約束 の ネバーランド 162。 約束のネバーランド第163話【約ネバ通信VOL.63】|maesaqu|note

約束のネバーランド【第162話】玉座盗りゲームのネタバレ!グランマイザベラ登場!|漫画市民

約束 の ネバーランド 162

第161話 Never Be Aloneのおさらい 合流 アジトはピーターと王兵による奇襲を受けていた。 完全に虚を突かれた子供たちは、為す術なく敵の侵入を許してしまう。 「こんにちは 食用児諸君」 逃げ惑う子供たちに冷たい笑みを向けるピーター。 エマたちはアイシェのパートナーの犬の先導でアジトへの道を急いでいた。 そんなエマたちにラムダ兵を率いたヴィンセントたちが合流する。 心配でやってきたというシスロ、バーバラに、もし僕が死んでいたらと詰め寄るノーマン。 スポンサーリンク 「ボスは…『すぐ追いかける』と言った だから待っていた」 冷静に言い返すヴィンセント。 ヴィンセントから女王を斃したかどうかを問われ、ノーマンは、死んだと答える。 笑みを浮かべるヴィンセント、シスロ、バーバラ。 ヴィンセントは率いていた馬をエマたちに勧めて、アジトに急ごうと呼びかける。 そこにオリバーたちも合流する。 エマは切羽詰まった表情のオリバーを見て不吉な予感に襲われていた。 「大変だ みんな…アジトが…!」 スポンサーリンク 連れ去られた仲間 いち早くアジトの様子を確認するために道中を急いでいたジリアンとナイジェル。 アジトに到着した彼らが見たのは子供たちが消え、荒れ果てた光景。 アジトは王兵の別動隊2000体に襲われていたのだった。 仲間たちの行方を問われたナイジェルは、一人残らず王兵たちに連れ去られたのだと答える。 アジトで待ち伏せをしていた少数の鬼から得たのは、食料としての処理を受けるために最も近く、守備も固い高級農園であるGFに移送されたという情報だった。 それを聞いたノーマンは、GFはイヴェルクの管轄下であり、脱走者すべてを他の貴族たちの目から隠して女王一人に献上するには都合が良いと分析する。 スポンサーリンク 「誅伐兵のおよそ半数…」 ヴィンセントは2000体もの王兵は、王都襲撃時に城内でギーランをぶつけて何とかした数の7倍にもあたる数だと計算していた。 エマたちは戦力として利用できる鬼もおらず、わずか10数人の頭数であり、最大の戦力であるシスロ、バーバラ、ザジは万全の状態ではない。 その場にいる誰もが状況をそう把握しており、考え込んでその場から身動きがとれずにいた。 「どうすれば……」 焦るギルダ。 (いや…無理だ 今回ばかりは勝ち目がない…救えない…) ヴィンセントは心の中で諦めようとしていた。 スポンサーリンク 出来る 「行こう GFに」 口を開いたのはエマだった。 「迷うことない みんなを助けに行こう」 どうやって? と問いかけるレイやヴィンセントたちに、アイデアはないが、今からそれを考えようと呼びかけるエマ。 アイシェはエマの発言に目を白黒させる。 でたよまたエマのそういうの、とドンは笑う。 「でも『できないどうしよう』って考えるより『できる! どうやろう』って考える方が絶対いいよ」 さも当然のことのように述べるエマ。 「大丈夫 ノーマンとレイと私 3人揃ってる みんなもいる!!」 スポンサーリンク エマは檻の中に生まれた自分たちがこれまで世界を変えてきて、あと一歩のところまで来ているのだとみんなを鼓舞するのだった。 「できる! 大丈夫 私達なら だから信じて考えよう!」 それまで黙って聞いていたノーマンだったが、やがて楽しそうに笑い出す。 「なんかエマが言うとできるような気がしちゃうな」 確かに、とジリアン。 現に今んとこ全部叶えてきてるしな、とナイジェル。 「失敗だっていっぱいあった 後悔だって……」 レイはそう呟いてから笑う。 「でもそれを恐れてちゃ見えるもんも見えねぇよな」 仲間たちは改めて前向きにGFに連れ去られた子供たちをどう救うかを考え始める。 スポンサーリンク これから殺すならまだ全員生きている、とヴィンセント。 ラートリー家と2000体もの王兵相手に正面から挑まなければいい、とギルダ。 GFの設計図がミネルヴァのデータにあった、とドン。 「狙うはGF到着後…」 「侵入しますか」 ザックとジリアンが続く。 