ニンジャh2。 【2019年国内仕様】231psのニンジャH2カーボンが受注開始!

ターボ付!ニンジャH2 SX SEで快適に走れるか [Kawasaki(カワサキ バイク)] All About

ニンジャh2

4月4日に発売された今季最大の注目モデル、カワサキZ H2。 スーパーチャージドエンジンを搭載したH2シリーズ初のネイキッドモデルだが、ニンジャH2のカウルを取り払って「はい、出来上がり!」というお手軽(?)バイクではない。 そこで、スーパースポーツのニンジャH2、そしてスポーツツアラーのニンジャH2 SXと細部を比較してみよう。 0kgmを発揮するバランス型スーパーチャージドエンジンだ。 これは、同じ76. 4kgmよりもややおとなしく、数値上はH2 SXと同じ。 しかし、最大トルクの発生回転数はH2 SXの9500回転に対しZ H2では8500回転に落とされており、低中速域でより太いトルクを発生させるようセッティングされているのだ。 半面、最高出力はH2 SX、Z H2ともに11000回転で発生し、パワーカーブにも大きな差はない。 ちなみにニンジャH2の最大トルクは11000回転、最高出力は11500回転で発生する。 Z H2用に新設計されたトレリスフレーム 3車とも種類はトレリス(格子状)フレームだが形状は全く異なる。 ニンジャH2はシートフレームが別体で、H2 SXとZ H2はリヤフレームを持つが、そのH2 SXとZ H2の形状も下の写真のように別物。 3車それぞれの性格に合わせて専用設計されているのだ。 単にフレームデザインだけでいえば、ネイキッドのZ H2が最もシンプルな形状と言えるだろう。 Z H2は両持ち式スイングアームを採用 ニンジャH2はカワサキ初となる片持ち式スイングアームを採用し、H2 SXもそれを踏襲。 しかしZ H2ではニンジャZX-10RRの技術をフィードバックした、軽量化と高剛性化を可能とする両持ち式に変更されている。 なお、フレームの軽量化と剛性確保のため、エンジンの背面にスイングアームマウンティングプレートを締結し、そこにスイングアームピボットシャフトを貫通させた取り付け方法は3車共通となる。 6本スポークのキャストホイールはZ H2のみ ニンジャH2とH2 SXのホイールは強度解析によって最適な剛性バランスを実現した星形5本スポークだが、Z H2はオーソドックスな6本スポークとなる。 ちなみにH2とH2 SXのホイールもそれぞれ専用設計だ。 200馬力で200万円を大きく下回る Z H2のコストパフォーマンス 基本部位を比べるだけでも大きな違いがあることがわかったZ H2だが、それらの変更により189万2000円という200万円を切る価格設定が可能となった。 これはニンジャH2カーボン(363万円)の約半額で、ニンジャHS SX(244万2000円)よりも55万円も安く、スーパースポーツのニンジャZX-10Rやビッグアドベンチャーのヴェルシス1000SEよりも安価とは、もはやバーゲンプライスと言っていい。 にもかかわらず、トラコン、ABS、ローンチコントロールを統合制御するKCMF(カワサキコーナリングマネージメントファンクション)、クイックシフター、クルーズコントロールといった最新の電子制御システムもしっかりと搭載するのだから驚きだ。 リッターSS並みのパワーと1300ccクラスの大トルクを持つが気むずかしいことはなく、豊かな低中速トルクと電子制御によるアシスト、アップライトなライディングポジションによって街なかでも扱いやすく、頑張れば手が届く……それがZ H2なのだ。

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カワサキ(KAWASAKI) ニンジャH2(カーボン)

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詳しくはカワサキ正規取扱店へご相談ください。 フレームスライダー(左右セット) メーカー希望小売価格 23,760円 本体価格 21,600円、消費税 2,160円 99994-1384 取付時間 0. フロントアクスルスライダー メーカー希望小売価格 13,310円 本体価格 12,100円、消費税 1,210円 99994-1385 取付時間 0. DC電源ソケット メーカー希望小売価格 7,907円 本体価格 7,188円、消費税 719円 99994-1533 取付時間 1. グリップヒーター メーカー希望小売価格 31,350円 本体価格 28,500円、消費税 2,850円 99994-1534 取付時間 1. タンクパッド メーカー希望小売価格 2,959円 本体価格 2,690円、消費税 269円 99994-1075 取付時間 0. 1H ニーパッド メーカー希望小売価格 6,323円 本体価格 5,748円、消費税 575円 99994-1435 取付時間 0. ラージメーターカバー メーカー希望小売価格 12,650円 本体価格 11,500円、消費税 1,150円 99994-1386 取付時間 0. ホイールリムテープ メーカー希望小売価格 3,564円 本体価格 3,240円、消費税 324円 99994-0932(グリーン) 99994-0933(シルバー)• リヤハイシート メーカー希望小売価格 12,980円 本体価格 11,800円、消費税 1,180円 99994-1488 取付時間 0. 1H Z H2 車名(通称名) Z H2 一次減速比/二次減速比 1. 3m 2速 2.

