スポンサードリンク ジェットスイーパーカスタムの特徴は? ジェットスイーパーカスタムのメイン武器性能はと同じ。 チャージャー以外の武器の中では最長の射程がウリの武器だ。 攻撃力は1発当たり最大32ダメージ。 最小28ダメージ。 メイン武器の攻撃だけだと 4発当てて倒せるということになる。 ブキチの説明では連射力が弱いと紹介されるが、弾の弾道はあまりぶれないため、エイムを合わせることができれば キル速度はそこまで遅くない。 エイムの合わせ方のコツに関しては後述。 サブはクイックボム。 直撃で60ダメージ。 爆風で35ダメージ。 なので、クイックボムを直撃させても2発~3発メインウェポンの攻撃を当てないと倒せない。 バトルでは組み合わせで使うより、 近くに来た相手へのけん制や迎撃、足元の塗りで使う場面の方が多いだろう。 スペシャルウェポンはハイパープレッサー。 ジェットスイーパーの射程と同じく長射程スペシャルウェポンなので、発動するために下がったりしなくていいのは使い勝手がいい。 ジェットスイーパーカスタムの立ち回り ジェットスイーパーカスタムの基本的な立ち回りは射程に忠実に 自陣側の相手の攻撃が届かない場所から射撃をしていくこと。 高台など見通しのいい場所から相手へ攻撃を仕掛けたり、裏取りしてきそうな相手をけん制して近づかせないようにしよう。 1つの場所に留まり過ぎると相手に狙われやすくなるので、 少しずつ場所を変えながら攻撃していこう。 ただ、ステージ中央などに無理に出ていく必要はなく、 あくまで味方の後方から撃つようにしていけばいい。 攻撃と塗りをしつつ、ハイパープレッサーが使えるようになったら、後ろに下がったままスペシャルを発動して攻撃していこう。 先ほどジェットスイーパーカスタムの連射力は決して遅くないと紹介したが、実際のバトルでは遠くの相手を攻撃する場面が多いため、 弾を発射してから着弾するまでの間で相手が動いてしまっている。 相手に攻撃が当たらないと悩んでいる人の多くはエイム力が足りないというよりも、 『動く相手に対して照準を正直に追いかけすぎて』攻撃が当たっていない。 そのため、ジェットスイーパーカスタムで遠くの相手を攻撃する時は、相手にピッタリ照準を合わせるのではなく、 相手の移動先を考えながら予め移動先に弾を置くような感覚で攻撃すると当たりやすい。 (偏差撃ち友呼ばれるテクニック) 試し打ちにある最速で動くイカで練習できるので感覚を掴んでおこう。 このようにメインウェポンで攻撃を当てるには少しコツと慣れが必要だが、 立ち回りそのものは非常にシンプル。 得意なこと(遠くの相手への攻撃と裏取りなどの相手の動線を潰す)と 苦手なこと(ステージ中央付近での細かい立ち回りや全体的な塗り) がはっきりしている武器なので、わざわざ苦手なことをせずに、得意なことだけやっておこう。 スポンサードリンク ジェットスイーパーカスタムのクイックボムはいつ使うか? クイックボムはいろんな場面で使える武器だが、ジェットスイーパーカスタムの場合、メインウェポンとの組み合わせではあまり使えない。 なので、使う場面としては 相手が近づいてきた時にクイックボムで倒すか、足元や壁を塗りたいときに使うのがメインだ。 バトル中、ジェットスイーパーカスタムを倒すために相手が接近してくる場面が必ずある。 ジェットスイーパーカスタムのメイン武器だけなら基本逃げるしかないが、クイックボムがあればイカセンプクで相手の周囲を回りながら反撃することができる。 このようにクイックボムは使える場面が多いが、クイックボムをメインで使う距離感で動くとジェットスイーパーカスタムの良さを引き出せない。 ついついクイックボムの魅力に惹かれて前に出てきてしまいたくなるが、 グッとこらえてサブ的に使うように徹底しよう。 ジェットスイーパーカスタムにおすすめのギア ジェットスイーパーカスタムにオススメのギアはインク効率アップ(メイン)、インク効率アップ(サブ)、スペシャル増加量アップ、サーマルインクだ。 インク効率アップ系のギアはジェットスイーパーカスタムには何かと役に立つ。 やはり立ち回りの軸は射程の長いメインウェポンであるため、メインのインク効率は入れておきたい所。 相手を倒す場面だけでなく、味方に近づいてくる相手へのけん制などにもメイン武器を使うからだ。 