耳石 ためしてガッテン。 ガッテン腰痛改善ストレッチ体操のやり方。寝返りを増やして腰痛を改善!

めまいを治す劇的改善ワザ!寝返りと枕で悩み解決 ためしてガッテン

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耳石でアンチエイジング~老化予防とダイエット~ガッテン!より いつまでも若々しくいたいというのは、いにしえの時代から続く人類共通の願いです。 たとえば秦の始皇帝は不老不死の薬を探し求めていましたし、古代ギリシャでは若返りの泉が信じられていたりしました。 そして現在、人類は老化に関するひとつの答えにたどり着いたといいます。 人類の老化防止プログラムを研究しているNASAが宇宙時代に備えてさまざまな実験をしている中で、老化を遅らせる画期的な装置を開発したそうです。 より この体重計のような装置は表面が微妙に振動するのですが、1日10分間乗るだけで骨密度が30%もアップし、糖尿病を抑制できるそうです。 さらには脂肪が3割も減り、筋肉は激増するというから驚きです。 これは約1000人に試されており、効果は実証済みだそうです。 なぜ振動することで老化が抑制されるのでしょうか?その秘密が耳石にあるそうです。 その原理について『ガッテン!』にて詳しく紹介されていましたので、まとめておきたいと思います。 スポンサーリンク 宇宙飛行と座りっぱなしの共通点 日本人は1日平均9時間も座っているそうです。 ところが近年の研究から、座り過ぎは禁煙に匹敵するほど身体に悪影響を及ぼすことがわかってきました。 その影響は「座り病」と言われるほど深刻で、1時間座り続けると22分寿命が縮むとも言われているそうです。 これは、運動不足になるからではありません。 地球に帰ってきた宇宙飛行士が人に担がれたり支えられたりしている様子を、テレビなどでご覧になったことがあると思います。 ある宇宙飛行士は帰還直後の記者会見中に倒れたことがあったそうです。 地球に戻った直後の宇宙飛行士がフラフラになってしまうのは、宇宙では地上の10倍の速さで老化が進むためです。 筋力は約50%も低下し、心肺機能の低下もみられ、目の神経がねじれて視力が落ちてしまうこともあるそうです。 より その他にも認知機能の低下や骨密度の低下、代謝異常、免疫力の低下など、さまざまな老化現象が一気に進んでしまうそうです。 たとえば筋力の低下は、老人の1年分が宇宙ではわずか1ヶ月で進んでしまうほどだそうです。 宇宙に行くと必ず1日3時間の運動をしているという宇宙飛行士ですが、これだけ老化が進んでしまうのです。 NASAの研究によりその原因が「無重力」にあることがわかってきたといいます。 老化スイッチの場所 身体を老化させるスイッチの正体は、内耳の中にある「耳石(じせき)」です。 0.2ミリほどの小さなもので、ゼリー状の液体に包まれた毛のようなものの上に乗っかっています。 より 耳石は重力を感知するための装置です。 身体が傾くと耳石も動き、それにつられて毛が倒れるので、身体は自らの傾きを知ることができるのです。 耳石はタテ・ヨコにひとつずつついているので、前後、左右、上下の傾きを知ることができます。 また、耳石は全身の筋肉とつながっています。 より 耳石が身体の傾きを察知すると即座に筋肉へと信号が行くので、転びそうになっても踏ん張ることができます。 耳石について 耳は外耳、中耳、内耳の3つの部分に分かれ、そのうち内耳にある球形嚢と卵形嚢という器官の平衡班という部分に耳石は存在しています。 平衡班の構造は、神経細胞の上に平衡砂漠というゼラチン質の膜があり、その上に耳石が乗っている形です。 耳石は「石」という漢字がついていますが石ではなく炭酸カルシウムの結晶からでききています。 水平方向や垂直方向に動きが加わると、耳石を乗せたゼラチン質が傾き、それが神経細胞へ刺激として伝わり、最終的には脳に信号が送られることで、頭部の傾きなどを感じることができる仕組みとなっています。 より しかし、宇宙空間では耳石も浮かんでしまいますから、どれだけ体を動かしても筋肉に信号が行きません。 これが宇宙に行くことによる衰弱・老化の原因であることがわかったのです。 そして地球上でも、まるで無重力状態のように耳石が動かなくなることがあるといいます。 スポンサーリンク 座りっぱなし=無重力? 宇宙空間に行かずとも、座りっぱなしでいると耳石が動かないままになってしまいます。 