妊娠11週 セックス。 妊娠11週目、お腹の大きさは?つわりは落ち着く?流産の兆候は?

【産婦人科医監修】妊娠7週で気をつけること&体験談!エコーの見え方は?|Milly ミリー

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おりものとは? そもそもおりものにどんな役割があるか、ご存知でしょうか?おりものとは膣や子宮頚部から分泌される物質で、そのはたらきは膣内を弱酸性に保ち、細菌の繁殖を防ぐこと。 おりものが分泌されることにより、悪玉菌が膣内で繁殖することは難しくなります。 おりものの色と量、臭いなどについて 健康な状態ではおりものは無色透明か白色で、さらさらとしていることもあれば、やや粘りを持っているときもあります。 さらさらしているか、それとも粘りがあるかは、生理周期により異なります。 排卵の起こる時期はおりものの量も増え、粘りのあるゼリーのような状態で、色は透明ですが、その後は量も次第に減り、今度は粘り気が減り、色は白っぽくなります。 臭いに関してですが、膣内には乳酸菌の一種である「デーデルライン桿菌」が常在していますので、そのため独特の少し酸っぱい臭いがあります。 おりもので体調の良し悪しが分かる おりものの色・量・状態は健康のバロメーター。 おりものの様子を観察することにより、体調の良し悪しが判別できます。 もちろんおりものには個人差がありますので、普段から自分のおりものの状態をよく観察して把握しておくことが必要です。 生理周期による変化以外にも、感染症や体調不良により、おりものの色、匂い、量に変化があらわれます。 生理周期によるおりものの変化 妊娠によるおりものの変化を理解するにはまず、生理周期によるおりものの変化について理解していなければなりません。 ここでは生理周期により、おりものがどのように変化するか詳しく見ていきましょう。 おりものの変化は三つの生理周期に分けて考えることが出来ます。 一番目は卵胞期と呼ばれる時期で、生理開始から卵子の排出が起こる前までになります。 卵胞期のおりものの特徴 卵胞期とは生理開始から卵子の排出が起こる前までの時期ですが、前半は生理がありますので、おりものの状態が分かるのは卵胞期後半から。 卵胞期後半は排卵に向けて体が準備を整える期間で、おりものの量は増えますが、色は無色透明、匂いもなくなります。 排卵期のおりものの特徴 排卵が起こる時期のおりものは受精を手助けするはたらきを担っています。 おりものはとろりとした水っぽいゼリー状で量も多く、精子が卵子に出会いやすいようにしてくれます。 黄体期のおりものの特徴 排卵日を過ぎたころからおりものの量は減り始めますが、色は白濁したものに変わり、どろっとした状態が続きます。 その後生理前になると再び量が少し増え始め、匂いも少し強くなってきます。 色や形状は同じで、白く粘性なことが特徴です。 妊娠中のおりものについて 生理周期によりおりものにさまざまな変化があらわれることについて見てきました。 おりものの重要なはたらきのひとつは、膣内に細菌が繁殖することを防ぐ「自浄作用」です。 妊娠すると生理がなくなりますので、生理時の出血に起因する細菌の繁殖の可能性は減ります。 そのため妊娠中はおりものの量がやや少なくなる傾向にあります。 しかしその一方で、ホルモン分泌の変化により体調を崩したり、ストレスが溜まってしまうことから、おりものの量が増えることもあります。 妊娠中のおりもの、増える?減る? 妊娠により果たしておりものの量は増えるのでしょうか、それとも反対に減るのでしょうか。 おりものの量の変化に関しては、妊婦さんの体質や体調により違ってきます。 妊娠初期からおりものの量が増えたという方もいれば、妊娠中を通しておりものの量が減った、という方もいます。 比較的増える妊婦さんが多いようです。 つまりおりものの量に関しては、増えても減ってもあまり差し障りはないということになります。 ただし妊娠後期に入って大量に水っぽいおりものが出た場合には、おりものではなく破水したという可能性もありますので注意が必要です。 妊娠初期のおりものは水っぽい? おりものの量が減る場合にはあまり気になりませんが、量が極端に増えてしまうと、何か問題があるのでは?と不安になってしまいます。 しかし妊娠初期にはホルモン分泌の変化などにより、おりものが水っぽくなり、量もかなり増えることがあります。 