます。 また、手歯磨きではなく 電動歯ブラシにするのも非常に効果的です。 通常の歯磨きだと磨き残しが多く、力の入れすぎにより歯茎にダメージを与えることがあります。 それに比べ電動歯ブラシは歯に沿って動かすだけで歯垢が取れるので非常に効率がよく、磨きむらが無くなるので特におすすめです。 歯間ブラシを毎日するべし 歯ブラシでは歯と歯の間の歯垢をとれないという事を知らない人は多いのではないでしょうか?欧米では当たり前になっている 歯間ケアも日本ではマイナーです。 毎日やっている人は本当に一握りではないでしょうか? そのせいで日本人は口臭が臭いと言われています。 1度歯間ブラシを使ってみてください。 かなりの量が毎日溜まっていて、それが歯磨きではかなりの量残っていることに驚くはずです。 そして、その歯垢の匂いを嗅いでみてください。 めちゃくちゃ臭いです。 これには本当にびっくりするはずです。 虫歯の原因もほとんどが歯と歯の間にあるといわれています。 歯間ケアで毎日を気持ちよくしていきましょう。 舌ブラシはやりすぎ注意 舌ブラシは口臭予防に効果的ですが、1日1回以上すると危険です。 舌は非常に傷つきやすとても小さな突起物が表面に集まっています。 そこに傷がつくとかえって口内環境が悪くなってしまいます。 このデリケートな舌は、強くこするだけでも傷がつくことがあり、素人には難しすぎるため、舌ブラシは使わないようにすすめる歯医者さんもいます。 舌ブラシをするよりかは、他の部分をケアして、結果的に下が綺麗になるように心がけましょう。 唾を飲み込みすぎない 口が臭い人の多くがドライマウスだと言われています。 これはその名の通り唾液の少ない人の事です。 唾液が少なくなると菌が繁殖しやすくなり口が臭くなります。 朝起きると口が臭い現象と同じです。 こういった人は、もともと唾液が少ない人と唾液を飲み込みすぎている人がいます。 そのどちらも今から唾液を少し貯めてから飲むことを癖が付くまで意識してください。 口を常に開いていないかチェックして、人と会話をしないときはなるべく 唾液を溜めておくことで口臭を予防できます。 また、唾液が多く出る方法も紹介します。 1、口を閉じた状態で、舌を右回転と左回転でそれぞれ3週させましょう。 2、舌先を上あごにつけて、舌の裏側の付け根をストレッチするように5秒伸ばします。 3、顔の中央のラインの顎の骨の裏から上に指で押し上げて下の下の部分を刺激しましょう。 これだけで唾液がかなり出てくるので、一時的ではあるものの効果があるので試してみてください! 歯医者さんで歯石をとってもらう 最後に口臭で悩んでいる場合は、歯周病になっている可能性があります。 すべての人が歯周病菌は常に持っていて、感染すると 歯周病になり、口臭や歯が抜けるといったことになります。 歯医者さんで歯周病の検査を受けるときに 歯垢除去もしてもらいましょう。 歯周病の検査で歯垢除去をすると保険が適用されるのでお得です。 歯周病に感染しているか確かめることも出来歯石も取ってもらえます。 歯石は毎日のケアではどうしても取り切れない歯垢が固まったもので匂いの原因になります。 それを医者で半年に1度くらいのペースで取ってもらうのが良いとされています。 また、歯医者さんにいくメリットは歯垢除去だけでなく プロのアドバイスがもらえるという事です。 あなたにとって1番いい方法を探してくれるでしょう! まとめ• 歯ブラシは柔らかめの電動で!• 歯間ブラシで口臭解消!• 舌ブラシはやらないで!• ドライマウスは口臭の原因• 半年に一回は歯医者でメンテナンスを! 最後まで読んでいただきありがとうございました!.

