目の下 の たるみ 取り。 手術しない目の下のクマ治療【本当の目の下の切らないたるみ取り】

症例写真|目の下のたるみ|目の下くま・たるみ治療は銀座CUVO(キューボクリニック)

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[目次]• 目の下やまぶたがたるむ原因 目の下やまぶたの周囲はもともと皮膚がうすく、たるみが目立ちやすい部位といえます。 まずは、目の下、上まぶたそれぞれがたるむ原因を見ていきます。 目の下がたるむ原因 目の下がたるんでしまう原因はさまざまありますが、ここでは代表的な3つから、たるみのメカニズムを考えていきます。 老化による皮膚のたるみ 加齢とともに目の周囲の筋肉が衰え、脂肪がたまって皮膚が下がったり、皮膚内のコラーゲンやヒアルロン酸が減少することで肌のハリや弾力を失い、たるんでしまいます。 眼窩脂肪のふくらみ 目の下の脂肪を「眼窩脂肪(がんかしぼう)」と言いますが、年齢を重ねるうちに次第にこの眼窩脂肪が飛び出すようにふくらみ、目の下の皮膚がたるんでしまうことがあります。 眼窩脂肪があることで、目の下にくまがあるように見えることもあります。 まばたきの減少 オフィスワークやゲームなどにより、毎日長時間パソコンやスマートフォンの画面を見ていると、いつのまにかまばたきの回数が減り、目の周囲の筋肉が衰えてたるみになることがあります。 このほか、若い頃はチャームポイントだった涙袋が、加齢とともにシワやたるみとして目立ってしまうケースも考えられます。 涙袋は筋肉ですので、加齢やまばたきの減少にともなって衰えてしまうことがあります。 まぶたがたるむ原因 まぶたのたるみは、上まぶたの皮膚が垂れ下がってくることによって起こります。 若いうちははっきりとした二重まぶただった方も、たるみにより皮膚がかぶさってきてしまい、二重のようになってしまうことがあります。 老化による皮膚のたるみ まぶたのたるみの原因は、加齢によるものがほとんどです。 年齢を重ねることで皮膚のハリが失われ、目の周りの筋肉(眼輪筋)も衰えてきます。 そのほかの原因 毎日長時間パソコンやスマートフォンの画面を見続けることで無表情で過ごすことが増え、表情の筋肉が衰え、眼輪筋が衰えてしまうこともあります。 また、普段から目をこするクセがあったり、毎日のスキンケアやメイクで目元を刺激してしまうことで、まぶたのたるみを引き起こしているケースもあります。 目元の状態が気になる人は、で現状をチェックしてみてください。 上まぶたのたるみが進むと、視界が狭く感じられることもあります。 目を見開こうとして額の筋肉を使おうとすると、今度は額のシワが増えてしまい、さらに老けて見えてしまうことも。 たるみによって老けて見えるだけでなく、頭痛や肩こりをともなう「眼瞼下垂(がんけんかすい)」という症状にまでなってしまうと、治療が必要となることも。 詳しくは、をご覧ください。 目の下のたるみを解消するツボ 目の下のたるみをとる方法として、ツボ押しマッサージがあります。 方法は簡単ですので、オフィスや自宅のリビングなどでぜひ試してみてください。 また、記事内の動画もぜひ参考にしてください。 球後(きゅうご)• 目頭に人差し指の腹を当てます。 目尻の斜め下の骨のくぼみにある「球後(きゅうご)」というツボを通って、目尻に向かい軽くはじくように押します。 1~2を5回くらいくり返します。 このほか、目の下の骨のすぐ上にある「承泣(しょうきゅう)」というツボも、目の下のたるみを取るのに効果的なツボといわれています。 まぶたのたるみを解消するツボ まぶたのたるみを解消するツボ押しマッサージとしては、「魚腰(ぎょよう)」や、「瞳子りょう(どうしりょう)」がおすすめです。 魚腰(ぎょよう)• 眉の中央下ほどにある「魚腰(ぎょよう)」というツボに親指の腹を押し当てます。 心地よいと思えるくらいの強さで軽く押さえます。 眉を下から押し上げるように20回ほど揉みます。 瞳子りょう(どうしりょう)• 目尻の1cmほど外側にあるくぼみの位置にある「瞳子りょう(どうしりょう)」を見つけます。 人差し指の腹を使って、軽く押します。 「瞳子りょう」は、まぶたのたるみだけでなく、目の周りのたるみや目尻の小ジワ、肌の乾燥や肌荒れにもよいといわれています。 ツボを刺激するときの注意点 ツボの位置は人によって異なります。 目安となる部位を中心に、押した時にズンと響くような痛みや気持ちよさを感じる場所を探しましょう。 また、目の周りは皮膚が薄く、非常にデリケートな部位ですので、やさしくなでるように行うことが大切です。 ツボ押しは身体の状態によっては刺激が強すぎることもあります。 体調がすぐれないときや飲酒をしているとき、妊娠中などは避けたほうがよいでしょう。 目の下とまぶたのたるみを解消する方法 目の下や上まぶたのたるみを解消するツボ押しをご紹介してきましたが、たるみの予防や改善には、以下のような方法もあります。 日常的なスキンケア• 表情筋トレーニング• マッサージ• クリニックでの治療 日常的なスキンケア 目の周りはとてもデリケートです。 スキンケアの際は、「塗る」というより「載せる」という感じで、やさしく行いましょう。 化粧水をやさしくなじませたあとは、水分を保持する役割を持つセラミド入りの美容液やクリーム、目の周りの専用パックなどでたっぷりうるおいを与えましょう。 ホットアイマスクなどを使用して、ゆっくりと温めてあげるのもよいでしょう。 まぶたの血流をよくすれば、むくみなども解消できます。 