「決まり!」 ノーマンは、そう決定したエマを見て笑みを浮かべる。 (ああそうか…エマはこうやってここまで来たんだね) スポンサーリンク (「一人じゃない」) ノーマンはエマの言葉を思い出す。 (そうだ思い出したこの感覚) 森の中、エマたちは腰を下ろし全員で仲間を救う方法を話し合う。 エマたちは結論を出し、馬に乗ってGFに向かう。 (弱くていい だから人間は強いんだ) エマたちの表情は仲間を救い出すという前向きな意思に燃えていた。 GFが視界に収まる距離まで近づいたエマたち。 各々の手には武器が握られている。 「泣いても笑ってもこれが最後」 エマは、行こう! と気迫を滾らせみんなを先導する。 「家族が待ってる!!」 スポンサーリンク 第161話 Never Be Aloneの振り返り感想 さらわれた アジトは奇襲を受けていた。 子供たちはそれを完全にまともに食らってしまったようだ。 先にラートリー率いる王兵が攻めて来ているのに気付いて、アジトを後にしたのかなと思ったんだけど、やはり現実は甘くなかったということらしい。 確かに足跡の周辺に残っていた血痕とか、不吉な兆候はあったけど……。 ジリアンたちは待ち伏せていた王兵から情報を聞き出せていた。 良い仕事してるのか、鬼が弱すぎるのか。 待ち伏せていた王兵の数がもっと多かったらジリアンたちもアウトだったかもしれない。 アジトの子供たちはピーター・ラートリーと王兵によってGFに連れ去られた。 GFに移送されて食肉処理されようとしているということは時間はかけられないということだ。 スポンサーリンク 動じないリーダー しかしこの切羽詰まった絶望的な状況にも関わらず、エマは動じない。 スゲーな。 理想的なリーダー像そのままだと思うわ。 エマの迷いのない態度が仲間たちにも伝播したことで、子供たちを救うという意思決定及び行動を速やかに行うことが出来たわけだ。 自分がエマや仲間たちの立場なら、ただ無意味に嘆いているばかりで時間を消費しているだろう……。 GFに確かに移送されたなら、移送先であるGFにすぐさま救出に向かうべきなんだけど、王兵2000という敵の圧倒的勢力を確認している以上、エマ以外のメンバーの様に普通は決断を容易に下せない。 スポンサーリンク でもエマは一切悩むことなくGFから仲間たちを救出することを決めた。 方法があるわけではないが、まずは子供たちを救いに向かうことを決めてしまった。 確かに仲間たちの生存はエマたちがこれまで頑張ってきた理由でもあるわけだし、救いに行かない手はない。 エマ以外のメンバーは、必死で救う方法を考えていた。 だがそれは、その方法が浮かばないことは、出来ないという結論を導き出してしまいかねない。 エマたちは生きるか死ぬかの話だけど、現実における仕事はもちろん、遊びなんかでも同じだよなー。 出来ないことを悩むんじゃなく、まずで出来ると決めて、その上でどうやるかを考える……。 自分の人生を振り返ると、そういう場面に立つと、ついつい出来ないことを考えてしまっていたように思う。 それで挙句の果てに動かないとか……。 実にもったいないことだ。 スポンサーリンク 現実の仕事や遊びと違ってエマたちは生きる意味である家族を連れ去られたわけで、比べるのはナンセンスか。 だからもし自分をエマたちの状況に置いて考えるなら、家族が何者かに連れ去られてしまい、警察の到着を待てないくらい事態が逼迫している状況と考えるべきだろう。 考えさせられる。 しかしGF農園が最終戦の舞台とか気が利いてる。 スタート地点に戻ったわけだ。 仲間たちを助けにいくわけではなくても、GFには必ず行く予定だった。 果たしてエマたちはどうやって囚われた仲間を救出しようというのか? スポンサーリンク どんな方法で救う? エマがまず仲間を救うと方針を決めて、GFに向かったのは良い。 でも方法は必要だ。 真正面からぶつかろうにも2000体の鬼VS数10人の食用児では戦力差があり過ぎる。 頭を使わないと助けることは出来ない。 事前に色々と策を練って、周到な準備をする時間はない。 つまりエマたちはGFに向かう間に仲間たちを救い出すための方法を考えたことになるわけだけど、それは果たして何なのか。 ラストのページのエマたちは救いに行く気満々だったけど、一体どうするんだろう。 