毎日、デカ盛り、大盛り、おかわり自由、食べ放題のお店を探しています。 相手のことを考えているからこそ、相手のことがわからなくなります。 今回は、 業界初の焼肉ファストフード、1人焼肉に革命を起こした有名人気チェーン「 焼肉ライク」の 全メニューをまとめました。 では、 動画でお届けしています。 チャンネル登録お願いします。 「焼肉ライク」の全メニューまとめ・味・ランキング!業界初の焼肉ファストフード! 2018年8月29日、東京・新橋、 グルメ業界に 革命を起こすお店が誕生しました。 「 焼肉ライク」です。 変わりそうで変わらない、大きく変わることがなかった 焼肉業界に 革命が起きました。 1人で 焼肉を 気軽に味わえます。 魅力を簡単に挙げます。 「 焼肉ライク」は、焼肉チェーン「 牛角」創業者の 西山知義氏が率いる 株式会社ダイニングイノベーションが運営しています。 株式会社ダイニングイノベーションのから、 より詳しい情報が確認できます。 日本全国、世界へと順次展開していくと思われます。 私も 1人焼肉、「 焼肉ライク」の 魅力にハマった ファンとして、 全メニューを調査しました。 「 焼肉ライク」の 焼肉全メニューは、こちらです。 脂の旨味が抜群で ご飯がすすみます。 カテゴリー• 166• 125• 144• 183• 244• 845• 373• 405• 457• 266• 245• 1,161• 140• 1,766• 277• 452• 57 アーカイブ• 108•
次のいきなりステーキへの刺客?、牛角オーナーが立ち上げた一人焼肉店『焼肉ライク』に行って来ました。 こんにちは、ノマドです。 一人焼肉ができるお店、これ、ありそうでないんですよ。 私も一時本気で探しまくりましたが、上野にあった一人焼肉専門店は閉店、池袋にあった一人焼肉店も閉店、どうも一人焼肉のお店っていうのは続かないようで….。 一人で入っても周りが気にならない焼肉店は何件かキープしているのですがあるお店はそもそもあまり美味しくなかったりして。 また、一人焼肉『治朗丸』さんは結構店員さんがお肉プッシュして来たりしてそれを全て断るのも面倒ですし、結果それなりに注文すると結構なお値段になったりします。 そんな訳で『焼肉ライク』さん、期待を込めて行ってみましょう。 『2019年6月現在での焼肉ライク出店情報』 焼肉ライクは2019年に入り一気に出店が加速しています。 2019年6月28日オープン予定の赤坂見附店を入れると計9店舗にまで増えております。 2018年8月27日に1号店「新橋店」の出店以降、 「新宿西口店」「渋谷宇田川町店」「横浜鶴屋町店」「松戸南花島店」「五反田西口店」「秋葉原電気街店」「上野店」が2019年6月までに開店済みです。 以前上野にあった1人焼肉店は潰れてしまったので個人的には少し心配です(笑)。 2018年8月27日のオープン時は「カルビ&ハラミセット」を人数限定290円で提供していたそうで物凄い行列だったようですが、本日平日14時、待ちの方は2名だけでした。 なかなかの選択肢の多さ、今日はどの組み合わせにしようか、迷ってしまいそうです。 入店してから迷っていると並んでいるお客さんに申し訳ないので、予め入店するまでに確定させておきたいですかね。 もはや新橋の松屋で牛焼肉定食頼む理由が無くなりそうです、自分でお肉焼けて、美味しいお米が大盛り無料で、美味しいタレでキムチ、スープ付いて530円て…。 もしかしたら松屋、吉野屋キラーも狙っていたりして(笑)。 2000円ぐらいのメニューもあれば超安いメニューも、その中間もあり、追加肉あり、と、幅広い客層、ニーズに対応出来そうです。 女性なら100グラムで十分な方もいらっしゃいますしね。 好きなお肉を単品で選んで、そこにご飯セットを組み合わせる事も出来ますし、セットを注文した後に好きなお肉を好きなだけ追加する事も可能です。 待ち時間は5分程度、すぐに入店できました。 テーブルに使われているウッドが明るいブラウンで高級感あります。 少し得した気分です。 荷物は椅子の下に籠がありそちらへ。 席数は30くらいで、入口側に2名、4名掛けテーブルが確か計2つ、あります。 テーブルは4人で利用すると少し窮屈そうです。 