同じようなトピがあるかも知れませんが、どなたかご助言ください。 私は妊娠を希望している35歳(女)です。 夫は44歳です。 結婚してすぐ、産婦人科でタイミング療法を始め、半年になります。 (体は特に問題ないと言われました) 今月、排卵から12日目に基礎体温がいつもの低温期並みに、ガクッと 下がってしまいました。 そしてほんの少し不正出血がありました。 また今月もダメだったな、ちょっと体温下がるのが早かったな、と 思っていたのですが、その3日後(排卵から15日目)に、体温が 高温期と低温期の中間くらいになり、今日で3日になります。 そしてまだ生理が来ていません。 生理予定日からまだ3日ですからただの誤差かも知れません。 「予定日から1週間後」を待たずに検査薬を使いたい気持ちもあるのですが、 これまでも少し生理が遅れたときに検査薬を使って落ち込んでおり、 今回も検査薬が陰性だった時に「やっぱり誤差だった」と判るのが怖くて 検査ができずにいます。 (そもそも検査が早いと正しい結果は出ませんよね・・・?) しかしこんな基礎体温でも、妊娠しただろうかという期待感が捨てられず、 仕事や勉強が手につきません。 落ち着いてあと数日待ちたいのですが、悶々としてしまい苦しいです。 こんな私にどうか、カツを入れてください。 お願いいたします。 ユーザーID: 6136488453 排卵日がズレれば生理開始日も遅れます。 基礎体温が高温を維持していなければ、残念ながら妊娠の可能性はないと思います。 あまり気にし過ぎると生理が遅れたりするものです。 検査薬は生理が一週間以上送れたら使用したほうが無駄になりません。 私もタイミングをとっていた経験があるので毎月期待してしまうお気持ちはわかります。 私は期待し過ぎるあまり排卵日が大幅に遅れたり、高温期を有り得ないほどキープして確実に妊娠だ!と喜んだのも束の間、生理が10日も遅れたことがありました。 思っていたよりも女性の生理って精神が影響するものみたいで驚きました。 想像妊娠なんてものも実際あるみたいですし… どうか日常生活を穏やかにご主人と仲良く楽しく過ごしてくださいね。 ユーザーID: 5199790739• 多分、陰性です うん、わかるって思いながら読みました。 私もなかなか出来なくて、トピ主さんのように一喜一憂してました。 体温に左右されていた妊娠待ちのあの頃。 18年前です。 何度フライングして検査薬を無駄にしたことか 笑 生理予定日1日でも遅れたら使ってましたもん。 不妊外来にはかかられているようですね。 私は卵管造影をして子宮内膜を掻爬する治療を受けましたら、4か月後に妊娠できたんです。 いったん気持ちを無にしました。 焦ったり、ずーっと妊娠妊娠と振り回されるのがつらくなってきまして。 そうしたら、自然に出来ました。 精神的なものって凄いなぁと感じました。 トピ主さんも気になるなら、気がすむまで検査薬使っていいと思うんです。 トピ主様のところへ可愛い赤ちゃんがやってきますよう、祈ってます。 あまり考えすぎないでね。 気楽に、気楽に。 ユーザーID: 0633324063• 妊娠・出産・育児ランキング• 逆に お気持ちすごく分かります 私も何回、フライングしたことか・・・ 実際、私が陽性でたときは、なんとなく予感みたいなのがあって、逆に「1週間経つまで待ってみよう」っていう気持ちになったんです。 で、我慢して1週間後に検査して陽性。 体温については、私の場合はずっと37度近辺をキープしてました。 いつもは生理予定日数日前から下がり気味になるのですが。 今回ダメでも、まだまだ焦ることも落ち込むこともないですよ。 私もタイミングで、結局1年以上かかりましたので。 単に排卵のタイミングだけでなく、夫婦のストレス・体調など、色々条件がそろった時に、初めて妊娠まで辿りつけるのだと思います。 あまりストレスを溜めてホルモンバランスが悪くならないように、そして妊娠出産に耐えうる健康な体づくりに努めてくださいね。 ユーザーID: 6354807450• それでも待つしかないです 下の娘の時とそっくりです!生理予定日にガクッと体温が下がり、少量の出血。 てっきり生理が来たと思っていましたが、出血は止まり体温も高温とまではいかなくても、微妙な温度なんです。 検査薬の期限が切れそうなのが一本だけあり、全然期待せず使ってみましたが、すぐには反応が出ませんでした。 なんとなくそのままトイレに放置し、 次のトイレの時見てみたら、ものすごくうっすらとですが、陽性反応が出ていました。 後で思えば、少量の出血は着床出血というものだったのかも。 私も三年半の不妊治療中でした。 反応が出て何日か後に婦人科に予約を入れていたので、そこで妊娠確定となりました。 こんな例もあると言う事で・・・。 ユーザーID: 0119014254• 検査薬使っちゃった方がいいですよ こんなトピにレスを下さった皆様ありがとうございました。 このような相談をできる既婚の友人も少なく、看護師だった母親に話しても 何の反応も無く(苦笑)、鬱々としていたのですが、 皆様のお声掛けに数日間救われました。 ご指摘のとおり、今回も出血が始まりました。 