八王子 カリスマ ホスト 殺人 事件。 八王子元カリスマホスト失踪事件 7人逮捕で明らかにされるおぞましき遺体溶解作業 (2013年9月28日)

カリスマホスト経営者の失踪の理由 業務用パイプクリーナーで遺体溶かした?: J

八王子 カリスマ ホスト 殺人 事件

八王子ホスト失踪事件 ホストクラブ経営、土田正道さん(当時43歳)が失踪した事件 東京都八王子市のホストクラブ経営、土田正道さん(当時43歳)が失踪した事件で、警視庁は19日、死体損壊と死体遺棄容疑で逮捕されたホストクラブの 元共同経営者、玄地栄一郎容疑者(31)の元妻で無職玄地紗希容疑者(28)と、栄一郎容疑者の妹で飲食店経営、玄地栄美容疑者(28)を死体損壊ほう助 と死体遺棄ほう助の容疑で逮捕した。 「カネのことでトラブルを抱えている」。 東京都八王子市のホストクラブ元経営者、土田正道さん(45)は平成22年11月、友人にこう言い残して行方不明になった。 それから約1年10カ月。 土田さんの携帯電話を壊して捨てたとして、器物損壊罪に問われた知人の男(25)は9月の公判で、失踪への関与をきっぱりと否定したが、裁判官から他の犯罪への関与を疑わせる異例の指摘をつけられた。 どうやって携帯電話を手に入れ、なぜ捨てたのか…。 男の説明では、捜査関係者だけでなく、裁判官も納得させられなかったようだ。 東京都内でホストクラブを経営していた男性が、3年前から行方不明となっている事件が18日、急展開を見せた。 ホストクラブの元従業員の実家から見つかったのは、歯の治療に使うインプラントで、これが容疑者逮捕の決め手となった。 3年前に失踪したカリスマホスト・土田正道さん 失踪当時43。 東京都八王子市のホストクラブ経営、土田正道さん=当時(43)=が平成22年から行方不明になっている事件で、警視庁捜査1課は19日、死体損壊・遺棄幇助(ほうじょ)の疑いで、いずれも同市大和田町の無職、玄地紗希(28)と、飲食店経営、栄美(28)の両容疑者を逮捕した。 3年前に失踪したホストクラブ経営者の死体を遺棄・損壊した容疑で、八王子署はきのう18日(2013年9月)に男女5人を逮捕した。 逮捕者の自宅の汚水槽からみつかったインプラント(人工歯根)が失踪者のものと断定された。 メーカーと型を特定して600人しらみつぶし…最後に残った一人が被害者だった 東京・八王子市でホストクラブを経営する男性が、2010年から行方不明になっている事件で、警視庁は、男性の遺体を損壊し、遺棄するなどした疑いで、同じ店のホストら男女5人を逮捕した。 死体遺棄などの疑いで逮捕されたのは、元ホストクラブ店長・玄地 栄一郎 げんち・えいいちろう 容疑者 31 や、ホストクラブ従業員・阿部卓也容疑者 26 、阿部容疑者の父親・阿部秀樹容疑者 59 ら5人。 東京都八王子市の元ホストクラブ経営者・土田正道さん=当時(43歳)=が失踪していた事件が急展開した。 警視庁捜査1課は18日、死体損壊と同遺棄の疑いで、元共同経営者の玄地栄一郎(31歳)、元従業員の阿部卓也(26歳)=同=両容疑者ら計5人を逮捕した。 同課によると、いずれも容疑を否認している。 玄地栄一郎容疑者は殺された土田さんの店でNO. 2のホストだった。 当時大きく報道されたので、覚えている読者の方もいるであろう。 他に逮捕されたのは、阿部容疑者の元妻の篤子(31歳)、父親の秀樹(59歳)、無職平正喜(30歳)の各容疑者だ。 同課は5人が土田さん死亡の経緯についても何らかの事情を知っているとみて調べている。

