パスモ ポイント 還元。 ラスト1週間!6月末でキャッシュレス・ポイント還元事業が終了する前に買いたいモノ3選!

PASMOなど、交通系ICカードで乗れば貯まる! 「乗車ポイント」のお得な貯め方を解説

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こうした増税を行うと、一般的には消費者による消費(モノを買ったり、何かサービスを受けるためにお金を使うこと)は、以前よりも冷え込むものと想定されています。 民間による消費が少なくなると、企業の収益が上がりにくくなり、それは結局従業員の給与が下がってしまう、最終的には収入が少ないのでさらに消費がしにくくなる、という悪循環が起こってしまうのです。 政府としても税収は増やしつつも、消費は落ち込ませたくないというのが本音でしょう。 こうした状況を踏まえて、政府は今回の増税に伴い、ポイント還元という方法で消費の落ち込みを少しでも抑えようとしています。 増税の影響でなかなか家計も苦しくはなっていますが、 キャッシュレスポイント還元を利用することでわずかではありますが、使用代金の一部をポイント還元してもらうことができるのです。 そこで今回は、キャッシュレスポイント還元事業について簡単に解説していき、皆さんの家計に少しでも役立つ情報をご紹介します。 キャッシュレスポイント還元事業をおさらい!仕組みは? キャッシュレスポイント還元事業について、まずはおさらいしておきます。 キャッシュレスポイント還元事業とは、公式のホームページによると、次のように記されています。 キャッシュレス・消費者還元事業は、2019年10月1日の消費税率引上げに伴い、需要平準化対策として、キャッシュレス対応による生産性向上や消費者の利便性向上の観点も含め、消費税率引上げ後の9カ月間に限り、中小・小規模事業者によるキャッシュレス手段を使ったポイント還元を支援する事業です。 そのための費用や予算は政府が捻出します。 今回は、主に交通系ICカードを利用した場合のポイント還元の方法や、事前の登録に関して詳しくみていきたいと思います。 主要交通系ICカードのポイント還元方法まとめ!SuicaやPASMOはどうなの? それでは、まずは身近な交通系ICカードから見ていきましょう。 PASMO• ポイント還元方法(手段):3か月分のポイントがチャージする形で還元される• 事前準備:WEBサイトに登録• 登録方法は、WEBサイトで会員登録するだけなので、すでにカードを持っている人にとってはそれほど苦ではなさそうですね! また、ポイントが貯まる方法としては、「キャッシュレスマーク」のあるお店でいつも通りPASMOでお会計をすることで自動的にポイントが還元されていきます。 実際にたまっているポイントは会員ページで細かくチェックすることができるのが嬉しいですね。 ポイント還元のタイミングは、 2019年10月〜12月に利用している分に関しては2020年1月に、2020年1月〜3月に使用した金額に伴う還元ポイントは2020年4月に皆さんのPASMOに還元される予定です。 最後にポイントが還元を受けることができる場所についてですが、定められた駅でチャージすることによって、受け取ることができます。 定められた駅というのは、鉄道各社によって決まっており、PASMOの公式ホームページで確認することができます。 大きなターミナル駅では大方可能ですが、念のため確認しておきましょう。 Suica• ポイント還元方法(手段):利用月翌月の上旬にまとめて還元• 事前準備:JRE POINT WEBサイトにSuicaの登録が必要• 月々の還元上限ポイント:チャージ額にポイント還元率をかけたものが、還元ポイントの上限 Suicaの場合には、1ヶ月ごとにポイントの還元が実施されることが特徴的です。 PASMOのケースでは、3ヶ月に1回の還元ごとの精算になっていましたが、Suicaだとコツコツとポイント還元が受けられるのでややポイントがたまっている実感は大きいかもしれません。 