一戸建て 選び方。 【正しい区画の選び方】分譲地の各区画のメリット・デメリット

後悔しないための家の外壁選び!壁材の種類と選び方のコツ特集

一戸建て 選び方

いざ注文住宅を建るという時、自分でログハウスを建ててしまおうと思う人は少ないでしょう。 新築一戸建てを建てる場合のほとんどが、ハウスメーカーや工務店、築設計事務所に依頼をして、家を建ててもらいます。 つまり、 良い家ができるかどうかは、そのハウスメーカーにかかっているといっても過言ではありません。 それだけ、家づくりを依頼するハウスメーカー選びは超が5つ付くくらい重要だということです。 「じゃあ、家を建てるならどこに頼むのがいいの?」となるわけですが、この依頼するハウスメーカー選びがまた大変です。 今回は、 実際に注文住宅で新築の家を建てた先輩たちが、ハウスメーカーを決めるに重要視したポイントや「依頼すべきハウスメーカーの選び方」について解説をいたしましょう! テキストは、雑誌「群馬の注文住宅2016夏秋号」です。 アンケートは2016年4月に実施され、回答した先輩は104組。 1〜2年以内に注文住宅を建てたという家族が対象です。 ハウスメーカーの選び方 4つのポイント• いくら良いプランでも、自分たちの予算を大幅にオーバーしていたら、実現する可能性は低いと言わざるを得ません。 注文住宅の家づくりは、予算と自分たちの要望のバランスをとって、あるべき地点に着地させることが非常に重要。 そのプランニングや采配をしてくれる専門家が、ハウスメーカーや工務店などの担当者=家づくりのプロということになります。 せっかくの注文住宅、夢の一戸建てマイホームですから、できるだけ自分たち家族の夢やこだわりはかなえたい。 その要望に対して、どれだけ真摯に、前向きに対応してくれるかどうかという点は、ハウスメーカー選びでは重要になります。 「予算」に関するハウスメーカーの選び方:諸経費も含めた総額の金額かどうかをチェック! こちらがアンケートに基づく家づくりの先輩による「予算」というテーマで選んだハウスメーカーの見極め方ランキングです。 ハウスメーカーを選んだポイント【予算編】• 諸経費等含む金額提示だった 43. 標準プランが充実していた 31. 工夫したプランでコストダウンしてくれた 28. 最初に提示された金額から追加がなかった 27. ローンの返済計画から一緒に考えてくれた 20. 2 新築一戸建ての広告を見た時、まず目が行くのが、 間取り図と値段でしょう。 その値段が自分たちの予算に対してどのくらいの位置にあるのかを計算します。 予算内であれば詳しく内容を見て、大きくオーバーしていたら対象外。 このように、当然ながら「予算」はどんな注文住宅を建てるハウスメーカーを選ぶ際に、最も重要視されるポイントの一つです。 本体価格以外に必要な諸経費についても説明をしてくれているかチェックしよう 新築一戸建ての場合、チラシなどでうたわれている「本体価格」の他にも、さまざまな諸経費が必要になります。 エクステリアはもちろん、地盤の改良や、水道の引き込みなども考えておかなければなりません。 もちろん、住宅ローンや税金の支払いも必要です。 家づくりの相談のためハウスメーカーを訪れた時やプラン作成時に、しっかりと 家づくりにかかる費用の総額や種類について、説明やプランニングをしてくれるハウスメーカーならば安心です。 標準プランの充実度は?オプションのつけ過ぎは禁物です 標準プランが充実していることによるメリットは非常に大きいです。 本体価格が1000万円以下など、特にローコストハウスメーカーでは、そのように刺激的な料金プランで集客を行う会社もあります。 しかし、当然ながらそれで新築一戸建てが買える訳ではありません。 こういった安価なプランの場合、標準仕様が非常に貧弱であるため、自分たちの希望をかなえるためには、結局、様々なオプションをつけなければならなくなり、どんどん料金がつり上がっていきます。 基本プランや標準プランが豊富で、充実しているようなハウスメーカーであれば、最初に予算に応じて提案された料金が、最後まで上がることなくほぼ変わらないという場合も少なくありません。 