女王蜂 アシナガバチ。 スズメバチと女王蜂の針は違う!?女王蜂も刺す事はあるの!?

【プロ監修】アシナガバチの巣を作らせない!駆除方法7ステップ【業者料金比較付き】

女王蜂 アシナガバチ

巣が作られてしまわないか不安!」「女王蜂しか居ない様子だけれど、働き蜂のような刺される危険はないの?」 アシナガバチは針で人を刺す可能性があるので、自宅の庭先や軒下など、身近な場所に急にアシナガバチが現れると不安ですよね。 しかし、どう対策を行えば良いか分からず、とても困っているという方も多いのではないでしょうか。 アシナガバチからの被害を防ぐためには、アシナガバチの女王蜂の特徴を知った上で、巣作りを防いだり、既にある巣ごとアシナガバチを駆除したりする対策が必要です。 そこで今回は、アシナガバチの女王蜂と働き蜂の違いを比較しながら、被害に遭わないように女王蜂を見かけた時に取るべき適切な対処法をご紹介しましょう。 アシナガバチの女王蜂について アシナガバチの女王蜂は、働き蜂と比べて 体が大きいなどの見た目の部分や、初期の巣作りや繁殖など担う役割の面での違いがあるのが特徴です。 これらの特徴を知れば、アシナガバチへの対策を行う上でのヒントを得ることができます。 それでは、以下により詳しく、アシナガバチの女王蜂の特徴について説明していきます。 見た目の特徴 アシナガバチの女王蜂は、働き蜂と比較すると 見た目の部分で明確な違いがあります。 以下の項目で、その違いについて詳しく見ていきましょう。 体の大きさ アシナガバチの女王蜂の特徴として、1番に挙げられるのが、体の大きさです。 働き蜂の体の大きさに対して、女王蜂は明らかに一回りほど大きいので、よく観察すれば体の大きさだけで見分けがつきます。 産卵管(お尻の針) 女王蜂と働き蜂の産卵管は、外見上はそれほど大きな違いはありません。 しかし、女王蜂の針は産卵が行いやすいように、産卵時に長く伸びるような造りになっています。 一方、働き蜂の産卵管は攻撃に適するよう、針の細かな部位に、広く栄養や神経系が配置されており、攻撃時の動作がスムーズに行える構造です。 翅 女王蜂の翅は、働き蜂の翅と比較すると大きいという特徴があります。 これは、女王蜂の方が体が大きいので、その体を飛行させるために翅も大きいものを有しているのです。 翅の構造については、後ろの翅にフック状のものがついており、それが前の翅に引っかかるような仕組みになっています。 この仕組みにより、羽ばたく際に、前翅と後翅が連動します。 女王蜂が担う役割 アシナガバチの群において女王蜂が担っている役割は、 初期の巣作りや産卵といった群を作る上での基盤的な部分です。 冬を乗り越えて巣を作る 女王蜂は巣を作り始めるという役割を持っています。 厳しい冬を乗り越えられるのは女王蜂だけなので、春になって再び活動をしていくために、女王蜂は1匹で巣作り開始するのです。 しかし、巣作りは最後まで女王蜂1匹で行うわけではなく、働き蜂の数が増えていくと女王蜂の代わりに働き蜂が巣作りを担うようになります。 アシナガバチが1匹で小さい巣を作っている段階であれば、それが女王蜂である可能性が高いでしょう。 新しい命を産む 女王蜂のもう1つの重要な役割が、産卵をすることです。 オス蜂と交尾をした女王蜂は、働き蜂であるメス蜂や、次の年を生きる新しい女王蜂を産みます。 基本的に、産卵は女王蜂だけが行うものです。 しかし、女王蜂が消えてしまった巣は例外的に働き蜂が産卵することがりあります。 ただし、交尾をしていないためオスだけしか産むことができません。 もしも巣から女王蜂が居なくなると、働き蜂や次の女王蜂が生まれなくなります。 そうなると、現存している働き蜂達が全て寿命を迎えた時点で、そのアシナガバチの群はなくなってしまいます。 働き蜂の寿命は約1ヶ月なので、女王蜂が居なくなると、早ければ1ヶ月程度で群が途絶えると考えられます。 以上のように、女王蜂は巣を作り、新しい命を産み出すなど、アシナガバチの群における中核的な役割を持っています。 そのため、 女王蜂が居なくなると、アシナガバチの群は維持できなくなくなってしまうのです。 