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「口臭を消す方法」で効果を出すための秘密

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1日にどのくらいの水を飲んでいますか?コーヒーやジュースではなく、純粋な水で考えてみてください。 1日2~3リットルの水を飲む、という習慣のある人はなかなかないと思います。 体質改善法を調べていた時、この水の重要性が色々なところで語られていました。 沢山の水を飲む習慣がない人には、2~3リットルという量はきついかもしれません。 私もそうでした。 でも、この水の重要性を知っていただくことで、やり遂げる力になると思いますのでしっかり読んでください。 水の重要性 さて、生命を維持していく上で、一番欠かせないものは『酸素』です。 酸素の供給が無くなれば十数分で脳は死んでしまうのだそうです。 そしてその次に欠かせないのが水です。 『 食料は1ヶ月食べなくても死なないが、水は3 日飲まないと死ぬ』 なんて言われているくらいです。 人間の体は、たんぱく質や脂質などの半分の量を失っても生きることはできますが、水分はその2割を失うだけで生きていくことはできません。 酸素は呼吸さえしていれば、体に取り込むことが出来ます。 これは無意識でやっていることですね。 でも水は意識的に補給していないと不足してしまいます。 ですから、常に水分補給を心掛けるようにしてください。 目安ですが、起きている間は2時間に一度は水分補給をするように心がけてください。 1日2リットルの水を飲みなさいは間違っている?あなたが1日に飲むべき水分量は? さて、人間が生きていく上で水分補給はとても大切だということをわかっていただけたと思います。 では、水の具体的な働きについてお話します。 人間の体の約60%は水分でできています。 そしてこの水は常に体の中を循環し、入れ替えられているのです。 水を飲んで吸収し、その水が体内を循環して、汗や尿になって出ていきます。 そして汗や尿と一緒に体内に溜まった毒素を排出してくれるのです。 つまり十分な水分補給ができていれば、体内に溜まった毒素をしっかりと体外に出すことができるのです。 逆に水分をあまりとらないと、体内にある毒素が排出されません。 ある程度の毒素は体内で処理が行われますが、その処理速度が追い付かなくなると処理されなかった毒素が溜まってしまい病気の元になります。 これが口臭を促進させている原因でもあるのです。 『毒素』というとなんだか物騒ですが、でも人間の体内には本当に毒素と呼ぶに等しい有害な物質が堆積しています。 具体的にどんな毒素かというと、たとえば汚染された土地で栽培された野菜や、汚染された海で採れた魚などに含まれる『有害ミネラル』と言われるもの。 また、水銀やアルミニウム、ヒ素、鉛などもあります。 これらは全て人体に多大な悪影響を与える恐ろしい物質です。 現代に生きる人間なら多かれ少なかれ誰しもこういった毒素にさらされているわけです。 日頃から摂取する多くの水分がこれらの有害物質を排出してくれるのです。 また沢山の水を飲むことは便秘解消にもつながります。 水は便をやわらかくして出しやすくしてくれますし、特に朝起きてすぐ飲む水は、交感神経のスイッチを切り替え胃腸を活発にさせ、便を押し出してくれる働きがあるのです。 『1日2リットルの水分補給』は常識? 『1日2リットルの水を飲むのが健康によい』 という話は、もしかしたらあなたも聞いたことがあるかもしれません。 水の重要性を語る書籍やウェブサイトなどでもやはり例外なく『1日2リットルの水が必要』ということが書かれていました。 「なんで2リットル?」と思いませんか? 小さな子供でも2リットル? お年寄りでも2リットル? 体格が小さい人も大きな人も同じ2リットル? 気になって調べた結果、やはりそれは完全に正しいとは言えない情報だったのです。 6リットル になります。 カルシウムやマグネシウムを含んだ硬水が必ずしも身体に良いと言えない理由 『 軟水よりも硬水の方がミネラル豊富で体に良い』 という話を聞いたことがあるかもしれません。 ですが、これも一概には言えないことが分かっています。 確かに硬水はカルシウムやマグネシウムなどのミネラル分が豊富なので体に良い、ということは疑う余地もないのですが、たとえば、 これまで軟水ばかりを飲んでいた人が突然硬水を飲み続けると、そのミネラル効果が出すぎてしまい便秘や下痢の症状が出てしまう可能性もあるのです。 日本は元来軟水の国です。 水道水もほぼ100%軟水です。 ですから、一概に硬水をおススメします、とは言えません。 自分にあった水をチョイスして、それを飲むのがいいと思います。 と言っても、普通のミネラルウォーターなら問題ありません。 スーパーで容器だけ買えば後は5リットル100円とかで買えるような水で十分です。 「水道水を浄水器で通した水ではだめなのですか?」