相手が近づいてきたときの対策を考えるなら、 インク効率アップ(サブ)でクイックボムを何度も使えるようにするのもいいだろう。 いくら相手と距離を取っていても、やはりジェットスイーパーカスタムを倒そうと接近されることはバトル中一度や二度ではない。 クイックボムの回転数を上げれば互角以上に渡り合える。 少し塗りが弱いので、ハイパープレッサーを多用したいときは スペシャル増加量アップを入れておくのもいいだろう。 特にガチヤグラやガチホコでは使いたい場面も多いはずだ。 他の武器では使えないギアの サーマルインクだが、ジェットスイーパーカスタムの場合はそこそこ使えるギアになる。 1発当てた相手に対して、メイン武器の追撃だけでなく近づいてクイックボムで倒したりすることも可能だ。 これらのギアを中心に装備を整えてみよう。 ジェットスイーパーカスタムの立ち回りのまとめ ジェットスイーパーカスタムは 射程の長さを活かして遠くから撃つ立ち回りが基本であり王道。 逆に言うとそれ以外の立ち回りはあまり得意ではないので、 どんな場面でもこの立ち回りを徹底できるかがポイント。 常に味方の前線を意識して、前線より下がった位置から攻撃していこう。 攻撃するときは攻撃してから 着弾するまでで時間がかかることを覚えておこう。 攻撃が当たらない時はその間に相手が動いてしまっているからだ。 エイム力を鍛えるというよりも、相 手の移動先を考えながら予め弾を置いていくような攻撃を練習しておこう。 ギアは インク効率やスペシャル増加など攻撃に関する基礎能力をあげるといいだろう。 また、他の武器では使いにくいサーマルインクもジェットスイーパーカスタムなら使える。 全体的にはバランスが良く、対面でのキル能力も強いので 強武器の一つだ。 是非使ってみよう。
次の解説 全中最長の射程を持つ。 その有効射程は、試し撃ちライン4. 5本分。 しかし、それ以外の性能はどれも低くとは真逆の方向で非常にピーキーなブキ。 長い射程で遠くから攻撃や塗りができることに加え相手の動きを抑制するとを持つため、サポート能力が高い。 中~長射程の射程が軒並み削減される中、超長射程であるは射程が変更されなかった。 これにより、全フルオート中2位の射程である(有効射程は試し撃ちライン3. 5本分)との射程差ですら非常に大きくなり(射程差は試し撃ちライン約1本分にもなる)、文字通りダントツの射程と言える。 しかし相変わらず確定数は4発で連射は早くないため、 としてキルタイムはかなり遅い。 また、カタログスペック上の精度は良く見えるものの、この射程帯としては実質的に物足りず、弾が結構外れる。 インク効率と塗り性能も他のより低く、素早くサッと塗ったり細かい所を塗ったりするのは苦手だが、の中ではダントツの射程で広範囲を気軽に塗っていきやすく、デス数の抑えやすさと相まって慣れれば割と塗りポイントを稼ぎやすいブキである。 ただし足元に垂れるインクはのなかで一番少なく、かつ塗り替えを苦手にするため中距離まで詰められた時に逃げることは実質的に不可能である。 そうなる前に逃げるか牽制する必要があるので危機察知能力を鍛える必要は出てくるだろう。 範囲内に入ると移動速度低下、インク減少効果をもたらす霧を着弾地点に作り出す。 相手のいる位置に投げ、速度低下を起こした相手を攻撃するという使い方もできるが、範囲の端であれば容易に抜け出せるためやや難しい。 戦闘中の味方に支援として投げたり、道の擬似的な封鎖に使用する方が使いやすいと思われる。 との合わせ技も悪くない。 天敵のには、の広場上の高台やの中央オブジェなど、乗られては困る場所に投げつけ、有利ポジションを奪うイヤらしい立ち回りで対抗しよう。 Ver2. これにより射程の短い敵への牽制としても実用的に。 障害物の死角に潜んだりイカダッシュで接近してくる敵に対し先読みで投げておくとよいだろう。 敵が侵入すれば味方の支援も得られやすく返り討ちにしやすい。 Ver4. 0より系統のスライドによるインク消費を通常より多く減らせるようになった。 これによりが無理やり詰め寄ろうとしたときに相手インクをきらして一方的に倒すことができる…かもしれない。 運用 長い射程を活かした牽制、味方の支援が主な役割となる。 