残念でしたが、悶々とする気持ちがなくなり、また来月と思えました。 排卵日は病院に行って確認したので間違いありませんでした。 いつもよりかなり遅く来たようです。 ストレスはそれほど感じるようなこともなく、仕事もそれほど 忙しくなく、夫婦も仲良いのに、それでもずれるものなんですね。 夏に入って仕事で肉体労働が多くなったのが原因でしょうか(笑) (現場作業員並みの肉体労働を半日とかです、普段は事務員ですが) 夫と「いつまで治療を続けるか」という話し合いをしたら 気が済むまでやって欲しいと言われました。 有難いと思います。 今週、神社に御参りでも行ってきます。 厄年のお払いすら したことないので、気持ちの問題ですが…(笑) どうもありがとうございました。 ユーザーID: 6136488453• トピ主さんがどちらに住まわれているかわかりませんが、私も気休めと思いつつ神頼みで訪れたところがあります。 三重県亀山市にある関の地蔵院でお参りしたところ、ほどなく授かりました。 治療の結果、かも知れませんが嬉しい驚きでした。 後で、同じように不妊で悩んでたけど赤ちゃんができた知人もこちらにお参りしたそうで、またまたびっくりしました。 尼さんはお忙しい方らしく、電話で確認してから行きました。 とっても良い意味で古びた街並みですので、トピ主さんも機会があったらぜひ訪れてみてくださいね。 ユーザーID: 0633324063• 二度目です.
次のそれはすぐにわかるものなのでしょうか。 またどのような変化をすることが多いのでしょうか。 高温期低温期が短くなる 女性ホルモンとは、エストロゲンという低温期に分泌が増加するホルモンと、プロストロゲンと言われる高温期に分泌が増加するホルモンが増減を繰り返しながら、生理周期を繰り返しています。 更年期障害になってくると、これらのホルモンの分泌が次第に減ってくると考えられます。 女性の正常な生理周期は25日から38日と言われていますが、仮に28日で計算すると、排卵から生理までの期間は14日プラスマイナス2日前後と決まっていますので、生理から排卵までの期間が14日と考えられます。 この生理から排卵までの14日と排卵から生理までの14日の期間がホルモンの分泌が少なくなることになり、期間が短くなってきます。 このことにより生理周期が短くなることが考えられて、低温期や高温期の期間が短くなることから、生理が頻発に起こるようになることもあります。 女性の体は急激に変化するわけではなく、だんだんホルモンの分泌が減って変わっていくことになります。 生理が頻発に起こると思ったら、急に元の周期に戻ったりすることもありますし、不安定な状態が続くこともあります。 高温期低温期の差が無くなる 低温期に分泌されるエストロゲンと高温期に分泌されるプロストロゲンは、やがて分泌される量が減ってくると、高温期と低温期の体温の差が減ってくることになります。 生理が通常にある温度の差は0. 3度くらいと言われており、基礎体温を測っていると、その差がはっきりわかるようになってきます。 一般的には平熱は36. 5以下、高温期はそれ以上の37以下になることが多いですが、個人差はあります。 低温期から高温期に変わる前後くらいのときに排卵しているのですが、グラフをつけていると排卵日は予測しやすくなります。 基礎体温のグラフは、低温期と高温期の差がわかりにくくなるようになり、どこで排卵しているか気づきにくくなります。 妊娠を望むカップルは、基礎体温で排卵日を予測することが昔からありますが、このようなグラフですとなかなか予測することができません。 ホルモン分泌異常も考えられますので、婦人科に相談が望ましいです。 排卵が無くなり高温期にならなくなる そしてエストロゲンやプロストロゲンという女性ホルモンの分泌自体の量が減ってくると、やがて低温期や高温期の温度の差もなくなって、基礎体温のグラフが上下しないで一定になります。 これは女性ホルモンが分泌しなくなって、排卵しなくなっているという意味です。 更年期の生理は、いきなりなくなるわけでなく、アンバランスな状態を繰り返しながらやがてなくなることも多く、生理が着たり来なかったりを繰り返しながら、やがてなくなっていくこともあります。 このころの基礎体温のグラフは、上下しないで上がることも下がることもありません。 そして女性の体は閉経に近づいていきます。 更年期ごろではない女性で、基礎体温の差がなく体温が一定の場合は、無排卵という状態の可能性が高いです。 正常に排卵していないという状態ですので、婦人科の医師に相談の上、適切なホルモン補充などの治療の選択をすすめられることが多くなります。 基礎体温がわかることで何かよいことはあるのでしょうか。 毎日きちんと測って、よく理解していると役に立つことがあるようです。 生理の日を予測する 女性の生理は正常ですと一週間くらい続きます。 その期間激しい運動は控えたほうが良いですし、公共の温泉などは入ることができません。 基礎体温を数か月付けていると、自分の生理の予測がつくようになります。 女性の場合人によりますが、生理痛も重い人がいて、腹痛や頭痛に悩まされる人もいます。 このころに無理な予定などを入れると、鎮痛剤が手放せなかったり、楽しむことがなかなかできません。 