エクセル 数式 四捨五入 切り捨て。 【EXCEL】四捨五入・切り上げ・切り捨て - 桁数の設定がポイント

四捨五入,切り上げ,切り捨ての関数の使い方(ROUND,ROUNDUP,ROUNDDOWN):Excel関数

エクセル 数式 四捨五入 切り捨て

【目次】 四捨五入(切り上げ・切り捨て)の基本 多くの会社では、エクセルを使って売上管理や在庫管理、請求書や見積作成を行っています。 消費税などの関係で、1円未満の端数の処理に困ったという声をよく耳にします。 また、数字の桁数が多い場合に、表を一見しても、細かい数字に目が行ってしまうため、切りのよい数字に四捨五入し、見やすい表にしたいという声も少なくありません。 その他にも、小数点以下の数字を表示させたいのに勝手に数字が丸め込まれてしまって困るという意見もあります。 エクセルではROUND関数や表示形式を使って数字の任意の桁数を切り捨て・切り上げ、四捨五入が行えます。 売上管理や在庫管理だけでなく、端数の処理をするときに使ってみてください。 「ROUND関数」で四捨五入(切り上げ・切り捨て)を行う エクセルでは、数字を四捨五入・切り上げ・切り捨てしたいときに使える関数がそれぞれ用意されています。 ROUND関数:指定した任意の桁数で四捨五入する• ROUNDUP関数:指定した任意の桁数で切り上げる• ROUNDDOWN関数:指定した任意の桁数で切り捨てる 実際にROUNDUP関数を使って5052. 389という数字の小数点第2位を切り上げてみましょう。 「数式」タブの「関数の挿入」をクリックします。 「関数の挿入」ダイアログが表示されたら、関数の検索に「ROUNDUP」と入力して「検索開始」ボタンをクリックしてください。 関数名の部分に検索結果が表示されるので「ROUNDUP」を選択して「OK」をクリックします。 そうすると、「関数の引数」ダイアログが表示されます。 「数値」の入力欄には、切り上げたい数値が入力されたセル番地を入力します。 「桁数」の欄には「切り上げたい桁数」ではなく「切り上げられた計算結果のでる桁数」を入力します。 ROUND関数の桁数では1の位を0として、小数点までを処理する場合には「0」、少数点第2位までを処理する場合には「1」…というように小数点以下には1から順番に数字が割り当てられます。 今回、5052. 389を5052. 4へと小数点第2位の数字を切り上げるので、「1」を入力して「OK」ボタンをクリックします。 そうすると、B2のセルに5052. 4と小数点第2位を切り上げた結果が入力されます。 ROUND関数を使えば、四捨五入することができ、ROUNDDONW関数を使えば、切り捨てることができます。 数値の桁数を切り捨てる関数にはROUNDDOWN関数以外にもINT関数とTRUNC関数があります。 INT関数:小数点を切り捨てて元の値を超えない最大の整数に返します。 切り捨てる桁数は指定できません。 TRUNC関数:指定した桁数を切り捨てます。 ROUNDDOWN関数と違い、切り捨てる桁数を省略できます。 たとえば、-10. 789の小数点第2の桁数を切り捨てた場合を例に挙げてみましょう。 ROUNDDOWN関数とTRUNC関数は小数点2位以下が切り捨てられて「-10. 7」となります。 TRUNC関数で指定する桁数を省略した場合は「-10」になります。 INT関数では小数点を切り捨てて元の値を超えない最大の整数をかえすため「-11」となります。 「表示形式」で四捨五入を行う エクセルではROUND関数以外にも「表示形式」からも数値を四捨五入できます。 セルを右クリックし、「セルの書式設定」をクリックします。 「表示形式」タブをクリックして「数値」を選択してください。 「小数点以下の桁数」の欄に表示させたい小数点桁数を指定します。 たとえば、10. 789の小数点第2位まで表示させたい場合は、ここの値は「2」と入力して「OK」ボタンをクリックします。 すると、10. 79と四捨五入された値にセルの表示が変更します。 その他にも「表示形式」タブの「ユーザー定義」で表示させたい小数点以下の文字数を設定することもできます。 小数点第2位まで表示させるのであれば、「種類」の欄に「0. 00」と入力して「OK」ボタンをクリックしてみましょう。 セルの数字を見るとすべての桁数が表示されていることがわかります。 表示形式を利用したこれらの四捨五入は、ROUND関数と違い表示を利用した簡易的な四捨五入と言えます。 計算をした場合に、表示されていない端数でズレが起こることもあります。 正確に桁数をコントロールしたい場合は、ROUND関数を利用しましょう。 四捨五入をワンクリックで行う 1234567. 9999のような桁数が大きい数字は、エクセルが自動的に小数点以下の数字を四捨五入して「1234568」と表示させることがあります。 これは書式の設定によるものです。 一見すると、セルの値は四捨五入されたかのようにみえますが、シートの上にある数式バーを見ると元の数値はそのままで、計算は元の数値で行われます。 四捨五入しない方法は「ホーム」タブをクリックして、「数値」グループの「小数点以下の表示桁数を増やす」ボタンをクリックして、すべての桁数が表示されるまで小数点の桁数を増やしてみてください。 入力した数字がそのままセルに表示されます。

