ばくさいながのパチンコ。 パチンコ店バイトの仕事内容【ホール・カウンター・清掃・カフェ】|バイト・仕事を楽しむキャリアマガジンCareer Groove by モッピーバイト

爆サイ(ばくさい)掲示板とかがパチンコの本質に繋がらない真実

ばくさいながのパチンコ

パチンコ・スロットが勝てない理由は明確 パチンコ・スロットで勝てない理由は明確です。 ギャンブルというのは、全て胴元が儲かるようになっていて、店側は100%負けない仕組みになっています。 パチンコ屋も商売ですから、利益が出ないことには営業する訳がありません。 駅前や都会の一等地に店を構えているパチンコ屋も多いのは、毎月の経費を差し引いても十分な利益が出ているからです。 パチンコ屋の費用は?ひと月あたりの経費 台数530台規模のパチンコ店で、1ヶ月にかかる費用は以下。 金額 万円 遊技機 1,313 人件費 938 減価償却 797 家賃 539 水道光熱 216 その他 417• ひと月に合計4,220万円もの経費がかかります。 この費用は全て、あなたがパチンコ屋で使うお金で賄われています。 そして、人件費などを差し引いても、毎月470万円の営業利益が残るというので驚きです。 パチンコ・スロットは他のギャンブルと比べて勝てる?ギャンブルの控除率を知ろう パチンコ店を公営ギャンブルと比較したとき、どちらの方が勝てるのでしょうか。 パチンコ・スロットを打つ人の中には、競馬や競艇などをやる方も多いですよね。 そのギャンブルがプレイヤーにとってどれだけ有利かは、控除率(還元率)を見ることで判断できます。 控除率とは、掛け金に対する手数料の割合(胴元の取り分)のことです。 テラ銭とも呼びます。 他のギャンブルと比べると、かなり戻ってきます。 日本の公営ギャンブルの中では、比較的勝ちやすいギャンブルと言えます(パチンコは公営ではありませんが)。 流石にカジノの控除率の低さには敵いませんが、いずれ日本にもできることは決定していますね。 パチンコ屋では9割の人が負けてる現実 しかしパチンコ屋にいる客のなかで、継続して勝つ人の割合は1割で、残りの9割は負けていると言われています。 普段このブログでは、パチスロイベントの公約内容などを解説しています。 が、この記事を読んでいる人にとっては、「 本当に継続して勝ってる人っているの?」という感じかもしれません。 スロットで生計を立てている私からしても、プラマイゼロくらいの人も含めれば、もう少し割合が増えるかなという印象です。 2万円というのは、設定1(機械割95%)のスロットを10時間回した場合の期待収支 設定1の台を1日打ったらもっと負けると思われるかもしれませんが、一撃性能が高い機種では負けるときの額も大きくなりがちです。 1回2万円の負けを安いと思えないのに、パチンコ屋に通ってしまっていませんか? そんな人は、自分の気持ちをコントロールできない状態、つまりパチンコ・スロット依存症です。 今パチンコ・スロットで負けている人は、「勝ちたい」というより「打ちたい」気持ちが大きいはずです。 待つためにはまず、自分の感情をコントロールすることから始めましょう。 でも好きな機種を打ちたい! 感情をコントロールしようとしても、最初のうちは打ちたい気持ちを抑えるのは大変です。 普段の精神状態なら我慢できていても、仕事や学校の忙しさでストレスが溜まってくると、無性にジャグラーのゴーゴーランプを光らせたくなる時もあるでしょう。 そこで以前までと同じ行動を繰り返していれば、負け額が増えるばかりです。 パチンコなら釘、スロットでいえば6段階の設定を店が決めています。 打ち始めもやめどきも適当に打っていては、自然と負けるようにできていて、いずれあなたのお金は尽きます。 勝つためにはその台に座る根拠が必要 好きな台を打つのが悪いとは言いません。 ただし、勝つためにはその台を打つ根拠が必要です。 例えば、天井まで残り〇〇ゲームだから、このゲーム数から打てば勝てるとか。 特定の機種や末尾が全台高設定のイベントだから、といった明確な理由を説明できなければなりません。 なんとなく座って、なんとなく止めるといった打ち方をして負けるのは、今日でお終いにしましょう。 昨年で私のスロット歴は10年を超え、 50万円以上コンスタントに稼げるようになって3年が経過しました。 実際、稼げるようになるまで、店を出禁になったり、ネット上の高額商材に騙されたり、一文無しの時期もあれば、 ハイエナ集団と揉めた時期もあります。 正直、死にたいレベルで苦労しました。 