異 世界 おじさん。 『異世界おじさん』3巻 ツンデレエルフさんとメイベルに続く第三の矢!

異世界おじさん

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このフィクションに関する記事は、ほとんどがあらすじ・登場人物のエピソードといった 物語内容の紹介だけで成り立っています。 製作過程や社会的影響、専門家による批評や分析など、の加筆を行い、を説明してください。 ( 2019年4月) 異世界おじさん ジャンル 、、 漫画 作者 出版社 掲載サイト レーベル 発表期間 6月29日 - 巻数 既刊4巻(2020年4月23日現在) - プロジェクト ポータル 『 異世界おじさん』(いせかいおじさん) は、によるの作品。 WEBサイト『』()にて6月29日配信分 から連載中。 異世界から帰ってきたという男性「おじさん」を主人公とし、いわゆる「」のテンプレート的なお約束を逆手にとったギャグ、コメディが展開される。 基本は1話で1か月進み、2018年2月のの規約改訂など現実での実際の出来事が反映された話もある。 また、元は作者がやで掲載していた作品である。 あらすじ [ ] 2017年秋。 17年間の昏睡状態から目覚めた叔父に会うため、甥のたかふみが病室を訪れた。 奇妙な言語を発し異世界「グランバハマル」にいたと語るおじさんを「頭がおかしくなった」と突き放そうとするたかふみに対し、おじさんは実際に魔法を使って見せる。 おじさんが本当に魔法を使えることを認識したたかふみは、その能力を使って、として生計を立てることを勧める。 YouTuberとなったおじさんとルームシェアを始めたたかふみは、おじさんから折にふれ異世界での生活について聞かされるが、それは通常の「異世界もの」とは異なる17年間の孤独で壮絶な物語であった。 登場人物 [ ] おじさん 主人公。 本名不明(ただし姓はシバザキ )。 誕生日は11月30日。 17歳の時にトラックにはねられて昏睡状態に陥り、17年後の西暦2017年の秋に目覚めた。 実は昏睡していた間、その意識は異世界グランバハマルに転送され、そこで剣や魔法などの能力を用いて冒険をしていたという。 いわゆる「」のテンプレート的な主人公設定だが、容姿は痩せ型長髪の典型的なオタクで、性格も内向的であることが災いし、「異世界もの」のお約束をことごとく潰す生活を送る(整った容姿が普通の異世界では「の亜種」として何度も狩られかけたなど)。 こちらの世界でも異世界で修得した魔法を自在に操ることが可能で、甥のたかふみの提案を受ける形で、その能力を活かしYouTuberとして生計を立てる。 たかふみとの共同生活では、17年の間の社会や技術の進歩や変化によるジェネレーションギャップに驚くことが多い。 をガジェットとして使っている。 異世界においては同地の有力者が驚愕するほどの魔法・剣技共に超絶的な能力を有していた。 基本的には光や風といった様々な精霊に話しかけ、助力を得ることによって能力を発動する。 こうした魔法の原理は実はグランバハマルでも異質であり、その正体は転移時に神より与えられた特殊スキルであったことが後に判明する。 転移直後に言葉が通じず、オークと間違えられ冒険者らに狩られた際に言葉が通じるように願った結果、神から与えられた翻訳のスキルの効果として本来は話せない精霊とも会話できるようになった。 これはその後、たかふみや藤宮との話し合いの末、「ワイルドトーカー」と命名される。 元は熱狂的なファンのゲーマーであり、人生訓のようなものも全てゲームでの経験に基づく。 現実世界に戻ってきて最もショックを受けたのもSEGAがに負けたことであった。 