長塚圭史。 『セールスマンの死』|KAAT 神奈川芸術劇場

常盤貴子の旦那の父長塚京三ってどんな人?出演作やCMなどご紹介!

長塚圭史

長塚圭史のプロフィール• 本名:長塚 圭史(ながつか けいし)• 生年月日:1975年5月9日• 出身地:東京都• 身長:181cm• 血液型:A型• 兄弟:姉• 学歴:東京都立戸山高等学校、 早稲田大学第二文学部演劇専修卒業 父親は長塚京三 父親は、俳優の 長塚京三さんですが、両親は長塚圭史さんが 7歳のときに離婚しています。 姉とともに母親に引きとられたため、長塚京三さんと一緒に暮らした時間はあまり長くありませんが、長塚圭史さんが俳優を志すなど、人生に大きな影響を与えています。 しかし長塚京三さんは、息子 が俳優の世界に入ることをよく思っていなかったんだとか。 学生時代の演劇活動も「しぶしぶ目をつむっていた」という感じで、仕事となると反対もあったといいます。 やはり厳しい世界だと知るだけに、親として不安な思いもあったのでしょうね。 高校や大学など学歴は? 通っていた 東京都立戸山高等学校は、なんと 偏差値71!すごすぎますね。 早稲田大学第二文学部に進み、学士の資格を得ています。 実は、父の京三さんの母校も 早稲田大学。 さらに京三さんは、演劇の勉強をするために早稲田を中退して フランスの名門校ソルボンヌ大学に留学しています。 やはりこの頭の良さも遺伝でしょうか。 ちなみに、お姉さんも成城大学をご卒業なんだとか。 素晴らしいですね。 スポンサーリンク 劇作家で俳優、そして演出家 俳優としての長塚圭史さんしか知りませんでしたが、実は、舞台演出や脚本などマルチに活躍されています。 2008年9月には、 文化庁・新進芸術家海外留学制度 文化庁が行っている芸術家のための留学制度 を利用してロンドンに1年間留学し、演出を学びました。 書類審査・面接審査・最終書類審査に合格した者のみが受けられる、合格率は20%程度の狭き門です。 過去には同じ演出部門で、野田秀樹 のだ ひでき さんや鴻上尚史 こうかみ しょうじ さんなどもこの留学を経験しています。 常盤貴子と結婚 2009年10月20日に女優・ 常盤貴子さんと結婚。 当時、あの美しい常盤さんのお相手はどこのイケメン俳優かと思いましたが、えっと、かなり意外でしたね。 2人の出会いは、2003年の映画 「ゲロッパ!」。 主演・ 西田敏行さんの娘を演じたのが常盤さんで、その常盤さんの部下を演じたのが長塚さんでした。 遠距離恋愛によって、お互いの存在の大きさがわかったのでしょうね。 のちに長塚さんは結婚を決意した理由を 「この人と年をとっても一緒にいたいと思うようになったから」と語りました。 子どもはいる? 今年10月に、6回目の結婚記念日を迎えたお2人。 子どもはまだいません。 子どものいない芸能人カップルというと、真っ先に唐沢寿明&山口智子夫妻を思い出しますね。 このご夫婦は、離婚危機など報じられることもありますが、同時にラブラブぶりもよく話題になりますよ。 長塚さん・常盤さんカップルもそんな感じかなぁと思いましたが、実は不穏な影が・・・ スポンサーリンク 真木よう子と不倫? 2012年6月、 真木よう子さんとの深夜のデートがスクープされたのです。 役者仲間との飲み会の流れだったようですが、写真の2人の親密さに、不倫が疑われるのも無理はありません。 2人の出会いは、2012年の舞台『南部高速道路』で、この演出を務めたのが長塚さんだったのです。 2人の交際報道がなされたとき、真木さんも元俳優の 片山怜雄(かたやま れお)さんと結婚していたため、「W不倫」と言われました。 しかしそれから3年後の2015年9月に真木さんは離婚。 6年10か月の結婚生活でした。 真木さんの離婚で、長塚&常盤夫妻の動向に注目が集まったわけですが、今のところ離婚の話はありませんね。 長塚さんは結婚前も、 水野美紀さん・ 永作博美さん・ 倉科カナさんなどそうそうたる美女たちとの交際がうわさされてきました。 あの常盤さんを射止めるだけあって、かなりのモテ男のようです。 真木さんのことも、長塚さんにとっては離婚となるほど重いことではないのかもしれませんね。 私としては、離婚云々よりも朝ドラ『あさが来た』のサトシの動向が今はとっても気になっております!ザンギリ頭にした新次郎さんも早く見たいわ。