耳石が長時間動かないままになることの影響を見るために、番組では目をつむりながら平均台を渡る実験をしていました。 普通の状態では渡れた被験者たちも、数時間座りっぱなしでいた後に同じことを行うと、皆さん渡れなくなってしまっていました。 オーストラリアではすでに、座りすぎを防止しようという運動が国を挙げて行われているそうです。 「1時間座り続けるだけで寿命が22分縮む」という研究結果や、「座り過ぎによって糖尿病や心臓病のリスクが高まり、がんに罹りやすくなる」ということ、さらには「遺伝子異常で早死にする」こともわかってきているためだそうです。 オーストラリアにおける研究結果 45歳以上の成人における1日総座位時間の多寡と総死亡リスクの関連については、1日の総座位時間が11時間以上の成人は4時間未満の成人に比べて、総死亡のリスクが1. 40倍高くなることが知られています(オーストラリアでのvan der Ploegらの研究, 2012)。 そのほかにも、25歳以上の成人における余暇のテレビ視聴に伴う座位時間が1日2時間未満の成人と比べて、4時間以上の成人は総死亡リスクが1. 46倍、心血管疾患死亡リスクは1. 80倍高くなり(オーストラリアでのDunstanらの研究, 2010)、テレビ視聴のために1時間座り続けるごとに、平均余命が推定で22分間短くなることも指摘されています(オーストラリアでのVeermanらの研究, 2012)。 より このように、座りっぱなしでいると無重力状態に置かれた人体が受ける悪影響と似たような影響が身体に出てしまうのです。 スポンサーリンク 他にもさまざまなところとつながっている耳石 腕を真っすぐ前に伸ばし、指を1本たてて左右に振ると、その動きに目が追いつかず指がたくさんあるように見えると思います。 より しかし、指を固定したまま頭の方を振ってみると、ある程度激しく振っても視点は固定したままで、指が1本に見えたままになると思います。 これは耳石と目がつながっているためだそうです。 頭が振られると耳石が揺れ、その揺れを目に伝えるので、首の動きに合わせて目をすばやく動かすことができるのです。 さらに耳石は自律神経とも深く関わっているため、身体のさまざまな調子に影響を及ぼすそうです。 わかりやすい症状としては「めまい」があり、めまいの患者に血圧上昇や不眠などの全身への悪影響が出るのも耳石が関係していると見られているそうです。 自律神経は内臓や血管の働きをコントロールする神経ですから、耳石がほどよく動いて自律神経の働きが活発になると、心臓がよく動いて血流が良くなります。 すると血液中の脂肪やコレステロールが細胞でたくさん消費されるようになります。 逆に、耳石があまり動かないと自律神経の働きが衰えて、心臓の働きが悪くなり血流が弱まって、血中の脂肪やコレステロールが増えてしまいます。 このように、耳石は全身と関わっているため、老化をもたらすことがあるのです。 スポンサーリンク 耳石と人間のからだ 耳石はいつ頃、どのように身体の中でつくられるでしょうか。 近畿大学医学部教授の梶博史氏によると「(胎児は)羊水に浮いた状態でいる。 その間は耳石がほとんどない状態」だそうです。 そして、「生まれてからは重力に適応しなければならないので、成長するにしたがって耳石がしっかりとしたものになって、運動できるようになる」といいます。 「重力のある地上で生活するためには欠かせないもの」である耳石は、乳幼児が成長していくためにも欠かせない存在であることがわかっています。 1969年に行われたアメリカの研究では、未熟児の赤ちゃんをハンモックで1日30分揺らすと、乗せなかった赤ちゃんに比べて筋力が増強し、活動も活発になることがわかったそうです。 赤ちゃんは耳石が動くと筋肉が増えていくので、揺らされると喜ぶのもそうした本能であると考えられているそうです。 耳石が身体に与える影響について、梶氏は「活動が少ないと次第に衰えて全身に影響が出るが、活動を戻すと比較的早く回復することが知られている」と話していきました。 この性質を活かした、耳石で老化を予防する方法を見ていきましょう。 アンチエイジングのために「立ちあがる」 NASAの元・研究責任者によると、仕事などで長時間座り続ける必要があるときは「30分ごとに立ち上がってまた座る」ことを心がけるようにするといいそうです。 耳石は、立ちあがる動作だけでもよく動きます。 より 立つときは必ず、一度前かがみになります。 また、真っすぐ立っているつもりでも、正面から見てみるとちょっとずれています。 