逆にさすが『一人焼肉店』だからか、カウンター席の一人当たりの面積(特に横幅)は結構広め、下手したら牛丼チェーン店の1. 5〜1. 8人分位のスペースがありそうです、これは良いです。 とりあえず今日は「Wカルビ(カルビ&薄切りカルビ)セット200グラム、1010円を注文。 ご飯はキャンペーンにつき大盛り無料との事で大盛りに(キャンペーンが終わったら大盛り有料?)。 ご飯大盛りは無料のままでした!。 箸はテーブルの引き出しの中にありました。 別に食べれるけど凄く美味しいかと言われれば普通。 インスタント系。 スープは断然いきなりステーキの方が上です、よく煮込まれた柔らかい野菜も入ってるし、牛肉(テール肉?)のかけらも入り、そもそのスープが自家製、お手製っぽい感じですよね。 こちらのお店は色々こだわりがあるようで、米は岩手ひとめぼれ、を使用、精米3日以内のものを取り寄せているそう。 現在大盛り無料との事でしたがいきなりステーキの大盛りより少ない感じ。 料金追加してご飯お代わりされている方もいましたね。 まあ、量より質、ってことなんでしょうか。 にんにく入りコチュジャンを入れると更に美味しいです。 やはり、焼肉とにんにくは切っても切れない関係ですね。 いきなりステーキはたれがいまいちなのでこれは完全勝利です。 合成保存料、酸化防止剤不使用との事です。 たれとご飯が美味しいから美味しさの相乗効果で旨い旨い。 後で気付きましたが火力調節のボタンは席の引き出しの隣にありましたよ。 ま、若い方向けのお肉ですね、量は結構あると思います。 銀座から近い事や可愛い内装っていうのもあるのかも知れません。 あと先程も触れましたが、カウンター席の幅が1人あたり約2人分くらいあり、くつろげるので。 特に男性客はばくばくと食べてサッと出る方が目立ちました。 いきなりステーキって割と、ゆっくり食べる方も多いと思うんですよね。 ステーキ食べ終えたら2枚目のステーキを注文する筋骨隆々な男性とか(笑)。 他にはこだわりの『ゆず胡椒たれ』がありました。 また、サイドメニューの生卵を頼んで、すき焼き食いするのも良いですね。 いやー美味しかったです、次は塊の方のカルビだけの定食にしてみます。 ご馳走様でしたー。 『食べ終わってみて』 いきなりステーキと比較する意味がないような気がしました。 まあ確かにこの店舗がどんどん出店して行ったらいきなりステーキはダメージを受けるでしょうし、しばらくの間は両者削り合いにはなるかも知れませんが必ずしもいきなりステーキの常連客が焼肉ライクに流れるかといえば、それは何割かだと思います。 むしろ焼肉ライクが新しい客層をこの業態に取り込み、全体が盛り上がってくれればいいな、と個人的には思います。 あと、これがきっかけでいきなりステーキのたれが美味しくなってくれないかな。 『後日再訪』 やっと、再訪する事が出来たので前回のリベンジをいたしました。 土曜日開店15分後くらい。 既に満席。 まあ想定内です。 待ちは数名程度で10分位で入れました。 お肉は念願の、全て厚切り肉になりました。 生ビールのお味は…. 次は無いかな。 高いし。 ビールに関しては実に残念でした。 長居されないように敢えて質を下げているのかも…。 これがまた、良い味変になりますよ、 やはりこだわっているだけありご飯が美味しい、タレが美味しい。 そしてタレが濃厚です。 ご飯が進む進む、なのでご飯を大盛りにしても1杯じゃ足りないですよ、がっつり男子は大盛り2杯はマスト。 実際周りのお客さんも大盛りの後にご飯お代わりされています。 美味しいご飯、厚切りお肉、濃いタレ、そして休日なので遠慮なくタレに投入するおろしニンニク、ご飯と相性抜群のキムチ、もうこれは『孤独のグルメ』の世界ですね(笑)。 サイドメニューの生卵頼んだら更にご飯が進んじゃいますね、もう、タレと卵だけでTKGでいけちゃいます、みたいな。 あと私、「いきなりステーキとの比較」みたいな事書いてますが凄い重要な事忘れていました。 今後の焼肉ライクさんの店舗は分かりませんが少なくとも1号店の新橋店は 、『全客座れます』(笑)。 さて、と言う訳で今回は『焼肉ライク1号店、新橋店』さんのご紹介でした。 『ノマドの窓』、サイトトップページは.