アシナガバチの女王蜂の一生 アシナガバチがどのようなサイクルで活動をするのか理解する上で、女王蜂がどのような一生を送っているのかを知るのはとても参考になります。 ここでは、季節ごとに変わる、女王蜂の生活を確認していきましょう。 冬眠から目覚め、栄養補給をし始める 女王蜂の活動の開始時期は、4月から5月の春頃です。 寒さが引いて暖かくなったこの時期に、冬眠をしていた女王蜂が目覚めます。 目覚めた女王蜂がまず行うのは、花や木の蜜を摂取し、エネルギーを補給するという活動です。 目覚めた直後は、厳しい冬を越えたため、冬眠前に蓄えたエネルギーは枯渇しています。 そのため目覚めてすぐの段階では、十分な食事を摂って巣作りや産卵を行うための体力を確保するのです。 アシナガバチはどこにでも巣を作るわけではありません。 この確認作業の際、目星をつけた場所を女王蜂が何度も飛び回るという傾向があります。 そのため、女王蜂をよく見かける場所は、巣ができていなくても、その場所に巣を作られる可能性が高いと言えるでしょう。 巣作りに適した場所が見つかれば、そこにまず小さい巣を作ります。 幼虫を育てるための部屋も、1室から3室程度と、とても少ないです。 巣作りの初期は女王蜂1匹だけでその作業を行います。 ですので、急激に巣が大きくなることはありません。 この時期の女王蜂は、とても大変です。 というのも、巣作りを行いながら産卵した卵や孵化した幼虫を守り、餌を幼虫に与えるといったさまざまな活動を1匹で行わなければなりません。 そのため、初期に産卵した働き蜂が成虫になるまでの間は、女王蜂の試練の時期と言えるでしょう。 働き蜂が成長してくると、今まで女王蜂が行っていた巣作りや他の幼虫の世話を代わりに行うようになるため、徐々に女王蜂は産卵に専念できるようになります。 最初に産まれた働き蜂が成虫になるのは、おおよそ6月頃です。 なので、女王蜂が産卵に専念して働き蜂の個体数が爆発的に増え出すのは、7月から8月頃です。 その後、8月後半から9月くらいに、働き蜂の数が最も多くなります。 次の年へ命を繋ぐ、新女王蜂とオス蜂の誕生 8月に入った頃に、次の年の女王蜂になる新女王蜂の卵が産まれます。 そしてそれと同時に、オス蜂の卵も産まれ、育てられます。 この時期は新女王蜂とオス蜂を確実に守るため、アシナガバチの群全体が緊張状態になるのが特徴です。 この緊張状態により、攻撃性も高くなります。 人間が下手に近づいて、 襲われてしまう可能性の高い時期です。 新女王蜂の生殖行為と冬眠、そして群の解散 9月から10月の秋頃になると新女王蜂とオス蜂は成長し、次に命を繋ぐための生殖行為を行います。 この生殖行為によって、新女王蜂は次の年に生まれる働き蜂や女王蜂といった新しい命を宿すことができるのです。 そして交尾が終わって受精することができた新女王蜂は、安全に冬を越せる場所を求めて飛び立ちます。 冬を越す場所としては、木にできた空洞の中や、石と石などの隙間などが多いです。 また、時として人間の住居で越冬をするケースもあります。 冬眠に入った新女王蜂は、ひっそりと冬を過ごし、次の活動の季節を待つのです。 これが、アシナガバチの女王蜂の一生となります。 近くで女王蜂を見つけたら…巣があるか確認する アシナガバチへの対処は、巣が既に作られているか否かによって変わってきます。 ですので、もしも自宅や生活圏の近くで女王蜂を見つけた時は、 その付近に巣ができているかどうか、しっかり確認しましょう。 この確認は、その後の対策を判断する上での重要な情報になります。 具体的な確認方法について、以下に解説していきます。 時期を確認する 巣が作られているかどうかを判断するなら、まずは女王蜂を見かけた時期を確認してください。 女王蜂の一生でも触れましたが、アシナガバチが巣を作り始めるのは4月から5月の春頃です。 この時期に女王蜂を見かけたならば、巣を作ろうとしている、又は既に巣が作られている可能性が高いでしょう。 巣が作られやすい場所を確認する 女王蜂を見かけたのが、女王蜂が巣作りをする春先だったら、次に、巣が作られやすい場所を確認してください。 一例ではありますが、巣が作られやすいのは以下のような場所です。 