「目が疲れたな」というときはこまめに目を閉じたり、目薬をさしたりしましょう。 目の下には冷やした牛乳やお茶をコットンに浸して、目の下をパッティングするのも効果的だといわれています。 表情筋トレーニング 目元のたるみを解消するには、目の周りを取り囲む「眼輪筋」を中心に、表情筋を鍛えるのもおすすめです。 軽く目を閉じる• ゆっくりと目をギューっと閉じていき、5秒間キープ• 少しずつ目の力を抜いていく• 眉を上げ、目をパッと開く• 5秒間キープしてから、ゆっくりと自然な状態に戻す 表情筋トレーニングについて詳しくは、や、をご覧ください。 マッサージ 目元をマッサージするという方法もあります。 ただし、目元の皮膚はとてもデリケートなので、肌に摩擦を与えるような方法はたるみだけでなく、シミやシワを招く原因にもなってしまいます。 専用のクリームなどを使って、滑りをよくしてからやさしく行いましょう。 目元マッサージのやり方については、をご覧ください。 目の下のくまなどにも効果的です。 クリニックでの治療 目袋や目の下のたるみを解消するには、美容皮膚科や美容外科で施術を受けるという方法もあります。 クリニックでの治療の代表例は以下の通りです。 経結膜脱脂法(けいけつまくだっしほう):余分な眼窩脂肪を除去する方法• 下眼瞼形成術(下眼瞼リフト):余った皮膚を切除する手術の総称• ミッドフェイスリフト:目の下のたるみに加えて、頬のたるみやほうれい線の改善を行う手術• 注入治療:目袋のくぼんだ部分にヒアルロン酸や脂肪、PRP(多血小板血漿)を注入し、凹凸を目立たなくする方法 詳しくは、、をご覧ください。 普段の生活においては、十分な睡眠を取ったり、魚やレバー、ニンジン、ジャガイモ、大豆などの、目によいといわれている食品を意識して摂ったりすることも、たるみの改善につながるでしょう。 まとめ 目の下や上まぶたのたるみの原因を知るとともに、ツボ押しマッサージや、その他の方法を見てきました。 目元は顔の印象を左右するパーツです。 オフィスや自宅で簡単にできるツボ押しで、すっきりとした目元をキープしましょう。 ただし、まぶたはとてもデリケートな部位ですので、毎日のお手入れやツボ押しは、やさしく行うことが大切です。 ご自身・ご家庭でいわゆるマッサージや指圧(ツボ押し)などをする際の注意点• マッサージや指圧などは身体に影響を及ぼす行為です。 ご自身・ご家庭で行う場合は、部位の把握や力の加減が難しく、身体への影響には個人差があります。 病気やケガ、痛みがある場合は、マッサージや指圧などをするまえに医師の診断やアドバイスを受けましょう。 食後、飲酒時、妊娠中など、普段と異なる体調の際は、自己判断によるマッサージや指圧などは避けましょう。 マッサージや指圧などをしたことで体調が悪くなったり、痛みなどが出た場合は、すぐに医師に相談しましょう。 また、症状が改善しなかったり悪化したりするようなら、医療機関を受診しましょう。

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【画像有】目の下の切らないたるみとり(経結膜脱脂手術)体験記<当日・帰宅後編>【たるみ戦記

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目の下のたるみ取りについて 目の下のクマやたるみは、年齢以上に顔を老けて見える要因のひとつで、悩みを抱く患者様は非常に多いといえます。 目の下の治療は様々な治療法が宣伝されておりますが、本当に効果の出る治療は限られております。 患者様も正しい知識をもった上で治療を選択しないと無駄に終わってしまうこともありますので注意が必要です。 結論から言うと、この部分の治療法は、しっかりとした改善を望むなら、ハムラ法といわれる手術以外ありません。 (状態によってはヒアルロン酸の注入で軽減する方法はございます。 ヒアルロン酸によるクマ治療は下記をご参考ください。 ) 何故ハムラ法の手術でなくては完治出来ないのか? 正しく理解を深めるには、まずは目の下がどのような状態になっているのかを知る必要があります。 上図を見ていくと分かるように、眼球の周りには脂肪が取り囲むように眼球を保護しております。 その脂肪が重力の関係で年々下に落ちてきます。 パターン2 30代、40代で気にされている患者様の多くはパターン2のように、突出してきた脂肪がたるみのように見えていたり、突出した脂肪の下が影になってクマに見えている事がほとんどです。 (決して老化が早いとか、疲れているというわけではないのです)脂肪の突出は骨格上の要素が大きく、脂肪が出てこない方は高齢になっても出てきません。 ただし、脂肪が出てこない方でも、ある程度高齢になるとパターン1のように皮膚と筋肉は弛んできます。 パターン3は脂肪の突出もあり、皮膚、筋肉も弛んでいる状態で、パターン1とパターン2が合わさった状態となります。 パターン3 軽度の脂肪の突出と皮膚、筋肉のたるみがあるケース パターン2のように「突出した脂肪」に対しては、脂肪の構造を組み替えてフラットな状態を作り、 皮膚や筋肉のたるみに関しては、「余分な皮膚、筋肉の切除をする治療」が必要となります。 これらを全て解決出来る方法はハムラ法以外にはありません。 ハムラ法を説明するには、まず通常の目の下のたるみ取りの手術を説明する必要があり、通常のたるみ取りの際に行なわれる手術は筋皮弁法といわれます。 下瞼ギリギリの部分を切開して、皮膚、筋肉を剥離していきます。 上記が従来行なわれていた目の下のたるみ取りの手術です。 従来はパターン2のような症例に対しては、上記の過程で余分な脂肪を除去しておりました。 