扁桃腺 取る デメリット。 大人の扁桃腺摘出手術体験談!痛み・費用・入院期間など実際の体験をシェアします!

扁桃腺切除手術のメリットとデメリットとは?

扁桃腺 取る デメリット

【手術に至るまでの経緯】 昔から体が弱いのはまさに扁桃腺のせい、と言い切れるくらい扁桃炎にかかる頻度が高く、平熱35度台に対して39度台の熱が年に数回出ていました。 一時良くなったかと思った時期もあったのですが、近年また熱が出る頻度が高くなり、疲れがたまると熱が出るを繰り返す、といった状況でした。 それでもやはり手術に踏み切れずにいたところ、扁桃周囲膿瘍になってしまい、緊急入院となってしまいました。 この扁桃周囲膿瘍の痛みと処置の痛みが壮絶で、元々全く唾を飲み込めないところまで痛みが酷くなっていたところを、なんとその痛すぎる喉に針を刺されたのです。 しかも合計して5. この時の詳細ブログはこちら。 【手術前外来】 まず病院の決定。 扁桃周囲膿瘍で緊急入院したところとは別の病院にしました。 理由は簡単。 どうせならキレイで立派な病院に入院したい。 これに尽きました。 難しい手術ではないので、設備重視で選びました。 以前外来で通っていた事もあり、手術についてもとても親身になって説明してくれた記憶があったので。 あとは交通の便の良さもあり、広尾の日赤医療センターにしました。 久しぶりに日赤に行ってみたところ、以前の担当医が退職していて別の先生が担当になりました。 30代くらいの男の先生です。 日赤は手術日が毎週火曜と金曜で、狙っていた長期休暇期間は既にいっぱい。 しかし相談に行った日からちょうど2週間後に空きがあったので、そこで決定しました。 【手術前検査】 手術の約1週間前に手術前検査があります。 費用はだいたい¥5,000くらいでした。 麻酔の資料を頂きました。 不安な事とかあれば何でも質問できます。 で、最後に入院手続きをして完了です。 全身麻酔の手術はネイルとまつげエクステは取らないといけないと言われ、慌てて取りに行きました。 悲しい。 【入院初日】手術前日 手術前日の朝10時に入院です。 順調にいけば、入院期間は9日間予定。 部屋は悩んだ挙句、4人部屋の、差額ベッド代(1日¥2,160 が発生する窓際にしました。 かなり広く、綺麗で快適です。 病室毎にトイレと洗面スペースが付いているのが何よりも素晴らしい。 窓からの見晴らしもとても良いです。 荷物を整理して着替えると、看護師さんからひと通り病棟の案内と今後の流れの説明があります。 病室まで案内してくれた事務の方もとても親切でした。 病棟はとても綺麗で、整然とし過ぎていて迷子になりそうな感じです。 ラウンジも広くて綺麗。 夜は夜景が綺麗でした。 私の病棟は7階7Bでした。 この7Aと7Bが対照の造りになっていて、同じようにナースセンターがあり、ラウンジからの帰り道がいつもどっちだかわからなくなりました。 通話以外病室でのネット、メール、パソコン持ち込み等自由ですが、インターネットスペースもあります。 こちらのインターネットと、TV、冷蔵庫、洗濯機、乾燥機が全てテレビカードで支払い可能でした。 テレビカードというよりもはや日赤電子マネーですね。 その他設備としては、1階にタリーズがあり、朝は先生方で混雑しています(笑) 入口付近にあるので、院内に入るとコーヒーの香りが立ち込めているのが病院らしからぬ感じで気に入っています。 コンビニ風の売店(なんでも揃います)が23時まで営業していてとても便利でした。 あと本屋さん、お花屋さん、レストランに加え、患者専用の図書室が1階にあり、図書室で借りた本は病棟毎のラウンジに設置してある返却ボックスで返却可能でした。 12:30 お昼ごはん。 この日はもちろん普通食。 午後一で診察があり、扁桃腺が腫れていないか最終チェックです。 (腫れていると出血がひどくなる為、避けた方が良いそうです。 ) この日の為にかなり気をつけていたので、無事診察クリアです。 18:30 夜ごはん。 白いごはんにはしばらくお目にかかれないので、味わっていただきます。 21:00絶食開始 手術が翌日の2番め(1番めは9時から)だったので、絶食後から翌日の8時までに経口補水液を400m飲みなさいとのお達しがありました。 これを2本です。 ちなみにこれと一緒にこんなものを置かれました。 なんか、餌を与えないで下さい的な感じ。。 長くなってしまったので、続きます。 続きはこちら.