基本的には20円の利用ごとに1ポイントが還元されます。 (還元率2%の場合には、50円ごとに1ポイントを還元) ただしポイントの還元を受けるためには、記名式のSuicaカードであることなどの条件があるので、 JRE POINTのWEBサイトで確認してみてください。 manaca• ポイント還元方法(手段):用金額に基づき還元ポイントを算出し、翌月中に集計したミュースターポイントを還元• 事前準備:対象のmanacaを事前にミュースター会員へ登録する必要がある• 月々の還元上限ポイント:1枚のマナカに還元できるSF(ポイント)の上限は20,000ポイント manacaカードでも他のカードと同様に、中小企業・小規模事業者が運営する参加店舗ではご利用金額の 5%相当、コンビニ等のフランチャイズチェーン参加店舗ではご利用金額の 2%相当がポイント還元されます。 ポイントの還元の上限としては、1枚のカードに保有できる上限が20,000ポイントで、有効期限が還元開始から1年間となっています。 ICOCA• ポイント還元方法(手段):対象店舗での1か月間のご利用金額に対して5%または2%のICOCAポイントを付与• 事前準備:ご利用日の前日までにICOCAポイントサービスの利用登録(無料)の完了が必要• 月々の還元上限ポイント:月額15,000ポイント ICOCAの有効期限はありません。 そこがICOCAでのポイント還元を利用する大きなポイントですね。 主要QRコード決済の還元方法まとめ!還元率が高いのは? 続いて紹介するのが、最近普及が進んでいるQR決済です。 まだまだ使ったことのない方も多いかと思いますので、各社の特徴を含めながら紹介していきます。 もちろん対象のカードを持っていない場合には通常通りの還元率になってはしまいますが、人によっては増税前よりもだいぶお得になることがわかりますね。 LINE Pay LINE Payでは前の月の利用金額に応じて、マイカラーというものを設定しています。 1万円未満はホワイトで0. 基本的にどのカードでも、交通系ICのような事前登録が不要であることも手軽で嬉しいですね。 ですから、ポイント還元率で差別化を図るのではなく、ポイント還元がされるタイミングや上限金額を比較する際の軸にしていただけるよ良いかと思います。 三井住友VISAカード 三井住友カードの基本情報は以下の通りです。 Visaといったら三井住友VISAカード、といわれるほどの圧倒的な知名度と信頼度を誇るカードですよね。 年会費永年無料で充実したサービスを使い続けることができます! 信頼性も高く、しっかりとポイント還元が受けられる点が特徴ですね。 三井住友カードのポイントは以下の3つですね。 安心・信頼のVisaブランド!• 年会費無料で充実サービスを利用!• 年会費無料、高いポイント還元率が魅力のJCBカードはぜひ手元においておきたいおすすめの1枚です。 マルイを頻繁に利用する方などはぜひエポスカードを作ってみると良いでしょう。 全世界で圧倒的なブランド力を持つクレジットカードですが、今回日本のキャッシュレスポイント還元事業にもしっかり登録されています! ブランド重視のクレカなら、アメックスカードがおすすめです ただしポイント還元の上限が他のカードよりも複雑で、9ヶ月単位で135,000ポイントなので、1ヶ月あたりでは15,000ポイントとして同額ですが、やや注意が必要となっています。 今回のキャッシュレスポイント還元事業で、新しくクレジットカードを作ってみようと考えている方も多くいらっしゃいます。 ただ、 クレジットカードは種類が多く、結局どんなカードを作ったらいいのかわからないですよね? そのような方のために、以下のページで、 キャッシュレスポイント還元事業に登録されている おすすめのクレジットカードを紹介しています! 是非ご覧ください!.