主力のバーバラ、シスロ、ザジは傷ついており、本来の力を出すことはできない。 ラムダ兵がいるとはいえ、2000体の鬼の前では小さな戦力に過ぎない。 それに加えて、GFは厳重な管理体制で警備されているのだという。 正直この状況では絶望しかないんだけど……。 果たしてエマたちの救出作戦はどんな内容なのか。 前回第161話の詳細はこちらをクリックしてくださいね。 スポンサーリンク 第162話 玉座盗りゲーム 新たな統治者候補 城下町の混乱は徐々に収束し始めていた。 王都を後にしたソンジュとムジカは都の端にある寺院に向かっていた。 その道中、ソンジュはムジカにその理由を説明していた。 しかし民の間には今も寺院への敬意が残っていた。 なかでも大僧正と四賢者は自らの身を犠牲に民に尽くす姿勢が立派だったとソンジュ。 しかし民に教義を破らせるその贖罪として、自らは教義を遵守し食用児を一切口にすることなく民のために祈り続けていた。 民は、そのおかげで養殖された人肉を食べられると感謝していたのだった。 寺院に到着したソンジュは早速ある部屋に向かう。 スポンサーリンク その部屋でソンジュとムジカを迎えたのは鎮座する五体の鬼だった 鬼は手を合わせて祈った状態で身動き一つしない。 ムジカは五体の鬼たち一切生きている気配を感じなかった。 「彼らが大僧正様と四賢者」 ソンジュの言葉に、まだ生きているのね? と返すムジカ。 ソンジュはそれを肯定し、方法は不明だが肉体を極限状態にして代謝や細胞分裂を停止させた仮死状態になっているだと説明する 「誰にでもできることじゃない…」 五体の鬼の迫力に気圧されるムジカ。 スポンサーリンク 「そして彼らは今も民のために祈り続けている」 ソンジュは五体の鬼の内、中央に鎮座している大僧正をじっと見つめる。 その脳裏には幼少期に大僧正に教えを請う日々が思い出されていた。 「大僧正様と四賢者を俺達の邪血で復活させる そして大僧正様を王にする」 ソンジュは既に1000年もの期間が経過し、もはや復活させられるかは不明であるものの、鬼の社会の混乱を鎮め民を導けるのは大僧正様たちだけと言い切る。 「だったら急ぎましょう」 ムジカは早速ナイフを取り出す。 アジトからGFに向かっていたピーターは報告を受けていた。 その内容は、女王が死に、さらに五摂家も家族ごと殺されてたことについてだった。 最初は儀祭を狙った賊徒の反乱かと思ったが、城下で邪血の二人を確認したのに加えて城から出てくる人間の子供も確認していると報告は続く。 「食用児だ」 ピーターは確信した様子で呟く。 ピーターはアジトを襲った際に捕えた子供たちの中にエマたちがおらず、子供たちからは彼女たちは死んだと子供たちから説明を受けていたことを思い出す。 それが嘘だったと気付き怒りに任せて通信端末を強く握りしめるのだった。 食用児が女王を殺せるはずがないと動揺するピーターの部下たち。 スポンサーリンク 「狼狽えるな」 ピーターは、却って好都合だ、と口元を歪ませる。 「この機を存分に利用してやろうじゃないか」 「今から言う者達へ急ぎ伝えよ!」 女王・五摂家の弔い合戦として、玉座。 政権を奪取するという方針を部下たちに示すピーター。 「今後この世界は我らの統轄下で調停するのだ」 ピーターはエマたちが自分たちの行き先がGFであることを知っている以上、もう彼女たちを捜索する必要はないと全ての捜索部隊を引き上げさせるよう部下に指示を出す。 「奴らは必ず仲間を助けに来る 絶対に見捨てはしない」 「来い食用児ども 永遠の子供達よ」 「ネバーランドは終わらせない」 「片をつけよう GFで」 スポンサーリンク GFの番人 GFでは、ピーターたちの部隊よりも先に到着した鬼たちがアジトの子供たちを囲んでいた。 「GF…」 「まさかこんな形で戻って来るなんて…」 縛られて抵抗できない状態の子供たちは、互いに身を寄せ合うのだった。 GFに到着したピーターを出迎えるように、鉄格子の扉が上に開いていく。 そして中から鬼を引き連れて現れた人物にピーターは声をかける。 「出迎えご苦労 お久ぶりです」 ピーターを出迎えに鬼と共にやってきたのは、不敵な笑みを浮かべたイザベラママだった。 「グランマイザベラ」 ピーターが呟く。 