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喉の手術をした話~口蓋扁桃腺摘出手術~③後編|榊原 瑠花|note

扁桃腺 取る デメリット

メリットがデメリットを上回るかが大切。 いびき、無呼吸などの症状がある娘の手術がきまりました。 しかし、あれほど手術を希望していたのに、いざ決定してしまうと、 本当に手術を受けさせていいのだろうか? という不安な気持ちがわいてきました。 手術には多少なりとも危険が伴います。 全身麻酔もなんだか怖いです。 そこで、手術することで得られるメリットとデメリットについてよく考え、 メリットがデメリットを上回った場合、手術を受けさせようということに決めました。 メリット まずはメリットについて考えていきます。 いびきが、無呼吸が治り、睡眠の質が上がる(多分) わが家の場合、これが一番のメリットだと思いました。 大きなアデノイドと扁桃腺を切除すれば、呼吸がしやすくなり、すやすや眠れるようになるかもしれません。 ただし、主治医に言われたように、 いびき、無呼吸の原因が扁桃腺、アデノイド肥大であると確定したわけではないので、絶対に治るとは言えません。 しかし、娘の扁桃腺は、のどちんこにくっつくくらいのサイズなので、きっとこれを取れば多少なりとも改善するのではないかと思いました。 また、娘が安眠できると、私も安眠できます。 娘は、いびきが始まった三才のころからずっと鼻声です。 でも、鼻をかませても何も出てきません。 鼻の奥にあるアデノイドが小さくなれば、鼻の通りがよくなるのではないかと思いました。 鼻の通りがよくないからか、風邪をひいても鼻がうまくかめず、鼻水が喉のほうに落ちていってしまう。 それが喉に絡んで咳が止まらなくなることも多いのですが、アデノイド手術をすることで風邪の悪化が防げるかもしれません。 寝る前に吸ってから布団に入ると、夜中に咳で嘔吐する回数が減りました。 風邪を引くたびに鼻をかませるのに苦労している方にはおすすめです!鼻水吸い機についての詳しい記事は。 食べ物が喉を通りやすくなる。 娘は食事に長い時間がかかります。 少量口に入れてもずっともぐもぐしていますし、 お肉をなかなか飲み込めません。 娘の扁桃腺はのどちんこに接するくらい大きいので、これがなくなればスムーズに食べ物が飲み込めるのではないかと思います。 5歳という年齢的にも、ひき肉以外のお肉を食べさせてあげたいです。 また、扁桃腺が原因とはいえ、毎食毎食あまりにも時間がかかるので、私もイライラしてしまうことがありました。 食事時間が少しでも短くなるといいな、と思いました。 今手術をすれば、大人になってから手術するより痛みが少ない。 今回娘の手術を検討していることを、知り合いに相談をしてみると、手術経験者や、家族が手術経験者だという人が意外と多くいました。 そして、その人たちが共通して言っていたことは、 「子どものときにしておいたほうがいいよ!」 「大人になってから取ると激痛で大変だよ!」 ということでした。 特に、扁桃腺が原因で 高熱を繰り返した人ほど、癒着が進み、切除するのが大変だそうです。 まあ、幼児とはいえ痛いことには変わりないそうですが、術後の回復は子どものほうがずっと早いといいます。 口臭が消える。 娘の扁桃腺をみると、白っぽいような、緑っぽいような、黒っぽいような・・・何かがへばりついています。 そして、大人顔負けの口臭が・・・ 扁桃腺に白い膿のようなもの(通称においだま)ができることは、私もたまにあります。 風邪っぽかったりして、体調が悪い時に多いですが、そういう時にやはり私も口臭がひどくなっていると自覚します。 娘は、365日ずっと口臭が気になる感じだったので、扁桃腺を取ってしまうとすっきりするだろうな、という期待がありました。 口呼吸が治る。 アデノイドが原因だろうと思うのですが、娘は口呼吸です。 いつもぽかんと口をあけていると、印象もあまりよくないですし、 口呼吸の人特有の顔つき、 アデノイド顔貌になったら可哀想だと思いました。 子どもなので、よく走り回って遊びますが、そんな時にも、鼻づまり、口呼吸の娘はなんだか苦しそう・・・ 呼吸がしやすくなったらどんなにいいだろう、と思っていました。 