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長塚圭史(常盤貴子の旦那)の子供や現在!真木よう子とのW不倫騒動・離婚危機の噂と真相も総まとめ

長塚圭史

長塚圭史がアメリカ現代演劇の旗手アーサー・ミラーの代表作に挑む! コンスタントに新作の上演を続ける一方、自身が主宰する演劇ユニット・阿佐ヶ谷スパイダースでの活動、創作団体・葛河思潮社における三好十郎やハロルド・ピンターといった近代戯曲への取り組み、子供向けの演劇作品の創作など、劇作家・演出家として、意欲的な活動を続け、日本の演劇界の次代を担う演出家である長塚圭史。 2018年11月、『作者を探す六人の登場人物』 2017年 に続いてKAAT プロデュース作品第2作目に長塚が手掛けるのは、アーサー・ミラー作『セールスマンの死』です。 本作は、主人公ウィリー・ローマンの死に至る最後の2日間を描き、1949年、ニューヨーク劇評家賞、ピューリッツァ賞を受賞し、テネシー・ウィリアムズとともにアメリカ現代演劇の旗手と呼ばれるアーサー・ミラーの地位を確立した彼の代表作です。 現代の日本・家族にも通じうる、競争社会の問題、親子の断絶、家庭の崩壊、若者の挫折感など、第二次世界大戦後に顕著になったアメリカ社会の影の部分を鋭くえぐった本作を、発表から半世紀以上を経た2018年、長塚演出で現代を生きる観客に問います。 実力派俳優が紡ぐ、家族の絆、普遍的な人間の姿 主人公ウィリー・ローマンには、40年以上にわたり舞台・映像の第一線で華のある実力派俳優として走り続ける 風間杜夫。 その妻リンダ・ローマンには、映像や舞台で活躍する 片平なぎさ。 主人公の長男ビフを演じるのは、舞台や映像で独特の存在感を示す 山内圭哉。 主人公の次男ハッピーは、小劇場からミュージカルまで話題の舞台作品に欠かせない個性派俳優、 菅原永二が演じます。 主人公の上司ハワードには、阿佐ヶ谷スパイダースの 伊達暁、ビフの友人バーナードを演じるのは劇団「拙者ムニエル」の看板俳優、 加藤啓。 バーナードの父で、ウィリーの友人チャーリーには、舞台・映像で渋い演技が光る 大谷亮介。 主人公の兄ベンは、昨年上演された『子午線の祀り』阿波民部重能での存在感が光る演技も記憶に新しい実力派俳優、 村田雄浩が演じます。 日本演劇界を牽引する 長塚圭史のもと、個性豊かな実力派キャストが集結する『セールスマンの死』に、ご期待ください! 【ストーリー】 舞台は1950年代前後のアメリカ。 かつて敏腕セールスマンだった主人公ウィリー・ローマンは、60歳を過ぎ、仕事ではかつてのような精彩を欠き、二世の社長にはお荷物扱いされている。 妻のリンダは夫を尊敬し献身的に支えているが、30歳を過ぎても自立出来ない2人の息子達とは過去のある事件により微妙な関係だ。 演出する余地などほとんど許されていないようでいて、どこまでも自由に飛び回れるような余白もある。 いつかこれだけの戯曲と向き合える日があったら幸い、とほとんど夢見るような心持ちでおりましたが、まさかこうして本当に実現することになろうとは。 『LAST SHOW』と『マクベス』で風間杜夫さんとご一緒したことは、私の劇人生において最も貴重な経験となっています。 その風間さんがウィリー・ローマンを引き受けてくれたことによって、扉は開かれました。 或るありふれた男の、理想を抱いた父親の、そして愛すべき夫の生涯と彼の家族の心象が見事に描かれた戯曲です。 ウィリー・ローマンは目まぐるしく進歩する世界の中で何を見たのか。 「生きる」ということをじっとりと深く見つめたこの作品を、ずっとご一緒したいと願っていた片平なぎささんをはじめ、素晴らしいキャスト・スタッフと共に上演出来ることに、いや、でもやっぱり恐怖と、それでいて途轍もない期待に胸が膨らむばかりなのです。 