妊娠中のおりものの色について おりものの量に個人差があるのと同様、おりものの色にも個人差があります。 妊娠後も水っぽく無色透明のおりものが出た、という人もいる一方で、白濁色や黄色のおりものが出る方もいます。 黄体ホルモンは妊娠8ヶ月に分泌のピークを迎え、その後徐々に分泌が減っていきますが、妊娠初期ではまだ黄体ホルモンの分泌が活発な時期。 おりものの色はミルクのような白色から黄色がかった白色という場合が多いといわれています。 白濁色や黄色のおりものは問題ありませんが、鮮血の混じったおりものや、おなかの痛みや張りを伴う場合には切迫流産や子宮外妊娠も疑われます。 おりものの臭いについて おりものの臭いが異様に激しいときには、感染症にかかっている可能性もありますので、病院で検査を受けるようにしましょう。 ただし臭いの感じ方は客観的でない場合もあります。 自分では臭いがきついと思っていても、妊娠初期は匂いに敏感な時期なので、単なる気のせいということもあります。 おりものの量が増えている場合、こまめに下着を取り替えないと、むれたりかぶれたりする恐れがあります。 おりものの臭いではなく、むれやかぶれによって嫌な臭いが発生していることもありますので、おりものの量が多い方は、その点に注意するようにしましょう。 妊娠超初期・妊娠初期のおりもの 妊娠中のおりものの変化で、妊婦さんがもっとも気になるのは、妊娠超初期・妊娠初期のおりものの変化ではないでしょうか。 妊娠を待ちわびている方や妊活を行っている方なら、排卵日から生理予定日までの約2週間、妊娠の兆候が気になるはず。 妊娠超初期・妊娠初期のおりものについて詳しく見ていきましょう。 妊娠超初期とはちょうど着床が起こったころを指します。 生理周期でいうと排卵期が終わり黄体期に入ったところ。 黄体期の特徴としては、量が減ること、そしてこれまで透明だったものが少しずつ白みを帯びてくることです。 また粘りがあるとはいえ、さらっとしたゼリー状だったものが、どろりとした粘着性を持つようになります。 妊娠超初期の兆候としてのおりもの 妊娠超初期はちょうど着床が起こったころで、黄体ホルモンの分泌が盛んになる時期です。 妊娠していなければ、黄体ホルモンの分泌は次第に減少し、生理開始とともに卵胞ホルモンの分泌が盛んになっていきますが、妊娠を機に黄体ホルモンの分泌は増加します。 そのため妊娠超初期にはおりものの量が増えた、と感じる妊婦さんが多いのが特徴です。 妊娠の兆候に一日でも早く気付きたければ、基礎体温をきちんと記録し、普段から自分のおりものの状態を観察しておくことが必要です。 排卵日前からはとくに注意を払うようにしましょう。 妊娠初期のおりもの 妊娠初期とは妊娠4週目から妊娠15週目までを指しますが、この時期は引き続き黄体ホルモンの分泌が活発な時期になります。 先ほども述べたとおり、おりものの量は増えることも減ることもありますので、量に関してはあまり心配する必要はありません。 茶褐色のおりもの おりものの色ですが、妊娠初期には白濁色や黄色というのが一般的ですが、生理予定日前後、あるいは生理予定日からしばらくの間、茶色っぽいおりものが出ることもあります。 茶褐色のおりものは血液が酸化したもので、出血からしばらく時間が経った古いものということになります。 茶色のおりものは妊娠により子宮に変化が起こったことにより生じるもの。 子宮が大きくなり毛細血管から出血があった場合などに、茶褐色のおりものが出ると考えられています。 茶褐色のおりものとともに下腹部痛があるとき 茶色のおりものが少しあるのは妊娠初期によく見られる症状ですが、おりものがあるだけでなく、下腹部に鈍痛やさしこむような痛みがある場合、鮮血が混じる場合、茶色のおりものがだらだらと続き止らない場合には、即刻産婦人科に連絡するようにしてください。 おなかに痛みを伴う場合には切迫流産や子宮外妊娠の可能性もあります。 おかしいな?と思ったらそのまま放置せず、必ず病院に連絡するようにしましょう。 ピンク色のおりもの ピンク色のおりものや鮮血の混じったおりものがあった場合も、必ず病院に連絡するようにしましょう。 必ずしもすべての場合がそうだというわけではありませんが、ピンク色のおりものや血の混じったおりものは切迫流産の兆候という可能性もあります。 