ハムラ法が開発されるまでは、しかし、目の下のたるみ取りとしての効果は乏しい手術とされていました。 なぜなら、脂肪の処理に関しては除去するだけです。 図からも分かるように脂肪は繋がっていますので、脂肪が落ちてくると、再発する可能性が高いからです。 また、突出した脂肪を除去するだけですので、膨らみ部分が軽減するだけで、膨らみの下にある凹みの部分は解消出来ない為、完全なフラット状態を作りあげる事が出来ないからです。 当院ではパターン1のような皮膚、筋肉のたるみのみの症例以外には筋皮弁法は、用いておりません。 この手術を基本として、脂肪の構造変化の組み合わせを加えたものがハムラ法といわれる手術になります。 上図のように前方へ突出した脂肪を、下方向に移動させる事により、脂肪の膨らみを解消し、かつ凹みの部分が持ち上げられ、なめらかなフラット状態を作り上げます。 後は従来通り余った皮膚や筋肉を切除します。 このようにハムラ法は、脂肪の膨らみによるたるみやクマ、余った皮膚の切除まで全てを解決していく根治手術となります。 目の下のたるみ取りの手術時間 120分 目の下のたるみ取りの処置期間・アフターケア 3か月後 【ご来院】 検診 患部の状態 ほぼ完成となります。 目の下のたるみ取りのアドバイス 目の下の傷跡はとてもキレイに治る部分ですので傷はほとんどわからなくなります。 ただし、切開部は1ヶ月から3ヶ月程、軽い赤みがあります。 7日目よりメイクが可能ですので、1週間程度の休みがあるとよいでしょう。 しかし、30代以上の患者様では脂肪を除去した分だけ皮膚に余りが出るため、膨らみは改善したけれども、余計なシワ、たるみが発生します。 また 、でも説明しておりますが、裏から行なう脱脂肪のため手術が不十分で、脂肪を抜きすぎたり抜き足りなかったりという事も少なくありません。 基本的に下瞼脱脂は30代以上の方に行うべき手術ではございません。 皮膚、筋肉をはがして余った分の皮膚、筋肉を1ミリ単位で調整して切除していくというものです。 皮膚や筋肉は切除しすぎるとアカンベ-状態になりますし、控え目すぎると効果は出ませんので、正確に調整をする必要があります。 上記は解剖の知識や正しい手技を習得していなくては出来ない手術ですが、皮膚や筋肉をなんとなく切り取るだけという手術を行っているクリニックもありますので注意が必要です。 皮膚や筋肉を何となくマーキングして切り取るだけの手術は30分から40分程度で終了します。 極端に手術時間が短い場合は、この方法で行なわれている可能性があります。 目の下の脂肪を抜くだけでは、ふくらみが解消されるだけで凹みの部分は治せません。 その為、凹みの部分にはヒアルロン酸や脂肪などを注入してしまうというものです。 これは一見効果がありそうなのですが、実際は改善しません。 突出した脂肪を除去して、その下の窪み部分に何かを注入しても、つなぎ目の部分は埋められないためハムラ法のような完全なフラット状態を作り上げることは出来ません。 この手技を加えるかどうかは医師によっても分かれるところですが、当院では積極的にこの方法を取り入れてはいません。 なぜなら、骨膜にかけて 引き上げても、その効果は一時的なもの(長くても半年程度)といわれて おります。 また、引き上げることで切開線の創部に段差ができますので傷跡の治りが悪くなることがあります。 効果のでない治療 目の下のたるみを気にされている方は多いものの、手術(メスを入れること)はしたくないという方も多くいるでしょう。 しかし、メスを入れずに効果を出すことは容易ではなく、結局効果のでない無駄な治療に手を出していることになりがちです。 以下に世間でよく行われているが効果のでない治療をあげますので参考にしてください。 解剖の項で説明したように脂肪の突出により、たるみのように見えておりますので、突出した脂肪の処理をしないかぎり改善はしません。 レーザーで引き締めたからといって突出した脂肪が引っ込むことはないのです。 レーザーの項での説明と同じように当然目の下のたるみの改善にはいたらないでしょう。 この治療においては目の下のたるみに効果がないばかりでなく、他の部位においてもあまり効果がないというのが当院の見解です。 せいぜい肌ツヤが良くなる程度でしょう。 しかし、効果のない治療を受けてしまっても、お金の無駄になってしまうだけですね。 治す方法がないというわけではありませんので、今すぐに治療を受け入れられないとしても、予定を立て、しっかり直すことをお勧めいたします。 しわ・たるみ・プチ整形 ハムラ法 以前他院で同じような手術を受けましたが、効果に満足しておりません。 もう一度手術を行えば綺麗になりますか。 前回、どのような手術をされたのかにもよりますが、クリニックによっては、目の下のタルミとりと称し、眼窩脂肪を触らずに皮膚だけを切除することをしているところもございます。 その場合、目の下の膨らみに対する処理がされていないので、効果を実感して頂けないことが多くございます。 脱脂の術後の取り残しや再発の場合でもハムラー法は行えます。 ハムラー法であれば眼窩脂肪の移動および適量切除、皮膚の適量切除が出来ますので満足して頂くことが出来ると思われます。 ハムラー法は正しい目元の構造の知識と適切な手術を行う技術が必要とされます。 この手術を正しく行える医師は実はそう多くはありません。 ハムラー法であっても適切に手術が行われていない場合はもちろん効果は不十分となります。 仮に前回がハムラー法をされていたとしても、適切な手術が行われていない場合はもう一度手術を行う事で改善の可能性がございますので、ご相談にいらしてみてください。 