足利 市 台風 被害。 足利の「お米ぱん 八」が営業再開 台風19号による被災から2週間

河川氾濫の栃木、産業に爪痕 台風19号で (写真=共同) :日本経済新聞

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このカスリーン台風による死者は1,100人、傷者は2,420人にのぼりました。 特に上流域の被害が大きく、群馬県の赤城山麓や栃木県の足利市においては土石流や河川の氾濫が多発。 群馬県で592人、栃木県で352人の死者が出ています。 利根川流域全体では、家屋流出・倒壊は5,736戸、家屋の浸水は303,160戸、田畑の浸水は176,789ha など、甚大な被害をもたらしました。 利根川の堤防被害としては、本川及び支派川で合わせて24か所、5. 9kmの堤防が決壊。 このうち渡良瀬遊水地周辺の堤防は、本川からの逆流と渡良瀬川の出水により水位が異常に上昇し、13か所で決壊しました。 また、決壊には至らなかったものの堤防が崩壊した場所は、全部で10km以上になりました。 各河川の決壊により、道路や鉄道、農業にも深刻な被害が生じました。 地域住民は生産基盤が失われ、様々な社会活動が困難になるなど被害は甚大なものでした。 【カスリーン台風による被害状況】 【カスリーン台風による被害状況】 都県名 家屋の浸水 戸 家屋流出・倒壊 家屋半壊 死者 傷者 田畑の浸水 床上 床下 (戸) (戸) (人) (人) (ha) 東京 72,945 15,485 56 8 138 2,349 千葉 263 654 6 4 2,010 埼玉 44,610 34,334 1,118 2,116 86 1,394 66,524 群馬 31,091 39,938 1,936 1,948 592 315 62,300 茨城 10,482 7,716 209 75 58 23 19,204 栃木 45,642 2,417 3,500 352 550 24,402 合計 303,160 5,736 7,645 1,100 2,420 176,789 出典: コラム 2 :カスリーン台風と同時代の台風 アイオン台風【1948年(昭和23年)9月】 9月7日に発生したアイオン台風は、16日には東海道沖を経て房総半島に上陸。 その後、三陸沖を東に進みました。 アイオン台風は、時期や経路はカスリーン台風に似ていますが、中心気圧、風速はカスリーン台風を上回っていました。 台風による破堤等の大被害はありませんでしたが、利根川本川筋及び渡良瀬川で床上829戸、床下浸水1523戸の被害をもたらしました。 キティ台風【1949年(昭和24年)9月】 8月28日に南鳥島の南東130kmの海上で台風となったキティ台風は、31日の夜に小田原市付近に上陸。 その後、前橋市付近を通過して、柏崎市から日本海に抜けました。 台風通過時から通過後にかけて関東地方の西部および北部山岳地帯に豪雨をもたらし、鬼怒川では上流域で600mmを超す豪雨をもたらしました。 また、東京湾の西側を台風が北上したため、強い南風と満潮が重なり、東京湾では高潮が発生。 江戸川河口付近では、海岸堤防と旧江戸川堤防が決壊し、大きな被害をもたらしました。 洞爺丸台風【1954年(昭和29年)9月】 函館港から出港した青函連絡船の洞爺丸が暴風と高波により転覆し、乗員乗客1,139名が死亡するなどの大惨事となりました。 狩野川台風 【1958年(昭和33年)9月】 秋雨前線を刺激して大雨を降らせ、伊豆半島中部を流れる狩野川は大氾濫となり、流域に甚大な被害をもたらしたため「狩野川台風」と名付けられました。 また、神奈川県や東京都でも、市街地の浸水や造成地のがけ崩れなどにより、大きな被害が発生しました。 伊勢湾台風 【1959年(昭和34年)9月】 台風通過と満潮が重なった伊勢湾で観測史上最大の高潮が発生、名古屋市南部をはじめとする湾岸の低地内が浸水し、また前日からの大雨で木曽川などが洪水を起こしていたこともあり、空前の被害となりました。

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【台風19号】栃木県内の被害状況:大手メディアの報道まとめ