そんなパチスロで困窮している自分に足りなかったのは「情報」です。 やはりパチスロの世界でもネットの世界でも、情報弱者は食い物にされます。 高額のスロット商材に書いてあるのはありきたりな事ばかり。 「いつか稼げるようになったら、パチスロで搾取されている人を救いたい」 5年前に掲げた、私の目標です。 あれから月日が経ち、私もプロになれました。 そこで今回、10年間かけて培ったパチスロのノウハウ・テクニックを集約し、「本当に稼げる」ノウハウを魂込めて書きました。 これ以上、私のように騙される人がいないように。 これ以上、無駄な努力をする必要が無いように。 これ以上、ホールに搾取される人を増やさないように。 過去の自分のような、パチスロで収益が出ていない人に向けて。 全身全霊をかけてnoteを作成しました。 本noteを読み、書いてあることを実行すると、 スロットで月50万円稼げる力が身につきます。 具体的には、スロットで稼ぐために必要な3つのスキルについて、読んで理解することで身につけられるようにしています。 確率統計スキル• 立ち回りスキル• セルフマネジメントスキル 特に確率統計スキルの章では、パチスロの確率について 独自のアプローチ方法を採用していおり、圧倒的に他のnoteよりも優れていると言えます。 あなたが普段ホールにつぎ込んでいるお金。 そのお金はあなたのものです。 ホールに行ってお金を吸われる、そんな日々にオサラバしましょう。 本noteに価値がある理由 note作成に当たって、指針にしていることがあります。 「負けているスロッターを勝たせる」 です。 これ以外にありません。 負けているスロッターを勝たせるには、机上の知識だけでは上手くいかず、より実践的なノウハウが必要となります。 現に、本noteを記述するにあたって、「負けているスロッター」にモニターになってもらい、勝てるまでnoteに追記・修正を繰り返してきました。 「実践編」では数々の事例と共に、練習問題も組み込んでいます。 これらはモニターテストを行うことで特に必要性がわかったものなので、そのへんの寄せ集めマニュアルとは一線を画するものです。 友人や、ホールで声をかけた人も含め、モニターの数は50人に上ります。 彼らの中で「コンスタントに50万以上稼げるようになった」のは31人。 つまり、マニュアルを手にした人の60%以上が、コンスタントに稼げるようになりました。 その上、稼げなかった19人は、途中で「めんどくさい」「たまには勝てる」と言って投げ出した方々です。 注意:「稼ぎたい」人だけ購入してください。 楽しみたい人、スロットを単なる感情のはけ口にしたい人には向いていません。 安心してください、稼げばあとから楽しみがついてきます。 自己紹介 自己紹介が遅れました、私は 東大卒スロッターのNAOTOと申します。 中高とゲームにはまっていました。 ドラクエやFFなどのRPGはもちろん、ストリートファイターやKOFといった格闘ゲーム、オンラインゲームも含め、ゲームにどっぷりと浸かった日々を過ごします。 大学生のときに、ゲームサークルの先輩に連れていってもらったパチスロホール。 そこでパチスロにハマり始めます。 大学・大学院では確率論・統計学を学んでいたこともあり、スロットの確率が持つ魔力にまんまと引き寄せられます。 「短い人生、就職するぐらいならスロッターとして生きる」 赤門からホールに向かい、スロッターとしての人生をスタートさせます。 確率・統計はもともとギャンブルによって急速に発展してきました。 スロットの確率・統計的な側面は、研究者にとってこれ以上無いほどの「おもちゃ」です。 その楽しさに魂を捧げ、血眼になって「コンスタントに勝てるアプローチ」を研究してきました。 特に重視したのが「再現性」。 巷のノウハウやテクニックはどれも「筆者しかできない」「たまたま筆者が出来た」というような、「誰がやってもできる」ものではありませんでした。 私はそんなノウハウ本等に疑問を覚え、「誰でも再現可能」「マニュアル化できる」といった再現性をテーマに、スロットを日々打ち続けています。 今では 東大生がマルハンに就職する時代ですから、その攻略難易度はかなり高くなっています。 そのため、ここ数年のパチスロ分析はずいぶんと楽しかったですが、それはまた別のお話。 多少確率や統計にも触れますが、全ては「10年前の馬鹿な自分」を想定して簡単に記述していますので、安心してください。 向いてない人 本noteは誰でも、マニュアル通りに実行することでスロットで充分な収益を獲得できるよう設計しています。 