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PASMOなど、交通系ICカードで乗れば貯まる! 「乗車ポイント」のお得な貯め方を解説

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来年2020年6月まで続くキャッシュレス・ポイント還元事業(以下、ポイント還元事業)の活用方法を伝える短期集中企画の4回目。 今回は本事業で「交通系ICカード」を使う方法を解説します。 これならわかる!「キャッシュレス・ポイント還元事業」の直前"集中解説" 2. ポイント還元事業を体験した記者が正直レビュー ネックは「対象店探し」 3. 国際ブランドや還元方法の違いなど ポイント還元事業に役立つクレカの基礎知識 電子マネーとして存在感を増す「交通系ICカード」 ポイント還元事業ではクレジットカードやQRコード決済に加えて電子マネーでの支払いもポイント還元の対象です。 電子マネーにはセブン-イレブンの「nanaco」、NTTドコモの「iD」、JCBの「QUICPay」、楽天の「楽天Edy」などに加え、「Suica」や「PASMO」など交通機関が発行する「交通系ICカード」と呼ばれるジャンルがあります。 電車・バス運賃の支払いに使えるほか、街中のリアル店舗で使える場所が増えており、みなさんにとってもなじみのある存在ではないでしょうか? メジャーな交通系ICカードは全国で10種 交通系ICカードは全国の鉄道・バス会社などが発行しています。 なかでも下記の10種類が代表的な存在です。 (注)ショッピングも全国で可能。 ただし例外あり 「全国相互利用サービス」を実施している交通系ICカードなら、ほかのICカードエリアでの鉄道・バスの利用に加え、加盟店での買い物にも利用できます。 ただし「PiTaPa」のみほかのエリアでの買い物での利用はできません。 金と赤の「IC」のロゴマークが「全国相互利用サービス」の目印 ポイント還元事業に参加している交通系ICカードは…… ポイント還元事業では電子マネーでの決済もポイント還元の対象ですが、その電子マネーを提供している企業がポイント還元事業に参加していることが必要です。 メジャーな交通系ICカード10種のポイント還元事業への参加状況はどうなっているのか? 下記の表にまとめました。 各カードの発行枚数は「月刊 消費者信用 2019年9月号」より。 詳しくは本文にて解説します ポイント還元事業に参加している交通系ICカード発行会社は、全11社(manacaは2社から発行されているため合計11社)中7社です。 参加している会社の交通系ICカードを使ってポイント還元事業の対象店で支払うと5%ないしは2%のポイント還元を受けることができます(各対象店の還元率に準拠。 また対象店が各交通系ICの支払いに対応していることも還元を受ける条件)。 ただしポイント還元事業に参加している7社も、ポイント還元を受ける方法、還元されるポイント、ポイントの利用期限などが一律ではなくユーザーには個別の対応が必要です。 参加している各社を北から順に説明していきます。 交通系ICカードの代表的存在 JR東日本の営業エリアを中心に広く普及しているSuicaは最も有名な交通系ICカードと言っても過言ではないでしょう。 2001年の誕生以来発行枚数は右肩上がりに増え続け、現在約7,600万枚にまで達しています。 2019年10月1日から始まっている「乗車するとポイントが貯まる」サービスも注目されています。 JREポイントは商品への交換や加盟店での買い物に使えるほかSuicaへチャージすることもできます。 Suica 公式サイト: Suicaのポイント還元事業特設サイト: PASMO(パスモ) 画像はパスモ公式サイトより Suicaに次ぐ発行枚数 2007年に誕生し、現在発行枚数は約3,800万枚。 交通系ICカードの中でSuicaに次ぐ枚数を誇ります。 関東の鉄道11事業者とバス19事業者が株主で、首都圏の私鉄沿線を中心に普及しています。 東京メトロ、東急など、PASMOを使って乗車するとポイントが貯まる交通機関もあります。 各集計期間が終了したタイミングで登録したメールアドレスに通知が届きます。 ウェブ上ではできず「登録しているPASMO」と「上記の通知メールに記載されているQRコード」を駅や定期券販売窓口に持参し、その場で担当者にチャージしてもらう必要があります(交換場所は通知メールに記載予定です)。 発行会社が2社存在 manacaは名古屋エリアを中心に普及しています。 