相棒におやつを上げると画面上の空腹ゲージが増えていく。 ゲージは6本あり、あげるおやつによってゲージの増加量が変化する。 おやつの種類とゲージ増加量 おやつ ゲージ増加量 ズリのみ ナナのみ パイルのみ 2ゲージ きんのズリのみ ぎんのパイルのみ 3ゲージ ポフィン 6ゲージ 時間経過でゲージが減っていく 一度あげたゲージは時間経過やジム、レイドでのバトルなどを行うと少しずつ減っていく。 ゲージが0になってしまうと相棒がついてこなくなってしまうので注意。 再度おやつをあげればついてくる 一度ついてこなくなった相棒も、再度おやつをあげてゲージを最大にすればついてくるようになる。 相棒が画面からいなくなったら、空腹度を確認してみよう。 一度解除するとゲージが0に戻る ゲージがある状態の相棒を交代させ再び相棒に戻すとゲージは0の状態に戻り、一緒に歩かなくなる。 再びついてくるようにするためには、改めておやつでゲージを最大の状態にする必要がある。 おやつをあげる手順 1. 参照元: グッドな相棒でできること• 一緒に歩く• 相棒の気分がわかる グッドな相棒では、ポケモンとマップ上で一緒に歩けるようになる。 おやつを与えることですぐに一緒に歩けるようになるぞ。 グレートな相棒でできること• ボールアシスト• プレゼントを見つけてきてくれる ボールアシストでは、捕獲する際にボールを弾かれると助けてくれることがある。 また相棒と一緒に冒険していると、きずくすりやきのみなどの消費アイテムを拾ってきてくれる事があり、受け取るとボーナスハートも貰える。 【ボールアシストについて】 相棒ランクを「グレートな相棒」まで上げることで、ボールアシストが発動するようになります。 おもしろそうな場所を見つけてくれる• おみやげを持ってきてくれる 相棒が興味のあるポケストップを教えてくれる機能とおみやげを持ってきてくれる機能が追加される。 ポケストップは実際に行って回す、おみやげは受け取ることでボーナスのハートを貰える。 最高の相棒でできること• CPブースト• がんばリボンがつく 最高の相棒の場合、相棒に設定されている間、ポケモンの場合CPが増加し、レイドバトル、ジムバトル、GOロケット団、トレーナーバトルで通常よりも戦いCPで戦うことができる。 また、ポケモンにがんばリボンがつけられる。 最高の相棒メダルが追加 最高の相棒になってCPブーストがかかると、ポケモンの強化レベルが上がりCPがアップする。 CPブーストは 全てのバトルにおいて有効となっている。 PL1分のCPブーストがかかる 最高の相棒にした際にかかる CPブーストはPL ポケモンレベル 1分上昇する。 たとえばPL25のポケモンの場合は、最高の相棒にすることでPL26になるぞ。 PL40以上にもなる ポケモンの強化レベルが通常の上限である40の場合、40を超えてさらに強化がされ41になる。 そのため今までよりさらに強力なポケモンでレイドやジムをプレイできるようになる。 相棒に設定している間のみ有効 CPブーストは相棒レベルが「最高の相棒」のポケモンを相棒に設定している間のみ有効。 そのため、バトルに挑む前にどのポケモンを相棒にするかしっかり確認しておこう。 相棒の変更は制限がある 利用可能な トレーナーレベル トレーナーレベル2以上 撮影ができる人数 最大3人 自身とフレンド2人 相棒と冒険モードによって、他トレーナーの相棒とAR+で集合写真が撮れる。 集合写真は、トレーナーレベル2以上から利用が可能。 自身と他2人のフレンドを合わせて、最大3人で集合写真を撮れる。 iOS ・iPhone6s以降の機種 ・iOS11 以降を搭載している端末 Android ・ARCoreを搭載 ・Android 7. 0以降の端末 使えないアカウントがある 現在の所、 ポケモントレーナークラブ PTC でログインしている児童のアカウントでは利用できない。 参照元: 集合写真モードの利用方法 1. 集合写真モードのアイコンをタップ グループコード作成と読み取り画面に移るので、コードを作成してバーコードを発行するか、他プレイヤーのバーコードを読み取り集合写真を撮ろう。 自分の相棒と遊べる 集合写真モードでは、おかしを与えるなど自分の相棒ポケモンと遊ぶことが可能。 ただし、他プレイヤーの相棒ポケモンとは遊ぶことができない。 スナップショットも撮れる 集合写真モードでは、他プレイヤーの相棒ポケモンと共にスナップショットも撮れる。 画面下部にあるカメラボタンをタップすることでスナップショットでの撮影が可能。 自分のニックネームが他プレイヤーに表示 集合写真モードでスナップショットを使用する場合、自分のトレーナーニックネームが参加している他プレイヤーに表示される。 そのため、集合写真モードで遊びたい場合は、機種の対応条件を満たそう。 0以降の端末 相棒距離で進化するポケモン 一部のポケモンは相棒に設定した上で、決められた距離を歩くと進化できるようになる。 主に原作でなつき進化するポケモンが該当する。 歩かないと進化できないポケモン.