これは過去の「バカな自分」でも理解できるよう、平易で丁寧に書いております。 さらに、前述の通り50人に対してモニターテストを行い、その度に必要な部分を追記・修正しております。 50人に対するモニターテストの結果ですが、31人が成果を出しました。 年齢、性別、経験等によって、パチスロ独立の成否に影響が無いようにするため、ホールで幅広い年齢に声をかけさせていただきました。 こちらがそのデータです。 このグラフを見てもわかる通り、成否に年齢や性別・経験は関係ありません。 そう、本noteを実行した人は「誰でも」スロットで生計をを立てることができたのです。 年齢も性別も、これまでの経験も関係ありません。 そもそも「確率」を相手にする勝負。 一度勝ちパターンを発見したら、ルールが変わらない限りその方法で勝つことができます。 大事なのは「note通りにすること」です。 「必ず、note通りに実行してください。 」 オリジナリティなんて必要ありません。 特別な技術も不要です。 ただひたすらに、「note通りに実行してください」、それだけです。 決して難しい内容ではありません。 失敗した人の100%が、note通りにやっていませんでした。 テストモニターのうち、note通りにやった人は100%、成功しています。 どうぞ、noteに書いてあることを、過不足無く実行してください。 本noteに必要なお金・時間 本noteは1万円で販売しています。 突然ですが、あなたは今までスロットに何万、もっていかれましたか? 今後、月に何万稼ぎたいですか? 過去の自分にも問いかけてみました。 スロットで負け続けていた過去の自分。 いらだった顔で、1,2万円を台に投入する私が見えます。 確率に対して苛立つなんてどうしようもない話です。 しかし、 「スロットで勝つための情報」に1万円すら投資できない自分であれば、今の私はありませんでした。 今も昔も、戦争もビジネスもスロットも、変わらない鉄則があります。 「情報が命」です。 情報にお金をかけましょう。 知識の習得自体は読み込みに1日、実践含めて3,4日、1週間後にはおそらく、ホールからかっさらった大景品と余裕を手にしているでしょう。 平易な文章で「読みやすさ」を意識して書いていますが、丁寧に教えているので少し負担に感じる方もいらっしゃるかもしれません。 実際に、やる量は多いです。 読むのが嫌だ!めんどくさい!という方は購入してもらわなくて結構です。 しかし、スロット好きなあなたが今後投下するお金と時間、もったいないと思いませんか? コンスタントに稼げてない人は、どこかでノウハウを手に入れないと一生そのままです。 自動車免許でも最短で2週間かかります。 今後一生、ホールで戦える、継続して収益を出せる力を得るための数時間。 どう使うかは自由ですが、確率や立ち回りを駆使した10年間の、汗と涙が詰まったテクニック。 その血肉がたったの数時間で手に入るのです。 1週間後には血肉に馴染み始めるでしょう。 繰り返しますが、本noteはスロットで稼げるようになる、再現性があり、簡単なたった一つの方法だと考えています。 購入特典 本noteで、スロッターをより確実に巣立たせるために、必要と思われる特典を購入者限定で用意しました。 LINE@相談窓口 私NAOTO本人が、LINE@にて スロットに関する相談や質問を受け付けます。 特に本noteでわからない箇所等について、何度でも、何時でもLINEを送ってください。 迅速に対応させていただきます。 日本全国優良ホールリスト 苦節10年、自分の足で全国のホールを回ってきました。 スロットで収益が出ているからこそできることです。 その過程で、日本全国の優良ホールのリストを作成しました。 こちらはもともとデータ計測のために使用していましたが、 今回は本noteの特典として 購入者のみ、情報を提供させていただきます。 つきましては、本note購入者の方に「1エリア分」プレゼントさせていただきます。 各機種判別!早見表 購入者の方には、すぐに稼いで欲しい、そう考えています。 しかし、知るべき知見は台ごとに違いますので、教えることは多岐に渡ります。 それでも、 是非すぐに稼いで欲しい。 そこで、ホールへ行けばすぐに使える、各機種を判別する早見表をつけています。 基本的な考え方を学んだあとは、この早見表を持ってホールへ行けば、すぐに稼げるような形にしています。 60日間返金保証 私が書いたこのnoteは、自分自身の人生が詰まっていると言っても過言ではありません。 