ただし、前回の手術の影響が無くなるのを待ってから、つまり3か月以上の期間を開けてからの再手術をお勧めします。 しわ・たるみ・プチ整形 ハムラ法 以前他院で目の下の脱脂をしたことがありますが、効果に満足しておらずハムラー法を検討しています。 一度脱脂をした状態でも手術はできますか。 手術は可能です。 ただし、前回の脱脂から3か月以上は経過してからの手術をお勧めします。 脱脂の手術は目の下のたるみやクマの治療としては不完全な治療です。 取り残しや窪みが残るケースが少なくなく、脱脂後により完成度の高いハムラー法を希望する患者様は多くいらっしゃいます。 脱脂後でも問題なく手術が行える場合がほとんどですのでご安心ください。 しわ・たるみ・プチ整形 ハムラ法 傷口が気になるので瞼の裏からのハムラー法を希望しています。 そのようなことはできますか。 もしできるのであれば、メリットとデメリットを教えてください。 瞼の裏からのする方法を、経結膜法、皮膚側から行う方法を経皮法と呼びます。 経結膜法の最大のメリットは、皮膚に傷口がつかない点です。 逆にデメリットは皮膚を切りませんので、弛んだ皮膚の切除ができません。 そして手術自体も視野が狭く操作が困難な点も問題です。 一方で、経皮法のメリットは、あまった皮膚を最後に切除することが出来皮膚のタルミを改善できる点と、視野が広く確実な操作がしやすい点です。 逆にデメリットは皮膚に傷がつくという点です。 しかし、目元の傷は将来的には非常にきれいに治りますので、目元の皮膚に傷がつくというデメリットはそれほど大きな問題ではありません。 しわ・たるみ・プチ整形 ハムラ法 他のクリニックで目の下の脱脂と脂肪注入を行えば同じ効果で手軽だと言われました。 その方法と比べてハムラー法のメリットはなんですか。 目の下の脱脂は、眼窩脂肪を取り過ぎた場合に凹む可能性があります。 また、目の下のくぼみへの脂肪注入も、注入した脂肪が確実に生着するものではありません。 そのため、結果が不安定と言わざるを得ません。 その逆にハムラー法は難易度の高い手術とはいえ、手術自体確立された術式で結果は安定しており、確実な効果が得られます。 しわ・たるみ・プチ整形 ハムラ法 若い時に涙袋があったのですが、ハムラー法でそれは再現できますか? ハムラー法を受けた人の中には、術後に涙袋が戻ったという方もおられることも事実です。 しかし、根本的にハムラー法はタルミを改善させる手術であり、涙袋を作る手術ではありません。 そのため、再現できないと考えられて手術をお受けください。 しわ・たるみ・プチ整形 ハムラ法 睫毛ギリギリを切るという事ですが睫毛に影響はないですか? 睫毛の上を切り毛根が傷つくと睫毛が少なくなる事があります。 そうならないように毛根が傷つかないギリギリの場所で切開をしますので影響はございません。

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切開目の下のたるみ取り

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高須 幹弥 医師 当院の手術の際の局所麻酔注射、ヒアルロン酸注射、ボツリヌストキシン注射の際の注射針には、国産のテルモ針、エンジェルニードルなど、質の良いものだけを使用しています。 一般的に、注射針は、より細く、より切れの良いほうが痛みが少なくなっています。 当院で使用している注射針は、細さと切れ味を追及した質の良い注射針。 針を刺す際の痛みが少なく、少しでも患者様の苦痛を少なくするために最善の努力をしています。 それは、皮膚や粘膜に注射する際、注射針で皮膚や粘膜の表面に小さな穴を空け、針先が中に入っていくからです。 当然、細い針のほうが表面を傷つけるダメージが少なく、痛みが少なくなります。 しかしながら、注射する部位によっては、あまりに細すぎる注射針を使用すると、針が皮膚の硬さに負けてしまい、刺さらない場合も。 注射する部位によって使用する針を替え、少しでも患者様の痛みが少なくなるように努力しています。 数字が大きいほど細くなります。 麻酔液やヒアルロン酸、ボツリヌストキシンなどを注射する際、薬液は注射針の内腔を通過して注入されます。 外径に対して内径が大きい注射針のほうが、薬液が内腔を通過する時の圧力に対する外径の太さが細いため、その分、細い針を使用することができます。 結果的に患者様の痛みが少なくなります。 切れ味が鋭い注射針は、皮膚や粘膜を貫く際、抵抗が少なくスムーズに針が入っていくため、痛みが少なくなります。 当院でも同じように、皮膚の狭い範囲に注入する際には短い注射針を用い、広い範囲に注入する際には長い注射針を用いて注射を行っています。 特に、広い範囲に注入する場合、短い注射針で行うと、何回も針を刺すことになってしまい、その分、患者様の痛みが強くなります。 そのため、広い範囲に注入時には、少しでも痛みを軽減させるために専用の長いカテラン針などを使用しています。 【治打撲一方の成分】 漢方薬は、自然の草や木からとった「生薬」の組み合わせでできています。 治打撲一方の構成生薬は下記の7種類です。 ・桂皮(ケイヒ): クスノキ科カツラの木の樹皮を乾燥させたもの。 薬効は、体を温め、痛みを止め、血行を改善する作用があります。 ・川芎(センキュウ): セリ科センキュウの根茎を乾燥させたもの。 薬効は、血液循環をよくし、痛みを止める作用があります。 ・川骨(センコツ): スイレン科コウホネの根茎を乾燥させたもの。 