デメリット 続いて、デメリットについてです。 全身麻酔の危険性 病院から「麻酔説明書」をいただきました。 そこには、 スポンサーリンク• 麻酔薬により、強制的に意識を失わせるため、薬の影響で呼吸が弱くなる。 人工呼吸を行って、肺へ酸素を送り込む。 口から気管へ挿管する。 歯・くちびるの損傷、声のかすれ、吐き気・嘔吐、意識障害などの合併症は比較的よくある。 稀に、アラフィラキシー、肺炎、エコノミークラス症候群、神経損傷、脳障害、視覚障害、心不全、心停止などの合併症がある。 といった内容が書かれてありました。 稀とはいえ、「心停止」という文字を見ると、ゾクッとしてしまいます。 人工呼吸に切り替えるというのも、恐ろしい・・・ 術後の吐き気はよくあるらしいのですが、娘は吐くと大泣きすることが多いです。 扁桃腺、アデノイドの手術は縫いません。 傷が自然にかさぶたになって治るのを待ちます。 そんな状態で大泣きされたらまた出血してしまい、再手術になるのでは・・・という不安がありました。 術後の痛み 扁桃腺は、口を開けてみえている部分だけでなく、中に埋まっているので、 くり抜くような手術だそうです。 アデノイドは、大きく盛り上がった部分を 削り取る手術です。 そして、 縫わずに終了。 考えるだけでも痛そうです。 術後の痛みは相当なものだと予想されます。 お腹がすいても食べられないっていうのも、子どもにとっては試練です。 いびき、無呼吸は治らないかも。 いびき、無呼吸の原因が扁桃腺、アデノイド肥大ではない場合もあります。 痛くて怖い思いをさせてしまっても、寝苦しい夜は変わらなかもしれない、と思うと迷います。 一番一緒にいる大人が判断! こうしてみると、 メリットのほうが圧倒的に多いです。 しかし、 デメリットには、命に係わる問題があります。 手術を迷っている時、祖父母など、ほかの家族にも相談しましたが、 私ほど手術に前向きな意見をもった家族はいませんでした。 他の家族は、全身麻酔の危険が伴うこと、術後の痛みが可哀想なことを思うと手術しなくてもいいのでは?と考えたようです。 娘の症状についても、大したことないんじゃない?といわれました。 口呼吸も、鼻声も、全然気にならないし、夜も苦しそうでも眠れているんだから。 といった意見。 しまいには、祖父母には、孫が手術だなんて考えるだけでつらいからもうその件に関しては、 相談しないで欲しい。 夫婦で決めなさい。 と言われてしまいました(汗) 確かにその通りでしょうね・・・ うちは夫が単身赴任で平日は私一人で育てていたので、娘と一緒にいる時間が長いのは私。 寝ている時に苦しそうな姿も、私以外の人は見ていません。 それに、男の人って子どもが苦しんでいてもぜーんぜん起きなくないですか?? 娘のことを一番わかっているのは、私。 娘のことを一番想っているのも私。 私が決断するしかないんだ。 と心に決め、手術してもらうことにしました。 でも、ここまでの道のりは本当に長かったです。 手術しようか本気で悩んでいる時に、寝具をすのこベッド&アレルギー用のシーツに変えたら、いびきが改善した気もして、よけいに迷ったりもしました。 (すのこベッドはアレルギー持ちには本当におすすめです!詳しい記事は) 悩みすぎて私の身体に異変までおきました(笑)詳しくは あと、 手術するかどうか、 子どもに聞いても無駄です。 痛いのは嫌だっていうに決まっています。 子どもにとっては、鼻づまり&いびき無呼吸の人生がデフォルトなんで、それが特別つらいことと思っていません。 大人がしっかり考えて決めてあげましょう。 追記 2018年2月現在、娘が滲出性中耳炎だということが判明。 治療を開始しました。 痛みがないので気付かないけど、小さい音が聞こえなくなってしまうことがある病気です。 ひょっとしたらアデノイド肥大のあったこのころからずっと滲出性中耳炎だったのかもしれません。 アデノイド肥大、扁桃腺肥大のあるお子さんは、耳鼻科で耳も調べてもらうといいと思います。 早期治療が大切だそうです!滲出性中耳炎についての記事は 関連記事はこちら 関連記事はこちら• マイコプラズマ肺炎という言葉をご存知ですか? 大変流行した年にニュースになったこともあるので、聞いたことがある方もいると思います。 