神棚 花。 【楽天市場】神棚:神棚の里

榊の代わりに花でもいいのか?

神棚 花

葉っぱのついた植物は、公園や街路樹など自然を感じられるところであれば、さまざまな場所で見ることが出来ます。 自宅に設置してある神棚にお供えするものの1つとして、植物は必要不可欠な存在です。 しかし、神棚に葉っぱのついた植物を飾ることには慣れていても、どんな植物なのかということまでは知らない人も多いのではないでしょうか。 他にも「神棚に葉っぱを飾る理由とは」「神棚の葉っぱはいつ頃交換するのか」など、疑問を感じる点や知りたいことなどは沢山あることと思います。 神棚で当たり前のように飾られている葉っぱだからこそ、どんな植物なのかは知っておくことをおすすめします。 今回の「終活ねっと」では、 神棚に飾る葉っぱについて 神棚で飾る葉っぱは、目にすることはあっても名称やその意味を知らない方は少なからずいらっしゃるでしょう。 ではまず神棚に飾る葉っぱの名称と飾る意味を解説していきます。 神棚に飾る葉っぱの名前は? 神棚に飾る葉っぱの名前は 榊(さかき)といいます。 榊がよく育っている場所は四国や九州などで、初夏に花がつき、冬近くには黒い実が生る植物です。 榊の葉っぱの表面はツヤツヤしており、先端は尖っています。 榊の語源は諸説ありますが、神様のいる聖域と人間がいる世界の境目に立っている木という意味の「境木」からきている説が有力とされています。 他にも葉っぱが落ちないことから「栄える木」、聖なる木と言われている「賢木(さかき)」などの説もあります。 榊が一般的ではない一部の地域では、椿や松などを榊と呼んでいるところもあります。 また、榊の種類は 姫榊(ひさかき)と本榊がありますが、飾るのはどちらでも構いません。 どうして飾るの? 神棚に榊を飾る理由は 目印の名残や依り代など諸説あります。 宗教施設がなかった時代、神様は樹木や大岩などに宿っていると考えられていました。 そのため、聖域となる場所が一目見ただけですぐ分かるように、榊を始めとした常緑樹を目印として近くに植えたとされています。 また、榊は「木」「台」「雷」を合わせた漢字と言われています。 昔は先端が尖っている植物を媒介にして、神様との意思疎通ができると考えられていました。 さらに雷は尖った物に落ちやすいことが影響して、 神様も同じ場所に降りるという考えが生まれたという説もあります。 そのため、先端が尖っている榊が依り代として選ばれたとされています。 神棚の葉っぱは枯れるまで飾る? 榊を神棚に飾る際は左右一対が基本となります。 飾り方によっては一方だけが枯れるということもありますが、 右側が先だった場合、神道では良いことと考えられています。 左側の榊はご先祖の神様、右側の榊は自分がいる地域を守護する鎮守様(ちんじゅさま)が降りています。 もしも右側が枯れた場合は鎮守様の守護が働いた結果、左側の場合はご先祖とのつながりが希薄になっているということです。 しかし、出来れば榊が 枯れる前に交換・処分をする必要があります。 1日と15日 榊を交換・処分するタイミングとして、 1日と15日が挙げられます。 このタイミングを推奨する理由は 神道にとって縁起が良い日であり、月次祭(つきなみのまつり)が行われる日でもあるためです。 月次祭は神恩感謝(しんおんかんしゃ)や氏子崇敬者の安泰などを祈るお祭りで、毎月1日と15日に実施されています。 このお祭りのタイミングに合わせ、神棚に飾っている榊も新しい物に替えるという考えです。 毎月1回は神社へ参拝する月参りも1日、または15日に合わせる人が多いです。 枯れたり、変色した場合 榊が枯れたり、変色した場合も交換・処分をするタイミングです。 理由としては「見栄えが悪い」「不浄が溜まる」などが挙げられます。 見栄えが悪い状態を放置するのは神様に失礼ですし、神棚は常に清浄にしておく必要があるためです。 また、榊を飾るために使用する道具は「榊立て」といいますが、その中に入っている 水は毎日交換します。 さらに榊立ては洗剤でしっかり洗った方が、榊を長持ちさせることが出来ます。 神棚の葉っぱはどう処分する? 神棚の左右に飾る榊は基本的に1本ずつですが、 地域によって榊の数は異なります。 