料金体系がわかりやすいことももちろんですが、 プラン内で部材や仕様などを選択していく方式だと、手間がかからず、スムーズに家づくりが進むという利点もあります。 コストダウンのプランを提案してくれる有能営業マンに出会えるかどうかは運次第 新築注文住宅の場合、 担当となった営業マンの能力によって、家づくり中の快適度や家の完成度が異なってくるというおそろしい特徴があります。 クオリティの高い仕事が出来て、自分たちと意気投合できるような担当者に出会えた人は、本当にラッキーだと言えるでしょう。 やる気のある、能力のある担当者であれば、予算なオーバーしたから「これは予算オーバーなのであきらめましょう」とは簡単に言いません。 施主の希望をなんとか叶えようと、様々な代替案やコストダウンの方法を考え、プランを修正してくれるはずです。 それができるのが、やはり「家づくりのプロ」であり、本当に依頼して良かったなと思えるハウスメーカーです。 こういった担当営業マンの能力については、2〜3回の打ち合わせでだいたい察しがつきます。 もし、「この担当者はダメだ」と思ったら、変更してもらうか、営業所を変えるか、ハウスメーカーを再検討するか、考えたほうが無難でしょう。 私も、気に入ったハウスメーカーで担当についたのが1年目の新人さんだったため、なかなか家づくりが進まず、そのハウスメーカーを諦めた経験があります。 コストダウンばかりではなく、こだわるところにはお金をかける 家づくりをしていると、どうしても 「コストを下げないと!」と値段を安くすることばかり考えてしまいがちです。 しかし、無駄な部分はコストダウンが必須だとしても、こだわっている箇所やしっかりとした良いものを使った方が良い箇所に関しては、お金を使うということも重要です 注文住宅の場合、部材を安くするというのは、コストダウンの常套手段ですが、「安かろう悪かろう」では意味がありません。 将来メンテナンスが必要な壁や屋根材、住み心地に直結するフローリングの部材や収納など、こだわりポイントはそれぞれですが、 重要なのは「お金をかけるべきところにはドーンとかける」。 そのメリハリが大切です。 そのハウスメーカーがどんな家を実際に建てているのかは、非常に気になるところです。 施工事例の中に自分たちが目指している理想の家やスタイルの住宅があれば、「このハウスメーカーに依頼してみようか」と期待が膨らむというもの。 また、豊富な実績は、ハウスメーカーへの安心感や信頼にもつながります。 「施工事例・実績」に関するハウスメーカーの選び方:完成見学会などで実際に建てた家を見てみるべし! こちらがアンケートに基づく家づくりの先輩による「施工事例や実績」に関するハウスメーカーの見極め方ランキングです。 ハウスメーカーを選んだポイント【施工事例・実績編】• 完成見学会に行って確認した 41. 建築途中の家を見学した 39. 雑誌やカタログなどで施工事例を確認した 31. 建築会社に行って実例の写真を確認した 28. すでに住んでいる人の実邸を見学した 25. 0% カタログやホームページでは分からないことが、実際に家を見るとよくわかります。 そのハウスメーカーが建てた家を見る手段としては、モデルハウスが一般的ですが、おすすめは 「実際に依頼されて建てている注文住宅の見学」です。 構造見学会や完成見学会など、家づくりの順を追って公開される場合がありますので、気になっているハウスメーカーの見学会には積極的に参加しましょう。 また、ハウスメーカーの中には、過去に自社で建築した一戸建て住宅に、現在住んでいるオーナーの許可をとって見学をさせてくれる会社もあります。 自然素材などを使った家だと経年変化によって味わいが変わっていくことをウリにしたハウスメーカーもありますので、そういった機会は貴重です。 オーナーとハウスメーカーが密に連絡を取り合っているということは、 アフターフォローがしっかりとしていて、関係も良好であるという証明ですので、その点もプラスポイントです。 