「今夜のおつまみ何にしよっかな〜」と、毎晩コンビニ内をウロウロしている迷える子羊のみなさん。 とっても簡単なのにあり得ないほど旨いと話題を呼んでいる「 さけチー焼き」はいかがでしょうか。 どうやら、おつまみの定番 とうわけで本日ご紹介するのは「雪印メグミルクのお料理レシピ」に載っていた「 さけチー焼き」。 焼かれた「さけチー」は一体どんなおつまみに変貌するのでしょうか。 【用意する食材は「さけチー」のみ】 用意する食材は 「雪印北海道100さけるチーズ」のみ!! 調味料さえ要りません。 今回は、プレーン、ほたて、そしてガーリック味で挑戦します。 【カットして焼くだけ】 まず、袋から取り出して、 それぞれを6等分にカット。 カットした「さけチー」をテフロン加工のフライパンで油を敷かずに焼きます。 火にかけてから10秒ちょっとで丁度よい焦げ目が。 うっかりしていたら焦げてしまうので要注意。 両面焼いたら出来上がり。 簡単過ぎてビックリです。 できたてのアツアツの「さけチー焼き」を早速試食。 【プレーン味】 まずは「プレーン」。 焼く前のさけるチーズよりも、チーズの味をしっかり感じます。 そしてかりっとした 焦げ目がたまらなく旨い。 キュッキュとしたさけるチーズ特有の歯ごたえはそのままに、でも味が濃縮された感じです。 【ほたて味】 そして「ほたて」。 当然ですが、見た目は「プレーン」と同じです。 うぉー。 誰か日本酒持ってきて!! これ、調理場面を見せずにお客さんに「ホタテにチーズかけて網で焼いたのよ」と言ったら信じてもらえるレベルです。 焦げ目のところは特に味が濃厚です。 【ガーリック味】 最後は「ガーリック」。 6切れがくっついて一体化してしまっていますが…… 予想を上回る美味しさです。 チーズとガーリックという鉄板の組み合わせに、しっかりとした歯ごたえがプラスされて 無敵の旨さに。 いつまでも味わっていたい……そんな味。 絶品です。 【おつまみに最適】 というわけで、 「雪印北海道100さけるチーズ」を輪切りにして、テフロンのフライパンで焼いたら驚く程美味しいことが分かりました。 おつまみに最適! 【熱いうちに食べよう】 ただし、冷めるとせっかくの美味しさがかなりトーンダウンするのでご注意を。 焼きたてのアツアツのうちに、フーフーいいながら食べるのがお勧めです。 いかがでしたか? 簡単で美味しい「さけチー焼き」、今夜のおつまみにぜひ!! 参照元= 画像・執筆=南野バンビ(c)Pouch.
次のじゃがりことさけるチーズを混ぜて作る「 じゃがアリゴ」。 料理研究家のリュウジさん( ore825)が2019年1月28日にレシピをツイッターに投稿して以降、SNSでは「じゃがアリゴ」を作る人が続出しています。 大ブームとなっている「じゃがアリゴ」ですが、なかには「 ハマったけど味に慣れてしまった」という声も......。 今回はそんなじゃがアリゴファンも楽しめる アレンジレシピを紹介します。 コンビーフで「肉じゃがアリゴ」に あまりにも流行ってしまったためか、SNSでは 「じゃがアリゴ」の アレンジが豊富に出回っています。 コンビーフを販売するノザキの公式アカウントは、2月5日に、 「りゅうじさん(@ore825)の じゃがアリゴ を少しアレンジした 肉じゃがアリゴが美味しいよーとフォロワーさんが教えてくれたのですが、えっ美味しい... 」 と投稿。 じゃがアリゴにコンビーフを半分くらい入れて、「肉じゃがアリゴ」として楽しんでいるようです。 ノザキの公式アカウントより じゃがアリゴを ベーコンで巻いて焼いたというユーザーらは「 悪魔の食べ物できたよ」「 お酒が飲みたくなった... 」と投稿。 肉類と相性が良いのでしょうか... こちらもおいしそうですね。 じゃがアリゴ、ベーコン巻いて焼いたら悪魔の食べ物できたよ — 花麦 プレゼント企画固定 hanamugi422 じゃがアリゴをベーコンで巻いて焼いてみたー うまい、お酒が飲みたくなった... 「昨日作ったリュウジさん @ore825 のじゃがアリゴ。 今朝は パンにこれとベーコンを挟んでホットサンドにしてみたよ うまうまっ」 「 玉ねぎとひき肉加えて揚げましたイエイ 普通のコロッケと違って おいも茹でる手間省ける&火が通ってるか気にしなくていい、、!絶対美味しくないって言われたけども!めっちゃ美味しい!!!!」 「 耐熱皿に材料入れて熱湯の代わりに牛乳、塩の代わりに顆粒コンソメin レンチンしてまぜまぜして溶けるチーズと冷蔵庫にあったお野菜適当にのっけてオーブンへ ほくほく、ミルク濃厚、のびーるで美味しかた」 昨日作ったリュウジさん のじゃがアリゴ。 気になる人は、試してみて。 * 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
次のぜひ、さけるチーズのこの食感を体験してみてください。 みんなから愛されている「雪印北海道100 さけるチーズ」 「雪印北海道100 さけるチーズ」のもうひとつのヒミツは、その「味」。 「クセになる食感」なのに、「クセのない味」。 ナチュラルチーズならでは、の「乳」の風味を活かしたクセのない味わいは、お子様をはじめ、家族全員で楽しめるおいしさです。 なぜチーズが「さける」の? さけるチーズは、熟成させないタイプのナチュラルチーズで、チーズの中のたんぱく質が完全に分解されていない状態になっています。 それをあたためて、伸ばし冷やすことで、たて方向に気持ちよくさけるようになります。 これは、たんぱく質が伸ばした方向にきれいに並ぶからだと考えられています。 手作りでさけるチーズを作る場合の作り方を、フレッシュモッツァレラを使って説明します。 お湯が熱いので少し我慢が必要ですが、作り方の原理はわりとシンプルでしょう。 チーズを温めて、ひっぱって、冷やす。 商品化に向けて、試行錯誤の連続 チーズがさけるという物性と、シコシコ、キュッキュの食感を作るのが特に難しく、試行錯誤の連続でした。 素材となる生乳も季節によって乳質が変わるので、年間を通じて変わらない味と食感をお届けするためにさまざまな製法や品質管理など、工夫しています。
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