自分で判断せずに、まずはかかりつけの産婦人科に連絡して指示を仰ぐようにしましょう。 その際、おりものの状態を的確に伝えることが大切です。 妊娠中期のおりもの 妊娠中期は安定期とも呼ばれる時期で、胎盤が完全に完成されているので、妊婦さんにとってはもっとも安心して過ごせる時期になります。 妊娠初期のつわりの症状も一段落しますので、気分的にもリラックスして過ごせるようになります。 妊娠中のおりもので注意したいこと 妊娠中期になっても、依然としておりものの量が多い妊婦さんもいますが、臭いや色に問題がなければそれほど神経質になる必要はありません。 ただし量が極端に多く、下着がびしょびしょに濡れてしまうような場合は、破水しているのかもしれません。 問題がないかどうか、自分では判断出来ない場合は、念のため病院に連絡するようにしましょう。 妊娠後期のおりもの いよいよ妊娠後期が近づいたら、破水とおりものの違いについて把握しておくことが必要です。 臨月に入ったらいつ陣痛や破水が起きてもおかしくありません。 破水とおりものはどこに違いがあるのか、この点についてよく理解しておくようにしましょう。 破水とおりものの違い 破水の場合、いったん始まったら自分の意思で止めることは出来ません。 色は透明で少し生臭い匂いがします。 おりものかな?と思っても、流れ出るのが止まらない場合には破水の可能性が高いので、すぐに病院に向かうようにしてください。 おりものの異常 おりものの状態が異常な場合は感染症にかかっている恐れがあります。 ボロボロとしたカッテージチーズ状のおりものや、色が黄緑がかっている場合、また臭いが非常に激しい場合、デリケートゾーンに激しい痒みや腫れがある場合などは、産婦人科で必ず検査を受けるようにしましょう。 膣炎や感染症、性病にかかっている場合には、必ず病院に適正な検査と治療を受けるようにしてください。 おりものシートを使用する際の注意 おりものの量が増えてしまい、下着が汚れることが気になるため、おりものシートを利用する方も多いようです。 おりものシートは生理用ナプキンよりも薄く、外出の際などには非常に便利ですが、長時間使用していると雑菌が繁殖する恐れもあります。 おりものシートを使用する際には長時間の使用を避け、むれたり、かぶれたりすることがないよう、使用する時間は最低限にとどめるようにしましょう。 ここまでのまとめ 妊娠中のおりものについて注意したいポイントをまとめてみました。 おりものは女性の生理周期の状態を見極める大切なもの。 女性の健康のバロメーターとも呼ばれるくらい重要ですので、妊娠中もおりものの変化には敏感に接するようにしましょう。 日頃から自分のおりものの状態を把握しておくと、妊娠の兆候としてのおりものの変化に気がつきやすくなります。 つわり同様、妊娠によるおりものの変化には個人差がありますが、妊娠を機になんらかの変化があることは確か。 妊娠していると分かった日から、おりものの量・色・臭い・状態に注意を払うようにしましょう。

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妊娠12週目の壁対策!お腹は出るの?流産の確率はどれくらい?

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妊娠10週の先輩ママの体験談 妊娠10週のときの体調や体の変化、健診のことなどを先輩ママに聞いてみました。 つわりが続いています! ・においに敏感になったので、通勤電車でいつ吐きけがしても降りやすいよう、ドア付近に立つようにしました。 座席の前に立つと席をゆずってくれるのですが、ラッシュがひどい電車なので、気が引けました。 (M・Eさん) ・新築のマイホームに引っ越したのに、食べたら吐くの繰り返し。 新居なのに、ぜんぜん楽しめなかった!(S・Rさん) ・ちょうどお盆だったのでパパの実家へ帰り、大好きな義母のハンバーグがうれしくて完食したものの、駅のトイレでリバース……。 (N・Sさん) ・BIGBANGのライブに行きました。 それまでどんよりした気分でしたが、楽しめたし、気分転換になりました。 (K・Aさん) つわりがおさまってきました! ・つわりが落ち着いてきました。 お腹が少し出はじめて、ぴったりだったパンツがきつくなりました。 (H・Mさん) エコー(超音波)検査で感動! ・2回目のエコー(超音波)検査を受けました。 