薬効は、血液循環と水分の循環をよくし、内出血を治す作用があります。 ・甘草(カンゾウ): マメ科カンゾウの根を乾燥させたもの。 薬効は、消化を整え、痛みを止める作用があります。 ・大黄(ダイオウ): タデ科ダイオウの根茎を乾燥させたもの。 薬効は、便通をよくし、血行を改善する作用があります。 ・丁子(チョウジ): フトモモ科チョウジノキの蕾。 薬効は、腹を温め、痛みを止める作用があります。 ・撲樕(ボクソク): ブナ科クヌギの樹皮を乾燥させたもの。 薬効は、皮膚の排膿を促す作用があります。 桂皮と丁子は発散性の生薬で、患部の熱や痛みを発散して治します。 大黄と樸樕には収斂作用があり、熱や腫れを冷ます効果が期待できます。 そのほか、血液循環をよくする川芎、止血作用の川骨、緩和作用のある甘草などが配合されます。 これらの成分が一緒に働くことで、相乗作用があり、よりよい効果を発揮します。 用法 通常、朝昼夕の3回、1包2. 5gずつ、食前又は食間に経口服用します(1日3包内服するということです)。 主に手術後の腫れの強い間に内服します(手術後3日~2週間程度のことが多いです)。 手術、注射などの治療後に服用を希望される方に処方させていただきます。 主成分は、ラクトフェリンをナノ脂質(リポソーム)に封入したもので、皮膚に浸透しやすく、お肌に優しいクリームです。 ラクトフェリンとは、母乳・涙・汗・唾液などの分泌液に含まれる鉄結合性の糖タンパク質です。 内出血は、赤血球中のヘモグロビンに含まれる鉄の色が大きな素ですが、ラクトフェリンは鉄と結合して排出する作用(鉄キレート作用)が非常に強く、内出血の色を早く消す効果があります。 また、ラクトフェリンには抗炎症作用や、抗菌作用、抗酸化作用もあり、メタロプロテアーゼ(細胞外マトリックスを分解する酵素)に対するキレート作用もあります。 サイトカインの過剰な産生を抑制し、炎症部位における白血球の過剰な動員および活性化を阻害する状態になり、内出血の回復に効果が期待されます。 当院では、ヒアルロン酸やボツリヌストキシンなどの注射による治療の際、極細の注射針を使用し、細心の注意をはらい、治療しているため、内出血は起こりにくいのですが、体質などの理由により、稀に起こってしまうことはあります。 目元の手術やエイジングケア手術などでも内出血が生じてしまうことはあります。 内出血が生じてしまうと、通常、治まるまでに1週間程度かかり、長い場合は2週間程度かかってしまうこともあります。 その場合、ケラスキンクリームを用いることにより、早く内出血を引かせることができます。 使用方法 1日2回、患部の皮膚に塗布し、指で優しくマッサージします。 1回につき約0. 15ml使用しますが、部位によって適宜増減し、調整します。 薬を塗布し、皮膚に吸収された後、メイクをしていただくことができます。 手術後の縫合してある傷の部分にケラスキンを塗布することも可能です(抜糸する前の糸がついている傷に塗布することが可能ですが、糸がついている状態の傷にメイクすることは勧めていません)。 10分くらい経過すると、目元の感覚が鈍くなってきます。 その後、デザインをし、手術部位を消毒して、局所麻酔の注射をします。 麻酔の注射はわずかに痛いのですが、麻酔の点眼とクリームが効いているため、通常の痛みの半分くらいになります。 また、高須クリニックでは麻酔の注射が極力痛くないように、局所麻酔液を人間の体内と同じPHになるようアルカリ緩衝液を混ぜ、極細の注射針で注入するようにしています。 そのため、麻酔の注射は、皆さんが想像しているよりも痛くなく、ほとんどの患者様が手術終わった後に、「思ったより痛くなかったです!」「全然痛くなかったです!」とおっしゃいます。 手術中は、局所麻酔がよく効いているので、痛みは感じません。 時々、他院で目元の手術を受けた人が、「手術中も痛かった」とおっしゃいますが、正しい局所麻酔製剤を正しい量、濃度で、正しい位置に注射すれば、手術中に痛いということは通常ありません。 手術後は、2~3時間で局所麻酔が切れてきて、徐々に痛みが出てきますが、それほど強い痛みではなく、わずかな痛みです。 一応、念のため全ての患者様に、痛み止めの内服薬を頓服で(痛いときだけ飲んでいただくように)処方していますが、多くの患者様は、「ほとんど痛くなかったので、痛み止めは飲みませんでした」とおっしゃいます。 術後の痛みも想像しているよりも大したものではなく、ちょっとした切り傷、かすり傷程度のもので、「痛くて夜も眠れない」なんてことはないので、恐るるに足らずです。 術後3日目くらいには、痛みはほとんどなくなっているか、気にならないくらいのわずかな痛みになっています。 高須 幹弥 医師 目元の手術の後は、目元を適度に冷やしていただくと、冷やさなかったときに比べ、腫れが引くのが少し早くなります。 必ず冷やさなければいけないわけではありませんが、冷やすことができれば冷やしていただくのが良いです。 冷やした場合と冷やさなかった場合で、完全に腫れが引いた後の最終的な仕上がりに差が出ることはまずありません。 冷やし方は、氷をビニール袋に入れた物やアイスノンなどをタオルなどでくるみ、目元に軽く押さえる程度に当てる感じで良いです。 氷を直接皮膚に長時間当てると、凍傷になったり、血行障害を起こすことがあるので、必ずタオルなどでくるみ、冷たくなりすぎないようにしてください。 自分の生活のペースに合わせ、1回数分~数十分を、休憩を挟みながら、1日数回程度冷やしていただけば良いです。 