注文住宅の完成見学会は、細かい部分こそしっかり確認しよう 見学会などに参加するということは、広告やホームページなどでそのハウスメーカーが作る家については、ある程度気に入っているということになると思います。 全体の雰囲気を感じるのも重要ですが、大切なのは、本当に細かい細部をチェックすることが大切です。 窓やドアの位置や建て付け、仕上げはどうなっているか。 コンセントの位置や数は適切か。 実際に歩いてみて、生活動線はしっかりと考えられているか。 といったカタログやホームページでは体験できない部分をしっかりと確認しましょう。 私も何度も見学会などに足を運びましたが、屋根の高さや廊下の幅などは、間取り図では分からない部分であり、何度も「あれ、想像と違ったなあ」という経験をしたことがあります。 建築途中の現場は、職人たちの仕事ぶりにも注目。 きれいな現場なら期待大! 家を建てることを依頼するのはハウスメーカーですが、実際にトンカチを持って家を作るのは大工さんなどの職人さんです。 彼らの仕事のクオリティが、そのまま新築一戸建てのクオリティに直結することは当然のことです。 しかし残念ながら、下請けの職人たちの腕が悪く、結果的に欠陥住宅が出来上がってしまうなどのトラブルが起きていることも事実です。 もし、そのハウスメーカーが仕事を発注している職人さんたちの仕事ぶりを見られる機会があれば、しっかり見学しておくことをおすすめします。 仕事をしていなくても、「仕事をして帰った後の現場」を見るだけでも、仕事のクオリティは見て取れます。 良い仕事をする職人さんは、一日の仕事を終えた後、しっかりと現場を清掃します。 木くずや部材、道具がバラバラと転がっているようなことは絶対にありません。 夕暮れの住宅建築現場が、すっきりと片付いていれば、それは良い家が出来るサインということになるでしょう。 実際に住んでいる人の声や感想は、ハウスメーカー選びの材料として重要 どんな道具や商品でも一度使ってみないと本当のところは分かりません。 しかし、新築一戸建ての場合、試しに建ててみるということは出来ませんのでやっかいです。 そこで、気になるハウスメーカーの建てた家に住んでいる人がいれば話を聞いてみたいと思いますよね。 ハウスメーカーや工務店の中には、過去に自社で建てた家のオーナーに許可を取り、見学をさせてくれる場合もあります。 そういった機会に恵まれたら、積極的に参加するようにしましょう。 また、知り合いなどで気になるハウスメーカーの家を建てた人がいれば、ぜひともじっくりと家の中を見せてもらい、話を聞きたいところです。 ハウスメーカーの他にも、工務店や設計事務所など、それぞれ特徴のある家づくりをしていますので、比較してみるのも面白いでしょう。 その三者の比較は「」に詳しくまとめてありますので、ぜひ参考にしてみてください。 ハウスメーカーや工務店などは、それぞれまったく同じ家を作る訳ではなく、もちろん 得意な工法やデザインなど「得意分野」を持っています。 シンプルモダンが得意な会社もあれば、本格的和風建築を専門にしている工務店もあるでしょう。 何もかもが平均的で過不足ない会社より、やはり自分たちの希望にあった家をピンポイントで作ってくれそうな「特徴のある会社」を選びたくなるのが、人間というものです。 「得意分野」に関するハウスメーカーの選び方:丁寧な対応こそが信頼感を生む! こちらがアンケートに基づく家づくりの先輩による「得意分野」をテーマにしたハウスメーカーの見極め方ランキングです。 ハウスメーカーを選んだポイント【得意分野編】• 性能がわかる技術見本があった 38. 保証期間や点検の頻度が決まっていた 33. 素材の豊富な知識を活かした提案があった26. 設計やデザインを見本で確認できた 17. 施主からアフターサービスについて聞けた 13. 5% みなさんそれぞれ「家づくりはここを重視している」というポイントがあるでしょう。 それは、外観デザインであったり、間取りの機能性であったり、耐震性や免震製であったりします。 ハウスメーカーには、それぞれ特徴があります。 それに応じた得意分野もあります。 