YouTuberでの収入で懐かしのSEGA製のゲームを購入し、しばしばプレミアム品を高額で買うためにたかふみから怒られる。 また、異世界で名を聞かれた際には、に由来し、「ウルフ・ガンブラッド」や「黒木天魔」を名乗る。 元々内向的な性格の上に、異世界ではオークとして狩られた経験から人間関係の経験が希薄で、特に自分に対する好意に非情に疎い。 一方で、たかふみに対する藤宮の好意に関しては察しており、自身はそういった恋愛感情に敏いと思っている。 たかふみ 準主人公。 本名は高丘敬文。 おじさんの甥(姉の息子)。 誕生日は5月23日。 覚醒したものの親族一同に引取を拒否されたおじさんに渋々会いに行くハメになるが、そこでおじさんの能力を知り、ルームシェアを始める。 おじさんが無自覚なままに話す異世界での悲惨な想い出話に幾度となくショックを受ける。 おじさんが女性心理に疎く、特にツンデレエルフの好意に気づいていないことを残念に思っているが、実は自分も藤宮から明確に好意を向けられていることにまったく気づいていない。 見た目はおとなしそうな外見ながら、一家離散の過去などから性悪的な考えをしており、おじさんの異世界での冒険譚に対して物騒な発想を行い、藤宮から心配されている。 異世界「グランバハマル」 [ ] ツンデレエルフ 本名不明。 エルフの冒険者。 異世界にやってきたばかりのおじさんに助けられた美しい女性エルフ。 おじさんには劣るが、自身も相当な剣と魔法の使い手。 典型的なで、おじさんに惚れて付き纏うが、照れ隠しからおじさんに対し「オーク顔」などと罵詈雑言を浴びせてしまう。 「ツンデレ」というキャラクター属性が確立したのがおじさんが異世界に行った後の2004年頃であることや、女性心理に疎いことが手伝って、その恋心に気づかないおじさんからはストーカー扱いされ恐れられている。 結果、おじさんから無意識に酷い目に合わされるが、まったくめげず、たかふみから非常にタフと感心されている。 名前は明かされておらず、たかふみ達からは「ツンデレさん」と呼ばれている。 第一巻発売に向けてのアンケートにおいて「ツンデレエルフ」としてエントリーされていた。 また、そのアンケートでは人気1位となっている。 のちに冒険者。 人に仇なす「魔炎竜」を唯一倒せる武器である「凍神剣」の守り手。 氷の様に心を閉ざしている。 一方で、それとは関係なく(母親の教えに従って)引きこもりの生活を送っていた。 いわゆる「」のキーキャラクター的存在で、魔炎竜を倒すために必要な凍神剣を手に入れるには、彼女が望む「マルキード山のポワポワの花」を持参して心を開かせる必要があった。 しかし、固有名詞を覚えるのが苦手で、やり込み派のおじさんが、凍神剣無しで魔炎竜を倒してしまったため、心を開くこともなく自分の存在意義を失ってしまう。 その上、さらにおじさんの助言によって人生が狂っていく。 性格的には完全なニートであり、引きこもり体質。 後に騎士として就職し、冒険者を見下して調子に乗るが、無断欠勤や遅刻、早退の常習犯だったようで、おじさんとの騒動も相まってあっさりクビになる。 実は400年前におじさんと同様に日本から異世界転生した剣士の末裔であり、その逸話は凍神剣共々グランバハマルでは著名なようである。 のちに「神聖勇者(シャイニング・クルセイダー)」の称号を得る。 幼馴染の少年であるエドガーとライガとパーティを組む駆け出しの冒険者。 第10話にて、ゴブリンの大群から村を守る依頼を受け、窮地をおじさんに助けられる。 実は第6話の越冬祭の際に既におじさんとは面識があり(モブとして登場もしている)、第8話の封印都市ルバンドラムにもいた。 おじさんがルバンドラムの結界を再構築したことを偶然見ており、まるで伝説の勇者様だと密かに尊敬していたが、そもそも自分のせいで結界が壊れたことを隠したいおじさんに仲間と共に記憶を消される。 