長塚圭史(演出) 【出演者コメント】 風間杜夫(ウィリー・ローマン役) この作品が世に生まれたのは1949年。 僕と同い年である。 以来、現代社会の普遍的問題を内包した話題作として重ねて上演され、日本でも印象的な公演実績 を残している。 その評判は耳にしたが、観る機会を逃していた。 いま台本を手にすると、俺もこんな深い役をやる年齢に達したのかと、あらためて思う。 僕はセールスマンの経験を持たないが、時を刻むように急ぎ足で役者稼業を続けてきたことを振り返ると、生き方はそれ程遠いものではないかもしれない。 役者としての力量だけではなく人間そのものが問われる時に来たような気がして、いささか身が震える。 いや、信頼できる演出家と楽しい共演者が一緒だ。 同じ時間を生きたこの作品に、僕の全てをゆだねてみよう。 片平なぎさ(妻/リンダ・ローマン役) 数少ない舞台経験の中でも翻訳劇は二作品目となる『セールスマンの死』。 不安と期待にもうソワソワザワザワ。 どうにも落ち着かない自分がいます。 誰からも必要とされなくなった老いた夫、追い詰められ苦しむ夫のたった一人の理解者である妻リンダは、私にはまるで聖母のように見えます。 長年連れ添った夫婦の間に流れる空気感とは・・・。 難しい芝居が要求されそうです。 「スチュワーデス物語」以来、35年振りにご一緒させていただける風間杜夫さんに心を寄せながら、才能あふれる長塚圭史さんに沢山の肉付けをしていただきたい思いです。 自分が、この先、舞台人として生きていけるか!?チャレンジ精神を持って臨みます。 【プロフィール】 長塚圭史(ながつか・けいし) 1996年、演劇プロデュースユニット・阿佐ヶ谷スパイダースを旗揚げし、作・演出・出演の三役を担う。 2008年、文化庁新進芸術家海外研修制度にて1年間ロンドンに留学。 帰国後の11年、ソロプロジェクト・葛河思潮社を始動、『浮標(ぶい)』『冒した者』『背信』を上演。 また17年4月には、福田転球、山内圭哉らと新ユニット・新ロイヤル大衆舎を結成し、北條秀司の傑作『王将』三部作を下北沢・小劇場楽園で上演。 同年10・11月には初めてKAATプロデュース作品に演出家として参画、『作者を探す六人の登場人物』を上演した。 近年の舞台作品に、『MAKOTO』 作・演出・出演 、『ハングマン』 演出・出演 、『かがみのかなたはたなかのなかに』 作・演出・出演 、『プレイヤー』 演出 、『はたらくおとこ』 作. ・演出・出演 、『ツインズ』 作・演出 、『十一ぴきのネコ』 演出 、『蛙昇天』 演出 、など。 読売演劇大賞優秀演出家賞など受賞歴多数。 また俳優としても『あさが来た』(NHK)、『Dr. 風間杜夫(かざま・もりお) 1949年、東京都出身。 59~66年子役として活躍。 早稲田大学演劇科を経て、77年よりつかこうへい事務所作品に多数出演。 82年映画「蒲田行進曲」で人気を博し、日本アカデミー賞最優秀助演男優賞など多数受賞。 83年テレビ「スチュワーデス物語」教官役で一世を風靡した。 以降、その演技力に対し、高い評価を受けて、幅広いジャンルで活躍。 舞台、テレビ、映画、声の出演に加えて、97年より落語にも取り組み、毎年数多くの高座に上がり独演会を開くなど、華のある実力派俳優として常に第一線を走り続けている。 片平なぎさ(かたひら・なぎさ) 1959年、東京都出身。 75年歌手としてデビュー、同年、日本レコード大賞新人賞、新宿音楽祭銀賞などを受賞。 同じく75年には映画「青い山脈」で女優デビュー。 78年以降は本格的に女優業へ転向。 83年に出演したドラマ「スチュワーデス物語」で主人公をいじめる悪女を演じ、一躍評判となった。 その後もテレビドラマを中心に活動し、90年代以降、特に2時間ドラマでは「小京都ミステリーシリーズ」「赤い霊柩車シリーズ」などをはじめ各局で主演シリーズを持ち、2時間ドラマの一時代を築く。 