特に手術当日~手術翌日(手術後1日目)は、温まったり、血行が良くなることにより、内出血を起こし易い時期なので、この期間に冷やすことが効果的です。 手術後2~3日目辺りも炎症が強く、比較的腫れが出やすい時期なので、この期間に冷やすことも効果的です。 手術後4~6日目くらいになると、強い炎症もないため、冷やしておくと、冷やさないのに比べて多少マシな程度の効果です。 手術後7日目以降になると、もう冷やす意味はほとんどありません。 冷やすことによって血行が悪くなる弊害のほうが大きくなることもあるので、冷やすことはお勧めしません。 あとは、残りの腫れが引くまで、普段通りの生活をして、日にち薬で待つしかありません。 時々、「温めたほうがいいですか?」とご質問される方がいらっしゃいますが、腰痛や肩凝りなどと異なり、手術後の患部を温めて血行を良くするメリットは特別ないと私(高須幹弥)は考えているため、私に関しては、積極的に温めることはお勧めしていません。 目元の皮膚を切開し、細い青色透明のナイロン糸で縫合した後、約1週間後(だいたい手術後6~8日目です)に抜糸をします。 傷跡に糸がついている間はアイメイクすることはできませんが、抜糸した翌日からアイメイクすることができます。 皮膚を切開する手術は、どんな手術でも、完全に腫れが引いて完成するのに、厳密にいうと約6ヶ月かかります。 しかし、大きな腫れは、だいたい1~2週間で引くので、抜糸した後、アイメイクをしっかりすれば、腫れはそれほど目立たないことが多いです。 そのため、アイメイクをしっかりする人は、1週間くらいの休みで手術することが多いです。 ほとんどアイメイクをしない女性や男性に関しては、デザインなどによる術後の腫れの程度にもよりますが、1~2週間くらいの休みで手術する人が多いです。 ただし、どのようなケースでも、人目を気にする人、気にしない人、ちょっとした腫れを気にする人、気にしない人がいます。 あまり人目を気にしない人は、抜糸するまでの間、目元に糸がついている状態でも、眼鏡をすれば、至近距離(1m以内)でジロジロ見られなければ、かなりカモフラージュできるので、手術の翌日から仕事したり、学校に行く人もいます。 美容整形したことが周囲にバレても構わない人、周囲に公言している人も、手術の翌日から仕事したり、学校に行く人はいらっしゃいます。 多少目が腫れていても、目は見えるし、身体は動くので、腫れや周囲の目を気にしない人は、手術翌日からでも学校に行くことはできるし、仕事に行くことは可能です(ただし、激しい運動などは抜糸するまではやめてください)。 皮膚を切開する目もとの手術は、切開した部分を細いナイロン糸で縫合し、約1週間後に抜糸をします。 手術当日は傷跡を濡らさないようにしていただきます。 洗顔する場合は、傷跡を濡らさないように、目もと以外の部位を上手に洗ってください(洗顔料、洗顔フォーム、石鹸を使っていただいてかまいません)。 かといって、絶対に傷跡を濡らしてはいけないとか、傷跡を濡らすと取り返しがつかないことになるというわけではありません。 もし、傷跡が濡れてしまったら、綺麗なティッシュペーパーやタオルなどで軽く拭き取っていただけば大丈夫です。 傷跡に洗顔フォームがついてしまったら、水で軽くすすぐか、濡れタオルなどで拭き取っていただけば大丈夫です。 手術当日のシャンプーも同じで、なるべく目元に水滴がつかないように上手に洗ってください。 傷跡に泡がついてしまっても、水で軽くすすぐか、濡れタオルなどで拭き取っていただけば大丈夫です。 手術の24時間後には、傷跡をゴシゴシ強く擦ったりしなければ、傷跡を含め目もとを軽く洗っていただいても大丈夫です(洗顔フォームを使って頂いてもかまいません)。 洗顔した後も、洗髪した後も、傷跡に泡が残らないように、綺麗にすすいでください。 約1週間後に抜糸をした後は、傷跡を含め、ほとんど普通に目もとを洗っていただいて大丈夫です。 ただし、手術して1ヶ月くらいは、傷跡に負担がかかるのは良くないので、強い力でゴシゴシまぶたを擦るのはやめ、軽く指の腹で擦るくらいにしましょう。 切開する手術であるため、術後早期に身体が温まると、血流が良くなり過ぎて、腫れが強く出ることがあります。 特に手術を受けて24時間の間は、血流が良くなると、傷口から出血してくることもあるので、注意が必要です(もし出血してきたら、軽くガーゼで抑えるか、氷やアイスノンなどの氷嚢をガーゼでくるんだもので軽く抑えれば止まるので心配ありません)。 そのため、手術を受けた当日の夜は、湯船に浸からず、軽く首から下にシャワーを浴びるくらいにしておくのが無難です。 どうしても湯船に浸かりたい場合は、身体が温まらない程度のぬるま湯にし、首から下あるいは下半身浴で、短時間(1~3分程度)に済ませるのが無難です。 手術後1日目(手術翌日)になると、血流が良くなることによって傷口から出血するリスクは低くなりますが、それでも血流が良くなれば腫れが強く出てしまうことがあるので、やはり、手術後2日目くらいまでの間は、手術当日と同じように、首から下のシャワーだけにするか短時間のぬるま湯の首から下入浴か下半身浴にするのが良いです。 手術後3日目くらいになると、腫れが引き始め、血流が良くなることによって更に腫れるリスクは低くなりますが、それでも極端に身体が温まって血流が良くなれば腫れが強く出てくることはあるので、やはり、ぬるま湯での首から下入浴か下半身浴程度にし、熱いお湯に浸かるのは手術後6日目くらいまではやめましょう。 手術後7日目にもなると、血流が良くなることにより更に腫れが強く出ることはまずないので、もう普通に入浴していただいて大丈夫です。 