そのキルタイムの遅さから、射程端ギリギリから当て始めても簡単に逃げられてしまうため、前作同様、数歩踏み込んだ位置から確実に弾を当てていきたい。 幸か不幸か、今作のステージには起伏が多いので、射程勝ちされてしまうに対して前作よりも踏み込みやすい反面、射程に劣る相手ににじり寄られることも多くなる。 に比べると接近戦能力は高い。 最低限の接近戦性能を備えており、器用かつ柔軟に戦えるのは重要なので、追い込まれた時の接近戦における戦い方も身につけておきたい。 壁塗り速度は遅く、素早く壁を塗ることはできない。 しかし、には及ばないものの射程を生かして遠くから安全に塗ることができる他、これもには及ばないものの通路を塗り潰すのも比較的得意。 瞬時に壁や通路を塗れるや、広い面を塗る能力が高いに対しては、塗り能力で劣りがちだが、 小回りが利くのはやにない長所なので、それを活かして塗っていきたい。 の外周通路やなどの細く狭いステージでは、とリーチの長いメインを上手く駆使できれば単騎で敵を完封することすら可能。 が、無論何も考えず単独凸で無双できるブキではない。 1人で戦わず、味方の動きをよく見て立ち回ろう。 フルオート最長の射程で延々と切れ目なく塗り続けられる強みを更にのばす。 やと組み合わせることで、インク切れより前にを発動させてインクリロードすることも可能に。 もある程度活用するならと併用するのもありだが、はインク回復ロック時間が長いため、メイン・の連携を考えるならやはりメイン効率が優秀。 は効果倍率が低く、上二つと比べて採用意義に乏しい。 射程がわずかに伸びるだけでなく、精度も向上する。 キルを取ったり、圧力をかけていかないと押し負けやすいこのブキにとっては恩恵の大きい。 「あと一発」が当たらずにもどかしい思いをしたイカ・タコは採用してみると良いだろう。 特にこちらはカスタムと比べて・の直接攻撃力が低く、よりメインへの依存度が高いためそうした観点からも重要度が高い。 幸いあちらと比べて・が要求するは少ないので、採用する枠が足りないという事態は起きづらいだろう。 また、前者は長距離の移動で効果を強く発揮し、遠方の味方の支援に向かう際や、でロックした相手に追撃を仕掛けにいく際に有用。 後者は撃ちながらでも恩恵を被ることができ、弾幕を切らさずに引き撃ち・前進撃ちで間合いを保ちたいなら有用。 のはそのままでは投擲距離とメインの射程が噛み合わず、連携が難しい。 メイン一個分ほど積むことでメインの射程と並ぶ。 は発射時にゲージを全て消費するため、他と比べゲージをためられない時間が非常に短い。 このため増加量アップによる回転率の向上が大きい。 ただし、回転率に任せて後ろから撃ち続けているだけでは効果が薄いので、ミサイル発射後の有利な状況をしっかり自分でも活かしていきたい。 塗り範囲の拡大はわずかだが、ロック範囲はメインに1つ付けるだけでも実感できるほど拡大する。 ロックする敵の数が多いほど盤面への影響力が増すなので恩恵は大きい。 ただしロック数が多いほど1人あたりの影響力は減り、3ロック以上では硬直も増えるため、近くの相手を動かしてメインで追撃したい場合は1ロックに留めるなど、数に囚われず柔軟な運用を心掛けたい。 逃げる敵にトドメを刺しにいくのがやりやすくなる。 近距離で逆襲された時は滅法弱いブキなので、 追撃に夢中になって他の敵にやられることのないように。 に1つ付けるだけで飛ぶまでの時間が大幅に短縮される。 追い詰められたときに逃げられる確率が高まる。 相手色のインクを踏んだ際の移動速度低下やスリップダメージを抑える。 強みを発揮するには 等と比べて 前に出たいが、足元塗りが弱いこのブキにとっては有用。 高所に設置されたを1発で破壊できるようになり、よりサポート能力が高まる。 連射が遅く燃費が悪いので3発分浮くだけでも実感できる効果がある。 「弾の初速が強化されたら、そのまま射程が伸びるんじゃないの?」と思っている人のために、の射程の仕組みを説明する。 の射程は以下のようになっている。 このブキのver. そして、 メイン性能アップではAの初速のみが影響を受ける。 Bの末端速度は変更されない。 これが、初速が強化されても恩恵を感じにくい理由である。 ちなみに、この仕組みはだけでなくと、そしても同じである。 改造型であるを含めて、 前作から登場するの中で唯一ブキチセレクションもベッチューコレクションもない。 