1回目と比べるとかなり大きく、人間の形になっていてビックリ! 感動しました。 (K・Aさん) 便秘、眠け、あめが必須アイテム ・便秘ぎみで残便感があり、トイレが近くなりました。 胃腸にガスがたまってお腹が痛くなることも。 また、睡眠もふだんと異なり、夜早めに寝たのに朝起きられなかったり、夕方猛烈な眠けに襲われたりしました。 あめがおいしく感じられて必須アイテムに!牛乳もやたらに飲みたくなりました。 (S・Aさん) 正中線が変化 正中線(せいちゅうせん/おへそを中心とした上半身の縦の線のこと)か濃くなってショック!(K・Aさん) 妊娠10週のエコーでみる赤ちゃんの様子 妊娠7週で1cmだった頭殿長(とうでんちょう/頭からおしりまでの長さ)は、妊娠10週には3cmに。 体重は約10gになります。 ちょうどミニトマト1個分ぐらいの重さですね。 胎児は発育するにつれて、身体の各部位の比率が変化しますが、このころになると二頭身から三頭身になります。 また、手足が完成して動かせるようになり、手足を合わせるようなしぐさをしたり、足を伸ばしたりしている様子が確認できるようになります。 つわりがつらくて気分が滅入っているママも、かわいい赤ちゃんの超音波画像を見ると元気が出るでしょう。 皮膚はまだ透明ですが、顔にはうっすらと産毛が生えはじめています。 鼻やまぶた、唇などが形づくられ、あごのラインもはっきりしてきました。 手足の指もでき、指先には爪もできています。 心臓、肝臓などのほとんどの臓器がほぼ完成し、腎臓と尿管もつながり、排泄機能が働くことから飲み込んだ羊水をおしっことして出せるようになります。 また、赤ちゃんは羊水を飲んだり吐いたりすることで、生まれてからの肺呼吸の練習をします。 9週の後半から生殖器が形成され始め、男の子は睾丸、女の子は腟が作られはじめます。 ただし、超音波検査で性別が判断できるのは妊娠20週前後なので、それまで楽しみに待ちましょう。 妊娠10週のお腹の大きさ 妊娠前は鶏卵ぐらいの大きさだった子宮は、女性の握りこぶしぐらいの大きさになります。 外見上はまだ妊娠前とほとんど変わりませんが、やや下腹部がふくらんできます。 下着がきつくなったと感じたら、そろそろマタニティ用のものに切り替えましょう。 マタニティ用のインナーやウエアは、お腹や胸を締めつけず、種類が豊富で通気性や肌触りなどの機能性もすぐれています。 赤ちゃんを気づかいながら、ママも快適に過ごしましょう。 妊娠10週にはつわりは治まるの? 一般的に、つわりは妊娠7~11週ごろピークになり、妊娠12~16週ごろ自然と治まるケースが多いようです。 妊娠10週では、まだつわりが続いているママが多いでしょう。 ただし、つわりの時期については個人差が大きく、妊娠10週で落ち着いてくるママもいれば、出産の日まで長く不快症状に悩まされるママもいます。 つわりでつらいときは、家事や仕事で無理をしないように。 仕事の疲れやストレスがたまると、つわりがよけいに重くなります。 仕事を続けているママは、いつもよりペースダウンするように心がけましょう。 食事は食べたいものを食べたいときに食べ、外出時は空腹を避けて糖質補給を。 趣味などの集中できるものを見つけたり、音楽などで気分転換をはかったりするのもおすすめです。 妊娠10週の流産の確率はどのくらい? 妊娠12週未満の流産を初期(早期)流産といいます。 この時期の流産の原因は、染色体異常など胎児側の要因で起こることが多く、防げるものではありません。 正常な妊娠では、まず胎嚢(たいのう/赤ちゃんを包む袋)が妊娠4週の中ごろから認められるようになり、妊娠週数が進むにつれて、少しずつ大きくなっていきます。 次のステップとして、胎児と胎児心拍が妊娠6週ぐらいから認められるようになり、妊娠7週以降には確実に胎児心拍が確認できるようになります。 流産は全妊娠の約15%に起こりますが、妊娠10週でしっかりと胎児心拍が確認されていれば、流産の確率はかなり低くなります。 あくまでも目安ですが、9割程度は順調に成長していくことが多いでしょう。 妊娠10週のマイナートラブル 妊娠中はホルモンや体の変化によって、さまざまな不快な症状が起こります。 妊娠10週ごろ、よくある症状を紹介します。 便秘 妊娠すると、子宮の収縮を抑えて流産を防ぐため「黄体ホルモン(プロゲステロン)」が増えます。 