自分の生理の日をあらかじめ予測することで、旅行や強行なスケジュールを入れるのをやめて、のんびり過ごすスケジュールにすることが可能です。 無理をして貧血になったりするのもよくないですので、生理痛が重い人は安静にしておいた方が安心です。 妊娠を希望するカップルが排卵日を予測する 基礎体温を気にかけるきっかけに、妊娠を希望しているカップルがつけるようになることがあります。 基礎体温が上下する前後2日くらいの間に排卵が起こっていますので、その日を予測しておくと妊娠しやすくなります。 なかなか妊娠できないカップルは、婦人科に行くこともありますが、そのときも基礎体温表を持参する用意言われることもあります。 婦人科の医師がきちんと生理が起きているか確認しやすくなるためです。 妊娠しやすい日を予測するために自宅でできることは、そのほかにも排卵検査薬という尿検査できるものも市販でありますが、これらのものを併用していくともっと排卵日を予測しやすくなります。 基礎体温計は、ドラックストアで購入することができて、通常の体温計とは少し違います。 体温の記録ができるものや、朝一の忙しい時に測るものですので、短時間ではかることができるものなどが、販売されています。 基礎体温表は、ネットなどでダウンローとすることも可能です。 生理周期を理解する 女性の体は女性ホルモンによって、状態が変わるといえます。 低温期のエストロゲンの分泌時期は女性が健やかに過ごせて、ダイエットにも向いている時期と言われていますし、逆にプロストロゲンの分泌が多い高温期はイライラしやすく便秘になり、痩せにくいともいわれるほどです。 これらの傾向をあらかじめ予測しておくことで、自分のスケジュールに生かすこともできます。 効果が出にくい時期にダイエットをしていても逆にストレスがたまるだけですし、効果的な時期にしたほうが結果は出やすいといえます。 また基礎体温をつけることで、自分のホルモンの周期がわかり、正常に生理が来ていることがわかりやすいです。 医師にも自分の状態を伝えやすいですし、自分の健康を意識しやすくなるといえます。 基礎体温自体は、朝一番起きる前にベッドの中ではかることとなり、通常の測り方とは違って少し面倒ですが、自分の体を守るためには必要なことといえます。 感情に振り回されたり、頭痛が多い時期でも、これは生理前の不調なんだと思えば心が軽くなりますし、いざ生理が始まってしまうと驚くように落ち着くこともあります。 このように自分の体を理解していくと、振り回されることなく穏やかに過ごせるようになります。
次の基礎体温をつけるようになれば、毎日が変わります。 たとえば、生理前の憂鬱な時期がわかったり、妊娠しやすい時期がわかったり、ダイエットや仕事が頑張れる好調期だって予測可能です。 基礎体温を知ることで、つらかったPMS(月経前症候群)とうまくつきあえるようになるかもしれませんし、生理前にありがちな彼との喧嘩をへらせるかもしれません。 なかなかうまくいかなかったダイエットだって、ついに成功しちゃうかもしれません。 大切なのは、あなたが基礎体温から何を知りたいのか、ということ。 なぜって、基礎体温をつける目的がはっきりすれば、つけるのが毎日楽しくなって、自分のココロとカラダを今まで以上に大切にできるはずだから。 基礎体温からわかること、できること、いろいろ集めてみました。 自分に合った基礎体温の活用法を見つけてみてください。 カラダのサイクルがわかる 肌荒れ周期がわかるといいな 黄体期のうち、 特に月経前の1週間は皮脂の分泌が多くなり、吹き出物ができやすくなります。 刺激物やナッツ類のとりすぎに注意しましょう。 また、肌トラブルが増える時期なので、ピーリングなどの刺激の強いケアは避けて。 洗顔はたっぷりの泡で、こすらずやさしく行いましょう。 月経前は、太りやすいような気がします。 ダイエットがうまくいきません… 黄体期に増える黄体ホルモンに水分をたくわえる作用があるため、確かに、月経前は、むくみやすくなります。 また、 この時期は、食欲が亢進する上に、 気分のイライラもあって、過食に走りやすくなりがち。 塩分、糖分の多いものや刺激物はできるだけ控えるようにしましょう。 ただし、我慢し過ぎはストレスのもとなので、お菓子よりもフルーツやヨーグルトを食べるなど、食べ方を工夫して乗り切って。 おりものが増えやすい時期を知っておきたい 排卵日が近づくとおりものの量が増えてサラサラとした状態に。 排卵すると、 粘り気のあるおりものに変わります。 月経前には、量はだんだん減っていき、粘り気もなくなりますが、においが強くなることもあります。 ふだんのおりものの状態をしっておくとよいでしょう。 量が急に増えたり、悪臭がするなどの場合は、病気が隠れているかもしれないので、婦人科を受診しましょう。 予めPMSが来そうな時期に備えたい 月経前症候群(PMS)は、一般的に月経がはじまる1週間ぐらい前から始まります。 基礎体温をつけて、月経日やPMSの時期を把握しておくと、セルフケアがしやすくなりますよ。
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