木の枝や空洞の中• 戸袋の中や下• 天井の中• 植え込みの隙間 この他にも、蜂が巣を作りやすく、雨風をしのげて安全そうな場所であれば、巣が作られている可能性はあります。 そのため、上記のポイントを参考にしつつ、付近に巣が作られていないか広く確認をしましょう。 ここからは、まだ巣が作られていない場合の予防策と、既に巣が作られていた場合の対処法をご紹介します。 巣を作られないための予防策 アシナガバチの巣作りは、 女王蜂の駆除や、巣作りを防ぐ効果のあるスプレーで、予防することが可能です。 女王蜂を付近で見かけるものの、まだ巣は作られていない状態であれば、巣を作られてしまう前にこれらの予防策を取りましょう。 女王蜂を駆除する 巣作り前に女王蜂を駆除できれば、巣が作られることや働き蜂の誕生を防ぐことができます。 そのため、女王蜂の直接的な駆除は、かなり効果の高い対策になるでしょう。 駆除の方法としては、蜂を誘引させる効果がある捕獲器や蜂駆除スプレーの使用が効果的です。 女王蜂の姿が確認できるようであれば駆除スプレーで退治、スプレーでの直接的な駆除が難しい場合は捕獲器を使用するなど、状況に合わせて適切な方法を用いてください。 巣作り防止スプレーを使用する 蜂の巣が作られそうな場所にあらかじめスプレーをしておくだけで、巣作りを防ぐことができるスプレーがあります。 女王蜂を見かけても、このスプレーを巣が作られやすい場所に定期的に吹き付けておけば、巣が作られないので安心です。 このスプレーは、女王蜂を見かけた時だけではなく、毎年同じ場所に蜂の巣ができるような場合でも、あらかじめ使用しておくことで巣作りを防止できます。 既に巣が作られていたらどうする? 女王蜂の姿を見かけてその周辺を確認したら、もう既にアシナガバチの巣ができてしまっていることも少なくありません。 自力で駆除をする方法 アシナガバチの駆除を自力で行う場合、自分の身を守るための防護服や、蜂の巣を攻撃するための蜂駆除スプレーなどを用意します。 そして、蜂の巣に駆除スプレーを噴射してアシナガバチを撃退し、巣を当日か翌日中に撤去するという流れになります。 自力での駆除作業は蜂に襲われる危険性や、駆除技術が必要になる部分もあるため、十分注意して行ってください。 業者に依頼する方法 専門業者にアシナガバチの駆除を依頼すれば、早急に駆除作業をしてもらえる、安全に駆除ができるなどのメリットがあります。 このようなメリットから、自分で駆除をする自信のない方や、駆除に手間をかけたくない方、再発を防ぎたい方は業者に作業を依頼すると良いでしょう。 さて、その専門業者に依頼する駆除作業についてですが、基本的に以下のような流れで行われます。 業者へ電話連絡• 作業員が駆けつけ、現場の確認と見積もりを行う• 駆除作業開始• 駆除作業完了の確認 まずは専門業者へ連絡し、アシナガバチの巣の駆除をして欲しいということを伝えます。 作業員が到着するまでのアシナガバチへの対処などの相談があれば、この段階で訊いておくのも良いでしょう。 電話連絡の後、業者の作業員が駆けつけてくれます。 その時の状況にもよりますが、早ければ30分ほどで駆けつけてくれるので、とてもスピーディーです。 そして、作業員が駆除をする蜂の巣の状況確認をし、作業費用の見積もりをしてくれます。 駆除作業に入る前に見積もりをしてくれるので、料金面でも納得した上で駆除を行ってもらえるのも安心できるポイントでしょう。 見積もりに同意すれば、作業員の方が駆除作業に取り掛かります。 依頼した人は待機するだけで、危険な思いをすることはありません。 最後に行うのが、駆除作業が完了したことの確認です。 アシナガバチの巣ができていた部分や、撤去した巣などを、作業員の方と一緒に確認します。 問題なく駆除作業ができていれば終了です。 専門業者への依頼と駆除作業は、以上の流れで行われます。 この流れを知っておけば、よりスムーズに専門業者へ依頼を行えるので、参考にしてみてください。 まとめ アシナガバチの女王蜂は、初期の巣作りや生殖など、越冬して次の年に新しい群を作る役割を持っており、働き蜂と比較して大きな違いがある特別な存在です。 