次の近年の健康志向ブームにより、L-カルニチンを多く含む赤身肉は脂肪の代謝を上げる食品として、再び注目を集めています。 特に焼肉においては、好きな外食ランキングで2位にランクインするほど人気です。 一方で「1人で行きにくい外食ランキング」でも2位に選ばれています。 子どもの習い事や共働き家庭の増加による個食化、限られた時間の中で自分の食べたいものを食べるといった「1人需要」の増加によって、「1人で気軽に行けるお店」というのは消費者が飲食店を評価する大きな指標になっていると言っても過言ではありません。 そんな中、行列ができるほど人気を集めているのが『焼肉ライク』です。 『焼肉ライク』は2018年8月に第1号店をオープンした焼肉屋で、1人1台の専用ロースターがあり、肉の種類や分量、タレも好きなように選んでカスタマイズできます。 拡大するマーケットで消費者の潜在ニーズを満たすサービスを提供する『焼肉ライク』は、今後も成長し続けることが期待されるビジネスです。 『焼肉ライク』の強みは、なんと言っても「1人でも気軽に行ける焼肉屋」です。 「人目を気にせず1人でも焼肉を食べたい!」という消費者のニーズを、1人1台の専用ロースターを提供することで実現しています。 また、「焼肉のファストフード化」も『焼肉ライク』ならではの強みです。 タッチパネルから注文するスタイルで、注文から3分以内の提供が可能なので、急いでいるときでも待ち時間の長さにストレスを感じることがありません。 そして忘れてはいけないのが、コスパの良さです。 『焼肉ライク』で1番人気の牛タン&カルビセットは1,460円(税別)と非常にリーズナブルで、セットメニューは全てごはんとキムチ、スープ付き。 さらに、お肉の種類だけでなく、量やタレの種類も選んで楽しめる満足感も得られます。 リーズナブルな価格でお腹いっぱいになれる『焼肉ライク』は学生、会社員、OLなど、性別や年代に関わらず支持される長期安定型のビジネスと言えるでしょう。 『焼肉ライク』は、他社との差別化によって高収益を実現します。 長年焼肉屋を経営してきた企業として、信頼できる提携肉業者から安心安全なお肉をカットされた状態で仕入れます。 お客さん一人ひとりが調理を行うので、職人が必要ない「シンプルオペレーション」が可能です。 また、回転率の良さも他社より優れています。 『焼肉ライク』には、一般的な焼肉屋で提供されるユッケや冷麺といったメニューは用意されていません。 お肉、ごはん、キムチ、スープというシンプルなメニューのみ提供することで回転率を上げ、お肉の原価を高くしながらリーズナブルな価格で焼肉を提供できます。 お客さんの推定滞在時間は約25分と、一般的な焼肉屋の4分の1という回転率で、高収益を狙うことが可能です。 さらに、7年で1,000店舗展開、海外でも100店舗以上を成功へと導いてきた本部のノウハウにより、長期的かつ安定した経営を実現できます。
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