発行枚数は約680万枚。 株式会社名古屋交通開発機構と、株式会社エムアイシーの2社から発行されており、正式には前者が発行するカードの表記は「マナカ」、後者は「manaca」となります。 いずれも電車やバスの乗車で利用する分には違いはありませんが、ポイント制度やポイント還元事業への参加状況については対応が分かれています。 ポイント還元事業に使えるのは株式会社エムアイシーが発行している「manaca」のみ。 株式会社名古屋交通開発機構の発行する「マナカ」は対象外です。 「manaca」には「ミュースターポイント」というポイントプログラムが採用されています。 加盟店においてmanacaで支払うと税込200円につき1ポイントが貯まる仕組みです。 「マナカ」にはこのポイントプログラムは付いていません。 下記の通りどの交通機関で発行するかによって発行会社が変わります。 株式会社エムアイシーのmanacaが作れる交通機関 ・名鉄電車 ・名鉄バス ・豊鉄渥美線 ・豊鉄市内線 ・リニモ 株式会社名古屋交通開発機構のマナカが作れる交通機関 ・名古屋地下鉄 ・市バス ・あおなみ線 ・ゆとりーとライン 以降、本稿では株式会社エムアイシー発行のmanacaに絞って記事を進めていきます。 mancaへのチャージ(500ポイント〜)や、名鉄百貨店などでの買い物、提携先ポイントとの交換に利用できます。 Suica、PASMOに次ぐ数となっています。 JR西日本の営業エリアを中心に普及していますが、富山、和歌山など自社路線のない地域へも積極的に利用エリアを広げています。 また、Suica、PASMOと同じく乗ると貯まる「乗車ポイント」を採用しています。 登録は自動券売機もしくはインターネット上で行います。 ICOCAにチャージすることで交通運賃の支払いや買い物に使用することができます。 還元されたICOCAポイントはJR西日本の駅に設置してある自動券売機などでICOCAにチャージすることができます。 ただし25か月以上チャージまたはポイントチャージがない場合は利用登録が解除されます。 その後に再度登録することでポイントを使うことが可能です。 ICOCA 公式サイト: ICOCAのポイント還元事業特設サイト: PiTaPa(ピタパ) 画像はPiTaPa公式サイトより ポストペイ(後払い)方式を採用 近畿を中心に普及し発行枚数は約330万枚。 交通系ICカードとしては唯一「ポストペイ(後払い)方式」を採用しているのが特徴で、使用した分だけ後から口座引き落としで支払います。 他の「プリペイド式」の交通系ICカードのように事前にチャージする必要はありません。 ただし、PiTaPaエリアおよびICOCAエリアの外のエリアで使用する際は、ポストペイが使えないため事前チャージが必要です。 PiTaPaを使ったショッピングで貯まるポイントで、一定額(後述)が貯まった段階で交通費のポストペイ分から自動で値引きされます。 なお1Pの価値は0. 1円です。 その他、提携先ポイントへの交換も可能です。 余ったポイントは翌月以降に繰り越されます。 発行枚数は約290万枚です。 営業エリアは九州全域に広がっていますが、サービスエリアは「福岡・佐賀・大分・熊本エリア」「長崎エリア」「鹿児島エリア」「宮崎エリア」の4つに分かれています。 各エリアをまたいでの利用ができないので注意が必要です。 JRキューポはJR九州グループの共通ポイントです。 SUGOCAへのチャージや加盟店の買い物券への交換、提携先ポイントへの交換なども可能です。 SUGOCA 公式サイト: SUGOCAのポイント還元事業特設サイト: nimoca(ニモカ) 画像はnimoca公式サイトより 累進型の乗車ポイントが特徴 九州を代表する私鉄である西日本鉄道(西鉄)の子会社、株式会社ニモカが発行。 福岡県内を中心に普及し発行枚数は約400万枚です。 乗ると貯まる「乗車ポイント」を採用しており1か月の間に乗った回数によって還元率が上がるのが特徴です(路線によって還元率が異なり西鉄の場合は20回までは1%、40回までは2%、それ以上だと3%を還元)。 このままでは使えず、nimocaセンターポイントからnimoca電子マネーへの交換が必要です。 交換はバス・鉄道の窓口や、ターミナル・百貨店などに設置されているポイント交換機で行うことができます。 nimoca 公式サイト: nimocaのポイント還元事業特設サイト: まとめ 全国相互利用サービスを導入している10種の交通系ICカードの、1日あたりの平均決済件数は2019年8月に900万件を突破しました。 