このホルモンが腸の働きも弱めてしまうため、便秘になりやすくなります。 また、つわりで思うように食べられなくなり、腸に入る量が減ることも便秘の原因となります。 水分がとれるようならスープやみそ汁などを多めにとったり、好きなフルーツを凍らせて食べたりしてみましょう。 食事がとれるママは、食物繊維の多い野菜やヨーグルトなどの乳酸菌を含む食品、ごぼう、玉ねぎ、バナナなどのオリゴ糖を多く含む食品をとるようにすると、便秘解消に効果があります。 日中、眠くなる 妊娠初期に眠けを感じるママがたくさんいます。 はっきりとした原因はわかりませんが、妊娠すると急激に増える黄体ホルモンの影響で眠くなるのではないかといわれています。 つらいときは短時間の睡眠をとったり、軽いストレッチや散歩などで動かしたりすると、すっきりするかもしれません。 妊娠中期になると、眠けが落ち着いてくるママが多いようです。 立ちくらみ(脳貧血) 立ちくらみは、妊娠中によくあるマイナートラブルの1つ。 立ち上がると、血液は下半身に集まりますが、通常は自律神経が下半身の血管を収縮させて血管を押し上げ、上半身の血液を保つように働きます。 ところが、妊娠すると自律神経のバランスが乱れてしまうため、血管を収縮させる反応がうまく作用せず、上半身の血液が不足し、脳の血液の流れが一時的に少なくなって立ちくらみが起こります。 クラッとしたら横になってしばらく休みましょう。 血管が浮き上がる お腹まわりや足、乳房の血管が浮き上がることがあります。 これは、妊娠したことでママの全身の血液量が増えたことが原因です。 心配しなくて大丈夫ですが、足がだるくなったときは、サポート効果のある弾性ストッキングをはいたり、クッションなどを使って足を高く上げて休むようにしましょう。 正中線の変化 正中線は、おへそを中心とした上半身の縦の線のこと。 普段はあまり意識しないものですが、妊娠するとメラニン色素が活性化して、黒い線がくっきりと見えてくることがあります。 また、正中線に沿った体毛が濃くなることも。 産後は薄くなるので心配しないで。 妊娠10週の注意点 つわりがひどいときは受診を つわりが重く、1週間に2~3kg体重が減ったり、1日に何十回も吐いたり、水分も受けつけなくなったりしたときは受診しましょう。 消化器症状が強いつわりを「妊娠悪阻(にんしんおそ)」といい、ブドウ糖輸液の点滴などの治療が行われます。 治療は通院でも受けることができますが、症状やママの環境によっては入院をすすめられる場合もあります。 口内を清潔に つわりのときは歯を磨くのもつらくなり、口の中のケアがおろそかになりがち。 また、胸のムカつきを抑えるために、常に何かを口にする傾向があります。 むし歯は口の中が酸性のときにできやすいのですが、口内に食べ物が残っていると酸性になるため、むし歯の温床にならないよう注意が必要です。 歯磨きができないときは、デンタルリンスで口をゆすぐだけでもよいでしょう。 風疹の抗体のないママは要注意 妊娠初期の血液検査で風疹の抗体がないママや抗体値が低かったママは、人混みに出たり、感染者に接触したりしないよう、細心の注意を払いましょう。 風疹は、妊娠16週ごろまでにママが感染すると、胎盤を通して赤ちゃんも感染し、心疾患、白内障、難聴、緑内障などの障害(先天性風疹症候群)を引き起こす危険性があります。 風疹の抗体のない家族がいる場合は、予防接種を受けてもらいましょう。 今、日本では風疹が大流行しています。 このため、風疹ウイルスがほぼ排除できているアメリカでは、「風疹に対する免疫のない妊婦の日本への渡航は控えるように」という勧告がでているほど。 日本は今、そんなに妊婦にとって危険な場所なのでしょうか。 風疹がはやることがなぜ妊婦やおなかの赤ちゃんにとってこわいことなのか、国立病院機構横浜医療センター院長の平原史樹先生にお話を伺いました。 無理せず、パパに協力してもらう つわりがないママや、症状が落ち着いてきたママは、調子がいいからとって妊娠前と同じように動かないように。 家事は普通にこなしてかまいませんが、窓拭きや風呂掃除など高い所に手を伸ばしたり、お腹に負担がかかる姿勢をするのは、なるべく避けましょう。 買い物はパパに頼んだり、宅配サービスやネットスーパーなどを利用するのも一案。 料理もキッチンに立ちっぱなしになると腰やお腹に負担がかかるので、ときどき座って休みましょう。 動くのは「妊娠前の7~8割ぐらい」という感覚でいるといいですね。