また、89年には『わたしは女優・貞奴恋の漫遊記』で座長として舞台デビュー。 翻訳劇では02年に『ワーニャおじさん』(栗山民也演出)に出演。 本作で13年『木の上の軍隊』(栗山民也演出)以来5年ぶりの舞台出演となる。 近年の出演作に、NHK「デイジー・ラック」(17年)、NTV・YTV系「探偵が早すぎる」(17年)など。 山内圭哉 やまうち・たかや 1971 年、大阪府出身。 13 歳の時に映画『瀬戸内少年野球団』で主演デビュー。 中島らも氏が主宰する劇団リリパットアーミーを経て、2001 年より「Piper」に参加。 近年では「新ロイヤル大衆舎」を結成し精力的に活動中。 また「人々」「The Jizz Monks」のバンドメンバーとしても、ジャンルを越えて活動中。 テレビ「あさが来た」、「民王」、「フランケンシュタインの恋」、「植木等とのぼせもん」、「未解決の女 警視庁文書捜査官」など。 菅原永二(すがわら・えいじ) 1974年、東京都出身。 劇団「猫のホテル」を経て、独特のアンバランスなムードと幅広い演技でさまざまな舞台、映画、ドラマに出演。 主な出演作品は、映画「耳を腐らせるほどの愛」「TOO YOUNG TO DIE! 伊達暁(だて・さとる) 1975年、東京都出身。 96 年、「阿佐ヶ谷スパイダース」の旗上げに参加。 劇団の中心的役割を担う。 近年は、TBS『カルテット』、Hulu『山岸ですがなにか』、映画『SP 「野望篇」、「革命篇」』(波多野貴文監督)、『モテキ』(大根仁監督)、CM ナレーションなど映像にも活動の場を広げている。 18年8月には阿佐ヶ谷スパイダースの新作『MAKOTO』の公演を控えている。 加藤啓(かとう・けい) 1974年、愛知県出身。 94年、劇団「拙者ムニエル」 旗揚げより参加。 以降、看板俳優として全ての公演に出演。 独自の発想力から生み出されるキャラクターは鮮烈で、 二枚目と三枚目を自在に使い分ける。 俳優以外にも、コントユニットでの活動や、教育団体での演技講師、絵本製作、 映画監督、脚本家と幅広く活躍。 大谷亮介(おおたに・りょうすけ) 1954年、兵庫県出身。 オンシアター自由劇場を経て、1986年に「役者集団東京壱組」を旗揚げし、91年『分からない国』『箱の中身』『お金』の企画・演出により第26回紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞。 97年解散後、2003年「壱組印」を旗揚げし、三軒茶屋婦人会にも参加。 近年の主な舞台に、『エドワード二世』『Tribes』『海をゆく者』『スワン』『乱鶯』『八百屋のお告げ』『イヌの仇討』『岸 リトラル』などがある。 村田雄浩(むらた・たけひろ) 1960年、東京都出身。 80年『思えば遠くへ来たもんだ』で映画デビュー。 映画『男はつらいよ 寅次郎かもめ歌』、テレビ『青が散る』『澪つくし』『飛ぶが如く』などを経て、92年伊丹十三監督『ミンボーの女』、中島丈博監督『おこげ』により日本アカデミー賞助演男優賞ほか、数々の映画賞を受賞。 主な舞台は、『ガラスの動物園』『イーハトーボの劇列車』『もとの黙阿弥』『丘の上のイエッペ』『雪やこんこん』『風の盆ながれ唄』(文化庁芸術祭演劇部門個人賞受賞)、『長い墓標の列』『海の夫人』『放浪記』『子午線の祀り』などに出演。 3 土・祝 17:00 プレビュー公演 11. 4 日 17:00 プレビュー公演 11. 7 水 19:00 11. 9 金 19:00 11. 10 土 14:00 11. 12 月 休演日 11. 13 火 休演日 11. 14 水 19:00 11. 15 木 14:00 11. 16 金 19:00 11. 17 土 14:00 11. 公演1週間前までに要予約・有料。 (マザーズ・TEL. 0120-788-222) 休演日 11. 12 月 11. ぜひご観劇の際にお立ち寄りください! KAAT EXHIBITION 2018 さわひらき「潜像の語り手」.