この数字は、ここ数年1年ごとに100万件ずつ伸び続けており、2019年4月に1日あたり800万件を超えたと報じられたばかり。 ここに来て利用件数の増加に拍車がかかっているようです。 「交通系」という名称がついているものの、暮らしの中での活用シーンが広がり、交通系ICカードがユーザーにとって身近な存在になっているのは間違いでしょう。 実際、クレジットカードやQRコード決済よりも使いやすさを感じている人も多いのではないでしょうか? 今回紹介した交通系ICカードがあれば全国のあらゆる場所で国のポイント還元を受けることができます(PiTaPaを除く)。 本稿を、お持ちの交通系ICカードの還元方法のチェックや、新たに交通系ICカードを作る際の参考にしていただければ幸いです。 なお交通系ICカードに対応している対象店はポイント還元事業の公式サイトで調べられます()。 大阪駅近くで交通系ICカードに対応した対象店を検索した結果の画面。 ご利用上の注意• 本記事は情報の提供を目的としています。 本記事は、特定の保険商品や金融商品の売買、投資等の勧誘を目的としたものではありません。 本記事の内容及び本記事にてご紹介する商品のご購入、取引条件の詳細等については、利用者ご自身で、各商品の販売者、取扱業者等に直接お問い合わせください。 当社は本記事にて紹介する商品、取引等に関し、何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。 したがって、利用者と各事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとします。 当社は、本記事において提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。 本記事には、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。 本記事のご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、価格. kakaku. html)にご同意いただいたものとします。

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キャッシュレスポイント還元の受け取り方法まとめ!事前登録の有無は?

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来年2020年6月まで続くキャッシュレス・ポイント還元事業(以下、ポイント還元事業)の活用方法を伝える短期集中企画の4回目。 今回は本事業で「交通系ICカード」を使う方法を解説します。 これならわかる!「キャッシュレス・ポイント還元事業」の直前"集中解説" 2. ポイント還元事業を体験した記者が正直レビュー ネックは「対象店探し」 3. 国際ブランドや還元方法の違いなど ポイント還元事業に役立つクレカの基礎知識 電子マネーとして存在感を増す「交通系ICカード」 ポイント還元事業ではクレジットカードやQRコード決済に加えて電子マネーでの支払いもポイント還元の対象です。 電子マネーにはセブン-イレブンの「nanaco」、NTTドコモの「iD」、JCBの「QUICPay」、楽天の「楽天Edy」などに加え、「Suica」や「PASMO」など交通機関が発行する「交通系ICカード」と呼ばれるジャンルがあります。 電車・バス運賃の支払いに使えるほか、街中のリアル店舗で使える場所が増えており、みなさんにとってもなじみのある存在ではないでしょうか? メジャーな交通系ICカードは全国で10種 交通系ICカードは全国の鉄道・バス会社などが発行しています。 なかでも下記の10種類が代表的な存在です。 (注)ショッピングも全国で可能。 ただし例外あり 「全国相互利用サービス」を実施している交通系ICカードなら、ほかのICカードエリアでの鉄道・バスの利用に加え、加盟店での買い物にも利用できます。 ただし「PiTaPa」のみほかのエリアでの買い物での利用はできません。 金と赤の「IC」のロゴマークが「全国相互利用サービス」の目印 ポイント還元事業に参加している交通系ICカードは…… ポイント還元事業では電子マネーでの決済もポイント還元の対象ですが、その電子マネーを提供している企業がポイント還元事業に参加していることが必要です。 メジャーな交通系ICカード10種のポイント還元事業への参加状況はどうなっているのか? 