そのため、違う地域に引っ越した際はお近くの神社などに問い合わせ、榊について聞いてみると良いでしょう。 また、神道では血や病気などに寄って来る邪気を穢れとしています。 女性は生理を理由に期間中は神社に立ち入ってはいけない、神棚へのお供え物や掃除などもしてはいけないと言われていました。 今ではその考えも薄れつつありますが、気にする人は他の家族に頼むなどして対応しましょう。 米 榊以外に神棚へお供えする物の1つがお米です。 お米は時間をかけて太陽の光を浴びながら成長します。 その お米に溜まっている光のパワーを神様に捧げるためにお供えするのです。 お供えする際は生米の方が楽ですが、炊き立てのご飯があればそちらをお供えしても問題ありません。 同じお米なので、赤飯や炊き込みご飯をお供えしても良いのです。 しかし、神道では 四つ足の動物を穢れとみなしているため、豚などの肉が入っていた場合、お供えするのは避けましょう。 塩 神棚へのお供え物として、塩も忘れてはいけない大切なものです。 塩は料理の際に欠かせないものであり、時代によっては貴重品として扱われていた時もありました。 さらに塩は その場の空間や人の心身を清める力があります。 そのため、塩をお供えしておくことで、神棚の周囲は常に清らかな状態を維持することが出来るのです。 塩は植物よりも傷みにくいため、 頻繁に交換する必要はありません。 交換した後の塩は料理に使ったり、榊を処分する際のお清め用に取っておくなどがおすすめです。 水 神棚にお供えする物の1つとしてお水も挙げられます。 お水も塩と同じく お清めのために必要な存在です。 お水は傷むのが早いため、毎日必ず交換した方が良いです。 特に夏場は傷みやすく、放置する期間が長いと徐々に臭いが酷くなってきます。 そして邪気を呼び寄せることになり、不浄な気が溜まってしまいます。 そうなる前に新しい新鮮なお水と交換しましょう。 古いお水の方はキッチンに捨てても良いですが、 植物にかける方法もあります。 お酒 神棚へのお供え物にはお酒も含まれます。 お米を供える理由は太陽のパワーを神様に捧げるためと先述しましたが、 稲魂(うかのみたま)という神霊が宿るためという説もあります。 稲魂が宿っているお米は上質なお供え物となるため、お米から造ったお酒も同様にお供え物として最適と言われているのです。 水と同じくお酒も傷みやすいため、毎日新しい物と取り替えた方が良いでしょう。 以下の記事では、これらのお供え物の配置や順番を解説しておりますので、さらに詳しくお供え物について知りたい方は以下の記事も合わせてお読みください。 神棚に飾る葉っぱの名前は「榊」 榊の語源は、神様と人間の世界の境目にある「境木」葉っぱが落ちない「栄える木」 聖なる木という意味の「賢木」など、諸説あり• 榊を飾る理由は神社がなかった時代は神様のいる場所の目印として近くに榊を植えていた、先端が尖っている植物に神様が降りてくるという考えから榊を依り代にした• 榊を交換・処分するタイミングは月次祭が行われる1日と15日 見栄えが悪く不浄が溜まりやすいため、枯れたり、変色した場合も交換・処分• 榊の処分方法は家庭ゴミとして捨てるが、気になる人は塩を振りかけるなどして対応 神様への敬意があれば造花でも問題ないが、掃除はやった方が良い• 榊以外に神棚にお供えするものはお米・塩・お水・お酒 理由としてお米は太陽の光の力を捧げるため、塩とお水はお清めのため、お酒は稲魂という神霊が宿るお米で造っているため 榊を始めとしたお供え物の定期的な交換は出来ないという人もいます。 その場合は出来るところから始めてください。 神様への感謝の気持ちを忘れなければ、お供え物が欠けてる日があっても不敬にはならないでしょう。 「終活ねっと」では、他にも神棚に関する記事を数多く掲載しております。 以下の記事では神棚の正しい設置場所について解説しているので、ぜひそちらも合わせてご覧ください。 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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榊の代わりに花でもいいのか?

