妊娠検査薬使い方。 妊娠検査薬っていつ検査するのがベスト? フライング検査でも反応は出る?【医師監修】

妊娠検査薬

妊娠検査薬使い方

妊娠すると「hCG(ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン)」というホルモンの分泌が急激に増加します。 hCGは、お腹の中で胎児を育ててくれる役割があり、受精卵が子宮に着床することで初めて分泌がスタートするのです。 妊娠するとhCGが尿と共に体外に排出されるようになります。 これを妊娠検査薬で調べれば、妊娠しているか分かるという仕組みです。 また、尿の中に含まれるhCGの濃度は、着床後から徐々に高くなっていきます。 あまり早い段階では妊娠検査薬で検出できるほどhCG濃度が高くないため、例え妊娠していても妊娠検査薬の結果が陽性反応にならないことがあるでしょう。 妊娠検査薬は使い方はとても簡単です。 ただ、商品によって少しずつ使い方や結果の確認方法が異なる場合がありますので、使用する商品の取扱説明書をよく読んで検査を行いましょう。 各メーカーの公式サイトに、使い方の動画が公開されている場合があるので参考にしてくださいね。 ここでは多くの商品で共通しているだいたいの流れを紹介します。 市販の妊娠検査薬は、スティック状になっているものがほとんどです。 まず、使用する直前に袋から出します。 次に、キャップを外しましょう。 キャップは後で使います。 ペンのように反対側に付けて置けるタイプのものもあれば、別で置いておくものもあるようです。 キャップを後でつけなくても検査は正しく行われるので、安心してくださいね。

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【医師監修】妊娠検査薬の正しい使い方。早期検査薬についても |プレママタウン

妊娠検査薬使い方

妊娠検査薬 陽性 不妊治療や妊活中の人、妊活アプリなどを使って、生理日と排卵日を管理している人は毎月楽しみにしている受精と妊娠。 思いがけない妊娠の人も、まずは産婦人科に行く前に市販の 「妊娠検査薬」で確認しておきたいと思うもの。 1本入りと2本入りの妊娠検査薬が販売されていると思いますが、おすすめは 2本入りです。 一回の簡易検査では、検査日が適正出ないと反応が出なかったり、初回のフライング検査では陽性反応が出たのに、次の週に検査すると陽性反応が消えていることもありますので、念のため2回検査すると確実です。 妊娠検査薬は、尿に含まれる妊娠特有のヒト絨毛性性腺刺激ホルモン(hCG:human Chorionic Gonadotropin)を検出することで妊娠判定ができます。 試薬のペーパー(スポンジ)に尿をかけると、みるみるうちに尿を吸い込み、判定の線が出る箇所(右)へいきます。 2つ小窓がある場合、左は陽性か陰性かがわかる線、右は検査が終わりましたよ、ここまで尿が届きましたよ、という線です。 左の窓に線が出ない場合は、「陰性」、左も右も線がはっきりと出る場合は「陽性」=妊娠の可能性が高いです。 多くの方が、検査薬の標準である 生理予定日1週間後を待たずしてフライング検査を行いますが、「陽性」の場合はフライングでも淡く線が出ることが多いです。 フライング検査で線が出たら、生理予定日1週間後を過ぎてもう一度検査をしてみましょう。 フライングで線が出なかった場合、生理予定日1週間後でも線が出ないことも多く、がっかりするかもしれませんが、諦めずに妊活をしていきましょう。 生理予定日前から使える「早期妊娠検査薬」と「デジタル妊娠検査薬」 「早期妊娠検査薬」がアメリカなどから並行輸入などもできますし、生理予定日当日から検査できるキッドも日本で販売されていますが、超急ぎ出ない場合は、生理予定日1週間後を待って、hCGが多量に出る頃の反応で検査をした方が無難です。 また、ヨーロッパ発の「デジタル妊娠検査薬」も少々高くはなりますがあります。 デジタル妊娠検査薬は生理予定4日前から検査可能で、数回使えるので、早く知りたい!という方にはおすすめですし、早くわかることで、風邪薬や食べ物に気をつけたりと対応はできます。 また、赤ちゃんの部屋だけあっても6週頃の超音波検査で「胎嚢」が確認できないと、産婦人科は「妊娠」と判断されず、何回も足を運ぶことになりますので、あまり早くわかったところで何もできないことが多いです。 これは水分が通って、線が出るべき箇所に陰影がついただけなので、次の機会を待ちましょう。 また、陽性の場合は、間髪置かずに濃い反応線が出るので、線が出ずに放置していたら後からじんわり出てきた線も「陰性」と考えて良いです。 妊娠検査薬で「陽性」が出た後は産婦人科の診療予約をしよう。 「陽性」が出たら、確定的な診断を受けるために、妊娠検査薬で陽性が出た日からさらに2週間後くらいに産婦人科を予約するのがベストです。 妊娠5〜8週では流産の確率が25パーセント程とよくある話ですので、おめでとうございますと言われて安直に喜んだり、報告しないということも心構えとして一つの手です。 また、妊娠の可能性を考えて、お産をするのに良い産婦人科の場所を考え、できるだけ実際に産もうと思う病院で初診を受けておくと、カルテが一貫しておりその後の流れがスムーズです。 初診では改めて問診と尿検査を受け、内診のエコー検査をします。 費用は3000円前後です。 その際、子宮頸癌検査の前回の結果、性病、持病などで心配事があればあらかじめ相談しておきましょう。 乳がん検査も初回数回のうちに受けておくと安心です。 (3000円程).

