ぼちぼち 意味。 ぽちぽち(ポチポチ)とは

「調子はまあまあ(ボチボチ)」は英語でどう言う?

ぼちぼち 意味

ぼちぼちとは、大阪弁と標準語としての2パターンの意味合いがあります。 上手に使い分けるためにも「ぼちぼち」にはどんな意味があるのか、使い方にはどんな差があるのか、これを機会に知っておくといいでしょう。 「ぼちぼち」の意味 ぼちぼちとは「そろそろ」「のんびり」「そこそこ」という言葉を意味し、江戸時代のあたりから使われるようになりました。 これ以外にも、ものが滴り落ちる様を意味して使ったり、凸凹した面を意味して使う場合もあります。 「ぼちぼち」の語源 ぼちぼちという言葉に、特にこれといった語源はありません。 ただ、江戸時代のあたりから使われるようになった言葉であり、以前は水滴が続けて落ちるさまや、水滴が落ちるさまを意味する言葉として使用されたり、小さな物が散らばっているさまを意味する言葉として使われていました。 「ぼちぼち」の使い方 関西弁ではなく、一般的なぼちぼちを使った例文を2つご紹介します。 関西弁の場合とどう違いうのか見比べながら見てみるといいでしょう。 また、実際に使う際の参考にしてみてください。 文例1:ぼちぼち始めましょう 一般的なぼちぼちを用いた例文として「ぼちぼち始めましょう」という使い方があります。 のんびりといった意味合いで使われています。 ・早めに準備も終わったことですし、ぼちぼち始めましょうか ・そろそろ時間なので、ぼちぼち始めましょう 文例2:ぼちぼち準備する こちらも一般的な意味合いのぼちぼちを用いた「ぼちぼち準備する」という使い方をご紹介します。 この場合は、そろそろといった意味合いが含まれています。 ・ぼちぼち準備しないと出発に間に合わないよ ・予定が近づいているので、ぼちぼち準備しましょうか 関西弁の場合 関西弁では「ぼちぼち」という言葉はかなり多用して使われており、微妙なニュアンスで複数の意味があります。 一般的なぼちぼちとは違った使い方なので、例文を参考に覚えておきましょう。 文例1:調子はぼちぼちや 「調子はどない?いい感じなん?」と聞かれた場合に「調子はぼちぼちや」と答えるのが大阪弁の場合の1つの使い方で「まあまあ」「そこそこ」という意味になります。 ちなみに「ぼちぼちです」は、悪くありません、まあまあですという意味になるので覚えておきましょう。 文例2:ぼちぼちでんな ぼちぼちという言葉と同じ意味合いである「ゆっくり」や、少しずつという意味の「徐々に」など、さまざまな類語があります。 似た表現の場合に言い換えることができるので、知っておくと役立つでしょう。 類語1:徐々に 類語1つ目は「徐々に」という言葉で、少しずつ変化したり、ゆっくりと変わっていく様子を表しています。 徐々にという言葉は日常生活の中でも使うことがよくあり、ぼちぼちに似ているので上手に使い分けましょう。 類語2:ゆっくり 類語2つ目は「ゆっくり」という言葉で、言葉通り急がずにゆっくりとして様子を表しています。 「ぼちぼちやっていこう」という場合のぼちぼちと「ゆっくりやっていこう」という言葉はほとんど同じ意味なので、場合によって使い分けましょう。 類語3:じわっと 類語3つ目は「じわっと」という言葉で、ゆっくりとにじみ出てくる様子や確実に少しずつ進んでいることを表しています。 「じわっとやりましょう」という使い方より、「ぼちぼち進めていきましょう」と使った方が分かりやすいでしょう。 類語4:追々 類語4つ目は「追々」という言葉で、少しずつ段々と物事が進んでいくことを表した言葉です。 ぼちぼちという言葉もゆっくりと進んでいく、まったりとした様子を表した言葉なので、追々ともすごく意味や使い方が似ています。 類語5:次第次第 類語5つ目は「次第次第」という言葉で、徐々に少しずつ状況が変化していく様子を表しています。 次第次第には、ゆっくりとも言い換えることができ、ぼちぼちという言葉にも繋がります。 なかなか生活していく中で「次第次第」とは使わないので、ぼちぼちと言い換えて表現するといいでしょう。 「ぼちぼち」を正しく使おう.