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遺体を鍋で煮込んだ八王子カリスマホスト殺害事件

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死体がなければ殺人事件は立証できない。 普通ならばそうだが、汚水槽に残ったわずか直径4. 1ミリ、長さ7ミリのインプラントを発見し、犯人を逮捕した殺人事件の裁判が始まった。 西東京のカリスマ・ホストを殺害し、遺体を溶かした事件の裁判を傍聴した作家の山藤章一郎氏が、凶悪事件の犯人逮捕へ至る道のりを報告する。 * * * 〈検察官起訴状による事件概要〉 「3年前の平成22年11月末、20代、30代の従業員3人が八王子のホストクラブ〈BALIKAN〉の経営者・土田正道を共謀して殺害した。 土田はその日、丸一日、連絡がつかなくなったら警察に通報するよう知人に伝えていた。 実行犯は阿部卓也、従業員ホスト、27歳。 土田の頭を銃撃した。 以後、阿部は友人にも頼み、収納ボックスの死体を自分のアパートに、ついで実家に運搬した。 その後、死体を「強アルカリ性の薬品を混ぜて、ずんどう鍋で煮沸、溶解させ、浴室の排水管に遺棄し、溶け残った骨を、あきる野市の秋川河川敷でハンマーで砕いて投棄した」 殺害された土田は〈カリスマ・ホスト・土田十寛(みつひろ)〉の源氏名で知られテレビなどにも出ていた。 行方が分からなくなった当時、土田への反感を捜査員に公然と言い放つホストも多くあった。 土田は吠え立てていたという。 「西東京、八王子、立川、多摩でホストクラブ開くなら、カネ持って挨拶に来い」 反感は、土田が無残に死ぬことを期待する声にもなっていた。 東京地裁立川支部305号法廷。 2013年11月27日。 被告人・射殺した実行犯・阿部卓也の元妻、阿部篤子が証言台に立った。 腰縄姿である。 グレイのスエット上下。 面長で目が細い。 勾留中のためスッピン。 肌白、撫で肩。 福島の高校卒業後、職を転々。 事件後、卓也と結婚、すぐに離婚。 実家で1歳の娘と暮らしていた。 「殴られて顔腫らして帰ってきたり、こき使われて休みもない。 だから、殺しちゃおうかって。 あたし『殺すの間違ってる』と止めました。 でも、『このままだと俺の人生めちゃめちゃだ』って。 押し問答したら『分かってくれないんだったらいいよ』と包丁を持ち出して『殺しに行くから』って出て行きました。 あたし、すぐあと追って卓也の服を引っ張って『だったらあたしを殺してから行って』って。 『一人殺すのも二人殺すのも変わりないでしょ』」 〈検察官、冒頭陳述〉 土田を射殺した卓也は、友人・青野俊太朗を巻き込む。 「卓也は青野と合流して、用意した鍋を実家へ運搬した。 収納ボックスを一緒に2階へ運びあげ、ずんどう鍋に遺体、水、アルカリ性の薬剤を流し込み、コンロで煮た。 ずんどう鍋とは、ラーメン屋などが大量のダシをとるための煮込み鍋である。 青野は鍋の中身をお玉でかきまぜて、帰宅した。 卓也は溶解の状況を(共同経営者・主犯の)玄地栄一郎に報告したが、夜になっても全部溶かすことができず、また思ったより溶解に長時間かかり、玄地に薬剤の追加を依頼した。 実家の親・秀樹が帰宅し、鍋を発見。 息子・卓也から『死体を溶解している』と告げられた。 秀樹は息子のため、事件に加担することを決め、『1週間休む』と職場に連絡した」 卓也は追加の薬剤で肉と骨を煮つづけた。 翌未明、卓也、篤子は殺害に使用した拳銃を捨てに多摩湖に行く。 「そのあいだ、父・秀樹は鍋が噴きこぼれないか見張りをし、やがてあらかた肉と骨は溶けた。 だが溶け残った骨もある。 それをハンマーで砕き、こまかく骨片にし、浴室内の排水溝に投棄した。 ずんどう鍋は浴室内で洗った。 そして翌日、阿部親子の秀樹と卓也は、溶け残った大きな骨をスポーツバッグに詰め、秋川へ投棄に行った。 このとき、川原でバーベキューをしていると装うために、犬と一緒に篤子も同道させた」 警視庁捜査一課は、土田の携帯を壊して埋めた容疑で、玄地と阿部を逮捕した。 だが、本当のヤマは、殺人、死体遺棄である。 何度も取り調べたが、男たちは否認しつづけた。 刑事は、あきらめず、かつてない実験も繰り返した。 人間の肉に見立てた豚肉と骨をアルカリ性の掃除液=業務用洗浄液=苛性ソーダに浸して経過を観察した。 肉も骨もゆっくり溶けた。 これなら、人間の肉を溶かせる。 その上で、刑事はもうひとつの執念を実らせた。 遺体を持ち込んだ犯人たちのひとり、阿部の実家のこの時期の水道使用量をあたった。 いつもの約3倍になっている。 なんのために大量の水を使ったのか。 その上で、敷地内の汚水槽をさらった。 汚水は風呂場の浴槽からパイプ管を通っていったんこの槽に溜まる。 刑事たちは汚水に潜りこんで顔面の骨らしきものを掬い取った。 この骨は劣化が激しくDNAは照合できなかった。 だが、ほかに小さなネジを見つけた。 顎の骨に埋め込まれる、人工歯根=インプラント手術で使われるネジのようだった。 チタン合金で、溶けていない。 アバットメントスクリューと呼ばれるネジである。 直径4. 1ミリ。 長さ7ミリ。 刑事たちは色めいた。 もしこれがインプラントのネジであれば、土田がここで溶かされた物証になる。 ネジに肉体の組織片が付着していないか。 だが付着物は微量で、これも劣化が著しく鑑定不能。 同型のインプラントネジは全国で599本流通しているのが判明した。 ネジに、シリアルナンバーはついていない。 全国の歯科医院一軒一軒をまわり、一本ずつ、そのインプラントは誰に埋められたものか、599人を追跡調査し割り出した。 ビンゴ! 殺された男・土田正道のインプラントにとうとう辿り着いた。 これが決め手になった。 〈死体損壊、同遺棄〉で芋づる式に男たちを逮捕。 ホストクラブ共同経営者の玄地。 従業員の阿部、平。 阿部の元妻・篤子。 阿部の父親、59歳の秀樹。 死体処理を手伝った青野。 予めご了承ください。