サウナや岩盤浴に関しても、手術後7日目からある程度可能ではありますが、あまりにも身体が温まり過ぎると、痛みや腫れが強くなることがあるので、異常を感じるようでしたら、無理しないで中止してください。 手術後28日目以降になると、創部はかなり落ち着いているため、普段通りにサウナ浴や岩盤浴をしても問題ない可能性が高いですが、やはり、創部に異常を感じるようでしたら無理をしないでください。 高須 幹弥 医師 切開する手術であるため、術後早期に激しい運動をすると、血流が良くなりすぎて、腫れが強く出ることがあります。 特に手術後24時間の間は、身体が温まって血流が良くなることによって腫れが強く出やすいため、必要以上に身体を動かさないようにしましょう。 手術後1日目(手術翌日)から手術後3日目くらいまでの間は、家から駅まで歩いたり、コンビニに買い物に行くくらいのことは問題がない可能性が高いですが、無理して必要以上に身体を動かすと、血流が良くなることによって腫れが強く出ることがあるので、やめてください。 手術後4日目~6日目くらいになると、血流が良くなることによって腫れが強く出るリスクは低くなりますが、それでも念のために、積極的に運動するのはやめておいたほうが無難です。 手術後7日目以降になると、ウォーキング、ジョギング、エアロビクス、筋力トレーニングなどの運動は徐々に始めていっても大丈夫ですが、身体を動かすことによって、創部に痛みを感じたり、違和感を感じるようでしたら、無理をせず、運動を中止してください。 手術後14日目以降になると、かなり創部の状態は落ち着いているため、激しい筋力トレーニングやエアロビクスをしたり、プールで激しく泳いだりしても問題がないことが多いですが、それでも創部に痛みを感じたり違和感を感じるならば、無理をしないでください。 手術後28日目以降になると、更に創部の状態は落ち着いているため、激しい運動をしても創部に異常を感じることはほとんどないことが多いです。 目の下のたるみ取りなどのメスを使う目もとの手術のリスク、合併症において最も頻度の高いのは、術後の内出血です。 これらの手術は、二重まぶた埋没法やヒアルロン酸注射などと違い、程度の差はあれ、ほとんどの方に内出血が生じます。 私達医師は、なるべく強い内出血が出ないように丁寧に手術をさせていただきます。 程度の軽い内出血であれば、1週間後の抜糸の頃にはほとんど消えていますが、運悪く強い内出血が出てしまうと、消えるまで2週間程度かかることがあります。 その場合、抜糸した翌日からアイメイクをすることができるので、ファンデーションやコンシーラーで隠すことができます。 また、なるべく内出血を生じないようにするためには、私達医師が丁寧に手術することはもちろん、患者様が手術中にリラックスして目に力を入れないこと、術後1週間特に最初の3日間くらいは熱いお風呂に長時間浸からないこと、激しい運動はしないこと、お酒を飲みすぎないことなどが重要です。 目の下のたるみ取りなどの目もとの手術をする場合、仕事や学校を休むことができず、日にちを空けて片目ずつ行うことがあります。 片目ずつ行う場合のリスクとして、両目同時に行うのに比べ、最終的な仕上がりに左右差が生じ易いということがあります。 目もとというのは、日によって微妙な変化をします。 その日の体調によっても変化し、朝か夕方かによっても変化するし、体重が1キロ変わるだけでも微妙な変化をします。 そのため、目もとのコンディションが違う状態で、日にちを空けて片目ずつ手術を行うと、どうしても仕上がりに微妙な左右差が生じてしまうことがあります。 目もとを含めて、人間の顔は誰でも左右非対称であるため、両目同時に手術を行ったとしても、パソコンで絵を書いたような完全な左右対称にすることはできません。 しかし、両目同時に手術する場合は、左右の目が同じコンディションであるし、手術のする医師が、左右の目をリアルタイムで比べながら、正確な手術ができるので、術後に生じる左右差を必要最小限に抑えることができます。 左右対称に強いこだわりのない方は、日にちを空けて片目ずつ手術しても問題ありませんが、左右対称に強いこだわりのある方は、通常通り両目同時に手術をすることをご検討ください。 目の下のたるみ取り手術のリスク、副作用、合併症に、下まぶたの外反、下三白眼があります。 下まぶたは、横方向(水平方向)と縦方向の緊張のバランスによって、形が保たれています。 横方向(水平方向)と縦方向の緊張のバランスによって形が保たれている。 若い頃は下まぶたの靭帯や筋肉(主に眼輪筋)がしっかりしていて、横方向の緊張がありますが、年をとると誰でも靭帯や筋肉が緩んできて、横方向の緊張も緩んできます。 また、目の下のたるみ取り手術は、下まぶたの皮膚を切除するため、皮膚の切除量が多いと、手術前に比べ、縦方向の緊張が強くなり、下まぶたが下に引っ張られれ力が働くことになります。 そのため、下まぶたの横方向の緊張が弱い人に対して、目の下のたるみ取り手術で皮膚を切除し過ぎてしまうと、横方向の緊張に縦方向の緊張が勝ってしまい、下まぶたが下に引っ張られれ、下三白眼になったり、更に酷くなると外反してアカンベーの状態になってしまいます。 下まぶたの皮膚を取りすぎてしまうと、 下三白眼になって、黒目の下の白目が見えるようになってしまったり、 酷い場合は、下まぶたが外反して、粘膜が見えるアカンベーの状態になってしまう。 また、目の下のたるみ取り手術は、皮下組織~眼窩隔膜にかけて瘢痕組織を形成するため、下まぶたの皮膚を切除し過ぎなくても、瘢痕組織によって、縦方向の緊張が強くなり、下まぶたに引っ張られる力が働きます。 