猫 トイレ 以外 で うんち。 猫がトイレ以外でうんちをします…。

公益社団法人 埼玉県獣医師会

猫 トイレ 以外 で うんち

猫と暮らしていると、必ずしなければいけないうんちとトイレの処理。 毎日のことですが、面倒に感じている飼い主さんも多いことでしょう。 猫を室内で飼っていれば、排泄場所のお世話、うんちの処理は避けては通れないものです。 うんちと猫砂の処理方法は、正しく行っているでしょうか?猫のうんちの処理方法は、いくつかの選択肢がありますが、どの方法にもそれぞれに気をつける点があります。 気になるうんちの正しい処理と、トイレのお手入れの仕方をご紹介します。 猫のうんちをトイレに流すのには注意が必要?その理由は? みなさん猫のうんちの処理方法は、どうしているでしょうか。 人間の水洗トイレに流しているという方も多いと思いますが、実は、猫のうんちをトイレに流す場合には注意が必要なのです。 その理由を考えてみましょう。 ペットの排泄物を流すものとしては、考えられていないということです。 では、猫のうんちを流すとどういうことがあるのかというと、 ・トイレが詰まる可能性がある ・下水を処理しているしくみに何らかの問題が起きる可能性がある ということなのです。 猫のうんちは、人間の排泄物に比べると 水に溶けにくいそうです。 さらにうんちには、猫の毛が混ざっていることが多いものですが、それが、水洗トイレを詰まらせる原因にもなることがあります。 トイレが詰まると、当然ですがとても困りますし、業者さんを呼ぶ必要が出たりして大変ですね。 特に、集合住宅で暮らしている人は、他の世帯にも迷惑をかけてしまうおそれがあります。 どのような素材で出来ているのかは、砂の袋に記載されています。 猫のうんちを処理する場合、砂の処理方法に準じて行っていますよね。 その中で、猫砂には「トイレに流せる」と記載されているものも多く販売されています。 猫砂をトイレに流すとどういう問題の可能性があるのかというと、 ・水に溶けない砂を流せばもちろん詰まる可能性がある ・水に溶ける砂でも、大量に流したり大きな塊を流したりすれば詰まる可能性がある ということなのです。 つまり、猫のうんちが流れにくいので詰まってしまう場合と、うんちについた砂が流れないで詰まる場合があるということです。 猫のうんちをトイレに流す時には、砂の処理方法にも気をつける必要があります。 また、節水型のトイレは水圧が低いので、固形のものは詰まりやすい傾向にあるようです。 猫のうんちの処理方法は? うんちそのものの処理については、やり方がいくつかあります。 まず、 「人間のトイレに流す」「燃えるゴミとして出す」の2つの方法が基本となります。 水洗トイレに流すことを推奨しているところもあれば、燃えるゴミに出すようにというところもあります。 暮らしている自治体の処理方法に従って、うんちの処理をする必要があるということですね。 それではトイレに流す時には、どういうことに注意したら良いのでしょうか。 — トイレに流す処理方法 — トイレにうんちを流す際に気をつけることとしては、 ・うんち以外の砂はできる限り取り除いて別に処理する ・一度にたくさん流さずに、小分けにする ・水に溶ける猫砂を使用する などがあります。 人間の赤ちゃんの場合も、うんちだけを流して、おむつは別で処理するのと同じですね。 トイレに捨てた場合に、大きすぎて流れない、ということは少ないでしょう。 ためておいて一度に大量に流そうとしなければ、大丈夫です。 小分けにして少しずつ流しましょう。 