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蝉退(センタイ、せんたい):漢方薬、生薬の通信販売

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現在中国では一般的には蝉脱と称している。 「基源」 1 セミ科のスジアカクマゼミの脱殻 裸蛹の全乾燥体 、そのほか昆虫の幼虫の脱殻、これは「金蝉衣」といわれたものである。 2 日本産は主としてアブラゼミまたはクマゼミなどの脱殻である。 蝉退は種類が多い。 「産地」 中国の山東、河北、江蘇、湖北、山西省で、なかでも山東、河北省産は産量が多い。 日本、韓国。 「成分」 不詳、キチン質。 「薬理作用」 上顎神経節伝達抑制、骨格筋弛緩、鎮静。 「応用」 民間では解熱、鎮静薬、風邪などの発熱、悪寒に解熱薬として用いられてきた。 ジンマシンなどの皮膚掻痒症に止痒効果があるとされる。 咽喉炎、結膜炎などの症状に消炎作用も報告されている。 化膿症や中耳炎に粉末にして塗布する。 中国では破傷風、慢性蕁麻疹、化膿性中耳炎にも効果があるとのこと。 「処方例」 消風散。 「用法・用量」 煎剤、1〜3グラム 3〜6グラム。 蝉退 中国 砕け 500g 蝉退 中国 粉末 500g <使用上の注意> 体質や体調により合わない場合は摂取を中止してください。 <取扱上の注意>• 開封後は、性質上吸湿することがありますので、湿気を避け、直射日光の当たらない涼しい場所に保管し、なるべく早めにお召し上がりください。 本品は天産品ですので、色・味・においなどが多少異なることがありますが、品質には問題ありません。 本品には防虫・防カビのために脱酸素剤が封入されておりますが、これを本品と一緒に煎じたり、食べたりしないようご注意ください。 <煎じ方> 「煎じる」という意味は、刻んだ乾燥品を水で煮て、その成分をしみださせることです。 その煎じた汁を「煎汁」あるいは「湯液」といってこれを飲むわけです。 毎日煎じ、その日のうちに飲むのが良い。 1日量を3回分に分け、食前または食間 食事と次の食事の間の空腹時間)に服用するのが目安です。 まず煎じる容器を用意する。 (土鍋などの焼き物か、ガラス製のものが一番いい。 ホウロウびきやアルミ、アルマイトのやかんでもよいが、鉄や銅のものは避ける。 容器の中へ1日分の乾燥した刻み品をバラにして入れ、水を加える。 水の量は大人で普通600mlぐらいである。 次に火にかける。 火は中火より少し弱くする。 10分か20分で沸騰してきたら火をさらに弱くして煮こぼれないようにして、軽く煮立つようにする。 このとき容器のふたはとっておいてもよい。 容器の中の水の量が約半分に減ってきたら、火からおろし、ただちに茶こしガーゼなどで、「かす」をこして取り去る。 カスを液体の中に入れたままにしてはいけない。 水の量が約半分に煮詰まるまでの時間は約40分位が最適で、そのように火加減をすると良い。 水の量が半分になったのを知るには、煎じる前に刻み品と約半分量の水を入れ、その時の水分位置を覚えておくとよい。 約300mlまで煎じ詰めたら、朝、昼、晩と1日3回に分けて飲んでください。 1回量は約100mlです。 温かいうちに飲んだほうがいいですが、夏の暑いときなどは残りは冷蔵庫に保管し、服用前に温めなおして飲んでもよろしいです。

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蝉退(センタイ、せんたい):漢方薬、生薬の通信販売

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今回の「生薬ものしり事典」は、過去にご紹介した生薬百選より「」をピックアップしました。 発熱やじんましんにも効果あり 夏の季語でもある蝉時雨(せみしぐれ)は、暑い季節を象徴する風物詩のひとつ。 毎日大合唱されるとうんざりするという人も多いようですが、真夏の暑い盛りに、わずか七日間ほどの生命を燃やして鳴き続ける蝉の声はとてもエネルギッシュです。 この季節には、蝉の抜け殻もよく見かけますが、これは「空蝉(うつせみ)」ともいわれ、晩夏の季語になっています。 実は、蝉の抜け殻も生薬になるのをご存知ですか? 「えっ、頭上で大合唱しているあのアブラゼミが生薬になるの?! 」と驚かれるかもしれませんが、生薬として使われるのは、スジアカクマゼミという蝉の幼虫の抜け殻です。 主に朝鮮半島から中国、台湾、インドシナ半島北部に分布しており、21世紀になってから日本でも分布が確認されましたが、分布範囲は限られているようです。 外見はクマゼミによく似た大型種ですが、翅(はね)の脈がクマゼミのように緑色ではなく、赤味がかっていることから、スジアカクマゼミという和名がつけられたようです。 スジアカクマゼミの抜け殻を乾燥させたものは、「蝉退(センタイ)」や「蝉蛻(センゼイ)」と呼ばれる生薬として利用されます。 見た目はちょっとグロテスクですが、スジアカクマゼミの抜け殻には、甲殻類や節足動物の外皮に多いキチン質が含まれており、風邪などの発熱や悪寒、じんましんなどの皮膚のかゆみ、咽喉炎や結膜炎などの炎症に効くといわれています。 昆虫の抜け殻にも、こんな東洋医学的効果があるなんて驚きですね。

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セミの抜け殻は漢方として食べる?料理でも使われるの?

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そんな時、セミの抜け殻が効くって知ってますか? 実は、中国には解熱、鎮静、鎮痙(痙攣を抑える)などに効果がある「蝉退(せんたい)」という薬があります。 この蝉退とは、なんとクマゼミやアブラゼミの抜け殻のこと。 最近の研究でも、炎症を抑える成分が含まれている、ということがわかってきているようです。 このように、自然の恵みがつくった薬を生薬と呼びます。 中国には約400種類の生薬があり、それらを調合したものが漢方薬。 セミの抜け殻も消風散(慢性湿疹に効果)と呼ばれる漢方薬の配合生薬として使われます。 」…金城学院大学(名古屋市)薬学部薬学科「好奇心の授業」より 本当に漢方の生薬に配合されているそうですよ 今晩は。 元の形はグロテスクでも、食べてみるとけっこうおいしいものってありますよね。 例えばナマコやタコ。 最初に口にした人の勇気は称賛ものですね。 カエルはタイへ旅行したとき、食べたことがあります。 そのまんまの姿で皿に出てきましたが、鶏のササミのようなさっぱりしたおいしさでした。 まな板の上のカエルといえば、小学校の理科の実験で解剖をした記憶があります。 お腹を切り開いても心臓がピクピク動いているのを目の当たりにして、生きているということの意味を体感したり…。 最後に骨から肉をすべて削り取って、隣の女の子に見せて驚かせたり…。 昭和40年代には、多くの小中学校でフナやカエルの解剖実験が行われていたようですが、最近は「残酷である」というような理由から、どんどん減っているそうです。 釣りをする人でも、「自分が釣った魚はかわいそうで食べられない」と言う人も少なくないそうですが、スーパーなどに並んでいる魚は(牛肉・豚肉・鶏肉もそうですが)、罪の意識を持たずに食べられるということなんでしょうね。 「食べることは命をいただくこと。 その命に感謝をする」…という考えを育てる上でも、理科の授業でカエルなどの解剖実験を復活させてほしい…セミの抜け殻をファインダーでのぞきながら、思いが広がりました。

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