木のぬくもりを重視した木造住宅を作りたいなら、軽量鉄骨のプレハブ住宅を得意とするハウスメーカーに依頼するべきでは、ありません。 重要なのは、 その特徴や得意分野について、しっかりと施主に対して説明ができる、根拠があるという部分です。 いくら「これ、得意なんですよ〜」と言われても、納得できなければ安心して注文住宅を依頼できません。 難しい技術についてわかりやすく解説してくれる資料が合ったり、保証面での説明がちゃんとされているなど、「安心して家づくりを任せられる」と感じさせる特徴、得意分野を持っているハウスメーカーが選ばれています。 注文住宅の完成形がしっかりと想像できる模型や3DCGを使った設計・デザイン 新築一戸建ての場合、完成するまでその全体像を見ることはなかなかできません。 しかし、ハウスメーカーによっては精密な模型を使って、生活動線の説明や想定される暮らし方の説明、機能性などを説明してくれるところがあります。 平面図ではわからない部分も、立体の模型を使うと理解しやすいと評判だそうです。 また、最新の3DCGを使い、パソコン上で、実際に建てられた家の中を歩いているような感覚で、新築住宅を体感できるサービスもあります。 様々な技術を用いることで、こういった住宅シミュレーション分野は今後もさらに進化していくことでしょう。 長期保証やアフターフォローの質も長い目で見るととっても重要 家づくりをしていると、「新しい家を建てる」ことに夢中になってしまいますが、その家はこれから何十年と暮らしていく場所。 建てる時より、建った後の方が長いのです。 その意味では、アフターフォローの充実というのは、非常に重要です。 ちなみに 私の住んでいるセキスイハイムの注文住宅は、60年保証という非常に長い保証期間を設けています。 専任の担当者がつき、電話一本でつながる状況はもちろんですが、毎年1回は必ず「家のバースデー訪問」として、家を訪れ、様々な相談にのってくれる点も安心感につながっています。 小さな工務店や設計事務所などは、特徴のある家を作り、コストも安くできることが多いとメリットは大きいですが、アフターフォローという面に関してはやはり不安があります。 工務店が廃業してしまったら、デザイナーが辞めてしまったら、誰が自分たちの家のアフターフォローをしてくれるのか?図面は残っているのか? そう考えると、 20年、30年後もおそらく存続しているであろう信頼できるハウスメーカーで作ることにも大きな意味があると言えます。 こちらの記事「」に、誰もが知っている人気ハウスメーカーの特徴と間取りをまとめてありますので、参考までに御覧ください。 どれも新築一戸建てを依頼する候補であることは変わりありませんが、同じ会社の支店でも「出来る支店と出来ない支店」は確実に存在します。 よく、「営業所ごとの営業成績を表彰する」といったシーンがドラマでも放送されますが、 支店長やスタッフの能力や立地条件によっても「頼むべき支店と頼んではいけない支店」があるのです。 大手ハウスメーカーの「フランチャイズ支店」には注意 特に 大手ハウスメーカーの看板は背負っているけど、直営ではなく「フランチャイズ」という場合は注意が必要です。 フランチャイズということは地元の建築会社や工務店が、大手ハウスメーカーの看板を立て、そのメーカーの工法や部材を使用して家を作っているということです。 施工をするのはその建築会社や工務店ですが、それらの会社のクオリティがそのまま家のクオリティに繁栄されます。 施工技術はもちろん、接客や家づくりに関する知識をスタッフが持っているかどうかというのも重要ポイントです。 その点で、支店によって家の完成度や満足度にばらつきがあるということになりかねないのです。 「地域密着」に関するハウスメーカーの選び方:地域の特性を活かした家づくり ハウスメーカーを選んだポイント【地域密着編】• 地元の評判が良かった 26. 良質な材木などを仕入れるルートがあった 24. 不動産に強く土地を紹介してくれた 20. 地元に関する補助金の情報を教えてくれた 8. 近隣の生活や教育等の情報を教えてくれた 5. 8% 日本は南北に長いですので、土地それぞれ気候の特徴などが違います。 