その後、おじさんが逃げたため、ゴブリンの大群を退けた功績はすべてアリシア達となり、結成して半年ばかりのビギナー冒険者にも関わらず、(様々な目論見により)教会より勇者の称号を得る。 後におじさんと再会し、記憶が消されているにも関わらず、そのことを知っているような言動を見せる(ただし、アリシアはおじさんに好意的な見解を持っている)。 現実世界 [ ] 藤宮澄夏 たかふみの幼馴染。 中学まで同じ学校に通っていた。 眼鏡を掛けている。 眼光鋭いキツめの美人だが、たかふみの前では表情が柔らかくなり可愛らしい印象になる。 誕生日は6月3日。 小学生の頃から好意を抱いていたたかふみと偶然再会し、以降、彼の目を自分に向けさせようと奮闘するが、まるで成功しない。 たかふみを除き、現実世界で、おじさんが本当に異世界にいたと知っている唯一の人物。 小学校時代は上級生の男子ですら泣かせてしまうほど男勝りな性格の強面ブサイクだったが、そんな自分を唯一女の子扱いし続けてくれたたかふみに恋心と乙女心が芽生える。 たかふみへの恋心に気づいているおじさんからは応援されている。 藤宮千秋 澄夏の弟。 小学5年生。 小学生ながら、背が高く外見は不良高校生にも見える少年。 内面は年相応の普通の小学生であるものの、その外見と相まって言動が物騒に見え、周囲を誤解させてしまう。 さらに幼い時にはたかふみに遊んでもらったこともあるため、互いに面識がある(ただし、急速に現在の姿に成長したため、初見ではそれが千秋であるとたかふみも気づかなかった)。 沢江 澄夏の高校時代からの友人で糸目の美少女。 澄夏とは「ふじみー」「さわ」と呼び合う。 最近怪しい男達と付き合い始めた澄夏の身を案じ、GPSを辿って追跡し直談判して縁を切らせようとする程度には友達想い。 書誌情報 [ ]• 殆ど死んでいる 『異世界おじさん』 KADOKAWA〈MFC〉、既刊4巻(2020年4月23日現在)• 2018年11月21日発売• 2019年 04月22日発売• 2019年10月21日発売• 2020年 04月23日発売 メディア展開・コラボ [ ] 劇中にたびたびの話題が差し込まれていることから、2019年9月19日更新分では、同日発売の「」とのコラボ回を公開した。 また、作中でおじさんがたびたびエイリアンソルジャーについて言及する縁から、メガドライブミニのエイリアンソルジャーの公式サイトにおいても本作について言及し、アジアエディションにおいて殆ど死んでいるの描き下ろしのポストカードを同封している。 第3巻発売に伴うCMでは、2016年にテレビ局の街頭インタビューで「自己防衛おじさん」として有名となったが起用され、「自己防衛おじさん」として有名となった当時のインタビューのパロディとして「異世界に召喚されたらどうやって生き抜く?」などの質問に答える演出がなされた。 脚注 [ ] 注釈 [ ]• コミックナタリー 2018年6月29日. 2019年4月25日時点のよりアーカイブ。 2019年4月26日閲覧。 , 第7話. 漫画2巻133P。 , 第14,15話. 漫画2巻133P。 2019年3月2日閲覧。 , 第10話. 漫画2巻133P。 戸部マミヤ 2019年9月19日. ねとらぼ. 2019年9月20日時点のよりアーカイブ。 2019年9月22日閲覧。 BIGLOBEニュース 2019年10月24日. 2019年10月26日時点のよりアーカイブ。 2019年10月28日閲覧。 外部リンク [ ]•

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【異世界おじさん】おじさんの能力・活躍まとめ!メイベルのその後も考察!