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価格は「ニンジャH2」の約半額! スーパーチャージャー搭載のスーパーネイキッド「カワサキ Z H2」が4月発売

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「長/低」の14R、「短/高」なH2 SX 今回のレポートでは、SX/14Rともに高速道路を100km程度、郊外の一般道を20〜30kmに加え、クローズドのテストコースもわずかに走行。 高速道路は交通量も少ない路線だったため、メガスポーツらしい走りを満喫することができた。 ちなみに試乗したSXはコーナリングライトやクイックシフターが非装備のSTDで、14Rはオーリンズ製リヤショックを装備するハイグレードだ。 またがってみると、14Rは車体が長く、重心を低く感じるのに対し、SXは前後に短く、重心も高めでやや腰高。 アップハンドルこそ付いているが、メガスポーツよりもスーパースポーツに近い雰囲気と言えるかもしれない。 シート高は14Rが800mm、SXが820mmで、身長170cm・体重70kgの筆者だと足着き性に大差は感じられなかったが、重心の違いから来るものか、14Rの方が微速で動くような場面の安心感は高いように感じた。 14Rのメーターは今やクラシックな趣すらある指針式の二連。 上部に外気温やバッテリー電圧などを表示する液晶表示を持つ。 スーパーチャージャーを備え、200ps・14. 0kg-mを発揮する998cc直4のフィーリングは「速く走るための超強力な武器」という感じ。 振動もさほど感じさせずシュワっと一直線に回転上昇し、気づくととんでもないスピードに……というタイプだ。 8000rpm 位から「キタキタ〜ッ!」と感じる、ナマナマしいブースト感はH2には敵わないが、それがカワサキの狙った「バランス型スーパーチャージャー」の特性なのだろう。 余談ながら、スロットルをオフした際にブローオフバルブから過給圧が抜ける「ピュルルル」という音は、外部にはよく響くものの、ライダーには残念ながらさほど聞こえない。 いい意味で昔ながらの「カワサキ感」を残す14R。 各部の上質感あふれるタッチも魅力の「高級車」だ。 もちろん、SXと同じ200psを公称し、トルクに至っては16. 1kg-mを炸裂させる1441cc直4の力感も強烈だ。 スロットルを開ければ瞬間ワープなのはSX同様だが、高回転へ突入した際、速度上昇とともにバイブレーションがいっそう鋭くなる感じなど、旧来の内燃機関らしいライブ感も備えている。 シフトタッチの良さも14Rの美点だ。 車体の印象もかなり異なる。 アルミ製のモノコック・バックボーンフレームを持つ14Rは、ドッシリした重量感や、「高級」の2文字がふさわしい作動性のサスペンションなど、安心感のカタマリのよう。 もちろんスポーティな走りにも対応するのだろうが、大舟に乗ったかのように、バイク任せで淡々とハイペースを保つことも許容してくれる。 エンジンのシリンダーヘッド上を通る、14Rのアルミ製モノコック・バックボーンフレーム。 対してSXは、軽快感や入力に対する反応の鋭さが表立つ。 鋼管製トレリスフレームを核とする車体は柔らかさすら感じさせ、「乗せてもらえる」14Rに対して、ライダーが能動的に操ってこそ面白さが見えてくるように感じられた。 路面の状況やライディングがリアルに車体挙動に反映される、インフォメーションの多さやリアクションの大きさも14Rとは一線を画す。 ここでもドッシリ感よりも「運動性」なのだ。 ベンツかBMWか 総括すると、SXはベースモデル・ニンジャH2の血脈を隠せないというか、その軸足はあくまでもスポーツなのだと感じた。 H2よりはライポジは楽だし、タンデムもしやすいハズだし、パニアケースも装着できるが、鋭いアクセルレスポンスや反応のいい車体は、乗り手が相応にスポーティに操ってこそ活きてくるはず。 その走りをクルマに例えるなら、高い実用性とスポーティさを兼ね備えたBMWと言えるだろうか。 対して14Rはエンジンやサスペンションなど、全ての反応がシルキーで上質だ。 ライダーは絶大な安心感に包まれながら「バイクに乗せてもらう」感覚が強い。 開ければとんでもない速度に達する実力があるのに、法定速度で淡々と流していても「いいバイクに乗っているなぁ」としみじみ思える。 高級でラグジュアリー。 言うなればメルセデス・ベンツの世界感に近いかもしれない。 カワサキはH2 SXをZX-14Rの後継機と考えているのかもしれないが、筆者の印象としては、この2台は似て非なるものだと感じた。 どちらがいいとか悪いではない。 今なら好みや使い方に合わせて選べる、魅力的な選択肢が2つもある……。 そう考えればいいのではないだろうか。

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