そのため、女王蜂を見かけた場合、その周辺に女王蜂を中心とした アシナガバチの群が繁殖する可能性が高いと考えられます。 もしもアシナガバチの女王蜂を見かけたら、なるべく早く巣の予防や撤去などの対処をするようにしましょう。 この記事のポイントとしておさえてほしいのは、以下の3点です。 アシナガバチの群において、女王蜂は冬を越し、初期の巣作りや繁殖を担う中核的な役割を持っている。 女王蜂は体が大きいため、働き蜂と比較して見た目で判断することができる。 女王蜂を見かけたら、巣を作られそうだったり、既に巣ができていたりするため、予防や駆除を行う必要がある。 ポイントをおさえて、確実なアシナガバチへの対処を行うようにしてくださいね。

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アシナガバチの女王蜂と働き蜂の違いとは?女王蜂を見かけた時の対処法について

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アシナガバチの巣が作られる時期はいつ? 気がついたらいつの間にか巣ができていた!ということが多いのがアシナガバチの巣です。 そんな巣がいつ頃から作られているのか知っていたら、早めの対策もできますよね。 ここでは、アシナガバチの巣が作られる時期と特徴をご紹介します。 巣が作られる時期と特徴 アシナガバチの巣が作り始められる時期は、4~5月ごろです。 初めは、冬眠から目覚めた女王蜂が1匹で巣を作りながら、働きバチを生みます。 6月ごろになると徐々に働きバチが増え始め、巣作りが本格的になります。 働きバチが増えることで、巣作りのスピードは速くなり、巣が大きくなるにつれて蜂の警戒心と攻撃性も強まります。 アシナガバチの巣は、お椀をさかさまにしたようなハスの実のような形です。 色は灰色で、外から六角形の巣穴が見えています。 樹脂や唾液を混ぜ合わせて作られており、巣の強度はスズメバチより強いといわれています。 目立たない場所に作られることが多く、気付いたらかなり大きくなっていることが多いです。 巣を駆除しても再度同じ場所に作るため、とても厄介です。 アシナガバチの活動期間 アシナガバチは、4月から9月にかけて活動します。 6~8月は特に活発に活動し、攻撃性も強まります。 9月ごろになると徐々に活動を終え、巣作りも停滞し、外を飛び回ることもなくなります。 冬に近づくとほとんどの蜂は死んでいき、女王蜂のみ冬眠をします。 アシナガバチの巣を駆除する方法 比較的おとなしい性格のアシナガバチなら、自分で駆除することも可能です。 ただし、おとなしいとはいえ巣を荒らされれば攻撃的になります。 アシナガバチの毒は、スズメバチと同様で危険なものです。 そこで、ここでは駆除を行う際に気を付けることや駆除方法をご紹介します。 巣が大きい・蜂の数が多いなど、自身での駆除が困難な場合は駆除業者への依頼をおすすめします。 駆除するときに気を付けること 蜂を駆除するときに、いくつか注意点があります。 できるだけ安全に駆除が行えるように、以下のことを気を付けて駆除しましょう。 防護服を着る 蜂の駆除をする際は、蜂に刺されないように防護服を着用しましょう。 防護服は、ネットショップで購入することが可能です。 ネットショップで探していると色々な防護服がありますが、つま先から頭のてっぺんまで繋がっている防護服を選ぶのがおすすめです。 蜂が反応する香りをつけない 蜂は遠くからでも香りを察知できます。 特に、甘い香りには過敏に反応しやすいです。 香水や匂いの強いシャンプー、制汗剤、柔軟剤などの香料の中には、蜂が興奮する成分が含まれています。 そのため、駆除を行うときには、香りが強いものを身に着けるのは避けましょう。 駆除は日没後に行う 蜂は日中外出していますが、日が暮れると巣に戻ってきます。 この時間帯に行うことで、蜂の駆除漏れを少なくすることができます。 アシナガバチの駆除方法 アシナガバチの駆除方法をご紹介します。 ただし、巣が大きい、蜂の数が多いなどで、自身での駆除が困難な場合は駆除業者への依頼をおすすめします。 自分で駆除する 普段はおとなしいアシナガバチですが、巣に危害が加わると攻撃的になります。 