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『異世界おじさん』2巻 なんてキレ味…。 1巻でも十分にゲラゲラ笑いましたが、2巻は遥かにヤバイです。 前巻を上回る怒涛のネタでした。 北斗神拳のごとく笑いのツボを突いてきやがる。 笑いすぎてお腹痛い…。 もはや 人前で読むのは危険レベルです。 うっかり電車とかで読もうものなら声出して笑ってしまい大変なことになってしまいます。 まわりから白い目を向けられます。 ヤバイ人だと思われます。 読むときは家でひとりの時だね。 異世界ではいわゆる「なろう系」のように、フラグが立ってモテモテだったり無双しています。 しかし、おじさんが 残念すぎて、 残念なことをして、 残念な結果になるのが笑いどころ。 おじさんの異世界で繰り広げた過去語り(正確には記憶映像再生)がキモではありますが、現実パートもこれがめちゃくちゃ笑える。 1巻の時は「異世界パート」と「現実パート」で、どっちが面白かったかといえば圧倒的に前者に軍配が上がりました。 でも、2巻から 現実パートも(笑いの)破壊力がヤバイ。 おじさんのユーチューバーとしてアレコレも磨きがかかり、相変わらずのSEGAネタも健在で、随所に社会風刺をギャグに昇華させたり…と現実パートの日常のネタがキレ味抜群。 だ・け・ど! 藤宮さんが強すぎた。 久々に再開した幼なじみって設定なのに、たかふみから恋愛的なことは「100%ない」「友達だよ」って言われてた真意がね。 酷かった。 小汚いクソガキだった。 藤宮さんの小学生時代の絵面は卑怯だよ。 なるほどね。 これじゃフラグが立たないはずだ…。 クソ可愛い藤宮さんのラブコメ 11話 はい!可愛い! 小汚い小学生時代の藤宮さんを見て「これじゃフラグが立たないのも当然か…」と思いきやきっちりフラグを立ててるのがすごい。 現実パートはギャグのキレキレっぷりが増しただけでなく、ラブコメ展開までキレキレです。 藤宮さんのシャワーシーンと着替えシーンからのバッタリ。 我々の業界ではこれをフラグが立ったと呼びます。 事実、たかふみもまんざらでない様子がいいね。 なんてニヤニヤできる展開なんだろう。 現実パートはギャグ部分を抜きにしても、 単純に藤宮さんの可愛さだけで十分戦える。 おかげでニヤリング展開も期待できるし、藤宮さんの残念さもより面白くなってきました。 この漫画は残念な人しかいないし、残念な部分を笑ったり愛でたりするのが醍醐味…というかほぼ全てだからね。 藤宮さんは良い意味で残念さに磨きがかかっておりとても可愛いかった。 昔からよく言うじゃないですか。 「残念な子ほど可愛い」って…。 藤宮さんはそれを体現したキャラですよ。 『異世界おじさん』は残念な子ほどポイント高いので藤宮さんは最高でした。 現実パートは、ギャグもラブコメもめちゃんこ面白くなってきた。 もうおじさんの異世界過去無しでも普通に読めるぐらいなのがすごい。 藤宮さんの恋の行く末と残念っぷりにご期待下さい。 異世界パート ツンデレエルフさん ツンデレエルフさんは可愛いなぁ…(しみじみと)。 藤宮さんの残念っぷりはペロペロできるけど、おじさんの残念さは涙が止まりません。 『異世界おじさん』は残念な子がポイント高いけど、ツンデレエルフさんの場合は本人が残念でなく(まあ、本人も残念ですけど)おじさんが残念で残念な目に合うんだもんね。 現実パートの藤宮さんの残念っぷりもかなりのものでしたが、元祖残念な子の ツンデレエルフさんはやっぱり強い。 ラブコメ鈍感主人公の如くフラグをヘシ折っていくおじさん。 なにか勘違いしちゃって残念な目に合うツンデレエルフさん。 相変わらず、誤解と勘違いが生むニヤリング全開なラブコメ模様を見せてくれます。 特におまけ漫画は凄まじかった。 ただ、藤宮さんとたかふみはどーなんだってケースと違って、 ツンデレエルフさんの場合は結果が出ちゃってるんですよね。 おじさん(の視点)は何も無かったと言い切ってるし、おじさんは17年の異世界から帰って来ちゃってる…。 