北海道と沖縄では、必要な家の仕様や装備は当然違うことでしょう。 地元に根づいているハウスメーカーの強みは、「その土地で住んでいる人の好みや必要なもの」を熟知しており、「その要望を満たすための方法」を知っているということです。 例えば、私は北関東のとある街に住んでいますが、この土地は冬場に吹く猛烈な北風「からっ風」が有名な地域です。 自転車が前に進めないほどの風力ですので、家ももちろん風の影響を受けます。 そのため、風の影響を受けないような位置に家を立てたり、風よけの防風林や壁をつくったりといった工夫は住み心地を良くするためには重要なポイントです。 そういった対策を知っているのは、やはり地元で営業をしているハウスメーカーの利点でしょう。 良質な木材や部材などを手に入れるルートを持っていると、品質や価格面でメリットあり 自然素材を使った風合いのある家というのは、今も人気です。 地元密着の工務店などでは、良質な木材や自然素材をリーズナブルに手に入れるルートを確率しているハウスメーカーもあります。 特に木造の家、木の風合いを強調するような家の場合は、どんな木材、資材を手に入れるかという部分が非常に大きなウェイトを占めることもあるでしょう。 その点で、独自のネットワークを持っていることは強みになります。 また、県によっては地元産の建材を利用することで、住宅補助金が手に入ったりする場合もあるので、そういったお得なポイントもチェックしましょう。 土地探しの強い味方!地元不動産に強く、独自のネットワークを持っている 近年の傾向として、土地を持っていない状態で家づくりを始め、ハウスメーカーで新築一戸建てのプラン作成と土地探しを同時に行うという場合が多いようです。 経験者は語るですが、この土地探しというのが非常に大変です。 長く済み続ける場所ですから、土地に妥協はできません。 勤務先や生活環境、子どもの学校など土地探しで考えなければならないポイントは多いです。 そういった様々な要望に合致する土地というのはなかなか見つかりません。 場所は良くても、狭かったり。 広さは十分でも地盤改良の必要性があったり。 土地の値段も当然、家づくりの予算には含まれている訳ですから、家本体にお金をかけたければ、「なるべく安くて良い条件の土地」を見つけるのも重要です。 気になっているハウスメーカーのショールームに行って相談してみたり、ネットでハウスメーカーのプラン比較と土地探しができるサービスなどを活用して、どんどん自分から動いてみることが必要でしょう。

次の

【戸建編】プロが教える光回線の選び方|徹底比較でわかったおすすめはこれだ!

一戸建て 選び方

中古一戸建て住宅には売主の個性が強く表れていることも(写真は売却物件ではありません) 新築一戸建て住宅、とくに建売住宅では「売りやすさ」が売主業者にとって大きな課題です。 そのため、万人受けするようなグレードや設備、間取りなどが多くなり、建物ごとの違いはそれほど大きくありません。 もちろん新築一戸建て住宅でも、売主業者により建物の良し悪しやグレードの差は生じるものの、価格(坪単価など)の違いは主に立地による土地価格の高低に大きく左右されがちです。 しかし、中古一戸建て住宅の場合には、築年数や設備・仕様の年代が物件ごとに異なるだけでなく、新築当時は建売住宅だった物件も、注文住宅だった物件も、古い建物を再生した物件も入り混じり、その建物の経歴は千差万別です。 ときには売主のご主人が、趣味の日曜大工で改造を積み重ねたような物件もあるでしょう。 とくに当初は注文住宅だった物件の場合は、売主の趣味や嗜好が大きく反映され、独特な造りになっている場合もあります。 さらに庭や外構にも、売主のセンスや個性が強く表れてきます。 もちろん何も手を加えられず、シンプルなままのケースも少なくありません。 また、同じ築年数の中古一戸建て住宅を見比べた場合でも、売主によるメンテナンスの度合いによって、大きな差が生まれがちです。 したがって、中古一戸建て住宅を選ぶときには、それぞれの違いをよく見極めて吟味することが大切であり、ある程度の数の物件を見て、自らの目を養うことも必要です。 