また、うんちが浮いてしまう場合は、ぬるま湯でふやかして流す、少量のトイレットペーパーを被せて沈ませて流す、などしてみましょう。 まず、水に溶けない砂を流してしまえば、もちろん詰まりの原因になりますので、絶対にしないようにしましょう。 「水に溶けて流せる」と記載されている猫砂でも、一度に大量に流せば、詰まる原因になります。 固まる砂には高吸水性ポリマーが使われていることが多いのですが、これが原因で、トイレが詰まることがあります。 水を吸って大きく膨らんだり、固まった部分が配管の隅などに溜まったりすることがあります。 これによって流れが悪くなり、ついには詰まってしまうということです。 詰まってしまった時は、ラバーカップを使って詰まりを解消します。 どうしても直らなければ、業者を呼んで対処してもらいましょう。 — 燃えるゴミとして出す時の処理方法 — うんちを燃えるゴミとして出す際に気をつけることとしては、 ・ビニール袋などにいれてしっかりと口を閉じる ・燃えるゴミの日に適切に出すこと などがあります。 特に臭いは通常のゴミよりもきつくなりますので、袋を二重にしておいたり、消臭力の強いペット用のゴミ袋を使用するのもよいでしょう。 生活ゴミにも使えます。 以上のことから、猫のうんちの処理方法としては、トイレに流すか、燃えるゴミとして出すという選択肢がありますが「どちらもできるだけ砂を取り除く」という条件がつきます。 猫砂は、素材により燃えるゴミに出したり、燃えないゴミに出したり、トイレに流したりと、処理方法がちゃんと袋に記載されていますので、メーカーの指示に従いましょう。 生ゴミ処理機で猫のうんちを処理!? 「人間のトイレに流す」「燃えるゴミとして出す」の選択肢以外にも、 生ゴミ処理機を使う方法があります。 生ゴミ処理機には、バイオ式と乾燥式の二つがあります。 屋外に置くものが一般的です。 最近ではペットの糞用の処理機も販売されています。 ただ、使う時に気をつける点は、電気代がかかること、機械のお手入れを適切にする必要があることです。 臭いを抑えるのとコンパクトなものが多いので、室内に置くことが可能です。 バイオ式よりも生ゴミを早く処理することができますが、電気代が多くかかります。 一般家庭で、猫のうんち処理だけのために高価な生ごみ処理機を使うことはなかなか現実的ではないかもしれません。 猫や他のペットの多頭飼いをしている、庭があって堆肥を作っても使い道があるなどの家庭には重宝するでしょう。 ただ、ゴミ処理機を使えば臭いの問題が解決しますし、普段のゴミ捨てが楽になるということもあります。 ご家族が多い場合は、普段の生活にも取り入れることを考えて、生ゴミ処理機を購入することも良いでしょう。 うんちを処理した袋を密閉して、捨てるまでに臭いを抑えて衛生的に置いておけます。 長時間ためておいても、臭いをもらさないようになっています。 燃えるゴミとして出している場合、臭いの問題に悩まされることがなくなります。 さらに悪臭成分もしっかり消臭。 まとめ 猫のうんちについて、まず大切なのは、お住いの自治体の指示により適切に処理する必要があるということです。 トイレに流す場合は、できるだけ砂を取り除いて一度に大量に流さず、詰まりに気をつけて流しましょう。 流せる砂の場合も、少しずつ流すようにしましょう。 燃えるゴミとして出す場合は、臭いの漏れやこぼれがないようにしっかり袋にいれて密閉して出しましょう。 猫のうんちの処理は、猫と暮らしている限り必ずしなければならないものです。 正しく続けやすい方法で処理して、猫も人間も、お互いに快適に暮らせるようにしていきましょう。 — おすすめ記事 —.