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妊娠検査薬っていつ検査するのがベスト? フライング検査でも反応は出る?【医師監修】

妊娠検査薬使い方

妊娠検査薬とは? 妊娠検査薬とは、妊娠しているかどうかを調べるための試薬のことを言います。 妊娠検査薬が市場に出回るまではつわりなどの妊娠初期症状が出現してから産婦人科を受診し、そこで初めて妊娠を知る人がほとんどでした。 しかし、妊娠検査薬が市販されるようになり、自分で妊娠しているかどうか調べてから産婦人科を受診する人が多くなってきています。 近年の妊娠検査薬は精度が非常に高く、比較的早い時期の妊娠もチェックすることが可能と言われています。 一般用妊娠検査薬が認可・発売されるようになったのは、1990年代です。 これ以降急速に普及し、多くの人が利用するようになりました。 使用頻度は人によって異なりますが、タイミング的には基本的に月に一度、検査が可能になった日の前後に使います。 妊娠するまで毎月継続的に使用する人もいます。 妊娠検査薬の仕組み 精子と卵子が卵管で受精し、数日かけて子宮内に移動した後、受精卵が子宮内膜に着床すると、妊娠が成立します。 受精卵が着床し、胎盤がつくられ始めるのと同時にhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンが分泌されるようになります。 hCGは、受精卵の着床後(妊娠2~3週ごろ)に分泌されはじめ、徐々に増え、そして妊娠11~12週ごろに最も分泌されます。 hCGは分泌が増加するとともに、尿の中にも排出されるようになります。 妊娠検査薬の精度 妊娠検査薬はとても簡単な方法で検査できるので、今まで使ったことがない人でも使えると言われていますが、本当に正しく検査ができるのか不安を感じる人もいるかもしれません。 早い時期に調べれば調べるほど尿中のhCGの量が少ないので、検査の精度にも違いが出てくるのです。 妊娠検査薬は取り扱い説明書に書いてあるとおりに 正しく検査をおこなわなければ、間違った結果が出る可能性もあります。 妊娠しているかどうか早く知りたいからといって慌てて検査したり、検査の方法を守らなかったりすると、正しい結果を得ることができません。 最初に取り扱い説明書をしっかり読み、書かれているとおりに手順に沿って検査するようにしましょう。 妊娠検査薬の使い方は? 妊娠検査薬はスティックのような形をしているものが一般的です。 このスティックの一方のキャップが外れるようになっているので、 キャップを外して直接尿をかけます。 スティックに直接尿をかけるのではなく、紙コップに尿を採り、スティックを浸してもかまいません。 「終了」という窓があって、尿を正しくかけ終わるとマークが出るタイプのものもあります。 尿をかけ終わったら再びキャップをし、平らなところにしばらく置いて反応が出てくるのを待ちます。 海外製の早期妊娠検査薬には紙タイプのものもありますが、日本製の早期妊娠検査薬は、一般的な妊娠検査薬と同じスティックタイプです。 早期妊娠検査薬も尿をかけて一定時間置き、反応を待つという手順は一般的な妊娠検査薬と変わりません。 判定が出る時間もほぼ同じです。 しかし、どのメーカーもhCGの検出精度が99%以上とうたっていることから大きな差はないと考えられます。 ですので、 使いやすさや判定の見やすさ、コスパなどから選ぶとよいのではないでしょうか。 価格については、1本入りのものより2本入りの方が割安となっていますので、妊活中の方や生理不順の方などは複数本入っているものを選ぶとよいでしょう。

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