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常盤貴子の旦那(長塚圭史)の目に余る下衆行動で現在の夫婦関係は最悪?素性を暴露!

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長塚圭史がアメリカ現代演劇の旗手アーサー・ミラーの代表作に挑む! コンスタントに新作の上演を続ける一方、自身が主宰する演劇ユニット・阿佐ヶ谷スパイダースでの活動、創作団体・葛河思潮社における三好十郎やハロルド・ピンターといった近代戯曲への取り組み、子供向けの演劇作品の創作など、劇作家・演出家として、意欲的な活動を続け、日本の演劇界の次代を担う演出家である長塚圭史。 2018年11月、『作者を探す六人の登場人物』 2017年 に続いてKAAT プロデュース作品第2作目に長塚が手掛けるのは、アーサー・ミラー作『セールスマンの死』です。 本作は、主人公ウィリー・ローマンの死に至る最後の2日間を描き、1949年、ニューヨーク劇評家賞、ピューリッツァ賞を受賞し、テネシー・ウィリアムズとともにアメリカ現代演劇の旗手と呼ばれるアーサー・ミラーの地位を確立した彼の代表作です。 現代の日本・家族にも通じうる、競争社会の問題、親子の断絶、家庭の崩壊、若者の挫折感など、第二次世界大戦後に顕著になったアメリカ社会の影の部分を鋭くえぐった本作を、発表から半世紀以上を経た2018年、長塚演出で現代を生きる観客に問います。 実力派俳優が紡ぐ、家族の絆、普遍的な人間の姿 主人公ウィリー・ローマンには、40年以上にわたり舞台・映像の第一線で華のある実力派俳優として走り続ける 風間杜夫。 その妻リンダ・ローマンには、映像や舞台で活躍する 片平なぎさ。 主人公の長男ビフを演じるのは、舞台や映像で独特の存在感を示す 山内圭哉。 主人公の次男ハッピーは、小劇場からミュージカルまで話題の舞台作品に欠かせない個性派俳優、 菅原永二が演じます。 主人公の上司ハワードには、阿佐ヶ谷スパイダースの 伊達暁、ビフの友人バーナードを演じるのは劇団「拙者ムニエル」の看板俳優、 加藤啓。 バーナードの父で、ウィリーの友人チャーリーには、舞台・映像で渋い演技が光る 大谷亮介。 主人公の兄ベンは、昨年上演された『子午線の祀り』阿波民部重能での存在感が光る演技も記憶に新しい実力派俳優、 村田雄浩が演じます。 日本演劇界を牽引する 長塚圭史のもと、個性豊かな実力派キャストが集結する『セールスマンの死』に、ご期待ください! 【ストーリー】 舞台は1950年代前後のアメリカ。 かつて敏腕セールスマンだった主人公ウィリー・ローマンは、60歳を過ぎ、仕事ではかつてのような精彩を欠き、二世の社長にはお荷物扱いされている。 妻のリンダは夫を尊敬し献身的に支えているが、30歳を過ぎても自立出来ない2人の息子達とは過去のある事件により微妙な関係だ。 演出する余地などほとんど許されていないようでいて、どこまでも自由に飛び回れるような余白もある。 いつかこれだけの戯曲と向き合える日があったら幸い、とほとんど夢見るような心持ちでおりましたが、まさかこうして本当に実現することになろうとは。 『LAST SHOW』と『マクベス』で風間杜夫さんとご一緒したことは、私の劇人生において最も貴重な経験となっています。 その風間さんがウィリー・ローマンを引き受けてくれたことによって、扉は開かれました。 或るありふれた男の、理想を抱いた父親の、そして愛すべき夫の生涯と彼の家族の心象が見事に描かれた戯曲です。 ウィリー・ローマンは目まぐるしく進歩する世界の中で何を見たのか。 「生きる」ということをじっとりと深く見つめたこの作品を、ずっとご一緒したいと願っていた片平なぎささんをはじめ、素晴らしいキャスト・スタッフと共に上演出来ることに、いや、でもやっぱり恐怖と、それでいて途轍もない期待に胸が膨らむばかりなのです。 