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妊娠週数10・11・12週目の妻と赤ちゃんは?出血や流産の可能性、エコーでの胎児の大きさ、頭痛など|Yellowhat

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妊娠12週のエコー写真。 この頃にはすでに赤ちゃんの姿が確認できるまで成長している。 これ以降は中期中絶となり、母体にかなりの負担を強いる。 若者の性の問題に取り組むNPO法人・ピルコンには、10代からのメール相談が3月には98件、4月には97件、5月には75件とそれまでの約2倍に増加。 なかでも「生理が遅れていて妊娠したかもしれない」といった相談が、4月と5月で各40件ずつあり、実際に妊娠していたケースも複数あった。 10代で妊娠した場合、産まない選択をする場合が多い。 次こそ幸せな出産ができるよう、母体に負担をかけないさまざまな方法を伝えたい。 10代の出生数は9898人。 一方の、中絶数は1万4128人にのぼる(厚生労働省「平成29年度衛生行政報告例」と「平成29年人口動態調査」より)。 そして、妊娠した10代前半では、その85%が中絶を選んでいる。 10代だけでもこれだけ多くの女性が中絶手術を受けているのに、日本では中絶に関する情報は乏しい。 ネットで検索すれば、産婦人科医院がまとめ、公開している中絶情報は見つかるが、手術の方法や検査の内容などは病院によってまちまちで、どれを信用していいかわかりにくい。 そのせいで、誤った情報に振り回される10代は多い。 妊娠検査薬で陽性ならすぐに産婦人科へ 子供から「生理が来ない、妊娠したかも」と相談されたら、親も子も悩むだろうが、悠長に構えている時間はない。 まずは、本当に妊娠しているのかを明らかにする必要がある。 市販の妊娠検査薬で確認をさせ、陽性ならば産婦人科へ。 産婦人科医の宋美玄さんはこう言う。 「1回目の検査が陰性でも、最後のセックスから3週間後までは数日おきに検査をし続けてください」(宋さん・以下同) 産婦人科では、妊娠・流産・子宮外妊娠などの可能性がないか診察をしてくれる。 この後で、別の記事で 紹介したように産む・産まないの選択を子供に任せよう。 12週未満なら母体への負担軽い 相手の男性との話し合いもあるため、結論を出すのは時間がかかるかもしれない。 しかし、期限を設けさせたい。 というのも、22週を過ぎると中絶ができなくなるからだ。 妊娠11週までであれば、初期中絶といって、手術は比較的簡単で、入院の必要もない。 母体への負担も軽く、術後は生理のような症状があるものの、10代ならば半日ほど寝ていれば改善するという。 部活や体育の授業は3日~1週間ほど休んだ方がいいが、通学なら翌日からできる子も多い。 しかし、妊娠12週以上になるとわけが違う。 胎盤が完成して胎児も大きくなり、中期中絶といって手術自体も複雑になる。 人工的に陣痛を起こして流産(死産)させるからだ。 母体への負担も大きいため、入院も必要だ。 10代に限らず、中絶をするなら初期中絶の方が体への負担が軽い。 ただ10代の場合は、本人が妊娠していることに気づかず、産婦人科を受診するときには11週を過ぎてしまっていることが多いという。 妊娠の進み具合の目安となる「妊娠週数」は、最後の生理が2週間遅れた時点で、すでに6週目に入っているため、11週はあっという間に来てしまうのだ。 「特に10代前半の女の子は生理周期が安定していないため、生理が遅れてもあまり気にしないことが多いんです」 「なんか太ったな」と思ったら、妊娠30週が過ぎていて、もう中絶はできないから出産したという子もいたという。 10代の子は、まさか自分が妊娠するとは思っていない。 そんな、本人さえ気づかない体の変化を、親が察してあげるのも手だ。 宋さんが出会った来院者の中には、生理用ナプキンのゴミが出なくなったことで、子供の妊娠に気づいた親もいるという。 そこまで娘の動向を気にしておくのは難しいが、年頃の子供の変化は見逃さないよう、日頃からコミュニケーションを取っておくことも大切だ。

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