「ママ…」 ピーターたちに連れてこられた子供たちは彼女を目の当たりにして顔面蒼白になっていた。 スポンサーリンク 第162話 玉座盗りゲームの感想 新たなる統治者候補 大僧正と四賢者か……。 確かにソンジュの言う通り、民から敬意を集めているのであれば混乱を収められる可能性は高い。 教義を固守することで民が苦しむことを考えて、教義を破ることを許し、さらに自分達はその代わりに教義を守り、祈り続ける。 これは民の敬意を集めるわ。 しかしソンジュが言っていた通り、1000年もの間仮死状態を保ってきた大僧正たちが果たして邪血の力とはいえ復活できるのか? そして復活に成功しても、統治を引き受けるのだろうか。 ソンジュとムジカの血を飲めば人間を食わなくても済むようになるはずだし、大僧正たちが統治を引き受ければとりあえず鬼の社会は何とかなるのではないだろうか。 スポンサーリンク 野心に燃えるピーター しかしピーターが空位になった女王の後釜に座ろうとするとは……。 実際はピーターではなく、ピーターの操り人形になる鬼に王位につかせるのかな? 果たして民がその支配を受け入れるかは疑問だ。 しかしピーターからすれば、反乱が起こっても何の問題もないのだろう。 女王に頭を下げ続ける人生に終止符を打てるチャンスとして、死に物狂いで政権を盗りに行くはずだ。 大僧正を王にしようとしているソンジュとムジカと、王座を奪取を目論むピーターが衝突する時が来るのか? スポンサーリンク そしてGFでは子供たちがイザベラママと再会……。 ラスボス前の中ボスって感じ。 エマたちを逃がしたという因縁があるからエマたちVSイザベラは正直燃える。 ピーターにグランマと呼ばれたのは、イザベラがピーターのお祖母さんだからではない。 おそらく彼女が農園の管理者の中で上位にいることの表れではないか。 重要とが高い施設GFの管理者には優秀な人材をあてるのが自然だ。 警備体制が厳しくなっているGFに攻め入ろうとしているエマたちにとっては、イザベラはさらに手強い相手となるだろう。 この万全の迎撃態勢にあるGFから、果たしてエマたちは誰の犠牲も出すことなく無事にさらわれた子供たちを救い出せるのか? 前回、エマたちが練っていたのがどんな作戦なのか気になる……。 次回が楽しみだ。 以上、約束のネバーランド第162話のネタバレを含む感想と考察でした。 第163話に続きます。

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約束のネバーランド第163話【約ネバ通信VOL.63】|maesaqu|note

約束 の ネバーランド 162

GFへ向かったピーターを迎えたのは、 グランマとなったイザベラだった。 エマたちが脱走した際、イザベラは自らに全て責任があると宣言したし、事実彼女の管理の甘さが招いた事態。 それに、イザベラも子供を犠牲に生き延びることを悔いていた。 本来であれば、 生きることを許されないレベルの失態だし、本人としても死を覚悟していたはず。 にも関わらず、 むしろ出世して農園の飼育監を率いるグランマにまで昇格していた。 一体何故、 イザベラは生きているのか? GF農園で何が起きたのか、グランマになるためにどう動いたのか? イザベラの目的、心境などの視点から彼女の生存について考えていく。 Sponsored Link ヒントになりそうな情報 まずは、今分かっている情報からイザベラの生存・出世に関するヒントを探っていく。 重要そうなのは以下の要素。 イザベラは飼育監としてトップの実績・実力を持つ 2. グランマとは 3. イザベラはエマたち最上物を脱走させてしまった 4. イザベラは自らの行いを悔いていた 5. しかし、イザベラはピーターや鬼公認の上、グランマの地位についていた それぞれ簡単に説明していく。 最年少で飼育監となり、6話の時点で上物以上の育成数はトップ。 他プラントでは収穫できなかった最上物を、3人も仕上げている。 少なくともGFの中では間違いなく最も優れた教育者である。 更に、 食用児を育てる以外にも謀略にも長ける。 自分を失墜させようとするクローネを処分したり、失敗には終わったがエマたちの脱獄の際は彼らの先を行った妨害を行っていた。 飼育監たちから定時連絡を受け、出荷の指示などを伝えるのが主な役割。 