長塚圭史(演出) 【出演者コメント】 風間杜夫(ウィリー・ローマン役) この作品が世に生まれたのは1949年。 僕と同い年である。 以来、現代社会の普遍的問題を内包した話題作として重ねて上演され、日本でも印象的な公演実績 を残している。 その評判は耳にしたが、観る機会を逃していた。 いま台本を手にすると、俺もこんな深い役をやる年齢に達したのかと、あらためて思う。 僕はセールスマンの経験を持たないが、時を刻むように急ぎ足で役者稼業を続けてきたことを振り返ると、生き方はそれ程遠いものではないかもしれない。 役者としての力量だけではなく人間そのものが問われる時に来たような気がして、いささか身が震える。 いや、信頼できる演出家と楽しい共演者が一緒だ。 同じ時間を生きたこの作品に、僕の全てをゆだねてみよう。 片平なぎさ(妻/リンダ・ローマン役) 数少ない舞台経験の中でも翻訳劇は二作品目となる『セールスマンの死』。 不安と期待にもうソワソワザワザワ。 どうにも落ち着かない自分がいます。 誰からも必要とされなくなった老いた夫、追い詰められ苦しむ夫のたった一人の理解者である妻リンダは、私にはまるで聖母のように見えます。 長年連れ添った夫婦の間に流れる空気感とは・・・。 難しい芝居が要求されそうです。 「スチュワーデス物語」以来、35年振りにご一緒させていただける風間杜夫さんに心を寄せながら、才能あふれる長塚圭史さんに沢山の肉付けをしていただきたい思いです。 自分が、この先、舞台人として生きていけるか!?チャレンジ精神を持って臨みます。 【プロフィール】 長塚圭史(ながつか・けいし) 1996年、演劇プロデュースユニット・阿佐ヶ谷スパイダースを旗揚げし、作・演出・出演の三役を担う。 2008年、文化庁新進芸術家海外研修制度にて1年間ロンドンに留学。 帰国後の11年、ソロプロジェクト・葛河思潮社を始動、『浮標(ぶい)』『冒した者』『背信』を上演。 また17年4月には、福田転球、山内圭哉らと新ユニット・新ロイヤル大衆舎を結成し、北條秀司の傑作『王将』三部作を下北沢・小劇場楽園で上演。 同年10・11月には初めてKAATプロデュース作品に演出家として参画、『作者を探す六人の登場人物』を上演した。 近年の舞台作品に、『MAKOTO』 作・演出・出演 、『ハングマン』 演出・出演 、『かがみのかなたはたなかのなかに』 作・演出・出演 、『プレイヤー』 演出 、『はたらくおとこ』 作. ・演出・出演 、『ツインズ』 作・演出 、『十一ぴきのネコ』 演出 、『蛙昇天』 演出 、など。 読売演劇大賞優秀演出家賞など受賞歴多数。 また俳優としても『あさが来た』(NHK)、『Dr. 風間杜夫(かざま・もりお) 1949年、東京都出身。 59~66年子役として活躍。 早稲田大学演劇科を経て、77年よりつかこうへい事務所作品に多数出演。 82年映画「蒲田行進曲」で人気を博し、日本アカデミー賞最優秀助演男優賞など多数受賞。 83年テレビ「スチュワーデス物語」教官役で一世を風靡した。 以降、その演技力に対し、高い評価を受けて、幅広いジャンルで活躍。 舞台、テレビ、映画、声の出演に加えて、97年より落語にも取り組み、毎年数多くの高座に上がり独演会を開くなど、華のある実力派俳優として常に第一線を走り続けている。 片平なぎさ(かたひら・なぎさ) 1959年、東京都出身。 75年歌手としてデビュー、同年、日本レコード大賞新人賞、新宿音楽祭銀賞などを受賞。 同じく75年には映画「青い山脈」で女優デビュー。 78年以降は本格的に女優業へ転向。 83年に出演したドラマ「スチュワーデス物語」で主人公をいじめる悪女を演じ、一躍評判となった。 その後もテレビドラマを中心に活動し、90年代以降、特に2時間ドラマでは「小京都ミステリーシリーズ」「赤い霊柩車シリーズ」などをはじめ各局で主演シリーズを持ち、2時間ドラマの一時代を築く。 また、89年には『わたしは女優・貞奴恋の漫遊記』で座長として舞台デビュー。 翻訳劇では02年に『ワーニャおじさん』(栗山民也演出)に出演。 