肺炎と聞くと大変な病気であるように思いますが、実際どうなのでしょうか?情報収集してまとめ […]... わが家には6歳と4歳の子どもがいます。 二人とも風邪をひきやすい体質なので、流行りものは全てといっていいほどもらってきてしまいます。 上の子が3歳の時からそんな生活を続けていますので、一通りの子どもがかかる病気については自 […]... 先生ブログの方で忙しく、こちらのブログの更新が久々になってしまいました。 調べてみると、子どもの病気関係でサイト訪問してくださる方が多いので、今後は更に子どもの病気、身体について書いていこうと思います。 今日は、今更感が […]... だいぶ前に、長女が就学時検診の聴力検査で引っかかったという話をしました。 子どもは通常いびきはかかないものだということをご存知ですか? 風邪をひいているわけでもないのに、お子さんが毎日いびきをかくという場合、それは疲れているからではなく、身体に原因があるのかも!!? 目次1 子どものいびきの原 […]... 娘が扁桃腺、アデノイドの手術をしました。 その時に色々なものを病院に持ち込みました。 役立ったものについてまとめました。 目次1 病院での手続きに必要なもの1. 1 診察券、保険証、子ども医療受給書1. 2 現金・クレジット […]... 年明けの1月4日から入院ということで、今年の年末年始はずっと手術のことが気になり、 全く正月気分が味わえませんでした・・・ 目次1 前日入院1. 1 入院受付1. 2 病室に移動1. 3 麻酔科医の先生と打ち合わ […]... 6歳の娘はダニ、ハウスダスト、カビ、花粉アレルギーもちです。 花粉だけならともかく、他のアレルゲンは年中そこらにあるので、取り除いてもきりがありません。 私自身、娘の咳に悩み続けていましたが、半年ほど前、娘の咳がピタッと […]...

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扁桃腺 取る デメリット

手術当日 前日の夜は手術に備えてぐっすり眠らなければ、と意気込んでいたのですが、同室に夕方緊急入院になった人が夜手術を受けた影響で病室が騒がしかった為、眠剤を看護師さんにお願いしてようやく眠りにつきました。 8:00 起床 検温と血圧、心拍測定。 特に問題なし。 前日に渡された経口補水液は若干残し。 少しなら残して良いと言われていたのですが、もう飲めないのかとちょっとしつこく聞かれました。 飲めば飲めるけど、術後の安静時間にトイレに行きたくなるのが嫌で、水分は最低限に抑えたかったのです。 絶食中なのでもちろん朝食はなし。 飲水もここからはダメです。 手術当日の流れ(予定) 8:00 飲水禁止 11:00 手術開始 12:00 手術終了。 麻酔を覚ましてから回復室にて30分から1時間程度様子見。 13:00 出血がない事を確認し、病室へ。 2時間は酸素吸入と安静(動いちゃダメ) 15:00 安静解除 ざっとこんな感じです。 9:00 姉来院 通常お見舞いは14時~20時までなのですが、手術前日と当日は例外との事。 手術室への移動で看護師さんに呼ばれるまで、病室でおしゃべりをして気を紛らわせます。 1番めの手術は同じ扁桃腺切除手術で、子供の手術との事でした。 子供の手術は大人よりも簡単とは聞いていましたが、30分くらいで終わったのでしょうか・・。 急いで術衣に着替え、ひざ下丈の弾圧ストッキングを履きます。 (術中動けないので足に血栓ができるのを防ぐ為との事) 10:00 いよいよ手術室へ移動します。 まだ元気なので看護師さんと一緒に歩いて移動です。 手術室までのルートは、スタッフ専用のドアから専用エレベーターでの移動でした。 4階が手術室で手術室の前で姉と別れます。 いざ、手術室へ! 中央手術室、と書かれた部屋の自動ドアが開き、目の前に広がる光景にビックリ。 銀色の空間にドアのない入口が左右にずらっと並でいて、何かの格納庫みたいな、近未来的というか、なんとも言えない光景でした。 思わず「すごいですね。。 」と言うと付き添いの看護師さんが、「手術室は全部で10部屋あるんですよ」との事。 「8番です」と言われたので8番手術室を目指し前に進むと、8と大きく書かれた手術室の入口に、前日病室に説明に来てくれた手術室担当の看護師さんと、もう1人(おそらく事務担当の人)が立っていました。 