圧倒的に丁寧でわかりやすい内容、再現性を重視した確率論アプローチ、モニター調査で裏付けた実証、特典の数、どれをとっても、他のスロットnoteとは比べ物にならないと自負しております。 内容に絶対的な自信があります。 そのため、60日間返金保証をさせていただきます。 具体的には、本noteに書かれている内容を実行しても成果が出なかった場合、 全額返金させていただきます。 追伸 最後に一言言わせてください。 誰でも簡単にスロット収益化能力が身につく本note。 このnoteに人生を捧げました。 それは、私のためでもあり、あなたのためでもあります。 ホールにゆっくりとお金を吸い取られていく人生は、もうやめにしませんか? シケたツラでホールをあとにするのは、もううやめにしませんか? 勝ちましょう、稼ぎましょう。 その方法がここにあります。 本noteを購入すれば、1ヶ月後には世界が、生活が変わっています。 たったの1万円。 パチスロに吸い込まれているお金と比べたら・・・ 今後吸い込まれなくなると考えたら・・・ 微々たるものですね。 さあ、勝利の扉を開きましょう。 ーーあなたの味方より。

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パチンコ店の閉店後の清掃バイトはつらい?楽?時給は?経験者レビュー

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忘れもしません、1周間前。 あれ? 10日前でしたっけ? もっと? とにかく、 新型コロナウイルスの拡散防止のために発令された緊急事態宣言が解除され、めでたくパチンコホールが営業を再開することを祝し、自分がまず何を打ちにいくかを予想する意味のわからない記事を書きましたが、いよいよその答え合わせ、結果発表を行える日がやってきました。 パチンコ再開記念の筆頭は『 P10カウントチャージ絶狼』。 次いで『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2』、最後に『P D-CLOCK』といった「打つんじゃないか候補」でした。 とまあ準備万端で舞台を整え、気持ちを盛り上げたんだから、然るべき打ちにいく日程を決めて、その前日にホールの事情や状況を加味しつつ、あーでもないこーでもないと何を打つのか最終決定するみたいに取り組むべきだったんですが、結局はちょっとあった用事が予定より早く終わったんで、暇になった時間にふらっとホールに立ち寄ってふわっと打っちゃいました。 てへぺろ。 というのも、なぜだかよくわかりませんが、正直、まだ積極的にパチンコを打ちたい気分にはなっていないんですよね。 むしろ、軽く避けているような自分もいる。 こんな心情になるとは稀代の屑パチンカー町男もびっくりです。 その一方で、ホールに活気が戻ってきていない今の状況を見ると、私のように思っているファンも少なくないのかなと考えもします。 やはり新型コロナウイルスに感染するのはイヤですし、なんかいろいろ気をつけないといけないのが煩わしいというか面倒くさいので、ホールから足が遠のくのでしょうか。 もちろん、パチンコ屋でクラスターが発生していない歴然たる事実がありますし、多くのホールが拡散防止対策を行っています。 ただ、それでも見知らぬ他人と比較的長い時間隣り合って座る行為に若干の不安も感じてしまうんですよね。 心理的に。 はっきりいえば、飛沫防止のための台間ボードを設置した上で、隣り合って座れないように台を間引いてほしいと思っています。 当然店側にとっては経営・運営面で実行しづらいでしょう。 特に4月の業界の売上が6割もダウンしたとか、あるエリアの稼働率を調査したところかなりの低水準になっているとか、厳しい状況は続いています。 それでもなんとかやってほしい気持ちがありますし、やらない代わりに全日遊連とかが専門家に依頼して、「調査・研究の結果、現状のホール営業運営で何も問題がありませんでした」みたいな見解を出してほしい気持ちもあります。 とあるホールでは、飛沫防止にシートが使われていたんですが、そのシートは縦幅が15cmくらいしかなく上下にスカスカで、「これで本当に大丈夫なのか?」と不安になりました。 こういう店舗や台間ボードなしでも間引かずに営業しているようなホールにはこれから行かないと思います。

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パチンコ店「活気が戻ってきていない」状況…「お互いが安心できる環境」を!!