より、飼育監たちの教育も担っている。 イザベラの前任の飼育監は、イザベラを育てた女性。 そのため、 農園に対する貢献度によって任命されているものと予測できる。 しかし 彼女はエマたちの脱走を許してしまった。 鬼の最上位である、あのお方への御膳となる最上物。 しかも、イザベラ以外GFから最上物を出荷できない状態での脱走ということで、 GFとしてはこれ以上ない痛手を負わせたことになる。 つまり、 普通に行けば処分は免れないし、ましてやグランマになるなど本来はありえないことと言っていいだろう。 ただ、普通に愛せればよかった、と。 更にここから生き延びることも一度諦めている。 つまり、 グランマという子どもたちを死に追いやる職務につくかというと、ちょっと疑問が残る。 もちろん、この時点では死を覚悟しているからこそエマたちに寄った感情を抱いている、とも考えられる。 状況が変わって、生き延びられるならまた飼育監として活動をする、と判断したか、あるいは別の理由があるのか……。 少なくとも、 当時のイザベラの感情からは、グランマとなることは非常に考えづらかった。 何らかの変化があったものと考えられる。 大きすぎる失態を犯し、自らの行いを悔いていたはずのイザベラは、 グランマとなっていた。 鬼が付き従い、ピーターも彼女をグランマとして認めている。 つまり当然だが、正当に勝ち取った地位であると言っていいだろう。 表情や立ち振る舞いなどからも、迷いなくグランマとして活動していると考えられる。 というのが今分かっている情報だ。 これらをもとに、 イザベラが何故処分されず生きているのか?何故グランマとなっているのか? 本人の心境や目的などについて掘り下げていく。 エマたちが脱走して以降のGF農園、およびイザベラの状況に関しては、ほとんどが明かされていないため推測が必要になる。 いきなり色んなパターンを考えるのは難しいため、 まずは 「自ら望んで生き延びた」のか、「生かされた」のか、という2パターンを考えてみる。 どちらが妥当か、ということを見ていく。 自ら望んで生き延びた まずは、自ら望んで生き延びたパターン。 イザベラはエマを逃した時点でも生きることを諦めておらず、なんとかして生き延びる道を探した、ということになる。 ただし、 このパターンはかなり考えづらい。 いくらイザベラが策略に長けているとはいえ、単純に損失が大きすぎるし、グランマには自らの口で、「全て自分の責任です」と宣言している。 その口で前グランマを引きずり下ろすようなことは難しいだろう。 更に、モノローグで「もう、いいか……」と生を諦めた思考をしているため 、自発的に生き延びようとした可能性は極めて低い。 なぜなら単純に、イザベラ以上に農園に優れた人材がいないからだ。 どういうことか? エマたちが脱走した時点で、GF農園は最上物が第3プラントにしかいない不作。 そんな中、 3人もの最上物を作り上げたというのは圧倒的で、上物育成数もトップというのは、 GFとしては絶対に手放すことができない存在ということだ。 イザベラ以外最上物を作ることができていない、しかも食用児が逃げて減った状態で彼女を殺すということはつまり、GFの格が圧倒的に下がるということ。 高級農園の運営としても、あのお方への捧げものを用意する施設としても、 彼女を殺すことほど愚かな選択はないだろう。 その上で、彼女は失態を犯した。 これは事実で、 そのまま彼女を飼育監として起用することはあり得ない。 彼女は利益のために食用児を泳がせ、結果逃亡を許してしまった。 ……が、 それは彼女を飼育監として食用児と接触させなければ良いだけのこと。 飼育監を最上物が作り上げられるように教育する、そして実際に食用児とは接触しない「グランマ」という立場になることは、むしろ自然とまで言っていいかもしれない。 それほど、 農園運営という視点から見ると合理的だ。 ……ただし、唯一の疑問点がある。 イザベラ本人の目的、及び心境だ。 一度イザベラは生き延びることを諦めた。 子どもたちへの行いも悔いている。 これ自体はモノローグで彼女が考えていることなので疑いようがない。 そんな彼女が、 グランマとしてまた食用児を出荷することを命じられて、素直に従うだろうか? もちろん、生き延びられる道ができたから飛びついただけ、とも言える。 