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猫がトイレ以外で粗相をしてしまう原因 [猫] All About

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便失禁• 尻尾の外傷 猫ふんじゃった症候群• 椎間板ヘルニア• 骨盤の損傷• 高齢による筋力の低下など 猫がトイレ以外でうんちしてしまう要因に便失禁があげられます。 便失禁となる原因はいくつかあり、下痢でうんちを漏らすこともあれば高齢により足腰の筋力の低下によりトイレにたどり着く前に漏らしてしまうこともあります。 他にも椎間板ヘルニアや骨盤の損傷により肛門の括約筋を痛めてしまい直腸に溜まったうんちをキープできずに漏れてしまうことも考えられます。 前足で砂や土を掘って穴をつくり、そこでうんちやオシッコをするのです。 本能に基づく行動で決まったところにトイレをするので、基本的に家の中に猫砂があるトイレを置いてあれば、教えなくても自然にトイレの習慣を身につけるともいわれているそうです。 ですが生後半年も満たしてない子猫はまだ完全に体の成長が終わっていないためトイレの失敗してしまったり、社会性などを学習する期間でもあるのでトイレの場所を覚えてないこともあります。 また猫の高齢化によりトイレの場所を忘れてしまい、粗相をすることもあります。 この場合は人と同じように猫も認知機能の低下によるものなので徘徊や夜鳴きといった行動も見られます。 子猫の時期にトイレの場所を教えてあげる 基本的に猫は砂や土があればそこで排泄をする本能があり、教えなくても自然にトイレを覚えるケースもあります。 子猫の時期は色々と学んで身につける時期であるため、まだ完全にトイレを覚えておらずトイレ以外でうんちしてしまうことがあります。 子猫のうちからトイレを覚えてもらえるようにしつけをすることも大切です。 食後に子猫をトイレに連れていき、猫砂を使うように優しく誘導してあげてください。 ですがもし子猫がトイレを失敗した場合、怒ってしまうと返って粗相する原因になってしまうため絶対に叱ってはいけません。 猫の体格に合ったサイズのトイレを選ぶ 猫のトイレといっても大きさや種類がたくさんあります。 子猫の頃はスムーズにトイレに入っていたが、成長につれてトイレが小さく窮屈に感じていることが原因の場合もあります。 猫はトイレが小さく狭いと感じた場合、そのトイレを避けてしまいトイレ以外でうんちするようになることがあります。 トイレ中に猫がソワソワと落ち着きがない様子があれば、もしかするとトイレが小さい可能性がありますのでそれよりも大きいサイズのトイレに変える必要があります。 猫の理想のトイレの大きさは体長の約1. 5倍がいいといわれており、猫が座ったり砂をかけるときに中で方向転換できるサイズのトイレを選んでください。 安心できる空間をつくりストレスをなくすように心がける 飼い主さんの留守の時間が増えて寂しいなど生活環境の変化によるストレスが原因でトイレ以外でうんちをしてしまう場合は、その原因であるストレスの問題を解消することが大切です。 猫との接する時間が減ったことで引き起こす分離不安症の場合はオモチャを使って遊ばせるなど、なるべく毎日猫と触れ合う時間をつくってあげる必要があります。 特に分離不安症の猫は飼い主と離れることに対して自分の居場所がなくなったと不安感を抱いてしまうため、飼い主さんが留守中でも猫が安心できる空間をつくることも大切です。 飼い主さんとよくいる空間に寝床や食事、お気に入りのものなどを置いておきましょう。 猫は砂や土を掘ってトイレをする本能があり、教えなくても自然にトイレを覚えてくれることがあります。 ですが下痢や高齢による筋力の低下、神経の損傷、トイレ自体に不満があったり、飼い主の留守が寂しくて耐えられないなど、何らかの原因がキッカケでトイレ以外でうんちをしてしまうことがあります。 元々の性格などにもよりますが猫は神経質で綺麗好きの傾向が強く、少しでもトイレに対して不満感や違和感があれば避けてしまいます。 特に以前はちゃんとトイレで排泄していたが、ここ最近はトイレ以外で粗相するようになった場合はその可能性が高いです。 トイレや猫砂の種類を変えたり、設置場所の移動、トイレの数を増やした、猫が安心できる空間をつくったなど改善することで、多くの場合トイレでちゃんと排泄するようになります。 そのため、何が原因でトイレ以外でうんちしてしまうのか日常生活全体から見極めることが大切です。 またほんの些細な出来事や変化でも敏感に感じ、粗相してしまうこともあるため生活環境をなるべく変えないように気をつけることも大事です。

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猫がトイレ以外で排泄する8つの理由とは?

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猫がトイレ以外でうんちをします…。 飼い猫 三毛猫・3歳・メス が最近トイレではなく玄関でうんちをします。 おしっこはトイレでちゃんとします。 今までずっと同じトイレを使っていたのに先週あたりから急にです。 おしっこも別でしたらトイレが嫌なのかな?と思ったのですが、おしっこはちゃんといつもの場所でします。 また最初フタ付きだったのでそれが嫌なのかなと取っても変わりません。 あとは別件ですが、完全家猫なんですが最近玄関を開けた時気をつけていてもダッシュで外に脱走します。 脱走してもどこか行くのではなく玄関のすぐ横にある大きな物置の隙間に隠れてしまうのです。 猫はなにか不満なのでしょうか?トイレもまめに掃除してるつもりです。 不満だったら解消してあげたいです。 もう一匹飼っている兄弟のオス猫は普通におしっこもうんちもトイレでします ご回答よろしくお願いします!.

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