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「パチンコ業界」は、生まれたときから外部環境の大きな変動の波にさらされてきました。 パチンコ業界は時に順調に成長を続け、時には逆風にあてられてきました。 そして、いま、 パチンコ業界はいよいよ本格的に衰退の道を辿っています。 パチンコ産業は1995年前後にそのピークを迎え、それ以降現在まで、緩やかに遊戯人口を減らし、市場規模は縮小をつづけています。 パチンコ業界を取り巻く環境は、決して安穏としたものではありません。 かつて「30兆円産業」と呼ばれたパチンコ業界は、2017年度には 19兆5400億円と、とうとう20兆円を割る市場規模にまで縮小しました。 いまパチンコ業界はどのような状況を迎えており、そして、どのように変化していくのでしょうか。 パチンコ産業が大きな復活を遂げる見込みはいまのところ見当たりません。 ただ、だからといってパチンコ業界がこのまま指をくわえて、自分たちが苦境に立たされるのを待っているわけではありません。 この記事では、パチンコ業界が衰退している現状と原因を分析しつつ、パチンコ業界がどのように生き延びようとしているのか、詳しく解説していきます。 パチンコ業界の衰退を数字でみる 結論から書くと、パチンコ業界は完全に衰退しています。 1995年にピークを迎えたパチンコ産業が、当時に比べて、どれだけ集客力を弱め、市場規模を縮小させているのか。 まずは事実ベースで確認してみたいと思います。 パチンコ・パチスロ店数の減少 パチンコ業界の衰退を確認する一つの方法として、パチンコ・パチスロ専門店の店舗数を把握することが挙げられます。 早速ですが、店舗数の推移を以下に示します。 上記の図でもおおむね店舗数が減少していることを確認することができます。 全日本遊技事業協同組合連合会によると、 1995年当時パチンコ店及びパチスロ専門店の店舗数は全国で1万8,244店あったのが、2008年には1万3,000店を切り、2016年にはなんと1万店舗を割ったということです。 さすがに半減とまではいきませんが、20年をわずかに超える期間で、 大幅に日本のパチンコ店舗数は減少しているのです。 店舗数の減少とともに、パチンコを楽しむ消費者も数を減らしています。 次にパチンコの遊戯人口を見ていきましょう。 パチンコの遊戯人口は恐ろしい勢いで減少 パチンコ店が半分近くにまで数を減らすなか、パチンコの遊戯人口はピーク時の3分の1にまで縮小しています。 かつてパチンコは「遊戯人口3,000万人」といわれていました。 しかし、日本生産性本部が調査した『レジャー白書2016』によると、2016年のパチンコ遊戯人口は1,070万人、翌年には1000万人を切っています。 もちろんいまだにレジャー市場において突出して規模が大きいのはパチンコ業界です。 しかしパチンコ/パチスロの貸玉料、貸メダル料は大きく減少しており、厳しい状況だとレジャー白書は指摘しています。 シュリンク傾向がはっきりしているパチンコ業界 このように、店舗数、遊戯人口の点で、パチンコ業界は 衰退の傾向をはっきりと示しています。 では、この衰退の原因はどこにあるのか、復活の糸口はあるのか、次に見ていきたいと思います。 パチンコ業界の衰退の原因は「規制」と「娯楽の多様化」 パチンコが流行しなくなった理由としては、 年々厳しくなっていく規制とパチンコ以外の娯楽・趣味の多様化が挙げられます。 それぞれについて見ていきます。 度重なる規制による射幸性の制約 パチンコ業界が衰退した最大の理由は、遊技台に対する度重なる規制です。 実態として、紛れもないギャンブルであるパチンコの遊技台の最大出玉や大当たり確率は、遊技台の製造メーカーやパチンコホールが自由に設定できるものではありません。 