これ自体は、農園運営という視点から見ればむしろ自然だということはわかった。 しかし、一度後悔した彼女がそれに従うのか?何を思って生きているのか?ということには疑問が残る。 ここで、生かされた上で 「エマたちのためにグランマという地位についた」という説が考えられる。 つまり、農園によってイザベラは生かされた。 しかし感情的には、もう農園に従うつもりはない……。 そんなとき彼女はただ死ぬ道を選ぶだろうか? そうではなく、 グランマという地位を利用しようとするのではないかという説だ。 具体的に、グランマになることによって何ができるか? a. 飼育監の教育レベルが上がる まず、飼育監の教育レベルが上昇する。 これによって食用児のテスト点数が上がるだろう。 するとどうなるか? 出荷が遅くなるのだ。 グランマとなったことで全プラントに手が届くため、散らばった第3プラントの子供たちの出荷を遅くすることができる。 エマたちがやってきたとき、手引きすることができる aともつながるが、 最終的にエマたちがやってきたときに内側から手助けすることができる。 エマたちが来るかどうか分からない、という反論があるかもしれないが、イザベラは察することができるだろう。 何故ならイザベラはフィルが「事情を知った上で残っている」ことをはっきりと悟っている。 エマの性質を熟知しているため、彼女がそもそもフィルたち家族を見捨てないことが分かっている。 その上で、 エマが「フィルに事情を知らせて置いていった」ということは、「いずれ助けに行く」という意味であることを悟るだろう。 であれば、いずれくるエマたちのためにグランマという地位に立つことによって、 食用児の出荷を遅らせたり、内部から手引きするための土壌を作るという判断をする可能性があると考えている。 以下に結論をまとめた。 Sponsored Link 結論 イザベラが何故生きていて、グランマになっているのか?ということを考えた。 本来であれば絶対に処分されるほどの失態を犯し、しかも改心したようなモノローグもあった。 そんな彼女が、グランマという地位にまで登りつめているのは一体何故なのか、何を思っているのか……。 そんな謎について考察した。 まず、自分で望んで生き延び、グランマという地位についたのか、それとも生かされたのか、ということから考えた。 基本、 自分から望むとは考えづらいし、失態した身の上で命乞いすることは困難だろう。 となれば、 利用価値があるから生かされたと見るほうが有力。 そして実際、 GF農園から見るとイザベラは処分するはずがない、というレベルの人材。 当時のGFでは唯一最上物を作れる飼育監で、上物の数も随一。 その上GFは脱走によって食用児を15人も失っている。 そんな状態で有能な飼育者を手放すなどありえない。 高級農園としての生産性も、あのお方への御膳も作れなくなってしまう。 その上で、脱獄を許してしまったのもまた事実。 だが、 直接食用児と接触する立場でなければ何の問題もない。 むしろ彼女をグランマに据え、飼育監全体のレベルを上げるというのは、GFの状況から見るとかなり合理的だろう。 しかし、 「エマたち、食用児たちのために、グランマという地位についた」というのも有力だと考えている。 どういうことか? イザベラはエマたちがまたGFに来て、残した食用児たちを助けるということを察している可能性が高い。 エマが全員を助けようとしたことを知っているし、フィルに事情を話していることも分かっている。 であれば、いずれ助けに来る可能性が高いと見ているだろう。 であれば、ここでイザベラが死ぬよりも、 彼女がグランマになった方が助けになると判断するはずだ。 飼育監の教育レベルが上がれば、テストの点数も上がる。 そうなれば出荷が遅くなる。 そして、グランマという地位になれば全てのプラントを統括できる。 そうなれば、 内部からエマたちを手引きすることさえできるだろう。 なので、GFの状況から見ると、イザベラは生かされた可能性が非常に高い。 その上で、当時の彼女のモノローグも合わせて考えると、 エマたちのためにグランマという地位についたのではないかと考えている。 おわりに 22時より配信予定。 