中古一戸建て住宅の売主は個人であることが大半 改めて説明するまでもありませんが、中古住宅の売主は個人のことが大半です。 ときにはが買い取って再販している物件もありますが、流通市場全体でみればほんの一部です。 新築住宅の場合には売主業者が商売として販売しているのであり、もし見学の予約をドタキャンしても基本的には許されます。 それでいちいち怒るような売主業者もいないはずです。 ところが、中古住宅の場合にはあなたの見学予約に合わせて、売主が仕事を休んだり途中で抜け出したりして待機しているケースもあります。 急にキャンセルをすれば、怒ることはないとしても確実に気分は害するでしょう。 不動産の売買は交渉事の積み重ねですから、相手側の心証を悪くするようなことはできるかぎり避けたいものです。 「自分が売主だったら」と立場を置き換えて考えてみれば、それほど難しい話ではありません。 敷地境界などが曖昧な物件も 新築住宅の場合は、敷地境界の確定や、樹木・構造物の越境問題、都市ガス・上下水道の埋設管の問題、擁壁の問題、その他の物件に関する問題などがあれば、原則的にすべてをクリアにしてから販売が開始されます。 ところが、中古住宅の場合は何らかの問題点が曖昧なままにされているケースも少なくありません。 これらをしっかりと把握し、問題があればそれを解決してから売買契約を締結、あるいは引き渡しを受けられるように、適切な対応が求められます。 問題点の解消にあたっては、売主との交渉や駆け引きを伴う場合もあるでしょう。 中古住宅の購入で失敗しないためには、業者の果たす役割が大きく、媒介業者あるいはその担当者の良し悪しがその後を左右することにもなります。 もちろん、何ら問題のない物件であれば、誰が媒介をしても大きなトラブルは生じないのですが……。 良い担当者選びが成功の近道!? 新築一戸建て住宅の場合には、不動産業者によって取り扱う情報が異なることもあります。 しかし、中古住宅(中古一戸建て、中古マンション)の場合には、不動産業者間の情報交換システム()により、たいていの物件についてはどの不動産業者でも共通の情報を得ることができます。 もし複数の不動産業者に依頼をして、それぞれから情報提供される物件が異なるとしたら、あなたの希望条件などに対する担当者の理解度の相違、あるいは数多くの物件情報のなかにおける取捨選択の違いでしかありません。 一部には、いわゆる「囲い込み」によって他社から紹介されないように操作されている物件もありますが……。 その一方で、上でも説明したように中古住宅の購入にあたって媒介業者の果たす役割は大きく、物件の良いところも悪いところもしっかりと適切な説明をしたうえで、売主側との交渉もきちんとしてくれる担当者であることが求められます。 もっと良い物件が他にないかとあちこちの業者へ問い合わせをするよりも、信頼できそうな一人の担当者を先に見つけて、その媒介業者にすべてを任せてしまったほうが結果的にうまくいくことも多いでしょう。 媒介手数料は原則として必要 中古住宅の場合には原則としてが必要です。 不動産業者が買い取って再販している中古住宅の場合には不要のこともありますが、たいていは媒介業者を通して購入をし、媒介手数料の支払いを求められることになります。 購入諸経費のなかで媒介手数料が占める割合は比較的大きなものであり、これを余分な支払いだと感じる人もいるでしょう。 また、「媒介手数料の負担が嫌だから新築のほうが良い」と考える人がいるかもしれません。 しかし、新築住宅の販売価格には膨大な広告宣伝費、モデルハウスなどの設置・運営費用、多くの人の人件費、さまざまな販促費用なども販売価格に含まれているのであり、「媒介手数料が必要だから中古住宅は損だ」というわけではないのです。 逆に媒介手数料は間違いのない住宅選びをするための必要経費と考え、高額な負担をするぶん、それに見合うように営業担当者にはしっかりと働いてもらうことを考えましょう。 なお、売主から媒介手数料を得られる物件に限定して紹介をすることで、買主の手数料負担を無料などとしている不動産業者もあります。 関連記事.