身を守る装備はしっかりして行いましょう。 【準備するもの】• ・帽子• ・防虫ネット• ・軍手• ・長靴• ・エアゾール式殺虫スプレー• ・ビニール袋• 赤いセロファンを貼ることで、蜂が認識しづらくなり、飛んでくることを防げます。 日中のうちに、巣の位置を確認しておく。 日没後2~3時間経ったら、懐中電灯を持って巣の位置を確認する。 1~2m離れた風上から、巣に向かって殺虫剤を20~30秒かける。 蜂が暴れても攻撃してくることはほとんどないため、そのまま噴射する。 噴射し終えたら、蜂が全部死んでいることを確認し、巣を破壊してビニール袋に入れる。 巣は燃えるゴミで速やかに処分する。 業者に依頼する おとなしいアシナガバチといっても、巣が大きくなってからは攻撃性が高くなります。 防護服を着ていても、必ず安全とは限りません。 そんな時は、業者に依頼するという方法があります。 蜂駆除のプロに依頼すれば、しっかり根絶やしにしてもらえるのはもちろん、再発してしまった場合の保証がついているところも多いので安心です。 自分で駆除を行うより費用は掛かってしまいますが、安全に駆除できるのが何よりのメリットです。 駆除できるか不安な場合は、一度相談してみるのがおすすめです。 アシナガバチの巣を作られないためにできること 蜂の巣が作られやすい場所には特徴があります。 毎年同じところに作られる・・・とお悩みの方も多いのではないでしょうか。 蜂が巣を作りやすい場所を知っておけば、予防することもできます。 ここでは、蜂が好む場所と予防方法をご紹介します。 蜂の巣が作られやすい場所 蜂は以下のような場所を好んで巣を作ります。 ・雨をしのげる場所• ・日当たりがいい場所• ・乾いた場所• ・餌が豊富な場所• ・家の軒下• ・外壁と外壁の間• ・ベランダ• ・木の幹・枝 アシナガバチは、開放的な場所を選んで巣を作る傾向にあります。 周りに広い空間があり、閉ざされていない場所は注意が必要です。 このような場所は、定期的に巣ができていないか確認しましょう。 作り始めの段階なら、女王蜂1匹の場合が多いので駆除は殺虫剤をかけるだけで終わりです。 女王蜂を駆除できれば、巣は作られないので予防ができます。 蜂の巣が作られるのを防ぐ方法 定期的なチェックをすることが一番大切なのですが、蜂が苦手な物を使うことで巣を作られるのを防ぐことが可能です。 殺虫剤や水をかけておく 蜂が巣を作りやすい場所に、定期的に殺虫剤や水をかけておくことで予防できます。 蜂は、水気の少ない場所に巣を作る傾向があります。 しかし、日の当たらない場所に水を撒いてしまうと、腐食や傷みの原因になってしまうので注意が必要です。 アシナガバチの巣作りの時期まとめ 今回は、アシナガバチの特徴と対策をご紹介しました。 アシナガバチは、6~8月にかけて活発に巣作りをします。 巣は目立たない場所に作られることが多いので、知らない間に大きくなっていることが多いです。 大きくなる前に、定期的なチェックと予防を行うといいでしょう。 蜂が巣を作りそうな場所に、嫌いな匂いがするものを設置しておくと効果的です。 もし巣ができてしまったときは、なるべく早めに駆除を行ってください。 巣が小さいうちなら自分で駆除も可能ですが、大きい巣は業者への依頼をおすすめします。 生活救急車では、アシナガバチの駆除も承っております。 お困りの際は、お気軽にお電話ください。 まずは、現地でお見積りからご対応します。

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アシナガバチの女王蜂と働き蜂の違いとは?女王蜂を見かけた時の対処法について