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基本的に、 『仏花』 と書いて売っているこういう束は お墓、またはお仏壇に供えるための花をいいます。 基本的に、ふたつで1ペア。 お墓もお仏壇も、花を活けるところは両脇にあるでしょ? だから、2束で1ペアなんです。 この1ペアのことを、 『1対(つい)』 と言います。 まあでも、最近はそんな立派な仏壇はないからとか 他の人もお墓参りに来るから対で持っていっても余ってしまうとかで 1束しか買わない方も多いです。 この 「仏花」。 お花の種類も だいたい決まっています。 輪菊・小菊・マム(洋菊)・カーネーション を中心に 春は アイリス・金仙花 ・スターチス 夏は りんどう・グラジオラス・ケイトウ 金額が上がる場合はユリ(すかしユリや鉄砲ユりなど)が入ります。 色は『白+赤+黄色+紫+ピンク』 の5色をメインにした どハデな色が基本。 3色の場合は 『白+黄色+紫』 が多いかな。 このあたりが 葬儀や法事・御使い物のお花とは全然違います。 葬儀や法事・お供えのお遣い物との共通点は、 バラの花はダメ です。 日本では、お供えに使う場合、基本的に バラはいけません。 また、花の本数は奇数。 3・5・7本のどれかが一般的ですね。 お墓の場合は、これ以上花を増やしても物理的に入りませんので、 このくらいが限界です。 そして形は、イラストにあるようなひし形みたいな形。 これは、神棚の 「お榊」 と似た形になります。 ・・・・・・と、いうのが伝統的な 「仏花」 なんだけど。 別にお墓やお仏壇にこれじゃなきゃダメなんてことは まったくありません。 バラだろうが桜だろうがひまわりだろうが何でもいいんですよ。 直接故人に捧げるお花だから。 他の、好きな季節の花を持っていっても全然構いません!! (長持ち度でいえばやっぱり菊の仲間やカーネーション・ユリが一番ですが) それにね、お墓参りも盆彼岸じゃなきゃいけないことも何にもないの! (まあ、盆彼岸は何となく、行った方がいいとは思いますが) それ以外もいつ行ったっていいんです。 「しきたり」はあるにはあるけれど、絶対そうしなきゃいけないっていうものじゃない。 あなたがお墓に行きたい、祈りたいという気持ちが大切なんです。 特に気にすることはないんですよ。 好きな花を好きな時に持っていってください。 ただし・・・、こんな時はちょっと気をつけて! 家のお仏壇やお墓の場合でも、 同居する舅さん・姑さんなど年配の方がいらしたり その日に年配のご親戚などがいらっしゃったりするような場合には 気をつけましょう。 ご年配の方は、古くからのしきたり・決まりごとを 非常に気にされる方が多いものです。 気にする方が同居していたり、お客様として見えたりする場合には しきたりどおりの花にしておく気遣いも必要かと思います。 この点( 相手・周りの人が喜ぶかどうかを考える)は、 すべての花贈り・花飾りに共通します。 しきたりを守る事が大事か? 好きに飾っていいのか? その答えは、花を贈るとき・飾るときの 場所・相手・時間などによって変わってくるってこと。 必ず、『この方が良い』 という活け方・贈り方はないって事です。 榊(さかき)って何のこと?? 今度は、このイラストの左側のほうですね。 榊(さかき) はツバキの仲間の常緑樹で、生垣にもよく使われてます。 主に神事(神社の行事)に枝を使うのですが 神棚に飾るときはこのような形にしてお供えします。 あ、花屋さんでもうこの形になってるものを売ってますからご安心を。 この 「お榊」、地域によって、飾るところと飾らないところの差が激しいようです。 わたしの実家や祖父母の家でも使ってなかったし わたしがはじめに勤めた花屋さんでは扱っていませんでした。 飾る風習がなかったんです。 その後、店を移ったときに 『ナニこれ??』 はじめてその存在を知りました ^^; さて、この 「お榊」。 飾る日にちも決まっているのです。 基本が、1日と15日。 なので、25日過ぎと10日過ぎに花屋さんに入荷します。 月末と、14日に買う方が多いです。 まあ、木の枝なので長持ち(*)しますから 月に1度、1日か15日のどちらかにしか用意しない人も多いです。 霧吹きでもいいです〜 ちなみに、お値段は 輸入もので1束200円・対(2束)で380円 国産だと 1束250円 対で〜500円くらい。 お花屋さんでもスーパーでも、お墓用の菊や仏花がある辺りに置いてあります。 基本的にはやっぱり国産のほうがしっかりしてますが 季節によっては輸入の方がシャッキリしていることもあるので 季節によって仕入れ分けをしているお店も多いと思います。 特に「どちらか」ってことは気にしないで、 いいお花屋さんで買うのが質も安心できますよ。 また、主に春先、サカキには小さな白い花がびっしりついてます。 (あんまりきれいな花じゃありませんが) サカキって、小枝をたくさん組んで形を作ってあるものなので この花のついた時期というのは、実はちょっと微妙。 ぎっちり組み込んである内部に花がびっしり・・・ ということは、蒸れます。 早く腐ってしまうんです。 対応策・マメに中の方まで縛ってあるひもを掻き分けて、流しでよ〜く洗います。 めんどくさ〜〜〜い! ですが、やるとかなり持ちが違いますよ。