そのまま8番手術室へ進むと、まず入口で本人確認と予め提出してあった手術と全身麻酔の承諾書の確認があります。 確認後手術室の中へ。 部屋の中も銀色の世界です。 思いの外かなり広い部屋の中央にベッドがぽつんと置かれています。 早速ベッドへ横になるように促され、ここでスリッパとメガネを付き添いの看護師さんに回収されます。 ここからは手術室担当の看護師さんが早口でいろいろ進めていきます。 まず、落ちないようにベッドに手足を固定。 ストッキングの履き方を確認。 諸々機械につながれます。 麻酔医の先生がやってきて、点滴の開始。 その間執刀医の先生は少し離れたところでぼんやりしていました。 「麻酔始めますよ」と麻酔医の先生に言われ構えると、「今機械からピ、ピ、ピと聞こえている自分の心拍をもう少しゆっくりにして下さい。 」と言われました。 言われた通りゆっくりにしょうと深呼吸したところで意識がなくなりました。 12:00(推定)手術終了 麻酔からの覚醒 名前を呼ばれて目が覚めると意識がなくなった時と同じ手術室の中でした。 目を開けてしばらくすると、喉から何か抜かれた感じがし、酸素マスクを付けられました。 おそらくこの時人口呼吸用の挿管チューブが抜かれたようです。 依然としてぼーっとする中で程なくしてベッドが動き出しました。 手術室の隣にある回復室への移動です。 肝心な痛みはと言うと、少し喉が痛い、くらいの感じで、それよりも痰が絡んで苦しいのと、舌がじんじんするのが気になります。 声は出ないようです。 (他の人のブログで手術室で既に喋れた人がいたのでちょっと期待していたのですが・・) 先生に「取ったの見ますか?」と言われ頷いてみたのですが、メガネがなくて裸眼だった為すごくぼんやりとしか見えず、瓶の中の丸いもの、くらいにしか判別できません・・。 麻酔医の先生が点滴の針部分に触れ、「痛いですか?」と聞いてきたので、そういえば痛いなと思い頷くと、「痛いですよね、漏れてますね、さし直しましょう」と言い点滴がさし直されました。 とりあえず痰を出したくて苦しそうにしていると看護師さんがティッシュを渡してくれたので、痰をティッシュに出します。 「右側の出血がひどかった為、手術時間が予定よりオーバーして1時間45分かかった」という報告が近くで聞こえました。 13:00(推定)病室へ移動 しばらくして病室へベッドごと移動です。 病室へ戻るとそのまま病室の酸素に繋がれ、もろもろ計測し、そこから2時間の安静を言い渡されます。 依然として喉が苦しく、痛みも増してきています。 痰と血をティッシュに何度も出します。 熱は38. 熱のせいなのか、喉の痛みのせいなのかだんだん耳や頭も痛くなってきます。 ひとまず点滴で痛み止めを入れてもらい、痛みがひくのを待ちます。 完全にベッドに寝てしまうと喉が詰まって息が出来ないような感じがした為、ベッドを少し起こした体勢で安静時間を過ごします。 付き添いは必要ないのかな、と当初考えていたのですが、全くしゃべれないししばらく動けないので、やはり術後の付き添いは必要かなと思います。 いろんなところが痛いし苦しいのにしゃべれない、というつらさはなかなかでした。 とりあえずiphoneの画面に言いたい事を入力し、付き添いの姉に見せ、必要に応じて看護師さんに伝えてもらうの繰り返しです。 痛み止めの点滴が終わると、今度はステロイドの点滴を開始です。 この頃には気持ち悪さが出てきていて、看護師さん曰く、全身麻酔の後は仕方ないとの事。 耐えるしかないようです。 15:00安静解除 安静解除になり、トイレのみ歩行許可が出ました。 とりあえず痰を出したくて洗面台へ移動します。 鏡の前で頑張って口を開いてみると、舌の厚さが3倍くらいに腫れ上がっている事に気付きます。 舌から出血もしています。 手術中器具で舌を抑えつけている為、舌が腫れたりするとは聞いていましたが、予想以上の腫れでした。 こんなに腫れてたらしゃべれないのは当然だと納得。 手術が長引いたから余計舌へのダメージも大きいようです。 さらに鏡をよく見ると、顔の輪郭が変わる程顎から耳にかけての部分がパンパンに腫れていて、口角も切れています。 