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エクセルで「四捨五入しない」ための3つの設定方法【画像で解説】

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たとえば 上のような請求書を作る時[金額合計]は[金額]をSUM関数で集計すれば簡単ですね。 1円以下の端数の対策が必要ですよね。 この場合小数点以下を非表示にするとExcelが自動的に四捨五入した数値を表示してくれます。 ただあくまで セルの中の数値は小数点以下がついたままです。 なのでさらに計算項目として使用すると、数値によって計算が合わないことが生じる場合がありますのでご注意くださいね。 消費税計算など1円以下を切り捨てたい時は[ROUNDDOWN関数]を使います。 ちなみに、F27というセル番地はキーボードから入力するのではなく、 マウスでF27をクリックして入力してくださいね。 キーボードで直接F27と打ってもいいのですが、 大きな表などになるとセル番地がわかりにくく間違える危険性があります。 クリックはその場所を確認しながらできますので間違いを防げます。 Enterは押さず 下段の「桁数」のところに「0」ゼロを入力しOKをクリックします。 その「桁数」ってなんですか? よく「桁数にはゼロを入れる」と覚えてる人がいますが、 それは間違いです。 どこで丸め処理をするかで入れる数値が変わってきます。 わかりやすいように、たとえば 123. 456という数字を ROUNDDOWN関数を使って 切り捨てるとします。 456,0 」となり、結果は 123です。 456,1 」となり、結果は 123. 4です。 456,2 」となり、結果は 123. 45です。 となります。 456,-1 」とすると、結果は120に。 456,-2 」とすると、結果は100になります。 これも覚えておくと大きな数字の時に便利ですよ! もちろん、消費税が上がったら、 新しい消費税率で計算してくださいね。 四捨五入・・・ROUND関数 切り捨て・・・ROUNDDOWN関数 切り上げ・・・ROUNDUP関数 丸めの結果が異なるだけで、関数の使い方は同じです。

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四捨五入ROUND関数 切り上げROUNDUP関数 切り捨てROUNDDOWN関数

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関数 実は、四捨五入、切り上げ、切り捨てに関連した関数はとてもたくさんあります。 ROUND、ROUNDUP、ROUNDDOWN、FIXED、INT、TRUNCなどなど。。。。 ここでは、基本的なものを取り上げたいと思います。 四捨五入 ROUND 切り上げ ROUNDUP 切り捨て ROUNDDOWN 四捨五入の方法 四捨五入に使う関数は、ROUNDです。 まずは、下図をご覧ください。 「12. 354」という数値を四捨五入するわけですが、どの桁で四捨五入するかで結果が変わってきます。 たとえば、上図の例に出てくる、 ROUND(A2、2)について解説したいと思います。 ROUND関数の引数は、それぞれ次のような意味があります。 ROUND(四捨五入したい数値、桁数)• 【1番目の引数】四捨五入したい数値 例では、セルA2の数値ということになります。 つまり、「12.354」です。 【2番目の引数】桁数 例では、「2」が設定されています。 これは、小数第三位を四捨五入し、結果として小数第二位の数値になりますよ。。。。 という意味になります。 ポイントは、四捨五入する桁数を指定するのではなく、四捨五入した結果が表われる桁数をここで指定することになります。 まとめると下図のような感じになります。 桁数の指定がポイントになります。 ROUND関数を使うとき、位と桁数との関係はとても大切なので覚えておきましょう。 切り上げ、切り捨ての方法 まずは、切り上げから見てみましょう。 考え方は、四捨五入のときと同じです。 続いて、切り捨てです。 切り上げ、切り捨てともに考え方は四捨五入と同じです。 書き方は次の通りです。 ROUNDUP(切り上げる数値、桁数) ROUNDDOWN(切り捨てる数値、桁数) やはり、桁数の指定がポイントがなります。 では、ROUNDUP(A2、2)を例にしてみましょう。 下図のようなイメージになります。 次に、ROUNDDOWN(A2、-1)を例にしてみましょう。 下図のようなイメージなります。 まとめ 2番目の引数に指定する「桁数」がポイントになります。 四捨五入、切り上げ、切り捨てをする桁数ではなく、 四捨五入、切り上げ、切り捨ての結果が表れる桁数を指定します。 最後にこれらの関数を使用するときの 「位」と「桁数」の関係を一覧表にしてまとめておきます。 位 桁数 十万の位 -5 万の位 -4 千の位 -3 百の位 -2 十の位 -1 一の位 0 小数第一位 1 小数第二位 2 小数第三位 3 では、今回はここまでです。

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