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神棚のお供え物を交換するタイミング

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にお供えするものには、毎日交換するものと月2回交換するものがあり、交換のタイミングが決まっています。 基本的には決められた日に交換しますが、絶対にその日に交換する必要はありません。 3種類の神饌の場合 米、水、塩の神饌(しんせん)。 この3種類の神饌は、毎日交換して神棚にお供えするものです。 米 洗米、生米は毎日交換し、私たちがいただくご飯と一緒に炊いていただきます。 洗って乾かした洗米の場合は、その日のうちに調理しないと傷むのでその日のうちに下げ、次の朝には交換した米を供えましょう。 塩 塩も基本的には毎日交換します。 塩は傷むものではないので、忙しく毎日交換できない方は、決まった日に交換するようにしましょう。 交換した後のお下がりの塩は、料理に使っても大丈夫です。 毎日交換しているのであれば気にはならないでしょうが、少し長めに神棚にお供えしてから交換した場合、固くなってしまったり、ほこりをかぶってしまったりし、口にするのをためらうかもしれません。 その時は、玄関先に撒いてお清めに使ったり、お風呂に入れたりしてもよいでしょう。 水 水は神棚にそのままにしておくと傷んだり、蒸発したりしてしまうため、毎日交換してください。 交換した水は植物にあげるといいでしょう。 榊の場合 酒と榊は1日、15日の月次祭(つきなみさい)の日に交換しお供えします。 榊の水は毎日の交換が望ましいでしょう。 水が腐ってしまったり、蒸発してなくなったりして、榊が枯れる原因となってしまいます。 特に夏場は、榊の水が傷みやすいので気を付けましょう。 青々とした榊は神棚を生き生きとさせ、気持ちが良いものです。 もし榊が月次祭を待たずに枯れてしまった場合は、すぐに交換してください。 酒の場合 酒も榊と同様に、月次祭の時に交換して神棚にお供えします。 酒も夏場は傷みやすいので、早めに交換するように心がけましょう。 下げた酒は、お下がりとしてそのままいただくのもよいですし、料理酒として料理に使っても大丈夫です。 飲めない場合は、塩や水と一緒にお清めとして使えます。 神棚にお供えしたものは傷まないうちに お供えものの交換のタイミングは、絶対ではありません。 それぞれのライフスタイルにあわせ、自分で決めた日にお供えものを交換しましょう。 神様、神棚を大切に祀り、感謝する気持ちが一番大切です。 神棚にお供えしたものは傷まないうちに交換し、神様に感謝してお下がりとしていただき、ご加護にあずかりましょう。 kuyoのカタチでは、オリジナルの神棚をはじめ、現代のライフスタイルにあわせたミニ仏壇(小型仏壇)などを販売しています。 ご自身のライフスタイルに合う神棚をご覧になってはいかがでしょうか?.

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