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このカスリーン台風による死者は1,100人、傷者は2,420人にのぼりました。 特に上流域の被害が大きく、群馬県の赤城山麓や栃木県の足利市においては土石流や河川の氾濫が多発。 群馬県で592人、栃木県で352人の死者が出ています。 利根川流域全体では、家屋流出・倒壊は5,736戸、家屋の浸水は303,160戸、田畑の浸水は176,789ha など、甚大な被害をもたらしました。 利根川の堤防被害としては、本川及び支派川で合わせて24か所、5. 9kmの堤防が決壊。 このうち渡良瀬遊水地周辺の堤防は、本川からの逆流と渡良瀬川の出水により水位が異常に上昇し、13か所で決壊しました。 また、決壊には至らなかったものの堤防が崩壊した場所は、全部で10km以上になりました。 各河川の決壊により、道路や鉄道、農業にも深刻な被害が生じました。 地域住民は生産基盤が失われ、様々な社会活動が困難になるなど被害は甚大なものでした。 【カスリーン台風による被害状況】 【カスリーン台風による被害状況】 都県名 家屋の浸水 戸 家屋流出・倒壊 家屋半壊 死者 傷者 田畑の浸水 床上 床下 (戸) (戸) (人) (人) (ha) 東京 72,945 15,485 56 8 138 2,349 千葉 263 654 6 4 2,010 埼玉 44,610 34,334 1,118 2,116 86 1,394 66,524 群馬 31,091 39,938 1,936 1,948 592 315 62,300 茨城 10,482 7,716 209 75 58 23 19,204 栃木 45,642 2,417 3,500 352 550 24,402 合計 303,160 5,736 7,645 1,100 2,420 176,789 出典: コラム 2 :カスリーン台風と同時代の台風 アイオン台風【1948年(昭和23年)9月】 9月7日に発生したアイオン台風は、16日には東海道沖を経て房総半島に上陸。 その後、三陸沖を東に進みました。 アイオン台風は、時期や経路はカスリーン台風に似ていますが、中心気圧、風速はカスリーン台風を上回っていました。 台風による破堤等の大被害はありませんでしたが、利根川本川筋及び渡良瀬川で床上829戸、床下浸水1523戸の被害をもたらしました。 キティ台風【1949年(昭和24年)9月】 8月28日に南鳥島の南東130kmの海上で台風となったキティ台風は、31日の夜に小田原市付近に上陸。 その後、前橋市付近を通過して、柏崎市から日本海に抜けました。 台風通過時から通過後にかけて関東地方の西部および北部山岳地帯に豪雨をもたらし、鬼怒川では上流域で600mmを超す豪雨をもたらしました。 また、東京湾の西側を台風が北上したため、強い南風と満潮が重なり、東京湾では高潮が発生。 江戸川河口付近では、海岸堤防と旧江戸川堤防が決壊し、大きな被害をもたらしました。 洞爺丸台風【1954年(昭和29年)9月】 函館港から出港した青函連絡船の洞爺丸が暴風と高波により転覆し、乗員乗客1,139名が死亡するなどの大惨事となりました。 狩野川台風 【1958年(昭和33年)9月】 秋雨前線を刺激して大雨を降らせ、伊豆半島中部を流れる狩野川は大氾濫となり、流域に甚大な被害をもたらしたため「狩野川台風」と名付けられました。 また、神奈川県や東京都でも、市街地の浸水や造成地のがけ崩れなどにより、大きな被害が発生しました。 伊勢湾台風 【1959年(昭和34年)9月】 台風通過と満潮が重なった伊勢湾で観測史上最大の高潮が発生、名古屋市南部をはじめとする湾岸の低地内が浸水し、また前日からの大雨で木曽川などが洪水を起こしていたこともあり、空前の被害となりました。

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栃木)台風21号、県内でも被害 5人負傷、倒木も:朝日新聞デジタル