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八王子ホスト殺人事件 実行犯の父が明かした修羅場

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2010年11月25日、東京・八王子のクラブ「バリカン」で、同店経営者の土田正道さん(43=当時)が殺害された。 それは土田さんの遺体が溶かされ、跡形もなく処理されていたからである。 捜査が大きく進展したのは昨年4月、共犯者の自宅汚水槽から、インプラントの部品が発見されたことだった。 警視庁捜査一課の執念の捜査により、これが土田さんのものであることを突き止める。 そして同年9月、共犯者や主犯が次々に逮捕された。 土田さんだけでなく逮捕された者たちも皆「バリカン」の関係者だった。 同店の共同経営者、玄地栄一郎元被告(32=当時)は事件を主導したとされるが、昨年、立川拘置所で自殺を遂げ、本件での公判には至らなかった。 実行犯の阿部卓也被告(27)も「バリカン」の元ホスト。 懲役20年の判決を受け控訴している。 インプラントの部品が見つかったのは卓也の父親である阿部秀樹(59=当時)の自宅。 卓也の当時の妻(31=当時)は、土田さんの遺体を「バリカン」から秀樹宅に運搬し、その後、骨を遺棄する際にも秀樹と卓也を河原まで連れて行った。 関係者らの公判は昨年から東京地裁立川支部で開かれていたが、今年10月、拳銃調達役である平正喜被告(31)に懲役20年が言い渡され、ひとまず一審は終結した。 それぞれの思惑、動機、いろいろ明らかにされたが、なんといってもこの事件の特異性は遺体の処理方法だろう。 これに関わった、阿部秀樹の公判でそのおぞましさが明らかにされた。 明らかになったおぞましい遺体処理方法 「その日の朝8時頃帰宅すると、卓也がいて、台所には鍋がありました」 卓也被告は土田さんを殺害後、遺体と寸胴鍋、コンロなどを秀樹宅に運び込んでいた。 遺体を鍋に入れ、パイプ洗浄剤などの類いの強アルカリ性の薬剤を大量に投入し、コンロの火をつけ、薬剤で煮溶かしていたのだ。 元妻は卓也から「父親を飲みに連れて行ってほしい。 その間に死体を溶かす」と頼まれていた。 そのため前日の夜から秀樹は元妻と飲みに出かけていたのだ。 しかし、予想に反してなかなか遺体の処理が終わらず、結局朝に。 それでも遺体は溶かしきれなかった。 秀樹が帰宅したとき目の当たりにしたのは、自分の息子である卓也被告が遺体を鍋で煮込んでいる場面だった。 「息子をそのままにしておけない、息子を犯罪者にするわけにはいかない。 鍋もあって、死体もそこにまだあって、どうにもできず、しかも卓也も『頼むから続けさせてくれ』と言うので通報できなかった」 公判でこう振り返った秀樹は、その後、息子の願いを聞き入れ、リビングで遺体が溶けるのを待ち続けたという。 「キッチンには入らなかったので鍋の中も見てません。 溶けるときの音は聞こえました。 けっこう大きな、ジュッて音だったんで」 くつろぐ場所であるはずのリビングで身の毛もよだつ時間を過ごした。 ところが翌日になっても息子の仕事は終わらない。 結局、秀樹もついに死体損壊に関与してしまった。 秀樹「骨を砕くのを手伝いました。 初め卓也は『何もしなくていいから』と言っていたんですが、だんだん焦ってきたようで、鍋から骨出して、砕き始めて、その音が大きくなってきて、見るに見かねて『手伝うよ』って」 弁護人「どんな気持ちでした?」 秀樹「気持ち悪いっていうか、なんで私がやんなきゃいけないんだという思いはありました。 偶然に事件に巻き込まれながら、最終的には主体的に関与してしまったのも、全て息子への愛情ゆえか。 秀樹には今年1月、執行猶予判決が下されている。 著者プロフィール ライター 高橋ユキ 福岡県生まれ。 2005年、女性4人のグループ「霞っ子クラブ」を結成。 著作『霞っ子クラブ 娘たちの裁判傍聴記』(新潮社)などを発表。 現在フリーライターとして活躍。 近著に『木嶋佳苗 危険な愛の奥義』(徳間書店) 外部サイト.

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