そういう意味では、藤宮さんとたかふみのラブコメ特有の「くっ付く」「くっ付かない」の機微はツンデレエルフさんとおじさんからは味わえない…。 だっておじさん的にはあくまでツンデレエルフさんはただの酷い子だったわけですから。 ハッピーエンドは無い…と思うじゃん? 12話 ・おじさんは記憶を消す魔法が使える ・先の「過ち」を消してる可能性がある ・その日は記憶魔法使ってないはずだぞ? なんてことでしょう! おじさんは記憶を消せる魔法が使える。 実際に「その日は記憶魔法使ってないはずだぞ?」とも述べてる。 この日はツンデレエルフさんを残念な目(泣ける…)に合わせただけだったけど…? おじさんは ツンデレエルフさんと何かあって自分の記憶を消してる可能性が微粒子レベルで存在しているのです。 つまり、何かニヤニヤイベント満載でも、おじさんとツンデレエルフさんはどうせ結ばれないんでしょ…と思いきや、 実は結ばれてて記憶消しちゃってる疑惑が出るのです。 うおおおおおお!すでに過去形で終わったことだったはずの ツンデレエルフさんルートもあり得るぞ。 これを明示したことで 過去の異世界パートのラブコメも俄然盛り上がるってものですよ。 テンション上がりまくるな。 どんなに可愛い仕草やファインプレーしてニヤニヤできるイベント満載でも、現実に帰って来たおじさんが何も無いって言い切られると冷めた目で見ちゃうからね。 それが自分の記憶消してる事が判明して ツンデレエルフさんとのアレコレも消してしまったのかって希望を光を見せた。 いやまあ、どうせツンデレエルフさんは残念な結果に終わるかもしれないけどね。 それでも、それでもだ。 「もしかしたら…」って読者が思えるギリギリのラインを見せてくれた。 ツンデレエルフさんワンチャンあるで! メイベルさんもワンチャンあるで! メイベル はい!可愛い! おじさん異世界満喫しすぎだろ…。 メイベルともフラグを立てていやがる。 おそるべき異世界主人公っぷりです。 ただ1巻の頃と違って、おじさんの過去には希望の光が見えるのが良いっすわぁ。 おじさんは自分の記憶を消してる。 そこにはハーレムラブコメ的なハッピーエンドが含まれてる可能性が出てきたわけです。 どうせ、過去に美味しい展開があっても残念な結末なんだろ?「なんだかなー」って感じでは終わらない。 確かにおじさんは現実世界に帰ってきてる。 あくまで過去の出来事だ。 おじさんはろくな目に合ってないとラブコメイベントなんて無かったと断言してる。 しかし、それはあくまで今のおじさんが覚えてる範囲です。 実は記憶を消した中にハッピーエンドがある…?(かもしれない)。 おじさんハーレムラブコメ主人公並みに旗を立ててへし折る おじさんは17年間の異世界生活を黒歴史のように語ってるし、いくら可愛い女の子とフラグ立てても何も無いんだろうけど、 もしかしたらツンデレエルフさんやメイベル(や神聖魔導士のアリシア)たちと何かあったかもしれない。 記憶消しちゃっただけかもしれない。 良い意味で過去の異世界編のラブコメパートも読めなくなった。 どうせおじさんは17年間何もなかったんだろうけど「ひょっとして…?」がある。 自分の記憶消してて忘れてるだけで、ツンデレエルフさんにもメイブルにも(アリシアにも)実は何かあったのではと。 こうなるとおじさんの異世界冒険譚のラブコメも俄然楽しくなってくる。 本人はヒロインと何も無いと言いつつ、それは覚えてないだけかもしんない。 「それでも騙されてやるかー!」「おじさんのラブがコメる展開に一喜一憂するかー!」って気になります。 現実パートの藤宮さんの恋の行く末だけでなく、 異世界パートのヒロインズの恋の行く末も熱量MAX。 おじさんの記憶消した疑惑が出ただけにねぇ…。 こういうラブコメのハラハラドキドキと可能性を残すのが素晴らしかったです。 ギャグは現実&異世界でキレキレであり、ラブコメの美味さも現実&異世界で共に絶妙。 ギャグもラブコメもめがっさ面白いです。 <こちらもどうぞ>.

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『異世界おじさん』2巻、ギャグもラブコメもめがっさ面白い件!