という質問をよくいただきますが、最近の浄水器は性能がいいのでそれでも問題ないでしょう。 ただし、数百円で手に入るような簡易浄水キャップなどはやめておいた方がいいです。 水道水には、殺菌用の塩素が多く含まれていますので、くれぐれも水道水を直接飲むようなことは避けてください。 珈琲屋ジュース、アルコールで水分補給してもいいの? コーヒーや紅茶その他ジュース類や味噌汁、アルコールなどは、残念ながら水分補給とは言えません。 コーヒーや紅茶に含まれるカフェインはリラックス効果が期待でるのですが、これらは利尿作用があるため、補給した水分をすぐに外に排出してしまいますから、純粋な水と一緒くたにするのはいけません。 市販のウーロン茶や緑茶にも実はカフェインが含まれているので、水分補給とは分けて考えた方がよいでしょう。 ジュース類も糖分が非常に高いので、水分補給感覚で飲んでいると、糖尿病などの可能性を引き起こしてしまいます。 また、アルコールは脱水症状を引き起こし、血液をドロドロにしてしまいます。 そういった症状を防ぐのに必要なのが水なのです。 とにかく、お酒を飲んだ後は、多くの水を飲むようにしましょう。 つまり、 純粋な水を飲むことに慣れてください。 大変に感じるかもしれません。 私も元々水を沢山飲むという習慣がなかったので、とても大変に感じました。 トイレの回数が半端じゃなくなりますから。 でも、段々と慣れてきて、今では水以外の飲み物を欲しいとは思わなくなりました。 水を飲むタイミングと量を教えて!一番効率的な水分補給方法 水分補給が大事だと言っても、ただガムシャラに飲むだけでは十分な効果を得ることはできません。 補給するのに適切なタイミングや量を知っておく必要があります。 慣れていない人にとっては、最初はどうしてもトイレの回数が多くなったりして不便を感じることがあると思いますが、この適切な時間帯・タイミングで続けていれば次第に体がそれに順? していきますので、ぜひ頑張ってください。 STEP1:朝起き抜けに500ml 起き抜けというのは水分量が最も少なくなっている時間帯でもあるので、起きてすぐのこのタイミングに摂取します。 STEP2:昼食・夕食の1時間前に500ml 食前に水分を摂りすぎると、胃の中の消火液が薄まってしまい、食べた物を十分に消化できず消化不良を起こしてしまいます。 ですから食事中はなるべく水分を取らないようにするのが理想ですが、飲んでもコップ1杯(200ml)程度に抑えるのがいいでしょう。 STEP3:少量 100㏄~200㏄ をのどが渇く前に飲む 体は常に水分で潤しておくのが理想です。 「のどが渇いた」と感じるのは、体が脱水症状を起こす最終通告なんです。 それに 「のどが渇いた」と、感じる前に飲んだ方が新陳代謝をより活性化させ、体調をよくする働きもあります。 水分補給を最も必要とするタイミングが以上の3ステップになります。 朝起きぬけに500ml、昼食・夕食の1時間前に500ml、1日の中で「のどが渇いた」と感じる前に少量をちょこちょこ飲む。 これで1日に大体2リットル飲める計算です。 さらに、激しい運動の前後や長時間入浴の前後なども水分補給が必要なタイミングになります。 水を飲むときに気をつける3つのポイント 自分の体格や体質に合わせて臨機応変に 夏場やたくさん体を動かした時、また汗をかきやすい人などは、もっと多くの水分を必要とするでしょう。 また、胃腸が弱かったり、消化や吸収に時間がかかったりする人は、水分が体に吸収される前に流されてしまうので、下痢を起こしてしまうかもしれません。 さらに体格によっても1日に必要とする水分量は異なりますから、 水分補給量はある程度の自己判断が必要です。 もし体格から計算して2リットルの水が必要なのに、下痢を起こしてしまう場合は、一度に飲む量を100ml程度減らして、徐々に増やしていくようにしてみてください。 水はできるだけ常温で 冷たすぎる水は体を冷やしてしまいます。 冷えは賢機能の低下を招き、身体の老廃物、即祖を排出する力を弱め、身体に有害物質を溜め込んでいきます。 さらに冷えは血行を阻害し、酸素や栄養が全身に行き渡りにくくなり、老化の促進にもつながります。 ですから、常に体温を高めに維持していくことが健康上大切なのです。 『冷えた身体は、毒素を溜め込む身体』 『温かい体は、毒素を排出する身体』 ということを覚えておきましょう。 と言っても、現代は防寒着や防寒具、エアコン設備が充実していますから、必ず常温ということはありませんので苦手な方は無理をする必要はありません。 ですが、あまりキンキンに冷えた過ぎた水はできるだけ避けるようにしてください。 ゆっくり味わうように飲む コップ一杯(250ml~300ml)をゆっくりと味わうように飲むことで効率よく体内に吸収されます。 サブコンテンツ サイドバー.

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