下記の表にまとめました。 各カードの発行枚数は「月刊 消費者信用 2019年9月号」より。 詳しくは本文にて解説します ポイント還元事業に参加している交通系ICカード発行会社は、全11社(manacaは2社から発行されているため合計11社)中7社です。 参加している会社の交通系ICカードを使ってポイント還元事業の対象店で支払うと5%ないしは2%のポイント還元を受けることができます(各対象店の還元率に準拠。 また対象店が各交通系ICの支払いに対応していることも還元を受ける条件)。 ただしポイント還元事業に参加している7社も、ポイント還元を受ける方法、還元されるポイント、ポイントの利用期限などが一律ではなくユーザーには個別の対応が必要です。 参加している各社を北から順に説明していきます。 交通系ICカードの代表的存在 JR東日本の営業エリアを中心に広く普及しているSuicaは最も有名な交通系ICカードと言っても過言ではないでしょう。 2001年の誕生以来発行枚数は右肩上がりに増え続け、現在約7,600万枚にまで達しています。 2019年10月1日から始まっている「乗車するとポイントが貯まる」サービスも注目されています。 JREポイントは商品への交換や加盟店での買い物に使えるほかSuicaへチャージすることもできます。 Suica 公式サイト: Suicaのポイント還元事業特設サイト: PASMO(パスモ) 画像はパスモ公式サイトより Suicaに次ぐ発行枚数 2007年に誕生し、現在発行枚数は約3,800万枚。 交通系ICカードの中でSuicaに次ぐ枚数を誇ります。 関東の鉄道11事業者とバス19事業者が株主で、首都圏の私鉄沿線を中心に普及しています。 東京メトロ、東急など、PASMOを使って乗車するとポイントが貯まる交通機関もあります。 各集計期間が終了したタイミングで登録したメールアドレスに通知が届きます。 ウェブ上ではできず「登録しているPASMO」と「上記の通知メールに記載されているQRコード」を駅や定期券販売窓口に持参し、その場で担当者にチャージしてもらう必要があります(交換場所は通知メールに記載予定です)。 発行会社が2社存在 manacaは名古屋エリアを中心に普及しています。 発行枚数は約680万枚。 株式会社名古屋交通開発機構と、株式会社エムアイシーの2社から発行されており、正式には前者が発行するカードの表記は「マナカ」、後者は「manaca」となります。 いずれも電車やバスの乗車で利用する分には違いはありませんが、ポイント制度やポイント還元事業への参加状況については対応が分かれています。 ポイント還元事業に使えるのは株式会社エムアイシーが発行している「manaca」のみ。 株式会社名古屋交通開発機構の発行する「マナカ」は対象外です。 「manaca」には「ミュースターポイント」というポイントプログラムが採用されています。 加盟店においてmanacaで支払うと税込200円につき1ポイントが貯まる仕組みです。 「マナカ」にはこのポイントプログラムは付いていません。 下記の通りどの交通機関で発行するかによって発行会社が変わります。 株式会社エムアイシーのmanacaが作れる交通機関 ・名鉄電車 ・名鉄バス ・豊鉄渥美線 ・豊鉄市内線 ・リニモ 株式会社名古屋交通開発機構のマナカが作れる交通機関 ・名古屋地下鉄 ・市バス ・あおなみ線 ・ゆとりーとライン 以降、本稿では株式会社エムアイシー発行のmanacaに絞って記事を進めていきます。 mancaへのチャージ(500ポイント〜)や、名鉄百貨店などでの買い物、提携先ポイントとの交換に利用できます。 Suica、PASMOに次ぐ数となっています。 JR西日本の営業エリアを中心に普及していますが、富山、和歌山など自社路線のない地域へも積極的に利用エリアを広げています。 また、Suica、PASMOと同じく乗ると貯まる「乗車ポイント」を採用しています。 登録は自動券売機もしくはインターネット上で行います。 ICOCAにチャージすることで交通運賃の支払いや買い物に使用することができます。 還元されたICOCAポイントはJR西日本の駅に設置してある自動券売機などでICOCAにチャージすることができます。 ただし25か月以上チャージまたはポイントチャージがない場合は利用登録が解除されます。 その後に再度登録することでポイントを使うことが可能です。 ICOCA 公式サイト: ICOCAのポイント還元事業特設サイト: PiTaPa(ピタパ) 画像はPiTaPa公式サイトより ポストペイ(後払い)方式を採用 近畿を中心に普及し発行枚数は約330万枚。 