次の相棒のハート、感情ポイントの貯め方 相棒と以下の行動をとることでハートと感情ポイントを獲得できます。 ハートは相棒レベル、感情ポイントは気分がそれぞれ上昇します。 300個貯めると最高の相棒に• ゲーム上では表示されないため感情アイコンで確認する• 32pt貯めると大喜びになる• 相棒を連れ歩いた時点で2pt• 2pt以下にはならない• 同じアクティビティを行う場合はクールダウンに注意 間隔を空ける必要あり• その日のハートを獲得済みのアクティビティでも増える• おやつは1度あげるだけでOK 気分アイコン 感情ポイントは内部データのため、実際のゲーム上では見ることはできませんが、感情ポイントごとの気分はアイコンで確認できます。 相棒をつれ歩く前は感情アイコンはきのみマークになっており、連れ歩いた時点で2ptとなってnormalアイコンが表示されます。 相棒の気分 dull 初めて相棒にしたときまれに表示 0pt normal happy smile fun 大喜び 2-3pt 4-7pt 8-15pt 16-31pt 32pt 未実装の気分 tired 1pt ポフィンの効果• ショップで100ポケコインで販売• 相棒にあげるとすぐに気分が大喜びになり、6時間大喜びが持続する• 1日の行動で獲得できる「ハート」の最大量が倍になる• 外出時は、歩く・バトルをするなどが可能なため効率よく貯めることで 60分程度で大喜びにすることができます。 また、外出なしでも可能なアクティビティを利用して、自宅にいながらでも、 約3時間程度で大喜びにすることが可能です。 連れ歩き状態 2pt 1. おやつ、なでる、スナップショット 5pt 0:00 2. 3までは1体倒せばOKだったのが、171. 4からは全滅させてもつかなくなりました パーティーに入れるだけが駄目なのかと、相棒だけで最後まで戦っても駄目 これってもはやバグのレベルでは? あと、フレンドとの対戦も決着がつかないとハートがつきません ハートがつかない状況だと感情にも反映されていないみたいですし、ポフィンの実を買わずに大喜びになんてさせないぞ、という意図なんでしょうか ジム回し・バトル系3~4種あたりで感情ポイントが稼げなくなったのでこの記事の意味も大分薄れてしまいましたね….
次の効果 バトルでの効果• 自分がを持っていないとき、ターン終了時に他のポケモンが消費したもちものを拾ってくる 以降。 ダブル・トリプルでは味方が消費したもちものも対象になるが、相手が消費したもちものが優先される。 フィールドでの効果• バトルに参加したかは問わない。 このとくせいを持つポケモンのによって、拾ってくるどうぐやその内訳の割合が異なる 以降。 上記に加えて、バトル終了後に場の誰かが使ったどうぐを自分のもちものにできる 以降。 拾うことのできるアイテムについては、参照。 説明文 どうぐを ひろってくる ことがある ・・ どうぐを ひろってくる ことが ある。 道具を 拾ってくる ことが ある。 ・ あいての つかった どうぐを ひろってくることが ある。 ぼうけんちゅうも ひろってくる。 相手の 使った 道具を 拾ってくることが ある。 冒険中も 拾ってくる。 所有ポケモン:そのポケモンの別のとくせい 特性1 特性2 - こんなときに使おう• フィールド上では拾う確率は低いが、拾ってきた道具をただで使用できる点では冒険の助けになる。 ではフロアに落ちている可能性のある道具を拾ってくる。 難易度の低い序盤のうちに1匹連れ込んで回復アイテムを出来る限り集めておくと有利になる。 第三世代、第四世代では対戦で効果が無い特性だった。 からは通常の対戦においても効果を発揮するが、相手が何を持っているか分からない以上、非常に不安定。 対象のポケモンについても、他の特性が優秀であることが多く、殆ど採用されない。 第七世代では拾うアイテムの内、はZカイセキを注文すれば手軽に手に入り、この世代では簡単に手に入るを利用すればも比較的苦労せず入手できることなどから、シナリオで役立つ特性としての地位は相対的に低下。 ただしではでの入手を考慮しなければを入手する手段がものひろいの他にないため、厳選を行うプレイヤーにとっては半ば必須といえる特性だった。 ダブルバトルではで自分の持っているを食べさせつつを発動し、ターン終了時に味方のアッキのみを回収するコンボに使われることが稀にある。 におけるものひろい トラッシュからグッズを回収できる。 におけるものひろい フロアを移動した際、この特性をもつポケモンに道具を持たせていないと一定確率で何か道具を拾ってくる。 その場合、「どうぐをひろってきた」とメッセージが出る。 状況再現ありのタイムアタックではこの特性が攻略の肝となる。 この特性を利用したいがためにニャースチャートが成立した面もある。 備考 バトルでの効果• ・は拾ってこない。 他のポケモンが・で消費した道具も拾う。 フィールドでの効果• フィールド上で似たような効果のあるとくせいとして、がある。 場所によっては、何も拾えない場所もある など。 野生ポケモンから場合、特性が発動せず何も拾えない 捕まえた場合は拾える。 大乱闘スマッシュブラザーズにおけるものひろい• では、モンスターボールから出たが使用。 モンスターボール以外のアイテムを拾って食べてしまう。 ほかのポケモンと違い、効果の名前がわざの名前ではなくとくせいの名前である。 関連項目• :トレーナーが使用して捕獲に失敗したボールを拾ってくるとくせい。
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