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足利市の明治以降の風水害記録は次のとおりです。 年月日 原因 被害概要 洪水 渡良瀬川南裏堤防116m崩壊。 明治21年7月25日 〃 渡良瀬川の氾濫により鉄道不通。 明治22年 〃 渡良瀬川堤防借宿地区において180m決壊。 明治27年8月11日 〃 渡良瀬川堤防127m決壊。 明治29年9月6日 〃 渡良瀬川堤防96箇所決壊。 死者13人、行方不明2人、負傷者50人、全壊家屋83戸、流失家屋120戸、半壊家屋260戸、橋梁流失308箇所 〃 渡良瀬川、袋川の堤防決壊及び溢水10箇所、全壊家屋20戸、流失家屋15戸、浸水家屋6,392戸 昭和18年10月3日 〃 袋川氾濫、浸水家屋1,500戸 台風 「キャサリン台風」渡良瀬川岩井地区等の堤防決壊、死者252人、行方不明67人、倒壊家屋328戸、流失家屋372戸、床上浸水11,976戸、床下浸水5,773戸 昭和23年9月16日 〃 渡良瀬川、袋川の堤防決壊により全半壊家屋2戸、床上浸水884戸、床下浸水1,310戸、田畑の流失、埋没、冠水6,855ha 昭和24年8月31日 〃 キティ台風により家屋の半壊12戸、屋根の破損40戸、床上浸水203戸、床下浸水214戸 〃 台風4号により、今福町、西宮町、浅間山、大橋町等における崖崩れ4箇所、土砂崩れ8箇所、河川越水崩壊等による床上浸水98戸、床下浸水1,478戸、建物到壊1戸 昭和41年9月24日 〃 台風26号により大月町、助戸大橋町等において崖崩れ6箇所、負傷者9人、河川の越水、崩壊及び強風による建物全壊22戸、半壊41戸、流失8戸、床上浸水76戸、床下浸水1,663戸 昭和47年9月17日 豪雨 台風 豪雨及び台風20号により市内中小河川が各地で増水越水27箇所、延926mに水防工法を実施。 崖崩れ4箇所、橋梁流失3箇所、床下浸水62戸 昭和49年9月1日 台風 台風16号の余波により、市内中小河川が増水、床上浸水4戸(五十部町)床下浸水138戸及び田島川等2箇所に水防工法を実施。 土砂崩れ2箇所、田畑の冠水、浸水、埋没3. 4ha 集中 豪雨 雷を伴う集中豪雨により小河川等が増水し、市内東部、南部地区を中心に床上浸水12戸床下浸水151戸崖崩れ22箇所(時間最大雨量97ミリ、総雨量184. 5ミリ) 昭和52年8月15日~19日 長雨 熱帯低気圧の停滞による連続降雨により市内の中小河川が増水、6河川18地域26箇所で水防工法実施。 崖崩れによる工場半壊1棟、橋梁流失3箇所(総雨量98. 5ミリ) 昭和57年9月10日~12日 台風 関東地方を横断した台風第18号により、市内11河川の越水、堤防崩壊等を生じ、43箇所に水防工法を実施。 市内全域で床上浸水28戸、床下浸水314戸、崖崩れ38箇所の被害を生じた。 (総雨量221. 0ミリ) 日~5日 〃 台風10号から変った温帯低気圧により市内に大雨、床上浸水12戸、床下浸水134戸(総雨量156. 5ミリ) 県に災害対策本部が設置される 昭和62年9月10日~11日 集中 豪雨 集中豪雨により市内に床上浸水1戸、床下浸水13戸の被害。 北郷地区の河川の溢水、堤防洗掘(総雨量103ミリ) 日~17日 〃 梅雨前線の停滞による集中豪雨により、河南地区(福居町)で用水が溢水、床下浸水22戸、崖崩れ3箇所及び崖崩れによる住宅破損1棟(総雨量124. 5ミリ) 平成2年8月8日 〃 雷雲の停滞による集中豪雨により、河南地区を中心に床上浸水5戸、床下浸水94戸、道路の冠水19箇所、崖崩れ1箇所。 橋の流失1(総雨量106ミリ) 平成2年8月10日 台風 台風11号による大雨で名草川が溢水、床上浸水12戸、床下浸水84戸、崖崩れ7箇所、堤防の破損7箇所、橋の流失3(総雨量168ミリ) 平成2年9月13日 集中 豪雨 秋雨前線の停滞による集中豪雨により、河南地区(福居町)を中心に床上浸水15戸、床下浸水153戸、道路の冠水27箇所(総雨量133ミリ) 平成2年9月19日~20日 台風 台風19号による大雨で河南地区を中心に床下浸水11戸、道路の冠水3箇所、崖崩れ1箇所(総雨量90. 5ミリ) 平成3年8月12日~13日 集中 豪雨 集中豪雨により河南地区を中心に床下浸水15戸、用水の溢水1箇所、道路の冠水5箇所(総雨量90. 5ミリ) 平成3年8月20日~21日 台風 台風12号の大雨により市内全域で床上浸水16戸、床下浸水114戸、堤防洗掘13箇所、溢水2箇所、橋梁流失3箇所、崖崩れ6箇所、道路の冠水21箇所、道路の陥没2箇所(総雨量164. 5ミリ) 平成3年10月10日~13日 台風 長雨 台風21号及び秋雨前線によりもたらされた大雨により、市内全域で床下浸水28戸、堤防破損2箇所、河川の溢水2箇所、崖崩れ4箇所、道路の冠水3箇所、道路の陥没1箇所(総雨量186. 5ミリ) 平成10年8月27日~9月1日 台風 長雨 停滞前線及び台風4号により、市内全域で床上浸水6戸、床下浸水92戸、河川被害34箇所、崖崩れ24箇所、道路被害33箇所(総雨量332. 5ミリ) 平成12年7月 2日~8日 豪雨 台風 集中豪雨及び台風3号により、市内山間部で床下浸水14棟、土砂崩れ8箇所、林道被害5箇所(総雨量113. 0ミリ) 平成13年8月 21日~22日 台風 台風11号により、道路被害5箇所、河川被害4箇所、公園被害5箇所、車両3台水没、冠水被害2箇所(総雨量113. 0ミリ) 平成13年9月 10日~11日 台風 台風15号により、市内全域で床下浸水17棟、道路被害12箇所、公園被害7箇所、冠水被害2箇所(総雨量114. 5ミリ) 平成14年7月 10日~11日 台風 台風6号により、市内全域で床上浸水12棟、床下浸水10棟、公園被害9箇所、道路冠水6箇所、田畑被害3a(総雨量114. 5ミリ) 平成20年8月28日~30日 豪雨 低気圧による豪雨により、市内全域で床上浸水10棟、床下浸水48棟、道路被害9箇所、崖崩れ8箇所、停電被害最大3,711戸(総雨量145. 0ミリ) 平成23年6月21日 強風 積乱雲による突風により、市内筑波地区で住家被害16件、非住家被害29件、農作業施設被害13件、停電被害最大2,600戸 平成23年7月19日~20日 台風 台風6号により、市内全域で床上浸水6棟、床下浸水2棟、道路冠水34箇所、崖崩れ4箇所、用水被害10箇所(総雨量217. 0ミリ).

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