ベッチューコレクションとブキチセレクションを合わせると、他の改造型を持つ である、、、はそれぞれどちらか片方には存在している。 さらにに至っては両方に存在するのだが、スイーパー2種はと言うと…• 視野を広くすると、 カーボンローラー リッター4K 3K ヒッセン ハイドラント といった具合に、ないブキが1カテゴリに1つずつある形となっている。 ではとが、ではがそれぞれ両方もらっている。 はともかく、残りの二種は出番を譲ってあげても…• ついでに言うと、やなどの既存ブキカテゴリーの今作追加組も全てベッチューコレクションがない。 Ver. Ver. Ver. 「メイン性能アップ」のギアパワーを付けているとき、これまでの効果に加えて、地上での射撃中のブレを軽減する効果を追加しました。 Ver.
次の解説 全中最長の射程を持つ。 その有効射程は、試し撃ちライン4. 5本分。 しかし、それ以外の性能はどれも低くとは真逆の方向で非常にピーキーなブキ。 長い射程で遠くから攻撃や塗りができることに加え相手の動きを抑制するとを持つため、サポート能力が高い。 中~長射程の射程が軒並み削減される中、超長射程であるは射程が変更されなかった。 これにより、全フルオート中2位の射程である(有効射程は試し撃ちライン3. 5本分)との射程差ですら非常に大きくなり(射程差は試し撃ちライン約1本分にもなる)、文字通りダントツの射程と言える。 しかし相変わらず確定数は4発で連射は早くないため、 としてキルタイムはかなり遅い。 また、カタログスペック上の精度は良く見えるものの、この射程帯としては実質的に物足りず、弾が結構外れる。 インク効率と塗り性能も他のより低く、素早くサッと塗ったり細かい所を塗ったりするのは苦手だが、の中ではダントツの射程で広範囲を気軽に塗っていきやすく、デス数の抑えやすさと相まって慣れれば割と塗りポイントを稼ぎやすいブキである。 ただし足元に垂れるインクはのなかで一番少なく、かつ塗り替えを苦手にするため中距離まで詰められた時に逃げることは実質的に不可能である。 そうなる前に逃げるか牽制する必要があるので危機察知能力を鍛える必要は出てくるだろう。 範囲内に入ると移動速度低下、インク減少効果をもたらす霧を着弾地点に作り出す。 相手のいる位置に投げ、速度低下を起こした相手を攻撃するという使い方もできるが、範囲の端であれば容易に抜け出せるためやや難しい。 戦闘中の味方に支援として投げたり、道の擬似的な封鎖に使用する方が使いやすいと思われる。 との合わせ技も悪くない。 天敵のには、の広場上の高台やの中央オブジェなど、乗られては困る場所に投げつけ、有利ポジションを奪うイヤらしい立ち回りで対抗しよう。 Ver2. これにより射程の短い敵への牽制としても実用的に。 障害物の死角に潜んだりイカダッシュで接近してくる敵に対し先読みで投げておくとよいだろう。 敵が侵入すれば味方の支援も得られやすく返り討ちにしやすい。 Ver4. 0より系統のスライドによるインク消費を通常より多く減らせるようになった。 これによりが無理やり詰め寄ろうとしたときに相手インクをきらして一方的に倒すことができる…かもしれない。 運用 長い射程を活かした牽制、味方の支援が主な役割となる。 そのキルタイムの遅さから、射程端ギリギリから当て始めても簡単に逃げられてしまうため、前作同様、数歩踏み込んだ位置から確実に弾を当てていきたい。 幸か不幸か、今作のステージには起伏が多いので、射程勝ちされてしまうに対して前作よりも踏み込みやすい反面、射程に劣る相手ににじり寄られることも多くなる。 に比べると接近戦能力は高い。 最低限の接近戦性能を備えており、器用かつ柔軟に戦えるのは重要なので、追い込まれた時の接近戦における戦い方も身につけておきたい。 壁塗り速度は遅く、素早く壁を塗ることはできない。 しかし、には及ばないものの射程を生かして遠くから安全に塗ることができる他、これもには及ばないものの通路を塗り潰すのも比較的得意。 瞬時に壁や通路を塗れるや、広い面を塗る能力が高いに対しては、塗り能力で劣りがちだが、 小回りが利くのはやにない長所なので、それを活かして塗っていきたい。 の外周通路やなどの細く狭いステージでは、とリーチの長いメインを上手く駆使できれば単騎で敵を完封することすら可能。 