飲物を飲んでいいと言われ、水を口に含んでみたものの、なんと飲み込めません。 扁桃炎時の飲み込めないは、痛くて飲み込めない、なのですが、それとは全く別物。 感覚としては、喉が狭くてゴクンと飲みくだせない、といった感じが近いです。 仕方なくうがいを試みますが、むせるし鼻から出るしでちゃんとできません。 でも痰を出すのを手伝ってくれるので、30分に1回くらい洗面台に移動し、うがい(らしきもの)をするのをしばらく繰り返しました。 18:30 夕食&診察 夕食が出てきました。 ちらっとのぞくと完全流動食。 水も飲めないのに食べられるはずがないので、食事は見送ります。 直後に先生が4人くらいで診察に来ました。 喉を確認し、とりあえず出血はしていないようで、安心。 あまりにも痰と一緒に血が出るから出血してたらどうしようと不安になるのですが、喉の奥に溜まっている術時の血が出てきているみたいです。 この時、右側だけ出血がひどかった為縫ったと教えてもらいました。 (扁桃腺の手術は基本縫いません。 ) 19:00 痛みが強くなってきたので痛み止めの追加を依頼すると、なんと錠剤が出てきました。 しかもここはボルタレンかと思いきやロキソニン。 姉も「え?錠剤ですか?」と看護師さんに訴えます。 とりあえず口に入れ、ゴクンとしても飲み込めず、舌の感覚が全くない為錠剤が口の中のどこにあるのかもわかりません。 何度かゴクンを繰り返し、 口の中で錠剤が溶ければ苦くなってわかりそうなので、どうにか飲めたようです。 (夜中の痛み止め服用に際に看護師さんに飲み込めているかわからない旨を伝えたところ、自然におりていくから大丈夫ですよ、と言われました。 ) 19:30 旦那さん来院 旦那さんが到着し、姉と交代です。 状況を引き継ぎし、姉が帰りました。 術後約7時間くらいずっと付き添って面倒をみてくれました。 ほんと助かりました。 旦那さんともポツポツとiphoneで会話。 30分毎に洗面台に行くのを繰り返します。 この頃からだんだん痰に混ざる血が減ってきました。 21:00 旦那さん帰宅 相変わらず喉が苦しく、このまま寝たら窒息してしまうのではないかと怖くて眠れません。 痰も苦しいので、点滴を押してマグカップを持って洗面台との行き来です。 あまり喉に力を入れると出血してしまう為、力強く痰を出せないのもつらいところです。 すっかりお世話になっている洗面台は病室入ってすぐのところにあり、専用の電気スイッチと椅子がありました。 両側が壁になっている為、一晩中洗面台の番人と化していても、洗面台の電気で同室の人は眩しくないし、廊下からも見えないのがとても助かりました。 そんな感じで一晩過ごしていましたが、そんな中プチアクシデントが。 看護師さんが点滴の交換に来てくれて、その時ちょっと針のあたりがひんやりするな、とは思っていたのですが、しばらくしてやはり冷たい、ていうか腕の下の布団が濡れてる事に気づきナースコール。 やって来た看護師さんに濡れている箇所を指さして訴えます。 看護師さんが点滴を直しているのをぼんやり見上げていると、急に針の付近のチューブが外れた事に気づきます。 「え?」と思って腕の下を見ると布団が真っ赤。 30センチ四方くらいにわたって布団が血に染まっています。 慌てて看護師さんにまたジェスチャーで訴えると、どうやら新人さんだったらしく先輩看護師さんがすぐにやって来ました。 そんなわけでまた針の位置を変えるべく本日3度めの点滴をさされました。 さし直しの際、元々さしていた左の血管が出にくかったのか、右手でいいかと聞かれましたが断固拒否。 いつ抜いてもらえるかわからない点滴を利き手にさすなんてありえない!という気持ちでしきりに首を振り、なんとか左にさしてもらいました。 こんなプチアクシデントもありつつ、洗面台の番をしながら一睡もしない手術当日の夜が過ぎました。 手術当日はとりあえず、痛みもあるし熱もつらいけど、それよりも喉の閉塞感と痰との戦いでした。 痛みは思っていたよりも全然マシでした。 扁桃炎の方がずっと痛いです。 だらだら書いてしまったので、術後経過編からはもうちょっと簡潔に書きます・・。 続きはこちら.

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