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『異世界おじさん』 ラノベを中心にいわゆる「なろう系」と呼ばれる作品が流行ってます。 特徴としては、「主人公が事故などで異世界へ移転や転生する」「現代社会の知識を駆使して大活躍する」「ヒロインを助けてモテモテのハーレムになる」ってところでしょうか。 それの最強カウンターで沈めてくるのが『異世界おじさん』である。 異世界確認ら帰って来たおじさん おじさん目覚める 口上はこうだ。 頭がおかしくなっていた。 17年前にトラックに跳ねられ意識不明だった叔父が目覚めたのです。 なんでも17年間も異世界「グランバハマル」にいたと言って意味不明な言葉を使うのです。 甥・たかふみは居た堪れない。 つらく痛すぎる…。 たかふみの気持ち分かります。 分かりますよ。 いきなり目覚めた叔父が異世界で冒険してたとか言われたら、 頭がどうかしてしまったって思うもんね。 もうとても見てられないヤバイ叔父さん(自称異世界に行ってた)の痛さにドン引きする様子だけで腹筋を殺しにきます。 「自立支援とかあれする書類」で関わらないようにしようとするのですが、叔父さんの異世界帰りはマジだったでござる。 目の前で魔法を使って見せたのです。 本物だー! 叔父さんの力を金にかえて食っていこうと心にきめた そんなわけで叔父さんの魔法能力を駆使して ユーチューバーとなるでした。 1話の出オチっぷりだけで腹を抱えて笑ってしまいました。 しかも2話以降も普通に面白いから凄い。 腹筋を何度も殺してくるヤベーギャグ漫画だ…。 「〇〇年前の人」的な面白さがあります。 『こち亀』や『笑っていいとも』が終わっている衝撃など。 さながら現代にタイムスリップした戦国武将のような、小野田寛郎氏や彼を題材にした数十年戦争をして帰って来た旧日本兵のような…。 文化や常識や生活様式など、自分が置かれている時代とのギャップで生じる悲壮感と、それでも現代社会へ立ち向かっている姿はちょっと格好良く…も 別に無いな!比べるのが失礼なほどに全然別物でした。 悲壮感の中に格好良さなど微塵もない。 おじさんは悲壮感の中に 小物さを漂わせちゃってるし。 あと痛々しさも。 30代に刺さりまくるおじさん おじさん>< おじさんの生まれを逆算すれば1983年生まれでしょうか。 やや自分のほうが年上なものの 、過ごしてきた青春はほぼ被るので叔父さんが語る昔話が悲しい程に理解できてしまうのです。 僕はプレステもサターンも大好きだよ!サターンもドリキャスも持ってたよ! おじさんの青春時代は本人の 捻くれた性根にあるので、自業自得と言われれば、その通りである。 まあでも、その気持ちはよく分かってしまうのですよね。 おじさんはリアルで本当にいそうな典型的な捻くれたSEGA信者です。 漫画用に美化されていません。 だからこそ、90~00年代の語りが刺さりまくる。 あの時代が青春だった人のハートに響くのです。 なんというか、 おじさんにはシンパシーみたいなものを感じてしまうんですよ。 悲しいことに。 まことに遺憾ながら。 なにこのシンクロ率…?エヴァ乗れちゃうじゃん?まあ、おじさんのエヴァ語りの浅さは膝を突き合わせてじっくり語りたいところですが…。 話が反れたけど、おじさんヤベーよ。 英雄になれなかったおじさん 重い 「なろう系」「異世界転移系」のテンプレといえば、別に天才でなくても英雄になれることでしょう。 ありふれた能力や知識でも異世界じゃ大活躍できてヒーローになれるのです。 おじさんも異世界では大活躍してる…が、 まったく英雄になれてない。 ここがミソよね。 『異世界おじさん』最大のキモはおじさんから語られれる異世界の冒険譚なのです。 「なろう系」のテンプレに沿ってるのに、斜めの方向になってしまう おじさんのダメ英雄譚が半端無い。 