射幸性が強くなりすぎないように、法律や行政指導によって遊技台のゲーム性、集客方法(広告、イベント)は規制されています。 どのような規制が行われてきたかは、この記事で詳しくは触れません。 しかし基本的には、パチンコ(スロットも含む)は、規制によって 「射幸性が低くなり、大きく勝つことも負けることもない」という方向にシフトしていっています。 店側としては大きく収益を上げる機会は減り、ギャンブルの楽しみを求めているユーザーとしては、パチンコのゲーム性に魅力を感じなくなっているのが現状です。 ギャンブル依存症対策を求める世論の声も強いなかで、この規制が弱まることはあまり考えられません。 娯楽の多様化による「暇つぶし」としてのパチンコの魅力の低減 パチンコそれ自体のゲーム性(ギャンブル性)の魅力の低下によって、パチンコの遊戯人口は減少していることを見てきましたが、 パチンコ業界の衰退はパチンコ以外のお金がかからない娯楽の増加にも要因があります。 これまでパチンコ業界を支えてきたのは、パチンコで生計を立てるようなプロ・セミプロではありません。 たとえば年明けに時間を潰すために「手軽なギャンブル」として楽しむ一般層が、パチンコ業界を活性化させてきたといえます。 このようなライト層にとっては、ほかのもっと手軽な娯楽があれば、パチンコにこだわる必要はありません。 定額制音楽配信サービス、動画配信サービス、スマートフォンのゲームアプリなど、 パチンコより手軽で、お金がかからない娯楽が増加しているため、わざわざパチンコホールに足を運ぶ理由も減っているのです。 それでもパチンコ業界はこのまま終わりを迎えない これまで見てきたように、パチンコ業界が非常に厳しい状況にあることは確実です。 ただ、だからといって、このままパチンコ産業が消滅するということにはならないでしょう。 最後に、パチンコ業界とその未来について予測します。 「異常なギャンブル大国」からの脱却 日本は原則的に「賭博」(ギャンブル)を認めていません。 いくつか例外として公営ギャンブル(競馬、競艇、競輪など)が法律で認可されているにすぎません。 パチンコの置かれている立場が難しいのは、民間業者が営む賭け事でありながら、公にはギャンブルとは認めていないことからきています。 ギャンブルではないという建前を残している以上 「パチンコによるギャンブル依存症」は存在しないことになってしまいます。 「臭い物には蓋」とでもいうのでしょうか、問題があるにもかかわらず、その問題を可視化することはできない状況が長く続いていました。 ただ、この建前を維持するのは不可能ですし、社会的に有益だともいえません。 ギャンブル依存症対策は社会が取り組むべき課題であり、その取り組みも始まっています。 パチンコによるギャンブル依存症対策が急務 2017年3月、厚生労働省は 都市部の成人の2. 7%がギャンブル依存が疑われる状態であるという調査を公表しました。 単純計算でいえば、全国で280万人がギャンブル依存症の状態にあることが疑われるということになります(同じく厚生労働省の2014年の調査によると、成人全体の4. 8%がギャンブル依存症が疑われる状態で、単純計算で536万人が該当する計算になります)。 この数値は諸外国の1~2%に比べて高く、そしてギャンブル依存症の原因の大部分はパチンコにあるというのは明らかです。 このような各種調査の公表を受け、既に書いた通り、パチンコへの規制強化の指示が行われ、実際に厳しい引き締めが行われています。 パチンコやその他ギャンブルへの規制は強くなることはあっても、弱められることはまずありません。 そして「異常なギャンブル大国」である日本は、徐々にその姿から脱却していくものと思われます。 