次の

失敗しない一戸建て住宅設備の選び方|HOME ALSOK研究所|ホームセキュリティのALSOK

一戸建て 選び方

toto. htm 在来工法とユニットバスの良いところを併せ持つ工法です。 壁や天井が自由に設計できるタイプであるため、窓の位置や壁材の種類などに自由がききます。 壁をヒノキの木にしたいなどは、この工法でも可能です。 しかし、ハーフユニットの場合、種類が少ない事がデメリットです。 特にユニットバスの大きさを1616の大きさにした方がいいのか 1620にした方がいいのか、これで悩む人が一番多いのではないでしょうか? 実際に我が家も同じ事で悩みました。 そこで、考えておきたい事は、 気持ちよく入浴する事が一番大事ですが、気持ちよく入浴するためには、何が一番大切でしょうか? それは、綺麗なお風呂に入るという事です。 綺麗なお風呂・・・つまり掃除がしやすい、清潔に保ちやすいお風呂にする事です。 その点を考えると、毎日の掃除が楽というのは必要不可欠です。 やはり、ムダに広すぎるのはお勧め出来ません。 その分掃除を行う場所が大きくなるという事です。 さらには、大きな浴槽を選ぶと、水道代やガス代がかかりすぎる事もあります。 しかし、逆にコスト面ばかりを考えて小さい浴室にした場合、狭くて快適な空間ではなくなります。 勿論、広いにこした事はありません。 小さい子供がいる場合、家族が多い場合はみんなで入る時など 広ければ問題ない事も多いです。 しかし、ある程度の バランスを考えて選択した方が良いという事です。 カタログには、あったら便利だなというものが沢山あります。 しかし、実際に住み始めると使わないオプション品・使えないオプション品が必ずあります。 例えば、浴室のテレビ。 家族が多い場合、浴室でテレビを見ていたら 次の人が入れなくなるという事で、浴室でのテレビは禁止にしている家庭があるそうです。 後は音の問題で、夜遅い時間などには見れないなどの話もあります。 同じ理由で浴室での音楽設備も使わないケースもあるそうです。 浴室乾燥や浴室暖房などは、あったら便利と言われています。 要は、本当に使うかどうかの問題です。 使用しないのに、オプションを付けると本当にもったいないですので、 慎重に、本当に使用するか、それは必要な設備かしっかり考えて選択しましょう。 しかし、お風呂には必ず窓があった方がいいです。 換気扇だけでは、場合によって換気が足りない事があります。 日当たりなどは、実際に建物が建ってみないと分からない事が多いです。 カビの発生だけは避けたいですよね?カビを発生しにくくするには、やはり換気が一番です。 さらに太陽の光は除菌効果もあります。 それらのお陰で清潔感を保ちやすく、結果的には長持ちする理由にもなります。 しかし、窓の大きさや種類にも気を付けないといけません。 サッシの事も以前ブログにも書いてますが、窓からの熱の出入りが一番大きいです。 あまりにも大きな窓にしていしまうと、冬場寒い浴室になってしまいますので、大きさには注意が必要です。 サッシの記事はこちらを参考にしてください。 他にも防犯的にもあまり大きい窓をする事はお勧めできません。 セカンドハウス的な家の場合であれば、 窓を大きくとって景色等を楽しむ事も考えられますが、 一般的な住宅の場合は、大きくすることの方がデメリットが大きいです。 我が家のお風呂 我が家のお風呂はユニットバスの1坪タイプを選択しました。 本当はもうひとサイズ大きくしたかったのですが、 浴室を大きくすると、他の場所を小さくしなければいけないとうジレンマがあったため、 1坪サイズを選択しています。 使用感としては、可もなく不可もなくといったところです。 広さ的にはちょうど良いのかもしれません。 浴槽については、各メーカーの浴槽全て座ったのですが、 一番足を伸ばす事が出来たので、結果LIXIL製になりました。 我が家のお風呂後悔ポイント しかし、このお風呂、後悔部分もあります。 それは、カウンターとエプロンの色。 黒色を選択したのです。 黒はシックでやはりオシャレに見えます。 オシャレなんですが水垢が大変です。 お風呂は誰かに見せる事はほとんどありません。 言ってしまえば、自己満足なスペースです。 家族しか使わない場所であえて黒色を使用する必要はなかったと今は思います。 それよりは、水垢の目立たない白色を選択した方が清潔感もあってよかったのではないかと今は思ってます。 掃除については、毎日の事。 しかもこれからずっと続くわけです。 そこまで頭に入れた上での選択であれば問題ないと思いませんが、我が家はその部分は考えてませんでした。 今、もう一度お風呂を選ぶことが出来るなら、黒の選択はしません。 だって、水垢が目立つんです。 このブログが参考になれば幸いです。 最後まで読んで頂き有難う御座います。 他にもためになるブログが沢山ありますので、にほんブログ村を参考にしてください。 インスタグラムもやってます。 ブログよりも我が家の写真を沢山載せてます。 よかったらフォローして頂けますと幸いです。 何たって、私がそうでしたから。 その悩み解決出来ます。 間取りブラン・注文住宅の費用・さらには土地探しまで行ってくれるのをご存知ですか?比較も出来て便利です。 絶対後悔したくない!!家づくりを行う上で必ず皆思う事です。 後悔する可能性を少しでも下げるためには一括で比較が出来る事を利用した方が絶対良いと思います。

次の