笑う セールス マン。 セールスマン : 作品情報

大人になって観る笑うセールスマンが味わい深い。的中屋編

笑う セールス マン

藤子不二雄(A)原作のブラック・ユーモア漫画。 主人公は謎のセールスマン「喪黒福造(もぐろ ふくぞう)」。 1989年10月10日からTBS『ギミア・ぶれいく』内の10分枠で、一話完結のオムニバス形式にて放送。 喪黒の不気味なキャラクターと決め台詞「ドーーン!!」が話題となり、子供から大人まで大人気となった。 せぇるすまんと申しましても、ただのせぇるすまんではございません。 私の取り扱う品物はココロ…そう、人間のココロでございますョ。 ホーッホッホッホ この世は、老いも若きも男も女もココロの淋しい人ばかり…。 そんな、みなさんのココロのスキマをお埋めいたします。 いいえ、お金は一銭もいただきません。 私のお手伝いで、お客様が満足されたらそれが何よりの報酬でございます。 さて、今日のお客様は一体どんな人でしょうねェ……ホーッホッホッホ.

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CR笑ゥせぇるすまん パチンコ新台

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この1巻は、昭和40年代なかばに描かれている。 つまり約40年も前の漫画である。 本来なら古さを感じるはずである。 しかしながら決して古さを感じない。 それどころか読むたびに発見があり「人間とは何か? 」を考えさせられる。 登場人物達は、何かしら満たされないココロのスキマを抱えている。 喪黒福造は、誰しも持っているダークサイドの象徴であり、悪魔的な存在として描かれている。 この漫画は「人は欲深く、ウソつきで、約束を守らない」と人間の負の真実を描いている。 人は誰しもこの真実から目を背けて生きることは出来ない。 ある意味、文学者がやるべき普遍的なテーマを漫画で表現した点は、再評価されるべきであろう。 ともあれ必読の漫画であることは間違いない 藤子不二雄A先生の漫画で面白いのは、ブラックユーモア作品が多いと感じています。 キャラは二頭身ですが、怖く感じてしまうのですね。 多分それは、藤子先生自身が、エッセイで書いているように、「怪奇なもの」に対する執着があるからなのでしょう。 そのために、キャラは二頭身だけれど、作品全体から匂ってくるのは、怖さなんですね。 この『笑うせぇるすまん』もそういう作品の一つで、物語自体が、常人の転落を描いている、という点もあるんですが、先生が楽しんで漫画を描いている気がするんです。 日常から脱落するっていうのは、凄く怖いけども、誰でも一度はやってみたいじゃないですか。 それを、漫画の中でやってみるというのは、たとえ「転落」とはいえ、描いているご本人は楽しいんじゃないかなー?と。 なんていうか、高度成長期のいかがわしさを感じさせるような、土方的なハンドメイドの絵なんですよねー。

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笑ゥせぇるすまん

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で笑うセールスマンが配信されていたので、幼いときぶりに観てみました。 当時の記憶はほとんどないのですが、雰囲気だけは強烈に印象に残っています。 不気味で怖さを感じていましたが妙に興味をそそられるという記憶。 大人になった今、どんな感じだろうとみてみたところ・・ 興味がわく内容、共感する内容が多かったです。 心の隙間がたくさんあるんですねぇ。 さておき、それにしても笑うセールスマンが関わらない方が幸せだったと思うエンドの多いこと。 このシュールさがたまりません。 笑うセールスマンは当時の映像でみるのが好きです。 Huluでもみれますが、ネット上にもあったので紹介します。 笑ゥせぇるすまん第12話「的中屋」 英語字幕が入っていますが、無料で見れるのでありがたいですね。 1話10分程度なのでさっくり観れます。 的中屋は最初の回ですよ。 ギャンブルに落ちていく心理がよくわかる 登場人物は競馬好きな学生。 ことごとく競馬に負ける中で喪黒福造が関わりを持ちます。 負けまくってぼろぼろの学生に対して 喪黒福造の的中率はなんと90%。 最初は疑心暗鬼だった学生も喪黒の言うとおりに賭けたら結果は大勝ち。 手元のお金が倍になって一日が終わります。 ギャンブルにハマる学生に対して喪黒福造は 競馬はこれっきりにした方がいいですよ。 ギャンブルは余裕のある遊び金でやるもの。 生活のかかったお金では勝てません。 これを受けて学生 これまでつぎ込んできた。 これっきりと言われても悔しくてとてもやめられません。 もう一度最後の賭けをさせてほしい。 それで足を洗いますから。 まるで初心者時代のデイトレ状態! まとめ 喪黒福造の声がたまらんです。 (そこか) 喪黒福造のオープニング登場シーンでシルエットにいろんな映像が次々現れる表現など、不気味さが実にいいですね。 さて、このブログで紹介する投資スタイルは優良株への長期投資。 永続的なビジネスかどうかが判断基準です。 今でこそこの投資スタイルになっていますが、2013年~2015年あたりの記事をみると投機メインでかなり頭に熱を帯びています。 懐かしい。 投資を始めたきっかけはお金を増やしたいから。 これはみーんな一緒でしょう。 欲がある場所には常に心のスキがあります。 投資が向いてる人、投機が向いている人、それぞれです。 どちらがいいというものではなく相性問題です。 でも投機トレードで四苦八苦している方。 この的中屋の学生になっていたら危ないですよ・・ ドーン.

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