が、無論何も考えず単独凸で無双できるブキではない。 1人で戦わず、味方の動きをよく見て立ち回ろう。 フルオート最長の射程で延々と切れ目なく塗り続けられる強みを更にのばす。 やと組み合わせることで、インク切れより前にを発動させてインクリロードすることも可能に。 もある程度活用するならと併用するのもありだが、はインク回復ロック時間が長いため、メイン・の連携を考えるならやはりメイン効率が優秀。 は効果倍率が低く、上二つと比べて採用意義に乏しい。 射程がわずかに伸びるだけでなく、精度も向上する。 キルを取ったり、圧力をかけていかないと押し負けやすいこのブキにとっては恩恵の大きい。 「あと一発」が当たらずにもどかしい思いをしたイカ・タコは採用してみると良いだろう。 特にこちらはカスタムと比べて・の直接攻撃力が低く、よりメインへの依存度が高いためそうした観点からも重要度が高い。 幸いあちらと比べて・が要求するは少ないので、採用する枠が足りないという事態は起きづらいだろう。 また、前者は長距離の移動で効果を強く発揮し、遠方の味方の支援に向かう際や、でロックした相手に追撃を仕掛けにいく際に有用。 後者は撃ちながらでも恩恵を被ることができ、弾幕を切らさずに引き撃ち・前進撃ちで間合いを保ちたいなら有用。 のはそのままでは投擲距離とメインの射程が噛み合わず、連携が難しい。 メイン一個分ほど積むことでメインの射程と並ぶ。 は発射時にゲージを全て消費するため、他と比べゲージをためられない時間が非常に短い。 このため増加量アップによる回転率の向上が大きい。 ただし、回転率に任せて後ろから撃ち続けているだけでは効果が薄いので、ミサイル発射後の有利な状況をしっかり自分でも活かしていきたい。 塗り範囲の拡大はわずかだが、ロック範囲はメインに1つ付けるだけでも実感できるほど拡大する。 ロックする敵の数が多いほど盤面への影響力が増すなので恩恵は大きい。 ただしロック数が多いほど1人あたりの影響力は減り、3ロック以上では硬直も増えるため、近くの相手を動かしてメインで追撃したい場合は1ロックに留めるなど、数に囚われず柔軟な運用を心掛けたい。 逃げる敵にトドメを刺しにいくのがやりやすくなる。 近距離で逆襲された時は滅法弱いブキなので、 追撃に夢中になって他の敵にやられることのないように。 に1つ付けるだけで飛ぶまでの時間が大幅に短縮される。 追い詰められたときに逃げられる確率が高まる。 相手色のインクを踏んだ際の移動速度低下やスリップダメージを抑える。 強みを発揮するには 等と比べて 前に出たいが、足元塗りが弱いこのブキにとっては有用。 高所に設置されたを1発で破壊できるようになり、よりサポート能力が高まる。 連射が遅く燃費が悪いので3発分浮くだけでも実感できる効果がある。 「弾の初速が強化されたら、そのまま射程が伸びるんじゃないの?」と思っている人のために、の射程の仕組みを説明する。 の射程は以下のようになっている。 このブキのver. そして、 メイン性能アップではAの初速のみが影響を受ける。 Bの末端速度は変更されない。 これが、初速が強化されても恩恵を感じにくい理由である。 ちなみに、この仕組みはだけでなくと、そしても同じである。 改造型であるを含めて、 前作から登場するの中で唯一ブキチセレクションもベッチューコレクションもない。 ベッチューコレクションとブキチセレクションを合わせると、他の改造型を持つ である、、、はそれぞれどちらか片方には存在している。 さらにに至っては両方に存在するのだが、スイーパー2種はと言うと…• 視野を広くすると、 カーボンローラー リッター4K 3K ヒッセン ハイドラント といった具合に、ないブキが1カテゴリに1つずつある形となっている。 ではとが、ではがそれぞれ両方もらっている。 はともかく、残りの二種は出番を譲ってあげても…• ついでに言うと、やなどの既存ブキカテゴリーの今作追加組も全てベッチューコレクションがない。 Ver. Ver. Ver. 「メイン性能アップ」のギアパワーを付けているとき、これまでの効果に加えて、地上での射撃中のブレを軽減する効果を追加しました。 Ver.
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