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「蜂」の生活史の多くは1年です。 蜂の種類もたくさんありますが、ここでは毒針で人間を刺す可能性がある「スズメバチ」「アシナガバチ」「ミツバチ」の生活史、1年の様子について説明します。 スズメバチ アシナガバチ ミツバチ 春 女王蜂が活動し営巣を始める 活動中 夏 活発に活動中 秋 活動中 ほとんど活動を終了 冬 女王蜂のみ越冬中 巣全体で蜂球をつくり 身を寄せ合って寒さを凌ぐ ヒトを刺し住宅に巣をつくるとさまざまな被害を出す、スズメバチ・アシナガバチの生活史は1年で、冬には女王蜂以外の全ての働き蜂はその生涯を終えます。 それに対しミツバチは、巣全体の様子は1年を単位に変遷しますが、巣にいる全ての働き蜂は冬でも寿命が続く限り、女王蜂を取り囲むように巣全体の蜂で密集することで体温を上昇させ、寒さを防ぎ、暖かくなるのをじっと待ち、暖かくなってくるとまた活動を再開しだし辺りを飛び回ります。 越冬中のスズメバチ 生活史が1年のスズメバチとアシナガバチ 5月になり暖かくなると、樹洞や土の中などで冬眠していた女王蜂が目覚めだし、弱った体に栄養を補給するため、樹液や花の蜜を吸いに辺りを飛び回ります。 空腹を満たし、体力を回復させるといよいよ巣づくりの開始です。 この頃は、女王蜂が1匹で巣づくりを始めるため、巣が急激に大きくなることはありません。 女王蜂はいくつか育房室をつくると、この初期の巣の中で1度目の産卵をします。 アシナガバチ 初期の巣に産卵された卵 最初の働き蜂が産まれるまでの約1ヶ月間は、自分や子ども達のエサとりなど、新女王蜂1匹で子育てと巣づくりをこなします。 働き蜂が誕生すると、働き蜂はすぐには飛ぶことが出来ないため、飛べるようになるまでの2~3日は、他の幼虫の世話をしたり巣の中の清掃などをしながら生活をしています。 徐々に働き蜂が産まれ出してくると、その後女王蜂は2度目以降の産卵に専念し、エサとりや育児、巣を大きくすることなどはすべて働き蜂が行うようになります。 そのため巣内の働き蜂の数はどんどん増えだし、それに伴い巣の規模の拡大は加速していき、夏から秋にかけてピークを迎えます。 スズメバチ 働き蜂が増えどんどん大きくなる巣 秋(10月頃)になると、翌年の新女王となる蜂は羽化したオス蜂(別のコロニーからやってくることが多い)と交尾を行います。 蜂の交尾 受精した後、それぞれの越冬場所(樹洞や土の中など)で冬眠し、翌年の春が訪れ活動を再開できる日がくるのをじっと待ちます。 巣づくりを始めた女王蜂や働き蜂は寒さに耐え切れず死んでしまうため、巣の働き蜂の数はどんどん減少し、やがて巣内には生きている蜂はいなくなり、活動が終わります。 蜂がいなくなり残された巣は翌年以降に再度使われることはありませんが、ほかの小さな昆虫の巣になることや翌年以降の巣の材料になることがあります。 1年中活動するミツバチ スズメバチやアシナガバチと違って、ミツバチはの女王は寿命の平均が3~4年となっています。 そのため1年で巣の活動が終了するわけではありません。 ミツバチの女王は、たっぷりと王乳を与えられ、王台で特別に育てられ新女王となります。 ひとつの群に女王は1匹しか存在できないため、新女王を誕生させることを働き蜂が始めるのは、今の女王蜂の寿命が近付き産卵が減ってきた場合や、巣の中に蜜が溜まりすぎて分家を出す必要が出てきた時などです。 一方働き蜂の寿命は、活動の盛んな繁殖期には休みなく働いているため1~3ヶ月程ですが、冬になりあまり動かない時期では、半年~7ヶ月程は寿命があるといわれています。 ミツバチの女王と働き蜂の群れ 活動期以外の寒い冬は、巣の中に閉じこもりますが、冬眠しているわけではありません。 産卵を休んでいる女王蜂を中心にして、働き蜂たちがからだを寄せ合って、蜂球をつくり、細かい羽ばたきで熱をおこして暖め合っているのです。 そのため寒い冬でも巣の中は30度前後に保たれています。 冬の間はあまり花もなく、活動もしていないため、何を食べているのか気になるところですが、蓄えておいたハチミツなどを少しずつ舐めながら生活しています。 寿命や活動期の差はありますが、スズメバチもアシナガバチもミツバチも刺される危険(危険度にも差はある)があります。 巣を発見したり、危険だと判断した場合はすぐにその場を離れて、蜂駆除専門の業者へ連絡をして駆除を行いましょう。 ハチ関連リンク ・・・・・・・・・・・・・・・ - , ,.

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