こんにちは。 この若さでまさかのグランマ出世…おっしゃる通り、これほど優秀な人材を殺すのは惜しいし後進育成の意味でも生かした方がメリットがありますね。 逃亡児はママ以外の内部人間とは基本接触が難しいかも。 表向きは敵のふりをすると思いますが。 生き残るチャンスがあると分かってからは目的を子供達救出にシフトしてるかも。 エマが戻って来る事は予想してたはずので、エマ達だけでも生かそうとしてる可能性はあり。 男の子は研究員にするとかで。 寧ろその為に邪魔なグランマを蹴落とし レイとの親子関係を知ってるかもしれないし 自分の息がかかった人間を近くに…なんて事もあるかも。 仮に今は敵でも、約束や本当に世界を変えられると確信したら味方になると思います。 ピーターがイザベラの心の内を知っているか、イザベラが彼らを騙せてるかどうかで、彼女の行動権限も決まってきそう。 アンドリューをフィルに引き合わせたりしてるので、ある程度信頼はされているのでは。 胸の発信器の問題はありますが、脅されても逆に説得しそう。 最後はエマ達を助けて死ぬのかもしれません。

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【あらすじ】『約束のネバーランド』163話(19巻)【感想】

約束 の ネバーランド 162

【 約束のネバーランド162話を無料で読めるサイトはここしかない?zip・rar・漫画村は?】 (162話は、単行本が発売さえていないためこちらで配信されている12月23日発売の週刊少年ジャンプ4号から読むことができます。 そこで今回は、 『 約束のネバーランド162話を無料で読めるサイトはここしかない?zip・rar・漫画村は?』 について見ていきたいと思います。 某漫画の主人公とイザベラ何方がこわいかつて?両方(笑笑)。 永遠の子供達か。 だからネバーランド。 でも子供達はそれに抗おうとしている。 そしてここで再登場する例のあの人。 エマ達が逃げてからどういう人生を送ってきたのか。 これはかなり驚いた。 イザベラが再登場とは。 GFで最終決戦だなってのは分かるけどこのイザベラがラスボスみたいになるのは意外やった。 確かに死体は確認してなかったので生存の可能性は残っていた。 久しぶりに驚いたわ、今週の約ネバ。 162話ラストと何か関係あるんじゃないの?新しい情報で進展してる?と思って考えました。 駄目でした。 実際、多くの方々が、「漫画村」や「zip」「rar」を利用し、無料で漫画を読むことに成功しているんですね。 そこで今回、『約束のネバーランド162話』を 「漫画村」や「zip」「rar」を利用した方法で、無料で読むことはできるのか、 その事実についてそれぞれ一つずつ詳しく見ていきたいと思います! 『約束のネバーランド162話』は無料の「漫画村」で全ページ読むことはできるの? まず、「 漫画村」ですが、こちらご説明する必要すらありませんよね….. ^^; といいますのも、「漫画村」は確かに、ほぼ全ての漫画・小説・写真集・ライトノベルなどの電子書籍が 完全無料で読むことができる歴史上究極のサイトでした。 ……しかし、そんな究極のサイト「漫画村」も、 2018年4月11日をもって、お亡くなりになられたんですよね。 当時は、結構ネットニュース等で話題になっていたことですので、おそらくご存知の方も多いのではないかと思います。 ですので、 『約束のネバーランド162話』を無料で読む際には、もう以前のように「漫画村」を利用することができない、 というわけですね。 非常に悲しいです。。。。 ……だがしかし!!! 私たちには、まだある希望の光が残っていますよね。 「 zip」や「 rar」といった圧縮ファイルを使用した方法です。 それでは早速、 『約束のネバーランド162話』を「zip」や「rar」で読むことはできるのか 、 その真相に迫っていきたいと思います! 『約束のネバーランド162話』は無料の「zip」や「rar」で全ページ読むことはできるの? まず、結論からお話させていただきますと、 「zip」や「rar」で『約束のネバーランド162話』を無料で読むことは….. できません。。。 