このように、立ち上がる動作をとると、上下左右さまざまな動きが耳石にかかっているのです。 NASAの元・研究責任者によると 「立ち上がる動作の方が、歩く動作よりも良い結果が出た」そうで、NASAでも最新のリハビリ方法として耳石を動かす運動が取り入れられているそうです。 NASAの研究では1日に32回立つ人がもっとも病気になりにくいという結果が出たそうです。 睡眠時間を8時間としてそれ以外の時間を32回で割ると「30分に1回」という結論になるので、それを実践することが推奨されているそうです。 座りっぱなしになりがちである雀荘にいるお客さんに、「30分に1回立ち上がる」ことを実践してもらったところ、2週間後には中性脂肪が平均15%減少、悪玉コレステロールが5%減、そして善玉コレステロールは11%も増えたそうです。 立ち上がって耳石を動かすだけでこれだけの効果が得られるのです。 スポンサーリンク まとめ 耳石が身体に及ぼす影響がよくわかる特集でした。 特別なことをしなくても立ち上がるだけで健康になれるのですから、今すぐ始めない手はありません。 日常生活の中で意識していくようにしましょう。

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私もちょくちょく寝起きのめまいに悩まされています。 朝、目を開けた瞬間に「気持ち悪いな」と吐き気を感じるめまいが かなりの頻度で起ります。 それでも忙しい朝、動かざるおえないときは、キッチンカウンターに つかまりながら、起きなくてはいけないときも。 なぜか、お昼過ぎくらいから夕方くらいまでには、段々解消されて いくのですが、目が回ってフラフラして吐き気もあり、立つ事も できないような状態の時もあり、辛いめまいに頭を悩ましていました。 こんな感じの辛い朝のめまいを治せる、しかも簡単に治せる治療法が 9月4日の「ためしてガッテン」から学べたのです! 辛い寝起きのめまいに悩んでいる方、放送を見逃した方、ぜひこの 魔法のような簡単な方法を試してみてください。 <めまいの起りやすい人> 寝起きのめまいが起りやすい人は、寝相が良く、あまり寝返りを うつことなく寝ている人です。 <めまいが起る原因> こちらが耳の中、内耳です。 寝起きのめまいが起る原因は、耳の中にある小さな石「耳石」の 一部が、ちょっとした衝撃が原因で小さく剥がれ、その小さな欠片が 三半規管に入り込む事によって、三半規管は体が揺れていると 思い込み、脳に間違った信号を送ってしまうことが原因です。 <寝起きのめまいを治す方法> 朝起きたら、起き上がらずにそのまま布団やベットの上で、 体は真っすぐ仰向けの状態で寝ています。 頭だけを動かし、顔を右向きにして1から10まで数字を数えます。 真っすぐ上を向いて、1から10まで数字を数えます。 左を向いて同じように10まで数えます。 これだけですよ! こんなに魔法のように簡単な方法で、めまいは驚く程簡単に 解消できるのです! ウソのようですよね。 なぜこんな方法でめまいは解消されるのでしょうか? <耳石> この方法でめまいが治るのは、耳石が粉のような小さな粒子が 集まって構成されているので、動きにもろく、寝返りをうつなど、 頭を動かすことによって、耳石が粉々になり、三半規管内で影響を 及ぼさなくなるからなのです。 そして最後は、もう2度とあの辛いめまいを起こさないために、 めまいを予防する方法です。 <めまいの予防方法> これは、驚くほど簡単で、使っている枕を少々高くすることだけです。 三半規管を上に傾斜させることで、耳石の欠片が三半規管に 侵入するのを防ぎ、めまいのもとを作らないのがコツです。 そして、カルシウムをよくとる事! 耳石がもろくなり、剥がれやすくなる原因は、カルシウム不足です。 これらが、めまいの予防方法になります。 これらを学べて、少し気分が楽になりました。 あの辛いめまいを治す方法があると分っているだけでも、気持ちが 楽になります。 同じように、寝起きのめまいに悩まされている方、ぜひお試しください。