目の下のたるみ取り手術は、皮下組織~眼窩隔膜にかけて瘢痕組織を形成するため(赤線の部分)、瘢痕組織によって、縦方向の緊張が強くなる。 そのため、下まぶたの横方向の緊張が非常に弱い人は、ほとんど皮膚を切除しなくても、瘢痕組織により下まぶたが引っ張られ、下三白眼になったり、外反してアカンベーの状態になってしまうことがあります。 特にハムラ法で目の下のたるみ取り手術を行う場合は、眼窩下縁を越えて広い範囲に瘢痕組織ができる上に、眼窩隔膜を下に引っ張って骨膜に固定するため、更に下三白眼や外反のリスクが高くなります。 特にハムラ法は、眼窩下縁を越えて広い範囲に瘢痕組織ができる上に、眼窩隔膜を下に引っ張って骨膜に固定するため、更に下三白眼や外反のリスクが高くなる。 手術後6ヶ月間くらいは、特に瘢痕が硬い状態であるため、下三白眼や外反が生じやすく、6ヶ月以上経過すれば改善することもあります。 もし、改善しなければ、上まぶたの皮膚を切除して下まぶたに皮膚移植して治す修正手術というものもありますが、皮膚が足りないことにより下三白眼や外反が生じている場合はそれで改善しますが、瘢痕により生じている場合は治らないこともあります。 そういったこともあり、目の下のたるみ取り手術をする場合は、その人の下まぶたの横方向の緊張具合に応じて、皮膚の切除量を調節することが大事であり、あまりにも横方向の緊張が弱い人に対しては、最初から目の下のたるみ取り手術をご提案しない場合もあります。 目の下のたるみ取り手術ができない場合は、下まぶたの裏側から余分な脂肪を除去する手術や、 サーマクールアイFLX 目もと専用RF高周波エネルギーシステム、ヒアルロン酸注射、 イタリアンリフトファイン 吸収糸を使った肌のハリを出す治療などの治療で対応させていただきます。 下まぶたの横方向の緊張がどれくらいあるかを調べるのは、私(高須幹弥)の場合、術前カウンセリングでの診察持に、スナップバックテストをさせていただきます。 スナップバックテストというのは、下まぶたの皮膚を指でつまんで引っ張って離すだけの簡単なテストです。 横方向の緊張がしっかりある人の場合は、勢いよくパチーンと下まぶたが戻るのですが、横方向の緊張が弱い人は、ダラーンとした感じで戻ります。 スナップバックテスト。 下まぶたの皮膚を指でつまんで引っ張って、 離すと、横方向の緊張がしっかりある人の場合は、このように勢いよくパチーンと下まぶたが戻る。 横方向の緊張が弱い人は、ダラーンとした感じで戻る。 下まぶたたるみ取り手術のリスク、副作用に、仕上がりにわずかな左右差が生じる可能性というものがあります。 そもそも、人間の顔は必ず左右非対称にできています。 目も必ず非対称にできています。 眼球のついている位置、まぶたを開ける力、まぶたの厚み、まぶたの皮膚のたるみ具合、脂肪のつき具合、蒙古襞の張り方、つり目具合、タレ目具合、眉の位置、眉から目までの距離など、必ず左右非対称があり、それらにより、元の目は非対称になっています。 そのため、仮に、完璧に左右対称にデザインし、完璧に左右対称の手術を行ったとしても、元の目の土台の非対称があるため、必ずわずかな非対称は生じてしまうことになります。 また、手術というのはあくまで、生身の人間の体を生身の人間の手で扱う行為です。 コンピューターで絵を描くように、完璧に左右対称に仕上げることは現実的、物理的に不可能です。 我々高須クリニックのドクターは、なるべく左右差が出ないようには最大限の努力はさせていただきますが、上記の理由から、必ずわずかな非対称は生じることになり、コンピューターグラフィックスのような完全なシンメトリーにすることは不可能です。 下まぶたたるみ取り手術のリスク、副作用に、手術時に下まぶたのまつ毛がカットされるということがあります。 下まぶたたるみ取り手術は、通常、下まぶたの余分な皮膚を切除して縫合します。 傷跡が目立たないようにまつ毛の生え際のギリギリ下で切開するのですが、メスでその部分を切開する際、下まぶたのまつ毛がメスでカットされることになります。 そのため、手術直後はまつ毛が1~2mmくらいにカットされた状態になっています。 しかし、それはさほど気にすることではありません。 手術して約1週間は傷跡に糸がついていてアイメイクもできないため、まつ毛がカットされて短くなっているどころのことではないし、そもそも下まぶたのまつ毛は生え揃っている状態でも3~5mmくらいしかなく、まつ毛は1日0. 1~0. 15mm程度伸びるため、個人差はありますが、手術後2~4週間程度でほとんど元のまつ毛の長さまで生え揃うからです。 下まぶたたるみ取り手術のリスク、副作用に、手術後の血腫があります。 下まぶたたるみ取り手術は、下まぶたのまつ毛の生え際に沿って皮膚を切開し、内部の処理をした後に皮膚を縫合します。 手術後は、手術中に使用する局所麻酔液に含まれる血管収縮剤 エピネフリン や電気止血、圧迫などにより止血されていますが、非常に稀に、手術後に再出血し、血腫が生じることがあります。 血腫が生じる場合、手術後に血管収縮剤の効果がなくなってくる3~4時間後くらいに生じることが多いですが、手術後24時間以内であれば、血圧が上がることなどによっても生じる可能性があります。 そのため、手術当日から翌日にかけてはなるべく安静を保つことが重要です。 万が一血腫が生じた場合は、溜まった血腫の量によっては、血腫を取り除く処置をさせていただくことがあります。

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