結構、3日間くらいかけてネット上を調べまくったのですが、『約束のネバーランド162話』を「zip」や「rar」を使用し、無料で読むことは 完全に不可能な状態でした。 といいますのも、調べました結果、その理由はちゃんとありまして、 ・ 特殊なソフトがないといけない ・ 本当に昔の作品しか配信されていない という大きな2つの要因があったからなんですね。 上記2点を簡単に解説させていただきますと、まず、 ・ 特殊なソフトがないといけない ですが、「zip」や「rar」は特殊な操作で変形された圧縮ファイルというものでして、作品を見ようとするならば、 解凍ソフトが必要なんですね。 しかし、この解凍ソフトというものがですね、、、 実は基本的にパソコンで使用するものでして、スマホでは、ほとんど対応していないんですね。 そして、 ・ 本当に昔の作品しか配信されていない ということにつきましては、どうやら現在、「zip」や「rar」には、最新の作品や人気作品というのは、ほとんど配信されておらず、ファイルがない状態なんですね。 ですので、 「 古い作品」「 超絶人気のない作品」しか配信されていないんです。 つまり今の時代、 「zip」や「rar」で漫画を無料を読むことはほとんどできなくなった、というわけですね。 それでは、『約束のネバーランド162話』を全ページ完全無料で読むということは、もう完全にできなくなってしまったのか? ……. ………………. こんなにも多くの電子書籍配信サービスが存在します。 そこで、上記サービスの内の一つを利用することによって、『約束のネバーランド162話』を 完全無料で読むことができるんですね^^ そこで早速、そのサービスの正体を発表してしましますと……. それは、 国内最大級の動画・電子書籍配信サービスであり、 そして、 アニメや 映画、 ドラマの新作・旧作合わせて、 14万作品。 さらに、今回のメインである、 電子書籍が 計33万冊という超膨大な作品が配信されている、 ……. …………………… 『』 ですね! ….. …………………. で、そこには、もちろんちゃんとした理由があります。 それは、他の6つのサービスでは実現できなかった、以下2つの 最強特典があるからです。 ・ 31日間無料キャンペーン ・ 登録時600円分のポイントをもらうことができる もうこれだけで、『約束のネバーランド162話』を全ページ完全無料で読むことができるんですね。 どういうことかといいますと、 まず、 『 31日間無料キャンペーン』。 こちらは、名前の通り『U-NEXT』を31日間だけ限定で無料利用することができる、というサービスですね。 どれだけ漫画を読もうが、どれだけアニメや映画、ドラマを観ようが、31日間だけは、一切料金が発生しないんです。 ……かなり衝撃的ですよね(笑) しかも、よく「 初月は無料だけど、その代わり次月からは料金ちゃんと支払ってね」 というサービスが多いのですが、『U-NEXT』先輩は違いました。 そうなんです、『U-NEXT』は、めちゃくちゃなくらい太っ腹なんですよ。 もちろん、そのサービスの充実性から、次月からもお金を支払ってでも継続して楽しみたい、という人がたくさんいらっしゃるので、このようなサービスが成り立っているという部分もありますが^^ しかし、『約束のネバーランド』を読むことだけを楽しみたい方は、 初月で解約してしまっても問題はないかと思います! 解約の方法も「電話」や「面倒くさい手続き」をする必要は一切なく、 サービス内の項目から、ちょろちょろっと1分くらいの入力をするだけ で、簡単にできてしまいます。 しかし、 登録時にもらえる600円分のポイントを使用することによって、その 有料作品たちも問題なく楽しむことができるというわけです。 ですので、 『約束のネバーランド162話』は有料・無料関係なく、この600円分のポイントがある限り、完全無料で読むことができる、 ということですね。 以上、 ・ 31日間無料キャンペーン ・ 登録時600円分のポイントをもらうことができる 2つの最強特典により、『約束のネバーランド162話』を全ページ完全無料で読むことができるわけです。

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