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72分の「健康スペシャル」。 睡眠・めまい・肺炎の超お得な3本立て。 夜何度も目が覚めて、 睡眠の満足度が低いあなたへ朗報!なんと最初の90分を深く眠ることができれば、睡眠の質をグっと上げることが可能!?アメリカ・スタンフォード大学の研究者が自ら実践する快眠ワザを大公開!• 親子2代でめまい治療に挑み続けてきた医師が登場!今年6月に論文発表されたばかり、長引くめまいの新対策は、寝るときの姿勢を変えるだけ。 27年間悩み続けた患者さんのめまいも劇的改善!• 年間およそ3万5千人が亡くなる「誤えん性肺炎」。 口周りの衰えがちな筋肉を鍛えることが、肺炎予防に効果大。 口を開けるだけの超簡単トレーニングのコツを大公開! ずっとお呼びしたかった3人のレジェンド研究者がスタジオ初登場!最新情報や感動秘話を伺いました。 睡眠のレジェンド研究者としてお呼びしたのはスタンフォード大学睡眠生体リズム研究所所長の西野精治さん。 30年以上海外で活躍する、世界的な睡眠研究者です。 いま西野さんが危惧しているのが、日本人の睡眠時間が諸外国と比べて短いこと。 健康を維持し仕事の効率性を高めるためには、できるだけ睡眠時間を長くしてほしいと訴えています。 ただ、実際には、仕事や子育てでどうしても睡眠時間が短めにならざるをえない人がいるのも事実。 そこで西野さんが広く講演などで伝えているのが「最初の90分深く眠ること」の大切さ。 睡眠時間のうち、特に最初の90分を深く眠ることができれば、体調を整える成長ホルモンの分泌が促されることなどがわかっています。 今回、日頃から質のよい睡眠をとるように心がけている西野さんの睡眠を計測させてもらうと、睡眠中に何度か目が覚めていましたが、最初の90分は深い睡眠がとれていました。 西野さんによると、通常年を重ねるとどうしても睡眠の途中で目が覚めやすくなりますが、またすぐに入眠できるようであれば、必要以上に気にしない方がよいとのことです。 年間3万5千人が亡くなる誤えん性肺炎。 加齢や病気などによって、ものを飲み込む力(えん下機能)が衰えてしまうことが主な原因です。 今回、ガッテン!が研究者とともに「のど自慢」の会場で195人を調べてみたところ、健康な人でも、40~50代から飲み込み力が衰えているケースもあることが分かりました。 東京医科歯科大学大学院の准教授、戸原玄(はるか)さんは、えん下能力を改善させるリハビリのスペシャリスト。 注目しているのが「舌骨上筋群」と呼ばれる筋肉です。 舌骨上筋群は、私たちが口を開けたり、ものを飲み込んだりするときに働きます。 戸原さんは、「思いっきり口を開ける」ことで舌骨上筋群を鍛えれば、飲み込みの力も改善できるのではないかと考えて、20年以上にわたって研究を進めてきました。 【対象】• 食べ物が飲み込みづらくなった、食事中にむせるようになったなどの悩みのある方 【やり方】• 1日5回、 10秒間「思いっきり」口を開ける• 番組では、脳卒中の後遺症で胃ろう(胃にチューブを通し食べ物や水分を送り込む措置)が必要になった人が、戸原さんの指導とトレーニングにより、口からの食事を再開できるようになったケースを紹介しました。 以前は一度胃ろうになると中断は難しいともいわれていましたが、医療者がご本人の状態を適切に評価し指導することで、口からの食事が可能になるケースが増えてきています。 どのような医療を受けることが可能かを詳しく知りたい方は、下記のサイトに摂食嚥(えん)下の治療を行っている医療機関がまとめられていますので参考にしてみてください。 swallowing. 身近な症状ですが、病院に行っても原因がわからない人が1割ほどいるといいます。 奈良県立医科大学附属病院めまいセンターのセンター長、北原糺(ただし)さんは今年6月、こうした原因不明のめまいにも効果が見込める対策を発表しました。 それは、「上半身を起こして寝る」こと。 北原さんが注目したのは、耳の奧、内耳の中にある「耳石」という石のような組織。 この耳石がはがれ、バランス感覚を司る三半規管に入ると、めまいが起きます。 北原さんは、原因不明のめまいの場合、この耳石が日常的に少量ずつはがれ、寝ているときに三半規管に入っているのではないかと考えました。 長年めまいに悩む人たち90人ほどに協力してもらい、「頭を上げて寝る人」と「そうしない人」で比較したところ、頭を上げて寝る人はめまいの症状が有意に改善することが分かりました。 北原さんによれば、長引くめまいに悩み、病院で検査を受けても原因がわからないめまいに悩む人の場合、頭を上げて寝ることでおよそ8割になんらかの効果が見込めるとのことです。

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