交通系ICカードとしては唯一「ポストペイ(後払い)方式」を採用しているのが特徴で、使用した分だけ後から口座引き落としで支払います。 他の「プリペイド式」の交通系ICカードのように事前にチャージする必要はありません。 ただし、PiTaPaエリアおよびICOCAエリアの外のエリアで使用する際は、ポストペイが使えないため事前チャージが必要です。 PiTaPaを使ったショッピングで貯まるポイントで、一定額(後述)が貯まった段階で交通費のポストペイ分から自動で値引きされます。 なお1Pの価値は0. 1円です。 その他、提携先ポイントへの交換も可能です。 余ったポイントは翌月以降に繰り越されます。 発行枚数は約290万枚です。 営業エリアは九州全域に広がっていますが、サービスエリアは「福岡・佐賀・大分・熊本エリア」「長崎エリア」「鹿児島エリア」「宮崎エリア」の4つに分かれています。 各エリアをまたいでの利用ができないので注意が必要です。 JRキューポはJR九州グループの共通ポイントです。 SUGOCAへのチャージや加盟店の買い物券への交換、提携先ポイントへの交換なども可能です。 SUGOCA 公式サイト: SUGOCAのポイント還元事業特設サイト: nimoca(ニモカ) 画像はnimoca公式サイトより 累進型の乗車ポイントが特徴 九州を代表する私鉄である西日本鉄道(西鉄)の子会社、株式会社ニモカが発行。 福岡県内を中心に普及し発行枚数は約400万枚です。 乗ると貯まる「乗車ポイント」を採用しており1か月の間に乗った回数によって還元率が上がるのが特徴です(路線によって還元率が異なり西鉄の場合は20回までは1%、40回までは2%、それ以上だと3%を還元)。 このままでは使えず、nimocaセンターポイントからnimoca電子マネーへの交換が必要です。 交換はバス・鉄道の窓口や、ターミナル・百貨店などに設置されているポイント交換機で行うことができます。 nimoca 公式サイト: nimocaのポイント還元事業特設サイト: まとめ 全国相互利用サービスを導入している10種の交通系ICカードの、1日あたりの平均決済件数は2019年8月に900万件を突破しました。 この数字は、ここ数年1年ごとに100万件ずつ伸び続けており、2019年4月に1日あたり800万件を超えたと報じられたばかり。 ここに来て利用件数の増加に拍車がかかっているようです。 「交通系」という名称がついているものの、暮らしの中での活用シーンが広がり、交通系ICカードがユーザーにとって身近な存在になっているのは間違いでしょう。 実際、クレジットカードやQRコード決済よりも使いやすさを感じている人も多いのではないでしょうか? 今回紹介した交通系ICカードがあれば全国のあらゆる場所で国のポイント還元を受けることができます(PiTaPaを除く)。 本稿を、お持ちの交通系ICカードの還元方法のチェックや、新たに交通系ICカードを作る際の参考にしていただければ幸いです。 なお交通系ICカードに対応している対象店はポイント還元事業の公式サイトで調べられます()。 大阪駅近くで交通系ICカードに対応した対象店を検索した結果の画面。 ご利用上の注意• 本記事は情報の提供を目的としています。 本記事は、特定の保険商品や金融商品の売買、投資等の勧誘を目的としたものではありません。 本記事の内容及び本記事にてご紹介する商品のご購入、取引条件の詳細等については、利用者ご自身で、各商品の販売者、取扱業者等に直接お問い合わせください。 当社は本記事にて紹介する商品、取引等に関し、何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。 したがって、利用者と各事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとします。 当社は、本記事において提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。 本記事には、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。 本記事のご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、価格. kakaku. html)にご同意いただいたものとします。

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