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どっちつかずな感覚を表現できる言い方 あいさつ表現の返答としての「ぼちぼち」は、いわゆる関西弁で、何とも名状しがたい独特の意味・ニュアンスのある言い回しです。 ひとまず「ぼちぼち」の意味を「可もなく不可もなく」という感じ、どっちつかずの曖昧なままにする表現と解釈しておきましょう。 so-so so-so は口語表現で、日本語で言うところの「まあまあ」「まずまず」「ぼちぼち」という意味合いに対応する言い回しです。 「よくも悪くもない」という曖昧もしくは中間的な状態を示します。 Oxford Dictionaries では so-so の意味を「特に良くも悪くもない(さま)」という風に記述しています。 Neither very good nor very bad. (まあいい感じだね。 ) Not so bad. (そう悪くないよ。 ) Fairly good. (まあまあ順調だよ。 ) 「どちらかというと不調」のニュアンスを伝える言い方 Not so good. (あまり良くはないね。 (不満はいえないよ。 (まあ良しといったところだね。 ) 特に何も言うことがない・・・という場合の返事のしかた Nothing much. (変わりないよ。 ) Nothing special. (いつも通りさ。 ) Things could be worse. (〔現状では〕悪くはないよ。 ) 英語は明確に物事を伝えることをよしとする文化がありますが、いつでも「良い」「悪い」をはっきりさせることが大事なわけではありません。 英語でも自分の現状にあった言葉が伝えられるようになると、英語を使ったコミュニケーションがより身近なものになるでしょう。 それにしても、日本語には「まあまあ」「まずまず」「ぼちぼち」「そこそこ」のように、どっちちかずを意味する表現は沢山ありますね。 これも文化というものでしょうか。

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ぽちぽち(ポチポチ)とは

ぼちぼち 意味

「そろっと」という方言を聞いたことがあるでしょうか。 似たような発音、似たようなタイミングで使う言葉は聞いたことがある方が多いかも知れませんが、 「そろっと」は新潟県で高い頻度で使われる方言の一つです。 では、「そろっと」はどのようなタイミングで使われる方言なのでしょうか。 この記事では「そろっと」の意味や使われる地域を、例文を用いてご紹介します。 そろっとの意味 新潟県で使われる方言「そろっと」は、 「そろそろ」や「ぼちぼち」といった経過を示す意味で使われる言葉です。 新潟県内の地域によっては「そーっと」といった多種多様な表現幅があるのですが、例えば共通語で「そーっと行こうか」といえば「静かに行こう」といった意味合いが強いですよね。 ですが、方言としての意味合いは「そろそろ行こうか」となるわけなので、共通語の「そーっと」の意味で受け取った人は疑問に感じてしまうことがありそうです。 また、過去には「音をたてることなく俊敏に動くさま」を「そろっと」と表現をしていました。 こちらはどちらかというと共通語である「そーっと(静かに)」に近い表現だと言えますが、現在は「そろそろ」、「ぼちぼち」の意味でつかわれることがほとんどです。 似た言葉で関西方面で「そうろっと」という言葉がありますが、こちらの意味は「慎重に」や「優しくゆっくり」といった気を使って行動するような場面で使われることが多く、新潟方面で使われる言葉とはその意味に多少の違いが出てきます。 新潟の人が関西で「そろっと」と使う場合、「そうろっと」に勘違いされるケースも少なくはないです。 そのため、新潟出身の方が関西の方と話をする際には、この違いについておさえておくと会話の中での勘違いを避けることにも繋がります。 そろっとが使われる地域 「そろっと」という言葉は新潟県の越後方言の中の一つで、 下越地方や中越地方で多く使われる言葉です。 ただ、地域によっては「そろっと」ではなく「よろっと」と表現で使われることもあります。 どちらもほとんど意味合いは同じであるものの、「そろっと」は聞いたことがないけれど「よろっと」ならよく使っている方も多いでしょう。 そろっとの発祥や由来 先にご紹介した「そうろっと」の場合は、「そーっと」や「そろりと」という言葉が由来とされています。 しかし「そろっと」の場合古くから使われている言葉のせいか、 明確な発祥や由来は知られていません。 それだけ使用地域の多くの人に馴染んでいるという証拠でもありますね。 新潟の人は標準語だと思っていることが多い 「そろっと」は 新潟の人の多くが標準語だと思っていますが、実は方言です。 共通語だと思って新潟以外の地域で普通に使ったところ、不思議そうな顔で見られた経験がある新潟出身の方もいるでしょう。 そこで初めて方言であることに気づく人が多いです。 「そろっと」は全く聞いたことがない人からすれば意味を勘違いしてしまうこともある方言なので、使用する地域には気をつけなければなりません。 そろっとの例文 「そろっと」は 日常で使う頻度の高い意味の言葉なので、覚えれば多くの場面で活用できます。 若い人の間では使用頻度が薄れつつある新潟弁の中でも未だに使われることの多い「そろっと」をうまく使いこなせるよう、例文をいくつかご紹介します。

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