余暇市場第1位のパチンコをすぐには潰せない とはいえ、当たり前といえば当たり前ですが、 パチンコ業界がすぐに消えてなくなるわけではありません。 衰退傾向にあるとはいえ、パチンコ・パチスロ産業は 余暇産業の30%以上を占めており、その額は20兆円近くあるのです。 これだけの産業をとつぜん潰すと、パチンコホール、遊戯機の製造メーカー、そしてそれら会社に勤めている従業員に大きな影響を与え、波及効果で経済的に日本はダメージを受けるでしょう。 完全に息を止めるのではなく、徐々にフェイドアウトさせていくことが必要です。 パチンコ事業者は多角化経営を狙うことになる もちろんパチンコ事業者は、この危機を意識していないはずがありません。 日本国内のパチンコ産業が徐々に厳しさを増していくのであれば、 海外市場を狙うか、あるいはこれまでの知見を活かした、似通った業種・業界へと多角化経営を狙う必要があります。 トレンドに敏感である事業者であればあるほど、その動きを見せています。 海外にスロット機器を輸出するメーカー系事業者 サービス業であるホール系事業者(パチンコ店舗運営事業者)はすぐに海外市場へと進出することはできませんが、 製造メーカーはスロット機器を海外カジノ向けに開発し、輸出することで利益をあげることができます。 メーカーであるユニバーサルエンターテインメントは過去にスロット機器をカジノに輸出していたこともありますし、セガサミーもまた最近、海外カジノ向けのスロット機を開発しています。 またパチンコ、スロットに限らず、技術力を生かしてゲーム方面にシフトすることも考えられます。 店舗運営のノウハウをいかしたカジノ施設運営を行う事業者 カジノとパチンコはエンターテインメント性、店舗運営のオペレーション、収益性の高さなど、共通しているところが数多くあります。 莫大な投資が必要とはいえ、パチンコ事業者としてはカジノに目を向けないわけにはいきません。 ユニバーサルエンターテインメントの創業者にして大富豪である岡田和生氏はフィリピンに「」という統合型リゾート施設を設置しました。 この施設にはカジノも付設されています。 また、セガサミーのリゾート事業では、2017年4月に韓国に統合型リゾート施設「パラダイスシティ」を開業するなど、日本におけるカジノ解禁を見据えた動きを見せています。 日本でカジノの設置が認められれば、不動産デベロッパーなどと並び、パチンコ系事業者が出資に動くのは間違いのないところです。 パチンコ業界が、カジノ法案の可決を受け、日本国内におけるカジノ施設運営のチャンスを狙っている動向については「」で詳しく触れていますので、参考にしてください。 まとめ この記事でも触れたように、日本国内においてパチンコ業界は長期的に衰退していくことがはっきりと見て取ることができます。 度重なる規制は、そもそものパチンコの魅力である射幸性を弱めてきました。 規制の抜け穴を見つけるようなイタチごっこはしばらくは続くでしょうが、トレンドとしてはパチンコ業界全体が落ち目であることは変えられないでしょう。 射幸性の強い機種の撤去に加え、広告も厳しく制限されることが予想されていますし、さらに消費増税、受動喫煙対策の義務化などパチンコ業界の向かう先は暗いことは確実です。 国内に見切りをつけ、ラスベガスやマカオなど巨大なカジノ都市に向けてカジノ施設の設置、スロット台の製作と輸出が生き残るための有望な道にはなりますが、それだけの資本力がない中小のパチンコ関連企業は次々と倒産しているのが実態です。 一時は隆盛を極めたパチンコ産業が、今後どのように形を変えていくのか見守りたいと思います。

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