本作で13年『木の上の軍隊』(栗山民也演出)以来5年ぶりの舞台出演となる。 近年の出演作に、NHK「デイジー・ラック」(17年)、NTV・YTV系「探偵が早すぎる」(17年)など。 山内圭哉 やまうち・たかや 1971 年、大阪府出身。 13 歳の時に映画『瀬戸内少年野球団』で主演デビュー。 中島らも氏が主宰する劇団リリパットアーミーを経て、2001 年より「Piper」に参加。 近年では「新ロイヤル大衆舎」を結成し精力的に活動中。 また「人々」「The Jizz Monks」のバンドメンバーとしても、ジャンルを越えて活動中。 テレビ「あさが来た」、「民王」、「フランケンシュタインの恋」、「植木等とのぼせもん」、「未解決の女 警視庁文書捜査官」など。 菅原永二(すがわら・えいじ) 1974年、東京都出身。 劇団「猫のホテル」を経て、独特のアンバランスなムードと幅広い演技でさまざまな舞台、映画、ドラマに出演。 主な出演作品は、映画「耳を腐らせるほどの愛」「TOO YOUNG TO DIE! 伊達暁(だて・さとる) 1975年、東京都出身。 96 年、「阿佐ヶ谷スパイダース」の旗上げに参加。 劇団の中心的役割を担う。 近年は、TBS『カルテット』、Hulu『山岸ですがなにか』、映画『SP 「野望篇」、「革命篇」』(波多野貴文監督)、『モテキ』(大根仁監督)、CM ナレーションなど映像にも活動の場を広げている。 18年8月には阿佐ヶ谷スパイダースの新作『MAKOTO』の公演を控えている。 加藤啓(かとう・けい) 1974年、愛知県出身。 94年、劇団「拙者ムニエル」 旗揚げより参加。 以降、看板俳優として全ての公演に出演。 独自の発想力から生み出されるキャラクターは鮮烈で、 二枚目と三枚目を自在に使い分ける。 俳優以外にも、コントユニットでの活動や、教育団体での演技講師、絵本製作、 映画監督、脚本家と幅広く活躍。 大谷亮介(おおたに・りょうすけ) 1954年、兵庫県出身。 オンシアター自由劇場を経て、1986年に「役者集団東京壱組」を旗揚げし、91年『分からない国』『箱の中身』『お金』の企画・演出により第26回紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞。 97年解散後、2003年「壱組印」を旗揚げし、三軒茶屋婦人会にも参加。 近年の主な舞台に、『エドワード二世』『Tribes』『海をゆく者』『スワン』『乱鶯』『八百屋のお告げ』『イヌの仇討』『岸 リトラル』などがある。 村田雄浩(むらた・たけひろ) 1960年、東京都出身。 80年『思えば遠くへ来たもんだ』で映画デビュー。 映画『男はつらいよ 寅次郎かもめ歌』、テレビ『青が散る』『澪つくし』『飛ぶが如く』などを経て、92年伊丹十三監督『ミンボーの女』、中島丈博監督『おこげ』により日本アカデミー賞助演男優賞ほか、数々の映画賞を受賞。 主な舞台は、『ガラスの動物園』『イーハトーボの劇列車』『もとの黙阿弥』『丘の上のイエッペ』『雪やこんこん』『風の盆ながれ唄』(文化庁芸術祭演劇部門個人賞受賞)、『長い墓標の列』『海の夫人』『放浪記』『子午線の祀り』などに出演。 3 土・祝 17:00 プレビュー公演 11. 4 日 17:00 プレビュー公演 11. 7 水 19:00 11. 9 金 19:00 11. 10 土 14:00 11. 12 月 休演日 11. 13 火 休演日 11. 14 水 19:00 11. 15 木 14:00 11. 16 金 19:00 11. 17 土 14:00 11. 公演1週間前までに要予約・有料。 (マザーズ・TEL. 0120-788-222) 休演日 11. 12 月 11. ぜひご観劇の際にお立ち寄りください! KAAT EXHIBITION 2018 さわひらき「潜像の語り手」.

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