ゲラゲラ笑うっちゅーの! おじさんは戦闘能力も強いし、現代知識で無双もしてる…。 なんだかんだで大活躍の大活躍しているてる!なのに! まったく英雄になれてないのが辛いのです。 顔がオークっぽいと迫害されてる。 悲しすぎる…故に爆笑してしまう。 「なろう系」のテンプレ主人公なのに、強烈なカウンターで読者のボディーを撃って笑わせKOさせるおじさんの異世界語り。 現代進行形でなく、過去形で語られる異世界の話。 現代科学駆使して村を救えば吊るされるし、美少女と弟を助ければ顔が不細工(オークっぽい)で殺害されかけるし…。 「辛い、酷い、痛い」と三拍子揃ってます。 だ・け・ど! 悲しいだけかといえばそうでは無いんですよね…。 ツンデレのエルフさん ツンデレエルフ 異世界で無双しても英雄にもなれずモテモテにもなれない悲しすぎたおじさんファンタジー。 ただ辛いだけかと言えば、そういうわけでもありません。 それが付きまとった(実質仲間じゃん)エルフの美少女です。 なんというか、暗黒の異世界生活に一筋の光が差し込んだような、そんなありがたさがあります。 荒野に咲く一輪の花に見えるとも言える。 どう見ても大正義ヒロインです。 ツンデレでおじさんの大好きだったのは一目瞭然である。 ・誰も助けてなんて頼んでないわ触らないで(メス顔) ・あんたのために助けたんじゃないから勘違いしないで ・あんたみたいなオーク顔と一緒にいて吐かないであげられるのは私ぐらい どう見てもおじさんにデレてます。 本当にありがとうございました。 ただ、悲しいけど、おじさんはおじさんなのよねぇ。 ツンデレ概念の一般化は2004年ごろ おじさんが旅立った4年後である アウチ! おじさんは「ツンデレ」を知らなかった。 2000年に異世界に旅立ったおじさんはツンデレって概念が無かったのです。 はたから見ればフラグ満了期でデレてるとしか言いようのないエルフさんのとのアレコレ。 おじさんは文字通り、言われた言葉をそのまま受け取って自分は嫌われてると思ってるのであった。 もったいないオバケが出るよ! 「なろう系」テンプレに強烈なカウンターをぶちかましてるけど、これやっぱり「なろう系」としての面白さ…王道でもある。 ザ・鈍感主人公である! おじさんとエルフさんの顛末不明 !? はい!可愛い! おじさん異世界へ移転する主人公にあるまきじ言動と結果ばかりでゲラゲラ笑えるけど、王道テンプレであるのが最高すぎるぜ。 「鈍感主人公」っぷりがなかなかどうして。 強くても知識を駆使しても英雄になれず迫害されたり、フラグをへし折ったり、テンプレの異世界モノの逆を突っ走りまくる中で、エルフさんだかは王道で正道のラブコメフラグを完璧に立ててる。 おじさん自身は「ツンデレ」って言葉を知らず、ツン部分をそのまま嫌われてしまってると受け取ってるのもメタ的に面白いのに、結果的にテンプテの「鈍感主人公」になってるのが面白すぎるぜ。 ニヤリング案件すぎるぜ。 17年異世界に居て、今は戻って来て過去を語る…という形態だけど、エルフさんとどーなったかの顛末は不明なり。 おじさん本人は好意に微塵も気づいてないが結末不明なのも見どころよね。 いい意味で「幸せな結末」不明 エルフさんとどーなったのか不明なのが色んな意味で面白すぎる。 なぜ、おじさんは現代社会に戻ってこれたかも謎だしね。 この手の作品なら、世界を救うなり魔王を倒した結果として戻れたのテンプレでありますが…。 その辺はまだまだ明かされません。 同時に、おじさん自身はエルフさんの好意に微塵も気づいてないのもミソよね。 爆笑するギャグ漫画以上に続きが楽しみです。 甥のたかひろくんにもツンデレ同級生だった子の好意にまるで気づいてない「鈍感主人公属性」があってそっちも楽しみ。 2人の鈍感主人公のラブコメとしても極上やで…。 <こちらもどうぞ>.

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